刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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PNRF4 ちょうどForgotten Weaponsでヤタガン式銃剣を取り上げてるな
https://youtu.be/s-QhwKRG1Wo 13名無し三等兵2018/02/13(火) 17:00:56.03ID:GkExMw+B>>14
こういう企業が居る日本なんです!!
男子モーグル金銀銅スキー板独占
大阪守口社員4人の ID one アイディーワン
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
上村愛子が縁で!! w杯シェア65%!!!
市販品と競技用と同一でw >>22 >>23 ID:EaLTZY+4
dat落ちコースのスレ順最下層スレをageてんじゃねーよ。 938 名前:名無し三等兵 :2018/04/14(土) 13:19:49.74 ID:sYrjPQCA
ShinmaywaはUS-2のサポートのためにMahindraに加わります
https://www.flightglobal.com/news/articles/shinmaywa-joins-with-mahindra-for-us-2-support-447670/
インドの海軍にUS-2両生類航空機を売却する可能性を支持するために、
日本メーカーShinmaywa IndustriesがMahindra Defenseと提携しました。
理解の覚書の下で、両社はUS-2のためにMROと製造および組立施設を設立するために協力する。
また、マヒンドラ州の水陸両用ターボプロップの将来の変種のための戦略的パートナーシップを想定しています。
Mahindra DefenseのSP Shukla会長は次のように述べています。
「航空ビジネスに精通した2社間のこの提携は、インドの防衛航空宇宙分野のMROおよびメンテナンスサービスにとって特にプラスです。
Mahindaの大企業は、オーストラリアに本拠を置く一般航空会社のGipps Aeroを所有しており、
その防衛部隊は装甲車、デコイ、魚雷、エレクトロニクスをインドの軍隊に供給する。
MahindraとShinmaywaの提携は、海上での乗組員の回転、船舶への予備品の供給、
船舶への補給の提供など、多くの役割を果たすためにUS-2を長期にわたり取得する予定で、長距離の捜索と救助と監視。
2014年、FlightGlobalは、2016年から2018年の間に配達される航空機のうち
8機を購入しようとしているインドの海軍が、これまでのところ確固たる秩序はなかったと報告した。
US-2は、4台のロールスロイスT56ターボプロップを搭載しており、日本海上自衛隊との唯一のサービスです。
Flight Fleets Analyzerには、5機の航空機が就航中です。
三菱農機もマヒンドラが事実上買収! フランス人選手が「旭日旗」使う理由 MotoGP新鋭、ヘルメットに描く
https://www.j-cast.com/2018/04/16326234.html
「ライジングサンのデザインは、戦争の悪いイメージがあるという人もいるけど、それとは意味が違うんだ」
と理解を求めた。
(・∀・)イイ!!w r >>27
お前はスレタイすら読めないのか?
ネトウヨゴッコの前に日本人として国語を勉強しろ 日本の騎兵用軍刀って実際使えるものだったの?
コサック騎兵のシャシュカは軽くて振り回しやすそうだけど日本刀じこみのは重くて使いにくくね? 実際持てばいい
日本刀は軽い方だよw
それで最強w 実は打刀とかの時代だとヨーロッパの半片手剣とほぼ同じ重量だったりする
そして90度まで曲げて折れたり曲がったりしないことを全数試験していたりするので、そこら辺は西洋剣の方が良かったりする
ただし近代あたりのヨーロッパサーベルになると、需要激減による工房閉鎖とそれによる製法の失伝コンボによりとんでもないナマクラまみれになる。(噂だと現在の居合刀(亜鉛製の訓練刀)レベルも混じっていたとか)
そのため明治政府のせいで失伝する事間違いなしだった日本刀が、需要爆上げにより大復活する事になる 鍛造は苦手なドイツw
世界屈指の刀剣メーカーもドイツにだが
大半は日本製だったりするw 32年式軍刀のコピーは中国の騎兵が採用してたよな
まぁ仕事は軍事パレードしか仕事ないし飾りだろうけど ダマスカス鋼の刀剣が金属製鎧を切りつけても
刃毀れせず、曲げても離せば元に戻るといわれ珍重されたんだから、
少なくとも中世〜ルネサンスでは、刀剣は手で曲げたら手を離しても元に戻らないし、鎧を切りつければ刃毀れするのが常識だったのだろう 67 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/05/03(木) 16:01:54.75 ID:4+ZD25gJ
IoT分野で6割以上の市場占有率を誇るのが、日本で生まれたOS「トロン」。このトロンが、米国電気電子学会の標準規格として認定される手続きが進んでいます。なぜデファクト・スタンダードとなったのか
http://www.yomiuri.co.jp/feature/quarterly/20180426-OYT8T50034.html
z >>37
その辺の時期は苦労したらしく、日本刀のように芯を軟鉄ガワを鋼にしたり、構造的に曲がりにくいように刃幅を広くしたり(その分で重くならないように他を軽量化したり)大変だったようだ
結局は製鉄技術の向上するまで、解決しなかったわけだ
ちなみに現在のインチキダマスカス鋼はそれっぽい模様を出すためにワイヤーなどを鍛造してシマシマ模様を出して居るが、実は中国大陸で似たような剣が作られて居た
コンセプト的には鋼と軟鉄のいいとこ取りを狙ったもののようだが非常に製造が難しく、結局はごく少数が作られただけのようだ
モチロン製法は断絶しており、現代ではよく似た何かしか作れないため性能は不明である。一応当時の評判は最高だったようだ >>42
>>41の剣の事を言っているなら後出しみたいで申し訳ないけど、大体七世紀くらいの剣だからまだ日本じゃ作れないよ
刀ですら中国製の方が良い時代だからね そもそも鉄を輸入していたくらいだしw
ただ国産最古級の刀はもう敵無しレベルだったw 英雄たちの選択「日本史を斬る!刀剣スペシャル」
NHKBSプレミアム 2018年5月10日(木) 20時00分〜21時00分
これは(・∀・)イイ!!w 現在23:28・・・・・・今このスレを見た
面白そうな番組やってたんだな。見たかった。捜査一課長なんかみてる場合じゃなかった 磯田が最高だったよ
千年前に中国を抜いた日本の製鉄と鍛造
本田宗一郎が刀鍛冶の孫と初めて知って吃驚
多分再放送が有ると思う
今夜のコズミックフロントを見逃したのは辛い 日本刀の集団が警察署を襲撃、4人死傷 インドネシア
ttps://www.cnn.co.jp/world/35119272.html
インドネシア警察、リアウ州警察署を襲撃した男3人を射殺
ttps://jp.reuters.com/article/indonesia-security-idJPKCN1IH0DG
インドネシア警察、刃物で本部襲った4人射殺 警官1人死亡
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3174834?cx_position=7 日本刀でチャンバラするとすぐ折れるから、敵の刃を刀では受けない、なんて記述をよく時代小説で見るけどさ、それじゃ木刀の型稽古はともかく竹刀での撃ちあいの稽古って
かえってしないほうがいいんじゃないかなぁ
あれ、相手が竹刀だからこっちが竹刀で受けても折れないから、かえって竹刀で受ける癖がついて実戦では不利な気もする
それに剣道のルールをよく知らないんだけど、袈裟切りっぽいのは今の剣道ではないぽいけど、実際には袈裟切りってよく使われてたそうだけど、剣道はあのルールでいいん
だろうか?それに、その折れやすい日本刀で相手の体の中でも固い方の頭を積極的に狙うのもなんか納得いかない気がする。別に日本刀だからって頭蓋骨真っ二つってことぁ
ないんだろ?
別に馬鹿にするわけじゃないけど、剣道って実際の剣術とはもうかけ離れた何かなのかな? 剣道経験者から言わせると
試合と型や殺陣(演舞とでも他は言うかな)は別物
首の突きも確か高校でも使わないと思う
また始めたいなあ剣道
合気道もおすすめ
柔道は子供には駄目死ぬ
空手も流派に因るが沖縄のはいいね
日本人なら武道か日本のお稽古事もやってねw 刃零れもするが折れるのは少ない
当然合戦などでは予備を潤沢に用意する
折れずに曲がり元に戻るのが日本刀の特徴
だから世界最強の刃物に! 受けもするが刃ではなく鎬で受ける
鍔迫り合いなんかは鎬同士でやるから鎬を削るなんて例えもある
剣道は剣道としての文化だから別物
突き以外は竹刀を振り上げないと技としてカウントしないなんて実戦的とは言えん >>50
実際の剣術とはかけ離れてるけど、激しく撃ち合う事自体は必要
激動状況で即応し続けるとか、その最中で判断力や思考能力を保つのは型稽古じゃ身に付かないし
というか戦前までは古武術でも袋竹刀で撃ち合う鍛錬は普通にやってた
それに剣で撃ち合うのに刃か峰のどちらかで撃ち合う方が良いのかは、実は両説あって判ってないし、西洋剣術とかは鍔迫り合いを前提としたバインド技が多いから、それなりには撃ち合ってるかと
反面で真剣や模造刀ならできない運剣や、平床・整地でのみ可能な素早く細かいフットワークは実戦的と言い難いのも事実
特に剣道の返しは真剣的には向かないし、太平洋戦争中では刀の平で敵を殴りつけ、自分の刀で自分を斬る失敗も多かった
この辺は、現代剣道の成立にも強い影響を与えた「昭和の剣聖」中山博道氏もかなり厳しい苦言を呈している >>50
刃で受けるか否かは>>54でも語ってる通り両説あり、例えば「火花を散らす」というか諺は刀剣を激しく打ち合わせて激しく戦う事から来ているし、柳生心眼流の介者剣術や戸山流の刃引き刀での擊剣試合なんかだと普通に刃で受ける 実この辺、西洋剣術でもどっちが正しいのかとかは判らんのよね
刃方向のが靭性があるから安全性が高い説……そのかわり刃が欠ける
鎬で十分受けられるだけの強度ある説……割と刀剣ってのは左右に良く曲がってて、戦場では強引に曲げ直しして応急処置してたし、刀剣折るならやはり鎬側からだし
むしろ答え自体が無かった可能性もあるわな
軽めの攻撃は鎬で受けて、重い攻撃は敢えて刃で受けろ、って可能性も
そもそも鉄剣・防具を使った西洋剣術の試合?動画とか見ると、剣道ばりの激しさで撃ち合ってるから、実戦ではンな事気にしてられなかったのかも
斉藤一も「普段剣術だのなんだの鍛錬してても実戦では無我夢中で振り回すだけだ」とか言ってるし 薩摩式が一番つおいおw
あれは鉄の棒だしw
まあ日本刀は斬るものでもあり
刺すものでもある
薙刀も忘れんでなw 弾もなくなり刀も折れたら素手しかない
柔道は嫌だが空手か合気道習おうぜw
当然女子もw 上の人も言ってるけど実戦では受け方は勿論正しい技や捌き方なんて気にする余裕も無いだろうし、刀が駄目になったら倒した相手かその辺の死体から使えそうなの取ってたんだろうな >>59
ちゃんとした訓練ってのは結構恐ろしいもので、緊急事態でも正しい受け方や捌き方しか出来なくなってしまう
いわゆるとっさの行動というのを矯正してしまうのが訓練
なので訓練で変なことをしていると実戦でも出てしまい大変な事に
大陸の戦線でも、敵弾幕の中薬莢拾いに勤しんでしまったりする事例が… 今の件客商売wワロタw
道場荒らしも無名で邪道が殆どw >>60
そういえば中国大陸で鉄帽被った相手に訓練どうりに面を放って刀が負けて返り討ちに有ったみたいな話聞いたことある 戦メリ で教授が早朝から剣術の稽古をするので
英兵などその掛け声で精神的に参るシーンが好きw
冒頭には男色で朝鮮人軍属金本?
(ジョニー大倉 実際在日系)の
切腹と介錯のシーンで始まるし! んじゃ日本刀が折れやすいから実戦では撃ちあわないってのはほぼデマ? まあそれはデマだろうね
古武道にも鍔迫り合いからの技って多いし、撃剣技もある
というか、撃ち合わずに済むならそうしたいけど、互いの剣先が触れる程度の距離ならまだしも、それ以下の距離で回避とかかなりムリゲー
>>62
だから古武術では袈裟切りの練習とかが多いのか……凄く納得
修練した癖で兜打ったり、小手返して切断できなかったりとかした日には泣きたくなるだろうなぁ 剣道の防具特に面は
明治になってからだしなあ
こんなスレッドでも活動なんだ
起源説
1000年遅れた刀剣製造 日本刀の集団が警察署を襲撃、4人死傷 インドネシア
ttps://www.cnn.co.jp/world/35119272.html
インドネシア警察、リアウ州警察署を襲撃した男3人を射殺
ttps://jp.reuters.com/article/indonesia-security-idJPKCN1IH0DG
インドネシア警察、刃物で本部襲った4人射殺 警官1人死亡
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3174834?cx_position=7 逆に考えれば、いつ折れるかわからない日本刀でチャンバラするにあたって、それでも相手の剣をこっちの剣で受け止めざるを得ない以上、
サイドアームとしての脇差が必要とされたわけだな また無知工作で丸出しかよ
ありゃあ同時に使うもんなんだぜ
武道も無いんじゃあ仕方ねえか
脚で蹴りの練習でもしてろ(笑)
昔日本刀とマグナムの強度の競争やってたが
日本刀は折れずにマグナムの弾は半分になってた
何度もな
そんな刀は他に無かったし
今も無い(笑) >>69
日中戦争辺りでポキポキ折れていたが大抵は古い歯切れが原因
そもそも鉄の棒がそう簡単に折れはしないのだ。屑鉄で出来ているコンクリ用鉄筋でも叩いて折るのは難しい
安物はヘナヘナ柔らかいのでこれまた折れにくい
>>70
アレ実は1ドルのバターナイフでも全く同じ事が出来るんだぜ
刃にほぼ鉛で出来た塊がぶつかったって普通は凹みもしないのだよ
凹んだら切削加工が出来なくなるしな マグナムには数種の弾があってだな
日本刀に勝つ刀でも持って来いよ
1000年遅れた国よ!! 世界の剃刀刃の7割は日立金属の安来鋼だ
それが事実なのさあ
シックもジレットもだ >>69
でも二本差しが普及したのは安土桃山時代やし 短刀は豪商や名主なども
許されたしな
1000年遅れた刀剣製造国の
遅れた嗜好って
竹藪にハングルその他を彫り込む国
共和制ってその程度 >>75
まあ戦国の世なら刀自体がサイドアームに近いからね・・・と言うには長槍は使い所が狭すぎるか
>>74
どっちかと言うと反りよりも長さ次第。刀でも野太刀とか長大なのは難しい
短めの剣なら海外の剣でもいけるかと 長いの常時挿す馬鹿は居ない
反りは抜き差しが楽になる為
鞘がある国も少なかった
そのへんも下等丸出し >>77
直刀でも居合って出来るみたいね
検索エンジンで候補ワードに上がったけど動画は見つからなかったな 反りが無いから折れる
斬るとか刺すより叩く程度の駄刀
日本刀は斬って刺せて
反対で叩ける万能な武器!
鞘さえ武器に!!
汚刀に1000年の卑国 まあ試すだけならそこらの棒と筒でもいけるかと
そういや薬丸自顕流の抜即斬も、動画だと剣じゃなく腰に挿した棒でやってたな >>80
万能性ではロングソードのが上かな
手袋とか要るけど、刀身を両手で握って十字鍔を振り下ろす殺撃とかあるから対鎧 でも結構強い
あと鎧の隙間を狙うため、剣中腹を握って精密な突き放つハーフソード術が豊富
日本剣術でも介者相手の技を知りたいんだけど、剣術の大半が戦国末期〜江戸時代初期に生まれてるせいか、その辺上手く見つからんのよね
組討術が豊富とは聞くが 西洋の斬首は斧
それも斬首人が気の毒で
斬首人は町外れにひっそりと
一人暮らしたそうだ差別的だし
ギロチンが発明された
まあ大体が縊死だが
日本は永らく切腹と介錯
咎人は斬首だが
マウンチングしても返り討ちされる
wiki爺
日本刀より切れる刀を見たいもんだ ヨーロッパは(日本では)居合が必要な場面ではダガーを用いたそうな
居合には原則的には打刀を用いるけど
打刀の外装や携帯方式はヨーロッパや中東で言うところのナイフのそれに近い
打刀の起源自体、短刀の長大化なんだけども
世界的には太刀のような履く形式が主流かな 西洋の場合、スモールソードならともかく、ロングソードやレイピアは全長120cm前後もあるから居合には向かんだろうね
中国の直刀とかはそこそこ向いてそうだけど
サーベルやシミターは普通にいけそうに見える ありがとう、参考になった
特に居合封じが興味深かった 世界最大の刀剣メーカーがドイツに有るが
殆どが日本製だそうだ
台所の包丁見てみドイツ製なんて駆逐された
倭刀とはそういうもの
世界の料理人に支持される倭刀
大工道具鑿鉋鋸も倭刀
電動工具さえ和式か! どこの国の刀剣だろうと真剣は真剣であり玩具ではない
日本刀の強度については新選組の話が有名
一戦終わった後の近藤勇が、隊士達の刀 には損傷があり曲がって鞘に収まらないものもあったが、自分の刀は無事だったとある
刀の個体差とか、遣い手の技量にも左右される
新選組は腕達者揃いで知られるが、それでも刀は無事では済まないのが実戦だった
近藤勇は天然理心流の宗家という程の達人で、そのレベルの人物が頑強な刀を使ってようやく(刀が)無事に済む そういや支那戦線で刀の修理してた人が、「下手くそが刀曲げすぎ!」と怒ってたそうだな 宮本武蔵だっけ、木刀のほうが実戦的とか言ってたのって
それって結局折れるか否かってことかねぇ
斬撃能力をキャンセルしてまで折れない刀が欲しかったのか まあ竹刀スレッドでも立てて
そっちで喚いてくれ
軍板乗っ取りに失敗して
憂さ晴らしなんだろうけど(ざま)
日本人だったら日本刀の一本は持とうな >>91
それは棒術として使える意味もあると思うぞ、棒術のが技は多くなるし
そして打刀や脇差の模造刀なら持ってる
・・・レイピアの模造刀注文してたのにキャンセル扱いのメール来た・・・orz
再注文しようとしたら値段が大分上がってるし、1ヶ月待ってたのによう・・・レイピア振ってみてー 模造刀ならともかく、日本刀の真剣を所持するのは結構大変だぞ
手入れを定期的にせねばならないからな
また武家社会のように携帯が前提なら拵に刀身を収めるが、現代に長期間保管するなら白鞘になる 居合でもやらん限りは、雑に扱えて安全な模造刀のが型稽古とかには向いてるからな
居合にしたって試斬以外の練習では模造刀で良いって話も結構見るし 掛け軸や漆器と変わらないのだが
ほんと俄って素敵
刀の手入れや保存方も知らないなんて
やっぱ武家の血は欠かせないお 現代ではオモチャか置物でしか無い日本刀よりもナタの方が良いぞ
実はホームセンターレベルでも地域性ががっつり出てて、地元でしか買えない純日本製の伝統刃物が数千円で買えるぞ 軍板住民なら近接武器はスコップだろがと
冗談はさておき、戦国時代筈槍や打根は弓に括り付けて使ったと言うが弓を槍代わりに使えばすぐ壊れるのでは無かろうか?ましてや甲冑武者相手に… 弓としては壊れるの前提で使ってたんでないか?
昔の中国の槍とかも強度は低いが良くしなるって聞いた
それに肉薄された時にそのまま武器を振るえるかどうか、ってだけでも精神的・1手違ったろうし
あと馬に刺す分には違うんでね?
ただ、筈槍って強固に括り付ける必要性あるよな・・・予めそこそこの時間ないと無理だろ、ってのが 弓足軽のとこまで近接攻撃が及んでる時点でそうとうヤバい状況だから
俺は筈槍が本当に普及してたのかはちょっと疑問だわ。
せいぜい用心深い奴が持ってることもある、くらいの装備だったんじゃないのか。
これが役に立つ状況ってほぼ死ぬ時と同義だろ。 日置流のページに弓で戦う演武写真があるけど(残心だけだから参考にはなりにくい)
http://settsu-insai.net/uchine.htm
術として体系化されるくらいならそれなりに普及していたと思うな
>>100
肉薄された時に1手打てるってのは大きいね、鼻先まで近寄られた時点で弓の事を惜しんでる余裕は流石にないか そうだねぇ
一人ひとりの生存確率で考えると打ち根くらいじゃ心もとないかもしれんけど、10人の弓兵が襲われてそいつらが護身武器持ってなくて全滅するのと
何人か筈槍もってて3人くらいは生き残ることを考えると、隊長さんから見ればずいぶん違うもんなw >>101
刺突のストッピングパワーの低さも考えるとそうかもね
助からない傷を与える事はできても、そのまま斬られそう >>104
後は乱戦時の自衛が出来なくもないから、突破された護衛部隊による救援が来るまでの生存率が伸びた可能性はあるかも
一方的に切り込めるのと、自分も致命傷受ける率がそこそこあるんじゃ、蹂躙側の効率も違うし >>98
残念だがあれは玉鋼じゃない
しかし鋼は日立金属あたりから仕入れるから
まあ成分的には玉鋼に近かった
野鍛冶の製品は迷わず即買う
包丁なども研ぐ必要が無い
先日も東北から取り寄せた!! 小ぶりのスコップはなんか萌えるな
これも支那製だと即死ぬる
三田あたりのだと数十年も使える
ライアンでも小ぶりので
遺体を埋める穴を掘ってたな 米軍の使う軍用の手斧(トマホーク)も思い出そうぜ?
後はククリナイフとかは鉈として使えるんかな? すまん、ククリナイフは自己解決した
そもそも鉈分類だつたわ・・・忘れてた >>1によると刃物全般とあるから、武器ではない刃物、例えばツールナイフあたりもこのスレで扱っていいのかな 100均の果物ナイフも語っていいか?
なんも訓練を受けてないご家庭の主婦が、夫の浮気相手を一撃のもとに屠り去り、しかも返り血も浴びずに現場を立ち去り、時刻表トリックを駆使して最寄りの断崖絶壁まで逃げ切る、そんな事件が週に3件くらい、そのうち2件は京都で
起こってるんだぜ、すげぇぜニッポンw
果物ナイフってそんなに殺傷力あるもんなのか? おぢさんとホームガードパイクの話しようや(´・ω・`) 氷でも亡くなるし
先日自分で何年かぶりに小さな片手鍋を買った
ステンレスと迷ったが
小さなサイズが無く
老舗メーカーのアルミを選んだが中国製
もう中国製しかないが
日本のメーカーが作る製品
何れは何処で製造になるのだろう
市場は残るが製造は消えそうな中国
似たものは出来ても検品という魂が抜けている
日本製や日本メーカー以外の製品 >>88
それ嘘だよ。日本製は売れてない
簡単にいうとドイツとかのニーズに日本の包丁は合わない
具体的に言うと、
とある日本の包丁メーカーがドイツ進出をねらいドイツの卸売へ持ち込んだ
「うちの包丁は切り味が自慢です」と言うと、ドイツ人は無雑作に刃先を撫で始めた
勿論ザックリと指を切ってしまうのだが、その時に
「コレは包丁じゃなくて剃刀だ!こんな危険な物はウチでは取り扱わない!」
と怒って帰ったそうだ
ヨーロッパでは未だに包丁と言えばスチール棒でシコシコ手入れするものだから、日本製のスパスパした包丁は人気がない
アメリカは国土がデカすぎてニーズがよくわからないが、BBQのステーキ一刀両断ごっことかしてるので好きな人は好きなようだ そのドイツ製を日本で造っているのだが
無知つか創り話で工作するのは止めて
嫉妬剥き出しの売国よ パイロット御用達サバイバル(ブッシュクラフト)ナイフで有名なファルクニーベンも日本製 西洋のナイフの製造工程見てみ
日本では考えられないが
その洋刀でも日本製が人気 日本メーカーが海外ブランドから製造委託受けてるのは確かだが、そこに至る以前は品質で海外に負けていた
今や日本を代表するメーカーの一つになったG.SAKAIの経営者が若かった時の話を雑誌のインタビュー記事で読んだ
当時ナイフを輸入していた業者に自社製ナイフを持ち込んで「これだけの物を国内で作れます」とプレゼンしたところ、輸入業者はアメリカの有名ブランドのナイフを見せた
その高品質に衝撃を受けて研鑽を重ねて世界に認められる品質の製品を送り出すようになれたとか そのメーカーを知らないし(笑)
まだ野鍛冶の方が斬れそう! 自分はその逆で
ゾーリンゲンとかの海外メーカーが利益主義に走って伝統技術持ってた工員たちを首にしたせいで質が下がった、って話かな
んで昔ながらの職人がいなくなったせいで、今は職人を日本に修行に出してるとか 鍛造とか全部消えてるしなあ
だからICEの脱線転覆事故に
知り合いの重工社員は辞めて刀鍛冶になるだったが
自分を押し殺し今も勤務している
海外で砂鉄から玉鋼を創り
作刀から研磨までする日本人が各地に居る
成分が違うから非常に面白いらしい >>122
有名なメーカーを知らないとは無知にもほどがある 知らぬ
野鍛冶は数百件ほど知っているが
廃業も多いが起業の多い
それが高品質だったりも
そもそも洋刀は刃物に在らず
肥後の守で十分やろw お前はワッチョイから出てくんな
基地外荒らしよ(笑)
ワッチョイから名無しに出てきては
荒らし捲る基地外荒らしくん!! スイスの二大メーカーの一つだったウエンガーはもう一つの雄であるビクトリノックスに吸収されて、所謂スイスアーミーナイフのメーカーは一つだけになってしまったな オランダDELFT磁器の柄が付いた
ELESVAのバターナイフがある
素材はステンレスで仕上げは雑だが
鍛造って感じ 刀の前の直剣、草薙の剣なんかには柄尻にカウンターウエイトとも取れる出っ張りがあったのに、何故無くなったのか?
ああいうカウンターウエイトがあると、重心がより鍔や柄寄りになって操作性が向上するんだが 三船も凄い使いにくそうだったしな直刀
一方の森はサクサク動いていた反刀
反りが必要無いなら消えている 現存する直刀って何処で観れるんだろう?画像検索してもサッパリ出てこない、 神社とかいっぱい有るよ
数年前に奉納のコピーだか復元だかは
直刀だった彫り物の意匠が素敵だった
あれは何処だっけ!? 日本刀も江戸時代以降は反りがあまり無いものも作られたりした
短刀(鎧通しも)には無反りのものが少なくない筈 需要はないと思うけど、今の技術で軍刀つくったらどんなにすごいもんができるのかちょっと気になるな
昭和軍刀の時点で、いわゆる古刀のスペックははるかに凌駕するような代物ができてたわけだし、それを
順当に進化させてたらどうなったんだろう
いや、リアル斬鉄剣みたいなアレはどうかなとおもっている。刃物としてはスゲェだろうけど軍刀としてあれは
使いにくいんじゃないだろうか 肥後の守もちょと反ってるね
安いしちょっと買ってみるか
フランスのもな >>141
リアル斬鉄剣でググると宜しい
車のドアを22cm切り込める模様、ノーマル刀で6cm
もう14年前の物だし、超音波ブレードとかの技術も使ったら車のドアを真っ二つにできたりして
刃部分にダイヤじゃなく、ダイヤモンドナノフィラメントとかの先端素材使えば更に威力上がるかも って、リアル斬鉄剣には言及してたか
現代の軍用で作ると・・・いっそ肉抜きした超軽いジェラルミン刀+表面のダイヤコーティングもありえるんでない?
重量にして200gで超鋭利な片手刀、やっぱり銃の先に付けられる リアル斬鉄剣を構成する炭化タングステンはかなり高価だわ衝撃に割りと弱いわで実用刃物としては向かないと思う 以前、江戸東京博物館で坂本龍馬展を観に行った時
ハリーパークスを襲撃した三枝・朱雀の両名と渡り
あった仲井弘の刀が展示してあった。
身巾というか細身の幕末刀で曲がってはいなかった
ものの、刃こぼれが数カ所ありガシガシ打ち合った
と思われる。
映画とかじゃない実戦では余裕なんかなく、刃と刃
の打ち合いは当然だったのだろう。 袋竹刀と厚手のジャケット&フェイスガードして地稽古やった事あるけど、まあ受け方なんて気にしてられんね
初撃のみならまだしも、その後は反応勝負的な打ち合いになるから、どっちで受けるかとか気にしてられない
地稽古とかに相当慣れた人なら、そういう余裕も出て来る可能性はあるかもしれん、ってレベル 狂気や死に物狂いでだしな
女子供年寄りでも負けるかも
それも素手で 武術の類いにおける○○しない、××しろって結局、ここでは○○するのが理想であるということだからね
わざわざ注意するのもその誤った行動自体珍しくもないということでしょ それは武道を習っていない人のご意見か
まず急所の話を聞き何故駄目なのかを理解する
相手が大怪我や死ぬも有るから
逆に警察が新入学の女子に護身術を教える事も多いが
あれは殺人にも使える技
当然です >>152
?
そうだよ、でも武道の話なんてしてない
ああ、すまんねおれがしてるのは現代の
相手を殺さないことが前提の近現代の武術ではなく中世・近世の殺人術だった、或いは残っていた頃の武術の話だよ 自分的解釈だと武術は技術中心の体系
武道は修養に重きを置いたもので、そこから競技化したものもある >>155
俺が聞いた話だと、武術は実戦用で武道は修練用だとか
自衛隊における銃剣術と銃剣道の違いがわかりやすい…そうなのだが、道具が違うくらいしか思い浮かばない 華道 茶道 弓道
刀より大事とか持論を展開してたが
弓術ってあんまり聞かない 武術は文字通り、戦闘の為の技術そのもの、つまり単なる戦い方の知恵や技
武道は道、言ってしまえば書道や茶道に通ずる精神修養としての面も強く持つ
武道の場合は武術から派生した物って側面もあるか
ってな解釈してる 弓術って聞かないね
刀より大事らしいのに
陰陽陰陽〜 弓は武士にとって黎明期から秀吉の天下統一までの長い期間
馬と並ぶ武士・武家のシンボルだったけども
時代が下るごとに観念的なモノなって形骸化していき
江戸時代には刀槍にその座を奪われた スポーツ的な感覚でいえば、江戸時代は実は剣術よりも人気だったらしいぞ>>弓術
まぁ武士のたしなみで表芸をなんかやらなきゃいけないお侍にとっては、叩かれて痛い思いする剣術よりか、的当てだけしてりゃよくて、痛い思いや怖い思いしなくていい
弓術のほうが人気があるのはよくわかる はて、武士の弓って的当てなんて気軽に言っちゃえるほど張力そんな軽かったっけ? 射的なんて市中に御座いましてな
ドンドン!
流鏑馬は鎌倉時代から脈々と続く
何処だっけ海外で地元の馬を1ヶ月一から調教して
最近流鏑馬で祭り?か何かに参加されてたな
流鏑馬はかっけー
陰陽陰陽〜
それと沖縄琉球の空手 泣けますが
全世界で普及
剣道も結構普及だが防具がやっぱネックに
それでも愛好家は多い >>163
所作や素材は今も昔も変わらず
弓と矢は製造が別なんだよなあ
今でもアーチェリーがつおい国は
伝統的に弓も残りつおく
遠射が凄かったりする 全くどうでも良いことだが、西洋剣術の洋書に「試合形式の訓練用に竹刀がオススメ!」とあってたまげた
フルプレートに竹刀装備というのはなんとも言えない雰囲気 日本以外の東洋の矢は竹や笹か?
竹刀は勿論木刀さえ無いような??
全世界
また剣道を再開するかな健康の為にも
しかし防具がなあ >>141
軍刀って全長100cmぐらいで重さ1.4Kg弱の片手用の刀だろ
切れ味を日本刀並みにするなら刃角32度ぐらいになるし
蛮用に耐えるようにフルタングにするわけだからブレードの最大厚みは1cmもない
その程度の厚みなら焼入れ後の性能はSK鋼と最新のセミステンレス系鋼材に差はほとんど無い
錆を気にしないなら安価で良く切れるSK95当たりで作刀すりゃいいんじゃ無いかね?
熱処理を楽にしたいならちょっと贅沢してSKS95
どちらもHRC60以上を簡単に達成できるよ むしろ今の時代なら、携行性重視してジェラルミンやFRPで超軽くして、刃だけ強化でしょ
形状はトップヘビー型で威力重視(軽さによる低威力を補ったり、鉈として使う為にも)
今の時代、対刃物用の防具って殆どないし、これで必要充分以上だと思う、軽い方が剣速・取り回しで有利だし
ネタ的には、折り畳みナイフやノコギリ的な構造で、携行時は全長43cm・展開時は全長80cm(小太刀サイズ)、ワンスイッチで展開しつつ切りかかれる、とかが良いな
その上で銃剣に設置できて薙刀モードにもなる(乱戦では槍より薙刀のが強い)
・・・おお、妄想が捗りすぎた ついでに銃剣装着の応用で、刃部分は伏せ狙撃用の補助脚にもできる、とかで
どっかの民族が一本型の補助脚使ってたし、いけなくはないと思う >>156
武道を習ったことないどころか関連書籍も読んだことないのかお前
武術/武芸と武道は分けられてるのが常識だぞ
技術面で言うと古流剣術で使う撞木足は現代剣道では使わないという違いがある いきなり 武道 に発展の素人様
小学中学は剣道部 高校では授業で
強制的に柔道があった人なのだが(笑)
柔道は今でも嫌いだな
フルコンタクト 武道 はヤーパリあかんなあ
また剣道を再開したい!! 優劣はわからんが、我が国ではサーベルは使い物にならないという評価
指揮刀として演習場で振ってたときは良かったが、いざ実戦に使用すると刃がついてるのに切れないとか、片手しか使えなくて力が入らないとか非難轟々に
その為個人的に刀身を日本刀に変えたりとか、グリップを刀の柄と同じ長さにしたりとか、そもそもガワの形以外全部日本刀方式に変えたりとか日本刀回帰が加速した
一般的には軍刀が日本刀に変わったのは国威発揚が目的という事になっているが、個人的には純粋にサーベルが使えなかったのでは?と思う あれは単なる金物だろ!
まず竹刀だけでも買ってみるかあ >>175
片手で振り回すには、専用の手の内がいる場合もあるからな
因みに、慣れれば刃のない模造刀を片手で振っても大根くらいなら真っ二つに切れる 紙でも切れます
模造刀は竹や木に箔を貼った程度だと
刀の重みが映像に出ない
かと言って刃の無い鉄だと重すぎて
素人では無理
軽い模造刀や軽い金属を重そうに見せる技術は
玄人ならでは! >いざ実戦に使用すると刃がついてるのに切れない
片手持ちしか出来ないブッシュナイフだって肉ぐらい切れる
まともに焼入れもせず研ぎもし無かったんだろう 手元の資料に砲兵刀の改造例が乗ってる
いわゆる西洋剣のグリップから日本刀が生えててかなりシュール。本当はでかい片刃の銃剣みたいなもんなのに、目釘もしっかり追加されてた サーベルをはじめ片手剣も実戦使用されてきたのだから使えない筈はない
日本刀だって脇差しは基本的に片手操作
斬れなかったのは元々の品質か研ぎか技量のどれかに問題があったんだろう 現代の鋼材で軍用の刀剣を造るとしたら何が良いのか
砥ぎやすさと切れ味のバランスを考えれば硬度HRC60前後に調整されたものになるから
その硬度で物性が高い物が良いということになる
そうなると日立金属工具鋼のYXR3鋼はかなり有望ではないか
http://www.hitachi-metals-ts.co.jp/product/catalog-yxr3.html
信じがたい事にシャルピー衝撃値が100J/平方cm級
抗折力5700N/平方oという化け物
ATS34のシャルピー衝撃値が20J/平方cm級という事を考えると驚異的
ちなみに玉鋼のシャルピー衝撃値は最大で5J/平方cm級にすぎない
http://ohmura-study.net/004.html 日本刀だって実戦で2・3回打ち合えば斬れなくなる
戦国時代では相手の刀を素手で受け止めるやり方が普通だった
乱戦では刀は斬れなくなるから突き刺すことしかできなくなる
結局はヤリのほうが使い勝手がよくなってしまう 刃毀れするって事
庭の草取りでもしてみ
切れ味は直ぐ落ちるから砥石必須よん
刃物はカチカチだと割れるし
柔らかいと直ぐ曲がる
玉鋼はそのへんが絶妙だった
不純物や化合物含め 斬れなくなろうが鈍器としては有効なのだからそのまま相手を殴ったに1票 >>187
切れ味が喪失するほどの刃毀れは
素人の砥石程度じゃ道具研ぎでも治らない
まず廃棄になる
二、三回程度打ち合った程度の刃毀れでは
カミソリや鎌のようなキンキンの刃付けでも無い限り切れ味が著しく変化することも無い そもそも、刀剣の話なのに突然草刈りに
話をすり替えるのはやめろ
刀剣と草刈り鎌の刃付けも構造も違うし比較にならない 西洋の籠型護拳を見ると、デザイン的に特徴を出そうという意図があったのかなと想像してしまう 海外とは違ってジャップランド製の刀は質が悪いから刃毀れするときは幅広く欠ける
だから2、3回打ち合わせればあっという間に刃先が無くなる
玉鋼は清純でも強靱でもないどころか
武器とは相性最悪なゴミだらけの粗悪な高炭素鋼やぞ >>190
旧軍の装備にどっからどう見ても脳天カチ割る為にしか使えない鎌が有るから、関係有る…かも知れない
刃厚五ミリくらい有るわ、登山用ピックにしか見えないくらい真っ直ぐな刃筋だわで草刈りには全く向いてないけどな!鎌なのに両刃だし! つ 清純派
日本刀と所謂剣術の類で
日本に勝てる国が有るのだろうか!?
薩摩みたいに鉄棒でバシバシは別だが 余談だが日本では刀と剣を区別しないので日本刀を使った剣術となる
中国では刀と剣は別種の武器で刀術と剣術がそれぞれにある >>192
それは国産()の玉鋼を使った場合の話
鎌倉時代や戦国時代に使われた日本刀の材料は中華やインドで作られた優秀な鉄だから
そのようなことは起こらない
玉鋼は優秀な海外産の鋼材が鎖国で手に入らなくなったから代用として用意された
本来なら日用品にすら使えないゴミ
またジャップ刀の製法自体、海外の劣化コピーでしかない >>196
西洋剣術は近世前くらいに全部失伝してしまったので、現在残っているのは研究の結果再現されたもの
そのせいか18世紀に流行ってたレイピア剣術が、15世紀位の復元ソードアンドバックラー術にボコボコにされたりしてる。
ちなみに日本では西洋剣術と一括りに語られる事が多いが、ドイツ剣術フランス剣術イギリス剣術と別物だそうな
イタリア剣術で使うロングソードは重心が日本刀と同じくらい刀身寄りだそうなんで気になる(普通は握り辺りに重心) レイピアじゃスペイン剣術が最強だって噂だね
巧みな円運動で相手に対し優位に運べるとか 支那はあの包丁だしな(棒)
それに比べ日本の包丁って
素敵過ぎ!
剣道以外だとフェンシングや
太極拳で青竜刀の演舞くらいか!! 西洋の剣って切れ味ってどうだったの?ほぼ鈍器で切断能力はおまけ程度とかよく聞くけど、それなら剣の形をしてるほうがむしろ非効率だと思うんだけどな 斬ったり刺したり出来ない
単に殴る道具(笑)
まだフェンシングの方が良さげ
それでも直ぐ曲がって大変そう >>201
一口に西洋とは言っても時代と地域によって千差万別
ローマ時代に使われた片手剣は切れ味が凄く合戦の度に
敵兵の首や手足が切り飛ばされたと言われている
中世になると下級の兵士が使っていたファルシオンは剣と言うよりも刀だが
これも切れ味良好と言われ装甲の薄い下級兵士を斬るには十分な性能
一般的に欧州の剣と言えば1400年代〜1600年代の騎士が使っていた
ロングソードをイメージすると思うが普通に斬れます
両手剣はパイクの穂先刈りに多用されていたぐらいので斬れないわけが無い
欧州の刀剣が斬れないなんて根拠の無い謗りに過ぎませんわ 折れて樹脂防具廃止だしな
剣道の樹脂面も違和感だが
竹のささくれが目に刺さりも増えてるし
金属剣よりは樹脂が持ちそう
竹刀も樹脂製が有る
洋剣は折れるより曲がるイメージ笑 >>203
その格好いい処は、モンタンテみたいな大型両手剣はハルバードやパイク相手にするのに最適な武器とされてた、って件なんだよな
よく言われる、槍は剣より強い、を正面から覆すのは凄い
しかも対多数にも最適な武器とされたし
問題は全長1.5m前後の刀剣と扱える人が少なく、それだけ長い刀剣となると高価だから、更に使い手が限られる、って事か
つい先週、ウレタン剣同士のソフトスパーで2mの槍使って相手したが、槍先に剣叩きつけられて武器が落ちたわ、ウレタン武器同士なのにすげー衝撃だった 一撃で首や腕が吹っ飛びそう
日本刀! 序に刺してよし!! 板金鎧や鎖帷子相手に刃物がどれだけ有効かわからんが、武器として意味がなければブロードソードみたいなもんは作らないだろうな 甲冑の隙間を狙うエストックなんてのもあったっけ
動きまわる敵に上手く突き刺す技術がどんなものかは知らないが、使えないものをわざわざ作るとも思えない 中世ヨーロッパで剣で板金鎧の武者を倒す技術は大まかに分けて二つ
一つはハーフソード。剣を相手に引っかけて転倒させてトドメを刺したり
剣を梃の代わりにして関節技をかけてからトドメを刺したり、剣を使って敵の武器を奪ったり
鉄板と鉄板の隙間を突いたりする。
もう一つは殺撃。刀身を持って柄で殴る。
これがかなり強烈で「雷撃」とか「破甲衝」と呼ばれるぐらいの威力を持つ
ハーフソード術と組み合わせることが多い
もちろん状況によっては格闘術も併用する。倒した上にのしかかって殴ったり突いたりする
武装格闘術というのも確立されドイツの騎士達はまず武装格闘術を叩きこまれたそうである 重い鎧は動けなく
薄い鉄板は日本刀で一撃だな
フランス製の肉屋さんで使う
鎖帷子状の手袋には萌えた
昔合羽橋で見たなあ 日本の鎧の重さと欧州の板金鎧の重さは大差無いよん
トーナメント用の鎧とごっちゃにしている人が多いよねー 薄い金属板と複雑な縫製の布や動物の革が
同じ強度だった!!
紙も使われたり(笑) 軽いと言われる当世具足もフル装備にすると25Kgぐらいになる
欧州の板金鎧も当世具足が登場した頃には軽量化が進み
当世具足と同じぐらいの重さだったりする
もちろん当時は日本も欧州も職人の手作りによるオーダーメイドが多いので個体差が大きい
戦国大名のような高位の侍の鎧だと35Kg級のものが現存している
その辺の事情は東西共通で、要するに人間の考えることはあまり変わらないということ 後期のプレートメイルとかには18kgくらいのもあるんだっけか?
表面をトタン板みたいにして、薄いけど強度を稼ぐ様にしたり、攻撃をより表面で滑り易くしたりとか
>>209
ロングソードと刀なら、汎用性的には対鎧もかなりこなせるロングソードのが上よね
軟対象に対しては刀のが良さそうでもあるが ロングソードは基本的的に戦争用の刀剣で
大きさ的には日本でいうところの三尺野太刀に相当する
平時は平時で別様式のモノを用いた。 日本の甲冑は大鎧以降でも大きく胴丸、腹巻、当世具足とバリエーションがあるが、欧州のプレートアーマーにもイタリア式、ドイツ式にマクシミリアン式とバリエーションがあり、馬上槍試合用の甲冑すらあった 西洋甲冑は実戦用、競技用、パレード用と有るからそこでごっちゃになってまたややこしい
日本にも一応パレード用の軽い鎧が有るんだけど、なかなか認知度が低い ここは実戦スレなんで
玩具自慢は他で頼むw
日本刀と甲冑最強! と言うか今日のレスで
玩具すなわち模造刀についての書き込みは一つも無いのだが 日本甲冑は山林地帯のような起伏の激しい地形での行動に特化したモノで最強でも何でもない
単純に戦闘に特化したヨーロッパの甲冑には例え鎖帷子相手でもかなり苦戦するだろう
日本剣術はどちらかといえば甲冑で武装した集団同士の戦闘ではなく
平時の喧嘩や強盗相手に使うのがメイン
介者剣術というのもあるがあれは考古学者や武術家などの専門家が検証したモノではない
眉唾物の類いだ
戦争向けに発展した西洋剣術と比べるのは装輪車両と装軌車両どちらか良いか比較するようなモノ どの国の甲冑と武器も、それぞれの地域と時代の戦闘様式に合わせて作られたものだから最強論自体無意味なのは確かだ
武器ではなく要塞だが、各国の同時代の城郭を比べて最強論をやるようなものだ
ただ、儀礼用とかは別だが実戦用のどの甲冑・武器も地域・時代にかかわらず紛れもなく本物で実用のもの
それぞれが想定する戦闘様式に適応した武器というだけ 日本刀で確実に負けそう
西洋甲冑
そもそも甲冑はスレチだしなあ
ここは最強の武器日本刀スレと思え 甲冑の重武装化に対応するために生まれたロングソードならともかく
軽装武装の歩兵に対応するように変化した日本刀なんて西洋甲冑に対抗するのは困難
薄い鉄板でもよほど好条件でもない限り、引き裂くことも貫くことも不可能だ
付け加えておくなら日本刀というのは一般論の話
大太刀や長巻なんて特殊例をあげて勝てるなんていうなよ
あれはどちらかといえば長柄武器に近い代物
力士隊なんて部隊を編成する時点で一般的な刀剣から逸れる まあ簡単に斬れる甲冑に存在意義はないからね
西洋だと甲冑着用した敵に対する装備として戦槌なんて打撃武器も使った >>230
>まあ簡単に斬れる甲冑に存在意義はないからね
西洋があの甲冑を脱ぐ時期って何時だろう笑
日本人は今も使う甲冑! 今も甲冑着る日本人って何処にいるんだよ・・・
むしろヨーロッパの警察のが、現行ではチェインメイル再装備とかいう戯けた事態になってると言うに
主に移民が使うナイフや斧対策として えっ日本人なら常識だろ??
やっぱあっちの人だったか納得!! >>232
東欧だとチェインメイルどころかフツーにハンドメイドプレートメイルが登場してるのが修羅
ファランクス組んだりカタパルト作ったり何やってんだあいつら… ついにそこまで行ったのか……ボディアーマーにチェインメイルの時点で修羅過ぎると思っていたら… ロンソに柄打ちなどの有効技があったとて
トドメはダガーなどで急所を刺してたんだろう
結局は日欧共に相手を無力化するのには小さな刃物で失血死させるしかなかった 殺撃は柄打ちなんて生易しい攻撃方法じゃないから、それはどうかな?
ロングソードの柄をウォーハンマー(のピック部分)として叩きつける様なモンで
威力的にもほぼ同等だったろうし 重甲冑着てる身分だと必ず鎧下着てるから打撃はある程度吸収されてしまうし
痛い思いして戦闘不能には出来ただろうけど
打撃だと相当打ち付けないと人は死なない なんか>>238は殺撃について誤解してる感じだな
殺撃ってのはこういうの
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AE%BA%E6%92%83&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiy_IH9u6nbAhXLyrwKHVF6B7YQ_AUICygC&biw=1920&bih=949#imgrc=I7zT97rPCxdAkM:
>>237で記述した通り、刀身の物打ち当たりを両手で持って、十字柄の先端をウォーハンマーみたいに振り下ろして突き刺す技
なので殆ど刺し その画像の記事で「鎌と大鎌」って単語がちらと出てきたのだがアレらもちゃんとした武器になるんだね
大鎌ってネタ枠かとばかり思ってた >>243
その本は中世ヨーロッパの武術って本で、西洋武術や武器を知るには最適な本だよ
各武器に対する非常に詳しい解説と、多数の各技の動きや用法が分かりやすく記載されてる
問題は辞書並の分厚さなので、全て把握したり練習するのはかなり厳しい点か
これで同分量の続刊まであるからな・・・
>>242
柄までフル鍛鉄の一体型だしねぇ・・・そうじゃない剣や(鋳鉄の)レプリカ剣では出来んらしい >>241
こういう技法よく見るけど
相当刃をナマクラにしてあるんだろうな >>245
指先まで覆う金属小手や、分厚い皮手袋必須よ?
まあこのロングソードの場合、対甲冑も見越した程度の切れ味に抑えてるとかはあるだろうけど
そもそも安物の真鍮の模造刀ですら、スイカくらいなら真っ二つにできるしな・・・ 貼り忘れたが太極拳の中継
昨日やってたな
演武もあったはず >>244
明日東京行くから丸善で下見した後買うわ >>240
それで鎧ごと突き刺すのは難しくね
やっぱりハンマーの代わりと言ったほうがいい、ハンマー持った方が早い
というか貴人は基本的に生かして捕らえるのが中世の流儀だったんで
刃の切れ味を落としてた事も含め殺さないよう気を使った剣術だね 別に角度さえ良ければ、刀剣の切っ先でも甲冑に刺さるが?
甲冑の装甲厚なんて1~1.5mm前後だし
つか寧ろ平坦なハンマーじゃダメだぞ
メイスだって実際にはハンマーみたいな形状じゃなく、断面が十や米だったりスパイクて、圧力を収束して貫く(というか刺さる)ようになってるんだし
この場合は柄の十字形状がピックみたいに機能するから問題ないかと、ウォーハンマーとかのピックとかだって似た形状だし、ウォーハンマーのハンマー部分にしても面積は小さかったりする なんか切れ味がない事になってるけど、合戦時の日本刀程度は切れるぞ?(鎌研ぎ砥石で研いだナタぐらい)
向こうの雑兵は丈夫でクッション性が高いクロースアーマー着てるんだから、斬れ味ないと体力持たない
>>253
なるべく昼飯の角度になるように甲冑は設計されているから気にしなくてオッケー
角度のキツイ、バケツヘルムが無くなった理由でも有る つおいのは重い
軽いのは弱い 之常識也 甲冑
それに風穴を開ける日本刀やで!! >>241の図的に殺撃ってロングソードをほぼマトックとして使う訳で
それで刺さらないとかどんだけ、って話になる 鬼に金棒いうてな
日本には金棒や刺叉その他の武器が有った >>256
刺さるのはオマケで板金を歪ませて行動や呼吸を阻害させたり骨折ったりすることが主目的じゃないんか そんなことして騎士さまが死んだらどうする
生け捕りにしないと身代金取れないだろ 決闘以外死なせない
だから日本人ほど戦争に向かないミンジョンに!
仇討ちは明治になっても >>260
殺撃を頭に喰らったら兜を貫通できなくても死ぬだろ普通 まあ殺撃って威力だけは凄いけど、欠点もありまくりだから、まず手足狙うらしいからな
それ仕掛ける時も大抵はハーフソードの構えとかから組み合わせてだし そういやマンガとかでよく使われる蛇腹剣というか鞭剣だけど
インドにはウルミって本当にそういう剣があるんだよな
他で普及しなかったのはやっぱり殺傷力が低かったからとかかねえ 日本で盾が流行らなかったのにはなにかわけがあるんだろうか?一部の時代小説家が言うように日本刀が撃ちあっただけですぐに折れるもげる欠けるといった粗悪なモノ
ならもうちっと防御兵装が発達してもよさそうなもんなんだが 結局他国は殴打用の刃物だから楯必須
日本刀は鉄も斬る刃物
楯も相当厚く大きいものになるが
その重さはもう戦場には持ち込めなかった
盾を常備する武士て
机にする盾は有るよ >>266
武士=馬上前提だったからっぽい
太刀も本来は片手用だし
専業戦士である武士のみが戦う時代が長く続いた事の影響もあるんだろうね
クロスボウも修得容易だから兼業戦士に向くけど、専業戦士職には不要だから廃れて消滅したし 馬では薙刀なんで?
逆に薙刀で斬り刺されるが??
また自説力説!!?? 騎馬で巡行しながら敵を遠間から弓矢で攻撃する武士には要らんかもだが、白兵戦前提の足軽連中はどうだったのだろう? 足軽が活躍するようになった南北朝時代以降じゃ武器が皆大型化するんで持ち盾は邪魔だろう
なら平安時代や鎌倉時代の足軽はどうだったかといえば、片手用の盾は無くもなかったが置き盾と同様矢を防ぐためのモノで
白兵戦になったら放棄してたっぽい 足軽の兵装なら、盾も弩も有用に思えるが、
国内で廃れ切ってたらそんな信頼性の実証されてない物は使わんだろう
持ち盾使うにしたって、片手用の武器技法とかも必要になるし >>270
鐙が無い時期でも槍や弓矢は馬上で使われてた
振り回す系は鐙無いとアウト あと動画とかを見る分に短弓が普及してるかどうかも、持ち盾には影響してそう
5秒間に3発強の連射速度とか、持ち盾か大鎧でも無かったら戦場に立ちたくないわ
日本の場合は他国だとロングボウ相当の和弓が基本だからな
あと飛び道具繋がりだと、印字打ちとかはギリシャのスリング兵相当なのに、持ち盾使ってなかったのはやはり基本的には廃れてたんだなって思う
ギリシャのスリング兵は盾構えながらスリング撃ってたらしいし 欧州ではファランクスのような密集隊形を使っていたことも盾を持つ様式が定着した一因なのでは? 盾は中国や朝鮮でも使われてたし
確か秀吉の朝鮮出兵の時も朝鮮や中国は盾使ってたはず
むしろ盾のwikiだと、日本も平安時代くらいまでは盾使ってたみたいで、その辺の記述や遺物はあるらしい
・・・やっぱり、武士の台頭と関係ありそうか?
まあ大鎧まで装備した連中ばかりなら持ち盾なんて要らん、とはなりそうだけど
小型盾以外は近接では邪魔だし おまけで良さげなサイトを見つけたので貼ってみる
https://kaikore.blogspot.com/2017/06/japanese-hields.html
後は陣笠も一応盾相当になった事とかも関係あるんかな、時期によっては革製・鉄製だったとの事だし
それにしちゃ、対射撃で構えてるイメージ殆どないが
・・・まあ武士時代以降の日本だと手盾レベルの装甲ならわざわざ持つより装甲として身に付けろ、そんなので手を使うな、って文化だったのかも 手盾は大鎧の大袖として吸収されたというのが有力
事実、大袖を盾のように使う用法もあるし まあ防御力としては準トップクラスの大鎧なら手盾が廃れるのは極めて順当
槍の体勢とかでも大袖が盾として機能するし
西洋でもプレートメイル装備者の盾は廃れたし
ただ逆に軽装者が手盾を使わないってのはまた別の話になるのが
まあ平安時代後期から戦闘は重装備の武士が主に担ってたから、軽装者用の装備が廃れるのは仕方ないかもだが
訓練が用意で手っ取り早く戦略になる弩とかも、それ以前の徴兵制のままだったら廃れなかった可能性高いし
ある意味、武士の台頭で極端なガラパゴス化や既存武器の断絶起こってる感じ
太刀も騎乗運用前提で反りとか出来た訳だし、武士がいなかったら直剣のままだったりして うわ、全く再確認して無かったとは言え誤字がひでーな・・・ 大衆を動員した大規模戦闘が希少だから盾が流行らなかったんだろ 大衆の大規模動員が珍しかったのは中世~ルネサンス前までのヨーロッパも同じ
じゅうじく 十字軍や一部の大国のイメージが先行してる
ぶっちゃけ携帯式の盾の有無は大規模動員も戦術とかあまり関係ない
戦術を用いていたかどうかも怪しいズールー族の兵士や弥生時代の兵士でさえも盾を使っているわけだし
元寇の頃だと武士団には戈・矛(槍)はないとしつつも盾に対する言及がないので
アジアでは手盾の有無自体、そこまで気にするモノでもなかったのかも 朝鮮や中国も手盾は使ってたから、やっぱ盾不要な重装甲(ラメラアーマー)の武士のみが長い間戦闘を担ってた事は関係あるんじゃね?
欧米にしてもチェインメイルレベルだと盾は要るし
つか大和時代は盾使ってたって史料等はあるから、盾が流行らなかったんでなく盾が廃れたって方が妥当 と言うか、戦闘者が徴兵から武士への移行に伴って廃れた・変化したのは、手盾や弩、直剣だけに限らんか
この辺を意識して調べ直してみるのって面白そう ここも無知な講釈師に荒らされてるし
ワッチョイ必須かな棒 >>43
>刀ですら中国製の方が良い時代だからね
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 講釈師、観てきたような 嘘を言い
と落語で有りましてね >>281
そう言えば近藤好和氏が
黒作大刀は柄や刃区部分に工夫を懲らすとこで
外装無しだと直刀形態だが中子に柄を取り付けることで蕨手刀風の反りが付く
だから蕨手刀から日本刀に進化したのでは無く大刀から変化した説をあげてたな >>292
チャンコロを斬って斬って斬りまくって、その切れ味は伝説となった。 日本刀は良く切れるけど折れやすいよな
富岡八幡宮殺人事件でも切れ味の鋭さと折れ易さを同時に立証しているし 日本刀って素人が振り回してもうまく斬れないぞ
社会人剣道サークルで巻藁の試し切りさせてもらったけど有段者の半数が落とせなかった
やっぱり居合や真剣の所作学んでないと駄目だわ そりゃそうだ
曲がった刀で叩く画が浮かんで
にっこり出来た
あの切れ味を実現出来たのも
折れやすさ所以
つか日本刀は相当粘りがあって
折る奴は下手と言われる
刃こぼれもな
千年独自に進化した日本刀 しかしなんだってそんなに使いにくいもんがメインアームになっちゃったんだろうなぁ
兵器は武人の蛮用に耐えるもんじゃねぇと >>294
旧陸軍だと徳川時代の新刀は素肌切りに特化させたり、重いと疲れるから軽くしたり、そもそも切らないから斬れ味はともかく綺麗にしたりと散々な出来という事になっているようだ
そのせいで維新あたりの時代に新品の新刀がポキポキ折れてしまい、実用刀である天正時代式に復古したとかなんとか
「実用刀なら曲がって踏み直し、曲がって踏み直しで曲がる前に折れちゃダメだよね!」だそうな
でもこの旧軍資料、槍が應仁以後に登場する事になってるから何処まで信用出来るのか… また妄想書いてる基地外
泰平の世で刀が絶滅寸前に
廃業や転業も多かったが
それを嘆く刀鍛冶も多く
その中の一人各地の名人を訪ね教本を作成
その弟子たちは全国に散り
幕末の維新を支えた
明治以降も美術品工芸品で
戦後の絶滅を生き延びた
馬鹿は日本刀の露と消えろ >>297
そもそも刃物で人を殺すこと自体が特殊技能に類する難事だから
世界中の文明で戦士階級なんてもんが生まれてくるんだよ >>299
もしかして俺の事?
これ言ってたのは陸軍戸山学校剣術科だから、露と消す時は戸山学校を消しといてね 武器は自衛であり領土拡大の手段
弱いから負けた 支那朝鮮 刀はそもそも使い方がなってないと折れる曲がるは当然だろう
凄腕揃いの新選組の面々が一戦終えた後は刀が傷んで鞘に収まらないというほど(唯一、近藤勇の刀だけ無事だったのは流石に天然理心流宗家というところか)
剣豪でもない者なら扱いきれなくても不思議はない
また、実戦を前にしたら目釘を頑丈なものに変える(竹ではなく金属製)とか、控え目釘(追加の目釘)を使ったりとかすることもあったらしい >>301
陸軍
どれだけ名刀が
終戦後に潰されたか
挙げてみ
この法螺吹きめえ
家の爺さんでさえ婆さんの士族から
刀を譲り受けてるのに
勿論海軍の将校でな当然江田島卒だ 結局剣道も経験していないから
妄想や想像に作り話を鵜呑みしてしまう
馬鹿弁士ベンベン
真剣は接触する事さえない
その前に勝負が着くから
まあ剣道から習う事だな >>303
なんかどっかの自称剣術家のホームページで、「金属製の目釘よりも竹製の方が何倍も強度があるので金属製を使うのは素人」とか言ってたけどやっぱり普通に金属製の方が強度が有るんだな。
ずっと疑問だったけど実戦に使っているから有用なんだな
>>304
俺は陸軍じゃ無いんだけど…
あと法螺だったとしても、法螺吹いてるのは戸山学校だってば 文句が有るなら海軍の江田島に言えば
嘘書くな
戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る
刀鍛冶は工業の基本だし
腐った陸軍は知らないが >>305
その剣道を教える教範に乗ってる話なんだぜコレ
肥後の同田貫、下坂、未備前は強刀だとさ。 真剣と剣道は別物だし
斬首や介錯は普通の武士でも無理
三島の哀れな最後
今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに
法螺吹きは止めたまえ
剣道の経験も無い自分 >>307
>文句が有るなら海軍の江田島に言えば←江田島に言ってどうするんだよ。陸軍が書いたって話なのに
>嘘書くな←戸山学校の言う嘘を書くななのか、戸山学校が書いたと言う嘘を書くななのかわからない
>戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る←そう言う話はしていない
>刀鍛冶は工業の基本だし←そう言う話はしていない
>腐った陸軍は知らないが←その知らない陸軍の話をしている やっぱ剣道を再開しよう
こんな屑を見下す為にも
士族や将校(海軍 笑)の血が騒ぐぜ 中野学校(笑)にでも行って
勉強し直せ(笑)
荒らしって嘘書いてその反応を楽しむものだしなあ
それも承知の上だ >>309
真剣と剣道は別物だし←ごめん、よく見たら真剣用で剣道じゃ無かった。でも剣道の歴史も書いてあってなんか混ざってる感じがする
斬首や介錯は普通の武士でも無理←大森流と言うのがわざわざ介錯用の切り方を定めてるあたり、とても難しいのだろう
三島の哀れな最後←なんで今この話を?
今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに←うんそうだね。質がよくて素晴らしい
法螺吹きは止めたまえ←なんの話?
剣道の経験も無い自分←授業で受けた柔道しか武道やってない >>312
いやだから、嘘って具体的に何処の話よ…
陸軍が書いた嘘と言う事なのか、陸軍が書いていたと言うのが嘘という事なのか
後者なら、陸軍戸山学校が昭和十年に書いた本だよ?前者なら勉強不足で真贋がわからん。 >>295
この流れで言うのも何だが、むしろ素人よりも剣道のみの経験者のが切れない傾向が強いらしい
試合とかの際、竹刀で撃った際に小手を返す癖とかのせいで、ちゃんと振り切れてないとかそういうの
結構有名な話
ただ刃無しの真鍮模造刀でもスイカくらいなら余裕で真っ二つにできるから、そこまで切れないかつーと疑問 また知ったかだか
剣道には演武いうか形の審査もあるのだが
ほんと馬鹿無知丸出しそれも真剣でだ
無知馬鹿はワッチョイ表示でもIPアドレス出しでもいいから
そこで好きに自治すればいい
洋刀や支那朝鮮の千年遅れた刀剣関連をな
ここの>>1が判断したし
事実上の追放
ここは日本刀や武具甲冑を愛でるスレなので
駄器の話題なんて甚だしい
さあ支那朝鮮よ去れ目障りだ 遠戦志向の日本の刀剣が白兵戦志向の欧州で生まれたロングソードに劣るのは何らおかしなことではないのだ >>316
ならばスレが荒らされるのを眺めながら己と>>1の無力さをかみしめるがよい >>315
ああ、やっぱりそうか
手の内からして別物だった訳ね
昔の剣術だと両手はくっつけて振り回す描写がよくされるが剣道は逆だし
剣道だけをやればやるほど真剣の手の内とズレが大きくなるから余計扱いづらくなると
段位持ってるが演舞や形の審査でモノを斬るのがあるなんて知らなかったよ
全剣連の何処のページで言ってるのかソースを示してもらいたいもんだ ワッチョイ卿 ワッチョイ狂
俺様が>>1なのさあ
荒らしは出て行け
このスレは日本を憂国しながら
日本刀や剣術や剣道を賛美するスレなのです
洋刀や1000年遅れた支那朝鮮包丁は要らない 剣道やってても必ずしも剣道形をやるとは限らない
ある程度の練度になってから教える場合もあるんじゃないか
自分が小学校低学年の時に習っていた道場では、子供には形はやらせていなかった
ちなみに柔道の話だが、大学の教養過程での体育でやった時は投の形を教わったな
あと補足だが、金属の目釘は先端を曲げて刀身が抜けないようにした例もあるという話(つまり一般的な釘)を聞いた覚えがある
その刀を携え乾坤一擲の戦いに赴く前の準備らしい
かなり昔の話なので詳細を覚えてないのは申し訳ないが、抜刀道で師範をしていた人から聞いた話だ
それと多少習っていた身としては剣道と剣術は親戚みたいなものだが同一ではないと思ってる
一例を挙げれば剣道では袈裟斬りは使わないからね 柔道は受け身しか教えないよ
あの武道は危険優流
剣道は摺り足後ろ足は常に踵を上げてな
なんかまた想像空想妄想で語ってはるわあ
うちの通った道場は剣道柔道空手合気道少林寺に弓道と
一通り習うけどね自分の専門は剣道だが こりゃまた随分盛大な法螺だな
そんなに多種多様な武道を教える道場ってどこにあって何人の師範がいるのかいな
それに毎日通って日替わりで習うのか!?
弓道は弓道場が必要だし柔道と合気道は畳の上、他の武道は板の間での稽古だろうから(畳の上でもやれないことはなかろうが)どれだけ広い敷地(稽古場所以外にも用具置き場に更衣室に事務室等々も必要になる)が必要なのかいな? なんだか変なのが湧いているな
そもそも>>1は
>日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
>古代から現代まで洋の東西問わず
>語らいましょう
>製鉄や研磨などの話題もどうぞ
と言っているので欧州でもアメリカでも中国でも韓国でもインドでもアフリカでも
刃物関連なら何でもOKじゃん
アホかよ 権限は>>1の俺様にだし
ワッチョイスレでも立てて
そっちへ行け荒らしよ
日本刀だけで十分 それじゃ流れを変える意味でそろそろアフリカ投げナイフについて語ろうぜw 刀は武士の魂ねぇ…
江戸時代でも庶民が刀を持てたんだけどね
大小二振りの刀を帯びるのが武士というだけで、庶民の旅人でも道中差しと言われる脇差しは持っていけた
第二次大戦の所謂列強の軍隊で、歩兵の戦闘装備として刀剣を使っていたのは日本ぐらいだ
航空機に刀を持ち込んですらいた
20世紀の中盤になって19世紀的装備を用いたアナクロ軍隊だった その道中差しとか脇差とかって、小太刀と分類を同じにしていいもんなの?それともまた別のもんなの? ジャック・チャーチル「クレイモアの錆にしたろか?」 豊臣政権の刀狩りや喧嘩停止令以降、刀剣は武士の象徴という認識ができあがっていったが
まだ「刀は武士の魂」という域には達していなかった
また、刀狩り以前は武士・武家の象徴といえば弓であったし、
武士といえば公的に騎乗する権利を持っていた専業戦士のことだった 飛脚が日本中を網羅して各地に駅が作られた
(一人で全て遠くに行くわけじゃない)
それでも急ぎは馬を使った
その馬を繋ぐ 繋ぎ石 や 馬宿 も各地に存在した
陰陽〜 陰陽〜 「○○一の弓取り」なんて言葉があるぐらい、武士の第一の武器は弓だったからね
また刀を扱う技術、即ち剣術は江戸時代でも武士だけでなく庶民も習っていた
幕府は何度か禁止令を出してだが効果は無かった(効果が無かったから複数回禁令を出してた)
農村部の道場には地元の農民が通い、都市部でも江戸の著名流派の一つである鏡新明智流の道場は開設時に「誰にでも教える。自分には無理だと思っている者にも教える」という趣旨の看板を出していたそうだ
また、神楽坂の決闘として知られる仇討ちを成し遂げたのは農民だった >>334
庶民が持てる脇差というか道中差しは武士の物よりも
装飾が質素と言われている 弓って狩りに使うものだし
種子島からマタギが使うまでに
何百年掛かっただろう
明治に入ってやっとかも 弓が長らく武士・武家の象徴だったのは
武士の始祖たちが山賊を狩る為に朝廷から日本各地に派遣された弓騎兵だったからだといわれる 旧説も何も
農民しか居なかったんだし
なんたら源平とか創作や捏造に過ぎず
馬鹿か
大楠公とかいい例
曾祖母さんの実家は地方の小藩の武家で
それでも家老クラスの身分だったという
その俺様が言うから間違いない >>346
武士の起源は最近の学説だと平氏源氏
それを基にした大河ドラマが「平清盛」 武士のルーツのすべてが朝廷から日本各地に派遣された弓騎兵と言うのはさすがに言い過ぎだと思うが
源平のころの武士の主力が弓騎兵と言うのは本当じゃねーの? 源平以前に武器が成立しているのに
馬鹿丸出しとしか言えない
埴輪の鳴き声が聴こえた
武具着けた奴の 武器自体は武士の登場以前、紀元前からあるのに阿呆なのか
武器は武士どころか原始人でも使ってた >>349によると原始時代から弓騎兵がいたらしいw まあ別に原始時代の定義にもよるが、相当な昔から弓騎兵がいた可能性自体はあるんでね?
つか弓騎兵って遊牧民存在自体とほぼ不可分だろ
騎兵のwiki見た感じ、紀元前4000年頃には既に騎乗の技術はあったらしい
弓もそれ以前からあったから、原初の弓騎兵と言える存在(というか狩猟民)、はその頃には居たんじゃねーだろうか
まあ日本の話ではないが、日本でも馬の伝来や騎乗が始まった頃には一応弓騎兵は存在してたんでないか? 弓騎兵が主流になったのって阿弖流為の乱辺りからじゃないの
それまでの朝鮮半島進駐や九州の防人と違って、蝦夷兵を追い立てるのに馬が重宝したんだろう 弓に狂った馬鹿な奴(笑)
今日も知ったか丸出しね
陰陽ー 陰陽ー 朝鮮半島進駐って・・・
現代の日本の考古学じゃ否定されている説がまだ蔓延しているのかよ >>333
>第二次大戦の所謂列強の軍隊で、歩兵の戦闘装備として刀剣を使っていたのは日本ぐらいだ
元寇以来の数百年で、日本刀は中国人を斬り倒すためだけに進化してきたからなあw 戦国時代的思考を20世紀に入ってからも引きずって日本刀を戦場に持ち込んだんだから、そりゃあ近代的装備の権化たる欧米の軍に完敗するわな いくら何でも戦国時代に失礼だろう
そういうなら縄文時代並みじゃないのか >>358
日本軍が20世紀になっても刀剣を持ち込んだ理由は元々は明治期の独仏軍の模倣だったのが
欧州大戦以降一気に旧式化して無用の長物になっても装備を改変する余裕がなかったからだろう 弾が切れたら刀振りかざして突撃するのか!?
弾をタップリ持ってる敵の的になるだけだろ ええ…ネタで言っているんじゃ無かったのか…
士官や下士官が白兵戦する時に必要だろ。ソ連だと素手かスコップだぞ? 戦国時代ですら弓矢とか鉄砲が主力兵器、次が槍で、刀は補助兵器
刀で白兵戦って何時の時代か……どころか何処の話かと
短機関銃や拳銃が弾薬込みで潤沢にあれば刀の出番は無い >>365
拳銃で白兵戦なんかできる訳ないだろ。即応弾が30発くらいだぞ?
刀と同じで護身用だ。
そこは短機関銃が少な過ぎると言わないと >>358
>そりゃあ近代的装備の権化たる欧米の軍に完敗するわな
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった!
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>367
短機関銃が少ないのは補給線がいつ切れるか分からなかったから
弾をばらまく短機関銃の配備には消極的だったと
軽機や重機も連射が出来る狙撃銃に近い扱いだったし小銃弾も出来る限り多く携帯した 実戦用の刀剣の話が出来るのはせいぜい騎兵が主役を張ってた時代までだな
20世紀の半ば以降ならば儀礼用の装備としての刀剣について語ることになる
20世紀にも刀剣装備の騎兵はいたが、すぐに機関銃掃射の前に無力化する時代になった >>360
20世紀になってからも日本は軍刀の改良に懸命だった訳だが
寒冷地で折れない様にしたり、錆びない様にステンレスで作ったり >>374
>寒冷地で折れない様にしたり、錆びない様にステンレスで作ったり
中国人を斬って斬って斬りまくって、日本刀はますます輝きを増していた。 >>374
旧式装備である軍刀から脱却・更新できなかったことと
その旧式装備(軍刀)を小改良しつつ使い続けることは矛盾していない
これは軍刀に限った話じゃないが 火力の前には刀剣による戦闘は時代遅れだと戊辰戦争の時点で解っていたはずなのに第二次大戦で歩兵が軍刀を戦地に持ち込んでしまう日本軍
西南戦争で抜刀隊を投入した体験が悪影響でも与えたのかと勘ぐってしまう
刀は武士の魂だとか精神論を振りかざしてたら科学力の前に撃滅された
だいたい既レスにあるとおり江戸時代に武士が刀で戦闘をしても一戦終わると刀が傷んで鞘に収まらないなんて実例があったのに、平民出の将兵が戦場で刀を使いこなすなんてまず無理だろう
接近前に撃たれず白兵戦に持ち込んでも戦闘中に折ってしまって結局蜂の巣になるのが目に見えてる 一応言っておくけど、日本軍でも刀は積極的に使う主力兵器じゃ無いからな?
と言うか、君は指揮刀とかがどういう扱いなのかを調べた方がいい。あと騎兵用の槍とか 第二次大戦での歩兵の軍刀が指揮刀だったとしたら無駄もいいとこなんだが
20世紀中盤で軍刀振りかざして「撃てーッ」なんてやるのが普通だったら悪すぎな冗談でしかない 戦国時代で堅固な当世具足が普及してくると斬撃が余り有効でなくなって
突きが中心になると考えるべきなのだが
なんで刀は突きの機能を強化するように進化しなかったのかとても疑問だ
ひょっとしたら当世具足の普及率ってすげー低かったのかな? お前らが近代戦で刀剣がどうのこうのと言うからググってみたら
ジャック・チャーチル中佐という変人かつ超人が出てきたじゃないかw >>380
いやそういう事じゃなくて、まずは日本陸軍の指揮刀から調べようね!という事
君は「第二次大戦で軍刀は時代遅れ」という事以外的外れな事を言っているんだ
だから妄想じゃなくてちゃんと調べてから批判しよう スポーツの剣術が剣道とフェンシングくらいしか
大成していない事実
日本には薙刀も有るけど
叩き合う変なスポーツや実戦競技も有るようだが >>383
>>377-378を読見返すと>>378で軍刀は主力兵器じゃないと書いてあるが、>>377にはそもそも軍刀が主力兵器とは一言も書いてない
一体どうしてそんな曲解が出来たのか不思議すぎるんだが
軍刀に思い入れでもあるのかもしれないが、冷静に読まないといかんだろ
いきなり指揮刀の話を振るところなど読んでて意味不明すぎる >>382
弓では敵を倒してたけど、クレイモアではドイツ兵を血祭りに上げてないのかな? >>377
そんな特殊な状況挙げなくても
補給が滞って弾が無くなりそう
とか
略奪するのに銃声はあげたくない
とか刀の方が便利そうな状況いくらでもあるだろ わざわざ刀に拘る必要は無いわな
戦地に戦闘用刃物持っていくならナイフのが携行しやすくていいわ >>381
そうだよ
戦国時代にもなると質・量ともに主力は軽装歩兵やん 戦場ではほぼ鉄砲や大砲で勝敗が決まっちゃう近世では
刀は象徴的な役割になってたんだろう 当時程度の技術力ではそこまではいかなくね?
その大砲や銃をもたらしたヨーロッパではナポレオンの時代までサーベル持った騎兵隊が(銃剣なし)銃兵の天敵だった訳だし
まあ敵陣を砲兵や散兵で崩してからの突撃だった訳だけど 銃剣突撃の戦闘技術って旧日本軍と現在のイギリス軍どっちがより体系化されて洗練されているんだろう? 騎兵突撃は銃が連射できず、砲も次発に時間がかかって射程が短い時代までの戦法だろう
銃が連射能力を持ち、砲も速射性を持って射程も伸びたら突撃半ばに殲滅されてしまう
第一次大戦になると機関銃が普及して塹壕を延々と築くようになって騎兵の出番は完全に過去のものになった
馬自体は輸送などで使われたが 重騎兵の突撃が無力化したのは
パイク兵と銃兵+弩兵を組み合わせた陣形、テルシオが登場してからでしょ
時代が下ってマスケット銃に銃剣を付けられるようになるとパイク兵が不要になって
銃兵のみで陣形をつくれるので更に火力密度も強化され
重騎兵は要らない子になったわけで そう言えば16世紀末のフランスが宗教弾圧のために
ドイツ人傭兵を集めて騎士団を編成したらしいが
その騎士たちは黒いハーフアーマーを着てピストルと剣で武装したそうだ
容赦なく暴れまくったので黒い悪魔とか中二病をくすぐるような綽名が付いていたとか ハーフアーマーを着た騎士の端くれと言うとマゼランもその一人
原住民の毒矢を恐れて鎧を着ていたが
脚の装甲は船の乗り降りの時に邪魔なのでハーフアーマーという次第
でも非装甲の脚に毒矢を集中攻撃されてお亡くなりなったわけです 剣と銃自体は、銃が連射可能になるまでは不要の存在ではないよな
むしろ第二次世界大戦の頃まではそこそこの頻度で白兵武器による殴り合いは起きてるし(特に旧日本兵だと夜間の奇襲でとか)
銃剣が発明されてなければ剣はまだ生き残ってた可能性ある(イギリスとか自衛隊は銃剣突撃好きだし)
まあ、第二次世界大戦でもポーランド騎兵のフサリアとか、マッド・ジャックとか刀剣で戦果を挙げた連中もいなくはないが(遠い目)
暗視スコープや照明器具が充実した今の時代となるともう無理だが
でもなぁ、40人の武装強盗をグククリナイフ一本で撃退したグルカ兵とか世の中には例外も未だに存在するからな・・・ そういや昭和の剣聖こと中山博道氏のwikiにも、
太平洋戦争で刀を与えた門人達が刀剣で殴ってしまったり自分を切ったりとかの失敗例もかなり多かった、とかの記述はあったから
やっぱ(貫通による物も含む)誤射できない乱戦下だと白兵武器はそこそこ需要があったんだろうな
まあ基本的にナイフや銃剣あれば事足りるんだが
他は手斧やスコップか 刀は扱うのに相応の練度が必要だから(しかも練度の高い者ですら実戦では刀身を傷めてしまう危惧がある)、白兵戦の武器を一般の兵に支給するなら戦槌のような物の方が適してるのではないか
刃物は武器としてより汎用重視でナイフにするとか
もし刀剣を支給するならカットラスやハンガーと言ったものが適してるんじゃなかろうか
西洋の船乗りの刀剣であるカットラスは、洋上で駄目になっても補給が受けられないことから頑丈になってたらしい
陸上版カットラスても言えるハンガーは軍民問わず使われ、民間では猟師が使っていたそうだから、汎用性もあったんだろうな ハンガーやカトラスの先祖であるサクスからして戦闘兼用の大鉈ですし 現代軍でも使われてるナイフやスコップ、手斧(トマホーク)にしたって、戦闘メインじゃなく、戦闘にも使える便利道具的な面強いしな
刀剣もかさ張らなくて利便性が高ければ生き残れたかもしれない
・・・まあ、大型?刀剣の戦闘外の用法って難しそうだが 銃剣術が死にそうなのに銃剣が生き残っているのも、なんだかんだで便利だかららしいな
死体の確認とか、原住民のポリ瓶破壊とか、不逞難民への威嚇とか、カッコいいからとか 小ぶりのスコップはかわいい
アメリカは銃 日本は日本刀が持てます(要許可制だが) というか、刀を携帯できる国自体は結構多いんでなかった?
アメリカも携帯OKだったような? ソマリア、中南米の一部は無政府状態やから
刀剣も銃も使い放題やで 支那製のナタでツチ族を大虐殺したのはソマリアだったか
と思ったらルワンダだった 日本軍の主力兵器が軍刀だってのは一理あるなw
だって、切腹するときにスコップや鉈じゃカッコつかないじゃないかw 軍刀って切腹での殺害数よりも捕虜や住民の殺害数の方が多いじゃん? 負け戦しかしてねぇんだから切腹できればいいんだよw >>411
定期的に血を吸わせないと刀が泣くんだよ 全員提げてる訳でもないのに主力って?
第二次大戦当時なら映画や講談で皆剣豪を崇拝してたから
刀持ってる人にはあまり逆う人はいなかったので指揮用としての効果が高かったのでは すまん、主力兵器は竹槍だったな、失礼した>>日本軍
で、実際のところ竹槍の殺傷能力ってどんなもんだったんだろうか?
よく農民なんかが落ち武者狩りに竹槍を使ってるイメージがあるが、あんなんでも当世具足くらい貫通すんのかね >>415
第二次大戦まで使われていたのは一応実用品としてじゃ無い?
軍刀が無いと下士官やら将校やらの白兵戦用装備が無くなっちゃうし(拳銃はあくまでも護身用のオマケ)
いやまあ短機関銃が有れば解決するけど >>416
落ち武者に竹槍は後世のイメージだが
どんな鎧でも必ず隙間があるのでそこを突けば問題ない
てか一般的だったとされる二間槍ですら鎧の胴を突き通し致命傷を与えるのは困難だったらしいので、やたら軽くて威力も乗らない竹槍の場合は言わずもがな するとやっぱり竹槍も殴って使ってたのかwますます威力が乗らなそうなw >>416
それは将来的に主力兵器が竹槍シリーズになる予定だった(実話)というだけで
竹槍は日本軍の主力武器になったわけではない
日本軍の主力兵器は三八式歩兵銃とゴボウ刀、そしてニーモーター
戦車も飛行機もトラックも使わずそれだけで戦争してきたと揶揄されるほどの品々だ >>419
NHKによると思いっきりしならせてぶっ叩くと鉄板凹むくらいには威力が乗るので、それで騎馬武者を叩き落として刀で狩るそうだ
というか小規模な城攻めやら戦闘やらは刀が主力だったんだな
槍が出て来るのはいわゆる合戦とかだそうで、掘っ建ての山城やら武装農民や野武士やらではほぼ刀だとか
百人程度だと槍衾もクソも無いからそんなもんなのかね >>419
槍は殴るというのは一部の古武道の流派の理念や長柄槍という特殊な槍から来るイメージで実際には突きがメインやぞ 銃が単発・前装式の時代までは屋内や狭い場所の戦闘ではサイズ的に刀が使い易かったということなんだろうかね
拳銃の装備が当たり前になるだけでなく散弾銃や短機関銃が戦闘に投入される時代になると、そちらが塹壕など狭隘な場所での主力兵器になってくるし、銃の前に手榴弾を使うようになる マスケット銃の時代はピストルを主武装にした竜騎兵が威力を発揮していたぐらいだから
銃の普及率が高くなると屋内戦でも刀剣は補助になったんじゃね?
ピストルと言えば「宝島」でも海賊や主人公の少年の主武器として活躍していたな 刀剣スレで火器自慢とか
荒らしらしく無粋過ぎやで自分w 竜騎兵はカービン銃だよ
ピストル騎兵が使ったカラコール戦術って残念過ぎたような
有効射程十数メートルのピストルを揺れる馬上から放つから当たらない
わざわざ敵に突進して整列、一斉射撃の後離脱なんてやるくらいなら普通にサーベルで蹴散らした方が良いじゃん!とかなって消滅したしなぁ >>427
軍刀じゃなくて警察刀だけど、騎馬警察のサーベルは実用品として一応生き残ってる…のか?
ロシアだとサーベル突撃の訓練をしているそうだけど、写真見る限りではAKとサーベルの同時持ちは重そう。 >>417
士官や将校まで白兵戦する必要があるような負け戦ならそれこそ自決用なのでは
刀の実用性ってやたらと抜いては何でもかんでも切りまくることじゃなくて
たまに何かをスパッとやって
あ やっぱりこの人腕が立つんだ
と思わせる事なんじゃないか 将校の軍刀が自決用なら同じ将校装備の
サブマシンガンもピストルも自決用だ
将校がこれらを使う状況自体、いずれも負け戦同然なのだから結局サブマシンガンのような高級品はいらず軍刀でいいやとなるわけだ
どのみち降伏して捕虜になろうとしたところで
アメリカ海兵隊はほとんど捕虜を採らずその場でだいたい殺す主義だし、シナ国民党軍は近代的捕虜の概念は殆ど無い。だいたいソ連も同じ >>431
一行だけ読んでレスする人か
将校の役目は戦局を見渡し的確な指示を与える事だ
一般兵士と倒した敵の数など競っていてはできる仕事ではない
また部下の何名かを捨てゴマにしてでも自軍を勝利に導くような命令も時には下さなくてはいけない
もちろん捨てゴマになる兵士にしてみればたまったものではないが
その判断が正しいと納得させる裏付けのひとつとして日本には武士と言う階級があったと言うこと
この命令に従わないなら全員危なくなるからそれくらいならお前を切って俺も腹を切ろうか
位の気合いで命令するからこそしれは可能になる >>430
曹長、少尉、中尉、大尉までは歩兵と一緒に敵陣へ突っ込む事が多々あるので、8発しか無いへなちょこ拳銃だけじゃ不安になる
なので軍刀も必要!という事だそうな
ちなみにボツった試製短機関銃も「2秒足らずで弾切れとかちょっと…銃剣とか無いの?」と不評だったそうな
百式の銃剣は開発の無理解じゃなくて用兵側の強い要望だったりするから、士官と言えども刃物が欲しいのでは? >>434
九六·九九式軽機関銃にも着剣装置が付いてますね
興味を持った人が調べても機関銃持って突撃するためと明記した開発資料は見つかっていないらしい
従軍して使用した経験のある人には
銃剣を付けていた方がよく当たった
と言う人もあり全自動射撃時のバランサーの役目も果たしていたのではないかとも言われます
細やかではあるけど生産性と言う意味では誉められたものではない着剣装置やニ脚を持つ百式単機銃ではありますが
プレス機や電気溶接を導入したところでそのメリットが出るだけの大量生産をするような余裕があった訳では無いですし
いわんや新兵が使いこなせるまで訓練させるだけの余分な弾も都合がつかなかったでしょうから当時の事情を色濃く取り入れた遺産と考えておくべきでしょう 中隊長以下の将校なら自衛用にSMGレベルの火力は欲しいだろさ
それは別に刃渡り10cm〜15cmのナイフは何かと必要だろう
モーラのコンパニオンみたいな道具としてコスパ最高なものとか
モーラの10倍以上の金が出せるならバークリバーのブラボー1.5とか マキリ包丁
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広島福山 甲鉄 2.63万円也 菜切り包丁
HP ナイフギャラリー そういえばスペツナズナイフってあれ、本当に実在したんだろうか
レプリカは作られたみたいだけど、旧ソ連の兵器一覧みたいなのに載ってないみたいなのよね
もし存在したとして実用性ってのはどんなもんかなぁとは思うけど 相手もナイフの格闘に馴れていて
かわした筈の刃先が伸びてすっぱり切れたら
例え急所に中っていなくても何をされたのか用心させることはできる
捕まりそうな時ならその隙を利用して逃げることもできるかもしれない
これだけ知れ渡ってしまえばバレる可能性も高いけど >>434
>なので軍刀も必要!という事だそうな
日本人の振り回す軍刀は、どれだけ大勢の中国人を血祭りに挙げてきたのだろうか? つっても外したら最後だしなぁ>>スペツナズナイフ
こっちが刃飛ばして外して、相手の手にはまだナイフが残ってるなんつったらもう目も当てられないしねw 日本警察もスペツナズ警棒を導入しないといかんですなw 護身術と刺股は常時訓練と携帯だな
水野美紀なら熨斗ていたと思う
当然素手でな 島津くん 鉈 鯖ナイフ 山刀 それに斧?も持参らしい >>450
さすまたも一対一で使う得物ではないからなあ 刺股一本を2-3人で持つとか聞かないw
鬼の金棒なん?w なんだ、刺股の使い方を知らんのか?
刺股持ち三、四人くらいでぐるっと回りを取り囲んで、一斉に押さえ付けて身動きが取れないようにする
こうすれば相手の攻撃が届かない上に、安全に動きを封じることが出来るんだ。
…もしかして学校とかの刺股って一本しか無かったりするのか? サイやトンファーは達人ならば素人一人が刃物振りかざしても瞬殺可能だろう 梯子は書こうとしていた
歌舞伎なんかではお約束だし >>457
達人ならベンチでも
ttps://togetter.com/li/1240257 刺股より長いと大変そうだあw
刺股で首を狙え!w
刺股道ってあってもいいなあw >>461
振り回せる体格のある人には
警戒杖位の方が別に訓練しなくても直感的に使えそう >>461
江戸時代にメイスがあったかどうかはわからんが、十手は短いな。棒かな? 岡っ引きの十手は刀を受け止める程度
奉行所や代官は木の棒が主役
それと刺股w 刺股最強w 以前何かで読んだ記憶があるのだが、見回り用に携帯する十手より捕り物用の十手の方が長いというのは本当かな?
あと、兜割りとかいう武器がなかったっけ? >>466
岡っ引き=捕り方も、相手が刀を持っていれば自分も刀で対抗する
もちろん上司の同心の許可が必要ではあるが
それが当たり前
「十手で刀を受け止める」なんて小説や時代劇の世界の中にしか無い
実際にやれば確実に死ぬ それ岡っ引きじゃねえしw
同心がやるんだよ馬鹿かw
鉄の棒くらいは持たせて貰えそうw
今も昔もそういう身分は嫌われるw >>453
警備関係者がさすまたとそれより短い棒で模擬戦をやって
何度やっても短い棒が勝つって結果を出してたな
先端が大きいから叩かれやすく重心がその先端にあるからはたかれるとバランスを崩しやすく
逆にさすまたを足で踏まれて制圧されてしまうという お前の刺股は鬼に金棒くらい重いんだろw
軽金属の刺股最強w
面倒だし熊除けスプレーでいいおw その軽金属のさすまたを一対一で使うなとしつこいくらい念を押されてるのに
なんでそんなに幻想持っちゃってるんだろうか…
https://keibiin.net/sas-kouka.html
・さすまた(刺又)の欠点
長物のため取扱いが難しく、十分な効果を得るためには使用者の訓練が必要です。
実際の使用では、刺又を使用する者だけでなく補助する者など複数人による対応が必要です。
1対1では、長物による小回りが利かないため安全な距離を保つことが難しい。また、完全に捕縛することが困難なため。取扱いが難しいため、先端を持たれるなどして奪われることもあります。
校庭や広場など、丈夫な壁などがない空間では捕縛するためには、相手を引き倒して地面に抑え込む。刺又同士で挟み込むなど複数本の運用が必要となります。
https://keibiin.net/sas-to.html
しかし、押さえる(先端で挟む)ことが非常に難しく、単独での制圧は現実的には不可能だといえます。(注意を逸らせる仲間との連携が必要です。)
また、壁や床を使用せずに押さえ込むには3本以上の本数が必要です。
https://keibiin.net/sas-si.html
<反撃>
先端部分が大きいため、打撃の格好の的となり何度試しても打ち落とされます。
体勢を立て直す為には、間合いを保つように2歩後退が必要でした。
<刺又の放棄>
打ち落とされたところを踏みつけられると、完全に無防備となるため刺す又での制圧を諦めて模擬訓練が終了しました。
<刺又での制圧>
警備員の教育内容には、単独での制圧方法があります。と、書かれています。しかし、模擬訓練の結果よほどの達人でないとほぼ不可能です。
制圧には、気を逸らせるための複数名(1対多数)でないと、反撃を受ける危険の方がはるかに大きいです。
対象者を囲んで、刺す又や警戒棒、警戒杖等で3名以上で対処すると、刺す又で制圧する隙が生まれます。単独の制圧や時間を稼ぐ牽制には、警戒杖の方が容易です。 喧嘩煙管なんて物もありましたね
今一どんな物かはっきりしないが鉄扇なんかも似た役割か
振りかぶられてからじゃ日本刀なんて受けたくない
抜かれる前に肩なり顔面ぶっ叩けってやつ >>469
日本史も知らん低脳がw
それじゃあ同心が危険を冒して捕り方が見てるだけになるじゃねーかアホ
実際は同心が見てるだけなんだよマヌケw 捕り方が使うのが刺股や梯子に大八車
刀は同心しか持てないの無知w
投網も使うしw
笛でも吹いてろw >>475
>刀は同心しか持てないの
うわー無知すぎだわこいつ
ソースは時代劇だってか笑えるw 村の庄屋も苗字帯刀と許されとるがなw
岡っ引きと庄屋w
身分が違い過ぎやで自分w
岡っ引きは縛り上げる程度
生け捕りなんだし斬り殺すとか
滅多にない無知であほやあw 磔獄門 斬首晒し首(東京日本橋野村側の袂に晒した)
島流し 所払い(江戸外に追放)
寄せ場送り(懲役)などなど
それと前科で額に犬の字を一画ずつ刻印
4回で完成犬の字w
腕には二本線の刺青の島帰り
岡っ引きなんて低い身分の嫌われ者だった
密告者で内偵者だしw IDコロコロの臭いのが涌いてるな
サッサと隔離スレに失せろ 隔離も何も俺様のスレだぜここw
早くワッチョイ立てて消えろ馬鹿w
目障りw その俺様のスレでさすまたの件は完全にだんまりになってしまったのは本当にかっこ悪いよなww >>482
そうだったな
俺様さんはさすまたを一対一で使うものではないと教えてやったらおかしな勘違いをして笑ってたよな
そこまで根掘り葉掘り懇切丁寧に教える必要があるバカとは思わなかったから
説明が足りないようですまなかった
452名無し三等兵2018/06/28(木) 16:04:13.22ID:JtJb1hyd
>>450
さすまたも一対一で使う得物ではないからなあ
453名無し三等兵2018/06/28(木) 18:49:48.71ID:JOHq5Xr/>>470
刺股一本を2-3人で持つとか聞かないw
鬼の金棒なん?w あと「軽金属の刺股最強最強」だっけ?
それだって基本的に一対一で使うものじゃないことくらい基本的な常識だと思うんだけどw
わからないヤツには本当にわからないんだなあと正直ため息が出たよ
http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2018/01/20180127t13002.htm
犯人役で訓練に参加した男性職員(24)は「女性相手や1対1では、簡単に刺股を外せた。複数の刺股で対応することの大切さなど、自分自身も大変勉強になった」と感想を話した。
阿部寛施設長(47)は「刺股1本だけでは足りないと実感した。今後新たな刺股購入も計画しなければならない。年間を通して複数の防犯訓練も検討したい」と気を引き締めていた。
http://www.toba.or.jp/jucyu/goyoda.htm
※侵入者と1対1で対するより、2人以上で対応されたほうが、より確実な「さすまた」の効果が発揮され、安全性が高まります。
https://防犯対策情報.jp/goods/sasumata.htm
しかし刺又(さすまた)はもともと1対1で相手と対戦するためのものではありません。凶器を持った暴漢に対して、学校に1〜2台しかない「さすまた」だけを使って女性教員が奮闘するのは無謀です。 http://www.kinan-newspaper.jp/?p=10621
大井係長は「1対1の状況は危険。必ず複数で対応するように。さすまたも1本だけじゃなく複数あると良い」と呼び掛けた。
http://www.miyagi-sfk.net/colo/facilities/togakura/activities/node_15900
刺股の使用方法
相手が大きい場合や体重がある場合には、一対一では負けてしまう
基本的には、2,3人でいるときに、三角形の間合いで初めて使える道具
https://www.bodyguard.jp/SHOP/SAS-B03TYPE.html
使用する際は1対1ではなく、なるべく多くの人数で取り押さえるようにしましょう。
http://www.sasumata.com/sasumata/rules.html
「1、事前準備(複数本用意)」
さすまたは1本では全く役に立ちません。 刺股一本てw机梯子ベッド一輪車自転車バットなどなど
沢山有るのにw
刺股一人一本使いましょうねw
常識だろ馬鹿w
まあ刺股最強だしなw 471名無し三等兵2018/07/01(日) 23:51:22.44ID:33wU72ws
お前の刺股は鬼に金棒くらい重いんだろw
軽金属の刺股最強w
こうやって軽金属の刺股最強と書いていたのに随分弱気になっちゃったな
>>486の自分の主張が無理筋って本当はわかってるんだろうな
というか反論に対して簡単に主張を変えるとかこいつ打たれ弱すぎる 刃物ではない刺股の話でこれだけ盛り上がるんだから、人類最初期の武器である棒術についてはもっと盛り上がるであろう
単純な棒でも長短様々で、双節棍や三節棍、のようなバリエーションもある
打撃武器繋がりで戦槌やトンファーまで話が広がってもおかしくない
スレチだけれど >>477
ああ半可通のバカが「苗字帯刀」とか持ち出してきたw
教科書の記述で、それしか記憶に残らなかったんだろーなw
帯刀というのは打刀と脇差の二本差で、武士階級の身分証明とするもの
武士と見なされるには刀は二本でなければいけないのである
なので一本差しはこの限りではない
たとえば道中差しは、旅人が護身用に一本差しすることは許容されていた
捕り方が一本差しすることも、治安の必要上認められていたことだ
まあ四の五の言わずに、当時の捕り方たちの活躍を描いた「徳川刑事図譜」を見ろ
ググればすぐに出てくる
捕り方たちはみんな一本差ししているからよ、この無知がw >>477
>生け捕りなんだし斬り殺すとか
ほんとバカだなこいつw
お前この前の警察官に刃物振り回して向かってきて射殺された場面でも同じこと言えるのか?
相手が武器を持ち出してきたら、こっちだって武器で対抗するのが常識的対応だろーがアホ
江戸時代に刀を振り回している奴は剣術の心得があると考えるのが普通
剣道ならスポーツだが、剣術は殺人技だ
それに十手だけで立ち向かえるなんて、どんだけ捕り方たちをスーパーマンだと思ってんのか
時代劇の見すぎだっつうのバーカw
試しに自分でやってみろ、相手の刀を受け止めようと十手を構えたところを
バッサリやられるからよw また とんでも日本史 かw
相手するだけ損なw
刺股に鎮圧されて今度は妄想帯刀まで持ち出す始末
地方の小藩の家老クラスの末裔に
無礼である!w
爺さんは海軍の将校だし
(・∀・)ニヤニヤw
入り鉄砲に出女 とか知らないんだw鞭w
日本刀の起源は支那朝鮮なんだろ?棒w
1000年遅れた国よw >>491
>刺股に鎮圧されて今度は妄想帯刀まで持ち出す始末
さすまたを一対一で戦える武器とか信じ切って完膚なきまでに鎮圧されたのはお前だろ
「軽金属の刺股最強w 」はどうしたんだよ? 軽金属なんていつ頃出来たんだろう棒w
刺股最強!w えぇいもうめんどくせぇ、スペツナズ刺又でいいじゃねぇか いい加減に刀剣の話に戻らんか?
日本剣術には居合いがあるが、海外の剣術には居合いに相当するような抜き打ちの技法はあるのだろうか? 侍の二本差しって
刃渡り二尺以下の刀と刃渡り三尺の刀の二本で良いんだっけ?
教えてエロイ人 大刀の定寸は時代によって微妙に違うけど2尺3寸前後(刀の定義は2尺以上だが)
3尺もある刀差してたら叱られるし変人扱いされる
脇差は2尺未満だけどあまり長さについては指定されない
ちなみに軍刀は定寸より微妙に短い物が多い 軍用の刃物と言えば兵器ではなく汎用ツールとして有名な所謂アーミーナイフ(別名:多機能ナイフ/多徳ナイフ/ツールナイフ) >>500
ナイフならサバイバルナイフやM9みたいな銃剣のが印象強いな 礼装の一部として今でもサーベルは現役装備だが、他の刀剣を礼装用に使うことはあるのだろうか? アップルゲートダガーが欲しいけど違法だからニムラバスで我慢してる >>502
バチカンのスイス人傭兵はハルバート持って守衛しているようだ
ttps://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTjCIVNqbRDw0nCITNErOeUkEpVFeNdKrr-p1ukW4gwZ1qP-2lf ハルバードって使いやすかったのかねぇ
槍としては重いし斧としては長いし、汎用性を重視しすぎた結果かえってどっちつかずになったふいんきが拭えないんだが 昔読んだ本で、ハルバードの達人と槍の達人が戦ったら、ハルバードの達人の圧勝になるぐらい強いそうだ
問題は「昔の日本人が書いた本」だから、何処まで信用出来るかがわからん… まあ引っ掛けは元より、斧やピックとしての叩き付けもできたから、槍に対する武器破壊とか、槍を絡めての武器封じとかもできたんじゃね?
ただ重心の都合で扱い易い訳ではなく、熟練者よりの得物だったとも聞く
そしてハルバードやパイクが猛威を振るっていた時代、それらの武器を相手取るには大型両手剣が最適だとされていたという事実 博物館でいろんなハルバードを見るのは楽しいね
「ぼくはかんがえたさいきょうのぶき」あるいは生物の進化を見ているようで飽きない そっか、なんに使うんだと思ってたら対ポールウェポン用の武器破壊兵器だったんか>>ツーハンデッドソード 両手剣は倍給兵(給料が普通の兵士の2倍)が装備していた
それだけ重要なポジションだったようである そうなのか・・・そんな職種があったとは知らんかった
まぁヨーロッパのチャンバラシステム上、あっちの両手剣じゃ大きくて重いから受け流しも難しいだろうし盾もないんじゃ狙われやすいだろうから危険手当が2倍、って
感じなのかなぁ
あっちの両手剣っていえばエストックも両手剣だよね。アレなんかそれなりに細身で突きに特化してて使いやすそうでえらく浪漫を感じるwどうせ向うの板金鎧には
生半可な斬撃は利かないんだし、割り切った発想で俺は好きだなw 倍給兵の時代になると盾は形骸化しとるし
複数の敵を相手取るので受け流しは意味ないで チャンバラごっこレベルでも分かるだろうが、タイマン状態ですら敵の剣を受け流すのってかなり集中力を取られるから、
自分の攻撃まで含めると、その上で別の敵による別方向・視界外からの攻撃を受け流すのはかなり無理ゲーだと思う(というか、実際にそれでやられまくった経験あり)
大型両手剣の場合は受けに回るんじゃなく、長物を大きくブンブン振り回し続ける事で自分より短い武器達を封殺する(実際、自分が打刀側でそれやられると近づく気すら起きない)
んで大型両手剣の場合は(始動が遅いので)剣を止めず慣性を生かし続ける独特の運剣が肝要
なので横薙ぎやそれ寄りの袈裟斬りがメイン(唐竹や突きは次に繋げにくい)
あと、木製・ウレタン武器同士の訓練中だが、使い込まれてた木の槍が木の両手剣(1.5m)に叩き折られた事ある
あれは驚いた いや、スパーリングによる実体験と、剣術資料に書かれてた大型両手剣の運用法なんだが 長田龍太によると大型両手剣というか
ツヴァイヘンダーは剣を止めないような使い方をするのは本当らしいな 振り回し続けると相当に体力を消耗するだろうから、戦闘継続可能な時間はどれくらいだったのかな >>517
西洋剣術は殆ど失伝状態だったのを
断片的な史料を元に、たりない部分は日本剣術を参考にする形で補完しながら再現した物だそうだ。 そういえば明の時代に、同じ両手持ちの斬馬刀を火縄銃の護身用として配備してた時期があるそうだ
槍じゃダメだったのだろうか? >>521
長槍は槍衾のために用いて
護衛用途なら切り伏せるに向いた武器の方がいいんじゃね?
ヨーロッパだとパイクで槍衾つくって防御線構築、
司令部の護衛や切り込みなどにはハルバードと使い分けしているしさ 古代ギリシャだと盾の素材は革が主流だったみたい
ま、ローマ時代も盾と言ったら革製が主流だけど
石器時代に盾があるとしたら木や骨の枠組みに毛皮を貼るみたいな構造だと思うよ 鞣すのが大変そうだあw
世界最古の縫い針が見つかったのは
シベリアの北極圏w
そして世界最古の釣り針が見つかったのは沖縄w 世界最古の石斧は豪州からw
石斧まで数万年を要した! >>523
実は一応石器時代にも剣が有ったりする(現代の感覚だとノコギリに近いけれども) そしてそういうのを今でも現役で使ってる人たちがいるっていうのがすげぇよなw それくらいがいいんだよw
だから地球に仕返しをされるw >>525
というか、木製の盾でも強度的にはかなり十分なんだよな
コールドスチール社製のバックラーで模造刀や木刀を受けた事あるが、かなり衝撃は小さかった
ただ、大型盾は近接では逆に邪魔になるとされるし、逆にバックラーだと足元のガードがしにく過ぎて微妙なのが
ナイトシールドとか試してみたい バックラーの扱い方をマスターすれば
鍋の蓋で強盗の出刃包丁を無効化できるかもしれないな
意外と中世ヨーロッパ武術も役に立つかもしれない ソードアンドバックラーは市民最強剣術の一つらしいから、みんな覚えて損は無いぞ
中世の一般人護身用ソードアンドバックラー術を近世に復活させたら、当時のフェンシングやらブロードソードやら騎兵刀やらの達人をボコる程度には強い(単純に弱いというのも有るが)
日本だと手盾の稽古を受けるのは有る程度経験を積んでからだそうなので、雑兵向けのソードアンドバックラーの方がお手軽
ちなみに琉球王国にも片手剣と手盾を使用した武術が有るとか 護身目的だけならその組み合わせって鉄板だよな
しかしそういえば、昔のレイピアはマン・ゴーシュやソードブレイカーと組み合わせて二刀流で戦うことの方が多かったっていうけど、数年前の洋ドラの「マスケティアーズ」
あれ、三銃士のお話しなんで期待してみてたんだが結局一回もマンゴーシュとか出てこなかったんで残念に思った覚えがある >>533
自宅に日本刀置けばいいと思うよ
刀突きつければ強盗帰るだろ 一般人の護身用アイテムなら刃物より打撃武器の方が使い易かろう
刃筋を気にしなくてもいいし、自分の得物の刃で負傷するリスクがない
打撃武器と言っても打つだけでなく突きも可能だし >>536
大事な日本刀をそんなことに使っちゃだめ
刀がかわいそう 護身用ならポリカーボネートの丸盾と赤樫製の木刀の組み合わせが良さそうやな
ちなみに俺はちと厨二臭いが、部屋にいるときはいつも手の届くところに脇差(山桜材で作った手製の白鞘風拵入り)置いといてあるけど 水野美紀wみたいだなw
あの人は素手の少林寺拳法だがw
ああ剣道再開してえw お前らの所に強盗なんて来ないよ
どんだけ金持ちなんだよ
それともお前ら若い女なのか? 泥棒はもう普通だぞw
何でも盗られる
親戚とか人が居るのに自宅を物色だって
消えるまで息を殺したらしいw
そういう時代 まあ日本ではさすがに無いとしても、
移民問題でヤバいEUとかに転勤とかで行く奴なら可能性はあるか?
スウェーデンとか警察管理不可能なエリアがもう60以上あるわ、移民の刃物対策で警察がチェインメイル着込むわ、そもそも殉職率が高くなりすぎるわで 隣のアパートに深夜外国人(おそらく中国人)がカチこんできたとき、旧軍の鉄帽かぶってグロックのショベル持って震えてた。
通報する勇気はなかったなあ。
以後、ショベルは取り出しやすい場所に置いてる。 >>544
そんなことあったのかw
シャベルじゃ下手すりゃ殺しちゃうから木刀かバトンタイプのスタンガンにしなさい 北欧最高なのは不動w
日本の方が治安が悪い
変な人がずっと居るしw >>545
木刀は素人の護身用としては長すぎらしいので、子供用金属バットがイイとか古本に書いてあった
でも緊急避難の仕方を考える方が有用な気がする
>>546
それは正しいけど間違っている
北欧は場所によって治安がガラッと変わるから、日本以上にもアメリカ以下にもなる
ちゃんとした土地を選ばないと北欧なのにカラーマフィアと斬り合いする羽目になる
スウェーデンは月一程度に発砲事件があったり、イスラム系自警団が暴れてたり、立ち入り禁止区域なるスラムがいっぱい有るので除外 日本に居なけりゃいいじゃんw迷惑だしw
北欧はいいぞおw
北欧最高!!w 銃規制は一応あったり銃は広まってないけど治安悪い国・エリアってのはそれなりにあるから、そういう所なら役立つかも?
モロッコとか銃犯罪自体は少ないけどマチェットやナイフ持った強盗とかはかなり多いとか 包丁売っていない国とかねえよw
和包丁wがまた斬れるんだなこれがw 刃物に対抗するのに刃物や銃を必ずしも必要とはしないだろう
打撃武器はヨーロッパで甲冑着用の騎士も使った強力な武器 >>552
素人用打撃武器としてはヌンチャクも結構イイらしい
アチョ〜!と振り回すんじゃ無くて、とにかく急所に向かって振り下ろす
あまり力の無い人でも遠心力で威力が出るので良いだとか このスレの趣旨には合わんが強盗対策だったら大人しく熊よけスプレーでも買っておけ 南禅寺だったか
大騒ぎだったなwテロとかってw
出入りの造園業社が猪避けかなんかで撒いたw
つか日本中で熊大暴れ!
夏場って意外と餌が無かったw >>553
言っている意味不明
中国も韓国も刃物は売っているわい
中世では倭刀を量産したぐらいに日本刀は人気がある武器だ
何を言ってんだ そういえば海外の剣術で、日本刀の「居合」に相当する抜刀術ってあるんだろうか?あんまり聞かない気がするんだが 関係ないが太極拳の演武とかあるなw
1000年独自に進化した日本刀!w >>558
いわゆる抜きながら切るという意味での居合は存在しないらしい
居合の目的で有る奇襲などからの反撃という剣術は、一応イタリアに有るらしい
ただしあくまでも抜ききってから反撃に移るそうなので、居合にはならないとか(短くてすぐ抜けるダガーで攻撃してその次に抜いた剣で攻撃するとか有るらしい)
らしいしか言ってないなコレ 打撃武器やスプレーとかのが確かに実用性はあるけど、ぶっちゃけ日本刀向けられたらめっちゃビビるよね 拳銃は慣れないと中らないが
日本刀は突くだけでいい
それも距離をとってな
ブラジルにも演武みたいなのがあったような まあ、言わずもがなを敢えて書くと、剣でも他の武器でも扱い方を知ってるか否かで威力を発揮出来るかまるで違ってくるよね
銃が素人では当たらないというのと同様に、剣も握り方を間違えただけで存分に振れなくなる 振る必要は無い
突けw喉で十分だw
犯罪は包丁でが多いがその殆どが
突き刺してるなあ
切ってる人は解体だけw >>560
ただダガーって言葉でナイフレベルの代物を想像しがちだけど
中世のダガーって大体が全長30〜50cmほどの実質的に脇差しレベルの代物なんだよな・・・ 中世基準だと上腕の長さがベストなダガーの刃渡りなんだもんな
結構長い
欧州の片手剣の刃渡りも80〜90cmぐらいあるのが普通で
日本の打刀よりもリーチが長かったりするからびびる 特別な大型剣でなくても示現流が使う3尺野太刀くらいの長い剣が割とザラだからな
ロングソードとかレイピアでも全長110〜125cmくらいのがかなりあったりするし
まあ打刀の場合は、幕府規制で携行できる刀の長さが制限されたのも大きいが 間合いを求めるなら槍でいいって事かもね
笹穂の大身槍なら長さ40cmとか有るし身幅も4cmとか有って斬撃に使える
実物を手に取ると薙刀は廃れたってより笹穂槍に変化したと思える 斬れなきゃ喉を突けば良いと言うが、斬撃も突きも間合いが大事だし持ち方を間違えると突く動きもぎこちなくなる
ついでに書いておくと喉みたいな比較的狭い部分を狙うのは素人には難しい
防御創という言葉があるように、必死で防御しようとする相手を攻撃するのは簡単ではないから戦闘力を奪うのに手間取るだろうし、敵が複数なら時間がかかるほど危険が増す
また敵が複数いる可能性があるなら自分の立ち位置まで考慮しないと背後を取られかねない 刀は嵩張るが小刀では殺られるから
やっぱ刀で突き刺しだなw 兵器と戦術の日本史という本によると
弥生時代前期と中期が鉄鉾と盾と弓の時代で
弥生時代後期が鉄大刀(日本刀の前身)と盾と弓の時代とのこと。
戦列を組まない散兵戦、個人戦の場合は槍&盾よりも刀剣&盾の方が強いのだろう。
ちなみに古墳時代前期〜中期が両手で長槍持って密集隊形の時代、後期が再び大刀と盾の時代
あと歴史群像連載の樋口隆晴氏による
武器と甲冑によれば
南北朝時代〜室町時代(戦国時代除く)は薙刀が最強の武器だけど
太刀、野太刀、長巻といった日本刀も打物騎兵の主力武器。ここで重要なのはただの短い太刀も主力武器の一つだということ。
あとは倭寇が野太刀や長巻で明軍の槍、朝倉軍の力士隊が野太刀で織田軍の槍、ランツクネヒトがツヴァイハンダーでパイクやハルバードの槍襖を切り開いているから大型刀剣は長柄武器に対して割と相性良いような気がする。長太龍太の中世ヨーロッパの武術の記述通りに。 戦国紫電将
http://paomaru.dousetsu.com
とらっしゅのーと 軍事史図書室
https://trushnote.exblog.jp/14951953/
この2つのサイトは古代と中世と近世の軍事を学ぶ上で役立つと思う。
あといつの間にかウィキペディアの武具の項目が結構 追記・修正されてないか?
剣
日本刀
太刀
大太刀
長巻
薙刀
倭刀
メイス
ツーハンデッドソード
バスタードソード
ハルバード
鎖帷子
の項目で確認したぞ。 あと歴史群像連載の樋口隆晴さんによる
武器と甲冑
で鈴木眞哉の遠戦志向説に反論がされてた。
確かに南北朝時代は矢傷が最も多いが近藤好和の批判通り死因が不明だし、
敵を撃退する効果は弓矢よりも太刀や薙刀を手にした打物騎兵の突撃の方が高いらしい。
これはそのまま戦国時代の持槍を持った武士や
長柄槍足軽にも適用できる理論じゃないか?
あとは樋口隆晴は鈴木眞哉の本やガチ甲冑合戦も確認した上で戦国時代に日本刀があまり使われなかった説に批判的なツイートをしている。
武器と甲冑
は今は
戦国への序章編だけど戦国時代編になると樋口隆晴曰くトンデモではないけどエーッとなる内容になるらしい。
最近、東郷隆の連載が書籍化されたけど樋口隆晴も
武器と甲冑
を書籍化したい旨のツイートをしていた。書籍化されれば少しは鈴木説信者が減るかもしれん 大型刀剣は扱うのに腕力も技術も要るし、高価だけど長太龍太の中世ヨーロッパの武術によれば
長柄武器に対抗するのに最適で
複数の敵を相手にするのにも向いているんだよな。
マーティン j ドアティの図説 中世ヨーロッパ武器防具戦術百科でも武器として高く評価されていたし。 刀剣が弓矢や長柄武器を差し置いて主力兵器という説にはこのスレで初めて触れたが、一般兵士の練度ってそんなに高かったのだろうか?
技量の高い武者なら可能だろうけど、平時は農民の兵にそこまでやれるのかな? 共和制初期〜帝政中期までのローマの歩兵の主力武器がグラディウスという短めの剣と投槍ピルムと大盾スクトゥムだったし、いけるんじゃね?と思ったけど、
確か主力武器がグラディウスになるのって
マリウスだか誰かが軍制改革してローマ人が
徴兵されてからは農業やらない職業軍人化されてからだっけ?
弥生、古墳時代の日本の軍制がどうなのかまでは知らんが。 あと奈良、平安の武士以前の時代は大刀はサブウェポンで弓と鉾が主力武器だと思う。たぶん 南北朝時代〜室町時代(戦国時代除く)の武士がただの太刀も主力武器としたのは馬上では薙刀や野太刀といった長物より扱いやすいからではないかと推測。つまり低スキルの打物騎兵が太刀を使用したとか… 連コメしてすまんがリチャードホームズの武器の歴史大図鑑によれば両手用大型刀剣を除く大半の歩兵用刀剣は扱いやすいものだったとのこと。
でも刀剣を扱うのには技術がいると武器の世界地図という本にはたしか書いてあったしもうわからん。 どうでもいい知識w
太刀で突けばいいw
小刀じゃ負けますw >>576
スイス傭兵部隊みたいにプロ用だな
長柄の柄を切り落としていって突破するなどな 両手剣で柄も長かったから日本で言えば長巻みたいなものなのがしれんが >>579
装甲騎兵もブロードソードとかいうサーベルに毛が生えたもので騎兵突撃してるし、低スキルとかじゃ無くて単純に使えるモノだったのでは?
いやまあどう使えるのかわからんが >>579
というか刀のような曲刀は馬上から斬り付ける為に発達した武器だし元々
スピードを生かして切り払うには長柄では体力的に大変だし >>586
馬の背丈とか今のサラブレッドとは違うしなあ
そもそも太刀も届かないならサーベルとか騎兵持たないのでは? >>579
近藤好和氏は、南北朝期の打物騎兵の増加について
従来の騎射戦術のノウハウが無い、新興層の台頭によるものではないかという説を唱えていたね >>576
中世欧州の農民兵の武器と言ったらパイクとファルシオン、
それとクロスボウが定番だな
ハルバードや両手剣のような熟練が必要な武器は無理だろう 馬なんか乗るのって指揮官くらいだしw
兵站とかどうするんだろw
それも馬のw馬鹿かw
太刀でブスりで十分なんやでw
空想妄想や想像に創作wはもういいからw
ドン・キホーテwに通い過ぎやで自分w >>589
マーティン・J・ドアティの図説中世ヨーロッッパ武器防具戦術百科によると
ハルバードは訓練をさほど受けていない兵士でも扱えたらしい。
効果的に扱うにはかなりの訓練を要したらしいが。 あとは恐らくは2mを超える両手剣が使われたのは日本の野太刀と長巻だけで
(近藤好和が実際に持ってみた結果、刃長226cmぐらい、刃だけで重さ12.9キロぐらい、
柄も含めた全長が370cmぐらいの野太刀が実戦使用可能。通称 吉備津丸)
他地域ではそんなのは使われていないだろうが、中には中近世のヨーロッパの両手剣で
儀礼用以外に実戦で使われた両手剣にも2m越えのヤツがあると主張している人もいるな。
マーティン・J・ドアティと市川定春。
もっとも、ヨーロッパの武具に関する文献を読むとヨーロッパでは大剣は主に歩兵用だったせいか
2m越えのは使われていないという説が主流だが。東郷隆曰く、馬上なら野太刀の重さも軽減
されるだろうという事らしい。
ちなみに古代パルミラのラクダ騎兵は弓とあとは馬上から突き刺せるように1.8mの長さの大剣を
装備していたと市川定春の武器甲冑図鑑に書いてあった。
あとはツイッターで聞いた話だがビザンチン帝国では歩兵、騎兵共にメイスを装備させるのを好んでいたようだが、
騎兵は剣とメイス以外に敵の装甲を貫くために大剣を装備していたらしい。
これが俺の知る限りのヨーロッパでの馬上大剣使用。
中国では明代の騎兵が鳥銃と共に野太刀タイプの倭刀(長刀と呼ばれる)を装備していた。
ソースは戦略戦術兵器大全中国古代〜近代編 一地域忘れていた。
ディアドコイ時代のセレウコス朝シリアのラクダ騎兵も弓と大剣を装備していた。 また空想の世界かw
剣道でもそうだが大体身長から使う竹刀を決めるw
歌舞伎の見過ぎだなw
嘘はブッタ斬りに限るw
長長でも長短でも一本は大好きなw盾として使うんだぜw
日本刀以外無理だなやっぱ
下等過ぎるw 洋の東西を問わず騎兵には騎乗技術が必要だし、それに加えて馬上で武器を扱う技術も要る
手綱を持たない方の手で武器を扱うか、両手を離して騎乗しながら大型武器を両手で扱うかのいずれにしろかなりの練度がないといかんだろう
兵農分離が進んだ時代ならまとまった人数の騎兵を主力に出来たろうけど、それ以外の時代だと平時は農民の徒武者が相当数を占めていたはずと思うが まあドン・キホーテ並の
発狂振りかとw
先日相馬の馬追いでも
各地の神社に奉納の流鏑馬でも見てみ何しているかな?w
双方1000年以上の歴史だが?w
それに急傾斜を騎乗で登る神事も東海地方?に有るなあw
チャグチャグ馬っ子は農耕馬らしいw >>576
俺真剣持ってるけど軽いし扱いやすいよ、竹斬ったりは難しいけど甲冑に覆われてない部分なら
ちょっとかすっただけで大怪我して行動不能になると思う
ちなみに刃筋が立ってると「ヒュッ」って音で立ってないと「ビュッ」って音になる
上段から真っ直ぐ打ち下ろすと「ヒュッ」っで袈裟懸けは「ビュッ」になるね
たぶん達人なら全部「ヒュッ」になるんだろうな
ちなみに俺剣道も居合いもやってない素人ね 厳密には日本刀の真剣ではないし、やや軽くなるが、居合刀なんかも片手で連続切りしてる動画あったりするからな
まあ片手には片手用の振り方や手の内があって、両手で使ってるように片手で振ると逆に剣速が出なかったりとかあるんだが
ちなみに自分は真鍮の模造刀(刃無し、少なくともかなり強く握りしめても平気)ではあるが、片手で振っても大根くらいなら包丁で切ったかの様に綺麗に真っ二つに切れたな
・・・刃無しの意味とは一体・・・ 日本刀の弱点は目釘だろ
なんだってあんな長い本体を末端のちょっとはみ出た部分で支えて、
しかも「釘」と言いながら金属ではなく竹とか木で作った釘で止めてあるんだか
あんなもん少し深めに突き刺してつかまったら、
目釘で折れてすっぽ抜けて一巻の終わりだろw
もっと諸外国の剣を参考にして、本体から伸ばした金属そのものを握りにするべきだったなw >>599
突くのは副次的で斬る物なんでな
柄金属にしてしまうと長くすると重くなるし馬上で使いづらい 重いと体力使うし剣速の低下を招くしな
その点木製なら柄を長くしても重量増加を抑えられるし高温や低温で手に影響受ける事も少なくなる >>599
目釘を金属にすると柄が壊れるか刀が痛む、衝撃が逃げないからね
>もっと諸外国の剣を参考にして、本体から伸ばした金属そのものを握りにするべきだったなw
毛抜型太刀って知ってるか? 昔から気になってたけど、衝撃を逃すってどれくらいなんだろうな
模造刀を柄から落としてしまったら、竹の目釘にクランクシャフトみたいな段が付いちゃってコレで実戦とか使えるのか不安
支那戦線だと良質でよく乾燥させた竹目釘を複数個持っていくべきとか有るから、単純に一回使ったら交換する消耗品なので問題なし!とかなのかね?
ちなみに竹目釘でも実戦に使うと柄はガンガン壊れるそうだ
九五式軍刀が金属製柄なのはそのあたりのフィードバック説があるけどどうなんだろうか >>603
軍刀に関して言えばメンテナンスが困難な環境だからというのはあるかと
目釘は消耗品だからなあ >>603
衝撃を逃がすのには目釘自体が破損するのも含むと思う
竹って折れてもちぎれずに粘るから 馬鹿wは緩衝材wの存在も知らなかったw
刀は飽く迄も突くものw
斬ったところで胴体が真っ二つにでも
なると思っているのかしら?w
剣道くらいは経験しようねw 真剣が思ったより軽いのと扱い易いかとは別問題だと思うよ
試しに片手で良いから握り方を変えてみると解る
ギュッと握り締めた時と、小指と薬指を締めて中指はそれよりやや軽く、人差し指と親指は添えるように持った時の手先から肩までの腕の張り具合を体感してみてほしい
握り方の違いだけでどれほど差が生じるか解ると思う
実際に扱う時には肘の緩め方とか脇の締め方とかも関わってくるし、徒戦ならば運足も重要になるのは言うまでもない
上半身と下半身の協調はなかなか難しく、結構な修練を要する
それに刀剣は結構損傷し易いのが幕末の戦闘、例えば新選組の記録でも良く知られている
剣豪揃いの新選組でさえ、一戦終わった後に剣が無事だったのは天然理心流宗家の近藤勇だけだったというのは有名なエピソード
戦場で一般兵が刀をメインウエポンにした場合、すぐに駄目になりそうだ
弓矢とか鉄砲の方が飛び道具ならではの距離と矢とか弾を打ち出すという性質上、道具の損傷の危険が少ないだろう >>607
西南戦争の時とか考えるとある程度まで近づかれると弓や鉄砲は使いにくいからなあ、後山岳や林野や路地などで長槍は邪魔になるのでな
まあ戦場で使い分けてたのが正しい所でないかな?刀を支給できない家は硬い木の棒を兵に渡してたし
後は倭寇の例で言えば刀で穂先切られて明兵は苦戦してるな 武器の使い分けはやっていたろうな
倭寇については手を焼いた明側が少林寺の僧に出動を依頼して、少林寺の棍術が多いに役立って撃退に成功したって話があったような とにかく簡潔に書いてくれ!
各スレで暴れる駄文長文厨よw >>606
このバカな荒らしはw
緩衝材で衝撃を逃がす、ということは、それだけ打撃が減っているってことだ
ためしに刀の柄にスポンジを巻いて斬りつけてみろ、つうのw
それくらいわかれやw そういや雑兵物語に歩兵は真っ直ぐな刀、騎兵は曲がった刀を使えと書いて有ったなぁ
歩兵は足に当たるから、騎兵は馬を切るからだそうだ >>607
そんな達人が無双みたいな話じゃなくて普通の兵が敵の普通の兵と戦って普通に使えれば
それを扱い易いって言うんだよ
刀なんて振り回して殴り付ければ相手は大怪我か死ぬんだから
剣術が発達したのは江戸時代になってから
刀が無事かどうかってその為に脇差持ってるんだろ 雑兵がみんなアホの一つ覚えの如くみんな刀を持っていた事と関係ありそう
切れる棍棒としては素人でも使えたのかもしれん
鉈っぽく作った偽装日本刀だと、短いとはいえ剣術の素人がバシバシ木に叩きつけても使用不能になる損傷は発生しないし金属製の目釘も問題無い
幕末の日本刀はほぼ美術刀剣化してたらしいし、耐久性を論ずるには少し不適当…かも? 槍や鉄砲持ってる足軽でも必ず刀差してる、大小の場合も有るのは刀はメインウエポンじゃなくても必要だったのと
使い勝手のいい武器だったって事だと思う また緩衝材wをスポンジとなw
馬鹿か?w
チェーンソーか何かと勘違いか??w >>607
体感的な重さは刀剣の重量バランスで変わるだろう
ロングソードは鍔から剣先へ15cm〜20cmの位置に重心点があるとされて
それに比べると日本刀はトップヘビーなバランスと言われるので
同クラスならば日本刀の方が重く感じるのではないかと思うね 雑兵が持っていた刀が耐久性に優れていたとはとても思えない
数を揃えるのを優先した代物だろうというのは容易に想像がつく
それに一対一なんてことはなく互いに複数対一に持ち込もうとするだろう
勿論乱戦になったらそんな目論見通りにはいかないだろうが 九八式軍刀の真剣持ってるが、同じく予想以上の軽さに驚いたわ
鍔のおかげで重心バランスが良いのか、ホント「鉈の重さに剃刀の切れ味」って表現はしっくりくる 真剣を所有してる人程扱い易いと言い、所有してない人程扱いにくいって言うんだよなあ それは実際刀を持った人と
持った事が無い人だろw馬鹿w
(所有じゃなくw)
刀は重心で全く違うんだし
完全オーダーメイドwなのにw無知w 所有してる人と持った事があるだけの人じゃ全然違うよ
自動車の試乗しただけと長年乗ってる人と違うだろ
しっかし刀が完全オーダーメイドとか
その時代ごとに大体の標準は決まってるんだよ
馬鹿って自分が賢いと思ってるんだよな ただ、重さも振るってみて初めて実感する部分もある
あと振り方のコツとかの問題もあるから、そこで更に重さの感覚が一段変わったりする事も 今の自転車のオーダーwみたいなもんなのにw
汎用品じゃ駄目なのw
鍛冶屋ってそれくらいいとも簡単に造るのだが?w
大体あの波紋を見てみw
今の包丁でもオーダーなんだぜw
車なんて慣らしと新車でも違うのに
無知(・∀・)ニヤニヤ w 武士の中には入手した刀が自分には長過ぎると感じたら磨上げて使い易い長さに調整していたがな
また薙刀を磨上げた刀も存在する
刀は拵えを自分に合わせることも出来るから、武家社会ではカスタマイズして使った人はかなりいたのではないかな >>625
お前馬鹿だろ
侍ってのは兵士なんだよ、ありものの刀や戦術に順応出来ない侍は欠陥品なの、雑兵も同じ
例えば右側に刀差してる侍居ないだろ、刀のオーダーメイドなんて余程の上級武士しかやらない
刀の個体差が有るのは誤差だよ、近代工業製品じゃ無いから全く同じに作るのは難しいうえに無意味
刃紋がどうとかは江戸時代になってからの話で、副次的に個性的な刃紋が出来てただけで
刀で斬り合ってた時代の基本は直刃だよ だから鍛冶屋や研ぎ屋の仕事だってw
飽く迄もオーダーメイド! また嘘書いてるw
反りが生まれて1000年だが?w
それが日本刀なのw
直刀とか下等な国用w
波紋も大昔からあるのw
奉納刀の神社巡りでもしないと!
(・∀・)ニヤニヤ >>623
所有者と言っても美術品として持ってるコレクターと試斬用に使う武術家とは違うよね
そちらの言う所有者は当然後者だと思うけど、スレ住人で所有する刀で試斬をして振り易いとか軽いとか語ってる人は何人いるのだろうか気になる >>629
直刃と直刀を同じと考える様な糞馬鹿とまともな話はできんよ >>631
真剣を持ってみれば剣道はスポーツって実感出来るよ
竹刀は馬鹿みたいに長すぎるし軽すぎる
それに体に刀がかすったら大怪我って意識がまるでない
あんなに縦方向の動きしてたらどっか斬りつけられるか突かれる 竹刀って長さも選べるのだがw
とにかくさあw剣道を習ってから
刀の話をしてくれw
短刀と太刀も分からないみたいだしw
文献馬鹿w丸出しw >>634
何で唐突に太刀と短刀が出てきたか意味不明だが
お前の考えてる太刀と短刀がどんな物か説明してくれ まあ剣道でも習えば解決するさあw
文献で実物は疎か実戦wもなしだしなあw そもそも剣道はスポーツであって武術では無いのだが
篭手と面と胴以外はカウントしないのも変すぎるし
竹刀の持ち方も真剣とは乖離しているのも問題 子供の頃数年間だけ剣道やってたけど(だから段級は無し)、全身運動としての上半身と下半身の協調が難しいだけでなく、竹刀の持ち方や構え方でもどこか一箇所間違えると動きがおかしくなる
間合いの取り方もしかりで、競技としての試合に勝つのも難しい
ましてや禁じ手無しの戦闘用剣術はいかばかりか
ちなみに剣道と古流剣術では構え方や運足等違いが多々あるし、古流でも流派によって差が大きい >>631
水に浸した巻藁を切る試斬会で、剣道上段者たちがことごとく真剣を曲げたって話聞いたことある
竹刀は剣筋とか射角とか関係なく振ってるから、真剣を扱うのとは全くの別物 >>639
実際剣道だけしかやってないと巻藁あんまし斬れないよ
日本刀の手の内を覚えたければ剣術か居合やるこった 剣道はスポーツだが、剣術は殺人技
これは柔道と柔術でも同じこと 剣術が剣道に負けるのは十八番なのw
竹刀でも木刀でも真剣でもなw
時代劇chの観すぎやで自分w >>642
でも基本、古流相手の試合でも道場内で竹刀同士の対戦しかしてなくね?
昔の戦場環境を想定するなら、草薮や田園といった剣道のフットワークに不都合な地形で
真剣重量に近い獲物を使うべきだと思うが >>642
おまえは竹刀振り回して遊んでればいいよ 術から抜け出せ無かった諸派w
剣道がそれで残ったのさあw
棒切れwでも振ってろ剣術諸派よw
(・∀・)ニヤニヤ 剣道はやってても試斬の経験は無い人は少なくないとは思う(古流剣術や居合い、抜刀道と併せて教えてる所などは事情が違うだろうけど)
ただ、剣道を教わると竹刀での打ち込みの際に、物打ちを刃筋を意識して当てろと初心者のうちから教えるけどね(それで真剣を扱えるかどうかとは別たが) 剣道の昇段にはカタの審査も有るんやでw
当然真剣でも練習をする(審査では使わないがw)
それと刃物を語ってる割に
使い方を知らない奴が居るなあw
庭木の剪定でもしてみ
細い枝でも90°で切ると異様な力が必要だったりするが
鋭角で切ると太い枝でも楽に切れたりする
これは全刃物の基本ねw
藁竹も一緒 鋭角でしか切れません!
骨も一緒関節か鋭角じゃないと
折れたり刃こぼれしたりする
下手くそな介錯とかもうねえw
剣道でも一緒
実は鋭角に技を決めないと一本が貰えない!
剣道をスポーツとか言う馬鹿が居るが
あれは実戦の模擬練習なんだぞ!!
鋭角に斬らないと返り討ちを喰らうから
切断する心算で技を打ち込むんやでw
竹刀でも真剣で真剣なw(・∀・)ニヤニヤ w >>651
おまえその剣道すらやったことないのバレバレだぞ
経験者だというのならどこまで昇段したか言ってみろ 剣道で使う防具と竹刀は、古流剣術において形だけでは形骸化し易かったのと、間合いの取り方や攻防のタイミングなど対人練習で身に付ける要素を安全に行う稽古の為に開発された
その剣術の稽古の一つが競技化されてスポーツとしての剣道となった
ところで軍用剣術はもう過去のもので、‘現役’の刃物の技術は銃剣術やナイフ格闘術ぐらいだろう BS3で イッピン
関の刃物だ! 剣道経験者さえ無い
馬鹿は正座して観とけ!!
(・∀・)ニヤニヤ w >>650
>か
もともと軍板のコテなんだ
軍用刃物スレと軍刀スレに生息していた ま、日本の知られている剣術は平和な江戸時代に出来たものなので
鎧武者が斬り合いするには向かないものだし
剣道はそんな剣術をスポーツ化したものだから
更に実戦からかけ離れたシロモノなのは言うまでも無い まあ竹刀なんかでは、酔漢ひとり殴り倒すこともできないもんな >>657
現代に残ってる古武術だと甲冑の隙間を狙ったりとか逆に甲冑ごと無理矢理ブッ飛ばすとかだけど、江戸時代の剣術だとスラッと斬りとばすことがメインっぽいしなぁ
でも時代的には実戦的では有るんじゃ無いの?江戸時代に甲冑着た刺客なんて来るわけないし、大体は少人数だし
まあ幕末あたりになると古武術の見直しとかあったそうだから、合戦には使えない剣術かもしれないけど まあ合戦だからって全員が全員、重装甲な訳ではないし素肌剣術よりでも軽装兵相手なら使えるんじゃね? 竹刀で首を突けよw
剣道未経験者よw
目や鼻でもいいw
馬鹿は直ぐに振り回したくなるらしいが
刀とは基本突くものw
振り回す無駄な時間と無駄な距離も無くなるw
一昨日爺ちゃんが使っていた
小刀を貰ったがあの手入れはねえだろw
調理用の研ぎ器?で磨いた様子 糞婆w
救出してよかった子供の頃見たが
まだ有ったとは! 肥後守じゃなく
木の鞘や柄も有る小刀 名も有るが消えそう
剣道未経験者が刀を騙るとか
以ての外やで自分w
肥後守も有りそうだし捜そうw
剣術厨や真剣厨wってさあw練習の度に
人斬ってそうで怖いw気が触れた辻斬りかよw >>660
使えない事もない程度だろうから、結局は対甲冑用剣術が再開発される気がする そんな風に考える頭のがヤバイだろ
あと刃物での突きってのは衝撃もだが、ストッピングパワー(行動不能化力)が弱いから、相手の反撃を受けやすいって弱点があんのよ
刺突剣で有名なレイピアとか、互いに死に至る傷を臓器に負いながら、暫く戦い続ける事例が多発したって経緯を持つ
生死問わずに相手を止めるなら刺突よりも斬撃のが向いてるんだわ
あとそんなに突きが好きなら、それこそより突きに特化しててリーチの長いレイピアやスモールソードでも使えば? なんかおかしな方向にどんどん向かってるな
剣術には介者剣術と素肌剣術があるのを知らないのかね
幕末の刀を使った実戦(あまりに有名な新選組とか)の例でも分かるように剣術は必ずしも形骸化していない
むしろ二百年以上も太平の世が続いたのに実戦に対応できたことに驚きを感じる
それと首だの目鼻だのを突けとか言うのは分かり易すぎな釣りだな
競技ではない実戦でそんな小さな目標を無理に狙う必要がどこにあるのか 幕末の斬り合いでの防具は軽装備だろ
せいぜいのところ近藤や土方が着ていたような布に鎖を縫い付けた程度の
簡易な鎖帷子じゃん
鉄製のラメラアーマーやスケールアーマーなんか装備して
斬り合いしてたと言うならソース見せてくれよ 馬鹿は自分の頭でも
自分の竹刀で叩いてろw
ポクポクポク
防具に竹や革に膠が使われてるのを
知らないなんて!!
ほんと剣道未経験者ってw
今日も剣術とか空想妄想に浸る厨房w 辞めちまったが通ってた道場で居合の技で突っ込んできた相手に対し片膝ついて相手の胴と垂れの間を刺突するって技があったわ
あれは介者に分類されるのだろうか? 居合道昇段で金銭の授受
剣術・真剣厨は腐っている
剣道最高!真剣に土下座汁!!w 剣道の評判が落ち、一方で機械を判定に導入してるフェンシングこそがガチと一般に思われそうだな 直線運動しか出来ないフェンシングさんですね、一本橋の上なら強いんじゃないですか? フェンシングのルールで剣道vsフェンシングをやるとほとんど剣道が負けるというね
剣の先端がちょんとかすっただけで有効になっちゃうんだから無理もない
でも江戸時代に南蛮人のサーベルの束を日本刀でぶった切ったなんて話もあって
真剣で渡りあったらどうだかね 同程度の使い手がレイピアと日本刀で戦ったら、多分どっちも相打ちだろうなぁ
リーチ・操作性はレイピアのが上だけど、刺突は(体内の臓器とかに)致命傷を負わせやすいものの、即戦闘不能にする力がかなり弱い
日本刀は斬撃力が凄まじいので出血やら手足切断やらで相手を戦闘不能にしやすい
(反面、刺突よりは体内奥深くに届き難いのでやや致命傷を負わせ難い) 背中を刺すとか
日本人の文化では無理っすw
つかあの剣は直ぐ折れ曲がりそうで
片腹痛いw 日本刀は騎士の甲冑さえ斬り裂きそうw
馬が重そうで可哀想やあ
ドン・キホーテよw 阿呆だな
日本刀でも曲がることがあるのは幕末の戦闘でも明らか
あの新選組隊士ですら刀が無事では済まなかった
それに甲冑が簡単に刀で斬れる訳なかろうが 西洋甲冑は柔らかいけど粘りの強い材質の鉄板で切り裂くのは難しいので隙間を突く剣ができた
図らずも防弾に最適な甲冑ができたものの総重量が100キロ近くにもなって自力じゃ馬に乗れないし
落馬したら動けなくて捕虜に…というパターンが続出 強度を上げれば重くなり
下げれば柔になる西洋甲冑w
武器自体も重く斬れなかったw
一方日本刀は軽く強靭で粘りも有り
折れ難い世界に類を見ない武器だった
日本刀(。+・`ω・´)キリッ w
まあギロチンを考え出す文化だし
お察しだw 国宝や重要文化財クラスの物で日本刀を語ってしまうニワカ
雑兵他下級兵士用の大半の刀は数を揃えるのを優先した粗製濫造で実戦の中で消耗した
勿論西洋甲冑の中のプレートアーマーには複数の形式があるのを知らないんだろうな
それどころか剣道の防具を稽古用に使う甲冑の代用品だとでも思ってそうだ 国宝も重文も元は無名刀だぜw
作者くらいは入れてそうだがw
それこそニワカかとw
逆に作者不明の国宝重文だらけw
粗製濫造とか日本刀では無い
検品で落ちるもんw
そんな嘘の吹聴より
馬の世話wでもしとけ
ドン・キホーテwよ〜w >>682
>粗製濫造とか日本刀では無い
駄目だこいつ
刃物類に関する基本的な知識も無い
日本刀といえども家内制手工業の作品であるため、他の工業製品と同様に
需要と供給が乖離してしまっていると、すなわち欲しい人がたくさんいるのに
手に入らないという場合は、安価な粗悪品が多数出回ってしまうわけなんだが
日本刀の場合は悪名高い「大和刀」という粗悪品、
鉄を延ばしただけのいわゆる「はまぐり刀」というものが広まっていたことは、
日本史を多少学んだ人ならば常識レベルの知識なんだがな 待て、
戦国期や対明貿易用に粗製乱造されたのは事実
また江戸期にもお土産品レベルのものが作られた。
だけど「大和刀」なんて言葉、刀剣史では聞かない
地域としての大和の刀は名刀だしね
「ハマグリ刃」ってのは、刃物の断面形状を指す言葉で、刀剣に限らない。
衝撃に強い構造で鉈などに使われる。刀剣なら鎌倉期の太刀に多く名刀だぞ
刀剣史以外の史学で使われるなら、その使われて居る文献を示して欲しいと 「数打ち物」とか「束刀」ってのは聞く
必ずしも質が悪いとは限らないだろうから、粗製乱造とは違うかもしれないけどね
良く言えば量産品? 検品が有るから粗製濫造品は落とされ
そこにはもう発注されない
部材も優先的に供給されるからw
無名の野鍛冶が作ったものが丈夫でよく斬れたりするw無知w 戦時中に作られた軍刀は日本刀の形をしてるだけの刃物って事で所持許可が下りないんだよね
でもスプリング刀は日本刀の唯一最大の欠点である低温脆化を起こさないので大陸で人気だったし
ステンレス刀は錆びないので海軍の軍人に人気だった
ただしどちらもいくら丁寧に研いでも地金が灰色なので見栄えはしない >>688
その言い方は少し語弊があるな…。
九五式軍刀に使われたような素延べ刀のような、折り返し鍛錬をしてない刀に限って今は登録許可が下りないだけ。
規制を厳しくなる前に登録されたものなら今でも所持は可能。
関の古式半鍛錬刀(関マークや桜の中に昭のマーク)が入ってるものは今は登録しづらいだけに留まってる。(人によっては登録許可が下りる) 仮にコレクションで持つなら西洋の刀剣(現代に作られた物で可)の方が形状がバラエティーに富んでるので面白いかも 刀と言うよりその人物の属性だろw
ワロタw
昔のステンレスはよく錆びたw
錆は出ても鋼に勝るもの無し
強度と研ぎの関係でも調べてみw
刃物ってえのは切れ味が長く続くのが最低限の条件
よく切れても直ぐ切れ味が落ちるとか
落ちても研ぎが大変とか
つうかあ鋼最高w 鍛造も知らないような刃物は('A`)イラネw
和包丁もほぼメンテナンスフリーなんだよなw
あのステンレス刃物の切れ味の落ち方は尋常じゃないw 剣って剣技と一体で発達したはずだけどどうやって使ったのかよく判らないものもあるから面白い
?型とか櫛の歯型の剣は対サーベル用らしいけどそれを使った剣技の方は途絶えちゃってる
アフリカのU字の一端に水平に取っ手を付けた剣なんかいったいどうやって使ったのか部族が滅んでいて謎のまま 大型刃物は刃持ちより靭性重視で作ってもらいたい。
形を保っていればどうとでもなるが、
曲がる、折れる、毀れるでは戦陣刀としては困る。
野良仕事のナタやカマも、木鎌、枝打ちには靭性重視がいいと思う。
薄刃のものは硬いものに叩きつけないから硬度が高くてもいいのだけれど、
不意に下生えの枯れ竹や石に当てることもあるので。 日本の古流剣術でも有名なのに一部または大半が失伝してたりするのがあるな いくら何でもヨーロッパの刀剣は
ローマ時代から鍛造が基本ぐらい知っているよな? 古来より山伏達が磨いたという鞍馬金剛流はかなり珍しい両刃の直剣を使う流派だけど門外不出の秘剣
戦前に山伏達といっしょに山を巡ったほど熱心な研究者に一人の山伏が型を見せてくれたけど戦災で記録が焼失
今に伝わる鞍馬流も伝来の武具や古文書を失っていて流派というには全く別物とか 江戸の三大道場の一つに数えられた鏡新明智流も失伝してるよな
ごく一部の技法は警視流などに残ってるらしいが 聖護院に行けばいくらでも残ってるよw
江戸時代はもう武器は御法度
それで作刀も減るのだが
それを危惧した人物が現在の作刀に通じる
指南書と人材育成したお陰で
日本刀は生き残った
何度も消滅の危機を乗り越えた日本刀 古流剣術として認識される流派には各種武器や格闘術を包含した総合武術的なものが幾つもある
新選組で有名になった天然理心流もその一つ 幕末まで生き残った薩摩の示現流でさえ一時期熱心のあまり派生流派がいくつも生まれて
それぞれ互いに潰し合うなんて不毛なありさまに陥り宗家ですら直系が断絶している
奥義なんか文書じゃ教えられないし流派がきちんと技と伝統を伝えるってなかなか大変 第二次世界大戦で伝承者が尽く戦死したのも剣術流派が過去の物となった一因でもある 弟子が居るし
弟子の方が上手だったりするw
今の武道や各種〜道でもw
宗教だってそうだろ職人だってw
まあ時代に合わないと廃れるのは
世の常w分野問わず
その極致が居合道案件wなんだしw
嗚呼剣道再開してえw
何十年振りだろw 軍隊の教練としての剣術は残ってないだろうけど、フェンシングのサーブルは軍刀術を競技化したものだろう 剣術とは、いかに己が斬られぬ工夫をしつつ、他人を巧妙に斬り殺すかの術
これに尽きる 剣道そのものだろw
巌流島の宮本武蔵がああだし何でも有りだろw
史実は結構違うみたいだがw
一昨日か立川の市街地にオスの鹿が出現
また本官さんと刺股が大活躍で
獣医が麻酔で奥多摩に戻しましたとさw
長野?にもだったかな
立川案件ではその住宅の女の子が
熱中症予防か濡れた?タオルを頭に載せてたなあw 剣道は平床・整地でしか不可能なフットワークとか、
真剣じゃ不可能な鶺鴒の尾頼りの運剣やってるから、剣術としては欠陥品じゃね?
掛け声含む審判の判定やポイント制のせいで、本来なら相打ちになる様な状況も軽視しがちだし
せめて傾斜地や荒地、草むらやぬかるんだ地面とかでも使えて真剣でも扱えるようにならんと剣術としてはアウトだろ
激しく撃ち合う事による経験や反応の慣れとか、一部の技とかは非常に有効だけど 剣道はあくまで竹刀による打突に特化した道場剣法をスポーツ化したもの
反った木刀に持ち替えただけでかなりの違和感を感じるし真剣とは持ち方からして違うし剣術ではないね
でも気構えというか殺意を向けてくる相手に立ち向かえる精神力を養うには向いてるので警察なんか熱心 剣道は気合の掛け方とか斬返しとかやってて示現流の影響強いなとは思ったな というか、宮本武蔵を例に出した人がいるけど
じゃあ巌流島みたいに砂浜や浅瀬で剣道の動きがちゃんとできるのか、ってのがね
しかも鶺鴒の尾ができなくなる真剣で それ自体はあるけど、剣道の構えや動きそのままだと真剣や模造刀ではできんな
自分含めて試してみた人間は大抵そういう結論になるが 剣道だと真剣なら有り得ない構えや持ち方があるから真剣になぞらえられないんだよね
真剣ならまず袈裟切りを狙うし足を狙う流派もあるけど剣道じゃ無効だし刃筋も無視される事がほとんど
下からの攻撃ってものに対処できないから薙刀道場と交流試合をやるとルールによるけど大抵ボロ負けする じゃあ二刀流のコツに関する話でも
二刀流を試してみようと竹刀や木刀を片手で振ってみて「ああ、こりゃダメだ」ってなった人は凄く多いけど
居合技や居合動画には片手での連続切りの技って実は結構多いから、その時の手の内とか振り方を応用すれば片手でも両手並の検束で打刀を振れたりする 剣道が優秀だからだろw
居合道はああだしw
そもそも刀剣(和刀)スレでフェンシングとか
ドン・キホーテwがずっと荒らしてるしw
それをブッタ斬るのが快感だけどなw
日本刀最強w >>717
ツイッターで西洋剣術の二刀流について語ってるのみたけど、物好き扱いの日本の二刀流と違って明らかに強いらしいね
単純に日本の二刀流は洗練されていないという事なのかな? サーベルみたいな片手剣は軽いから振り切っても止められるし
スウォードストッパーやブレイカ―なんて盾を兼ねた両手剣技があるけど
日本刀は両手剣で発達した重いものだから片手でも斬れるけど振り切っちゃって実戦じゃ大きな隙になる
日本の二刀流はよほど腕力に恵まれた人じゃないと却って不利になるので発達しなかったんだろうね >>720
いやそれが、居合には片手で高速の切返しをする技とかあるんだわ
その時の癖とかを利用すると、片手でも振りきらずに打刀を連続で振り回せたりする
自分もそれが二刀流に応用できないかな……って気付いて実戦してみたのは割と最近なんだが
そういう意味では>>719の言う通り、日本の二刀流が洗練されてないだけなのかも知れん
まあ西洋と違って、決闘裁判みたいな平時に決闘しまくる文化があった訳じゃないからね
戦時中なら刀2本より槍や薙刀持つだろうし 洗練されてないって言っても二刀流が実戦に耐えるなら江戸時代剣術が隆盛を極め道場が乱立してた頃に研究されてたと考えられるし、その技法も最低限の噂くらいは残ってる筈じゃない? そういう意味では二天一流が残ってはいるだろ
ただ現代で古武術や剣道をやってる人とかも、二刀流を試す際に片手での振りや受けを試してみては>>717の結論になって止まってる人ばかりだったりする
まあ自分もその一人だった訳だが
多分、打刀(どころか竹刀でさえも)は片手ではマトモに振れないっていう実体験&固定観念に囚われ易い事が大きなトラップなんだと思う
まあその手の常識の殻?って何処にでもあるけど あと固定観念の殻とか言ったけど、居合やってる人の中には「片手で打刀を振りまわせないとか何馬鹿な事言ってるんだろう」って言ってる人はいたね
古武術や剣道やらずに居合メインでやってる人は結構気づく事なのかも知れん……そういう人が二刀流をやるかどうかは別として 逆に言えば宮本武蔵のネームバリューで有名な二天一流しか聞かないのよね
片手素振りは型用木刀でやるけど両手よりも初動が遅いのと片手で体重が乗せられないから一撃が軽いのがネックだから一人の時しかやらないけど上手い方法があるといいよね 何か手負いって感じなんだがw
二流w
一方は盾程度でなあ
つか突かれたらハイ!終わりってねw >>725
その片手で振り回すって何処までのレベルの事を指してるのだろう?
実際に片手で姿勢崩さず巻藁斬る段階なのか(実際にモノを斬る)
型の動きを出来る段階なのか(悪い言い方をすれば振り回すだけ)
によっても意味が違ってくるし
居合はあまりやった事ないから多くは知らないけど正直居合も抜き打ち以外は両手使いが多く巻藁も両手で斬る印象 >>726
それが、ちょっと工夫するだけで片手でも両手並の初動や速度で木刀や模造刀を振れるってマジ話
木刀であれば風切り音が鳴るレベルで振れる
自分が見つけたコツの場合は、
人差し指と親指だけで剣を握って、剣を切り返したり止める時だけ他の指を締める
剣を振るのもスナップを利かせて振る感じかな
お試しあれ >>729
人差し指と親指だけって剣道で教わった手の内と逆なんだね正直興味深い >>728
打刀サイズの木刀なら風切り音がするレベルで振れて
刃無しの模造刀でも大根が刃物で切ったように真っ二つになった程度かな >>731
まあこんな変な握り、そうそう誰もやらんだろうしなぁ(苦笑)
そういう意味でも二刀流は固定観念が邪魔になるのかも 馬上で刀剣を扱う場合は洋の東西問わず片手だろう
サーベルは騎兵刀だし、日本でも騎馬では片手は手綱を持つ
弓を扱う場合は両手だけど、刀剣の場合は両手で切り結んだら身体のバランスが取れまい
また日本刀でも小太刀は片手が基本だろう
古流剣術の中でも心形刀流にはニ刀の技法が結構伝わってるそうな 時代劇とか普通だろw
まあそういうお方だw
殺陣師w気取りw >>734
鐙がある時代だと、馬上で両手使って槍振り回すとかって珍しくなくね?
両足の踏ん張りが効くから 馬上で武器を振り回すのは難しくないだろうか
愛馬の首に当たりそう
特に馬は疾走する際に首を上下させるし、武器を振るタイミング取るのが困難に思える また知ったかでつか?w
馬ってさあ手綱が有るから
乗りこなせるのにw
裸馬でも手綱と鐙に馬銜が有れば乗れるw
ドン・キホーテくんwは流鏑馬も知らなかったとはねw
陰陽〜陰陽〜w ワロタw 戦国時代武器防具戦術百科によると小型馬しか居ない戦国時代の騎馬武者は近接戦闘せずに遠間から巡航しながら射こんでたって書いてあった >>738
馬鹿丸出し
馬具を見たことないのか!?
鐙は鞍から下げるんだが、どうやったら裸馬に鐙を付けるのか
だいたい裸馬というのは鐙も付けないのだが、言葉の意味すら知らんとは 手綱を持たずに
両手で洋刀フリフリwなんだw
で裸馬にどうやって乗るのか教えてくれ
ドン・キホーテくんw
陰陽〜陰陽〜w
武家で一番重視されたのは
実は馬術w弓とか二の次だぜw
ドン・キホーテくんw >>741
どうした?
顔は真っ赤でオマケに涙目
無知と矛盾を指摘されたのがそんなにショックだったのか?
お前の相手も今回限りだ
延々と馬鹿の相手をする程悪趣味ではないからな 二刀流というからてっきりショートソードとダガーとか、なんか長いのと短いのセットかと思ってたら長いのと長いのセット式の二刀流も有るのね
極めればこれはこれで強いそうだが、どう使うのかが日本語で説明している人が居ないからイメージわかない ニ刀を扱うのは洋の東西問わずあって、中国でもニ刀の技法があったな
ちなみに日本では刀と剣は区別しないが、中国では刀と剣は別種の武器
日本は刀のバリエーションはサイズや反り具合、帯刀スタイルの違い等だが、西洋では基本的な形状から大きく違ってる
それぞれがどのような背景により発達していったかを考えるとなかなか興味深い オッサン同士でここまで熱く議論をし続けられるとは
やっぱり男子はいくつになっても長い棒を振り回すのが大好きなんだな 打刀はバランス的に片手半刀剣なんで二刀流には向かないだろうに >>746
自分もそう思ってたけど、ネットで簡単に調べた限りでは1800年代で10種類くらいの二刀流派道場があったようなのでやってやれん事も無いようだ 片手だけで振り回す分には不利だけど絡め取ったり二刀で防いでカウンターやる分には使えそう
流石に2尺以上の刀を積極的に振り回す流派は無さそうね
とりあえず動画上げときます
二天一流
https://youtu.be/7MXAq68ltX4
神道夢想流(二刀打ち太刀)
https://youtu.be/8jJdHjz8IKI
心形刀流
https://youtu.be/fx3pcVf_OSI
オマケ鎖鎌
https://youtu.be/bXesoopsWGE 鎖鎌ってどういうものだか知らない人が多すぎだねマンガや時代劇のせいだろうけど
大きな骨董市に行くと必ずと言って良いほど鎖鎌を見かけるものの
ほぼ全て近代の草刈り鎌に近代の鎖で計量用の分銅をつないだ悪ふざけレベルのニセもん
ひどいのだと鳶口に鎖&分銅を付けたものもあって、そういうのってまず柄の下に鎖が繋がってるんだよね
本物は動画のように柄の先、博物館には鎌の後ろ側に鎖が繋がってるのもあって刃も分厚い頑丈なものだった 鞍wなんておまけだしw
流鏑馬も知らなかった
裸馬wを何も着けずに乗りこなすドン・キホーテくんw 実は旧軍の使って居た草刈り鎌は鎖鎌から鎖を取ったような構造なのでえらい殺傷力があったりする(とても分厚く真っ直ぐな刃を持つ) 江戸時代の鎖は打ち延ばした針金を曲げてからませたもので手でしっかり握って操れるようなものとは考え難いんだよね
でも鎖帷子や鎧には引き抜き法で造られたかなり精密な針金が使われていてそうした武具工房製の鎖なら可能
鎖鎌って武士以外の武器とは言うけど実は下手な刀より高価だったんじゃないかと思える 二刀流がどうとか真剣の打ち刀と脇差でやってみろよ
あー、こりゃ無理だわと思うから
所詮模造刀は模造刀だよ
自分の刀で大怪我するってリスクが全く無いからね つまり刀よりリスクのある両刃剣で二刀流やってたヨーロッパ人は日本人より強いという事か? お前が実際に戦って来いよw棒
アジア大会に難しい名前の演武が有るのねw >>755
それってどんな剣使ってたの?
日本刀と同等の重さの剣と少し短い剣の二刀流? >>754
最初は無理だと思うが、握り方やら振り方変えれば割合いけるぞ
とりあえず、片手で剣術用の木刀を風切り音が鳴る程度には振れるようになってからダメだって言うべき
成人男性ならコツさえ判れば別に怪力とかも要らん 重いものを振りまわすには遅筋が必要だけど重い剣を早く振るにはたくさんの早筋が必要
全身早筋と言われる体操選手なんかに剣術教えたらけっこうな剣豪になりそう >>758
だから木刀なんかじゃ駄目だって、刃が付いてないだろ、鞘すら無い
腰に差した大小を抜く時点で危険だし抜いた後も左右の刀に注意力が散る
それに軍刀を使った事故でよく起こった自分の足を斬るっていう事故は左足を引けば防げるんだけど
二刀だとどうするんだよ 二流wでフラフラしてる間に突き殺されてそうw
ほんと馬鹿かw 西洋の二刀流って片手剣だろうに
片手剣は片手で斬る突くが十分に出来るけど
片手半剣は片手では突き技中心になっちゃうんだから
片手半剣である打刀で二刀流やろうとしたら突き技ばかりになるんじゃねーの? ニ刀を扱った経験がないから推測だけど、一刀とは運足からして異なるのでは? >>760
片手で木刀を風切り音が鳴る速度で振れると、2刀時にやれる事の幅が全く違うんだよ
というか、模造刀も居合刀も別に両手並の速度で振れるが
あと左右の刀に注意が要るってのは実際にやってみると意外と微妙だな
技の動きを馴染ませてしまえばそれって余り意識しないし、自分の場合は構えが上段より(と呼ぶには特殊すぎるが)なせいか脚に掠った事も殆どない
んで別の人も言ってるが、打刀の2刀流は構え・足運び・振り方・握り方含めて普通の1刀とは大分別物…………に自分の場合はなってしまったな 一流は攻めで二流は守りって感じかな
木刀や竹刀でも見た事は有るが
手負いwって感じは否めずw二流w
それでも体格差で二流でも攻める人は居そう
コンタクト系は体重別が多いが
剣術剣道は長身やデブ相手は大変だぞ
逆に女子相手だと力が無いのが良く分かる
相模は大変だねえw
アジア大会には柔術が有る >>764
だから真剣でやってから言ってくれ
剣道やスポーツチャンバラじゃなくて実戦の話なんだから
たまたま一回でも足に掠れば大怪我するし、相手の刃が掠っても同じ
そもそも二刀流が使い物になるなら実戦で使う侍がもっと居た筈でしょ いや、二刀流なんて治めたってそんなに使う物でもないだろ
まず実戦を想定するなら二刀携帯する分で槍や弓、打根(投げ矢)持てよって話だし
かと言って、戦争のない江戸時代とかに敢えて二本刺して移動するとか嵩張る上に物騒、かつ屋内用の脇差と携行しにくいし
一刀よりやや強い程度の代物でしかなく嵩張るから、使い道が相当に限られる物でしかない
自分も我流技(左手で脇差投擲しつつ右手の打刀で攻撃)がたまたま二刀流に辿り付いただけで、実用性的には積極的に治めるようなシロモノではない 俺は電動ガンのアサルトライフルとサブマシンガンを両手持ちで扱えるから実銃でも出来るよ
って話みたいなものだから武道、武芸板で主張した方がいいと思う それなら5月ごろに既にやったよ
あるイベントに参加して実演・証明するから見に来てな、で終わったけど あっちの負け犬wがこんなスレで暴れてたんだ!w
帰れよw負け犬w 馬鹿荒らしは真剣を自分の首に当てて
思いっきり引いて欲しいw ナイフはOKで銃剣はNGってどいう事
着券装置がNGだとか 二刀流って相手の刀抜いちゃんじゃなかったっけ
忍者漫画読みすぎ? 刀を奪おうと柄を握って引っ張っても鞘ごと引っ張っちゃうしとっさに抜けない
居合だって鯉口切ってからスパッと抜けるわけだし
まあ鞘をつかんでねじり上げる武術もあるんで体勢を崩すだけでも有益だけど 中国武術には空手奪器というのがあったな
実技がどんなものかは知らないが コントで皺合わせや鍋蓋が遅れて
頭を叩かれるのは十八番w
素手で相手の刀を掴み血だらけで
最後は勝つのも十八番! 脇差しは片手だな、両手で扱う例があるのなら逆に教えて欲しい なんだかんだで軍隊で現用の刀剣(銃剣や、勿論ナイフの類ではない)はサーベルぐらいか
儀礼用だけど 日本には軍刀があってだなw
爺さんは士族だった婆さんの母親の実家から
(自分から見ると曾婆さん)
刀を譲り受け研ぎ屋に出して磨き上げ
長短携えて出征した(将校になってからだろうがw)
自分が子供の頃まだ研ぎ屋がある程度存在したと思う
今でも有るがそうそう見なくなった
鍛冶屋は増えているらしいw
何処だったか製鉄会社で毎年蹈鞴製鉄と
キューポラをやるとか言ってたなあ
仕事始めだったかな?(安来の日立金属じゃないw)
BS3でさっきオランダのスケート靴作りやってた
刃は鍛造手打つ
冬季運河が全面結氷する国
そしてあの巨人の体格!
スケートがつおくて当然だが
それに拮抗する神国日本て!!(号泣w) >>762
西洋刀剣のサイズカテゴリーだと日本刀って片手剣サイズなんだけど、国内だと片手半剣もしくは両手剣扱いなのはなんでだろう?
西洋片手剣のベストサイズとされるのが全長100cmくらいで、日本刀も大体100cmくらいなんだし片手剣でいいような
そもそも西洋刀剣の片手半剣でも全長100cm未満のモノが大量に有ったりして、単純に「柄が両手で握れるモノ」程度の意味合いに見えなくもなくてよくわからない… 自分で持って見ればいいさあ
その軽さと重さと重心が分かるからw >>782
打刀の真剣を振り回してみれば分かるよ
こればかりは考えたり木刀や模造刀じゃ話にならない
脇差も振り回せばどうして脇差が打刀より短くて軽いか理解出来る 何も切らずにただ振り回すだけなら居合用の真剣も模造刀も重量やバランスに大差ないんだが?
なんで別枠? あの、すんません、刀剣じゃなくて飛び道具もこちらでよろしいっすか?
日本でも足軽なんかか投石なんかをしてたようですが、そういえばスリングみたいな投石器ってのを見たことがありません
日本じゃ投石するときは素手で投げるだけだったんでしょうか?
いや、素手で投げても石はおっかないけどさ、投石器なんて原理は単純なもんだし原理がわかれば簡単に作れそうなもん
だけど 日本の印字打ちとかの部隊だと、布とかを投石器にしてたみたいよ
そういやスリングを実際に自作(結構そういう動画ある)してみて何度か試したけど、思ったほど飛ばんかったな
武器の資料とかだと100m以上飛ぶ、みたいな話だったけど >>785
刃が付いてないだろ、刃が付いてないから怪我をするとか相手に斬られるって実感が湧かない、それに偽物は偽物
個体差が有るにしても普通の真剣を振ってみるのと偽物じゃあ経験の質が違うよ >>788
刃が付いてないから相手に切られるとか意味不明すぎるが
というか、古武術の剣術鍛錬なんて基本的には真剣やほぼ木刀ばかりだぞ?
運用の仕方、斬る際の身体の動かし方は殆どそこで学ぶものであって、鍛錬で真剣使うのなんておまけレベルの慣らしにしか過ぎない
むしろ真剣メインで鍛錬する古武術とかあったら教えてくれんか? >>790
鍛錬は鍛錬だよ
実物を使った実体験と鍛錬は違う
そもそも過去に刀使ってた戦闘員は全員武術の鍛錬してた訳じゃないでしょ
実際に真剣を振るっての体験と比べて偽物振り回して「真剣と同じ」って説得力皆無でしょ
もちろん古武術やってる人が真剣を扱った上で語るのが一番説得力有るんだけどね お前さんが言ったのは、真剣での鍛錬を行わない古武術流派全般の否定だって事分かってる?
悪いけど真剣だろうが模造刀だろうが木刀だろうが、地稽古とかでもなきゃ年単位で馴染ませた型動作で自分を切るとかまず有り得ないから
と言うか居合みたいな試斬要素でもなけりゃ模造刀も真剣での型稽古も殆ど変わらんよ、実際に真剣振った身としては
んで木刀以上の時点で地稽古したら大怪我必至だしな ただ居合に関しては割と真剣だと怪我しやすかったりはあるけどな
ゆっくり目の動きでやる型稽古とはまた別だから
他に怪我しやすいのは真剣を鞘にしまう時くらいか >>789
ググった
一種のスタッフスリングみたいなもんか? >>782
同じ長さ同じ重さであっても片手剣と片手半剣は設計が違うからじゃん
片手剣の方が重心点が鍔に近い設計になっている
しかも刀は剣よりもトップヘビー気味の設計でありそのおかげで剣よりも切断力が高くなっているが、
そのかわり重心点が鍔から遠くなって剣先のコントロールが困難になるという代償を払っているわけで
日本刀で片手刀剣をやろうとすると剣よりも刃渡りを短くするしかなくなるじゃないかと >>793
そもそもここ軍板な、正直古武術がどうとか板違いなんだわ
戦国時代の主戦力なんてただの農民が殆どなの、どんな雑兵でも必ず刀差してるだろ
つまり刀なんて両手で持って怪我に気を付けて振り回せば誰にでも扱えるんだよ
その両手持ちって絶対のセオリーをアホは否定したがる訳
だからそんなアホな事考えるんなら真剣持って振ってみろって言うんだよ んな事いったら刀術なんか全く知らん農民が必ずしも両手で振り回すって前提もおかしいぞ 剣術としての理合も知らん・考えんで真剣振り回しただけで得られる物ってのも無いしな
それじゃ子供が棒振り回すのと何も変わらない
銃だってロクな構え方や基本知らなくてもただ撃つ事くらいはそりゃできるけど、それじゃ只の素人に過ぎんわけで
タクティカルリロードや、遮蔽を活かして可能な限り身を隠しつつ撃つ方法とか、それらの知識の差は大きい 自衛隊は年に数回しか実弾で発砲できないけど、それだとアメリカのガン好きより戦闘能力面で下って事か? そもそも武将だろうが雑兵だろうが刀がメインウエポンの訳がない
いきなり白兵戦なんてことになる筈はないからな
離れた所から弓矢・鉄砲の撃ち合いから始まって次が投石
接近してくる敵には刀より先に槍や薙刀の出番だし
刀での斬り合いは乱戦になってからで、そこまで行く前に相当数の兵が死傷してる
それに白兵戦でも一対一とは限らない
武将同士が名乗りをあげての一騎打ちなんてそうそうあるものではない(そもそも高位の武士が全体の一握り)
多人数対多人数、または複数対一人なんて局面だってあるだろう
あと組み討ちになったら鎧通しの出番もある 農民が武士の起こりなのにw
土地は誰が守るんだ?
農民は武装し土地や収穫物を守って
それを専業にするものが現れ
それが武士の起こり
同時に立場は逆転した殺戮集団だしw
寺社でさえ自前で防衛w 現代人って無意識的に
殺し合いが「よーいドン」で始まると思ってるよな 奇襲が基本ですが??
┐(´A`)┌ナニカモンダイデモ?w 槍折れとか棒術、状術って槍術やなぎなた術と別に覚えるもんなの?俺からすっとどれも軽量級ポールウェポン術でいいような気がするんだけど
まぁさすがに長巻とは使い方は違うんだろうけど 古流武術には各種武器に柔術まで網羅した総合武術が珍しくない
代を重ねて伝承者も増えるうちに専門性が高くなるとか、技法の一部を残して失伝する例もある 武芸十八搬って言うくらいだし戦場で戦い抜いて勝つ為のあらゆる事がセットになってるんだろう
それに無手でも武器術でも体の使い方に共通点は結構ある いとうあさこ がお遍路いや
棒術やってたらしいな見逃した><; 消えた武術や流派は負けたり
弱かったり難解だったからだと思うw >>806
うちの古流だと槍と棍は技術的にかなり重複するから共に習ったな
それどころか剣術と棒術が部分的にセットになってるケースや短刀と体術ってのもある
ただ、共有できない技ってのもそれなりにあるからなぁ
あと長巻と薙刀は分類的にはかなり近くて同一分類扱いされる事も >>780
今さっき見つけたが、こういう刀剣が将来的に軍隊で使われる可能性も微存?
……まあ銃剣として取り付けられたら長巻や薙刀モドキになるから、それできないとダメか?
ベルトソード
http://d.hatena.ne.jp/machida77/20150711/p3 近世の中国に、板バネ状に曲げられる剣があったと聞いたし、また現代にも伝わって残る物に、リボン状の腰帯剣なんてのがあったはず。 欧州や中国大陸にはバネに向いた鉄素材や精錬法があったようで
薄くて弾力が強く大陸の寒気でも脆化しない剣や鎧が発達したんだよね
その代わり折り返し鍛錬には向かないので日本刀のような強靭な剣は作れなかったけど善し悪し カンフー映画観てると出てくる「剣」はミヨンミヨンしなるのばかりだよな あれは現代の演舞用のものだよ、刀にせよ剣にせよ、実戦用はあそこまでヤワではない。 ただ中国の武器自体は元から使い捨て前提だった・・・だから代表的・逸話持ちの武器が少ないんだよ!ってのは中国人の反応スレで見た事あるな
剣や槍含めて、薄さによる武器のしなりを応用する技が多い事も影響してるんだろうか?
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52093583.html ロングソードは良くしなる刀身が理想とされている
手荒く扱っても折れないわけだ
一方、江戸時代以降のたたら製玉鋼で作刀した日本刀は硬すぎて
ぽきぽき折れたわけだ >>814
転炉が発明されるまでは折り返し鍛錬は世界中でありふれた加工法だよ
鋼と錬鉄が不均一に混じりあって刃は硬く峰は柔らかくするなんて
世界中で見られる技法
なんで日本を特別視するのか理解できないのだが 実際問題、殺擊に使用して耐えられるロングソードはどれほど存在したのか
最高級の刀剣は90度近く曲げても元に戻るような弾力があるというがあくまで理想だし
斬擊よりのアーミングソードならともかく、ロングソードは刺突寄りなので出来れば撓らない方が良いというし 鍛錬と急冷に特殊な構造
それに原料の鉄にもいい不純物が多く
そのへんは製鉄所が成分分析しているよ
特殊鋼の多くはその玉鋼や刀剣の成分に似ているのw
折れにくく曲がるが復元する日本刀
市井の鉋職人だがその腕は天才だったと言うが
鋼は安来の日立金属などと配合で共同製作
大同製鋼や不二越などの工作金具など圧倒だろ
蹈鞴製鉄と鍛冶屋と水車が日本の工業の原点かもね 古代に湖沼鉄と泥炭でずっと簡易に製鉄をやってたんじゃないかって説があるけど
だとすると植物の腐食成分のリンを含んで錆びにくいとか希少金属を含んでいたとかあったのかもね
その代わりできる鉄がスポンジ状なので剣に鍛えるのがものすごい手間だそうだけどその過程でさらに強靭に… テレ玉で日本刀やってるけど不動政宗って刀身に彫り物なんかしちゃって台無しだろうにね
なんで見事な刀にあんな事するのやらというか日本刀って彫り物できちゃうほど柔らかいのか 一応あの辺りは日本刀の構造的に考えると柔らかいはず
刃の構造がある程度似ている利器材折り畳みナイフだと、刃を押さえるスプリングはある程度焼きが入っているので刃中央の鋼はスプリングを削るけど両端の鉄(軟鉄?)は逆にガンガン削れてしまった
刀身彫刻自体は銃のエングレーブみたいにたまらない人にはたまらんのでは?
個人的にはヒットしないけど 装飾過多でケバケバしいのも日本美術の方向性の一つだよ 刀身には血抜きの溝を付けないと、腹圧で弾き返されるんだよな 装飾も流派なんでw
何度も絶滅の危機を乗り越えた日本刀
何処かの大使が誂えて貰っていたが
刀は勿論その他の部位がそれはそれは豪華だった! 武器として使い物にならなければ日本刀だって廃れていったとおもうけど、そうでない以上、一定の使い勝手の良さはあったと思う。 >>820
初期のロングソードは撓る構造
鎧が重装甲化するにつれて突き重視の設計に移行していき
後期のロングソードは撓りにくくなったので
一概には言えない >>821
それも身びいき過ぎ
玉鋼はPとSが少ない炭素鋼でしかない
成分的にはPが少ないスウェーデンやスペイン産の鉄鉱石で木炭製鉄されたものと大差ない
そもそも明治維新の時に洋式大砲を作ろうとしたら
和鋼は低質だったために仕方なく欧州から鉄を輸入したことを忘れてはいけない
たたら製鉄の技術水準を過大評価しすぎ
所詮は塊鉄法の一種にすぎない 江戸時代の水車は製粉業オンリーだろ
水車で鍛冶ハンマーなんか駆動していないんじゃねーの?
中世の欧州は水車で鍛冶のハンマーを動かしていたぜ
12世紀から既にやっていたけどな 今ヤフオクで日本刀の剣(なんて言えばいいのかわからん)が出てて面白いから見学した方が良いぞ
形は間違いなく剣だけど、作りは間違いなく日本刀とかいうぶっ飛んだやつが出てる 後払い可返品可ならいいかもw
で骨董屋に値踏みしてオクより高いなら買って
転売だなw
士族の旧家とかこまめに回って
サビサビを格安で買い
研磨屋に出す方がいいなあ
無名でも古いし作刀も上手い!
掘り出し物もあるよw
刀はいいねえ
肥後の守や小刀でも十分w
それでもOLFA(堺だっけ?)のカッターはよく切れるw
知り合いが質屋に聞いたのは指輪や刀に
その他他人様の所有物が流れた訳で
超心理的なものも憑いて来るってw
それなりの覚悟がw不動産や中古車もなw
古着流行りだが理解wに苦しむw
死体からいえ別にw
水虫や陰金田虫とかも現実的だしw 日本刀をちゃんとした研ぎ師に出すと一寸一万円が目安だから結構かかる
素人が研ぐのは厳禁でサンドペーパーやらジスクがけして台無しになった代物が骨董市で格安で並んでるね
そういうのを買い取ってナイフに加工している人もいるけど磨いても刃紋が出てこないからあんまり意味無い 刀は刃こぼれや折れたりしなくても
研ぎで徐々に減るもの
それで徐々にサイズを変えて行く
そもそも手入れが行き届くと
錆も出にくく研ぎの回数も減るw 石田正宗みたいに誉傷ならあえて残したりするね
でも名刀と言われるものでも昔の天然砥石で研いだものなので結構な研ぎ傷が残っている
現在の技術で研磨したらピカピカにできるんだけど刃紋は長年の手入れで浮き出たものなので
研ぐと消えちゃうのであえてそのまま手入れだけしてるとか 竹林の処分に、ナタでは力不足なので、
日本刀で一太刀に袈裟懸けで切り倒したいと思ってたんだが、
そういう安い美術的価値のない日本刀って売ってるんだ。
ほしいな。3万とかで買えないかな。
農具なので、頑丈ってだけでいい。 鉈にしとけてか
チェーンソーや電動鋸の方が良さげw >>839
それが、鉈だと片手持ちで振り抜けない、疲れて握力なくなる。
刃筋が立たないので切れないアンド欠ける。
のこぎりは、倒れる方向を考慮しても、竹の自重で噛まれるとあっというまに刃が飛ぶ。
チェンソーもバーが噛まれる。重心の位置は葉がある竹は結構難儀なんだ。
掠め切れて、振り抜ける両手持ちの刃物が魅力的なんだ。 一寸ほどの細竹ですら切り損ねて刀が曲がるなんてよくある
人を斬った際も正しく人中路を通ってないと刀が曲がるという話だし
竹林の太い青竹をスパスパ切れるようになったら立派な人斬りになれるね >>841
そう、だから靭性重視のスプリング刀みたいなのでいいんだ。
研ぎ減っても困らない安いの欲しい。
軽トラの板バネとかから作れないかな?タイーホか。
オンタリオマチェットの、太刀並みに刃渡り長い、柄長い奴がいい。
ついでに、共柄、、フルタングがいい。
ちなみに、竹はずっと片手両刃ナタで100本単位で切ってる。 大きな孟宗竹とかなら斧だな
まあ大木もチェーンソーで切るし
頑張ってくださいw
刀に失礼だw刃こぼれは確実w >>842
金ないならコールドスチールのツーハンドマチェットで良くね?
これhttps://i.imgur.com/1f6Gbob.jpg
まずスプリング刀のような素延べ刀の部類は最近では審査が通らない状況だから、ほぼ出回らない(規制緩い時に登録したのはあるが希少価値ゆえ高額)
軍刀自体も今では大人気だから、関の古式半鍛錬刀でも10万以上行くな。
3万円で買える刀は短刀くらい。脇差でも最低4万はする。
結論、日本刀で竹伐採は色んな意味でやめておけ そういや竹斬り侍なんてギネスもあったねえ一分間87回斬りとか居合で八回斬りとか…
そういう技は本物の刀で鍛錬しないと意味無いらしいけど注文生産の新日本刀で50万円から
骨董市で見かけた一番安いので4万円だったけどひどく研ぎ減りしていて竹斬ったら一発で曲がりそうな代物だった テレビでやってるような、竹林に生えてる竹をバッサバッサ切りまくるのは
1年物の柔らかい青竹だから切れるんだよ。
ロクに手入れしてない竹林なんか2、3年物のクッソ固い竹ばっかだろ
日本刀だろうがマチェットだろうが力不足だ、地道にノコギリで切るしかねえよ。 >>844
ツーハンドマチェットってか、それ(・∀・)イイ!!
チェストォーって竹が斬れそうだな。
片手なたでは格好が付かなかった。
探して買うわ、貴重な情報サンクス。
>>845 >>846
うちのは真竹か破竹だが、
普通のナタで切れるよ。
肩の高さでイチの太刀袈裟懸け、二の太刀で逆袈裟、二発で倒れてくれる。
ただ、片手のナタは疲れてくると握力がなくなって、刃筋が通らなくなる。
効率が悪い。
残った部分は、地面の際でのこぎりを入れれば、すっきり片付く。
枝払いして、バラシて焚付にくべていく。冬の薪ストーブの立ち上げに使う。 竹で炭焼きも始めろよw
最近は支那製なのか?爪楊枝がすぐ折れるから
竹製の爪楊枝で起業してくれ
竹なら早々は折れませぬw 刃物は用途に合わせないと
確実に折れたり刃こぼれする
ちょっとした笹wでも刃こぼれする
刃物が可哀想だなあ 逆に言えば竹の耐久性ってすごいんだなw
そういう意味では竹槍ってのも、B29を落とすのは無理でも対人用途では十分な威力と耐久性があったのかな 自生って意外と少なく
大体人間が管理するもの
だから直ぐ荒れるw
子供の頃ばあちゃんの実家に
タケノコ掘りへ行ったものだが
懐かしいあの醶味w 竹林ってほったらかすと大変だからね
2〜3年ほったらかしたら林道が竹で塞がれ通行不能になったりする
低いところから水平に切ってくれたらいいんだけどナタで斜めに切るもんだから
軽トラがパンクするブービートラップと化してるとこもある それと地震や山崩れで竹藪は安全は誤りで
割と塊で崩れたりする スレチだがw 竹なんていくらでも持ってってくれ、楊枝だろうが竹細工だろうが、有効に使ってほしい。
田舎は、放置された竹の大繁殖でどこも困ってる。
バイオマスとかで燃料につかってくれんかな、粉砕機とかのプラント、ガス化炉とかで。
ただ搬出が面倒なんだ。シュレッダーにかけられるような道沿いにも無いしね。
このスレのみんな、刀剣マニアの試し切りでもいい。竹林をぶった斬ってくれ。
ただし、倒した竹はバラしてきれいにまとめておくのを忘れずにw >>850
竹槍はただの竹ではない
尖らせた先を油で加熱と言うか、揚げて強化してるのでめちゃくちゃ硬い。 まずは道を付けろよ
林業の基本だろ!wで北欧製の重機で一気に製材するw
国産材が底打った今
山ごとごっそり盗む泥棒が頻発している
捨て値の山林も買い占めてえw
北海道や広島など各地で発生する山崩れ土砂崩れ
その殆どが人工林だった!
人工林も針葉樹ばかり自然体原始林に倣え!! 竹槍は日本軍で兵器として扱われたから立派な武器なんだよな 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種殺ルゾ死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ スレチだが ずっと昔
上海でもビル工事なんかの足場に竹が使われていて
驚いたものだ!それも結構高層だったしその量に!!
まだ外灘の対岸には何も無かったw
今も竹なのだろうか?w
竹箒 あれも消えつつだが
国産も支那製ももう駄目駄目
丈夫で長持ちの日本製は消え
(有るが伝承が途切れているw)
使い捨てそれも最初から壊れているような状態の
支那製が跋扈する値段だけは頗る安いがw
京都三条だったか箒の専門店が有る
棕櫚とかので高額だが竹箒も有るのだろうか?w
今度行こうっとw >>830
玉鋼は江戸末期以前の大鍛冶の製法は全く不明。
全く不明だが古刀期以前の鋼とそれ以降では全く違う鋼が使われていることだけは確か。
だから現代の玉鋼を持って日本等を云々することは出来ない。 伝説や神話に民謡まで登場する製鉄w
八岐大蛇は熔けた湯(熔けた鉄)の流れ
その主導権争いや征服などを表すとも
矢鱈御神楽に登場だがあれは敗者の伝承
一説には縄文系が弥生系を征服したともw
中国地方には今でも腐る程砂鉄が山に有る
中国山地はその遺構だらけ!もののけ姫なんてまんまパクリ
あれには金属民に対する差別云々もきっちり描かれる
それと滑稽なダンスの安来節wあれは泥鰌掬いとなっているが実は砂鉄掬いを表したものらしい
そのへんも枯れたか差別の問題ですり替えられたか謎!?
砂鉄どころか砂金との話も砂金の産地でもある
今でも安来は日立金属(蹈鞴製鉄も担当)のお膝元
変な橋も大型船用でベタ踏みcmにw
金銀銅鉱山開発や金属民と砂鉄に蹈鞴製鉄
相当昔に確立された出雲の国
山陰山陽の鉱山を牛耳るが
山陽には吉備もw
そのどちらも平定して行ったのが
南九州勢で移動し北部九州で一大勢力だった
台風などに辟易w近畿まで平定しながら行きましたとさw 「砂鉄から製鉄する」なんて、日本では鉄鉱石が取れなかったから仕方なくそうしただけで、
大陸では普通に鉄鉱石が産出するから、そんな面倒な技術は必要なかったんですけど
技術的には確かに優れているかもしれんが、手間がかかりすぎて大量生産できないし、
正直言って海で閉ざされて鎖国状態にあった日本だから必要とされた技術で、
他の国にとってはどーでもいいもんだわな 昔は大陸や朝鮮から鉄を輸入していたし当然それらを使って多くの刀剣が造られた
玉鋼は砂鉄から取れた物で日本刀はコレのみを原料と〜なんて考え当時は無かったろうし ほんと馬鹿だなw
じゃあなんで蹈鞴製鉄なんだよw
黙って成分分析でもしとけ
輸出した日本刀もなw
そもそも原料が豊富なら刀工が行くんじゃないの?w
東南アジアなど日本村が沢山あったが
貿易で刀剣製作は聞かない
逆に朝鮮出兵の陶工連れ帰りなど
日本は自製に拘る国なw
支那朝鮮に刀工が居たら
歴史も変わっただろうなあw
(・∀・)ニヤニヤ w 実際に、任那日本府なんかは、半島の鉱石を求める為に設けられたって説が無かったか? 日本では鉄はそれなりに貴重品とされてたし、日本に大量の鉄を得られる場所はあったのか?
別に砂鉄でも鉄鉱石でも良いか、あるなら教えて欲しい。 日本刀の伝統工法が江戸後期に考案されたものだとか
それより前は大陸から輸入していた鉄鉱石(正確には鉄塊)を精錬して造ってたといわれる所以は
その伝統工法で造った場合、鎌倉時代から戦国時代に造られた日本刀を再現できないから。
中国大陸から鉄塊を輸入していたという説は蹈鞴製鉄だけでは国内の需要量を満たすのは無理だという考えから来たそうだが
少数のサンプル品や精錬で変化しやすい鉄の組成から求めたモンなんで注意した方がいい そんで、日本の鉄産地ってのはどこになる? 中国地方の砂鉄がメインかね? 砂鉄の採れない土地にたたら跡が見つかっていてそういう場合は湖沼鉄から鉄を作っていたらしい
でもすぐ採り尽してしまい大きく発達する余地が無かった >>866
>支那朝鮮に刀工が居たら
>歴史も変わっただろうなあw
すごいバカを見つけた
ここまで愚かな奴っているのな >>869
中国地方に東北と
そこらじゅうに砂鉄なら有るが?w
別に刀みたいな鍛造だけじゃなく
鋳造も日本中だしw残念w
今でも砂と鋳造は密接w
今からでも日本刀を作れば
日本みたいになれると思うよw
序に半島の鉄は北部で産出が殆ど
それは今でも!w いくら草生やしたって、中身が無いじゃん。学者だって輸入か国産かで二分されてるのに、なぜ草植え職人が断言できるんだよ。 草植え職人は他スレにも出没してる気違いだから触れない方がええで 成分分析すればいいw
刀工を海外に出せばいいw
結局輸入厨は日本下げに終始w
ふずんぶつwだらけの昔の金属
産地なんで坑道まで特定出来るお!w やれやれ、本当に日本の刀技術が優秀だったら海外でも引っ張りだこだろーが、
実際はそんなもんは海外では相手にされなかったんだつうの
戦争先進国で必要とされたのは、個々の武器の性能よりも大量生産なんだよ
なんで性能の低いAKが世界中に出回っていると思ってんだか
日本で言ったら大量生産できる竹槍のほうが有能だってことだ
落ち武者狩りの土民兵の竹槍に囲まれたら、日本刀なんて何の役にも立たない
竹槍にも勝てない日本刀とかww 別に輸出も無いし
日本刀は1000年の独自文化を進化させ続けた
大工道具や刃物もだし
ほんと遅れた国って
小刀一つも作れないとはw
日本刀に勝つ刀や刃物でも教えてねw >>876
倭寇すら知らん馬鹿は書き込まないでくれる? 506 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/09/16(日) 13:49:52.84 ID:PBT6Lef5
日本はそろそろ帯刀許可したらどうだ
前科無し、就労や納税の義務を果たしているという条件で
チンピラが街角でデカイ顔する事はなくなるし、道場や刀工も再び栄えるぜ
現代技術で造られた刀、柔軟な発想で進化した剣術が見てみたい >>878
日本刀振り回していた倭寇が正規軍と戦ったとかw
低脳ネトウヨは書き込まないでくれませんかね?w >>880
あのさぁ日本刀sageは別にいいんだけど、もうちょっと知識つけてくれない?
倭寇と正規軍がぶつかって「よく切れる倭刀でも正規軍の鎧なら無効化出来るよ!」っていう記録があるんだからさあ、それぐらい調べてからココに来てくれない? >>881
それ倭寇に逃げられた言い訳に指揮官がデタラメ言っただけのことなんだがな
低脳ネトウヨはもうちょっと知識つけてくれない?
なんだって船で乗り付けた海賊どもが陸に上がって乱戦しなければならなんだよ?
回り込まれて船を押さえられたらアウトじゃんかw それと低脳ネトウヨの世界では「倭寇は中国人のなりすまし」じゃなかったのか?
いやあ中国人ってのは日本刀の扱いがうまいんだねえw
それだけ威力があるはずなのに、ほとんど世界に出回らなかった日本刀ってw
竹槍にも勝てない日本刀がw 歌舞伎町の青龍刀で乱闘や
路上性交の話を思い出したw
敵討ちwも復活しようぜw
屑公務員wは切腹と介錯なw
死刑は斬首刑!! ワロタ >>882
ハイハイ韓国刀が1番でちゅねー、知識不足を妄想で補う知的障害者はチラシの裏に逝けば? >>885
いいかげんにしろよ低脳ネトウヨが
倭寇についての記録なんて伝聞に基づくものしか無い
それは倭寇自身が記録を残さなかったからだ
だから倭寇が「何人」だったのかさえ、決定できないんだろーが
そんな不確かなものは実証に使えない、こんなことは高校の社会ででも習うことだアホ
いっぽう日本には確かな記録が残されている、戦国時代の記録だ
その戦国時代でさえ日本刀が正規軍を壊滅させるスーパーウェポンだったことは無い
弓矢が尽きて槍が折れて、最後に出てくるのが日本刀
日本刀は護身用に使うものであって、敵を壊滅させるには力不足だ
そのうえ落ち武者狩りの土民兵の竹槍に囲まれると、為す術がない
お前の言う知識ってのは、戦国時代の記録が欠けているのか?アホ >>886
海賊共が自ら記録残すと本気で思ってるの?
おまえの言ってる戦国時代の記録じゃ雑兵共が竹槍で槍衾やってたの?おまえの論説が正しいなら幾らでも大量生産が効く竹槍が1番なんだろ? 実際土民の竹槍に囲まれたら日本刀だろうが青竜刀だろうが同じだね
自動小銃を持っていたって四方から竹槍を投げられたら防げない
でも竹槍では所持する誇りは得られないし身分の証明にもならない ぶっちゃけ竹槍だろうと薙刀だろうと攻撃範囲の点から刀が勝てる要素は早々無いよ、弓なら騎馬兵に囲まれて射込まれればどんな剣豪でも死ぬ
逆に閉所や鬱蒼とした藪なら勝機はあるけど
ただこのマヌケは竹槍が1番でそれさえあれば良いって極端な事言ってるからおちょくっただけ >>887
ああ認めちゃったよこいつw
どうやって記録も残っていないものから実証できると主張できるのか
それは単に低脳ネトウヨのお前の妄想じゃねーかよw >>890
どの記録にも残ってないなら「倭寇」って言葉が現存するなんて不思議でちゅね〜?
ところでおまえの自慢の竹槍で正規軍を壊滅させた記録ってあるの?
おまえが大ボラ吹きでないのなら当然ちゃんと用意してるよな? それから日本刀単体では意味が無いのです
日本刀だけ海を渡っても、錆びてしまってただのゴミになるだけ
日本刀は常にメンテナンスしないと使い物にならなくなる
だから「研ぎ師」とセットでなければ駄目
旧日本陸軍では軍刀のために専属の研ぎ師がついていたくらいだから
これはなぜ高性能のA16が出回らないのか、というのといっしょ
A16は性能を維持するために専門の整備士に見てもらわないと使えなくなる
いっぽうAK47は世界中に出回っている
これってゴルゴ13の本編でネタにされていたことでもあるけどな >>891
すげー笑えるww
低能自慢にはついていけんわw
戦国時代の記録も読めないやつが「倭寇では日本刀は最強だった」とかw
ぜひとも学会で発表してくださいでちゅwプププwバーカw >>893
なんだ、これだけ煽られて結局ソースの1つも提示出来ないのかよ
勝手に調べろなんて投げて逃げるしか出来ないの? >>894
で、低脳ネトウヨのお前の倭寇のソースは? >>892
カラシニコフかっけー
世界一普及した武器に認定だが
なんともw
欧米の銃はどうでもいいが(日本もw)
カラシニコフは撃ってみたいなあw
動物や人間じゃ無くて的だけでいいですw
話題のIR w会場に世界の銃を撃てますよの施設が
有ってもいいと思うんだよねえw()
とにかく日本という国は何でも美や道に昇華するw 美や道でカモフラージュしないと変人かキチゲエ扱いされるからだろ 韓国刀なるものが存在しないのは刀を研げる職人が存在しないという点だけで証明できてるね
しかも日本刀は低温脆化するので朝鮮半島の厳しい冷え込みに向かない材質で
そんなものをわざわざ作ったのならアフォの一言
実際鑑定してみるとどこの系統の日本刀か丸わかりで単に大陸風の拵えにしただけのシロモノ >>898
そういや中国でも倭刀として単純なコピー品とか職人呼んで教えてもらって作ったりとかしてたけど、そういうのも中間風の拵えになってたりするのかね?実物を見た事ないからわからん 韓国にも刀や刃物の文化は有るが
鍛冶屋は低い身分
刀剣を敬うのは日本だけだろw
それで日本刀は洗練された!
よくいう床の間(日本特有だろw玄関同様w)に
支那は掛け軸
琉球は三線
日本は刀を置いたってw
おまけw
歴史秘話ヒストリア 蒙古襲来の真実
鎌倉武士最強の秘密
NHK総合 22:25-23:10 9/19(水) 今夜!! 倭刀は中国朝鮮でも大量に製造されたんだから
大昔は刀職人はいただろうさ
刀が軍事的に旧式兵器なったから消えたというだけの話だ
それは欧州のロングソードも同じ 別に居なくなったりはしないだろうけど
鍋釜農機具作らないと暮らしていけないならそっちを作るだろうね 半島の民俗博物館に行けば分かるけど農機具や大工道具なんて稚拙なもんだよ
鍬なんか刃の先端部分だけが鉄製だし臼というものが作れず平たい板の上で米をついていた
鉄鍋なんかかなり高価な代物で農家が持っていたようなもんじゃないね
そのくせ箸と匙は青銅やら鉄で作っていたアンバランスぶりが不思議 北部で発電はしても
製鉄は戦後かなあ??
日本統治時代の半島
つか日本が進み過ぎると思うw 韓国語だからわからなかったオチじゃ無いの?米を棒で叩くって脱穀の唐棹の事じゃ無いか?
日本でも風呂がついた鍬だったら昭和まで有ったし、正直コレだけで稚拙とか言われても…っていうのはある
コレが1950年あたりの話というならわからんでも無いけど 半島の農機具の貧しさは占領統治時代の話に点々と出てくるよ
平べったい板で餅つきの絵は韓国料理店の壁画に描かれてるくらい 趣旨から外れた話題に嬉々とする阿呆がこんなに多いとは
日本刀が作られる以前は中国から剣(直剣)を輸入してたのは刀剣の解説書には載ってる基本知識
倭寇については手を焼いた中国側が頼ったのが少林寺で、倭寇撃退に成功したので少林寺の武術(棍術)の名声が上がったのも武術史上で有名な話
後、半島の刀剣の話は日本ではほとんど知られていないだろうが、陶工を日本に連れてきた話はあまりに有名だ
単なる好き嫌いで比較・評価を適正に出来ない馬鹿が大戦中に幅をきかせて国を滅亡寸前にしたのは軍板住人なら常識以前の筈だが、ここはニワカの巣窟に成り下がったのか 倭寇を第一次と二次にわけないから混乱する
一次は日本人主体だが、二次は中国人主体
少林はただの伝説。伝説と史実を混ぜるな
倭寇が蔓ったのは当時の中国の海軍戦力が壊滅状態だったから。その再整備に従って平定されただけ 江戸時代の日本は蹄鉄をほとんど作っていないのに
同時代の朝鮮半島では農家の牛でさえ蹄鉄を常装していたのも知らんから
>>907のようなアホな妄想が生まれるんだろうなw >>908
暴れてるの1人しかいねーし
そもそもこの手の話題は軍板だろうか刃物板だろうがマイナーもいいところ
それにマニアよりニワカが多いのは当たり前だしここは元からこうだ
お前がそう錯覚してただけ >>910無知乙
日本では単に近代まで蹄鉄が必要とされなかっただけの事だよ
小型馬しかいなかったし馬ワラジとか簡単な護蹄法が確立していて蹄鉄なんか不要だった
火縄銃作れる技術があるのになんで蹄鉄が作れなかったと思い込めるんだろうね
対して大陸や半島では山野が岩がちで牛馬が蹄を痛めるのでなけなしの鉄を消費していたんだよ 当たり前だが、中国でも鍛造は行われてたし、日本刀のように刃紋の浮いた刀剣はあったよ? その上で生産性の優れた鋳造が開発されただけだ。
また技術的には鋳造の方が上で、中国の場合は鋳造てま鍛造に迫る性能を追っていたから、鍛造の日本刀に劣る事が多かったんだよ。
現代でも、龍泉宝剣などの優れた鍛造剣は、お土産・文化財として作られ続けているし、日本刀幻想を鵜呑みにするもんじゃないよ。 近代まで中国では日本のように鍛造と鋳造を区
別しないで鍛造だろうが鋳造だろうが、
青銅器時代や鉄剣を鋳造していた古代の名残でそれらをまとめて鋳の字を当ててたらしい。 金属加工の技術には
得意不得意がある
日本で火縄銃を国産化した際に手間取ったのは尾詮に使うネジというのは有名な話
幕末に小栗上野介が渡米した際に持ち帰った土産がネジだった
ネジを同一規格で作るのが難しかった日本に対し、ネジを量産化してるアメリカの差を認識して、工業力の基礎とは何かを看破したのが小栗上野介
日本は個々に職人技は磨いたが、組織だって同一品を作るのは幕末に至るも苦手だったことがこれで解る >>917
このスレで旧陸海軍を馬鹿にするとは正気か?
陸軍が研究して戦時には海軍も愛用した牛蹄鉄を知らんとは…
大正あたりまで荷を積んだ牛には草鞋を履かせていたことも知るまい 蹄の保護ってなかなか馬鹿にならないもので乳牛ですらきちんと削蹄しないと足を痛める厄介な生き物
役牛となれば小石一つ蹄に挟まっただけで痛みで動けなくなるってくらいデリケートだからねえ 今度は乳牛に蹄鉄させる馬鹿w
装蹄師や獣医さんwが居ないスレってw 釣られ過ぎw
日本人のコメ信仰はコメそのものより
副産物の藁を確保する為に
あんな冷涼な地域の東北北海道でも進められた!
牛馬用の草鞋もなw >>912
江戸時代に蹄鉄が作られなかった最大の理由は
労働人口が多くなったので人件費が安くなり
牛馬を使うよりも人間をこき使った方が経済的だったからだよ
江戸時代中期以降は農村から牛馬は消え去ったのはこれが原因
郵便物の類が馬でなく人力で運送されたのもこの流れ
要するに馬に蹄鉄を使わなかったのは馬に重労働をさせなかったからにすぎない
欧州のように積極的に使えば生来少しばかり蹄が硬くたって蹄鉄無しでは無理だからな >>892
>旧日本陸軍では軍刀のために専属の研ぎ師がついていたくらいだから
そうして3500万もの中国人が、日本軍に虐殺されていった。 第二次大戦で実戦用装備(それも騎兵用などではなく歩兵用!)として軍刀を使っていたのは日本軍ぐらい
対するアメリカは自動小銃を大量配備、ドイツも突撃銃を配備、イギリスは割り切った設計のステンサブマシンガンを作った一方、日本は少数の短機関銃がやっと
これは敗戦必至だった また嘘吐いてるw
牛馬はずっと残り続け
馬喰 馬子 早馬 農耕用牛も鋤や犁で利用
それが昭和30年代まで続くんだぜw
馬喰は今もいらっしゃるし!!
それと皮革を生産する為に牛馬はずっと生き続け
今も食文化や地場産業に残っていますw
と無知wにマジレスw ww2でもドイツに騎兵部隊や馬車の後方支援部隊普通に居たもんね。
馬使わずにちゃんと機械化部隊だけでやってればダンケルクで完勝できた。 俺が防衛大臣になったらやりたいことは
恩賜の懐剣を復活させることかな。
防衛大学校の卒業生の内に優秀なものを数人と
功績のあった自衛官に日本刀を渡すのだ
目的は自衛官の士気の高揚
それも自身が国を守っていると言う、特別な存在だって意識を高めること
それと日本刀の製造技術の維持のため
こんなところかな 異世界転移モノの小説を書いていて、ふと思ったのは
タングステン鋼の刀があったら、異世界では無双かってことかな
秦の始皇帝の兵馬俑がクロムメッキの銅剣をもっていた事は有名だが
現在の技術なら、錆びないで鋼をも切り裂く剣なら実際に作れるからな
>>924
日本の馬は欧州の馬ほど大きくはなかった
いまで言うところのポニーくらいのサイズしかなかったからな
それだけに重労働も出来なかったのではないの
あと、川が多いだけに馬での輸送が難しかったとか >>930
いや無理だろ……
剣術には初見殺しの技(秘剣)が多々存在するから、互いの剣がぶつからずにやられる事も珍しくないし
というか、刀の射程じゃ槍やフレイルには普通に負ける
防具までそのランクならまだ判るけど 人間の腕力じゃ折れないし岩に斬り付けても刃こぼれしない超合金の剣を装備したとしても
剣の達人を相手にしたら剣を打ち合わせることなくザックリやられちゃうからね
たとえライトセイバーでも素人が振り回すんじゃ腕ごと斬り飛ばされるのがオチだろうし 袈裟懸けと見せかけて左足を踏み込み、軌道を蛇行させるように逆袈裟なんて技があるし、受ける間も無く斬り捨てられる事が普通にあるからなぁ…… 撃ち合わせるにしても、相手剣の側面を叩いて攻撃線を外しつつ斬り込む技とかもあるしね
というか、タングステンの刀なんて重すぎて良い的じゃね?
タングステンの比重は19.3と、鉄(7.85)の2.45倍だぞ……簡単にスカされそう
あと硬度はあっても靭性が低いから意外と脆いという タングステンと鉄の合金は出来なかったと思うのだが
なのでタングステン鋼ってのは存在しない。
徹甲弾などに使われる炭化タングステンなら長くすると折れるぞ >>926
>これは敗戦必至だった
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? >>953
タングステン鋼って珍しい物でも無いぞ。普通に消耗品として切削工具なんかに使われてる
中国でも作ってるし、我らが日立でも作ってるし
ちなみに現在だと混ざらない金属同士でも、焼結させて無理矢理に合金化してしまう事が出来るので大抵は作れる ハイスピード・ステンレスなんかだよね。タングステンそのものではないけれど、硬度が高くなり高温への耐久性も上がる。 何だか中国人が日本刀で斬られて、中国人の血の匂いがしてくるよなぁw >>935
>>934
誰もタングステンだけで作れと言っているのではない
タングステンの特性として他の金属との合金を作れば強度が飛躍的に高まる
それを述べているのだs
タングステン鋼など、いまどき珍しくもなんともない
工具などでよく用いられているものだ 工具に使われるいわゆる超硬チップは炭化タングステン(タングステンカーバイド)であってFe(鉄)との合金では無いぞ。
で粉末の焼結なので脆いという欠点がどうしてもある。 鉄との合金も有るけどどちらにしろ脆い
銅タンの様にもろさがさほど目立たないものも有るけど柔らかいしね 超硬チップってガシガシ撃ち合わせるような用途には向かないんだ >>941
ハイスにも添加物で入ってね?。
というかそもそも添加用に合金鉄とか有ったな。フェロタングステンとか
でもタングステン入ってるからといっても、刀剣として優秀になるかと言うと…
油が焼けるぐらい高温になったりとか、数時間単位で金属と擦れるとかそういうレベルじゃないとタングステンの効果が現れないような 現代に刀剣を軍用に作るなら儀礼用になるから、見栄えも考慮してダマスカス・ブレードのサーベルなどはどうか >>947
何をキモいと見るかは好みによる
ナイフではダマスカス・ブレードを使ったモデルは特別仕様の高級品 日本人の軍刀は、中国人という中国人を紙切れのように斬りまくってた。 そう言えば、日本の刀文化を支えていたのは、良い砥石が日本各地で採れていたためと聞いたことがあります。
タングステンの刀身だと、普通の砥石では研げないのでわ? タングステンで日本刀を作ったらどーなんの?
ってググってみ?
リンクは貼れなかった これまでのものと比べ物にならないくらい硬いという触れ込みでタングステン鋼の切削刃が出回ったばかりの頃
町工場の職人達はみんな鋭く研いじゃってボキボキ折れて高いくせに使えねえなあってなったとか
でも鈍く研いでたたき割るように削ると折れないし良く切れると気付いた職人がいてたちまち広まる
材料別の刃先の最適な角度とか取説に書いてあったんだけど誰も読まなかったらしい 硬いものは脆いから
日本刀は外側は硬い鉄をもちい
内側は柔らかい鉄をもちいることで
この難点を克服している。
硬くて丈夫な剣を作るのなら、これしか方法はないのではないの? >>955
めんどくさい時はレアメタルじゃんじゃかぶっこめば素延べでも丈夫な素敵刀剣が爆誕
もっとめんどくさい時はジムニーの板バネを削れば新々刀より丈夫な刀剣が爆誕
いやまあ、冶金学ってスゲェなぁと >>955
全然
砥にくさはあるがそれを無視すれば鋭さ、しなやかさ、刃の持ち、粉末冶金合金に勝るものはない
現代なら異種金属を溶接することも可能だし、繊維強化樹脂を接着してもいい。 そういや日本のサムライは江戸時代、百石取り以上じゃないと槍を許されなかったっていうけど、江戸幕府は合戦の時、足軽とか御家人にナニを持たせて
戦わせるつもりだったんだろう >>959
それは外出時に、槍持ちの従者を連れてく事が出来る身分という意味であって
槍自体はみんな持ってる 江戸時代の合戦なら火縄銃が足軽クラスの主力兵器だろうな
次が弓矢で距離が詰まれば槍の出番
長巻を使う場合もあったかもしれない
刀はサブウエポンで銃兵や弓兵が接近戦に突入したり槍兵の槍が損傷したりした場合に出番が来るのだろう
いずれにせよ武器は損耗のリスクは常にあるから、飛び道具無しの戦いだったとしても、いきなり刀だけで戦闘突入はリスキー過ぎるし、刀も太刀に脇差しに加えて短刀(鎧通し)も持っていた方が(重いしかさばるが)武器を完全に失うリスクは減るな 合戦に至ってないけど取り潰した大名家の受城使なんかは合戦支度する事があるよ
自棄になった藩士に幕府の使いが斬り殺されでもしたら幕府の面目丸つぶれ
元禄なんて爛熟期でさえ赤穂事件の時は合戦支度で取り囲んだわけだし
とはいえ臨戦態勢の警備を命じられるのは隣接の藩なので大迷惑… 976 名前:名無し三等兵 [sage] :2018/10/05(金) 14:34:13.07 ID:HEFb6qLk
もしかして最強兵器が流出していませんか?
スウェーデンで8歳少女が1500年前の剣を発見 家族の別荘に滞在中
http://news.livedoor.com/article/detail/15402862/ 刑場の斬首とか毎日のようにw
今でも刑場跡では幽霊が出るらしいぞ!
今の支那みたいに産業wになってたから
明治に入ってもなw
欧州では斬首人が斧で切っていたらしいが
やっぱり差別され村外れにポツンと暮らしたという
それで機械的に斬首のギロチンが開発されたが
絞首刑はお手軽だった
絞首刑でも執行人は頭巾とかで誰か分からなくした
日本は薬や電気椅子じゃなく絞首刑!
公開処刑で銃殺する可笑しな国も多いw 刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750256/
次スレ2
刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2(3)
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750733/
次次スレ3 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>966
アホか、飛田なんか風俗街あるだけだぞ。 絞首刑と言っても実は殺すことを目的にしていなくて、「一定時間吊るす」という手続きを執行するってだけ
アメリカで首吊り縄がきちんと締まらなくて仮死状態で助かってしまったけど執行は終えてるのでそのまま釈放…
という事例が実際にあってその点は日本も同じなので間違いが無いよう綱に油を塗るようになったとか
刑務官達も死刑は極めて厳粛かつ神聖な儀式ととらえていて死刑は残虐とか白人の妄想だね >>968
刑場巡りは割と続いている
江戸時代と維新後で違ったりするしw
市街地のど真ん中にひっそりも多い
(公園とかになっている)
切腹介錯辻斬り火付け盗賊
通り魔に自殺と大体老衰や病気は自宅で死ぬんだしw
広島の火葬場w巡りの人には負けるがw >>927
お前さん、速水融の勤勉革命説とか本当に知らんの? >>957
と言うか現代の製鋼技術だと製鉄所で鋼板の状態まで加工されたら
たたら製鉄時代の「鍛える」という作業は不要だろ
鍛造でも切削でも好きな方法で好きな形に加工して熱処理をすりゃあいいだけじゃん 知らんw
江戸時代から続く農機具メーカーなら知っているw
そこが鋤などを改良したw
それに膠なども要るからなあw
鯨や山鯨も食べ続けられw 鍛える工程が無い物は
鋳造wと変わらんよw
そこが他国と違うんだし日本w
夜中に釣りかw そういえばコールドスチールのkatanaの1060steelって、ほぼ日本のS60Cと同じらしいな。やっぱり目一杯炭素入れるんだな
>>975
おまえさん、「鍛冶屋の作るナタは鋳造のゴミ」って言ってるけどいいのか?
鍛えてない日立安来鋼をそのまま使ってるけど、マチェットwなんかよりよっぽど切れて折れないんだよなぁ
それとも法律上の話で、鍛えが必要な玉鋼でしか刀が作れないという事を言っているのかな? 鍛造と鋳造の違いも分からぬ人に構うなw馬鹿w
それとおまけだが鋳造には焼入れwという工程も無いw >>973
ナイフ包丁用の利器材に関してはそうだね。叩いたり削ったりすればするほど性能が落ちるだけ。 >>969
飛田遊郭と言って日本最大の遊郭が今でもある
橋下は元々ここの売春組織のお抱え弁護士 >>978
それはねえよw
ドイツのゾーリンゲンとか
研ぎ禁止wだったりするw
まあそれはともかく
日本の刃物は研ぎ前提だし
小さくなっても切れ味は変わらない
先日久しぶりに鉛筆削り(鉛筆自体を回し削る小さい奴)を使ったが
刃は日本製だったまあドイツ製と二分かな
結構集めた安いしw嵩張らないしw
色々なものに使われるレンズにも似ている
日独 >>980
違う
鍛冶屋が叩いたりグラインダーで削ったりという意味。製品としてユーザーに渡った時点の話ではない。
利器材は鋼をなるべく変質させない方がいい。 それもねえw
あのですねえw名工は鋼の段階から
成分を自在に配合して製鐵所に誂えて貰うのよw
それ前提の鍛冶屋での加工なw
刃物によっては研ぎまで仕上げるし! ゾーリンゲンのカミソリって持ってるけど刃の断面が平面じゃなく緩やかな凹面になっていて
かなり大きな円筒状の砥石で研がれているので普通の砥石で研ぎ直すなんてできないね
そこで革砥で磨くわけだけど実は日本の某職人が作っていたものが世界最高と言われていた
でも後継者のいないまま廃業してしまいもう入手不可… ゾーリンゲンは研ぎ禁止なんて、何処の与太だよ?
実家の床屋じゃ普通に研いでるぞ 誤解が多いがあれって研いでるんじゃねえのw
表面の汚れや脂を移動させているだけ
それは使い捨てでも一緒
手入れさえ良ければ何年も使える
毛の類で刃が減るとか嘘だってw
パン切り包丁とか研ぐの大変そうだw
実際研がないし切れ味も落ちない
御存知だろうが床屋は厚生省
パーマ屋は労働省管轄だったw保育園もw
幼稚園は文科省なw
髪結と理髪店も鋏が違ったりする >>985
暇じゃない床屋だと三ヶ月に一回くらいでハサミと一緒に研屋に出すぞ
忙しい美容室だと研ぎに出してる暇がないので、刃だけディスポーザブルなハサミを使うくらい切れ味落ちる 面倒だからだろw
医療用とかもなw
医療用は研ぎますw
鑿や金槌に鋸も使うw
そしてドリルなども! いつになったら軍用刃物の話になるんだ?
そろそろサーベルの話をしよう
サーベルには反りが浅いもの、深いもの、直剣タイプと色々あるようだが、主流はどんな形なんだろうか 用途によってまちまち、ってのが真相でしょう。最初期のシュバイツァー・サーベルなんて、護拳付き片手半剣で、両手でも使える物でしたし。 ココは日本刀がメインなのでw棒
スウェーデンで発見された1500年前の剣は大きかった!
発見者の女児には伝説に因み スウェーデンの女王 の称号が!! 淡水に完全に水没させておけば空気にも触れないし案外長期間保存できるのかもなw これからBS3 13:00-15:20 黒澤作品
隠し砦の三悪人
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w >>984
アホの相手するな。
>>988
基本的には馬に乗って使うものに反りがある。
それだと剣を持って馬で走り抜けるだけで切ることができる。 南北戦争時の有名な話で、そりがあると突きがやりにくいという理由で騎兵のサーベルがまっすぐに
なった時代があったんだが、切る能力がガタ落ちになって直ぐに元に戻されたというものがある。 刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750256/
次スレ
刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2(3)
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750733/
次次スレ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) サーベルは突きと斬撃兼用を考えると浅い反りがあるのがベターなのかな? >>998
歩兵用なら反りは必要ない
日本だって幕末期の刀はそりがほぼ無いでしょ。 刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750256/
次スレ gyttrdssdt
刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2(3)
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1538750733/
次次スレ hjkiuutrssad 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) このスレッドは1000を超えました。
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