>>140を読んでふと疑問に思ったのですが、太平洋戦争当時にいた日本の軍オタは
本音をぶっちゃけると「兵器の性能で劣っている」「精神論は馬鹿」「国力からして勝てるわけがない」のように
どうしても当時の国家や社会から見て好ましくない発言になってしまい、民衆やお上に非国民扱いされてしまうと思うんですが
やはりそれが怖くて突っ込んだ発言は控え、雑誌や同好会など趣味の場だろうと、奥歯に物が挟まったような論調で語っていたんでしょうか?
それとも、軍オタ向けの趣味の場では割と平気でズバズバ突っ込んだ発言をしていたのでしょうか?