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刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ1
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0001名無し三等兵垢版2018/01/23(火) 05:05:56.90ID:I6yyn5bF
日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
古代から現代まで洋の東西問わず
語らいましょう
製鉄や研磨などの話題もどうぞ
0263名無し三等兵垢版2018/05/31(木) 10:56:09.50ID:3k6BUwfq
まあ殺撃って威力だけは凄いけど、欠点もありまくりだから、まず手足狙うらしいからな
それ仕掛ける時も大抵はハーフソードの構えとかから組み合わせてだし
0264名無し三等兵垢版2018/06/01(金) 23:21:06.80ID:6t5b/DjK
そういやマンガとかでよく使われる蛇腹剣というか鞭剣だけど
インドにはウルミって本当にそういう剣があるんだよな
他で普及しなかったのはやっぱり殺傷力が低かったからとかかねえ
0266名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 00:01:19.45ID:EeAfNm0f
日本で盾が流行らなかったのにはなにかわけがあるんだろうか?一部の時代小説家が言うように日本刀が撃ちあっただけですぐに折れるもげる欠けるといった粗悪なモノ
ならもうちっと防御兵装が発達してもよさそうなもんなんだが
0267名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 00:29:02.36ID:BtidxCiL
結局他国は殴打用の刃物だから楯必須
日本刀は鉄も斬る刃物
楯も相当厚く大きいものになるが
その重さはもう戦場には持ち込めなかった

盾を常備する武士て
机にする盾は有るよ
0268名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 04:03:42.53ID:kUT3a76G
>>266
武士=馬上前提だったからっぽい
太刀も本来は片手用だし
専業戦士である武士のみが戦う時代が長く続いた事の影響もあるんだろうね

クロスボウも修得容易だから兼業戦士に向くけど、専業戦士職には不要だから廃れて消滅したし
0269名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 07:55:07.61ID:7VPzNm9m
馬では薙刀なんで?
逆に薙刀で斬り刺されるが??
また自説力説!!??
0271名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 09:34:30.30ID:4z4+0UyG
騎馬で巡行しながら敵を遠間から弓矢で攻撃する武士には要らんかもだが、白兵戦前提の足軽連中はどうだったのだろう?
0272名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 10:26:59.75ID:XjKjwmQB
足軽が活躍するようになった南北朝時代以降じゃ武器が皆大型化するんで持ち盾は邪魔だろう

なら平安時代や鎌倉時代の足軽はどうだったかといえば、片手用の盾は無くもなかったが置き盾と同様矢を防ぐためのモノで
白兵戦になったら放棄してたっぽい
0273名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 10:55:14.86ID:rI88SfDz
足軽の兵装なら、盾も弩も有用に思えるが、
国内で廃れ切ってたらそんな信頼性の実証されてない物は使わんだろう
持ち盾使うにしたって、片手用の武器技法とかも必要になるし
0274名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 10:57:43.78ID:rI88SfDz
>>270
鐙が無い時期でも槍や弓矢は馬上で使われてた
振り回す系は鐙無いとアウト
0275名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 11:05:28.56ID:rI88SfDz
あと動画とかを見る分に短弓が普及してるかどうかも、持ち盾には影響してそう
5秒間に3発強の連射速度とか、持ち盾か大鎧でも無かったら戦場に立ちたくないわ
日本の場合は他国だとロングボウ相当の和弓が基本だからな

あと飛び道具繋がりだと、印字打ちとかはギリシャのスリング兵相当なのに、持ち盾使ってなかったのはやはり基本的には廃れてたんだなって思う
ギリシャのスリング兵は盾構えながらスリング撃ってたらしいし
0276名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 15:01:52.15ID:KkLXrKju
欧州ではファランクスのような密集隊形を使っていたことも盾を持つ様式が定着した一因なのでは?
0277名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 16:22:12.47ID:rI88SfDz
盾は中国や朝鮮でも使われてたし
確か秀吉の朝鮮出兵の時も朝鮮や中国は盾使ってたはず
むしろ盾のwikiだと、日本も平安時代くらいまでは盾使ってたみたいで、その辺の記述や遺物はあるらしい

・・・やっぱり、武士の台頭と関係ありそうか?
まあ大鎧まで装備した連中ばかりなら持ち盾なんて要らん、とはなりそうだけど
小型盾以外は近接では邪魔だし
0278名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 16:44:11.15ID:rI88SfDz
おまけで良さげなサイトを見つけたので貼ってみる
https://kaikore.blogspot.com/2017/06/japanese-hields.html

後は陣笠も一応盾相当になった事とかも関係あるんかな、時期によっては革製・鉄製だったとの事だし
それにしちゃ、対射撃で構えてるイメージ殆どないが
・・・まあ武士時代以降の日本だと手盾レベルの装甲ならわざわざ持つより装甲として身に付けろ、そんなので手を使うな、って文化だったのかも
0279名無し三等兵垢版2018/06/02(土) 22:37:02.63ID:6fyoZP0C
埴輪の兵士も甲冑に兜だしな
埴輪はかわいい
0280名無し三等兵垢版2018/06/03(日) 16:18:02.94ID:v5bIaM/7
手盾は大鎧の大袖として吸収されたというのが有力 
事実、大袖を盾のように使う用法もあるし
0281名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 10:23:21.84ID:74/RNLfn
まあ防御力としては準トップクラスの大鎧なら手盾が廃れるのは極めて順当
槍の体勢とかでも大袖が盾として機能するし
西洋でもプレートメイル装備者の盾は廃れたし

ただ逆に軽装者が手盾を使わないってのはまた別の話になるのが
まあ平安時代後期から戦闘は重装備の武士が主に担ってたから、軽装者用の装備が廃れるのは仕方ないかもだが
訓練が用意で手っ取り早く戦略になる弩とかも、それ以前の徴兵制のままだったら廃れなかった可能性高いし

ある意味、武士の台頭で極端なガラパゴス化や既存武器の断絶起こってる感じ
太刀も騎乗運用前提で反りとか出来た訳だし、武士がいなかったら直剣のままだったりして
0282名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 10:27:26.13ID:74/RNLfn
うわ、全く再確認して無かったとは言え誤字がひでーな・・・
0283名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 10:50:02.92ID:5pkiaTbT
大衆を動員した大規模戦闘が希少だから盾が流行らなかったんだろ
0284名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 12:10:54.20ID:V2rfB7kB
大衆の大規模動員が珍しかったのは中世~ルネサンス前までのヨーロッパも同じ

じゅうじく
0285名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 12:27:17.15ID:V2rfB7kB
十字軍や一部の大国のイメージが先行してる

ぶっちゃけ携帯式の盾の有無は大規模動員も戦術とかあまり関係ない

戦術を用いていたかどうかも怪しいズールー族の兵士や弥生時代の兵士でさえも盾を使っているわけだし

元寇の頃だと武士団には戈・矛(槍)はないとしつつも盾に対する言及がないので
アジアでは手盾の有無自体、そこまで気にするモノでもなかったのかも
0286名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 12:34:11.67ID:74/RNLfn
朝鮮や中国も手盾は使ってたから、やっぱ盾不要な重装甲(ラメラアーマー)の武士のみが長い間戦闘を担ってた事は関係あるんじゃね?
欧米にしてもチェインメイルレベルだと盾は要るし

つか大和時代は盾使ってたって史料等はあるから、盾が流行らなかったんでなく盾が廃れたって方が妥当
0287名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 12:40:16.70ID:74/RNLfn
と言うか、戦闘者が徴兵から武士への移行に伴って廃れた・変化したのは、手盾や弩、直剣だけに限らんか
この辺を意識して調べ直してみるのって面白そう
0288名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 16:17:01.22ID:pen3R7V7
ここも無知な講釈師に荒らされてるし
ワッチョイ必須かな棒
0289名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 18:13:38.73ID:W0mP9eSV
>>43
>刀ですら中国製の方が良い時代だからね

 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm

つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456

 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
0290名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 19:10:34.43ID:64oOPAaG
講釈師、観てきたような 嘘を言い
と落語で有りましてね
0291名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 20:05:59.70ID:0h+ItvB7
>>281
そう言えば近藤好和氏が
黒作大刀は柄や刃区部分に工夫を懲らすとこで
外装無しだと直刀形態だが中子に柄を取り付けることで蕨手刀風の反りが付く
だから蕨手刀から日本刀に進化したのでは無く大刀から変化した説をあげてたな
0292名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 21:42:30.16ID:9Dj/+BRH
日本刀は昔から大事な輸出品だった
0293名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 22:28:55.91ID:hDCKPQky
>>292
チャンコロを斬って斬って斬りまくって、その切れ味は伝説となった。
0294名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 23:09:11.38ID:5pkiaTbT
日本刀は良く切れるけど折れやすいよな
富岡八幡宮殺人事件でも切れ味の鋭さと折れ易さを同時に立証しているし
0295名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 23:28:28.49ID:64oOPAaG
日本刀って素人が振り回してもうまく斬れないぞ
社会人剣道サークルで巻藁の試し切りさせてもらったけど有段者の半数が落とせなかった
やっぱり居合や真剣の所作学んでないと駄目だわ
0296名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 23:41:50.52ID:yALY9C1M
そりゃそうだ

曲がった刀で叩く画が浮かんで
にっこり出来た
あの切れ味を実現出来たのも
折れやすさ所以
つか日本刀は相当粘りがあって
折る奴は下手と言われる
刃こぼれもな

千年独自に進化した日本刀
0297名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 23:55:53.10ID://ZNQpqo
しかしなんだってそんなに使いにくいもんがメインアームになっちゃったんだろうなぁ
兵器は武人の蛮用に耐えるもんじゃねぇと
0298名無し三等兵垢版2018/06/04(月) 23:59:24.15ID:3gwwnctc
>>294
旧陸軍だと徳川時代の新刀は素肌切りに特化させたり、重いと疲れるから軽くしたり、そもそも切らないから斬れ味はともかく綺麗にしたりと散々な出来という事になっているようだ
そのせいで維新あたりの時代に新品の新刀がポキポキ折れてしまい、実用刀である天正時代式に復古したとかなんとか
「実用刀なら曲がって踏み直し、曲がって踏み直しで曲がる前に折れちゃダメだよね!」だそうな

でもこの旧軍資料、槍が應仁以後に登場する事になってるから何処まで信用出来るのか…
0299名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:08:28.61ID:djL+tVhT
また妄想書いてる基地外
泰平の世で刀が絶滅寸前に
廃業や転業も多かったが
それを嘆く刀鍛冶も多く
その中の一人各地の名人を訪ね教本を作成
その弟子たちは全国に散り
幕末の維新を支えた
明治以降も美術品工芸品で
戦後の絶滅を生き延びた

馬鹿は日本刀の露と消えろ
0300名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:10:54.60ID:5LTus26A
>>297
そもそも刃物で人を殺すこと自体が特殊技能に類する難事だから
世界中の文明で戦士階級なんてもんが生まれてくるんだよ
0301298垢版2018/06/05(火) 00:15:25.50ID:LC0Zf41L
>>299
もしかして俺の事?
これ言ってたのは陸軍戸山学校剣術科だから、露と消す時は戸山学校を消しといてね
0302名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:15:37.41ID:hgJCUsTt
武器は自衛であり領土拡大の手段
弱いから負けた 支那朝鮮
0303名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:16:12.45ID:dQVCbc4k
刀はそもそも使い方がなってないと折れる曲がるは当然だろう
凄腕揃いの新選組の面々が一戦終えた後は刀が傷んで鞘に収まらないというほど(唯一、近藤勇の刀だけ無事だったのは流石に天然理心流宗家というところか)
剣豪でもない者なら扱いきれなくても不思議はない
また、実戦を前にしたら目釘を頑丈なものに変える(竹ではなく金属製)とか、控え目釘(追加の目釘)を使ったりとかすることもあったらしい
0304名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:20:36.71ID:RIqAiW6c
>>301
陸軍
どれだけ名刀が
終戦後に潰されたか
挙げてみ
この法螺吹きめえ

家の爺さんでさえ婆さんの士族から
刀を譲り受けてるのに
勿論海軍の将校でな当然江田島卒だ
0305名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:28:02.51ID:8JqfxeFw
結局剣道も経験していないから
妄想や想像に作り話を鵜呑みしてしまう
馬鹿弁士ベンベン

真剣は接触する事さえない
その前に勝負が着くから
まあ剣道から習う事だな
0306298垢版2018/06/05(火) 00:28:24.33ID:LC0Zf41L
>>303
なんかどっかの自称剣術家のホームページで、「金属製の目釘よりも竹製の方が何倍も強度があるので金属製を使うのは素人」とか言ってたけどやっぱり普通に金属製の方が強度が有るんだな。
ずっと疑問だったけど実戦に使っているから有用なんだな

>>304
俺は陸軍じゃ無いんだけど…
あと法螺だったとしても、法螺吹いてるのは戸山学校だってば
0307名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:36:21.71ID:YMjb0UQJ
文句が有るなら海軍の江田島に言えば
嘘書くな
戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る
刀鍛冶は工業の基本だし
腐った陸軍は知らないが
0308298垢版2018/06/05(火) 00:37:12.55ID:LC0Zf41L
>>305
その剣道を教える教範に乗ってる話なんだぜコレ
肥後の同田貫、下坂、未備前は強刀だとさ。
0309名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:49:29.87ID:b01On8Av
真剣と剣道は別物だし
斬首や介錯は普通の武士でも無理

三島の哀れな最後

今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに
法螺吹きは止めたまえ
剣道の経験も無い自分
0310298垢版2018/06/05(火) 00:50:34.52ID:LC0Zf41L
>>307
>文句が有るなら海軍の江田島に言えば←江田島に言ってどうするんだよ。陸軍が書いたって話なのに
>嘘書くな←戸山学校の言う嘘を書くななのか、戸山学校が書いたと言う嘘を書くななのかわからない
>戦後も作刀の技術で産業は軌道に乗る←そう言う話はしていない
>刀鍛冶は工業の基本だし←そう言う話はしていない
>腐った陸軍は知らないが←その知らない陸軍の話をしている
0311名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:51:54.49ID:kON5riCF
やっぱ剣道を再開しよう
こんな屑を見下す為にも

士族や将校(海軍 笑)の血が騒ぐぜ
0312名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 00:55:44.10ID:ZJkBP2K5
中野学校(笑)にでも行って
勉強し直せ(笑)

荒らしって嘘書いてその反応を楽しむものだしなあ
それも承知の上だ
0313名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 01:01:56.28ID:LC0Zf41L
>>309
真剣と剣道は別物だし←ごめん、よく見たら真剣用で剣道じゃ無かった。でも剣道の歴史も書いてあってなんか混ざってる感じがする
斬首や介錯は普通の武士でも無理←大森流と言うのがわざわざ介錯用の切り方を定めてるあたり、とても難しいのだろう

三島の哀れな最後←なんで今この話を?

今でさえ作刀家に野鍛冶が沢山居るのに←うんそうだね。質がよくて素晴らしい
法螺吹きは止めたまえ←なんの話?
剣道の経験も無い自分←授業で受けた柔道しか武道やってない
0314名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 01:07:03.96ID:LC0Zf41L
>>312
いやだから、嘘って具体的に何処の話よ…
陸軍が書いた嘘と言う事なのか、陸軍が書いていたと言うのが嘘という事なのか
後者なら、陸軍戸山学校が昭和十年に書いた本だよ?前者なら勉強不足で真贋がわからん。
0315名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 02:20:39.40ID:GCcof2VQ
>>295
この流れで言うのも何だが、むしろ素人よりも剣道のみの経験者のが切れない傾向が強いらしい
試合とかの際、竹刀で撃った際に小手を返す癖とかのせいで、ちゃんと振り切れてないとかそういうの
結構有名な話

ただ刃無しの真鍮模造刀でもスイカくらいなら余裕で真っ二つにできるから、そこまで切れないかつーと疑問
0316名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 02:39:10.11ID:0Ly/C2oI
また知ったかだか
剣道には演武いうか形の審査もあるのだが
ほんと馬鹿無知丸出しそれも真剣でだ

無知馬鹿はワッチョイ表示でもIPアドレス出しでもいいから
そこで好きに自治すればいい
洋刀や支那朝鮮の千年遅れた刀剣関連をな

ここの>>1が判断したし
事実上の追放
ここは日本刀や武具甲冑を愛でるスレなので
駄器の話題なんて甚だしい
さあ支那朝鮮よ去れ目障りだ
0317名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 06:38:17.66ID:jhtmPFo4
遠戦志向の日本の刀剣が白兵戦志向の欧州で生まれたロングソードに劣るのは何らおかしなことではないのだ
0318名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 07:17:10.97ID:d81C2XMY
>>316
ならばスレが荒らされるのを眺めながら己と>>1の無力さをかみしめるがよい
0319名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 08:09:50.57ID:CyEjng0j
>>315
ああ、やっぱりそうか
手の内からして別物だった訳ね

昔の剣術だと両手はくっつけて振り回す描写がよくされるが剣道は逆だし
剣道だけをやればやるほど真剣の手の内とズレが大きくなるから余計扱いづらくなると

段位持ってるが演舞や形の審査でモノを斬るのがあるなんて知らなかったよ
全剣連の何処のページで言ってるのかソースを示してもらいたいもんだ
0320名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 10:04:09.11ID:iaF8DQZS
ワッチョイ卿 ワッチョイ狂
俺様が>>1なのさあ
荒らしは出て行け

このスレは日本を憂国しながら
日本刀や剣術や剣道を賛美するスレなのです
洋刀や1000年遅れた支那朝鮮包丁は要らない
0321名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 10:39:30.24ID:dQVCbc4k
剣道やってても必ずしも剣道形をやるとは限らない
ある程度の練度になってから教える場合もあるんじゃないか
自分が小学校低学年の時に習っていた道場では、子供には形はやらせていなかった
ちなみに柔道の話だが、大学の教養過程での体育でやった時は投の形を教わったな
あと補足だが、金属の目釘は先端を曲げて刀身が抜けないようにした例もあるという話(つまり一般的な釘)を聞いた覚えがある
その刀を携え乾坤一擲の戦いに赴く前の準備らしい
かなり昔の話なので詳細を覚えてないのは申し訳ないが、抜刀道で師範をしていた人から聞いた話だ
それと多少習っていた身としては剣道と剣術は親戚みたいなものだが同一ではないと思ってる
一例を挙げれば剣道では袈裟斬りは使わないからね
0322名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 11:54:54.58ID:V//W8FcJ
柔道は受け身しか教えないよ
あの武道は危険優流

剣道は摺り足後ろ足は常に踵を上げてな
なんかまた想像空想妄想で語ってはるわあ

うちの通った道場は剣道柔道空手合気道少林寺に弓道と
一通り習うけどね自分の専門は剣道だが
0323名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 23:26:29.97ID:dQVCbc4k
こりゃまた随分盛大な法螺だな
そんなに多種多様な武道を教える道場ってどこにあって何人の師範がいるのかいな
それに毎日通って日替わりで習うのか!?
弓道は弓道場が必要だし柔道と合気道は畳の上、他の武道は板の間での稽古だろうから(畳の上でもやれないことはなかろうが)どれだけ広い敷地(稽古場所以外にも用具置き場に更衣室に事務室等々も必要になる)が必要なのかいな?
0324名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 23:37:55.81ID:d8t4isPz
剣道も知らない法螺吹きなんて
0325名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 23:44:49.59ID:APOsX12e
なんだか変なのが湧いているな

そもそも>>1
>日本刀・洋刀に限らず刃物全般のスレッドです
>古代から現代まで洋の東西問わず
>語らいましょう
>製鉄や研磨などの話題もどうぞ

と言っているので欧州でもアメリカでも中国でも韓国でもインドでもアフリカでも
刃物関連なら何でもOKじゃん
アホかよ
0326名無し三等兵垢版2018/06/05(火) 23:56:11.49ID:K99D3XNx
権限は>>1の俺様にだし
ワッチョイスレでも立てて
そっちへ行け荒らしよ

日本刀だけで十分
0328名無し三等兵垢版2018/06/06(水) 00:26:38.31ID:GBtfGOvG
それじゃ流れを変える意味でそろそろアフリカ投げナイフについて語ろうぜw
0329名無し三等兵垢版2018/06/06(水) 02:48:11.11ID:60cds/w9
ワッチョイ ワッチョイ
次スレはワッチョイ
0330名無し三等兵垢版2018/06/06(水) 17:09:34.13ID:g1fCSzwj
>>289
皇軍つぇぇ!
0331名無し三等兵垢版2018/06/06(水) 19:16:41.46ID:28wr7/eQ
刀は武士の魂という認識を広めたのは日本陸軍である
0332名無し三等兵垢版2018/06/06(水) 19:44:23.06ID:vRVs3dXE
というネタ

海軍最高
0333名無し三等兵垢版2018/06/07(木) 00:27:58.12ID:hjl9U+k2
刀は武士の魂ねぇ…
江戸時代でも庶民が刀を持てたんだけどね
大小二振りの刀を帯びるのが武士というだけで、庶民の旅人でも道中差しと言われる脇差しは持っていけた
第二次大戦の所謂列強の軍隊で、歩兵の戦闘装備として刀剣を使っていたのは日本ぐらいだ
航空機に刀を持ち込んですらいた
20世紀の中盤になって19世紀的装備を用いたアナクロ軍隊だった
0334名無し三等兵垢版2018/06/07(木) 00:58:11.63ID:Eirt/qpi
その道中差しとか脇差とかって、小太刀と分類を同じにしていいもんなの?それともまた別のもんなの?
0336名無し三等兵垢版2018/06/07(木) 05:50:11.81ID:csfkNWBu
ジャック・チャーチル「クレイモアの錆にしたろか?」
0337名無し三等兵垢版2018/06/07(木) 06:07:33.53ID:YyVGE7Ip
豊臣政権の刀狩りや喧嘩停止令以降、刀剣は武士の象徴という認識ができあがっていったが
まだ「刀は武士の魂」という域には達していなかった

また、刀狩り以前は武士・武家の象徴といえば弓であったし、
武士といえば公的に騎乗する権利を持っていた専業戦士のことだった
0338名無し三等兵垢版2018/06/07(木) 11:30:58.32ID:ulbFJEDc
飛脚が日本中を網羅して各地に駅が作られた
(一人で全て遠くに行くわけじゃない)
それでも急ぎは馬を使った
その馬を繋ぐ 繋ぎ石 や 馬宿 も各地に存在した

陰陽〜 陰陽〜
0339名無し三等兵垢版2018/06/08(金) 06:08:09.10ID:nuNIy9R/
「○○一の弓取り」なんて言葉があるぐらい、武士の第一の武器は弓だったからね
また刀を扱う技術、即ち剣術は江戸時代でも武士だけでなく庶民も習っていた
幕府は何度か禁止令を出してだが効果は無かった(効果が無かったから複数回禁令を出してた)
農村部の道場には地元の農民が通い、都市部でも江戸の著名流派の一つである鏡新明智流の道場は開設時に「誰にでも教える。自分には無理だと思っている者にも教える」という趣旨の看板を出していたそうだ
また、神楽坂の決闘として知られる仇討ちを成し遂げたのは農民だった
0340名無し三等兵垢版2018/06/08(金) 08:31:56.04ID:G+rtIYyN
>>334
庶民が持てる脇差というか道中差しは武士の物よりも
装飾が質素と言われている
0341名無し三等兵垢版2018/06/08(金) 14:08:23.01ID:bUgerf2V
弓って狩りに使うものだし

種子島からマタギが使うまでに
何百年掛かっただろう
明治に入ってやっとかも
0342名無し三等兵垢版2018/06/08(金) 15:19:59.58ID:d/G5m8qE
弓が長らく武士・武家の象徴だったのは
武士の始祖たちが山賊を狩る為に朝廷から日本各地に派遣された弓騎兵だったからだといわれる
0343名無し三等兵垢版2018/06/08(金) 15:50:34.25ID:0V5ZkdPZ
武士の始祖って農民なんだが
0346名無し三等兵垢版2018/06/08(金) 21:17:05.42ID:KHFjaQg0
旧説も何も
農民しか居なかったんだし
なんたら源平とか創作や捏造に過ぎず
馬鹿か
大楠公とかいい例

曾祖母さんの実家は地方の小藩の武家で
それでも家老クラスの身分だったという
その俺様が言うから間違いない
0347名無し三等兵垢版2018/06/08(金) 21:40:47.61ID:/NaEOzCF
>>346
武士の起源は最近の学説だと平氏源氏
それを基にした大河ドラマが「平清盛」
0348名無し三等兵垢版2018/06/09(土) 00:36:46.54ID:LNRWckQT
武士のルーツのすべてが朝廷から日本各地に派遣された弓騎兵と言うのはさすがに言い過ぎだと思うが
源平のころの武士の主力が弓騎兵と言うのは本当じゃねーの?
0349名無し三等兵垢版2018/06/09(土) 00:59:30.63ID:hO/but7p
源平以前に武器が成立しているのに
馬鹿丸出しとしか言えない

埴輪の鳴き声が聴こえた
武具着けた奴の
0350名無し三等兵垢版2018/06/09(土) 02:49:49.69ID:hALJclRq
武器自体は武士の登場以前、紀元前からあるのに阿呆なのか
武器は武士どころか原始人でも使ってた
0352名無し三等兵垢版2018/06/09(土) 10:59:03.58ID:ZYkdp3sT
まあ別に原始時代の定義にもよるが、相当な昔から弓騎兵がいた可能性自体はあるんでね?
つか弓騎兵って遊牧民存在自体とほぼ不可分だろ
騎兵のwiki見た感じ、紀元前4000年頃には既に騎乗の技術はあったらしい
弓もそれ以前からあったから、原初の弓騎兵と言える存在(というか狩猟民)、はその頃には居たんじゃねーだろうか

まあ日本の話ではないが、日本でも馬の伝来や騎乗が始まった頃には一応弓騎兵は存在してたんでないか?
0353名無し三等兵垢版2018/06/09(土) 11:16:40.70ID:PEKGKOsF
弓騎兵が主流になったのって阿弖流為の乱辺りからじゃないの
それまでの朝鮮半島進駐や九州の防人と違って、蝦夷兵を追い立てるのに馬が重宝したんだろう
0354名無し三等兵垢版2018/06/09(土) 13:58:50.96ID:mt9Zoqlz
弓に狂った馬鹿な奴(笑)
今日も知ったか丸出しね

陰陽ー 陰陽ー
0355名無し三等兵垢版2018/06/10(日) 04:23:39.99ID:s/UfrXjM
朝鮮半島進駐って・・・
現代の日本の考古学じゃ否定されている説がまだ蔓延しているのかよ
0357名無し三等兵垢版2018/06/13(水) 08:57:37.51ID:BXKIh32E
>>333
>第二次大戦の所謂列強の軍隊で、歩兵の戦闘装備として刀剣を使っていたのは日本ぐらいだ

元寇以来の数百年で、日本刀は中国人を斬り倒すためだけに進化してきたからなあw
0358名無し三等兵垢版2018/06/13(水) 10:47:20.28ID:Tjs7c7ve
戦国時代的思考を20世紀に入ってからも引きずって日本刀を戦場に持ち込んだんだから、そりゃあ近代的装備の権化たる欧米の軍に完敗するわな
0359名無し三等兵垢版2018/06/13(水) 12:48:07.48ID:7pAFBxz0
いくら何でも戦国時代に失礼だろう
そういうなら縄文時代並みじゃないのか
0360名無し三等兵垢版2018/06/13(水) 20:09:48.83ID:H69PEFhc
>>358
日本軍が20世紀になっても刀剣を持ち込んだ理由は元々は明治期の独仏軍の模倣だったのが
欧州大戦以降一気に旧式化して無用の長物になっても装備を改変する余裕がなかったからだろう
0361名無し三等兵垢版2018/06/13(水) 22:15:58.45ID:9tiC42uU
あれはおまけで弾が切れて
初めて使うもの
馬鹿か
0362名無し三等兵垢版2018/06/13(水) 23:57:23.97ID:Tjs7c7ve
弾が切れたら刀振りかざして突撃するのか!?
弾をタップリ持ってる敵の的になるだけだろ
0363名無し三等兵垢版2018/06/14(木) 00:32:56.15ID:g+V+A6an
どっちみち自爆なんだし
日本人は戦に向いていない
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