62式機関銃は、作動不良・故障多発の銃だったそうですが、改修されなかったようです。
なぜ改修されなかったのですか?

「問題のある装備品を導入した、けしからん」と大蔵省にケチを付けられるからという意見もありましたが、
その割には60式自走無反動砲、64式小銃、74式戦車等々改修実績のある装備品もあります。
逆に、なぜこれらの装備は改修できたのですか?

改修できた装備とできなかった装備の違いは何ですか?