勝てる戦でもあえて負けるべき局面がある、
下手に負けるべき場面で勝ってしまうと、甚大な被害を受けて後がなくなる
(勝者の呪いとかピュロスの勝利とか、試合に勝って勝負に負けるとか)
負けるべき場面で適切に負けたことで、勝者よりも損耗を抑えられて、実質的に勝ったとか
そんなモデルケースはありますか?
兵法家や軍師で、戦略的見地から負けるべき戦いを識別できた人はいますか?例えば諸葛孔明にそれができたか