>>129
LRIP8以前と以降でハードウェア構成が異なる問題は
F-35の部品共用はLRIP9以降を世界共通規格にするので以前の機体は対象外
LRIP1〜8とLRIP9で操縦関係が異なるので訓練が別になる

LRIP9以前の機体はほぼルーク空軍基地に集めて補給整備の問題はこれで保留し
思考停止中なのは、トランプ大統領が正面装備の取得費用を増額したしわ寄せで
改修予算が減額になり改修の目途がたっていないから
プロセッサのアップデートもできずに止まっている2Bの一部の機体はすでに訓練専用機に
しているという非公式な情報は見たことある
F-22も改修予算が用意できず初期型を一部改修し訓練機に使っている