ちょっと目を離すとすぐこれだw
レベル低すぎw

逐一教えてあげるのは面倒なので、生活保護世帯が増えてる背景について、
だーれも指摘しなかった観点から教えてあげよう

我々若い世代は洪水のように溢れる情報化社会で生きているから、
あらゆる情報を簡単に入手できている
しかしそれができない世代、人々が大勢いてな
生活保護にしても同様で、厚生労働省の調査によると、2011年の段階で、
「「生活保護における手続き」、「要介護認定における申請」、「年金受給における請求
書提出」の必要性については、それぞれ 48.6%、59.4%、61.8%と半数近いか、
もしくは半数をやや超える程度の認知度」でしかなかった
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001moj0-att/2r9852000001mokq.pdf

つまり生活保護制度を何となく知っていても、手続きをどこでやるのか、どうやるのか、
さっぱり分からない人が国民の半数を占めていたんだなぁ
それがだんだんと理解が進んでいったことで、生活保護世帯が増えてきている、というのが真相。

まぁ、教育を施してやっても時間の無駄だけど
実質賃金についても、@女性の就業率が高まっていること、Aその女性の賃金水準は男より低いこと、
B男でも新規就業者数が未だに増え続けていること、Cその新規就業者は会社の古参より賃金が低いこと、
などを理解していたら、全体平均が伸び悩むのは分かりきってんだけどねぇ
勿論全体平均(の賃金)は伸びているけどねw

これ以上詳しく教育してやるつもりはないから、後は自分らで考えな
さすがに時間の無駄