致命傷を与えられる箇所を貫通できないのと、ダメージコントロールの優秀さもあって、結局重巡洋艦以上の大型艦で沈没に到った艦は一隻も無い
(修理に時間がかかりそのうち終戦となったので、早々に廃艦となったものならあり)
特攻で沈んだ最大の艦は非装甲の護衛空母、なお軽空母プリンストンを沈没(正確には大破炎上で処分)させたのは彗星の急降下爆撃で、特攻ではない