文大統領 南北首脳会談推進に「慎重姿勢」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/12/2018021202294.html
>南北首脳会談を開催するためには米国や日本など周辺国から支持と同意を得るなど、
>外交的に友好な環境を醸成しなければならない。
>文大統領は核問題を巡る北朝鮮の態度にはっきりとした変化が生じ、
>米朝間で対話ムードが生まれる必要があると判断しているとみられる。

>青瓦台関係者は「急いで何かをやろうとする雰囲気ではない。大きな構想をまとめ、状況を見極めながら対応する」と述べた。


どこまで信頼してよいかは分からないが、さすがに踏みとどまった模様(チッ)