妄想兵器を披露するスレ
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設定する時代は過去・現在・未来問わず
陸上・海上・海中・空中・その他(例えば地底)問わず
大型の機材から携帯する物まで何でもあり
完全なフィクション兵器から実在兵器のバリエーションまでこれまた何でもあり
真面目なものからウケ狙いのものまで幅広く
有り得ないという突っ込みは真面目にやるなら根拠を示すこと(ジョークならばその必要無し)
罵詈雑言・誹謗中傷は厳禁 BTR-100
BTR-90の車体にBMP-3の100mm低圧砲2A70と
9M117を搭載 二式陸攻
旧日本海軍の陸上攻撃機、一式陸攻の簡易型。弾幕と高速力で敵の迎撃を無効化する「戦闘機不要論」にのっとって設計された一式陸攻であったが、
ヨーロッパ戦線における英軍機、デ・ハビランド・モスキートの活躍をうけ、同様の機体として設計されたのが二式陸攻である。
モデルとなったモスキートと同じく機体のほとんどが木材でつくらている。どのみち一式陸攻の時点でワンショット・ライターと揶揄されるほどの耐弾性
能だったので、多少耐弾性能を落とすのを容認しても資源の節約と軽量化にともなう高速性の獲得は大いに歓迎された
また、国内の宮大工を攻撃機の生産に振り向けることができたことも大いに評価されている反面、伝統工芸の粋を尽くして製造されたためコストそのも
のはむしろ高くつき、製造時間も原型機の3倍から5倍以上かかったうえ、有効な接着剤を開発できなかったため宮大工の接ぎ木技術と既存の接着剤
の併用でお茶を濁さなければならなかった
しかしながらただでさえ脆い機体の設計をそのまま木製にした結果、多少の高速性は獲得したものの脆弱性も多く抱え込むことになった。
今までは耐えられた7ミリ級曳光弾が掠っただけで木製ボディが炎上する、敵の攻撃を避けるために回避機動をとったら高Gに耐えきれず空中分解
する、高速をだすとエンジンの排熱を処理しきれず機体が燃えてしまう、防腐処理が完全ではなかったため南方の基地に置いておいたら3日とたたず
に腐ってしまう、といった様々な原因のため、製造された二式陸攻のほとんどが終戦まで生き残ることはなかった
シルエットはまるっきり一式陸攻と同じだったので米軍には最後まで一式と二式の区別はつかなかった。そのため一式陸攻が「ワンショットライター」
と揶揄されるようになった原因は多様なりとも防御力のあった一式ではなく、木材で製造された二式にあったとされる。米軍の記録に散見される
「撃たれ強い一式陸攻」は本来の設計どおり金属で製造された機体であると思われる
なお海軍は書類上は一式陸攻を作っていることにして余計に資源の割り当てを受けていたため、当時の書類をみても二式陸上攻撃機という記述は
ない 感想といえば
そこそこいい歳こいてるであろう人達が妄想兵器について長々と設定考えてて恥ずかしくないの? 妄想兵器と言ったらE50とかE75とかTa183とか 相手国財政破壊兵器ZAINICHI
敵対国に大量に送り込みナマポ需給を受けさせその財政を破壊する究極兵器。
なおナマポをもらってるのにそれにさえ不満を訴え逆恨みする 天風20系450馬力の直径1,2mの空冷9星発動機を用いてレシプロ式簡易空対艦無人誘導攻撃機は
当時の技術で作れないかな?
GeeBeeレーサーやP77、H-1なんか十数平米の翼面積で500馬力で500km/時は出るから
翼面積を4-6英米で操縦席無しの細身の胴体にして機首に250 kg陸用爆弾積んだ
海面上600km/時の高速飛翔体は成り立たちそう
エンテ式に後部に天風を装備して直径2m固定ピッチのペラにシュラウドをつけて
その前方に80cm径胴体、低アスペクト比の6平米の主翼にシュライド後方に十字の
方向舵、水平舵
シュラウドの上部に赤色灯を後ろ上方に向けて母機から無線誘導の目印にする
下向きにアンテナを向けて電波高度計で切り離し後の接敵時10m、
最終突入時に3mに高度を自動制御
出撃時は1式陸上攻撃機に吊るして、母機からガソリンをゴムホースで供給して巡航
切り離したら自機のタンクから燃料を供給
あるいはRATOで地上発射
94式水偵を無人誘導化した標的機の試作と試験飛行は成功してるんだから
技術的にはOK? wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 過塩素酸アンモニウム、天然ゴム、アルミ粉のコンポジット固形ロケット燃料はその当時の技術では難しいのかな
硝酸アンモニウムを混ぜると燃焼温度が下がってノズルの焼損は防げそうだが 硝酸アンモニウム主体のコンポジット固体ロケット燃料を見たことがないが
燃焼に問題があるのかいな? 共産圏の軍隊ならやりそうなこと
重度の知的障害者を放し飼いにして
人間の盾として用いる。 うーん、あり得ない
盾になるほど育つ前にコロコロだろ 知能が低い中年男性を戦力として用いて生存率が低い戦地として用いる。武器は持たせず大声で威嚇させて戦意喪失を計る。 >>91
木材で軽量化とか言う時点でもうダメダメ、ひっこめって感じ >>104
知的障害・発達障害者に日当与えて、米軍基地前に集めて「米軍でていけ!!」と奇声を出させる反日左翼 レールガン、レーザーガンに在来型の砲・機銃を混載した巡洋戦艦(こんな装備だと必然的に艦は大型になる:基準排水量15000t)
レールガンと在来型砲には誘導砲弾を準備
ミサイルは個艦防空用と対潜用のものを搭載
他には対潜用の魚雷発射管やロケット弾発射機を装備
有人ヘリコプターは輸送等に使用し、哨戒・攻撃にはUAVを使用する
UUVやUSVも搭載
デコイは多機能ランチャーから発射 武器を持たない中年男性を戦力にする
(耳朶をかきむしりながら奇声を発し戦意喪失を狙う。) スーパーXU(海上自衛隊仕様)
武器をメーザー砲とファイヤーミラーに変更。
ファイヤーミラーは基部を交換出来るように改造。 知的・発達・精神障害者の兵士に奇声を発させて戦意喪失をねらう
共産国の軍隊。 おまいは最前線にまともな精神の持ち主がいると思ってるのか?
砲兵とかならともかく 中年男性型サイボーグ
小太りの中年男性を再現
背中にリュックサックを模した
ミサイルランチャー搭載。
近接戦遠距離対策用の
ブーメランを装備。
ヨッショと叫びながら核ミサイルを素手で受け止める トラック荷台に大型スピーカーを載せる。
香港の反送中デモで使用。(「反送中」「六・四天安門事件を忘れるな!」と叫びながらデモ行進。) F-14 (改修型)イラン空軍仕様
コントラ内戦でイランにF-14に関する部品や設計図がもし渡っていたら
エンジンをTF30-414Aに交換
R-3 を搭載 Il-106 (ロシア・中国)
プーチン大統領・習主席が外遊するために使う政府専用機 B-787 (米大統領政府専用機)
もしもVC-25を置き換えるために
政府専用機として導入されたら。
改造内容はVC-25に準じる。 メルカバ Mk-5
Mk 4 Barakで得たデータを元に改修 >126
大祖国戦争の日常なのでオリジナリティが無い
きちんと自分で考えて再提出なさい。 みねぐも型改
前部主砲をOTOの76mm単装に換装
後部主砲はブレダの40mm連装に換装
煙突両側にフラットを設置(左舷側前部ボートは撤去)してミストラルSAM6連装発射機を設置 底辺層部隊
武器は大声(大声で怒鳴れば政府軍は戦意喪失する。)
古いバスで移動
本隊の歩兵部隊は小銃を装備して装甲車で移動 BMP-3(朝鮮人民軍)
第二次朝鮮戦争で韓国陸軍のBMP-3を炉 BMP-3 T-80U (朝鮮人民軍)
第二次朝鮮戦争のソウル攻略戦で韓国陸軍の第3機甲旅団に
配備された物を朝鮮人民軍に鹵獲されたと想定
貴重な戦力として朝鮮人民軍の戦車部隊に配置。 みねぐも型改の別案
主砲・機関砲の換装とSAMの増設は同じで、アスロックの代わりにヘリコプター1機を搭載
旧ダッシュ格納庫/アスロック弾庫はヘリコプター格納庫として改修、艦尾もヘリコプター発着甲板として使用するため所要の改修を実施
搭載ヘリコプターはリンクス、ただしより大型のヘリコプターの発着を可能とする場合は艦尾の幅や長さ、強度も必要とあらば増加(幅は甲板を張り出すことも考慮) トーネードADV
もしイギリスがより本腰を入れて防空戦闘機を開発していたらという妄想
エンジンはRB199を大型化したRB200(最大推力9t)を搭載。また飛行制御プログラムの改良により、
運動性能、上昇力、加速力は史実よりも向上した。
レーダー警戒受信機・チャフフレアディスペンサー・妨害電波発信機を統合した自動自己防御システム
の搭載により、高い電子戦能力を獲得し、IDSのようにECMポッドを機外に搭載しなくともミサイル、
敵レーダーを撹乱する能力を手に入れた。 トーネードFR4
2010年代に入りSu-27SM・Su-35の登場を受け、トーネードF3にこれらロシアの最新鋭機に対抗する能力を
付与するための改修計画が立ち上がった。
改修は機動性の向上と索敵能力の強化に焦点があてられた。
エンジンはEJ230に換えられた。
主翼外側パイロン後部にBOLチャフフレアディスペンサーが装備されまた同パイロンにはレオナルド製
コンパクトジャミングシステムを搭載、胴体後部に付けられたチャフフレアディスペンサーはブライトクラウド
射出機に換装された。
レーダーアンテナはAESAアンテナに換装、レーダー自体もCAPTOR-Eの開発で得られた技術をもとに近代化された。
スカイワードGIRSTも搭載。これらの改良に合わせて完全にグラスコクピット化され状況認識能力はかなり改善された。
また編隊間データリンクシステムも備えることにより高度なネットワーク戦にも対応できるようになり、AMRAAMの僚機誘導
も可能になった。ついでにラプター偵察ポッドの運用能力も付与された。
以上、いい評判をあまり聞かないトーネードADVを何とかして他の同世代機と渡り合えるようにしようとした妄想でした。 ゆうばり型改
ゆうばり型はいしかりの拡大型だが、更に拡大して今度こそファランクスを搭載
SSMは船体中部(煙突後方にスペース確保、その後方にファランクス)に移設して船体後部は発着甲板(格納庫はなし) 制海艦構想の延長にあるヘリコプター母艦
基準排水量15000t、機関CODOG、30ノット
ヘリコプター10機搭載
固有兵装はイタリアの軽空母ジュゼッペ・ガリバルディ並みに強力で以下の通り
76mm単装砲及び40mm連装機関砲を各2基
20mm単装機銃4基
シーウルフSAM連装発射機(シーウルフの機材ラインナップには存在する)2基
短魚雷発射管(固定)4門
ペンギンSSM発射筒6基
ハルソナーに加えVDS装備 ワシントンMk-U(B-50)
イギリス空軍のキャンベラ爆撃機
が開発に遅延し配備が遅れ
アメリカ空軍のB-50がイギリス空軍に貸与されていたらと仮定。
エンジンはロールスロイスエンジンに変更 ギガキングギドラ
小笠原海溝に沈んだメカキングギドラを
未来人が回収し改修
左右の首をサイボーグ化し大型化した翼に
反重力装置を搭載
両足にスラスターを装備 香港警察が錦のポスターとして河合奈保子とジャッキー・チェンが付き合ってる写真が掲げて香港のデモ隊は戦意喪失。 砲を対戦車ミサイルに換装した60式自走無反動砲改め自走対戦車ミサイル EF-35G(豪空軍)
豪空軍向けに配備されたEA-18G の後継機 曳航式探照灯
探照灯照射によって自艦の位置が露呈し集中砲撃の的にされた戦訓から、
これを囮として積極活用する為に開発された特殊兵器である。
構造は比較的単純で、木製の艀に110cm探照灯を搭載しただけの代物であり、
これを母艦から曳航して使用する。秘匿名称はそのまま「ライター」であった
初期型では欺瞞目的のためだけに使用され、照射方向も固定、
明後日の方向を照射することも多かったようだが、改良型では艀が
安定曳航が可能な形状に改良され、探照灯自体も遠隔操作が
可能となり実用性が向上している。
導入当初は一定の効果があったと考えられ、空虚空間に砲撃を行う
敵艦の隙を突いて雷撃に成功したと見られる事例も確認できるが、
高速で機動する母艦に随従できずに転覆したり、海水による漏電で
短時間で使用不能となる問題も続出、さらに敵軍がレーダー射撃を
活用し始めるとまるで通用しなくなった。このため昭和19年頃までには
運用されなくなり、その後は練習部隊の射撃目標として利用されすべて喪失した >>114
飛行ユニット
リニアミサイルランチャー
ボックス・レールガン ZB-44
ナチス・ドイツが計画していた軽機関銃
StG44は中間弾薬を使用したアサルトライフルとして猛威を振るったが、軽量なため反動を処理しきれず、フルオートでの連続射撃能力はあくまで限定的なモノであった。
そのため、StG44を装備した部隊にもMG34のような軽機関銃が配備されたが、他の歩兵との弾薬の共通性が無くなってしまい、効率が悪くなったため、StG44装備部隊
向けの軽機関銃が計画された
StG44の7.92×33弾を使ったMG34改も設計されたが、すでに複雑なMG34に威力がかえって小さくなる派生機種を製造するのが非効率的、と判断されたため、チェコ勢
ZB26をベースに軽機関銃が作られた
プランAとBが存在し、プランAは原型のZB-26の機関部をそのまま7.92クルツ弾仕様に適合させるために手を加えたもの、プランBはAをベースに、より反動が少ない弾
が利用できることを活かして各部の部品を軽薄短小化させたものである
プランA,Bともに共通しているのは、StG44のマガジンがそのまま使える点である。これにより、小銃手と軽機関銃手が同じマガジンで給弾できるようになり、、弱点であっ
た連続発射能力を多少なりとも補え、大きな利点となった
もともと8ミリモーゼル弾仕様の軽機関銃を弱装弾ともいえる7.92×33弾を発射するので重量で反動を吸収でき、ただでさえ良好だった原型機のグルーピングよりもタイト
な結果を残した。薬室内の寸法とマガジンウェルを変更するだけで簡単に作れたプランAは好評をもって歩兵部隊に迎えられたが、量産体制を取れる前に終戦をむかえる
事となった
後の世に出たRPK機関銃やM27IARといった歩兵支援火器のコンセプトがこの時代に完成していたことは驚愕に値する 地震兵器
衛生上からHAARPと同じレーザーを照射して人為的に地震を引き起こす。軍隊投入するより安上がり ベトナム陸軍のUH-1を米陸軍時代の塗装に復元
反米映画の撮影の為に復元 巨大空母
爆撃機を搭載
電子バリアー搭載
レーザー機銃 レーザー砲搭載
ミサイルランチャー
鋼鉄の咆哮は良作だったな
未だあれを超えるゲームがないのが悲しい F-14 AM-1 イラン空軍(ゴルヘィエ)
闇ルートで入手したスーパートムキャット21の設計図を入手して爆撃能力とレーダーの付与
エンジン ミサイル レーダー電子部品は国産品に変更
F-14 AM-2
偵察ポッドを搭載した偵察型 真面目な話、イランのボムキャット化は米軍より遥かに先がけてやってる。火急的必要だからな。
同時に、レーダーの半導体化で重量2/3,探知範囲増大も郵便電話公社の協力のもと成し遂げたが、その半導体の供給元と購入資金源は…恐らく、ねえ(変造テレカ片手に) イラン空軍にはガンシップを保有していない
イラン空軍のC-130を米空軍のAC-130みたいにできないか 米英製の兵器がレンドリースでソ連軍に使われていたら
アキリーズ
シャーマン・フライ
M3A1スチュアルト(ディーゼルエンジン型) B-29 F-13A(ソ連空軍仕様)ソ連に100機貸与られベルリン 樺太 満州への長距離爆撃偵察任務のために使用
ワシントン B.Mk.U
イギリス空軍にレンドリースさるたB-29MR F-13A 液体装薬砲を持ち、その液体を区画化された車体に
アクティブアーマーとして充填(燃料タンクを兼ねる)
その液体を燃料として走行する無人無砲塔小型戦車 どうせ2〜3年もてば上等なら100トンくらいの竹筋コンクリートで特設監視艇を2000隻こさえて、焼玉機関と帆走で太平洋の東方海上南北6000海里にわたって
10海里間隔で2列の監視網をこさえられる Su-27 SMI Su-35SKI Su-34 イラン空軍仕様
詳しいことはわからない 兵器ではないけど
何とかして南方の石油を持ち帰る
画期的な手段はないものか
2000トンくらいの機帆船を軟鋼板で1000隻くらいこさえて
ひたすら仏印、中国沿岸ギリギリで北上して
山東半島、済州島、関門海峡経由で瀬戸内海という手段かな >>169 キ-105
…妄想とか何とかってレベルじゃねーぞ実際、大日本帝国の『現実』は… せめてもうちょい早く戦時標準船の建造を進めていればなあ
1941年から就役、どころかようやく建造が開始とか…
末期になると打って変わってコンクリート船どころか
>>169がマシに思えるような戦時標準型機帆船(軟鋼どころか木造)すら手を出してるが
100tそこらの機帆船を作ったりかき集めたりしてフィリピンに送りまくっては
マニラ湾空襲で大半が失われ、残りは殆ど特攻みたいな輸送作戦に投入されたりと末期の輸送戦は本当に地獄である 云々してるだけだとスレタイに反するので妄想兵器も…
某所で見かけたト空兵器を参考にしてみた
超大型戦闘輸送艦「香椎丸」
全長320m×60m 総トン数140,000t
機関出力15万馬力 最大速力25kt
艦載機 52機
武装 12,7cm連装高角砲8基
25mm連装機銃16基
装甲 舷側76mm 甲板50mm
積載 重油8万t
海軍が対米戦における燃料輸送に万全を図るべく、護衛無しで安全に輸送が可能な重武装を施した超巨大航空輸送艦。
しかしミッドウェー海戦の敗戦により「タンカーより空母を」と言う路線変更により
機動部隊随伴タンカー兼空母として運用された結果、
南太平洋海戦において米空母エンタープライズと刺し違える形で早々に爆沈した。 日本海軍のマル6計画(昭和25年完成の海軍拡張計画)艦艇を妄想してみる
水無瀬型軽巡洋艦
基準排水量 9,800t 全長全幅 200m×18.6m
機関出力 18万馬力 最高速力 39kt 航続距離 18kt/6000浬
武装
60口径15.5p砲 3連装3基
長10cm高角砲 2連装4基
25mm機銃 3連装6基
61p魚雷発射管 5連装2基(次発装填無し)
水上偵察機 2機
防御
砲塔 25mm 舷側75mm 甲板30mm
マル6計画によって1946年から就役した巡洋艦。
阿賀野型、改阿賀野型に続く乙巡(水雷戦隊旗艦軽巡)の最後の系譜となる
島風型駆逐艦により構成された第2水雷戦隊を率いるべく高速・雷撃力を追求し、
更に改阿賀野型で不足とされている火砲・防空面についても強化が図られている。
求められたコンセプトの中では世界最高ともいえる完成度の艦であったが、
時すでに水雷軽巡自体が時代遅れになりつつあったため、
相対的に決して高い評価はなされなかった。 Be-12PS(イラン海軍)
Il-38N(イラン海軍)
P-3の置き換えのためにロシア海軍から譲渡 イラン陸軍の兵器
ロシア陸軍の中古を購入
T-80BV
2A65 152mm榴弾砲 もしもパキスタン・イラン・ベネズエラがロシアから中古品を購入し米英製の兵器を廃棄したら
廃棄した兵器は武器商人の手により親米国家のトルコ軍に再供給
(イラン空軍のF-4 F-5 F-14 C-130
ベネズエラ空軍のF-5 F-16 C-130 パキスタン海軍のタリク級) デ・ハビランドの双胴ジェット台4弾
主翼がデルタになった双発機 中国で反中デモを繰り返す貧乏人を対処するために人民解放軍が装甲車を投入 欧州で暴動化した貧困層を対処、ために外国人部隊を投入し駆除する
貧困層をテロリストと印象操作 F-16(イギリス空軍 イギリス海軍仕様)
エンジンをロールスロイスエンジンに換送 内装部品もイギリス製
F-16(オーストラリア空軍)
イギリス空軍仕様と同じ 槍刀
幕末に粗製乱造された剣 剣に刃をつけることを省き、突きのみに特化している。
旧幕府軍側諸藩が農兵を徴用する際に武器の調達に困り、粗製乱造ができる刀を模索した結果、偶然による収束進化か、それとも開国に伴う知識の流入によるものか
西洋でいう「エストック」とほぼ同じ製法と用途になっている
重量バランスは日本刀に寄せており、ほぼ同じ用法で運用できるが切断能力はない。しかしながら剣術を習ったことがない農兵にとって、振り回すだけでもそれなりに
威力が出せ、なおかつ相手を殺すのには突くだけでいいという簡便な運用法はありがたいモノではあった。
しかしながら、官軍が小銃を主力とした西洋戦術をとるために農兵一人ひとりに刀の代用品を与えても意味がないと考えられ、量産は見送られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています