【XASM-3】国産誘導弾総合スレ61【新艦載SAM】
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北朝鮮のミサイル関連動向については、まず防衛省の資料
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20090331.pdf
弾道ミサイルの脅威に備えて?〜BMD構想とその現状〜?(動画)
mms://stream.mod.go.jp/j/douga/2008/04/bmd_j_56k.wmv
まずは基礎をおさえて最低限の知識を得てから書き込みましょう。
※前スレ
【XASM-3】国産誘導弾総合スレ60【新艦載SAM】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1511577380/
関連スレ
【SM-3】ミサイル防衛 45射目【THAAD】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1510463163/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 日本がLRASM導入して米英がASM-3を導入するというようなことはないのだろうか
アライアンス内での共同供用(≠共同開発)こそ効率化の決め手だと思うのだが ASM-3が真の威力を発揮するのは、潜水艦のVLSから水中発射した場合だと思う
空母持ってる艦隊相手にあの射程は心もとないけど、潜水艦からなら問題なかろ
自衛隊はVLSを装備した潜水艦も、水中発射ミサイルのノウハウも持ってないが >>1乙
平成29年度(平成30年3月まで)に完了予定の開発アイテムって
・SM-3block2A
・XASM-3
・新長魚雷(G-RX6)
・新艦対艦誘導弾(あすかで試験してたヤツ)
・自律型水中航走式機雷探知機
あたりか 結構あるのね
SM-3block2Aは少し遅れるかな(予算計上はもう始まってるけど) 働いてるやつで年度がわからん奴って結構いるのかな。 年取ってくると結構混乱してくる
年度と年はその最たるものだな、どこのバカがこんな制度用意したんだよう 元号西暦の変換なんて12を足したり引いたりするだけじゃん 元号を無くせってやつたまにいるけどとんでもねえわ
しまいには保守を自称する奴ですらそういう奴いるし
ただの右翼革命主義者で保守主義じゃねえよそれっていう 年度のことを会計年度っていったりするけど、どういうことなんだべな。
4月1日から3月31日までで予算組んでるからなんだろうか。 会計年度ってのは4月から3月を指すもんじゃないぞ
単位会計年度と考えたほうが判りやすいかもしれない
ようは決められた期日前後の365日を年度で区切って考える単位だということで、所謂平成30年度とかいう年度とは日付が違う
尤も、所謂元号年度等も4月1日から始まる単位年度の区切りを表しているだけで、本来は会計年度と同じく任意の期日を基準とした時間単位を表すものでしかない
日本では4月1日を基準としたもののみを年度と呼ぶ習慣が一般化しているのでとっ散らかりやすいけど、そもそも一般的な年度の理解のほうが勘違いだというだけの話 >>6
SM-3:アメリカと日本では開発完了の判断基準が違うのでは? >>14
6月の2回目迎撃試験(人為的ミスで失敗)以降、新情報聞かんのよね
まあ予算計上しても納入までには時間があるし問題ないのかな
あといつもの魔法鳩さんのところから
>MagicalDoveDive @VVspyVV
>前に88SSMの飛翔距離を計算したら150kmとかいう数字が出てきたけども、
>そのときに使った推力と燃料消費率の数字はどうも海面飛翔時のものっぽい。
>てことは、88SSMはLo-Lo-Loで150km飛ぶということになるのかな。
>Hi-Hi-Loだとどのくらい飛距離が伸びるのかが気になるところだけども、
>そもそも88SSMは(高度計の測定範囲の関係で)そんなに高くは飛べなさそうなんだよな。
>12SSMも事情は似たようなものっぽいから、新艦対艦以降で巡航高度を引き上げられれば
>結構のびるのでは。
https://ndiastorage.blob.core.usgovcloudapi.net/ndia/2014/PSAR/albright.pdf
JSMの射程がLo-Lo-Loで100nm以上、Hi-Hi-Loで300nm以上みたいだから
高空巡航すれば3倍くらいに伸びるのかね
(そもそも88式/12式は高空巡航しないのかもしれんけど) 元号が不便という奴に皇紀使えばその辺は解消するよと言うともっと切れる 割と真面目に元号+皇紀併記の方が良いんじゃないかと思う >>5
ASM-3はシーカーを変えて、ARMにした方がいいんでね?と思うなぁ... >>18
既にパッシブレーダーシーカーあるやんけ
アクティブレーダーシーカーは相手が電波停止した後に必要だし >>12
俺のセントラルコンピューターでは理解できなかったですが、年度≠会計年度ということが理解できました。
勉強になりました。 >>20
あのパッシブシーカーってARMとして使えるレベルのモノなん? >>22
パッシブシーカーの政策評価ではAEW潰す項目とかは入ってたなぁ まぁNM≡浬だとは推測できるけど、確かにナチュラルにnmと表示されたら常識的にはナノメートルだと判断する罠。 陸と海は誘導弾開発や運用に関しては足並み揃えとるのに
お空は… 超音速ミサイル量産へ 国産「ASM3」 抑止力強化
https://mainichi.jp/articles/20180107/ddm/002/010/102000c
防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。 >>15
>12SSMも事情は似たようなものっぽい
12SSMは中間誘導にGPS使えるからワンチャン中間飛翔で高高度巡航できるんじゃねえか
>>28
>また、これらの技術を応用して、地上発射型の対艦ミサイルの改良も進める。
ってあるけど、これデュアルモードシーカー流用したりでもするんかな
たとえば12式(改)は従来SSMより大幅に射程が向上するっぽいけど、パッシブシーカーによる識別があれば民間船舶や味方艦艇に突っ込まずに済む >>28
防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。
航空機から発射して艦船を撃破する用途のために03年度から開発を始めていた。
17年7月まで計15回の実射試験を重ね、昨年末に分析を終えた。
音速の3倍のマッハ3以上の速度で艦船に迫り、迎撃がより困難になる。
島しょ防衛などを担う航空自衛隊のF2戦闘機に配備し、抑止力を強化する。【秋山信一】
「ASM3」の射程は百数十キロと既存のミサイルと同程度だが、新型のジェットエンジンを搭載したことで速度をマッハ3以上に引き上げた。
03年度から約390億円を投じて新型エンジンの研究・開発を続けていた。
防衛省は昨年、従来より射程を伸ばした護衛艦搭載型の対艦ミサイルの開発にも成功しており、19年度以降の予算化を目指す。
また、これらの技術を応用して、地上発射型の対艦ミサイルの改良も進める。
ミサイル装備の強化は、海洋進出を強める中国が念頭にあり、防衛省はこれらのほかに戦闘機搭載の長射程巡航ミサイルの導入に着手。
18年度予算案には、米国製の射程約900キロの「JASSM(ジャズム)−ER」など3種類の長射程巡航ミサイルの導入関連経費約22億円も計上した。
また、ロケットで打ち上げた後に超音速で滑空させる高速滑空弾などの研究費として計約100億円を盛り込んだ。
島しょ防衛をにらみ、探知・迎撃されにくいミサイルの技術革新を進めたい考えだ。
英国とは戦闘機に搭載する中距離対空ミサイルの共同研究を進めており、18年度から研究試作に着手する。
標的を探知するための日本の技術と、射程を伸ばす英国の技術を組み合わせ、F35戦闘機への搭載を念頭に高性能ミサイルの開発を目指す。
世界的にはミサイルの高速化・長射程化が加速しており、米国やロシア、中国などはマッハ5以上の「極超音速」のミサイルの実用化を目指している。
防衛省幹部は「島しょ防衛では艦船の接近を防いだり、反撃したりするミサイルの性能が重要だ。
世界の潮流に置いていかれないように性能向上を図る必要がある」と指摘している。 ASM3 低高度でマッハ3以上高高度ではマッハ5を超えるのか? ASM-3自体はF-2と共に終わりそうだなぁ
まあ技術は活きるだろうけど ASM3は作ったはいいができた頃には旧式のドクトリンのミサイルになってしまってそこまで必要性ないわ
と
あれ90年代に作っておくべきミサイルで、性能的にASMPと同世代の80年代のコンセプトだからね F-3に内装出来るなら別だが あのサイズでは・・・ ASM-3の概念ってそこまで古いものなのか
じゃあさっさと一気に1000発くらい予算計上ちゃわないとイカンな 実験作でとどめておけばよい
技術的にはともかく思想的にはどう考えても遅れている 時期を考えるとF-3に内装するのは当たり前としか
F-35でやるかどうかはお金次第だな >>31
>戦闘機搭載の長射程巡航ミサイルの導入に着手。
>英国とは戦闘機に搭載する中距離対空ミサイルの共同研究
よくわからんが、この二つの案件ってミサイルのクラス的にはかぶらないの? 亜音速ASMに対して投射数抑えられる超音速は費用対効果抜群だろ 2003年から開発初めて、2017年に完了か
金が無かったのかしらんが、かかりすぎてるな
遅くても10年以内でまとめて欲しいものだ 敵戦闘機が居なければ・・・ね
外吊り前提だと母機の安全が担保出来ない射程 >>41
後者はいいとして、前者はある程度被る。
まあASM-3は射程は短いけど速度が速い、JSM/LRASMは射程は長いけど速度が遅い、で住み分けだろうか。
その方が相手は嫌だしね。 >>43
研試、開試といきゃそんなもん。AAM-5もそれくらいかかってる。 輪形陣のそれも一番外側の護衛艦狙って穴を開けるミサイルだからねこれ 差し当たり当初から予定されていたF-2に搭載するというだけで、いずれP-1への搭載も始まるんじゃないかな。 >>49
んー、12SSM転用の新空対艦の開試が走ってるし、ないんじゃなかろうか。 >>43
2000年代から中国が急激な軍拡を進める中で何故か流行った「着上陸侵攻の蓋然性が低い」という寝ぼけた理由で、
開発の優先順位が思いっきり下げられていたからな。
むしろ中止にならなかったのが僥倖なくらいだし。
平和だの緊張緩和だので安易に軍縮だのやらかすと後でそのツケを払う事になる、という歴史の教訓を繰り返したのよな。 P-1も安全考えたら長射程ASMが望ましいし
亜音速は迎撃され易い?・・・飽和だろ >>50
新空対艦とは役割が違うし、搭載キャリアは多い方がリスクヘッジにもなる。 超音速ミサイルが時代遅れとは言い切れないでしょ
英仏じゃペルセウスミサイルも開発が進められているようだし XASM-3小型化してステルス機に内装する方向に進むか、サイズは据え置きで長射程化するかのどちらかになりそうだ。
昨今の動きを見るに長射程化に進む可能性の方が高いと思われるが。
旧西側では割と珍しい弾種なので米国との共同開発ネタになるかもしれんな。 >>58
両方ともサイズの面から厳しくないだろうか。
前者は超音速だと射程が著しく減少するし、後者はそれこそグラニートクラスのバカでかい弾になってしまう。 >>51
> 平和だの緊張緩和だので安易に軍縮だのやらかすと後でそのツケを払う事になる、という歴史の教訓
第二次大戦後、冷戦後にもあったことなのにな
まあ冷戦後のは最近ようやく気づかれたってのもあるが P-1に搭載するのは射程重視の新艦対艦の派生型と決まってるって 普通に考えたら射程の長いミサイル積むわなP-1
ところでF-35にはつまんの? LRASMとか海軍ストライクミサイルがF35の兵装 >>67
予定はあったが延期になった
のはJASSM-ERだったか >>43
開発と研究ごっちゃになってないか?その基準なら全く実績のない分野はそんなもんだよ。
SM-3ブロック2Aの研究なんて事前評価によれば始まったのが平成11年、つまり1999年で弾道弾騒動の翌年。
そして完成が今年か来年なんだから。 >>70
>F-2の装備品の搭載形態には
・翼端AAM-3×2
・内中舷AAM-4×2
・外中舷XASM-3×2
・翼下タンク×2
という状態のものがある。
この形態は「XASM-3基本形態」とか「XASM-3×2発搭載形態」と呼ばれる。
>ところが、(その4)の仕様書ではこれに加えて
・翼端AAM-3×2
・内中舷XASM-3×2
・外中舷XASM-3×2
・翼下タンク×2
を装備する「XASM-3×4発搭載形態」も母機適合性の検討対象に含まれるようになった。
まあ実際には魔法鳩さん見落としてただけで 最初から4発搭載形態あったらしいが
負担大きいから あまりやりたくないだろうけど F9エンジン4発のステルス超音速哨戒機が必要だな。 >>71
訓練では積まないだろうが実戦になったら4発積むんだろう
負荷とか寿命とか気にしてる状況じゃないだろうし ASM-2の知見を活かして極超音速ARMを開発せよ >>51
胡錦濤政権時代はいうても中国海軍の大型戦闘艦の整備ペースはゆっくりだった
習近平になってから猛加速したから優先順位に関しては割と間違ってなかったのでは クリプトンミサイルの小さい弾頭と短い射程をみると
超音速だすことは本当に大変なんだなあと思う >>3
アメ公は基本、材料・パーツ以外は日本製を購入しないからね。 Twitterで、情報公開請求してる人が、開示文書からの推定値として、
ASM-3の射程はLo-Hi-Loで150kmくらいと流れてきたな 配備前からお通夜状態になってしまったな
射程短すぎ、ステルス形状でもない
中国空母に150kmまで接近するなんて自殺行為だろ >>84
F-35で制空権取ってれば使えないことはないだろう 通常はありえないね
敵はすでに空中にセンサー/ノードを有している
ASM-3は登場が10年遅かったな
政治の瑕疵だ 警戒機か防空艦のことか知らんが、第1派のJASSMやJSMに続きダメ押しするなら充分だろう
混合で使ってもいい、選択肢が増えることに変わりは無いよ 駄目押しに超音速なんて必要ないじゃん・・・
まぁ将来の超音速ARMに期待だな 空中にセンサー/ノードを有してる相手前提に 何が楽しくて水平線下飛ばにゃならんのよ >>88
相手の防御火器が生存している可能性を考えないと?
より確実性の高い手段をね そりゃどんな兵器でも対抗手段あるだろ
ATMがあるから戦車は不用みたいな議論は不毛 >>90
それはF-35が排除すればいいだろう。
F-35が空中脅威を排除。
F-2がASM-3で防空艦を排除。
後はLRASMやASM-2で残り
って感じでない? 中国の新聞だとLRASMの方を警戒してるね
中華イージスでも迎撃できるかわからんと >>92
一撃目を打ち込んだ後、個別に生き残っている防御火器を速度でかいくぐって第2撃
燃えるじゃないか 中華空母の艦載機じゃあどの道F-35とは勝負にならんからASM-3の使い道そんなに心配しなくても良いだろ >>96
それってF-35あればASM-3いらないんじゃ… F-3内臓、射程Lo-Hi-Lo250kmのASM-3改に期待 政策評価見ればわかるが、ASM-3はKh-41(モスキート航空発射型)より射程短い
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/14/jizen/youshi/07.pdf
空対艦モスキートの射程が250〜300kmとされてるのでそれ以下やな 今後、敵がSM-6相当なものを開発してきたらどうする?
って前提で対艦装備は考えんといかんよなぁ
そのためのJSMやLRASM導入なわけで
つまるところ今から開発するなら射程400km超を目指さないと話にならん
射程400km超の超音速又は極超音速ASM
うーむ >>101
>射程400km超の
ステルス・亜音速でまずは手を打ちましょう・・
亜音速の無人ロウンチャー機からASM-3改を撃っても良いだろうし。 >>102
その回答の一例が
・離島防衛用新対艦誘導弾
・離島防衛用高速滑空弾
なのだろうけど
高速滑空弾を空から発射できればワンチャン…? >>101
S-400をぱくった艦載SAMが数年後には出てきそう。
ASM-3って短近距離防空兵器を突破する能力は高いけれども、SAMの発展に出遅れた感が否めない。 >>104
手っ取り早くASM-1Cみたくケツにブースターつけるか? 中国空母は「中国沿岸海域」をフラフラしてるなら、
確かに、近づくのは自殺行為かも(笑) 超音速、長射程となるとp-800クラスの重量級になってしまうし...もういっそ日本版レゲンダシステムとP-700をだな(ぐるぐる目) >>101
SM-6相当も空中センサーあってのモノだから >>109
それを相手が用意してくることを前提とした装備が必要だろうという話
だからJSMとLRASM導入と離島防衛用新対艦誘導弾の開発をするわけ >>110
F-35はその空中センサーを排除する方に専念した方がいい。JNAAMもそのためだろう。 LRASMのステルス性がいかに高くて終末段階でも生存性は亜音速ミサイルと大差無いだろう。 迎撃しようとしたらFCSでロックオンできないとかなるのか
軽い恐怖だな SM-6対艦モードではどれくらいのスペックだろ
もうあれ一本で大方大丈夫じゃね >>115
沈みやすいように、試験はハッチあけっぱでやってるから。 >>116
まぁダメコン無しってのは大きいが、
それを差し引いても1.5トンのミサイルがマッハで突っ込んで来るダメージはシャレにならなかったようだ >>114
シースキミングしないから亜音速対艦ミサイルよりさらに生存性は低いだろう >>100
Kh-41は4.5トン全長10m近い超大型ミサイルだぞ?
何と比べているんだ?
>>121
秒速1,020m以上だぞ?
秒速250m程度の亜音速ASMと比べて対処時間が全然違う。 サイズ的にも用途的にもASM-3はKh-31P相当品だと思うがな
Kh-41はフランカー系ですら1発しか積めない重量級 >>110
EFP弾だろ
俺あのEFP弾ってミサイルTEL制圧と機甲対策兼任広域制圧兵器だと思ってんの
普通の巡航ミサイルは威力半径80メートル、対人的な死傷させる致死半径で100+メートルくらいだと思うんだよ
けど車両などを確実に故障においこめる対物破壊の威力半径はそんなないんだよね
半径40-60メートルとか微妙なもん
なんでEFP弾を半径100+メートル以上の広域な範囲にばらまいて、移動するTELや装甲大隊をまとめて殲滅できるってコンセプトの兵器だと思ってる
通常の巡航ミサイルでは機甲部隊にたいして威力と範囲不足で、このためクラスター兵器があるわけやん?
自衛隊はクラスターがないから、クラスターじゃない「広域対物破壊兵器」としてEFP開発するってことだと思うんだ
通常の巡航ミサイルであれば停止目標で数十メートル、移動目標にたいしては50-150メートルくらい誤差が発生してしまう
なのでEFP弾で対物破壊範囲を稼いで移動するTELにたいしても有効な広域破壊兵器ってコンセプトで開発すると睨んでる
EFP小弾を有効な高度で正確に起爆させれば威力半径80-100メートル近い範囲の車両、TELなどに危害を与えることは可能だと思ってる
わざわざ空中発射式なのは射程距離稼ぐためだけと、TEL潰す能力を有することも狙い >>123
対空用だから、可能性は高いね
>>124
射程を稼ぐために空気抵抗の低い高空を巡航するので、長SAMのターゲットになるから、
どちらが費用対効果があるか解らないよ。 >>124
何と比べてるんだってKh-41と比べてるぞ
防衛省が比較対象に上げてる物の中で射程が「大」となってるのがKh-41なのよ
で、そのKh-41が射程250〜300kmとされてるから、ASM-3の射程150kmという推定値は妥当だね、って話 >>93
そのひと手間のためにものすごい出費を強いられる事実を前提として認知しろよ
そしてそれを掻い潜って負担軽減(有利化)するためにあるのがASMの長射程だということも
対艦ミサイルの射程というのは、敵の防空能力とのバランスの上に成立する >>101
頭のいい連中が既に考えてるだろうけど、ターボファンエンジンの1段目を使うってのは駄目なんかな >>129
敵空中センサーと防空艦を残した状態の亜音速対艦ミサイルの攻撃成功率はそんなに高くないと思うけど。
攻撃成功率を上げるには飽和攻撃だけど必要量のミサイルの発射数とその発射プラットフォームの数も多くなるわけで、
一概に長射程程亜音速ミサイルならコストが下がるとは言い切れない気がする。 >敵空中センサーと防空艦を残した状態
駄目押しじゃなくてただの二次攻撃じゃん… ここ数年で一気に方針が変わってきたからASM-3はF-2退役までの装備かね 超音速ミサイルを駄目押しに使うなんて考えもしなかったわ。 >>134
「高価値の護衛機が必須になる駄目押し」っていう概念がまず成り立たないっつってんだよ 極超音速ミサイルが必要なシチュエーションで使うには決定的に射程距離が足りない
短い射程で満足するシチュエーションに直超音速飛翔性能はオーバースペック
↓
使い所さん皆無&極超音速性能の分を射程延伸に振り向けた長射程亜音速対艦ミサイルの方が、使い勝手が各段に良い(護衛強度軽減等)
↓
極超音速対地ミサイル開発の第一歩という意義以外は見出しづらい 上の方でも書いたが、攻撃型潜水艦から奇襲攻撃的に使うならば有効な機材になり得る
ただしこれも
・そうりゅう型の533mm魚雷発射管から射出可能な派生型を実現し得る
・敵艦隊の位置情報を取得し攻撃効果の評定が可能なアセットとの連携が必須
という条件付きで >>137
だから、あなたの想定では長射程亜音速ミサイルは敵空中センサーや防空艦がいる状態で使われるわけだよね?
だから>>131のように返信したわけだけど。 アメリカ海軍が超音速対艦ミサイルの開発計画を捨てて、防空網自動回避機能や高性能センサーを搭載した長射程のステルス亜音速対艦ミサイルを選択したことも参考になるな 一撃目は遠くから撃ちステルスでこっそり
二撃目は防空能力低下しているところに、少し近くから生存防空網を強引に突っ切る超音速
とどめはJDAMかな? ASM射程の長短がアウトレンジの差し合いの明暗に直結するとは思わんな
総合的な索敵能力と戦術に影響される 90年代初頭に超音速ASMの要素研究を始めた頃は、単に「従来並みの射程で超音速化した次世代のASMを開発する」くらいの認識だったんだろうな、だから本開発も止められた
で、仮想敵国の大軍拡に焦ってやっと実用化したころには、原理的に長射程化に向かない超音速ASMはほぼオワコン化していたと
もちろんYJ-12やP-800のように超大型化すれば長射程化も不可能じゃないが >>142
長射程亜音速ミサイルと比較して短射程極超音速ミサイルを使った場合の必要なコストがそんなに差が無いって言ってるんだと理解しているけど
それが大間違いだっつってる
発射母機の危険性も高まるし、護衛部隊の規模や進出距離(滞空時間)、任務の負荷も大きくなる
これらを押してまで短射程極超音速にアドバンテージがある(或いはほぼ同等の使い勝手である)と主張するのは、明らかな間違い >>147
いくら母機の安全が確保されてもミサイルが敵に到達できなければ、任務は達成できないのだが。 >>141
潜水艦が対艦攻撃にミサイルを使うってのは
たとえ奇襲限定としても、得策とは思えんな。
ASM-3には、純国産ARMへの道を歩んでもらおう... >>147
超射程を活かしきれる索敵手段、さらにその問題を解決した上で亜音速ASMが
敵防空網を突破出来るのか?
ASM-3は亜音速ASMでは難しい敵防空網突破を目的として開発されているのだけれど
その問題はどう解決するのか? >>147
混ぜて撃てば良いのでは?
ASM-2、ASM-3、JSM、LRASM等々。 >>143
アメリカにはSM-6がありますし
アレをNIFC-CA使ってF-35で敵艦に誘導すりゃいい >>148
飽和攻撃すれば原理上命中するから、長射程ミサイルをつるべ撃ちすればいい >>143>>146
あり物(JASSM)の改良で安く上がる物が生き残っただけでしょう。
亜音速ASMでは敵防空網を突破出来無い問題は解決していない。 >>153
多数の発射プラットフォーム、多数のミサイル。
莫大なコストが掛かる。 超音速巡航って短射程の弾の生存率上げるのが目的ではないん?
長射程超音速だと運用母体が著しく限定され、亜音速巡航では迎撃される可能性が高いから
射程を妥協した超音速巡航弾と長射程の亜音速巡航弾に分化してるのが現在だと思うけど もうASM-3にブースターつけてVLSから発射してしまえ >>147
横レスだが、巡航時間が1時間や以上になる射程の長い鈍足弾は飛翔中も中間誘導しないと目標まで到達できん。
レゲンダがない以上、亜音速弾も飛行機出して敵を探さないといけない上にISR機を守らないといけない。
水平線限界考えると敵の400km以内に接近必須で、結局敵に排除されない大部隊用意して誘導機を護衛する必要性は変わらん。
超音速弾持ちのソ連でも中間誘導機が排除されてしまうのでレゲンダや空母へ走ったように射程伸ばせば負荷が減るのは幻想。 >>149
それがよかろ
潜水艦からの奇襲ってアイデアも、無理矢理活かすならどうするかっていう話でしかないしな >>159
ISR機材だけを守れば良いのと、ミサイルを抱えた戦闘機部隊をも守らねばならないのと、どちらが負荷が大きいかな >>148 >>150 >>154
短射程化・大型化でプラットフォームに多大な負担を強いる超音速化より、
長射程を確保しつつ高性能センサー搭載による目標捜索と防空網回避により到達・突破の確実性を担保する、というのがアメリカ海軍の選択だな 関係ない話だけど、将来の敵艦隊探知には先般軌道投入された超低軌道低寿命衛星がモデルとして応用できるのではないかと思ってる 今日のプライムニュース
『総力展望「国防2018」 小野寺防衛相×森本敏 新ミサイル導入の真意』 >>157
生存性もあるだろうけど、目標へのシーカーレンジ範囲内到達までの時間が短いので
中間誘導放棄しても命中が期待できる実用射程も長く取れる。
>>161
ソ連は結局ロシアになってもポストレゲンダ時代において長距離弾から大型空母へ舵を切っているように
ミサイル抱えた連中護衛したほうがマシと結論付けた。
途中まで融通の利くプラットフォームに乗って短時間飛ぶASCMの方が長時間無防備に飛ぶISR機と鈍足ミサイル両方護衛するよりマシだから。 ASM-3の射程を延ばすのと、今のままF-35Aの中に押し込めるように小型化するするのと
どっちが実現性が高いかねぇ... ゲームの話だと亜音速弾と超音速弾を同時に発射して艦隊攻撃した場合
亜音速弾が全弾迎撃されて超音速弾が50%以上の命中率記録した >>162
アメリカ軍は莫大なミサイルとプラットフォームを用意できるからね。 >>165
ソ連/ロシアは今でも「長射程(300km以上)の超音速ミサイル」だろ
強固な防空網を持つ相手に対して射程150kmそこらのASM持って突っ込んだら、下手するとSAMで母機が叩き落とされる
「長射程」は最低条件なんだよ >>169
日本も同じだよ。F-35 1機のコストで地対艦を100発調達できる。
1隻に対し、国産の次世代亜音速ステルス地対艦を16発ほどで同時攻撃すれば良い。
航空機はセンサー能力を主にし、敵のAEW機や、戦闘機による地対艦ミサイル迎撃を排除するのがコスト面で良いのでは? とりあえずLRASMの動画
https://youtu.be/h449oIjg2kY
>>196
ステルス性と高性能センサーにより、GPSやデータリンクが使用不能な敵脅威下においても生存性や確実性を確保するって発想だよ
てか仮に日本が米軍ほどのプラットフォームを確保できないのなら、なおさら貴重なプラットフォームを特攻覚悟で敵防空網に突っ込ませるようなバカな真似はせずアウトレンジを志向すべきでは? >>171
いや、F-35はもう導入してるし前提条件だし、
F-35と対艦ミサイルを対艦のみで比較するのは違うでしょう。 >>167
それじゃあステルス性落ちるべ?
飽和攻撃ったって、物量大好きの米軍とは違うんだ。
着弾率を高めるには、やはり超音速は要るんじゃね? アメリカは、超音速対艦ミサイルが必要な時はF-35の誘導でSM-6大量に叩き込むようになるもんなぁ… 「あったほうが良い」の為に「最低限なくてはならない」を捨てるというのは、全てを満足することしか考えない戦術的思考しかしてない人がよくやる間違い
犠牲の順位をつける戦略的思考こそ肝要 まあ、12式SSMと同じパターンで、次期防で一旦量産に入りつつフォローアップとして間髪入れず長射程型の開発に
入るんじゃないかな。
2013年以前にプランニングされた開発案件は、開発の前提となる安全保障環境そのものが完全に変わってしまったので、
要求仕様や性能面でミスマッチが生じるのはどうしても避けられない。
かといって仕様の再検討で開発を引き延ばして、新装備の導入を遅らせる訳にもいかないとなれば、そうするしかない。 >>169
日本がプラットフォームに乏しいなら、なおのこと貴重な対艦攻撃機に搭載した上で敵防空艦の攻撃圏内まで突っ込まなければ使えないASM-3のようなミサイルより
哨戒機や艦艇といった多様なプラットフォームから打ちっぱなしで使えるLRASMのようなミサイルを使うべき 300、500と長射程じゃないと駄目という意見にはダウトだ >>170
ハープーンですら近いレンジを出せる300km程度を長射程とは言わんよ。
ロシアの超音速弾で残っているのは冷戦期より小型化し航空機の上昇限度で捕捉できるレンジに合わせてきている。
そもそもSAMなんてシースキマーに対して射撃可能な範囲は水平線の都合20〜40km程度でしかなく、
水平線下攻撃は米海軍ですらまだ普及が始まる前段階に過ぎない。 そもそも旧ソ連系の長射程超音速ミサイルって水平線の彼方に展開する目標に
どうやって誘導するのか全く以て謎なんだよな >>183
その程度のことさえ知らない奴が対艦ミサイルの話をするとか冗談きついわ >>181
なんで?敵のSAM標的に入らないと使えないミサイルって第1候補から外れるでしょう?
それとも特攻推奨ですか。 >>183
先行するミサイルが後続のミサイルを誘導するんやで
マジで >>183
射程300kmのASMが有ったとして、どこから撃つかも考えないわけにはいけませんからね
F-2で撃つのか、F-35なら撃てるのか、あるいはJ-15、J-20なら撃てるのか
少なくとも自分は300km先からASM撃てて当たると見做せる攻撃機を知らないです >>186
そのアウトレンジから撃ったASMは当たるんですか?
なるほど撃てば300km直進は出来るかもしれないですけど >>186
SAMは水平線や地平線の下はレーダーの死角だから撃てない。
地球が丸い以上実質射程は30km前後になる。アスターやESSMは水平線による射程限界に射程を合わせている。
>>183
専用哨戒機で誘導するつもりだった。F-14とフェニックスでそれが出来なくなったら衛星誘導にした。 >>182 >>189
デカいレーダー搭載した偵察仕様の爆撃機や哨戒機、哨戒ヘリ、あるいは衛星が中間誘導にあたるのさ
で、アメリカ海軍最新鋭のLRASMの場合はそうした支援がなくとも最低限の事前情報であたるよう、ミサイル自身が高度なセンサーを搭載している >>179
敵空中センサーを排除すれば、防空艦と言えども探知範囲は水平線より上しかない。 >>187
先行ではなく、高空を飛翔する一機でしょ。
で、その誘導機が何らかの原因で脱落したら、
別の機が誘導の為に高空に上がる仕組みだよな。 >>191
それだと先遣機が特攻してるわけで
まあ今後はネットワーク戦でシナジーを全面的に活かす方向で、その方向性になっていくとは思います
ただ突出したノードがカモられるのは変わらない そら北朝鮮海空軍相手にするならNIFC-CA みたいなシステム構築したら
ほぼ完封みたいな形で勝てるだろうが、中国相手となったら酷い乱戦に
なることが予想できるし、それも見越して考えた方が良いんじゃないの >>191
LRASMの誘導システム思想はソ連のパクリなんだけどね。
PRH採用で外部支援なしでもある程度自己完結で目標へ向かうのはソ連が大昔からやってる。
そのソ連をしても中間誘導しなければ索敵のためにASCMが自前のセンサで敵を補足するために終末段階以外でも
安全な水平線下を捨てて高度上げて敵のセンサにかからないといけないので攻撃を受けるリスク増で嫌っていたが。 0か1かの主張が多過ぎない?
どうせ飽和攻撃するなら、亜音速ASMと超音速ASMを混在させた方が、
よりいやらしいと思うよ?
しかも、ASM-3の射程内に発射母機が入ったら玉砕するみたいな意見があるけどさ、
電子戦機を同行させるなり、護衛機をつけるなりするでしょう。
アメリカ軍だって、まだしばらくはハープーンも使うでしょうに。
じゃあ、F/A-18は対艦攻撃すると玉砕するのか?というと、そんなことはない。
EA-18Gやら護衛のF/A-18なりF-35なりが同行するよね。 >>196
中国固定翼機がステルス機に殲滅されて、
ワンサイドゲームになるんじゃない? >>198
グラウラー購入の話ってむしろ
洋上及び航空アセットに対して
使うことを想定してる気がする >>188
>射程300kmのASMが有ったとして、どこから撃つかも考えないわけにはいけませんからね
射程1000kmの艦対艦・地対艦を量で配備するとだね、
上海近く・青島・大連/旅順含めた東シナ海に安全地帯が無くなるよね。 プライムニュースで出てるがJASSM
,LRASMのF-15Jの搭載改修費の見積が1機180億だってよ >>202
それって、まさかpre-MSIPではなくてMSIPでしたか? そんなに不満なら…新品のグラウラー買おうぜ!(花札大統領
>>204
そこまで出てない!
プライムニュース見て 幾らなんでも嘘だろう
ランチャー変えてコンピューターに情報追加するだけだぞ >>200
それは大いにあり得ると思う。
電子戦機化したF-15になるかも知れないけど。 もし、1機180億かかるならLRASM,JASSMの導入は無い!って小野寺さんが言ってた まあこの20年でアメリカは物価はだいぶ上がったけど日本はほぼ据え置きだからな
その差なのかな 米帝様はSM-2/6を使う気がするなァ…
ハープーンは信頼されてない気がする >>198
その場合それらのASCMを統括して誘導しないと着弾時間バラバラでリソース分散分不利になる可能性すらある。
統合した誘導システム下で誘導しようとしたら開発元を一元化して管制システムを一つにまとめるしかない。
飛行機が遅延するのと同じで自然気象の都合、巡航時間が事前計画通り飛行とはいかないので終末誘導を合わせる管制作業が要る。
ブラックボックスまみれかつ将来的に国産弾にとってかわられるLRASM等の米製にはそれが出来ない。
そもそも仮想敵の技術水準的に長期間水平線下が安地だからレンジ内だから玉砕という発想自体が妄言だし。
水平線下が安全で無くなったら高高度侵入射撃するだけの話でその場合ASM-3はASMPと同程度なら400〜500kmの射程だから長射程はもにっこりだ。 >>182
特に書かない限り世艦別冊の『世界の艦載兵器』に準拠するが
ハープーンblock1Cで射程124kmとかだぞ?実際技本50年史を見ても「ハープーンの射程では要求を満たせない」ことを一つの理由に射程150km程度とされるSSM-1Bが開発されている
ちなみにかつて開発中止となったハープーンblock1Dでも射程240km
というか射程300kmを越える旧西側の対艦ミサイルって対艦型トマホークしかないんだけど、「300kmは長射程じゃない」なんて冷戦期のソ連人かよ
>>192
ステルス化によって対応する形やな >>215
ブロック2で270km程度とされてるんですがそれは。 >>216
もしそれが本当でもそれはハープーンが長射程化されたと表現するでしょ。 >>220
なに?射程くんって水平線も理解できてない初心者じゃなくて荒らしなの?
>>219
12式も表向き150kmだが米誌で220km以上とばらされていたのだが。
シースキマー120km飛べるなら中間高度上げたらJSM同様の比率なら360kmくらい飛ぶわな。 >>174
実現性の高さが問題点だったので、そのように回答いたしました。 >>214
まさかpre-MSIPをMSIPに改造するとか? >>22
>12式も表向き150kmだが米誌で220km以上とばらされていたのだが。
ばらされたw12SSMは長くても射程170kmって前スレで既出でしょ
>シースキマー120km飛べるなら中間高度上げたらJSM同様の比率なら360kmくらい飛ぶわな。
そうかもね、block2以前のハープーンにそんな発射モードがあるなんて聞いたことないけど…少なくとも88SSMや12SSMは高空巡航はできないみたい
https://twitter.com/VVspyVV/status/949520275703398401?s=09
まあ君の基準では「300kmは長射程とは言わない」んだね、所詮射程なんて相対的なモノだしあなたがそう思うならそれでいいよ笑 戦闘機の改造単価180億円って話だけだとこれがよくわからない
たとえば改造開発費1500億円として試改修10機に分割して実費の30億円に150億円のせて180億円とかならわかる
その場合は10機以降は開発費は回収され30億円で改造できる
まさか100機にそれぞれ150億円の改造開発費を乗せるなら1兆5000億円でステルス機の新規開発並み
の費用でありえない
10式戦車の新規開発費が700億円程度で戦闘機とはいえ改造開発でその倍以上の費用はかからないと思われる >>224は>>221向けの間違いっす、申し訳ありません
ちなみにF-35Aの最新単価は130億円やで >>224
NGワードにかかってURL張れないがいさく氏のツイから飛んだ先で
米太平洋艦隊司令部は陸自との演習する際に12式の射程を120海里≒220kmと紹介している記事があってな。
魔法鳩氏の推定がどこかで間違ってる可能性が高い。 225はF-15のJASSM搭載改造の話です 戦闘機としか書いてなかったね >>223
Preを電子戦機に改造するなら1機150億くらいでも個人的には納得感ある >>223
完全な素人意見だが、preの中でも後期のほうなら寿命もあるだろうし手を加えても良いとは思うけどな
改修するなら寿命延長工事もやろうと思ったらできるかもしれないし >>231 知らんがなw
てか百歩譲ってそのサイトが全部正しいとしても、配備中止となったAGM-84FとSLAM-ERであるAGM-84H/Kを除くと
>>182で言われたように300km近いレンジを出せるハープーンなんてどっちみち存在しないぞ
いずれにせよ>>182の主張に妥当性はない >>202
新品のF-15E買えるやんけ。
下手すると二機。 ま、それでも「300kmは長射程とはいわない!」ってんなら別にそれでいいけど
>>170だってあくまで長射程を「300km以上」と言っている訳だしね >>233
ハープーンで300km出せててるじゃねえかよ。
妥当性というならお前さんの水平線無視したSAM撃墜論の方が噴飯ものだわ。 F-15の話はF-15スレに移動して話さないか?個人的にもう少し話したいし、ただここは場所違いだと思うので >>237
出せてるじゃんって、配備されずに終わった「長射程型」ハープーンの話な
既に何度も書いてるけど、300kmなんて長射程じゃない!と思うならそれでいいよ別にw しかし今年度で研究が終わる新艦対艦の配備により、海自護衛艦のSSMもやっと300km越えるっぽいらしいが
新艦対艦って30年度予算案に載ってなくない?ASM-3と同じで調達するけど載せてないだけだろうか 画像PDFのせいか検索できなかったりするから非常に面倒くさいが防衛予算の概要でなく明細を漁れば出てくる。
もっとも30年度はまだ明細出ていないけど。 そーなんかサンクス
各目じゃないといかんから概算要求書でも分からないんだな >>240
>新艦対艦って30年度予算案に載ってなく
研究開発終了の翌年度は、内部評価 + 外部加えた事後評価の後に、概算要求ですので
普通に、1年度分の空白ができます。
評価前に量産の予算要求は、ちょっとフライイングですので無い訳みたいです >>229
そんな金あったらF-35に買い換えるわ XASM-3の発射の動画は有ったけど、命中の動画が無いですね。
しらね型?に対しては、炸薬抜いて発射したのかな?
命中した様でですが、小さな布で隠せる程度の穴? 射程900qのJASSM-ERやLRASMを導入するのに、日本はたかだか射程200qちょっとの新艦対艦の装備がこれから始まり
12式改や哨戒機用新艦対艦、巡航ミサイル的な新型空対艦の開発ををいまさら始める。
だらだらやってないで最初から国産で一気に500qオーバーの開発しとけよ。 >>240
予算編成に付いて常識を持ち合わせて無いな。
次年度の予算は8月までに提出するが、その前に財務省から概算要求基準が各省庁に提示され
その枠内で各省庁が提示するんだよ。
次いでこの概算要求を元に財務省と各省庁との担当者同士の折衝が行われ、
年末から年始にかけて大臣折衝で予算が確定し、閣議で承認されて予算案が成立するんだよ。
つまり、概算要求編成時に開発が終了して無いASM-3では来年度調達予算要求は不可能だった訳だ。 情報公開で ASM-3の射程150kmと計算した人が、
新艦対艦は燃料タンクが拡大されているので、以前飛翔距離を計算したときに300kmに少し届かないくらいと計算したそうな
Lo-Lo-Loでそのくらいと言うことになるそうで 軍研HP 珍しくもう既に更新 2018年からは早めの更新になるのかしら
気になる記事
わが国独自の敵基地攻撃能力は実現するか
国産長距離巡航ミサイルの開発
外国製を導入しなければならないのか!国産巡航ミサイル開発にあたっての技術的課題
宮脇俊幸
宮脇さんの記事って興味深い記事(内部)書いて下さるOBの方じゃなかったけ?
P-1のAEWの絵とか 手探りでやるよりも既存の機材を導入してから必要なもの不要なものを選べるだけの知見を積むほうが早道ちゃうんか >>251
ASMPがhiloloで200kmのhihiloで300kmだかの射程だか?
ASMPより機材が小さくなって内部スペースが増大して燃料、重量、飛距離の設計の詰め方も高度化してるから
普通にASMPより射程伸びるわな
hihiloでLRASMのlololoに匹敵する射程稼げても普通 ああ、就労ビザ止めて韓国人枠を別のアジア系で埋めるってこともできるか
ま、それでもそんなことありえないと思うけど >>251
JSMの資料で、Lo-Lo-Loで射程185km以上、Hi-Hi-Loで555km以上なんて
数字も見たから(ASMとSSMの違いはあるけど)飛翔プロファイルで
大きく変わってくるんやね>射程
これから開発が始まる新艦対艦ベースの新空対艦(ややこしい)をHi-Hi-Loで
飛ばすとかなり伸びそうね ミサイルの射程表記 日本の基準はLo-Lo-Loで表記 海外の基準はHi-Hi-Lo表記 ならASM-3は射程100km足らずと表記されるのか?
日本はLo-Hi-Loだろ >>260-261
88SSMや12SSMは「山奥から発射、地形追随で低空飛行から沿岸部の敵艦船撃破」って要求だったと思うからLo-Lo-Loかと
主な使い方で書き方も変わるかな まあ1000mぐらいで飛んでも、射程は1割ぐらいしか伸びないだろうし
それでいて、被探知距離は150kmとかになるから
SSM-1とかハープーンぐらいのミサイルで Hiする意味はない まぁ盲目的に日本マンセーしたい奴に何言っても無駄というか ほんと300kmなんだろうか?
あと飛翔パターンはHi-Hi-Loかなと。 あの狭くて山林のない宮古島にSSMって大丈夫なのだろうか。SAMは理解できるけど
SSMを隠せるのは山林多い石垣島や西表島だろう。あそこにSSM隠したらわからんし、空爆でも無力化できんよ 山林でも、葉っぱや枝を透視して見れるレーダー衛星だと丸裸にされるのでは? デコイのランチャーそれらしく並べたりはしないんかな >>268
石垣は石垣で配備するしな
宮古島は採石場のようだがさて >>268
シェルタやバンカー作って入れておくんでしょう。
弾薬庫が配置される予定の宮古島の南側って、丘陵地帯なんで大丈夫じゃなかろうか。
それと、宮古島〜沖縄本島の海峡を封鎖できるように宮古島にSSMを置くのは必要、
宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡、下関海峡などみんな封鎖できる位置に、ミサイル連隊が配備されているが、
奄美大島と宮古島に配備することにより、鹿児島〜奄美大島〜沖縄本島〜宮古島の封鎖が可能となる。 >>268
第一列島線を封鎖するには宮古島へ射程300km以上のSSMの配備が必須という戦略的要求に基づく配備だから、
大丈夫かどうか以前の問題なのでしょうがない。 ロシアみたいに風船型のデコイ自衛隊も作らないのかな?
金属繊維入れてたらレーダーにも映りそう >269
木の葉を透すLバンドレーダーなんて
日本だけだよ。
情報収集衛星は、今後はLバンドでは無くなるはず。(最初はALOS衛星そのままなのでLバンドだったらしい) そもそも第6世代の要件が不明
より良いステルス戦闘機なだけでは済まないだろう
F-3が第5世代スキップして第6世代にするとして、どんな戦闘機を作ればいいの?
酷いギャンブルになる クラウドシューティングだろうな〜
自衛隊全体で(陸空海問わず)その方向に向かっている。
驚くのは10式がその一歩手前まで実現している所 ドローンとんできたのを10式のRWSで落とすとかかな そういやクラウドシューティングってかなり将来の技術みたく語られてるけど、そこまで難しいもんなのかな
アルゴリズム的にそこまで技術的なブレークスルーがなけりゃ難しいもんとも思えないんだけど >>280
守る面積が増えれば実現困難になるような
で、日本本土はそこまで広くない >>281
どういうことさ
俺が言ってるのはシステム的なことなんだけど 日本の本土の場合は、防空するべき範囲が
幅300km程度で、基本的に線(長さ3500km)で
考えれば良いと思う。
中国辺りと比較すれば日本は簡単な気がするな >>283
その通り
だから仮に原子力潜水揚陸艦とかつくったら
連中は海岸線全部に機甲部隊を貼り付ける必要が出て来る >>280
https://news.mynavi.jp/article/military_it-138/
ここに書いてある通り、要はNCWだからBMDやNIFC-CAでやろうとしてることでしょ
もちろんパイロット一人でできるように省力化が要ると思うけど
i3 Fighterのロードマップでも最初の方で実現できる見通しだしね
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2010/08/25a_02.pdf >>286
ASM-2と同程度という話なので150〜200km程度 >>286>>288
正確には現時点で不明
ミサイル特にASMは飛び方によって射程距離が極端に違ってくる。
だからASM-2と同程度というのはASM−2と同じような飛び方すればという条件になる。
ただASM-3はラムジェットを採用した超音速ミサイルなので
従来とは違うHi-Hi-Hiというか相手の真上までいって垂直に(超音速で)突入するという手段も考えられ
この場合は従来のシースキミングより飛翔距離は伸びるので
そこらから300Kmなんて数字が出てきたのではないかと思う。 >>151
F-2はASM-2*2+ASM-3*2が基本だった希ガス >>272
配備反対派の出している情報の中に地下施設の構築の話は多いな
連中、あの手この手で情報出させようとするから一次情報の多さは
評価できる マジで和菓子ってゴミすぎない?
ほぼアンコと餅と饅頭ばっかじゃん
見た目だけの砂糖菓子とか
これ多分東アジア全体に言えることだと思うけど
洋菓子に勝てるわけないわ >>290
1も2も3で代替するって話じゃなかったっけ?弾数確保のためかな。作り置きのもあるしね。 確かF-2でASM-3x4もやるようになったはずだべ。 ASM-2×2+ASM-3×2の二個飛行隊よりも、
ASM-2×4一個飛行隊とASM-3×4一個飛行隊の方が使いやすそう。 >>290
今はそうなのか
ASM-3が4発飛んできたら防空担当は悪夢だな ところでASM-3は発射動画だけ?
命中シーンと超音速飛行シーンの動画は一切出てない? 今年のシンポジウムやなんやで公表されるのでは。
今までの事をふまえると。 >>301
>今年のシンポジウムやなんやで公表されるのでは。
今年夏に概算要求されるなら、そのタイミングでの
ちょっと派手な動画の公式リリースを期待しよう。
それを産経辺りが、派手な一面記事にしてくれるだろう。 >>299
現在の防空艦なら、そうでもないと思うぞ。
ASM-3を過剰に考えすぎ。計画の立ち上がった90年代だったらまだ有効だったがね。 そもそもイージス艦自体がロシアの超音速ASM同時対処想定済みだしな
現代防空艦なら4発程度ならそこまで難しくも >>303
いや、台湾の論文でも言われていたが、ASM-3なら052D飽和まで平均7.3発、F-2が僅か2機で済む。
これが亜音速弾になったら2.5〜3倍必要でF-2が6機必要になる。
1個飛行隊定数が18機+予備3機なら在来弾では1ソーティーあたり最大3隻までの所9隻まで屠れる。
現状の中共海軍の近代的なDDGは約30隻でさらに増えていく。F-2保有は3個飛行隊で打ち止めであると
考えれば亜音速弾ではもう無理でASM-3でなければならないという理由が理解できるだろう。 F-35なら大丈夫だと思うが、F-2がそこまで敵艦隊に近づくのは相当リスク高くないか? これからの中華艦隊の防空網はAEWの含めて充実してくるし、F-2単独での攻撃はかつての艦爆や艦攻と同じように自殺行為だろうな >>306
冷戦期の頃からHQ-9と同じ射程持った艦載S300相手に低空侵攻かける予定だったように
米CECにおけるニフカのようなエアボーンセンサを利用した超水平線下攻撃を実現するまでは安全。
もっとも、日本も通信妨害能力持ったグラウラー導入するようだから中露版CECが実現しても脅威にならんかもしれないが。 つかS-300からして高高度防空を想定してる様なシステムだし
だからS-400で多重ミサイル防空になった そもそも、日本の対中航空作戦は、AWACS/AEWでみつけた敵に一方的にAAM4ぶち込む前提でしょ?
中国の航空戦力が大幅に上がった今、すでに通用しない >>312
自称5世代機を作りつつSu-35のライセンス生産をロシアに要求したらモンキー輸入まで
足元見られてそれでも買う事を拒否できない程度に中身がショボいのが中国航空戦力の現状。
これでロシアより優勢な米4世代やこれに3〜4倍相手にしつつ桁一つ多いキルレート出したF-35と戦わないといけない。
冷戦期のF-15と違ってF-35導入がやたら低速なのも先のバレバレ潜水艦侵入同様に実体がショボいと見てる証左みたいなもん。 >>312
その前に巡航ミサイルで那覇基地が半壊しかねないが
>>305
で、中国でも日本でもない国で書かれた論文はどれだけ正確なんですかね。
それ正としても、、現実はASM-3は2発搭載のようだから、
対艦攻撃は先島諸島に配備予定の地対艦誘導弾部隊に任せるのが一番かな。 >>308
これまでの戦競の開催要領見た事無いの?
君の前提が間違っているのだが・・・ まあ、最初は長射程のミサイルで夜襲して、防空網も薄くなるまで叩いた後、F-2投入なんだろうが… どんなに技能を高めようと、仕事の質の9割以上は道具で決まるんだよ
敵がAEWを飛ばし戦闘機を飛ばせる能力を持っている以上、こちらがどれだけ訓練を積もうが、それに対抗するツールやアセットが無いまま突っ込めば死あるのみ >>315
むしろ日本に先駆けて雄風3運用始めた台湾の論文の方が正確まである。
それにASM-3搭載数はわっかの人に言わせれば最初からASM-3は4発搭載前提で
2発説は魔法鳩さんの資料読み間違いだったとの後日談があってな。
そして先島あたりに配備されるのは1個中隊24発に過ぎず1斉射してもDDG1隻飽和程度に過ぎないから過剰な期待はできない。 >>319
ASM-3の性能と雄風3って性能違うよね。
あと、ASM-34発搭載なら試験しているはずだが、掲載された写真は最大で2発までな事実。 >>320
論文の方は元を漁ればわかるがその違いも込みで検討された結果だから。
4発搭載はわっかの人がカナードやバルジ部分が実用弾で削除された理由に搭載本数増大のためのスリム化と言ってるくらい。
シンプルに空自ASMは中期防当たり40〜50発の調達ペースだから全機に4発行き渡るまで10年単位の時間が要るため
4発搭載時の試験が後回しになってるだけだろう。
F-15MJやF-2のAAM-4対応改修も誘導弾の調達ペースと同期してた事に倣うなら
ASM-3の調達が120発を超えだす頃に4発対応が終了する事になる。 >>321
ググって記事見たけれど、前提条件が高高度巡航マッハ5とかめちゃくちゃだけれどこれ信じちゃうの?まあ良いけれど。
わっかの人とかの推測で語るのは良いですが、普通試験しますよ。
まあ登載本数の件もそうですが、自分の理想に突き進んで頑張ってください。 自分の思いと捨て台詞か、面倒くさいなあ
まあ>>321が正しい、でFA >>322
低空時の条件はマッハ3になってるけど。意図的にデマ撒きたいなら別だが本当にちゃんと元論文を見たの?
だいたい情報公開資料にも4本形態自体は乗ってる以上、中止するというなら相応の書類が出る。 そもそもASM-2ですら4本搭載は激レアだったじゃん
一時期は4本搭載は無理とか真面目な顔で論じられたよ
たしかF-2の最大着陸重量を超えるんじゃなかったっけか? >>325
600ガロン増槽を積まなければ何とかなるんじゃね
300ガロン増槽1本だけでさ… 双発機に比べて余剰推力と航続距離で不利と言うのが正直な所だろ そもそもエネルギー理論の理想を突き詰めた究極の軽戦闘機F-16をベースに戦闘攻撃機を作るってのがちょっとねえ
まあ基本設計が優秀だから対応できちゃってるけど、ボイドはF-2やF-16E/F見たら泣くだろうねえ >>327
要求仕様のhi-lo-hiで800kmを実現していてまだ不足とな?
単発双発は、実際に(昔の)双発並みの余剰推力を確保している時点で、全く関係ないかと
基本的には、F-14がAAM-54を6発搭載できるのにふだん4発しか搭載していなかったのと同じだよ
着艦・着陸の際に未使用ミサイルの投棄が求められるから、平時にはやらないだけなんじゃないかと SM-2全盛期なら足りてるが現在なら不足 中国もSM-6の性能をキャッチアップしてくるのは明らか 中国版SM-6が出てくる頃にはJSM配備されてるだろうしASM-2は主力じゃなくなってるだろ >>326
600ガロン増槽2個で4082kg、ASM-3を4発で3600kg 、AAM-5を2本つけて190kg、
合計7872kgでF-2の最大兵器搭載量8085kgを213kg下回っている。
同じくF-2の最大離陸重量22100kgに対して上記武装に機内燃料満載でも21486kgで614kg余裕がある。
200kgのスナイパーポッドと145kgのJ/AAQ-2FLIR積んでも超過しない。
上記のは燃料重量においてJP-4より辛めに見積もってそれより重い比重0.86で計算してるから実際はもう少し軽い。
最大離陸重量も兵器搭載量も超過してない事から重量超過説はフェイクニュース確定。 >>332
おいおい、MTOWとMLWは違うぞ
そもそも最大兵器搭載量や最大離陸重量を超えていたら離陸できねえw
F-2の最大着陸重量は18,300kgな
ソースは怪しいけど
ttps://books.google.co.jp/books?id=SzDwDQAAQBAJ&pg=PA2015-IA103&lpg=PA2015-IA103&#v=onepage&q&f=false
それでも燃料が空に近ければ14〜15tくらい?
なるほど、確かにこれなら着陸できるね
負荷で機体寿命が減るのを嫌ってるのかなぁ >>332-334のやり取りがよく分からない…。
IDおかしくない? >>333
負荷より離陸直後にアボートした場合に着陸重量を上回ってしまうからでしょう。
機内燃料のダンプは時間がかかるから、増槽か兵装を投棄せにゃならん。 >>336
フェニックスをフル装備のトムみたいだな >>332
ボムラック毎の荷重制限、全長の影響と慣性モーメントの影響
等、総質量以外の要因があるかもね。 ASM-3×2+AAM-4×2の飛行試験をしているが、ASM-3×4の試験をしていないという事は、
ASM-3は、航空優勢が完全に取れておらず、彼側との航空戦が想定される状況で使用するという事かな。
また、航空戦を想定という事は、航空戦が想定される領域からしか発射できないんでしょうね。
4発搭載して接近出来る状況ってのは、まず無い、と空自側は考えているんじゃなかろうか。 今更F-2のみで突っ込ませる状況は考えられん・・・F-15かF-35が御供するでしょ お供を付けた上での話ですがね。
F-15とF-35がいても、航空戦に巻き込まれる位置にまで近づかないと届かないんじゃなかろうかと。 >>341
攻撃側は攻撃するタイミングで護衛戦闘機を集中できるけど防御側はそれができないのでどうしても防御側が不利になる 2発搭載なら接近出来るけど4発搭載では無理・・・極めて微妙なラインだな
ASM投下後ならとっとと逃げろだし 投下前2本ならASMを捨てて空戦に混ざれるって事? 防御側としては、ASMを捨てさせたところで一応の防御は達成しちゃうから意味ないでしょ 2段式じゃだめなの?
亜音速ブースター+超音速ミサイル
超音速ブースター+超音速ミサイル
このどっちかで
ブースターで数百キロ飛んで、ブースター切り離してさらに飛んで敵に突っ込むとか
F-2は、
ブースターつきXASM3-LR 2発搭載
標準XASM3 4発搭載
標準XASM3 2発+中AAM搭載
このどっちかを選ぶ感じで ブースターじゃなくてラムジェット燃料の増槽つきでもいいな
ミサイルに増槽つけて射程延長したタイプ 発射母機が不足気味なので地対艦ミサイルの超音速化を進めるべき >>349
ジェットエンジン+燃料タンク+翼でいいじゃん SS-520 到達高度:1000 km ペイロード:140 kg
これって垂直に上げた場合ですよね?
最小エネルギー軌道45度で打ち上げた場合、飛距離とペイロードはどのように変化しますか? >>342
こちら側に攻めてきているのは彼側なので、それ相応の数の護衛戦闘機がいると想定されるんじゃないんですかね。
他国に攻めてきているのに、少数の戦闘機しか飛んでいない、という状況は考えにくい。
>>347
別に超音速の必要は無いんじゃない。
シースキミングで近づいて、同時弾着攻撃による生存性の向上が陸のコンセプトだね。 >>349
大空はばたく紅の翼
その名はジェット・スクランダー
新たな命が萌える... ブースターつけたら重さもすさまじそうだけど
長さが7mとか8mになるのでは >>355
航空戦が起こるのは、SAMの射程外の100〜200km 位なんじゃないですかね。
ASM-3の射程はASM-2と同等(150km)という資料を見ましたけれど、
航空戦をやる中突っ込まなきゃいけないんじゃあないでしょうか。 >>352
自国から離れた艦隊上空に24時間大量の戦闘機を貼り付けるのはどの道難しいでしょ >>357
それなら常時あげとけれる直掩機は何機なんでしょうね
フォークランド紛争でもAIM-9の最新バージョンのおかげで航空戦自体は優位ながら何度も防空網を抜かれてるのよね 今月は買いだなと近くの書店に行ったけど
J翼しかおいてなくてファンが無かったのでまだ読めてないのだけども
とあるツイの方がファン読んでの感想で
JASSM・LRASM F-2も運用対象らしいっぽい
まあ事前報道記事の一部報道機関はF-2もあがってたから驚くべきことじゃないんだろうけど
15改修費 高かったらF-2のみもありううるのかな?
ファン読んで内容知りたい ますますASM-3の居場所が・・・
F-3に内装出来なきゃ短命になりそうだなぁ >>360
ASM2ならともかくASM3は目的が違う別用途(防空艦潰し)だから問題ないかと LRASMを夜間に迎撃する能力を持ってる海軍は何処にも無いけどね >>359
それは解らんけれど、侵攻してくるので、こちら側(沖縄の日米両軍)の戦闘機以上の数を揃えてくるんじゃないでしょうかね。
>>360
将来戦闘機と交代しない方、つまりF-15の改修を優先するんじゃないでしょうかね。
>>361
あのサイズはウェポインベイに入らないでしょ。 LRASMって長射程だし多少新機軸ありそうだけどそれでも亜音速ASMじゃないの?
夜間に迎撃不可って言い切れるのはなんでよと ステルスなら絶対レーダーに映らないとか考えてるんじゃね?
ステルスはレーダーに映りにくいだけで映らないわけじゃない
当然いまどこの国も、ステルス対艦ミサイルに対抗できる高性能なレーダー・戦闘システム・迎撃ミサイルを
頑張って開発してるでしょ? いつものASM-3不要君が吠えてるだけじゃないの? >>>359
それは解らんけれど、侵攻してくるので、こちら側(沖縄の日米両軍)の戦闘機以上の数を揃えてくるんじゃないでしょうかね。
何?
空母の上に常時200機以上張り付けておくの? >>369
空母なんて使わなくても、中国の航空基地は尖閣諸島の近くにありますよ。
一番近いのは、水門基地かな。
侵攻を仕掛けるのであれば、そこから出てきますよ。 >>370
では、ASM-3の出る幕ない話だね
こちらは空母の直掩機排除、空母直掩機は何機出せるんだという話なんで関係ない話を振らないでくれる? >>371
知らないからって、突然の逆切れは止めてもらえませんかね?
>>こちらは空母の直掩機排除、空母直掩機は何機出せるんだという話
いつ、そんな話になったのかな?
ちなみに、航空機は地上から出しても、揚陸艦・輸送艦を引き連れた艦隊が出てくるので、ASM-3は使いますがね。
防空艦って空母守るだけじゃないんですが。 ASM-3以前のASMから、空自の戦闘機は敵防空網をかい潜って接近攻撃するのは
当たり前の話だったのに、なんでこんな話になっているやら。
LRASMにしても米軍は衛星情報を使うようだが、それが無い本邦は
接近捜索誘導する手段が必要なのに、夢の対艦ミサイルみたいに語る人が多いのは何故か?
ステルスとて目標に接近すれば探知されるのはLRASMのPRVで敵レーダー探知範囲を
避けている描写から解りそうなものなのに。 >>374
・国産装備が気に入らない
・LRASMを最近知って惚れ込んだ
・ステルスに過度の期待をしている
・F-35を好き過ぎて、他機種が産廃に見える
・これまでのF-2の運用を知らない
・レスを貰うためにバカの振りをしている
・その他 >>374
既存の情報収集衛星じゃ現在位置の常時特定が出来ないのは辛いな
それこそ高空にグロホ常時上げたいもんだが 「ASM-3以前」からして中国艦隊の防空能力(現状でもだし、それ以上に将来の発展の見込みも含めて)が「飛躍的」とさえ言えなくはないていどには強化されていると思われるからでしょとマジレス >>374
解らない
>>339の予測を立てただけなんですが、変な人に絡まれた感じかな。 >>377
RQ-4Bはステルスでも無いし、スタンドオフ性能に優れるセンサーを積んでいる訳でも無いから
見つかり次第、最優先で撃墜されると思うな。
>>378
以前から想定していたロシア艦隊とどれほど違うと?
キーロフ級を始め強力な防空艦を含む艦隊に本国仕様Su-27が支援に当たっている中
攻撃を仕掛ける想定だったんだよ?
F-2以前はF-4&ASM-2とF-1&射程60kmのASM-1で。 >>381
f-1+asm-1は片道の特攻と言われていたが 対艦攻撃なんて今ではさすがに片道特攻とは言わないだろうけど、
空自で最も被害を受けそうなのは想像に難くない。 直掩機を全滅させてからF-2で対艦攻撃させようとしたら出番までに戦闘が終わってたりして 陸海空が同時にそれぞれ違う攻撃方法で攻撃してこそナンボだろ
それぞれが3交代で攻撃したところで大きな敵相手には鴨葱もいいところ 確実にアウトレンジ出来る武器が手に入るかもしれないのに、特攻にこだわってる人がいんね >>385
ジャパニーズ縦割り
>>386
手持ちのだと危険だよねってだけで、900キロ先から撃てるならそれにこしたことはないですよね。 独自の手段で索敵が完結しないなら、やはり米軍から情報融通してもらうしかないか
さらにEA-18Gの投入で生残性を上げる
理にはかなっている ふと思った
SAMをAAM-4で迎撃できれば敵艦はF-21機につき3発SAMを撃たざるを得なくなり、
結果F-2の生残性が上がってASM-3の搭載数減以上の投射量になるのでは
SAM20発、F-2 10機でASM-3x4なら全滅でもASM-3x2AAM-4x2で「SAMを迎撃できるなら」F-2は4機生存する
机上の空論だけど そもそもレーダーが複数のモードを同時に出来なければいけない
兵器管制も空対空と空対地(艦)同時に
複座は必至 >>386
アウトレンジするにしてもISRどうすんの?という部分は残るし
SAMの射程外からといってもCapとの交戦可能性はあるわけだからcap排除のルーチンは残るだろうよ 性質上、高空からぶっ放して逃げろじゃないの?
あるいは敵艦から見て水平線の向こう側からLo-Lo-Loで。
最終機動でポップアップも出来るらしいので、防空側としちゃ堪らんわな。 発射母機が不足気味なので地対艦ミサイルの超音速化を進めるべき ASM-2は近い将来にはもう使えないと海自さんは認識してるみたい
とかこの前 ツイでケロロさんが書いてなかったけ?
ASM-3も要は相手の艦やミサイルの能力との相対的な関係でしか能力は語れない以上
ASM-3単体・自衛隊側だけで語っても意味ないのでは?
語るべき・考察すべきは相手側の今後の能力 伸びしろ それに至る期間 ではないのかな?
それが空自が運用すべき・して行くに相応しい装備と考えている物と思ってる ではないですかいね >>382
言わないよw何処で言われていたんだ?
現用艦でも航空機の支援が得られなければ発射母機に攻撃を行うことは困難。
>>386
どうやってアウトレンジするんだ?索敵手段は?中間アップデートは?
>>394
海自はASM-2を保有していないが? 同等品のハープーンの事じゃないかね、P−1から発射試験してたはずだ なんで現時点で防空艦が発射母機を落とせるとか考える人が多いんだろうね
そんなの不可能だって少し考えれば分かりそうなのに 命中率を上げるにはできる限り近寄ってから撃った方がいい。
相手に探知されるギリギリまで肉薄する。
もしかするとSAMでやられるかも。
イメージですね。はい。 中国がNIFCAと同様な技術を手に入れたらちょっと厳しくなるな だからEA-18Gなんて話が出てくる
素人が予想することぐらいちゃんと自衛隊は考えてるだろ 同様の技術を敵が得た後、こちらがどうすればいいかって話で >>381
>以前から想定していたロシア艦隊とどれほど違うと?
98年にキーロフ級最終4番艦が就役するまで追跡レーダー視程もミサイル射程も100km以下のS-300F(SA-N-6、フォールト初期型)しか持ってなかったクソ雑魚ナメクジのロシア艦隊なんざ、中国艦隊を比べるのもおこがましい >>404
じゃんけんでグーにグーだすならそうだろう
グーに勝つパーを出す野がもっとも効率よく、有利だよ だから効率よく、警戒機の質とミサイルの射程で優位を確保するんでな >>408
>警戒機ってF-35け?
いずも・かがの辺りなら、英のヘリ警戒機を導入するべきかもね。 F-2の時代はともかくとしてF-1のPが自虐的に「特攻」と称していたなんてのは有名な話だと思っていたが >>410
あらかた場所が分かっててミサイルやヒコーキを
送り込むか確定させたいだけならF-35で問題ないと思う 現地でLRASMさせやう図(USN!USN!USN ! >>408
なぜ戦闘機が出てくるのか
アップデートしたE-2CとE-767、新規購入したE-2Dの話な
なんかもう、ダイコンは野菜です ハクサイは野菜ですが根菜ではありません みたいな説明してる気分になってきた そうか?
ミサイルを真ん前まで誘導出来て相手には
補足出来ん偵察機が彷徨いてると防御側に
大きな負担が掛かると思うけど。
後は無人機、とそれのダミー機を多く飛ばすとか >>415
警戒機というと>>414が説明した通りのことで、あなたが言っているのは、"哨戒機"。 あ〜また異なことを〜対艦の場合は哨戒機の場合もあるんやぞ〜 >>418
無理に日本語にせずCAP機と言った方が良かったかな なんか、読んでて頭痛ぇ
F-35をISRにSM-6を対艦で当てる実験に成功してるんで
F-35を警戒機にと言った人もあながち間違いではなかろうに・・・ >>403
中国もS-300F同等のHHQ-9とS-300Fじゃん。
しかもこの手のSAMの最大射程なんて高空目標にしか有効じゃない。 まあ、実際にはF-35から情報を受けとるF-15、F-2等にもCEC能力が必要になるだろうが >>422
休日だからか、会話が成り立たない人間がちょっと今日多い そもそもいずもにF35乗っけるのはそのためじゃないの? >>423
> 中国もS-300F同等のHHQ-9とS-300Fじゃん
世艦別冊「世界の艦載兵器」に準拠するが
最大探知距離わずか100kmの3R41火器管制レーダーと射程90kmの5V55Rミサイルを使用するスラヴァ級・キーロフ級と
最大探知距離400〜500kmの364/A型多機能レーダーと射程120/200kmのHHQ-9A/Bミサイルを使う052C/D型駆逐艦とを同等と言うことはできんだろ
しかもソ連・ロシア太平洋艦隊は全盛期ですらキーロフ級、スラヴァ級の各1隻ずつしか保有していなかったのに対し
中国東海艦隊は現時点で052C/D型を5隻保有し、さらにその同型艦やより能力の高い055型の建造を押し進めている
まあ約30年前に崩壊のさだめにあった国家の海軍の艦隊防空能力と、現代中国の海軍の艦隊防空能力が違わない筈がないんだけどね
> しかもこの手のSAMの最大射程なんて高空目標にしか有効じゃない。
逆に言えば、この手のSAMがあれば攻撃機に低空侵攻を強要することができ、捕捉・攻撃を阻止したりウッカリ頭を上げた機を叩き落としたりすることもできる
高空目標に対する長距離攻撃能力は極めて有効だよ
もしそうでないのならアメリカ海軍の既存イージス艦はSM-2MRをとっくに全てESSMに置き換えてるだろう >>429
そもそもうっかり頭を上げたりしないしそんな機があったとしてもロックオンされたら分かるから落とせるわけ無いやん 中国やロシアはESSMみたいな艦載中距離高機動のSAMを保有していないから
それこそ超音速ミサイルとか有効なんじゃないの >>432
ESSMはシスキーミングをするミサイル用、ある程度の高度を飛しょうするミサイルに対してはスタンダード系統 >>429
火器管制レーダーと多機能比べるか?
捜索レーダーはMR-600レンジ370 kmかMR-710Mレンジ300km。
SAMも5V55Uからは射程150q、48N6E2では195km。
>中国東海艦隊は現時点で052C/D型を5隻保有し、さらにその同型艦やより能力の高い055型の建造を押し進めている
全艦出撃してくるとでも?
>逆に言えば、この手のSAMがあれば攻撃機に低空侵攻を強要することができ、捕捉・攻撃を阻止したりウッカリ頭を上げた機を叩き落としたりすることもできる
もともと空自の対艦攻撃は低空飛行による接近を基本としている。
>もしそうでないのならアメリカ海軍の既存イージス艦はSM-2MRをとっくに全てESSMに置き換えてるだろう
現行イージス艦でもSM-2MRではF-1&ASM-1の攻撃を排除することはできない。
海自が空自と演習して一方的だと不平を言う理由はここにある。
無論亜音速のASM-1/2では補足されてからの被害率に問題があるが、これを解決するのがASM-3。 >>435
まず一連の書き込みが>>381で語られた「従来のロシア艦隊と中国艦隊の脅威の比較」をテーマにしてることを確認しておくよ
> 火器管制レーダーと多機能比べるか?
うん、ミサイルの誘導に用いられるという点で同じ機能を有するからね
> SAMも5V55Uからは射程150q、48N6E2では195km。
だからその高性能なS-300FM搭載艦をロシアはたったの1隻しか保有してないし、しかもそれは非太平洋艦隊所属艦艇
しかし中国は東シナ海正面の東海艦隊だけで2個駆逐支隊12隻(かつては8隻、現在増勢中)の駆逐艦を保有し、現状でもそのうち少なくとも5隻が052C/D型で、その割合は今後も上昇すると考えられる
> 全艦出撃してくるとでも?
誰もそうは言ってないさ
ただ中国海軍全体では052C/D型・055型合計すると20隻以上あり、今後駆逐支隊定数一杯までミサイル駆逐艦・巡洋艦を建造するならその総隻数は36隻に達する
ちなみに、中国海軍は1個艦隊あたり2個駆逐支隊(駆逐艦6隻とフリゲート6隻)を持っているんで、将来的には1回の出撃にDDG/CG6隻FFG6隻の計12隻が出てくることになると思われる
いずれにせよ全盛期・全艦隊合計ですらスラヴァ級キーロフ級計8隻のS-300F/M搭載艦しか持ってなかったロシア海軍よりよっぽどヤバい
> もともと空自の対艦攻撃は低空飛行による接近を基本としている。
接近したとしても、上昇・捜索・捕捉できなければ攻撃できないし、敵が長距離SAMを持っている場合はその段階で撃墜される危険性が高く、結果として上昇・捜索・捕捉が大幅に制約される
> 現行イージス艦でもSM-2MRではF-1&ASM-1の攻撃を排除することはできない。
あり得ない
AWG-12とASM-1の探知距離・射程からして、F-1が一方的にアウトレンジされるはず
いずれにせよ従来のロシア艦隊なんかより、現状あるいは将来の中国艦隊の方がブッチギリで防空能力が高いよね >>436
> 接近したとしても、上昇・捜索・捕捉できなければ攻撃できないし
データリンク有るからミサイルを発射する機体が捜索する必要無いよ
ミサイル射程外から別の機体が行えばいい
そんな危険なこと大体やってられんし >>437
データリンクを用いた対艦攻撃なんて、JDCSのF-2への搭載費用がやっと1個飛行隊足らず計上されて数年後からどうにかできるようになるかってとこだろ
あなたの言う「そんな危険なこと」をするのが本来の対艦攻撃なんだよ、だからこそF-1は特攻を自称した
そして「そんな危険なこと」をやるにせよやらないにせよ、>>403の通り従来のロシア艦隊なんざより中国艦隊の方がブッチギリで強力な防空網を持ってるってのは誰の目にも明らかなわけ >>436
E-2CやAWACSで遠距離から捕捉して、概略方向に撃つのは今でも可能なんじゃない? そりゃ無線音声による情報共有は出来なくはないだろうけど
28年度予算で地対艦ミサイル連隊に空海自との目標情報共有用のためのデータリンクが配備されたことだし、やっぱデータリンク無しじゃ厳しいと思われる >>440
ASM-3にはデータリンク機能がついてるだろうね。 >>441
射程そこそこで速度が速いASM-3には要らないでしょ。 >>442 だよね
新艦対艦のファミリーには当然アップリンク指令用のデータリンクが搭載されるみたいだけど
従来仮想敵としてきたソ連/ロシア太平洋艦隊の防空能力なんて中国海軍のそれに比べればクソ雑魚ナメクジな訳で、なればこそ自衛隊の対艦攻撃能力の向上が必要なんだろう >>443
>ソ連/ロシア太平洋艦隊の防空能力なんて中国海軍のそれに比べればクソ雑魚ナメクジな訳で
時代は変わったなあ… 前に蘭州級の情報処理装置が広州級のそれと同等って話が気になった そもそも冷戦期の極東におけるソ連の脅威は誇大に宣伝されすぎ
北海道上陸なんて騒いでたけどムリムリムリムリかたつむりよ >>436
>接近したとしても、上昇・捜索・捕捉できなければ攻撃できないし、
>敵が長距離SAMを持っている場合はその段階で撃墜される危険性が高く、
>結果として上昇・捜索・捕捉が大幅に制約される
レーダー索敵にそんなに時間をかけるとでも?
予想会敵位置についたらポップアップ、発見したら射撃諸元を得て直ぐに降下するから
SAMを誘導する時間なんてないぞ?
艦船側に探知されたらRWRで解るし。
>あり得ない
>AWG-12とASM-1の探知距離・射程からして、F-1が一方的にアウトレンジされるはず
イージス艦はレーダー水平線を無視できるとでも?
イージス艦のレーダー水平線は多く見積もって30km程度だが、J/AWG-12の探知距離は
おおよそ76km、ASM-1は射程50km。
水平線の先でちょっとレーダーに映ったと思ったらすぐに水平線の下に隠れられ、SAR誘導や
TVM誘導のミサイルを誘導することはできなくなる。 >>446
それが解ったのは冷戦後だけどな。
冷戦期は真剣にその脅威が考えられていたし、失敗だったレゲンダやらTu-22Mのミサイル飽和攻撃の
脅威が強く叫ばれていた。 張子の虎だとして、そうであることを証拠付きで提示できる人間が誰もいなかった 敵を侮った挙げ句に負けることほど愚かなことはないからな
安全保障分野では門前払いレベルの失態 >>451
>敵を侮った挙げ句に負ける
そうなんだけどね。極東(日本海・オホーツク海・ベーリング海)の揚陸艦・輸送船、民間船動員しても、軍団規模で上陸して、正規戦レベルの補給を数週間維持するのは絶対に無理、と言うのは判っていたでしょ? 当時の日本の装備の貧弱さと、記憶に新しい大戦時のソビエト物力作戦認識してればそれは安心できないだろ
軍団どころか、へたすりゃ米軍来るまでの間に数個旅団に暴れられるだけで札幌に赤旗が立っちまう
そしたらシベリア鉄道と定期船で幾らでも輸送し放題だぜ ロシアはモスクワ防衛で極東に戦力分ける余裕ないだろ 数がそろってるのは74TKと73FVしかない当時の日本の戦力じゃ、その余裕の少ない戦力ですら脅威だったわけさ
歩兵(狙撃)師団あわせりゃ数百師団、1/10振り分けられるだけでこっちは瀕死だよ
脅威はすぐに忘れ去られるんだな・・・ >>453
日本は連隊欠編成で1個師団で他国の旅団規模程度、正面戦力では連隊規模やから1個師団上がられるだけで瀕死やぞ
1個師団 >>448
当時の幕僚幹部がソ連の北海道侵攻なんぞ有り得んと判っていたと、「言って委員会」で
延べて、確か志方だったかがショックを受けていたな。 んなこと言ったら現代でも同じことが言える
北朝鮮が日本に弾道弾を撃ち込むなんざ「合理的に考えれば」蓋然性は相当低い
あり得ないと証明することはできんが 馬鹿かな?
可能、不可能なんて相対的なもんだから防戦準備から上陸戦は無理だったになるだけ
>>453みたいな人が過去に戻って上陸戦なんて無理だからpgrってハードルを下げてしまえば可能レベルになってしまえる >>459
いや、そっちは能力じゃなくて意思の問題だから
普通にありえると認識してると思うぞ? >>458
WW2以降崩壊迄ずっと侵攻能力が無かったのかね。
日本が防備を固めたから侵攻出来る力が無かったわけじゃないの? >>448
いやいや
ソ連の北海道上陸とか主張してたの、ジェーンの年鑑にも米国防省の報告書にも載ってない(w)秘密情報を持ってた
陸自だけだろwww 米軍の抑止力と機甲師団を含む4個師団があったから侵攻がありえんかっただけで
いわゆる戦力の空白が生じていたらソ連は問答無用で攻めてきただろうに 当時はその為の配備をしていたのです
空自は千歳は開戦直後に壊滅、その為F1を三沢に配備するが
松島まで後退を考えていたのが現在まで至っていますね
陸自は7Dが有名だが北海道には現在でも多くの陸自部隊が配置されているのは
その証拠です。海自の大湊も北方対応部隊です。 だからFS-Xの戦闘行動半径が450NMなんだよな 空自の想定では三沢のF1は第一次攻撃で半数が未帰還機になると予測
千歳基地全滅の後、三沢への攻撃が予測されるので松島へ後退するため
松島に整備拠点を設け、F2B配備とした
でも松島は津波にやられた これは全くの想定外だったよね >>462
ずっと無かったよ。ミンスク程度で大騒ぎしていた訳で・・・
ミンスクの搭載機は600kgの兵装での航続距離600km最大速度M1のYak38
とヘリコプター。ドックも無し。
当時の日本の主力戦闘機F4E-Jが最大速度M2.2,航続距離3.200km、兵装量7.5t
桁違いの戦闘能力を保持していた訳で、
あの頃は俺も知識が無かったから本当に脅威だと思っていた(^o^) >>468
いやいやソ連本土から余裕で飛んでくるから。艦載機の方が誤差。 >>468
→当時の日本の主力戦闘機F4E-Jが最大速度M2.2,航続距離3.200km、兵装量7.5t
これを信じているの?
最大兵装量で最大速度で最大航続距離飛べる航空機はこの世にたった一機種も無いのだよ
簡単に言えば、他の二つを犠牲にしたら一つだけなら出来る、と言うことなんです >>454
米国の軍事支援を受けてすら千島列島北端の占守島を抜けない程度の渡洋能力だよ。
樺太だって戦車部隊が僅かの守備隊に足止めされたし。
ソ連軍の能力は著しく低かったんだが。
これはノモンハンでも言えるな、あの時も日本軍2万数千人、戦車無し、火砲等100門に対し
ソ蒙軍が兵士5万7千人、戦車・装甲車900両、火砲等600門、飛行機500機の圧倒的な戦力を有してながら
戦果は日本側損失2万人、ソ蒙側2万4千人でほぼ引き分けで終わった訳で・・・ 本土のMIG-25が防空しながら悠々ピストン輸送出来るよ 当時、ソ連の上陸地はオホーツク海沿岸
オホーツク海はソ連の内海化しており米国空母部隊の侵入は不可能の状態でしたので
渡海能力は低くても安全確実に着上陸は可能でした(遠軽部隊は全滅予定部隊だそうです)
F1開発はそれへの対応策でした.
また、日本の防空能力は低く、ベレンコ中尉のM25を見失い函館強行着陸を許しました
当時の戦闘機にはルックダウン・シュートダウン能力がなかったのでね
その反省から、早期警戒機と戦闘機の能力向上がおこなわれました >>473
Mig.25はのんびり飛んでいる大韓航空機すらロストする戦闘機だが・・・ いずれにしても敵を侮らずしっかり準備することよ。
中華イージスだって本当の力は判ってないんだから
護衛艦相当と考えないと。 >>478
過少より過大評価の方がエエわな。
相手過小評価にして、大きな国政選挙全敗の野党みたいに醜態さらすよりは 新大綱の考え方が、「質・量において優位に立つ相手にも抑止および対処するための
防衛力の強化」とのことなので、明らかに中国軍優位と米軍の抑止力低下を念頭に
いれている。その上で抑止を維持するというのだから相応の装備の準備が念頭に
あるんだろうな NSCの一員にでもなった気か知らんが
別にここで日本国の防衛指針かなんかを決めてるわけじゃないからな >>472
こっちがほぼ全滅、あちらが過半残ってる時点で引き分けとはいわん
日本側がすりつぶされた、が正しいだろ、無理やり過小評価させようとする意図が臭い 近年ノモンハンに関して死傷者数比べて引き分けだったかのような印象操作をよくみかけるが
戦略目標を達成できてない時点でどう考えても日本側の負けであることは疑いない
独ソ戦が引き分けじゃないのといっしょ まあ本題の冷戦期ソ連の渡洋侵攻能力不足の件に関しては全く首肯するが >>482
戦線の北部から中部に関してはそうだけど南部に関しては日本軍が停戦前の駆け込み攻勢を掛けて押し返している >>484
戦略目標達成しているでしょ。
なにを言って居るのか・・・ >>486
MiG-23は警告射撃
Su-15がミサイル発射で撃墜 なんだ、ソビエトを知らない子か、と思ったけど、単にこじらせたjijyだったでござるw
少女漫画にすら「ソ連が来たぞ」とネタにされた時代に、後世の後付けの「侵攻能力は無かった」とか、一般人に何の意味あるの?
インテリジェンス関係者なら話は別だったんだろうけどね。 なお、ASM-2(B)のデータリンクに関して、カエルさんが何か書いている模様
ttps://twitter.com/keenedge1999/status/954006948998885376 ソ連も国鉄も知らない世代が増殖中
いまだに道路公団と言ってしまう自分が悲しい これまで三自衛隊が「それぞれの戦略に基づいて」さまざまな必要性を主張し予算を獲得してきたのは仕方ないけど
本当は三自衛隊の垣根を越え、さらに軍事の範疇をも越え政治外交を含めた「包括的な国家の安全保障戦略に基づいて」防衛費は投入されなきゃならなかった
その意味で防衛力整備の主導権がNSCに委譲されるのは素晴らしいことだよ、それで仮に海外製装備が溢れて国産誘導弾が衰退するとしても >>494
三公社五現業
いえなんでも…
つかオウム裁判傍聴に学生がやってきたんで尋ねてみると地下鉄サリン事件を知らない世代なもんで
知りたくなって来たと答えたんだそうな そんなに民主主義を否定したいなら、それこそソ連に占領してもらった方がよかったんじゃないか
まあ仮に市民が防衛政策を省みることを許されないにしたって、少なくとも今後は陸自の戦略の中でしか蓋然性がないような事態に莫大な予算が回されることはないだろうから安心だけど >>503
手前勝手な妄想に反論するのも民主主義だよ
キミが否定されてるだけだから気にしないで
しっかし、こっち全滅してんのに引き分けダーとか、完全に戦前の全滅主義者だよなあ・・・やだねえ >>505
>>502は否定どころか、理論的反論とも民主主義ともかけ離れた罵倒じゃないか?
それに何も気にしてはいないさ
繰り返しになるが、NSCが防衛力整備の主導権を握ることで陸自の戦略中でしか蓋然性がない事態に莫大なリソースが割かれるようなことは今後なくなるだろうからね
ただ是非ともペトリオット後継は国産でほしいところだが、現政権は国内防衛産業に冷淡だともいうからそこはちょっと不安 >>506
ソビエト過小評価を押し進めたい人にはそれでいいんじゃない?
現場を知らないNSCがまた二の舞を繰返しそうでそれだけは怖い >>500
て言う事は浅間山山荘事件をテレビで見ていたなんて経験はない訳だ・・・
俺は学生頑張れと応援していたけどナー(^o^)
あの頃は訳も判って無いから反体制派だったわ。 冷戦終結時にまだ生まれてなかったワイ、興味深く見物中 >>510
流石に難しいのでは…?
地上のレーダーならともかく。 >>510
AWACS自信を打ち落とすのではなく、AWACSが着陸する予定の航空基地を壊滅させた方が安上がりかつ成功率が高いのでは?
価格は米国基準ですが。 対AWACSミサイルはロシアと中国が開発してたような…
射程は400〜500Kmでラムジェット推進だったかな >>514
ロシアのKs-172とかだな
大きすぎてウェポンベイに入れるのは無理なのが辛い >>471
お前アホだろ。
能力を書いているのに限定的な利用状況の話で誤魔化そうとするなんて。 >>491
関東軍は侵略軍を撃退する、
ソ蒙軍はノモンハンを占領する事し、領土を確保する
でしょ。 >>514
毎度のことだが射程400kmのAAMってどうやって誘導されるんだろ >>519
イルビスEなんかはF/A-18程度のRCSなら400kmで探知できるようなので、相手がAWACSや空中給油機ならそれより遠方から探知できるとおもう
そこからの中間誘導データリンクからの終末誘導ちゃうかな >>520
実際どうか分からんが戦闘機サイズのレーダーでAN/APG-77の約1,5倍の性能
とか、いまいち信じられんな
アメリカがフェニックス早々に諦めたが、ロシアにはそれなりの自信があるのか
はったりなのか... 多少盛ってる部分はあるかもしれんが、イルビスEやベルカはAPG-77と違って始めから対ステルス機戦闘を想定してるからなあ
あとフェニックスって最新型でも30年前よ
>>519
敵がAWACSならESMによって大体の位置を探知できるかも
AWACSは平時から警戒任務にあたっている分レーダー情報も比較的豊富で、電波強度に基づいて距離を推定するみたいなことも割と簡単なはず 素出力で押し切るつもりなんだろう、イルビス
パッシブのデメリットよりもメリットを取ったんだ F-15用IRSTも特定の機動すれば単機で測距可能だったし
統合火器管制の研究だと僚機間でのデータリンクでESMとIRセンサ使ったパッシブ測距が実証項目にあったな 米にもAIM-152の計画はあったんだがな
艦上機で運用するのが難しくても
陸上機に載せるぶんには問題なかったような気もするんだが… >>527
>これからはマルチスタティックESMの時代だな
僚機間でバイスタティックESMぐらいはできないかな?
完全な波形転送は無理でも、相手のパルスドップラーレーダーに特有な時間軸情報だけで方位の演算ぐらいはできるよね? バイスタティックじゃ高度までは解らんのじゃないか?一点に絞り込むなら三機必要 当然自機は移動するけだし、たとえば、10秒前の敵の方向、5秒前の敵の方向、現在の敵の方向、等を継続的に追尾して
コンピュータで推定すれば、単機でもESMで敵の距離は推定できる
当然敵も移動してるわけでそれの補正も必要だが
また敵の距離測定を行いやすい機動とかそんなのも組み合わせて >>525
パッシブフェイズドアレイレーダーのことだと思うよ。
>>524が言ってるのは。 >>511
いぶきじゃないが、海面のクラッターに紛れて真下か、射程のちょい内側から低空で発射してポップアップで真下からボカンじゃダメか?
自衛隊のスペックは大体少な目に公表してるからなぁ・・・
割と発射母機の安全も図れるかと。
直衛が飛んでくる前にとんぼ返りで。 >>530
いや、ESMは単体で完結してるからそんなことは不要かと。
ポップアップしたら上向くし 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/rs/detail/1486688827
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政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です
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ジャンルは政治系(海外の反応)です。テキスト系動画を作成していただきます。過去にyoutubeで実績を出された方は大歓迎します。
https://crowdworks.jp/public/jobs/1595727
会社概要:概要が登録されていません。
募集実績 24件
https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 (↑)半年以上宣伝しているけど、1件も増えへんなwww >>534
駄目か?と言われても…。
そもそも、ASMを航空機に使った例なんてあるの? >>539
効いたことが無いね。
SAM(艦対空)を艦船に使った、とかはあるけれど。 元の質問ってASM-3をAWACSのような攻撃に使えないか?だったと思うが、
推進装置(弾後半)を使いまわすことはあっても、シーカーと弾頭+信管は対空用に置き換えると思うが。 >>543
SM-3で衛星撃墜した時はソフトウェアの設定いじったそうだし、あらかじめ対空用のソフトウェアのモード設定に切り替えられるようにしておけばいいんじゃね >>545
単にパラメータいじるのとアルゴリズム変えるのとでは全然違うけどな >>546
少なくともハードウェアの換装の必要がないなら、事前にそれ用のモードを組み込んでおけばなんとかなるかなぁ
もちろんSM-3みたいに数日で準備したりとかは難しいだろうから、事前にソフトウェア開発しておく必要があるけど >>547
いやだからそのソフトウエア開発が難しいってこと言ってるんだけど
どっか弄ったんならデグレ起きてないか確認しなくちゃならんし
危険なものなんだから安全性の担保とかそんじょそこらのシステムとは比較にならないんじゃないかな
兵器のシステムがウォーターフォールで開発されてんのかアジャイルなのかは知らんけど >>548
いやまぁ、状況に応じて臨時に作れと言うわけでは無いので 国産ではないが、日米共同開発のSM-3 ブロック IIAの発射実験が失敗したそうだ。
新型SM3、ミサイル迎撃実験に失敗=日米開発
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020100292&g=pol
【ワシントン時事】米国防総省ミサイル防衛局は31日、ハワイ州で、日米両国が共同開発中の迎撃ミサイル
「SM3ブロック2A」の迎撃実験を行ったと発表した。成否については言及を避けたが、複数の米メディアが
「失敗した」と報じた。
SM3はハワイ・カウアイ島のミサイル施設から発射されたが、標的のミサイルを撃墜できなかったとみられる。
SM3ブロック2Aの実験失敗は、昨年6月に次いで2回連続。同2月には成功していた。
日米両国は北朝鮮のミサイル開発に対抗するため、SM3ブロック2Aの開発を促進。海上自衛隊のイージス艦や
陸上配備型システム「イージス・アショア」に配備される予定で、米国務省は今月、日本にミサイル4発などを
総額1億3300万ドル(約145億円)で売却することを承認していた。(2018/02/01-07:23)
2回連続失敗ってのはちょっとまずい。開発計画そのものに影響なければ良いが。 前回の失敗は管制側の設定ミスとか?
(Block Iの別な失敗との混同かな) ベンダー側の責任なら日米どちらの瑕疵によるものなのか、重大な問題になるな
運用側の問題ならまず安心かな
運用手順の見直しとか必要になるだろうけど http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/mtcr/mtcr.html
射程300km超のスタンドオフ精密誘導兵器が欲しい場合、この縛りがあるから
他の兵器と違って輸入では無く、多少コストかかっても国内開発する大義名分
あると思うんだけどな >>522
新型GaAs素子を搭載したAN/APG-77v1は出力アップしてRCS1m2で400km探知できるらしいよ ギリシャ海軍によるシースキミングするエグゾセをシースパローで迎撃する演習
https://youtu.be/7IFi-O_WKvo >>555
流石GaAsだな。
富士通の素子だっけ? なんでこの手の動画ってバカみてぇな音楽つけるかね? アラスカに2020年設置計画のLRDR(Long Range Discrimination Radar)に富士通のGaNが使われるようだけど戦闘機にも載るの? >>554
巡航ミサイルの弾頭質量が500kg未満なのはこういったのが影響しているのかな。 >>554
> II 参加国
> 英国,米国)
イギリスってどうしてトライデント持てたんだろ? >>565
いかなる法も条約も、物理的あるいは技術的な妨げにはならないからな >>563
F-2のJ/APG-2はたぶんGaAsだよ
P-1のHPS-106ならGaNで高出力だけど、
元々戦闘機より電源に余裕あるだろうし、
護衛艦にも載っちゃうレベルなので直接比較は無理かな >>565
>1987年4月に発足し
トライデント II (D5)売却合意は1982年3月で、元々ポラリス売却協定の更新 因みにAAM-4BがAESAレーダーをシーカーに使っているけど、素子はGaNらしい。
可動部がこれまでに比べて圧倒的に少ないから、ミサイルにAESAは素性は良いんだけど、他の国なら高くなりすぎるんだろうなー、まだ。 >>573
現在、イギリスとの共同開発中のJNAAMは、一発2億円コースかな。 >>573
AAM-4BはGaNではないんでないか
岐阜基地の展示パネルにも記載は無かったはずだし
JNAAM(事前試作)の事業評価で小型のシーカーでも現有装備と同等以上の探知性能にする為GaNを適用し技術を確立するとある
多分AAM-4BはGaAsだと思う GaNの多機能RFセンサを積んだF-2は今年デビューかな? >>570
J/APG-2のデバイスはGaNだよ
大幅な探知距離延伸はGaNの高効率があればこそ
同じMELCO鎌電製のFCS-3Aも同様 量産化装備でGaN化を「公式」に公表しとるのって
実は中SAM改の補助レーダ装置ぐらいじゃね
J/APG2は確か素子の超高出力化と表現しとったっけ おそらくそうなんだろうとは思うけどソース求められた時に出せない… >>578
軍研の元飛実司令の記事ではAPG-2はGaAsと書いてあったが この研究の中で、ハイパワー・レーダーの実現に向けた研究も進められています。
送受信モジュールの素子をF-2レーダー(APG-2)に使用されている
砒化ガリウム(GaAs)から窒化ガリウム(GaN)への変更により、
送受信モジュールの高出力、高効率化が図られ、
レーダーの探知距離が延伸します。窒化GaN素子を用いたレーダーは護衛艦搭載用として
既に実現されています。
軍事研究2013.10 P38
マルチロールファイター“F-2”の進化
元空将補 宮脇俊幸 >F-2レーダー(APG-2)に使用されている砒化ガリウム(GaAs)
結局GaAsなのね >>565
そういう協定結んだから。
ちゃんとトライデントD3にアップデートされてる時点でお察し。
最初は原子炉も提供してもらっていたが
その内原子炉だけは自前で作ってるみたい。 本邦のARH対艦誘導弾のレドーム先端は丸っこくて
IIRシーカ誘導弾っぽい形状だよな
亜音速だし電波特性を優先しとるのかね いうても同じ亜音速でもハープーンやエグゾゼはそこそこ尖ってんのよな
つか亜音速旅客機や輸送機でもノーズの形状なんて
千差万別やんか >>591
ハープーンは発射筒のふた(たぶんゴム製)を突き破って発信するので、先端がとがっている必要があるため。
https://www.youtube.com/watch?v=h-SaLLeas8E
国内の対艦ミサイルはふたが外れる(?)方式(動画 0:48~)のようなので、先端をとがらせる必要が無いんでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=fCBvFusTLNE&t=2s >>593
ミサイルの場合、短時間で比較的高速へ加速されるから
ノーズがあの形になるのはある意味必然かと。 >>594
超音速機の先端が尖ってるため「尖ってると速そうなイメージ」はあるが
速度が亜音速である限り加速の大小に関わらず先は丸いほうがよい
少なくともミサイル単体の空力的には
亜音速ミサイルなのに先が尖ってるのは
・母機に機外搭載された状態での超音速飛行を想定
・ファミリーに超音速型がありそれと部品共通化
・(超音速弾想定で作られた)母機のウェポンベイなどの形状に合わせた
あたりが空力絡みでありそうな理由 ちなみに、90年代以後の新幹線の先頭車がノーズを尖らせてるのは、トンネルに飛び込んだ際の轟音を減らすためだ。
初代新幹線のダンゴ鼻は、あれはあれで空力学的には正解でもある。
トンネルの多い山陽新幹線に伸びてから、騒音訴訟を頻繁に起こされるようになった。 トンネル微気圧波と大気中の空力の話しを混同してそう じゃあなんでロケットの先端はわりと丸いのが多いんだろうか? 「ロケットの先端構造の最適化」 と「ロケットの先端の形状について」いう論文があるので
貴殿の疑問が払拭できると思うのですが 液体ロケットの場合、音速を超えるのは空気の薄い高空に
なるからかなあ? >>601
規模にもよるが、濃密な空気があるところで音速超えてるとおもうんだが。
ロケットの排気が広がるといよいよ宇宙に近い。
アポロ計画でようつべ探してみてくれ。 空気抵抗の多い低空を、少しでも早く通過するために、ロケットは最初は効率を無視してでも、大出力で加速するそうな。 スペースシャトルのマッハ1到達は高度5,800m
あと最初は0からの加速のために最大出力だけど
少し加速すると低空の濃い大気による強い空力負荷を抑えるためにエンジン絞る
しばらくあとに再度最大出力 >>596
入口より出口側での騒音対策だったような >>600
話題のモルゲッソヨも空力良いみたいだぞ
摩擦抵抗といったほうがいいのか...
https://i.imgur.com/79mdYiW.jpg 国産ミサイルはいらない
2/9(金) 10:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180209-00010000-jindepth-pol
【まとめ】
・防衛省は超音速ミサイルASM-3の生産を決定した。
・ASM-3は亜音速ミサイルJSMに命中率、コスト、汎用性の面で圧倒的不利にある。
・JSMなりLRASMを購入するか、既存ミサイルをステルス化した方がよい。
(ヽ´ω`)ハァ…
まだこんなこと言ってる人がいるとは。 命中率が劣るってのがよくわからんな。根拠も書いてない 低空とか機動ってのが根拠なのか?それ超音速ASMでもできるだろう。 トマホークって種類によっては文字通りハープーンや88式(おそらくASM-3も)と比べて桁違いの航続距離あるけど
どうやったらあんな距離伸ばせるん?
サイズそこまで違うってわけじやなさそうだし
ターボジェット/ファン自体はありふれてるし >>614
体積で3倍以上、重量で2倍以上ありますけど。 >>614
トマホークは翼の揚力で飛んでる
ハープーンとか88式はエンジンの推力で飛んでる IIR対艦誘導弾とか防空システムが発する熱源探知もするのかね
VLS作動時とかデカい火柱立つみたいなもんでしょ ASM-3のHARMとしての側面が見落とされがちだよね >>614
単純にサイズが違う(直径でも片や390mmで片や500mmオーバー)のに加えて、トマホークは航続距離延伸のために表面平滑化とかをかなりやってる。
たとえば国産ASMではネジ頭が表面から見えるのに対しトマホークは表面に出ていない(たしかはめ込み式)。 >>611
ネット上の記事は、読まれることで広告収入が得られる仕組みになっているから刺激的な
題とか内容で釣っているんだよ。
技術的な根拠が何も書かれていないし、本当の性能を知っている人間は守秘義務があるの
だから、相手にしちゃダメ。 3のパッシブ評定の情報を2に伝達共有する機能はあるんかの でも実際ASM-3は技術実証という側面が強い計画だというのも事実
納税者の立場からそういった本意を糺していくということは、決して悪いことじゃない やはり!本命は新艦対艦ミサイル・12式地対艦船ミサイル(改)だな >>626
逆に一体それの何処が悪いのかな?
特に従来には無い新ジャンルの第一世代品なんて多かれ少なかれそういう要素も併せ持つものだけど。 ASM-3とASM-1、ASM-2、SSM-1Bでシースキミングの飛行高度や終末の挙動(ポップアップ等)って違いあるの? >>626
いつも自衛隊は米軍の真似ばかりとか言いながら新しいことやるとこれかよ
ただイチャモン付けたいだけだろ >>629
最近はポップアップはハープーンとかしないんじゃなかったっけ? >>614
トマホークは無人飛行機だよ。翼に発生する揚力で飛んでいるので燃費は良い >>611
このスレでもちょっと前にASM-3不要論が盛り上がってたよ。 >>633
まあ、今でもいるけどね
そりゃ標的機みたいに単発で撃ち込めば容易に迎撃されるだろう
電子戦を仕掛けつつ高空から超音速型と低空から亜音速型の両面で
攻めるから防空側を混乱させて攻撃成功率を高める事が出来る
攻撃側に一手段しかなければ防空側はそれにだけ備えて警戒すれば良いのだ 超音速で突っ込む時にポップアップできたら凄いよ、できるなら戦闘機に応用して無敵になるはず。多分、重力や慣性カットオフなどの超技術になる。
(できないに決まっているでしょ?) >>635
そもそもポップアップする必要性は?迎撃されやすくなるよ。
超音速でもポップアップ不可能の理由が重力や慣性?んなわけない。曲率が大きくなるとかならわかるが。 超低空飛行するから良い、とポップアップするから良いは矛盾してるのでは?ポップアップって高度上げることだし。 ASM-3は射程がASM-2と同等ってことで、最新の対艦ミサイルとしては正直物足りないが、あれの魅力は、IRRを使った発展性だと思う。
ダクテッド型MRAAMを超える長射程AAMとして、敵後方に控える大型航空機(例:AWACS)の撃破や、
米国AARGMを超える長射程ARMとして、HQ-9を始めとする長射程SAM(のレーダー車両)の撃破等、色々やって欲しいことがある。
この独自発展性が国産の良いところ。 そもそも対艦ミサイルの命中映像でポップアップしてる所見たことない 終末行動にはポップアップ以外にも、単純なダイブやスネーキングもあるんだぜ…… SAMで迎撃失敗後、複数ASMがほぼ同時に弾着しそうな過程で1発が海面スレスレ、
もう1発が急激に上昇・下降して接近してきたら1基の近接防御システムは
どちらか一方を優先せざるを得ないでしょう
2発共海面スレスレに来るよりは対応困難になりやすくなる訳です
この様な場合はCIWSとゴールキパーでは対応が異なる様ですね >>644
いやいや、二発来てる時点でどちらか優先しなきゃいけないのは同じでしょ。 そもそも二発とも超音速で来た方が対応力は必要だよなぁ >>638
ダクテッドロケットのAAMなら、別途研究してなかったっけ?
最近は音沙汰ないと思うけど。
なぜ無理やりASM-3を発展させないといけないのかが分からない。 AAM-4ベースのダクテッドAAMについては
開発陣曰く「意外と射程が伸びない」
Meteorに日本のシーカーを詰む話については、着々と話が進んでいるが実射に至っていない AARGMの後継はAARGM-ERが開発中
これはステルスモードでF-35に積めるので、攻撃側のリスクが少ない >>645 同じ2発でも弾道が違うと対応は遅くなる訳で、そして2発目への命中率は落ちやすい >>648
実射は来年度の概算要求計上だし実物が出来るのは4~5年先だしそれすらも研究目的の試作品だし
試作品は推進部Meteor流用だけどJNAAM本開発に進んだらEU製造分担と無縁の完全新規の可能性もある
F-35機内搭載にはフィンを切り詰めにゃならず既存Meteorじゃ載らんのだ >>650
まあ超音速ならCIWSでは一発迎撃が時間的に限界だろうから、そういうトリッキーな機動は必要無いね。 >>651
JNAAMは楽しみだな。どこまで性能(射程・精度)が伸びるかな。
F-3の開発が決定したら、国産(ライセンス生産?)ミサイルとして搭載されるだろうな。 >>651
シーカー担当メーカをThalesから三菱電機に変えるだけで、日英共同開発とは名ばかりで、ただの1ベンダーとして供給するだけ。
JNAAMを日本で導入する場合も、組立位は日本メーカが担当できるかもしれないが、構成品自体は欧州製だよ。 欧州や露のレーダー素子はいまだ
GaAsが主流でSiC素子の製品化も
京都のロームに先を越された現実 >>654
そこまで話が決まってないからね
今はあくまで研究としてBAEと組んでMeteorの誘導制御部(シーカーだけでなく航法も日本独自の)を丸ごと載せ替えて
英空軍のイカ使って母機適省いて実射試験すると言うことだけ
MBDAへの部品提供だけと考えるのは自然だけど、まだF-35へのMeteor搭載は外国製兵装OKなBlock4以降で始まってもいないし
Meteor自体操舵翼の形状変更が必要で未だショーの展示パネル止り
JSFコンソーシアムTier1のイギリスと組むならBREXITもあったし2030年代のMeteor改に部品提供より新規開発の方が両国にとってwin-winよ なんだこれ俺はシンゴジラ見てるんか
頭痛くなってきた >>638
AWACS狩りにはASM-3クラスでも射程が物足りないと思う
SM-6をUUVに積んでF-35のESMと連携させることでより遠距離から撃破可能になる
射程800kmのAAMを開発するより射程200kmのSAMを公海上に展開しておくほうが効率的 >>656
どちらにせよ、日本はシーカーの提供のみに終わると思うよ。 >>658
対AWACSならhihihiだから射程は相当長くなるだろ。 >>628,630
アホかな?
それなら技術開発のための予算だけ取るのが通常の予算執行だろ
一応形としてつくるところまでやりたいけど性能が満足いくほどでもない、というのなら、装備品として調達するという面から疑義が生ずる
そういうことを防衛産業保護だとか言って、安保に理解の薄い納税者の目を掻い潜ってなぁなぁでやってきたのは功罪両面ある
防衛予算増額が叫ばれだしている時勢にあって、そういった歪んだ構造は見直していく必要がある
でなければ民意の手前、予算増額などできない
日本の有権者はそこまで物分かりはよくない ラムインレット付き弾体はドラッグによる損失が大きすぎる
断面形が正三角形や長方形の断面の弾体として、ダクトを露出する必要のある場合だけ60度または90度弾体前部を旋回できるようにするとかでもしないかぎりは
ASM-3からAAMを派生させる案については>>647が全て 朝日新聞の馬鹿記者がC-2に搭乗した時の記事
https://withnews.jp/article/f0180210001qq000000000000000W06k10101qq000016734A
この中で
>この南西諸島防衛でいつも問われるのが、離島奪還作戦の現実味です。
>中国軍が日本の離島を占領できるほど周辺の海と空で優勢になってしまったら、
>その島にどう近づくのか。自衛隊は遠くから中国軍を牽制するためとして
>新たに長距離の巡航ミサイルを持とうとしていますが、中国軍もすでに持っており、
>にらみ合いにはなっても日本の優勢は保障されません。
こんなアホ事書いているんだが、日本の優勢は保障されないから長距離巡航ミサイルなんて
無意味とでも言いたいのかね、この馬鹿は
じゃあどうすればいいんだよ >>663
日本が持っていない現状は中共の優勢を保障していることになるので導入に反対する奴は利敵分子 そもそも「C-2に乗せてもらった」から巡航ミサイルの話に変わるのがワカラナイ
アカヒ脳だから? >>661
プロジェクトに技術実証的な要素が強い事と、開発したモノが性能的に満足するものかどうかと、
運用面で使えるか使えないかは、それぞれが全く異なるテーマ。
物事の切り分けが出来てない時点で、残念だけどその手の主張には意味が無い。 >>661
AAM-2とか90式の主砲とか国産したけど採用しなった例は結構有るんだが知らないのか… 射程があと+200Km欲しいな UAV作って載せるか? >>647
ダクテッドの国産はとっくに頓挫してるよ。だからIRR。 ASM-2とASM-3の混載装備はアレだな
低空から来るミサイルばかり気にして対処していたら「敵ミサイル直上、急降下!!」となるのを狙って
ミッドウェーの過去の戦訓が生きてるんだな そもそも本格的な空母を狙った規模のミサイルではないし >新たに長距離の巡航ミサイルを持とうとしていますが、中国軍もすでに持っており、
>にらみ合いにはなっても日本の優勢は保障されません。
>新たに航続距離の長い戦闘機を持とうとしていますが、中国軍もすでに持っており、
>にらみ合いにはなっても日本の優勢は保障されません。
って変えたって話は同じなんだがw 新聞記者って何の専門知識も持っていないので、少し詳しい一般人が読んでも墳飯モノの記事が溢れてて一部で問題視されてる
今は、専門家がSNSやブログで直接発信できる時代だからね 専門家(どころか元本職)でもモンタニみたいな頓珍漢な奴もいるがな… >>667
切り分けができないのはどっちだよマヌケ >>669
別件の話持ち出してなにか意味があんのか 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 ■ネトウヨ育成に精を出す自民党
2013年5月28日放送のNHKニュースウォッチ9でも取り上げられたが、このT2の主な業務は、
自民党と立候補予定者のSNS(FacebookやTwitterなど)、ブログや掲示板(2ちゃんねるなど)の書き込みを24時間態勢で分析・監視すること。
たとえば、候補者の名前を含むコメントがGoogleの検索上位に表示されるか分析したり、
少しでも党や候補者の不利になるコメントには反論もしくは削除を試みるという。
さらに、対立候補や他党に対するネガティブキャンペーンを繰り広げる役割も担うとのこと。
筆者も経験上、政権批判のみならず、小沢一郎氏を擁護しただけで突然ネトウヨにしつこく絡まれた経験がある。
6月末より「雇われネトウヨの給料は1行20円」という情報も出回り始めている。
発端は、とあるネトウヨがFacebookに情報を流出させたのだという。
果たしてネット上に溢れる安倍政権賛美や嫌中・嫌韓コメントの“火付け役”は本当にアルバイトたちが担っているのだろうか。
少なくとも、ネット上の意見が世論を正しく反映しているなどとは思わないほうが良さそうだ。
自民お抱えのネトウヨたちの暗躍か?
ニコニコ動画の前川氏VS青山氏の加計問題対決、前川氏の場合非難するコメ酷かった
その反面青山氏の賛辞するコメ多かった、この討論不公平すぎと思ったが↓
https://www.youtube.com/watch?v=MdsZIGBiA98
https://www.youtube.com/watch?v=kj0tzCaNloU >>673
ダクテッドは潰えた訳じゃなく能力向上試験とかされてるからね
ASMとAAMの用途の違いでサステナの燃料が違う以外は 途中で送っちまった
燃料が違う以外はIRRもダクテッドも殆ど同じ >>685
で、能力向上試験をやっているソースは?
最近予算上がってない上に日英共同開発の話が立ち上がったことを考えると、国内でダクテッドは終わったと思って良い。
そして、燃料が違うだけで簡単に開発できる根拠にはならないと思うけれど、燃料が違うから短期間で開発できる何か根拠でもあるの? >>687
少し前に将来ガスジェネレータ要素の研究って固体燃料の高エネルギー化の為の一次燃焼試験をしてたから潰えたって訳じゃないよ
映像も公開されてたはず
今は直巻FW&マルチセグメント化で光芒無くすのが本命で、更に薄い耐熱CFRP使って充填率&推重比向上を日米共同でやる事になってるけど
両方の技術組み合わせられたら理想的なんだがな
「燃料が違うだけで簡単に開発できる」とは自分は一言も言ってないけど
長距離AAM目的ならASM-3流用してIRR使うって意見より新規ダクテッドBVRAAM開発の方が適してるだろなと思ってね
AAMに限定的な艦船攻撃能力付与の例はあってもASMの推進部を流用してAAMを作った例って思い付かないし 要素研究が完了したら頓挫扱いかよw
次期中距離空対空誘導弾の開発すら始まって無いのに ダクテッドに夢見てる奴多過ぎだね。
継続研究すらなく、終わってしまった技術だよ。 頓挫したなら開発を再開するべきだと思うけど…。
ASMを対空に使おうという結論ありきに見える。 ducted AAMは、Meteorに乗っかる事にしたから国内開発は不要になった >>614
重量くっそでかいやん
あれ航空機に運用させるのが難しい重量で射程維持してる
けどアメリカは後のミサイルは統合運用意識して2000-2500ポンドに押さえてる >>436
その中国艦隊の評価は微妙
よくある「中国艦隊は巨大強力で驚異、理解できないやつはバカ」って論調は多大に戦力を見誤ってる馬鹿げた驚異論
そういう層は元々中国軍驚異論は台湾人+日本人の軍事評論家じゃない政治の前原、石破の馬鹿等が作った誤った見識
逆に雑魚かというと一概に雑魚とは言えない。だから一概に強い、弱いで切り捨てられない評価に苦しむ戦力である
とりあえず艦隊戦力だけで見れば、例えばEU評では基本最強アメリカ>>>>ロシア艦隊>>ブリテンか日本という見方がつい最近まで主流だった。
これは核を含む打撃力+ドクトリンを見ての評価。 で中国艦隊についていえば、究極的に武装偏重、偽装の過積載と引き換えに巡航力を失ってる。
このため所詮中国ドクトリンにおける内海の第一列島線までしかまともな活動を行い得えない。
沖縄近海を包囲して周遊するようなことも、補給力+航続距離面で非常にハードルが高い。
中国艦隊は元々56隻の主力艦を構築するドクトリンを10年前から持ってた。この56隻はフリゲートを含むのかわからなかったけど
いまの軍事増強路線は確実にDDで50-60隻を目指した拡大だ。
この中国軍の拡大は産業的な理由で維持などを考えず現役編成艦の上限を超えて増強を続けるような傾向がある
そして艦艇の質や打撃力は常々更新してる。中国艦隊は10年前はソブレメンヌイを買わざるを得ないほど遅れていたが
異常な更新と建造速度で逐次戦力を増強してるから安易に強い、弱いとだんていできない。
戦力が短期間でアップデートされてるからだ
しかしそのじょうきょうであっても、現状においては
・日米の潜水、ソーソス網を突破できるほど高度な対潜能力を増強、追求できていない
・ヘリコプター、航空戦力は遼寧込でも不十分で、外洋活動及び対外戦不可避の航空哨戒力が不十分=すなわち空母を含んでもブルーウォーター海軍の構造を有してない。
・過去20年に建造されたすべての水上艦、正確には95%の戦力は第一列島線内までしか活動できない短距離航続フリゲートタイプであり
列島線の外を周遊できる航続力を有さない。またこれトップヘビー艦艇ゆえの弱点なので、アップデートで飛距離を伸ばすことができない
こういった特質をもつため「十分な航空哨戒力と後続距離を有さない列島線以内までの内海型艦隊で、空母を戦力化しても外洋艦隊になれない」
というのが中国艦隊の現状だから、日米艦隊を攻める、沖縄航空隊を陥落させる、沖縄
ソーソスを突破することは
原子力空母2、空母2をもったとしてもできない >>436
そもそもSAM対航空力って比較で考えるってのがナンセンスだよね
水上艦隊においてその活動の成否を握る、活動できるかをきめるのは
・艦隊数量のローテーション
・補給力×航続距離
・対戦、対水上、対空の哨戒を十分な航空紹介機のローテーションで行う
ことで艦隊の活動力が決まる。いわば艦隊能力の総和は総活動力において成否が決まる
ここで安易に航空=打撃VSSAMの比較で戦力を見ることは、ゲームやww1までの艦隊決戦思想まんまの誤った見識で不適切
あくまで艦隊は船団を護衛したり、海における領域、航路、国境を定める手段であるため
ここに「打撃理論における比較」を持ち込むのは非常に誤った軍事見識でナンセンス
であるから「中国驚異=艦隊決戦思想」を持ち込むのは非常に危険で誤った軍事評論だ。
そして中国艦隊のちょっかいを牽制する上で重要なのは全くASM3や打撃力ではなく、潜水艦やUSV、紹介機で活動を牽制することだ。
ここで航空打撃なんかもちだされても、セオリーで艦隊はその驚異空域を迂回して、先に航空打撃や核手段で地上の基地を黙らせれば終わる話
核を打たなくても、核牽制で活動牽制すればいい
ならば独自に相手を阻止できるのは潜水艦だけでありこれはベターな戦略だ いい加減に長射程SAMを配備してくれよ
尖閣周辺をうろちょろする中国のJ-20を石垣や宮古あたりから落とせる奴をさ 護衛艦じゃ大陸から飛んでくる対艦ミサイルの良い的だろう、近づくこともできんよ 中国って200km以上の対艦ミサイル当てられるの? >>704-705
慣性誘導、北斗の衛星航法、AWACSや戦闘機とのデータリンクによる中間修正誘導
方法はいくらでもあるだろ
むしろ何で200km以上だと誘導できないと思うわけ?12式やASM-3をどうやって誘導すると思ってんだ? >北斗の衛星航法
北斗という中国版GPS人工衛星があるのは知っている
だが「北斗 衛星航法」と真ん中にちょっとタメが入った音声が再現されてしまった >>706
12式もASM-3も200km以下だぞ >>708
そういう事にしておかないと色々障りがあるんじゃないの? 自衛隊の公表性能は実際よりもめっちゃ低いとかいう一部のキモい奴らが主張してるアレね
まあゼロではないかもね
他国もそうだろうけど >>710
日本のは公表性能を出せる条件が広いイメージはあるな。 >>700
レーダーから見えない位置を飛んでいて、どうやって索敵するの? 結局物理なんだから似たような物と比べれば分かる
XASM-3ならASAPとかね ボディからGaNまで一人の職人による手作りのため生産量が限られております はて、今年のASMは近年の当たり年である2009年と
肩を並べるQualityとQuantityと聞いておりましたが 2000年・・・出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年・・・ここ10年で最高
2002年・・・過去10年で最高と言われた2001年を上回る出来栄え
2003年・・・100年に一度の出来
2005年・・・ここ数年で最高
2006年・・・昨年同様良い出来栄え
2009年・・・50年に一度の出来栄え
2010年・・・1950年以降最高の出来と言われた2009年と同等の出来
2011年・・・近年の当たり年である2009年に匹敵する出来
2014年・・・近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ
2015年・・・人生最良のヌ >>706
日本のSSMは中間誘導しているんですか? ほんとに? >>722
中間誘導は、発射前ロックオンをするミサイル以外の全てのミサイルでしますよ?
初期誘導:RM、ブースタ燃焼中の誘導
終末(ターミナル)誘導:シーカーが作動しロックオンした後の誘導
中間誘導:初期誘導終了後から終末誘導までの間、主に管制装置、GPS 射程150キロだと亜音速でも15分しか飛ばないから相手の船は30ノットでも14kmしか移動できない
中間誘導とかなくてもシーカーの探知だけで十分じゃね? >>706
中間誘導つっても、固定目標に対するものなら慣性誘導とGPSでも良いだろうけど、
移動目標(艦船とか航空機とか)だと、それだけはターゲットから大きく逸れてしまう。
特に、長距離ミサイルであればそれが顕著になる。
だからこそ、発射母機からの初期誘導が離れた後、移動目標を追尾する別な手段
(AWACS、無人機、等々)からのリアルタイムな情報が必要となる。
で、中国の偵察衛星「北斗」はリアルタイムでの監視ができるか?中華AWACSによる
ミサイル誘導は?中華戦闘機のレーダー性能なんてSu-35を除けばそれほど高くはない。
それに大陸から飛んでくる対艦ミサイル?護衛艦のレーダーに探知されないステルス
ミサイルでなければ、SM-2やESSMで簡単に撃墜されるよ。 >>725
SAMが無限に撃てるわけじゃないのに何言ってんだおまえは
飽和攻撃で弾切れになることも分からんアホなのか?
ましてSM-2にせよESSMにせよ100発100中でもないのに全部撃墜できるつもりでいるとか
どんだけ脳味噌おめでたいんだよ >>725
>で、中国の偵察衛星「北斗」
北斗は中国のGPS、これは間違えると恥ずかしいぞ。
空母だけなら中国の静止光学衛星(50m解像度、5分間隔。中国は気象衛星と主張。実際に中国の気象庁が運用している。台風の目のデモ動画は私も見たが凄い)で、追跡できる。 >>724
日本のSSMやASMが何時になっても射程150kmなのは中間誘導技術は無しの
有効距離という意味なのかな?
てことは有効な中間誘導技術は無し、と言うことになるのかな? >>729
単純に最大射程の意味かと。
燃料搭載量である程度わかるわけで弾のサイズからしてもそんなところ。 >>729
なんでそういう解釈になる
その程度の技術ないならAAM-4なんて作れん
射程が150kmなのは今までその程度の射程しか必要としていなかったてだけだろう
CECなんて出てきたから長い射程が求められるようになって来ただけ 横須賀に停泊中の艦から撃って日本海の僚艦または航空機に誘導させる
特に目新しいとも思えないが、本当に今まで出来なかったことなのか? AAMの話はしてないのよ ASM, SSMの話なのよ
慣性誘導は当たり前の昔からの技術なのでそれ以外ね
GPSは相手の時々刻々の位置情報の取得が無ければ役立たずなので固定目標向き
相手が進路変更したり、長距離・長時間飛行した場合、
シーカーの探知範囲を超えそうな場合の誘導はどうするのかな? >726 何故か我のミサイルは有限なのに彼のミサイル資源は無限なの、かの国の特徴ですよね♪ 対艦弾道弾でも似たような論調張っていたw >>729
12式SSMは88式SSMは弾の規模がだいたい同じだから飛翔距離も似たようなものだが
目標未来位置予測情報を更新するという形での中間誘導はある
AAMもLOALで撃つなら長射程SSMと同じように中間誘導が必須なので>>731の指摘は的外れではない GPSって固定目標云々の終末誘導より航法、中間誘導が主眼なんですの
INSの補正補佐でカーナビと同じ >>736
従来のINS/TERCOMでは予め入力済みの限られた飛翔経路しか飛ぶ事が出来なかったが、
GPSに対応する事で経路選択の自由度が大幅に向上したのよな。 >>736
その通り、GPSはあくまでINSの補正だ
つまり航法であって照準ではないのだよな
相手の予測位置が変わったらどうするの? >>733
航空機からなら300kmくらいなら探知可能でしょ。 >>738
なんでそれを俺に聞くかね
>>735の言う通りなら目標情報更新して飛翔経路変更してARHシーカーで目標探して終末誘導だろ GPSって基本事前にインプットした情報に向かうもんで、手動でデータ打ち込む
発射後にずれようがそこにむかう
って代物だったよな?ここに着弾まで30分かかる弾道ミサイルや、着弾まで1時間かかる巡航ミサイルの欠点てのが出てくる
移動目標は潰せないから車両TELはなかなか潰せないってやつ なら移動するTELはどう潰せばいいのか
一に監視衛星じゃないUAVや気球などのリアルタイム赤外線画像監視システムでの追尾監視
ニに終末アップデートできるミサイル兵器
おまけで核やクラスターなどの対TEL用広域制圧兵器
これがあれば一定的にTELに対抗できる。現在のスタンダードな衛星などシステムはリアルタイム監視ができなくて
数分単位で情報をアップデートする半リアルタイム監視システムだし、原則グロホや気球(目標空域の半径数十ー100km以内に展開する)が必要になる
ミサイル兵器も、終末誘導をリアルタイムアップデートしきれるシステムは基本対空、対艦用の
自立レーダー追尾でき、自立アップデートできる兵器に限る
GPS巡航ミサイルはリアルタイムアップデートきく製品でも、どれだけ早くとも常に1分以上前の情報に向かって飛んでいくから
TELを衛星が捉えたとしても、移動目標であれば常に500-1000メートル離れた1分前の位置に着弾する
アルゴリズムとアップデートの速度を改善させても、ミサイルの誤差×アップデート誤差で頑張っても300-500メートル誤差でるから
核ミサイルつかっても有効に潰せない
いまの手段ならTELを隠せる逃げ道が少ない山路を走るTELの未来位置を予測して飽和攻撃するとか
縦100メートル、横1000メートルとかの面制圧じゃないと有効に破壊できないってこと
これより上等な手段は戦闘機、偵察機のリアルタイム追尾+レーザー誘導ようはJDAM使わないと狩りにいけないの
F35B空母を竹島より北EEZに24時間帯機+周回飛行させて、TEL発射兆候あったら
即座に相手空域を6機のF35で侵入(20分くらいで目標上空に)、で警戒モードに入ってって感じ
有人じゃリスクあるからUAVのほうが適切な
これが一番ベターな方法で、ロシア、中国軍でも動き読めないから1時間以内の任務なら妨害に動けない。
けどこういったシステムも、一般的な赤外線監視レーダーをベースに行うのならば、TELの蓋、上面に対ステルス妨害板を貼り付けるだけで監視をごまかすことができてしまう >>743
TELに対して、航空優勢を確保し、爆撃機、戦闘機を上空に待機させ爆弾で潰すしか手が無いのが現状。
例え、衛星で発見できても、数百km先から発射前にTELを潰せる兵器は存在しない。 なので万全なTEL無力化ってのは現在のシステムじゃ限りなく難しくて、妥当なところじゃ
高度で簡易なステルス妨害を看破するレーダーをもったステルスUAVを常に上空帯機させて24時間の攻撃をできるようにするだとか
アメリカの神の杖(トールハンマーといえ)+完全にリアルタイムレーザー誘導しつつステルス欺瞞を看破する気球などでリアルタイムカウンター打つしかないよね
神の杖なんかは、TELを潰す程度の威力でいいならば、200gのタングステンベアリング小弾を内包した数十kmのボール落下させるだけでいいから
武器全体を小型化なり、弾数を増やしてもっとコンパクトな使い捨て兵器を作れないこともない
神の杖は誘導兵器だから技術的な課題はあるが、単に上空帯機して子弾を降らすシステムに技術的問題は全然ない
いっそそういう武器は作るべきで、作れば簡単に対策できるだろうよって話 >>745
>単に上空帯機して子弾を降らすシステム
上空待機は、UFO (反重力とか無慣性とかの物理学から根本で外れるやつね)
でないとできません。
人工衛星は、高度300km以上を周回し、同一地域には1日2回程度回ってくるだけです。
人工衛星から神の杖を降らすのは、真っ直ぐ落とすなら人工衛星打ち上げと同じ巨大な逆噴射エンジン(9トンの杖なら、H-II 1段+2段級)、地球を2-3周してゆっくり空気抵抗で突入させるのでもちょっとしたエンジンが必要です。 敵地攻撃能力の保有なんぞと勇ましい発言があるが
そもそも対象物の発見が至難の技なんだから絵空事なんですよ
どうしてこんな簡単な事が分からないのかな >>746
上空待機なら飛行船という手もありますよ。
太陽光発電で電力を確保すれば、プロペラで長時間の稼働も可能です。
人間は耐えられませんから当然無人機となるでしょう。
高度1万メートル以上なら、北朝鮮の地対空ミサイルで撃墜するのも不可能です。 >>745
神の杖でも着弾するまで相当の時間がかかる
やはり、ほぼ光速で攻撃できるレーザーか別の電磁波でピンポイントに狙えないものかな? TEL狩り云々は敵基地攻撃能力獲得の為の隠れ蓑だろうね。 >>744
ステルス戦闘機を敵地上空に常に待機させるしかないね。
できるのは第二撃以降だけど。 飛行場や軍港施設が目標なら最初から場所は分かってるからな(その分防備も厳重だろうが)
弾道ミサイル対策ということにしておいた方が世論の理解を得やすいという魂胆だろうか あくまで中露の空軍基地(というか滑走路)を迅速に攻撃して飛べなくするためだわな
北のTELなんてただの建前、当たり前のことだ そもそも論として、能力を保有する事と、その能力をどう使うかは全く別の話な訳で。
TEL狩りはあくまでも後者の中の選択肢の一つでしかないし、その選択肢は状況次第で刻一刻と変わる。
そして選択肢も前者があっての話だから、極論すれば能力獲得のための理由なんて、政治的に許容できるのなら
何でも良いという側面がある。 >>754
それでは侵略戦になっちゃうよ
日本はあくまで防衛戦専門なので
憲法改正しても侵略戦OKとはならないよ >>756
TELに対する先制攻撃も自衛の範囲内だよ。 いざという時に先制攻撃できるかは疑問であるし、
敵の第一撃をしのぐための抗たん化も重要な要素 >>756
相手国が我が国に対する武力攻撃に着手した後であれば、敵基地攻撃は国際法でも国内法でも合法
厳密には「他に手段がないこと」も条件に入るが、そんなの後からいくらでも言い訳がつくし >>757
yesとnoの二つの解釈があるようです
>>759
合法と言いつつ、後からいくらでも言い訳が付く、というのは矛盾しているよ
それと具体的にどんな国内法に既定されているのですか? 参考までに教えて下さい UAVや気球で常時監視ってそれ米軍なみの圧倒的航空優勢+SEADもしくはDEADができないと実現不可じゃね?
ということで当面日本単独ではTEL制圧は無理だし10年以上の長期スパンで考えても単独ではコストかかりすぎて難しい・・・だろうなぁ
BMDに注力しておくほうがなんぼかましではある、これはこれで色々ボロあるが。 >>761
そもそも日本単独でなんてやるつもり無いんだろ
米軍と共同が前提 アメリカ軍でもTEL制圧に妙手は無いでしょう
北のTEL発射を事前探知出来たことは無かったでしょう
偵察衛星には限界が有るわけだが、これ以上の方法も無いのも事実
もし解決策があるならば既に開戦していた可能性があるのだが >>760
YES派の論拠がまとまってるよ
ttp://www.riabou.net/entry/20090601/1243840974#f-a5a9e343 >>764
絶対NO派の理論武装派は相当強い
状況にかかわらず先制攻撃はNOという条件派もいる
先に手を出せばどんな言い訳も通じないが正当防衛には世論は寛容だ
又、一般的には単純否定が圧倒的に多い
大量の単純否定派が選挙の行方を決定付ける訳で政府は暴走出来ないのですよ
シビリアンコントロールになるわけです おかげで、BMD反対までする平和運動活動とやらは完全に電波扱いされているんですけどね
>絶対専守防衛と言って良いであろう絶対先に手を出さないドクトリン(になるのか?) Raybolt (Hyeongung) anti tank guided missile manufactured by South Korean
ttps://www.youtube.com/watch?v=nCAXXGq4cag
韓国が素晴らしいものを作った 世論だの法律だので国は守れん
物理的な実体を持った軍事力だけが結果を出せる >>767
専守防衛を(言葉の上では)維持しつつ、実質的には破棄する方向に行く模様
理論武装がいくらあっても、首相の口先三寸でどうにでもなるんだからこの議論は無意味だって
武器輸出三原則もさくっと撤回したし、PKOも派遣も良くやってるし >>773
何を今更
我が国は人治国家日本ですよ、アジアはみんな人治国家 >>765
航空優勢を確保する前だったら意味なくね? 民主主義で最初の1発は甘んじて受けろとか言う方が無理 専守防衛でもそうでなくても、奇襲を受けても大丈夫なように、対策を立てておく必要はあるよね。 予防的専守防衛みたいな言葉が出だすんじゃないかと。
専守防衛というお題目を守るために策源地に先制攻撃を仕掛ける。
「あそこ危険だから先に潰そう」
陸海空軍持たないなんて嘘を平気でつき続けているんだ。簡単なことだろう。
嘘を隠すためにはもっと嘘つかなきゃなくなる。 伝家の宝刀とは抜くために存在しているのだよ。
明文化されている以上、これを口実に対日武力攻撃が正義だと正当化することは十分ありえる。 >>779
そもそも論として、専守防衛なんて法的な規定が何処にも無い政治的な自主規制に過ぎないので、
邪魔なら別に破棄したところで構わんのよ。
最初から後生大事に守る価値などない代物な訳で。 そもそも 「専守防衛とは何ぞや」 という話である
自衛隊がソマリアで海賊退治に参加するし、中東の機雷掃海すら是としてる時代やし、
究極ペルシャ湾で艦隊防空戦やらかしてもOKになりそうだ
何をもって専守防衛とするんや 現代の日本には「軍事統帥権」というものは存在しないのだよ
また、戦前の反省から侵略戦争はしないのだよ
もし、日本が先制攻撃しなければいけない事態に陥った場合でも
正式に「宣戦布告」し、相手がj受領しないと「騙し討ち」したことになり
相手に絶好の口実を与えることになる。
また、そもそも論として国連は加盟国間での戦争そのものを禁止しています
国連安全保障理事会への報告義務もあり宣戦布告なき戦争を実質的に防止しています
つまり、国連という後ろ盾を失うことになり、外交的に窮地に陥ります
※相手国が日本の「宣戦布告」を聞いてない、認めない、と言ったら
「宣戦布告」した事にはならないので、「騙し討ち」になってしまいます
少し面倒臭い話ですが、これが現実です 中国はウィグルを併合しチベットに侵略、ベトナムに侵攻したり南沙諸島にも着々と手を伸ばし、陸ではインドやブータンの領土を蚕食している。
ロシアはグルジア領で、ロシア系を扇動して分離独立させ、セヴァストポリやクリミア半島なんて、そんな言い訳もせずに侵略・占領している。
国連なんてものはまやかしで、上手く利用するもんでしか無い。 国連(笑)
ぐらいの認識でちょうどいいのにな
他の国も内心重要視してないのに日本人だけ真面目に信用してるのは滑稽だよ 日本単独で他国に攻め込むのは理由があるにしてもたしかにやばい
米国などと事前に入念に打ち合わせしていないと コクレンガー、キュウジョウガー
言ってるのいつものあの連中だよなw 一応国連安保理決議には加盟国拘束義務もあるんで、安保理が真面目に機能し始めるとヤバい >>791
まぁそれしか言えないからそっとしてやれよ(笑) 勘違いしないで欲しいが、国連は重視する必要ないし、墨守する必要はもっとないが、軽視したり軽んじたり無視しては駄目だよ。
大義名分は無いより在った方が良いとマキャベリも言っている。そして、有能な為政者なら、大義名分ぐらい簡単に作れるとも。 でもね、国連の安全保障理事会を敵に廻しては何の得もないどころか損しか無い
安保理を味方に付ければ全加盟国を味方に付けられる、ことになります
「肉を切らせて骨を切る」のが上策です
今、アメリカも北も先に手を出せない状況にあるのはこんな事もあるのですよ
アメは中国といろいろお話をして安保理の取り込みを図っています
ロシアは距離感があるようです だから先手を打てません
アメリカと中国とロシアの三ヶ国で裏合意が出来れば先手を打つ可能性が高まりますが
あくまで外交的手段を優先しているのが現在の状況です
制裁処置の効き目がどうなのか、北の暴発があるか無いか
あと数ヶ月が目安とも言われています >>790
http://www.mod.go.jp/j/publication/book/pamphlet/pdf/guideline.pdf
14p
日本に対する武力攻撃を排除し及び更なる攻撃を抑止するため、領域横断的な共同作戦を実施
打撃作戦※
・日:米軍の打撃作戦に関して、必要に応じ、支援を行うことができる。
・米:自衛隊を支援し補完するため、打撃力の使用を伴う作戦を実施することができる。
※適切な場合に、緊密な二国間調整に基づいて実施される。 どの道、アメリカが先に手を出すかあちらが一方的に撃ってきてからの
対応だな まぁあまり政治面に話が傾きすぎるのは良くないが、
国際社会の合意なんてハナから得ることを放棄してひたすら既成事実化だけへ突っ走ると
本当に世界中からガン無視されると去年のカタルーニャやイラクのクルドが証明してるもんな そうです
戦闘行為に至る、というのは外交の破綻した後の目的達成の為の最後の手段です
あくまで外交です
但し、外交力は軍事力と経済力に裏打ちされて、初めて威力を発揮します
だからアメリカは強いのです。GDP1位です。ソ連は経済的に破綻をしました。
中国は経済力が飛躍的に伸びて、影響力が増大しました。GDP2位です。
日本は3位に落ちましたが外交力は強くなりました。自衛隊強化と何故か比例しています。
今、イギリスやフランスが日本と軍事的連携を強化しようとしています。何故かな?
国の安全を保障する仕事には軍事・経済・外交のバランスが必要です。
この観点でNEWsに接するとえいろいろな事が見えてきますよ
※ >>795で北朝鮮問題でアメリカとロシアの距離感について書きましたが
何なんでしょう? 種々要因がありますが、北問題がアメリカ主導に
成り切れない問題がでて来ます 日本語としては国際連合だよ
でもallianceだから連合国だw 国際連合です 略称 国連
英語では United Nations
国際連合と訳すのはチョット?という感じ?
allianceではないのでは? 中国とロシアは国連常任理事国の座を
中華民国とソビエト連邦から
なんとなく引き継いだというか奪ったんだよね >>803
ソビエト連邦の中核的共和国だったロシア共和国が、ソ連崩壊後にソ連の国際的地位を引き継ぐ、
というのは理解できなくもない。
しかし、中華民国と中華人民共和国は相反する関係であって、継承性も何もない。 世界の安全保障という枠組みの中で役に立っているどころか
有害でしかないという意味ではロシアと中共には共通性がある
常任理事国ではなく除名が適切 中国は朝鮮戦争のどさくさで入っただけだから継承したわけでは無い >>804
ロシアはロシアなりにソ連の地位を引き継ごうと憲法に条約遵守義務を盛り込んだりして対外的な継承環境整備をやったりはしていた
ソ連がロシア帝国の条約や対外債務を軒並み踏み倒した前例があったし、ソ連自身も条約破りの宗家みたいなもんだったから「これからは約束守ります」と言わざるを得なかったという面が強いけど
なお現状 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
90XS8 ソ連時代のチェコ事件(プラハの春)
クリミア強奪と、ロシアの悪い癖がまた出たね
米欧から制裁を食らってるから北問題で米国の話は聞けないね、が現状 ウオッカを飲み過ぎた熊だからな
まともには付き合わないほうがいいね あそこほどオワコンという名前が似合う国もない。そろそろまともになって金の使い方考えた方がいいんじゃないか 民主主義とは縁遠いお国である
資本主義を曲解している
領土欲には相当根深いものがある
何事にも手段を選ばない
己を優れた民族と信じている
世界の中心と思い込んでいる(天動説)
ウォッカの消費量は世界が認めるところ つまりそれだけ おめーらロシアをやたらdisってるが、ロシアも以前よりかなり文明的になってるんだぞ?
クリミアもEUがはっちゃけ過ぎた挙句の結果で、
ロシア帝国とかスターリン時代みたいに攻められそうな所にとりあえず攻め込んでみたわけでは無い。 グルジアはともかく、セヴァストポリやクリミア半島は言い訳のしようが無いだろ。 >>814
はっちゃけたのはどう見てもロシアだろ、せっかくの綺麗な町並みを灰にしやがって
米と中東にしろ沢山の人間死なせやがって
どこが文明だこの野郎 グルジアがグルジアとかロシア語読み止めろ!英語読みでジョージアにしろとか言い出してそうなった。 サンクトペテルブルグ→セントピータースバーグ みたいな感じか サンクトペテルブルグはやっぱりサンクトペテルブルグが良いよ ヴォルゴグラードと呼べ
(むしろ知名度が低いけど……) まあロシア語読みがイヤなのはわからなくもないが
アメリカの州とかコーヒーとか餃子オンマイマインドとかとか… ロシアも曲がりなりにも民主主義の資本主義なのに何が西側諸国と衝突するのか あいつら政体が帝政→社会主義→民主制と移り変わってもやることあんま変ってないじゃん 帝政:好き勝手に侵略
スターリン時代:好き勝手に侵略
スターリン後:国際的評判を気にするようになる。
ソ連崩壊後:外征どころじゃない!
今:かつての勢力圏を死守しようと必死になって回りが見えてない。
こんな感じかな 今は死守というより、相手の嫌がってるのも構わず無理やり攻め込んでる感じ
元カノに嫌われてるのを理解できてないDVクソ彼氏みたいな
滅んでしまえばいいのに… >>830
そりゃ幾ら政体が変わっても中身が同じである以上、やる事もそうそう変わる訳が無い。
結局、民族的気質に合った統治機構に落ち着く。 ロシアのクリミア併合は現代安全保障体制の限界を見たな
大国同士の争いは抑止されるけど大国が小国をいじめるのを防ぐことはまかりならなかった >>834
ウクライナも50万以上の兵力を保持し、世界の中で見れば十分軍事大国だけどね
政変直後で指揮系統が安定しない中での電撃侵攻にやられたって感じ
小園中佐みたいな闘士の高級将校がいて、1部隊でも徹底抗戦してくれれば全面衝突、西側介入不可避にまで持ち込めたかもしれないが >>836
>西側介入不可避にまで持ち込めたかもしれないが
どうだろう・・・
オバマ大統領が、早々と軍事的なオプションを否定しちゃったし。 クリミアについてはアメリカを含めた西側の監視網を完全にすり抜けて一晩で空挺部隊が出現したし、
ウクライナ東部においては電子戦(物理)で突破されたんだよなぁ… もう超大国じゃないんだからもう少しアメリカに迎合すりゃいいのにと思わんでもない。
まぁ力こそ正義な国内的に無理なんだろうが。 冷戦中のソ連にもアップル2のコピー品があって研究用に使われたりテトリスつくったりしていたのだ >>841
ロシアがNATOに参加してもいいんだよ... ロシアにNATOのために金を出させる、実現できれば名案だな 北方領土啓発ゆるキャラのピリカちゃんに粘着質に絡んでいく醜いねらーのようなロシア大使館公式Twitter ピリカピリカ
タントシリ ピリカ
イナンクル ピリカ
ヌンケクスネ >>847
もうホントそういうところで堂々とイメージを押し下げて平然としてる
白熊たちのデリカシーのなさが大嫌いだぜ ウクライナ大使館公式Twitterともねらーまんまなレスバトルしているんだよな
「駐日ロシア連邦大使館
@RusEmbassyJ
日本 が ウクライナ 内務省に1500台のトヨタのプリウスを贈呈したことを受け、ウクライナ大統領は「それはウクライナと日本の友好の象徴となる」と強調しました。その後、あの友好の象徴が酷く事故っているケースが増えている一方です。苦笑」
https://rocketnews24.com/2015/08/21/623237/
とか品のない煽りをしているし >>852
沖縄本島は見捨てるのかと思っていたら配備するのか。 >>852
ま〜た、本土の運動家たちが大挙して押し寄せて、基地建設反対!とか言い出すのか。
中国を刺激するな!とかなんとか叫びながら。 >>853
ぶっちゃけアメリカも対中有事は嘉手納を放棄してグアムまで引いて陸には陸軍のみでええという方針を打ち出してて
自衛隊に第一列島戦の防衛を任せるとも言ってるからな
長射程ミサイル攻撃に強く抗堪性の高いSAMやSSM(と西南諸島の後ろの深い海溝に潜ませた潜水艦)だけを前線配置して
後方から空母や強襲揚陸艦の艦載機でエアカバーし、長射程ミサイルでヒット&アウェイする戦術
だから米海軍は後方と前線の長距離を早く飛んでソーティ数を維持する為に足が長いうえに巡行速度がより高速な艦載機を求めてる 足が長く高速…
この要求どこかで聞いた記憶があるな(空自をチラチラ見る >>845
弾薬庫があるから、嘉手納から完全撤退は出来ないんじゃないかな。
あそこは、ベトナム戦争を支えた弾薬庫じゃなかったかな >>853
本島見捨てる気ならその先の島に対艦ミサイル配備する意味ないだろ
ちょっとは考えろよ 大体沖縄が中共に取られたら太平洋に連中の船がダダ漏れになる
そんなのは明らかに許容範囲外 それをさせるために圧力掛けて日本をひよらせる
まあ規定路線だろうが、応じるのも損だしな・・・この成長と状況が50年後も続いていれば或いは The Diplomatの記事の12式SSMの射程120海里(約220km)超が正しければ、
宮古〜石垣〜沖縄本島〜奄美大島の間に穴がなくなるな しかし12式で中共の太平洋進出を抑えることが可能なら12式改を作った理由は何だ? >>863
12式は中間誘導がINSとGPSだけど有事はGPS妨害される可能性が高いから地上の複数のMIMOレーダーで測量して
ミサイルの位置情報の補正とかそういう方向かな、あくまで想像だけど 12式の開発策定時に要求するミサイル生存性、撃破能力に諸外国のミサイルが見合う能力が無かったとしてる
つまり既に存在しているハープーンBlock2やNSM、RBS-15などより高い性能が要求されている >>865
いっちゃなんだけど、自国産業保護と予算確保のためって可能性は常にあるからな 12式地対艦改が・・・っていうんじゃなく、
新艦対艦誘導弾をベース弾に12式地対艦改、新ASMの基本構成の調達を統一、効率的な量産化するために必要なんだよ。
それに発射管変更でハープーン互換捨てたみたいだし、海外は海外でNSM調達に切り替えそうだし、
今後は国産で揃えなきゃ予備弾の確保が大変にもなってくる。 >>867
可能性と言うか常套手段。
で論理に無理があるのでヘンテコな仕様に。 >>863
射程に関して言えば、300kmで丁度双方の発射地点をお互い射程内に収める事ができるでの、
一か所潰されても隣接する射点でリカバリーが可能になる。 海外製はライセンス料もいる都合上、同じ性能だと国産より割高になるからね ロシアが原子力推進巡航ミサイルという気が狂った代物開発するそうなのでおそらく中国も始めるんだろうなぁ それは核搭載可能な超射程魚雷(大陸間魚雷)の事じゃないのけ? >>873
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011348341000.html
さらに、動力源に原子力を用いることで長距離の飛行を可能にした巡航ミサイルや、無人の潜水艇といった新たな兵器の開発を進めていることを明らかにしました。
https://www.cnbc.com/amp/2018/03/01/putin-new-russia-missile-nuclear.html?__twitter_impression=true
Telling the audience that more was to come,
Putin also said Russia had another weapon that was a "small nuclear power energy system" ― a nuclear warhead ― that can be deployed on a cruise missile system that can also,
he claimed, "avoid all interceptors." >動力源に原子力を用いることで長距離の飛行を可能にした巡航ミサイル
自国内はロケットorジェットエンジンで飛行して自国から離れたら
原子力エンジン?飛行ってことになるのかな? 核分裂反応の熱で推進剤を膨張加熱して推進力にする核熱ロケット推進なんだろうけど… 原子力ミサイルなんか使ったら終わりだし使わなくてもメンテ費用が凄そう X-6が原子力戦略爆撃機案のモデルだっけ
結局、B-36に小型原子炉を積んでその動力は使わずに飛んでみたが
乗員の被ばく線量が問題外に多くてボツになったらしいが
で、それを無人で飛ばせば絶対落とされなくて最強じゃね?というのが
ロシアの最後のヤケクソ
当然経路にも放射能ぶち撒けまくり
なり振り構ってないな 何の役に立つんだ
フカシの帝王イランじゃあるまいし >>885
アラスカとかの米本土防衛用の各種センサーを大きく迂回して直接米本土叩くって構想らしいぞ
60年代に発想に21世紀の技術が追いついた感 今やロシアは巨大北朝鮮、まさに北朝鮮の親玉だな
中国のほうがよっぽどマシじゃね >中国のほうがよっぽどマシ
寝言は寝てからほざきましょう。 >ロシアを取り囲むように
それお前の国がデカすぎるからやw
はよ領土を削り取ってコンパクトにしたらええ >>892
次週「三代目からも来た挑戦!」
迫り来る核ミサイルを原子力迎撃ミサイルが迎迎え撃つ! 迎撃より先に
西側各国で何かあったらロシアを核で総攻撃するって言っておけばカウンターになるでしょう
西側もロシアを真似て基地外になりきればいい >>895
>なんだこれは…たまげたなあ
この2つの調査の結果、空対艦はLRASM, JASSM を共に導入(検討)の方向へ
地対艦弾道弾は、島嶼防衛滑空誘導弾へナゾの方針変更
と言う事?
とにかく、あらゆる分野で射程は300km超 (たぶん1000km未満) が要求されているわけですね。 >>895
2016年の調査か
この結果、地対艦ロケット(という名のSRBM)は止めて、去年の12式地対艦誘導弾(改)や
今年のJASSM-ER/LRASM/JAM、島嶼防衛用新対艦誘導弾の要素技術の研究などに
落ち着いたのかねえ >>895
参照にWikipediaがあるのが切なくなってくる。 特科救済策としてHIMARSと対艦ATACMSのセットがあってもいいじゃ無いか 陸上装備品等に関する技術資料の作成
か
LRASMにパッシブRFシーカーあったんだな 今後は日米共同で中距離の戦術ミサイル開発もあるんじゃないの Lo-Lo-Loで150q位の気はする>ASM-3 無論超音速飛行で。速度は知らんw 理論上の有効射程を伸ばすなら燃焼剤を増やして弾頭軽くするしかないな。 ASM-3って海面モードもあるけど、海面モードでも超音速なんでしょうか?
そうするとソニックブームで海面が波だったりとかってしないんでしょうか? 衝撃波による航跡が生じたとしても、それが目標となった艦から見えるかな?
仮に見えたとしてもリアクションタイムをどれだけ確保できるかな?
という話。 ただ、レーダーにはばっちり映ると思う、ASM-3の航跡(だわ最早)。どれくらいの高度で飛翔するんだか。 ロシア軍の現在と未来
https://jp.sputniknews.com/infographics/201803024633798/
射程イズジャスティスがナウなヤングにバカウケなの?
核魚雷とかどうやって防ぐの・・・東京湾に門でも付けんのか
というか日本射程短過ぎ >>895
日本にとっては軍事同盟も何もないロシアの兵器すら、
一応は導入を紙上では検討するんだな
で、今はF-2後継機の国産断念!という朝日新聞の記事で板の一部スレが伸びてるが
単にRFIを出しただけじゃねえかって話になっている
他国の意見も一応は聞くと 10式後継戦車とかでも、米独露のレポートをま、とかになる? 超音速ステルス系は射程強化してアウトレンジか小型化でウェポンベイ内装にして母機のステルス活かして肉薄のどちらが適当な選択肢なんだろうか >>883
マクロスの可変戦闘機に積まれてるやつか。 >>914
超音速ステルスミサイルってことですか?超音速ミサイル+ステルス機という事ですか? 超音速出しちゃうとどうしても熱が集中してしまうし、ギリギリまで亜音速ステルスで波立てないように、とかなら良さそうだけど。
それにしたって上からのレーダー照射を横にそらすようなデザインにはなりそうではある。 >>916
大分言葉端折ったスマヌ F-3が一定の対艦能力を持ちASM-3系統の新型の超音速ステルスASMを装備すると仮定した場合
·射程延長&大型化→アウトレンジで母機の安全性を高める ただし超音速ASMは燃費が悪く大型化による性能向上が限られる
·ウェポンベイ内装可能なまでに小型化→母機のステルスを保ち敵艦隊の至近距離で発射可能 しかし母機の生存性と射程の低下
ていう異なるメリットデメリットを考慮した場合どちらに進化させるのが適当なのかていう疑問でした F-3は防空寄りで対艦能力考えとらんわとかあるかもしれないけどステルス機と超音速ステルスASMの組み合わせはどーいう方向に進化して
行くのだろうて受け止めてくれると幸い ロシア製の兵器は、全部原子力製も含めて大量に熱源を発散するから、赤外線で探知できそう。 あれ飛行中から熱源だけじゃなく放射性物質も飛ばしまくりの自爆兵器に思えてならんわ、実射テスト必要だしw >>918
ステルス機であるF-3用であれば後者かな。ステルス機なら射程は120km程あれば充分そうなので、敵位置更新は僚機に任せ、撃ったら即逃げる。
前者は、非ステルス機に持たせて、前方に隠れているF-3で、敵位置の更新する使い方ができる。9 近距離なら迎撃されにくいけど母機のリスク高い
遠距離なら母機のリスク低いけど迎撃されやすい 原子力で飛行といやダイダロス計画なんかで提唱されている核パルスエンジンがある。
光速の1割弱が出せる可能性もある夢のエンジン
(バザートラムジェットと並んで「理論が確立している」(理論だけで工学的要素はまだまだ)
数少ない恒星間飛行が可能なエンジン) >>895
ATACMSって製造終わってたんだな、知らんかった >>920
それ原子力で飛ぶ飛行機なんて事より
小型核融合炉の方が大事なのだが
ご存じのとおり小型どころか超大型予算無制限でさえ
まともにエネルギーを取り出せる段階ではない。
(現時点で核融合炉を動かす為に投入するエネルギーと取り出せるエネルギーがとんとんの状態) >>920
超大型でもまだ臨界条件に達してないのに
どうやったら小型核融合炉が出来るんだろうか。
ミノフスキー粒子?(違) >>931
あのチームがやると言うことはあり得るんだろうとは思うけど、
どういう理屈なのか全く想定できないからあなあ。 ヘリカルだとローソン条件まであと一歩だったなあ
レーザー核融合はとりあえず放出エネルギーが投入エネルギーを上回る所まで来た、が
打ち込んだレーザーを作る効率が低過ぎる
トカマクはとかく金が掛かる ヘリカルは重水素実験始めたんだね、良かったよかった。いつまで胃のレントゲンの1万分の1もいかない放射線量できゃっきゃしているんだかw ヘリカル型はまだ連続時間が1/3秒くらいで1秒にしたいし、電子密度が1/10くらい足りない
温度は、目安とされる1億2000万Kに達した
ヘリカル型だとドイツの装置の方が大型なんだよな
レーザー核融合が一応は打ち込んだレーザーのエネルギーより出て来るエネルギーの方が大きくなっているが
そもそもエネルギーを加えてレーザーを発生させる効率が1%しかない
これが10〜30%以上にならないとダメというのでこれもあと10倍だな
どっちもあと10〜30倍良くしなければ
だが、もうあと一歩だな
でも太陽光発電システムも進歩してきていて、何か単に砂漠や乾燥平原にどんどんパネルユニットを建てるだけで
そこらの国の電力を賄えるくらいにはなってないか?って話になってきたなあ
サウジが「うちの砂漠の3割にパネル敷けば全世界のエネルギーなんて賄える」とまで言い出した
ここは誘導弾のスレだが、戦争になったら核融合発電所とか太陽光発電地域とかを
ピンポイントで攻撃してくるだろうなあ
前者はガードし易いが、後者は簡単にやられてしまう
太陽熱発電ってあるね
太陽光を反射して中央の塔に集めて水を沸騰させる方法
パネルをあえて少し反射するタイプにしておいて、ミサイルが飛んで来たらそっちに全パネルを向けて
焼き切るシステムでも追加すべきか?w 現行戦闘機と搭載ミサイル []は候補
F-4 ⇒ F-35A
F-15Pre : 9L/AAM-3, 7M [⇒ F-35A or B]
F-15改 : AAM-5/B, AAM-4/B, [JASSM-ER], [LRASM]
F-2 : 9L/AAM-3/5, 7M/AAM-4, ASM-1/2/3 [⇒ F-3]
F-35A : 9X, AMRAAM(C7), SDB, [JSM]
導入の候補に挙がっている戦闘機
F-35B, EA-18, F-3
アメリカや政府の動向に戦闘機やミサイルも振り回されまくりだな。 >>938
> パネルをあえて少し反射するタイプにしておいて、ミサイルが飛んで来たらそっちに全パネルを向けて
> 焼き切るシステムでも追加すべきか?w
夜間や曇の日に攻撃するだろw >>940
生存率を上げるために対空陣地制圧までは夜間攻撃が主流だよね >>938
そんなに時間が短かったかなと思って調べたら
プラズマ維持時間は1時間以上だけど、閉じ込め時間は1秒以下だったんだね 嵐がタイトル変えてスレ立てたのは無視して、元のタイトルで
スレ立てをお願いします。ワッチョイ有りIP有りで。 イギリスと短射程AAM共同開発しないだろうか
F-35機内搭載用の 既にASRAAMがあるのでイギリス側にメリットがない。 >>946
>既にASRAAMがあるのでイギリス側にメリットがない。
ASRAAMが米軍採用されなかったから、IRセンサーを米国レイセオンから
日本製に変えたASRAAM Block IIでも共同開発し、
F-35A搭載へ、などとなると無理筋ですねぇ。(でも有るかも) 未だに明確な答えが得られてないんだが、なんでミサイルの弾体は円断面ばっかりなんだ
四角でいいじゃん
ていうか四角のがいいんじゃないの内容積稼げるし
カウルを22.5度ずつ(45度)前後で捩じればラムインテークダクトを出したリ隠したりできるだろうし
べつに四角じゃなくて三角でもいいけど >>948
>四角でいいじゃん
中身の固体モーターの推進剤が円断面形状で無いと無理なので、無駄が生じるだけ
滑空誘導爆弾は四角でも良さそう。 >>946
逆に自衛隊がASRAAM導入の道もありじゃね?
機内搭載用に 高機動ミサイルが円筒形なのは意味がありますよ。
直線を飛ぶ分には他の形でも問題ありませんが
急速旋回する場合 判りやすく書くと上面が入れ替わっても問題ないからです。
他の形の場合 例えば航空機型だったとしましょう。
旋回が終わると上面が上に来るよう水平に姿勢を戻します。
つまり一段無駄な姿勢制御が入る訳です。 ミーティア、FMRAAM で非対称なんだから機動はそんな大事ではなさそうな イギリスにとってアスラームは国の威信が掛かってますよ 防衛省の人たちは次期戦闘機は格闘戦なんてありえない、って思想ですから短射程AAMまで頭は回りませんよ。
昨年のシンポジウムでも、JNAAM撃って逃げるだけ、のコンセプトしかありません。
無効に奇襲を受けて、ステルスの優位性を活かせず、接近戦に移行、みたいな発想は無いですよ、マジデ。 >>952
ロケットモーターが円筒形だということの説明しか妥当な部分が無い ある意味ステルス性のお陰で接近戦になるとも言える
だから推力偏向やら全球索敵を模索しとるんだろ >>954
AAM-5じゃF-35に搭載できんし
日本は開発パートナー国でもないし 偏向ノズルはロシアの奴が変態的。
ロシアも角型形状のノズルを検討したことはあるが推力が10%〜20%低下するので取りやめになった、との事 航空装備研究所
公示第6号 平成30年度 燃焼試験に係る役務作業の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-006.pdf P.1
> 本件の履行に必要な、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)角田宇
>宙センターの基礎燃焼風洞試験設備において、スクラムジェットエンジンが作動する
>超音速流れ場においてジェット燃料の分解生成ガスによる自律燃焼可能な燃焼器の
>燃焼試験を実施した知識及び技術を有していること。
角田宇宙センター試験設備
ttp://www.jaxa.jp/about/centers/kspc/files/kscp_test_facilities.pdf p.6
ラムジェットエンジン試験設備(RJTF)などの設備があるね。 >>963
どれだけ限定された人材求めてんだよ・・・育てろよw おいおい日本でもX-43やX-51みたいなのをぶっ放す心算か
どう考えても殺る気満々 スクラムジェットの共同研究をJAXAとやってなかったか? 高音速(Mach5 over)で距離飛ばす用途は何か? >>964
募集要項の条件がやたらと厳しいく範囲が限定されている場合、実際には目的の人物がハッキリしているケースが多かったりする。 >>948
円筒形状の利点
1.空気抵抗を抑えるため(先端はオジャイブ形状の場合あり)
2.ロケットモータのような圧力容器は円筒形状が最適であるため
3.弾頭も形状的に円筒形状が最適であるため
4.終末時に360度方向に旋回軌道を取る必要があるため
5.胴体に過度なストレスがかかる場所が無くなるため、円筒形状が胴体肉厚を最も薄くすることができるため。
6.プラットフォームの形状から、円筒形状にする必要があるため
亜音速巡航ミサイル
・ロケットモータ/ブースタが無い、または早期に切り離す。
・ジェットエンジンのエアーインテークの位置から巡航時の上下方向が決まっている。
・空気抵抗が大きくない。
・弾頭も外殻ケース内部に治められる。
・高旋回しない(週末ダイブ軌道位)
⇒円筒形状必要が無いため、箱型・ステルス形状になる。
ただし、トマホークは6.の理由から円筒形状となった。 >>968
流石に1万2000円くらい出るんじゃない? 別に普通の調達仕様書だろ
業務委託に関する仕様書であって個人を雇うわけじゃないぞ? >>976
だよねw
役務契約希望業者の募集要領を、中途採用の募集要項と勘違いする奴がいるとは思わなかった。 近くで見りゃわかるけど円筒形のミサイルも断面形は円じゃなくてけっこう凸凹してるけどな
しかも円筒形のエンジンを内蔵する戦闘機が葉巻型じゃなくなって40年経つわけで
現状の追認のために理由を持ってきてるようにしか見えない ところでMeteorに日本製シーカーを積んで試験するのが2022年とか2023年というのは本当なのかなあ? >>978
円筒形のロケットモータ周囲にも発射機とのコネクタに操舵翼のアクチュエータ、それらを誘導部と繋ぐ配線を確保しないといけないからね
どうしても円筒形を基本に凸凹とフェアリングが増える >>978
胴体は円筒型で、ハーネスが通るところを外付けしているんだわ。
何故、円筒型を理解できるには、構造力学が解らないといけないかな。
円筒が一番質量を軽くすることができる事をまず理解してもらわないと理解できないんじゃないかな。
レベル落として説明できるか試してみたいから、どこまでの知識があるか教えてくれませんかねえ。(中学理科?高校物理?) >>981
それは赤外線の画像のセンサーだなあ
そうじゃなくて、AAM-4やJNAAMに使うレーダー誘導のAESAなんだが
そっちについて2023年にMeteorに搭載するとか書いてあるサイトを見かけたんだが、
本当なのかねえ?と >>985
断面が円形じゃないミサイル作った設計者の人に説明してやれよw >>986
昨年、JNAAMの共同研究が一段落して、現行のミーティアにAAM-4Bのシーカーを組み込んだ
試作品を開発することが合意されたので、その話じゃないですかね。
それが2023年かどうかはわかりませんが。 じゃあJNAAMはAESAと赤外線画像の複合センサーなのか? >>981は船舶などの情報に多く触れられているな
XASM-3のセンサーかな?とも思ったが、ちょっと開発時期が遅すぎるなあ >>989
中距離AAMなのでレーダ誘導のみ。
>>981のは要素研究だし、そもそも対鑑対地誘導弾用。 >>992
中距離AAMが赤外線だっていいじゃないか!
まぁ、主流にならなかったのにはそれなりの理由があるんだろうけど。 R-27もR-77もARHとIRHの両方があったはずだから普通に主流だと思うけど まぁソ連は中距離ミサイルにも赤外線誘導型のバージョンを毎回用意するけど、
R-77Tは計画だけでキャンセルだな。
西側で量産されたのはMICA-IRぐらいで、試作でキャンセルされたのをいれても
AIM-7Rが出てくるぐらい。 >>993
中距離AAMに赤外線シーカを使うと、探知距離が短ため強制的にLOALになるので恐ろしくて使いにくい。
>>995
MICA-IRは実質的に短距離AAMとして使われてるよね。あれは弾体の共通化が目的だから。 >>985
都合よくエアロダイナミクスを持ち出したリ構造力学を持ち出したリ
定見が無いのバレバレ >>997
あー、なるほど。
ということはR-27Tとか古い奴はアップデート無しの慣性誘導+赤外線誘導か。
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