最後はgdgdだったが、湾岸戦争も、あの傲岸不遜なサダム・フセインが
敗北を認めて停戦や賠償に合意したと言う意味では、
重心の設定(共和国防衛隊)や
アプローチ(西方に迂回しつつ、突如の90度ターンで接合部を撃つ)は正しかったと言うことでしょう。

金正恩ごときの小童に振り回されてる現状では、先人に不満垂れても迫力に欠ける。