ちなみに私は時々小部隊戦術とゲリラ戦指南は分かり易くかつ誰でも実行できる故に、その危険性は「世界最強の殺人マシーン」と言われるのAK-47と同等以上と考える。
冷戦時代ではガチ禁書と扱われたの本も多いだな。