アサルトライフルスレッド その50
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世界中ではAK系とAR系ではどっちが多いだろう。民間用も含めてだが。 全世界ならそりゃAKだろうな
アメリカ限定ならいい勝負? >>6
流石にアメリカ限定ならサービスライフルも含むんだからAR系列だろ
全世界なら派生、コピーが出回りすぎてるAK系列だとは思うが まぁ何処までをAK系とかAR系とか言うかという話もあると思うけれど
AK系ならワンタッチでトップカバー外せないといけないとかセレクターは必ず右側とか、AR系なら当然DIしか認めん!とかw >>8
それだったらショートストロークが増えてるからAR15系は限りなく減ってしまうぞ >>8
ポーランドAKのベリルやタンタルは右セフティで左セレクターだぞっと アメリカって国外の軍用銃の輸入規制してるイメージがあるんだけど
ARに比べて大多数が軍用仕様のAKってそんなに流通してるの? >>12
普通は使い捨て前提のストック等で猟銃仕様で輸入して
後で米国で軍用ルックにして販売してる
もしくはレシーバーを米国で作って後は輸入部品で組み合わせて販売かな
この方法は昔からあるけど >>13の使い捨て前提のストックってのはこんな感じのです、これはSCARですが
http://www.thefirearmblog.com/blog/wp-content/uploads/2016/04/SCAR-stock.jpg
米国には近年922Rというオートのライフルショットガンは主要部品の半分以上を米国製にしなさいという法があるので
使い捨ての簡易ストック付けて輸入してたりする、レシーバーを米国製にする場合もあるけど そういや本邦の新型小銃で何か新しいネタ出てきたの? >>17
エ 操用性 (ウ)床尾調節性
ストックがテレスコピックかつチークピースの高さ調整必要だとAR15系(バッファーチューブのあるやつ)はちょっと辛いか?
エ 操用性 (エ)撃発容易性
塗りつぶしはなんでしょうね?アンビの話は(キ)切換操作性の方だろうし。と思ったら「要求事項の根拠」を見る限りグリップのアジャスタブル機能の事か?
オ 発射制限性
(イ)はバースト機能の事っぽいですね。B要求ですが。
ケ その他 (ア)弾倉
a は現行の弾倉[を利用可能]であること。と思ったのですが根拠読むとなんか違うような気もする。A-要求。
b は残弾の確認窓か? スケルトンマガジン使えるSCAR-SCもどきみたいなのって想像つかないな・・・ アンダーバレルグレネードランチャーを検討してるとかどっかで読んだ気がするけど
てき弾に関しては一項目しかないから06式適合しか要求してないわけか そういやこの文章だと試験用小銃にはあった7.62mm型についての記載が一切なくない? 口径の指定がなさそう。黒塗りの所にあるのかな。米軍のMHSの真似をして所定の威力とか仕様を満たせばなんでもいいとかw 弾薬のとこの黒塗りがそれっぽいですね。現行の実包が使えることとか、空包が使えることとか書いてあるんでしょうたぶん。
しかし拳銃の所はしっかり現行の弾薬が使えることって見えてるのに、この黒塗りわけわからん。 >>25
弾倉のところには89式と共用できることくらいしか書いてないから7.62mmの要求はないと思う
弾薬のところは一緒に採用される高威力弾や米軍の新型弾薬に問題なく耐えられることとかそんなんじゃね? 300blkの使用も検討してるとか言ってなかった? 要求事項の根拠 の方の(エ)操用性 d 撃発容易性
>引金特性が良好であり、隊員に適合した握把と引金の距離、握把の形状が必要であり、A要求とした。
これ標準でできるのってHK433位じゃ?MAGPULとかと組めばSCARとかでも可能? >>29
CZ BRENもマルチキャリバーでグリップパネル交換出来るよ ブレンは集弾性が悪くて、弾着が散らばるらしいな。旧東側の基準なら問題なくても、西側準拠だとトライアルをパスしないとか。 >>31
精度が悪くて重くてなんか古臭いデザインでチェコからも拒否された805の方で
806はデザイン一新して精度も上がってるんじゃなかったんだっけ? 確かにCZ806は標準でグリップが変えられるみたいですね。
http://news.militaryblog.jp/e730068.html
だけどチークパッドが廃止されているのが残念。
>エ 操用性 (ウ)床尾調節性
>b 頬当ての高さが調整できること。(A) >>17
黒塗りでわからないことだらけだけど、なんとなくこのRFPを作成した業者(たぶん)はHK433を念頭にまとめたんじゃなかろか >>35
近年こんな機能あったほうがいいよね、って言われてるのを挙げただけと感じるが
結果的に設計がつい最近なHK433が当てはまるだけであって… 何処も似たり寄ったりな性能になってつまらん
なんかこう飛び抜けてる銃はないものか >>29
これってつまりグリップパネル交換って事だよね?
自衛隊的に外したパネルの紛失しないような格納とか面倒くさそうだしそもそも負傷者の銃を拾って撃ち続けるみたいな局面もありえる軍用銃でそこまで個人に合わせる必要あんのかね >>39
実戦だと非常時は体を合わせてなんとかするんじゃなかろか。問題は普段の訓練の時でしょう。
女性自衛官も増えているみたいだしサイズのアジャスト機能は必要だと思う。 >>42
高価な装備で予算を圧迫して部隊編成を不可能にすることで戦闘を回避すると言われるものを挙げていいと誰が言ったんだよ P41必要性の根拠 に
> 4 代替手段との比較
> (1)諸外国装備品等の導入との比較
> 類似機種を調達し、試験により火力性能等を比較する。
ってことは、やっぱ国産か
https://i.imgur.com/jg4R1u7.jpg >>39,29
単純に(これまで同様、あるいはそれ以上に)使いやすい形にしろとも読み取れる >>43
OICWはいずれまた波が来る
米以外に世界中が研究開発してたし、一部の国では配備までこぎつけた
XM29やFELINなどそれぞれの要素自体は成功してて
装備の重量化や電子化、高コスト化なんてOICW以外の分野なら
普通に進行してるが、それに対する解決策としての技術も進歩してる 対テロ戦争の時代では世界中の軍隊が軍縮ムードにあり、かつ従来よりショボい敵を相手にするため
多くの技術進歩がありながら、普及型小火器の根本的な進化は止まった
一方で、比較的ハードルの低い歩兵関連製品の需要が増え
大小様々なメーカーが参入したことで、ローテク製品を主体とする大規模なタクティカル市場が形成された
それによって教義や価値観、規格の均一化が世界規模で起きた
だからどこの国もSCARみたいな銃を作るようになった
対テロ戦争の時代が終われば、根本的に進化した銃が普及しやすくなるかもしれないけど
その場合、代わりに殆どのメーカーが進化した戦場についていけなくなる F35の開発を救ったのがスマホ(の電子部品の超小型化)
OICWももうちょっとしたら現実的なサイズで実用化するじゃろ
バッテリーも固体リチウム電池ができるらしいし >>47
L85の価値が見直されるんですね分かります >>47
OICWの波が来るなんてんなもん技術革新があれば当たり前の話、いつ来るも言わずに妄想をばらまくのは簡単
んでつらつら言わんでも現状国家対国家ぐらいじゃないとリターンが割には合わないから過剰と言われ金が注ぎ込まれないだけ >>17
ストックの長さ調整とか頬当ての高さ調整とかはあるけど折り畳みについては要求がない。
全長がある程度小さく軽ければ運用上特に必要は無いということか。
だとすれば折り畳み機構を省略して少しでも軽量化した方が良いのでしょうね。 >>51
OICWがなじられる場合の殆どは、知られた欠点と米軍不採用を突くばかりで
XM29の例だけを根拠に、構想自体が欠陥品であると散々主張されてきた
あんたが言うような「でも未来なら〜」なんて但し書きはまず聞かない
幾分軽量化されたK11は、リコールされる前からひどい言われようだった XM25を全小銃小隊に数挺配備する金が有るんならその金で機関砲ついてる装甲車買った方がいい気がするんだよなあ >>54
暴発事故さえなきゃすでに配備されてる予定だった
ATKとHKが揉めるまでは順調と見做されてたし
ポシャった理由は構想の妥当性とは無関係 >>56
本当に必要かつ爆発の対策が費用と見合うなら改善だってするし予算だって打ち切られないと思うんだけどなぁ
その構想とコストが釣り合うかってのが問題であって構想がと喚いてもなぁ 条約違反だし、xm25が無いと制圧できないようなケースはそもそもとして増援か支援を要請しろって話なんじゃね >>55
まぁ予算が削減されたりするのはそういうことでしょ
現在の技術じゃ金もかかるし冷戦でもないんだからあまりにも実用性に疑問があるなら見送るだろうし >>31
それは昔の話だろ
現行のブレン2は、提案が間に合ってれば仏軍制式小銃となっていたかも、なんて仏軍関係者が言うくらい高評価だよ
実際、少数採用で融通が効くGIGNでは採用したしな >>17
現有装備品の改良及び改善等との比較
現有89式小銃では、(検閲)のため、改良および改善は困難である
89式への最後通牒だな、こう書くってことは完全に作り直さないとダメ扱い CZ805と比べてこんなにも軽くなりました!ってCZ806のスペック載せてるけど短銃身の重さしか書かれてないんだよな
CZ805と同じく14インチぐらいの銃身付けた重さ載っけてくれよとは思う 米国はエアーバーストをより低コストで実現出来る既存の低圧40mmで推進するそうな
http://www.thefirearmblog.com/blog/2017/06/22/new-40mm-air-burst-shotgun-breaching-rounds-developed-us-army-urban-combat-ndia-2017/
加えてドアブリーチ用とShort Range Anti-Personnel(SRAP)弾ってのもあって
SRAPはナム時代にあったM576みたいな散弾系ではないかとの話だけど
これはアンチドローン用の散弾じゃなかろうか
http://www.thefirearmblog.com/blog/2016/10/28/aewe-2017-small-arms-munitions-summary/
でも、こっちを見るとブリーチ用40mmは至近距離だと使えないようなので散弾銃は必要だろうね
12GA用の射程100mのアンチドローンHEも開発してるそうだしね 歩兵用対ドローン銃作らなきゃいけないし、それを既存の小銃と合体させて結局OICWみたいのはすぐ出てくるんじゃね
いちいち増援の戦闘車両呼べないのは今でも山ほどあるし、構想や見通しが間違ってるとは思わん
このスレにはたまに普通の散弾銃で簡単に50m100m上空の高速飛行するドローン落とせるって言う奴いるけどそうは思えないし
まあドローン開発自体の方が優先されるから当分先の話だけど >>64
そうなってくると対ドローン用ドローンとかのほうが発展してきそうだけどな
例えばケースレス弾でも構想が間違ってると言えるか?
でも運用や費用、生産、管理等で現実的になかなか普及しないのと同じ
OICWでも現実は軍用には運用、費用、重量と問題があってそれを無視して構想ガー構想ガーってなぁ ドローン用散弾シェルとかエアバーストシェルを使えるマルチランチャーの下に自衛用MP7くっつけた中二ライフル時代が来るのか? >>65
OICWで重量やコストの面を十分に想定できずに計画を3段階に分けることになったのは構想が悪かったとも言えるけどな
そのXM25も躓いてできあがるのはまだまだ先だろうけどな > 12GA用の射程100mのアンチドローンHE
これドローン用ではなく対車両用のエンジンブロック破壊が目的でしたわ、失礼。 んでも20mmくらいの小型弱誘導でドローン落とすのが一番安くつきそうな感じはする
滑腔砲か銃をそのために用意すんのは面倒だけど >>69
小銃とかで撃ち落とそうとするのが間違いなんじゃないだろうか? まあ書いたことあるけど、25mmGLのエアバースト弾で
撃ち落とせんの?
40mmGLだと所謂しょんべん弾で当てるのが
難しいと思うが。 小型特攻ドローンのが安心安価確実かな?
ライフルで300mほど上空のドローンに当たる気はせんのだが実際どうなんだろ 今月のガンプロじゃないけど、VP70がぽしゃってもグロックの時代は来た訳で。
歩兵の火力増強要求と重量増のトレードオフを克服する技術進歩に見あうデザインが出来れば、複合歩兵火器主流の時代はいつかは来るでしょ。
…その道が長いって点には全く同意だが。そもOICWの前にSIPWで大コケしてる訳だし、米軍。 ライフルグレネードをもっと軽くして1人2個ぐらい持ってけないかな?
専用のランチャーが必要だから面倒なんだよ。 なんか個人携帯用レーザー兵器やピンポイントで電磁パルス発生させて
電子部品を焼き切る新世代兵器が生まれたりして…… まーあれだね、航空機が発達するまでは海戦の主役に飛行機や空母を据えるなんてのは「構想自体がまちがい」でもあったわけで
時代を先読みしていたと言われるか、現状を見ないでコケたって言われるかは後世の判断てとこはある XM29やK11はフューリアスみたいなもんでしょ
構想や技術も固まりきってもいないのに無理矢理強硬して微妙なものに成り果てるって点で
K11は純粋に技術力が足りない結果だが OICWというかXM29にしてもK11にしても実戦での使用を想定してないまま
机上で考えた的なもんだからなぁ
武器は軽いにこしたことはないという単純なことを無視してたしな
確かに複合化されているのはメリットだけど重いってのは汎用性の点でデメリットだからね
まぁパワードスーツとかエグゾスーツとかの強化外骨格的なものが登場すれば
OICWはまた脚光を浴びるとは思うけど
必要なシチュエーションごとにアクセサリをつけかえるという今の流れは今後も続くでしょうね
ぶっちゃけそっちの方が汎用性あるし フューリアスよりシュヴァルベやコメットじゃないか?
コメットのように一部の性能を求めるあまり実用性は二の次
シュヴァルベのように技術力が足りないのに形にした結果、運用するには弊害が多すぎる
まぁいきなりXM29を作ろうとするのは順序が吹っ飛んでるってのがわかって計画が細分化されてSIPWと同じ道を辿りそうな雰囲気も出てきてるけどな >>57
暴発事故はダブルフィードによる撃発であり、弾頭は起爆しなかった
つまりごく単純で機械的な不具合なので改善は容易だった
現状、監査が厳しい米軍じゃ将来性のある技術や構想を用いた計画でも
期間内に目標を達成できないと容赦なく切られる節があるが
国や時代によってはその限りじゃない
だから他の国ではOICWが実戦配備された
>>58
サンクトペテルブルク宣言に関しては
既存の40mmもアウトだが誰も問題視してない
何よりそういう問題を本気で懸念しているならHKは20年間に計画に参加し続けない
あれは連中の詭弁だろう
困難な目標への対処能力を、プラットフォームとして安価で軽便な歩兵が獲得することで
重装備や航空機の投入に関するコストを減らせる、というのが”O”ICWのコンセプトだったし
政治的、戦術的な理由から歩兵しか投入できない作戦においても役立つはずだった
実際、歩兵にできることを増やす動きは、他の分野ではずっと続いてる 前のスレで出ていたSIG MCXがARロア(MIL-SPECロア)と互換性があるという話。
実際2017年のカタログにもこんな感じでAR UPGRADE KITが掲載されてるけれどちょっと怪しい感じがしてきた。
http://www.onpointsupply.com/images/sig_sauer_mcx_for_sale-19.jpg
GunPro今月号のMorohosi氏のレポートによるとMCXはGEN2になってハンマーの長さが0.8mmほど長くなったらしい。
これはGEN2で追加されたファイアリングピンブロックを解除するためで、旧型のハンマーだと撃発できなかったとの事。
・・・ダメじゃんw >>80
細分化された複合の前段階だが、2つをくっつけるんじゃなくて弾道を使い分けたらよくね?
ってことにもなってきてるし
それよりドローンでカバーしたらいいんじゃないかとそっちの流れにもなってきたしな 複合化しているのは片一方の機能が有用でない場面や
故障した際にはただのデッドウェイトでしかないから
OICWのようなものは今後も主流になることはありえないわな
複合化してるってことはそれだけメンテナンスや交換もめんどくさいってこどだし
M4のSOPMODなどのいわゆるパーツやアクセサリを付け替えあらゆる状況に対応できる発想
って方が使う人間にとってもいいしな
前者と後者どっちを担いで戦場に行きたいかを考えれば
OICWは一部の人間以外には需要がないわな >>84
M203は小銃と同じコストなのにこれだけ普及してる。だから
・普及型の小銃に擲弾銃を取り付ける構想は普遍的に妥当
ターゲットロケーターの要素は単品としてだが普及し始めてる
それを火器の照準器と統合すれば装備が一つ減り、FELINの成功例もある。ゆえに
・統合型照準器の構想には一定に妥当性がある
現代の歩兵は、ターゲットロケーターの他に多目的無線機
GPS、暗視装置、UAV、IEDジャマー、アクションカメラなど
複雑で高価で、全てではないが壊れれば致命的な電子機器をいくつも携行し、今後はもっと増える。ゆえに
・同じ道を歩んだ小銃だけが、コストや信頼性の面で拒絶されるのは不合理
現状のモジュラー式やアクセサリー群は、選べる自由度はあれど
脱着式ゆえに重量、信頼性、統制、管理上の懸念がある。同じ機能を付加するならコストも劣る
携行品である以上、そちらの方が問題視される可能性はいつの時代もあり得る。ゆえに
・オールインワン式の小火器システムは、古く劣ったものとは決していえない
要は一長一短だ
時代が片方を選んだだけ >>83
今更気づいたが弾道ってなんだよ
弾頭な
まあ普通に考えたら複合化を大前提にするのは間違いだろうな
モジュール化してアタッチメントとして運用するのがベストだろう HK416とかSCARとか小銃のフラットトップが当たり前になってきてるから
上面レールに取り付けるアッパーバレル式の小口径モジュラー擲弾銃が出てきてもいいと思うが >>85
だからそれはOICWの発想ではなくてM4のシステムの発想のものでしょ
OICWじゃなくパーツやアクセサリーを選択できるうちの一つとしてM203やM320があるだけだしな
そもそもOICW以前にM203はあるわけでな
それらを一体化しようとしたOICW的発想もM4のシステムの発想も
結局は付加機能による重量増加を克服するには同じ技術的ブレイクスルーが必要だから
それらが達成されるとするならそれこそOICWの価値ってのは整備性の面で劣るから
最近のモジュール化とアクセサリの充実には今後も叶わんよ
それに発展性もないしな
時代がどちらか一方を選んだわけじゃなくただ単に複合化した兵器は汎用性がなく発展性も乏しいってことよ
特に小銃のような兵器なら尚更ね 複合銃は、歩兵が持ち歩けるものには大きさも重さも限界がある、って大前提がネックだからなー
従来の小銃とほぼ変わらない負担で装備できるなら、持ってても別に構わんだろうよ
現状では「ほぼ変わらない負担で装備できるなら」が守れないし、もし超小型軽量化できたとしても、
その技術を使えばシンプルな小銃はさらに小型軽量にできるだろうから、
「やっぱグレネードを全員が持つ必要なくね? 浮いた重量で他のもの持とうよ」になるかもしれんけどな 複合化大正義君は小型化が十分にできたので一緒に載っけようってだけであって複合化を前提とするのと別物ってのがわかってないみたいだな…
必要とあればアタッチメントととして「選択」するだけ
そういえば前スレの5.56統一君みたいに一緒くたにしたがるのもいたな… 複合化が重量を克服できるならアクセサリ類も重量を克服できるってことだからな
そして小銃に様々な機能を複合化して一体化できるなら
アクセサリ類も様々な機能を複合化して一体化できるってことだからな
OICWの本質は小銃と他の機能を「一体化」を追求した複合小銃であって
レールアクセサリやモジュールによって用途とシチュエーションに応じて
「拡張性」や「汎用性」を追求した今のトレンドとは違うわな
まぁどちらも目的は複数の機能を保持することだけども 銃本体は新素材でうんとこさ軽量・強靭化したもなかフレームで、反動を抑えるのに到底足りぬ自重は複合機能分(電池とか含む)で補って丁度良くするって設計が出来りゃいいのは素人にも判るが、
現実問題として素材選定から重量配分から複合機能の陳腐化に伴く更新をどうするかとか、ブローニング・カラシニコフ・ストーナー級な天才の出現を待たにゃならんのだろうな実際。
(とりあえずフレームについては、炭素繊維系素材の今後の延びに期待だろう) しかしまあ小銃+グレネードのコンセプトの話だけするなら、
全員が火力支援やら遮蔽物の無効化ができますぜって話で、それはそれで陸軍の夢だわな
怪しそうな遮蔽物には惜しげもなくミサイルぶち込んで実行する金持ち軍隊もいたけどw SIG MCXは元が300AAC用カービンで
アサルトライフルとしてはやわすぎると主にストックを見て思ってたけど誤解? むしろあのレシーバー背面にレイル用意して「お前ら好きなストック着けろや」は
今後のトレンドになると思う 好きなストックをつけれるのって
M4カービンでもなんでもできますよね
折りたたみ銃床は無理ですが >>93
> 全員が火力支援やら遮蔽物の無効化ができますぜって話で、それはそれで陸軍の夢だわな
小銃スレで言うのもなんだが、なら小銃廃止してM25を歩兵の標準装備にし、拳銃を廃止してPDWをサイドアームにすべきだ罠。 全てに対して撃ちまくるとタマの量が大変なことになるし射程も足りないからでそ
あくまで「アサルトライフルでやれるならそれで、それで足りない時はグレネードで撃っちゃえ」
「ただしグレネーダー呼んでるより自分で撃てた方がよくね」なんだから >>94
むしろAR15系のストック内にバッファーチューブがあるやつは
取り付け部分とかチューブとかが強い衝撃で損傷すると撃てなくなるという弱点があると
諸星氏のレポートで読んでなるほどと思ったのだけれど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています