>>85
どう考えても赤字にしかならない面積の田んぼを給料注ぎ込んで機械化してた戦前戦中世代のジジババ共をみるに、稲作という呪いは下手に触れると死ぬ。
どんだけ効率化しようが工業国ではお荷物にしかならないんだから、政治的に安牌なやり方で始末したという点で農地改革は正解だったと思う…