銀河帝国vsガミラス帝国
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ペラい装甲では、デスラー砲艦の一斉射撃には勝てんだろう 文明が劣る星のたった1隻の宇宙戦艦に滅ぼされるガミラスだからね。 2199だとガミラスも地球もイスカンダル人から高度テクノロジーをもらってるだけの野蛮人なので
亜空間航行能力のある宇宙船で有視界戦闘なんかしておる。 銀英も普通にニアミスかましたりしてるけどな
敵戦艦の下部に密着して「ほーれ撃てないだろ!」とか野蛮通り越して原始人みたいな戦法してたっけ 銀英艦は正面以外にほぼ射界が無いからなぁ
余程低速でなきゃあんなので戦闘出来んわな
その割に陣形をちょこちょこ動かして隙を晒しては凄い感出してるのがなんとも間抜けだが 宇宙戦艦ヤマトのサイズは戦艦大和並みの333mだが銀英伝世界では巡航艦並みで旗艦級戦艦のアイアース級やブリュンヒルトは全長1kmもある。
そのうえ目視できない射程0.4光秒で戦闘開始しているのではヤマトの波動砲でもアウトレンジされる予感 >>172
光速の99%の巡航速度≒27宇宙ノットを持つヤマトをどうやって捕捉するのだろうかと。
永遠に以降のヤマトだと1回のワープでオーディンからハイネセンまで直撃してしまいます。防衛線も要塞も成り立ちません。
主砲の射程は4万2千宇宙キロという謎単位。 >>172
言うに事欠いてデカさで優劣決めるとか原始人かよ
うすらデカいだけで鈍くてもろい銀英伝艦艇なんて巨大タンカーと変わらんがな
しかも射程0.4光秒ねぇ…
それってほぼ光速のヤマトに0.4秒で詰められる程度の射程って事なんだがw
そして距離詰められたらまともに射界すら得られない砲艦でしかないのが銀英艦。勝負にならんな 劇中での宇宙キロはしばしば単位表現が変わり〇万宇宙キロといったり10宇宙キロといったり一見いい加減ですが、我が地球防衛艦体では必要な場合万の単位を省略する慣習があるのです。
光速を30万km/sとすれば108,000km/h この99%とは106,920km/h
これが27宇宙ノットとして1宇宙ノット3,960km/h、1宇宙浬は自動的に3,960kmになります。
現実の1浬が1,852mだから、1宇宙浬も1,852宇宙m=3,960km
初期ヤマトの主砲射程4万2千宇宙キロは22,678.19宇宙浬=89,805,615.55km
つまり299.35光秒となります。まあ肉眼では見えませんね。 我が大ガミラスでは実際に肉眼どころかヤマトのレーダー探知距離外から瞬間物質移送機やデスラー砲で攻撃した戦例があります。
このことから初期ヤマトのレーダーより我がガミラス艦艇のレーダー探知距離は長いものと考えられます。
またガミラス大帝星から冥王星前線基地まで約14万8千光年をリアルタイムで通信する能力があります。
しかし初期ヤマトは我がリレー衛星のサポートが無ければ太陽系外から地球までのリアルタイム通信は不可能でした。
以上より、我が大ガミラスの探知通信能力は超銀河系水準に達していると言うことが出来るでしょう。
ヤマト世界で上記のようにレーダー探知距離外から攻撃したかと思えば、舷を接するほどの近距離戦になることもある理由として、双方が光速に匹敵する速度で通常航行できる機動性の高さが挙げられます。
等速等運動であれば光速相手でも未来位置を予測できますが、戦術運動に入るとそんな遠距離では光速目標の未来位置は予測困難。
よって奇襲では遠距離戦闘が成り立ち、双方が戦術運動に入る砲雷撃戦は比較的近い距離になりがちなのではないかと考えることが出来ます。 過去に私が整備した前ヤマト型戦艦であるM-21741式宇宙戦艦の司令船225号は冥王星海戦で損傷後、火星までの推定45億7千万km弱を3日で航行した実績があります。
時速にして6,347万km/hでありこれは光速の僅か5.9%に過ぎません。
これは某アスターテ会戦の通常航行速度約11,000万km/h(2,200光秒を6時間で)の半分に過ぎませんが、
某シヴァ会戦の6,384万km/h(106.4光秒を1,880秒で)に匹敵し、
某ランテマリオ会戦32万km/h(0.8光秒を45分で)の約200倍です。
前ヤマト型M-21741式宇宙戦艦でも恒星系内での戦闘に限れば機動力の点で某銀河帝国の艦艇に劣ることは無いのです。
正に高速海防戦艦と申せましょう。
(こんなこともあろうかと距離10万km=0.3光秒に入らないとガミラス艦隊を捕捉できなかったという記録は消去済みだよ。古代。) 作画上は有視界かガンファイターのコスモタイガーで近接戦闘可能な距離で戦っております。 作画上のことで言えば銀英伝側も相当近い距離で戦ってるな、0.4光秒() ヤマトを母艦としてパイロットがキャノピーごしに有視界で目標補足交戦するコスモタイガーの性能とヤマトの性能がミスマッチすぎるので、艦隊戦に突入すると太平洋戦争くらいの交戦距離で戦ってることになるんだが 太平洋戦争って下げてるつもりなのかもしれないけど
ナポレオニックなド古臭い戦争やってる銀英を持ち上げたい人の口から出てくると
どういう意味で言ってるのか問い質したくなるな コスモタイガーのパイロットの視力が人間離れしていないのであれば全長300m程度の敵艦を目視できる10km程度の距離で戦ってることになる。戦闘機に至っては数キロだろう ID:tNmw/pqDクンはスマホカメラの拡大機能も使ったことが無い機械音痴なのかな?
電磁スチルカメラやら光学補正やら、目視の補強だって現代技術ですら幾らでも説明付くんだが。
大体、銀英でも戦闘艇(ワルキューレ・スパルタ二アン)で同じことやってるんだが…
自分で銀英伝側にも唾吐いてるは自覚あるん? コスモタイガー2のカタログスペックみても
武装は30mmパルスレーザー8門となぜか実体弾の12.7mm機銃10丁で誘導兵器なしという有視界戦闘時代のガンファイターそのものだぞ。
機体サイズとイスカンダル人は争うための兵器技術くれない設定からからみてブローニングM3かその派生型くさい 文献資料によれば20世紀末のジェット戦闘機でさえ既に地上管制の支援で目視のみでは飛行などできない高度と距離で戦っていたとあります。
我がコスモタイガーUも母艦の管制システムよりの情報や自機のレーダーのデータを元にキャノピーや照準器に敵機や僚機の画像を仮想表示してパイロットの空間把握を助けるシステムをとっております。
但し戦闘機の戦闘距離はその高い機動性による空戦時の未来位置推定の限界があり、パルスレーザーの弾着まで0.01秒未満の距離とするよう指導されていることも確かであります。
これは人間の知覚能力では発砲と同時に弾着しているように認識されるほどの近距離です。
因みに最近まで40年以上軍機とされていたことですが、仮想表示される機体が多い場合、
時にシステムの処理能力の関係で例えば僚機パイロットの腕がキャノピーからはみ出しているように仮想表示されてしまうバグが対白色彗星帝国戦時に発生したことが報告されています。
また対ディンギル帝国戦時においては、戦艦の長距離砲撃が放物線を描いているように損傷した戦闘機のキャノピーに歪んで仮想表示されたとの未確認情報もあります。 ヤマト世界の兵器と航行能力設定がアンバランスなのは、イスカンダルまでコスモクリーナーをもらいに行くために貰ったオーバーテクノロジーと地球の旧技術の兵器システムと何より中の人が補欠という点にあるな。 文献資料によれば20世紀末のジェット戦闘機でさえ既に地上管制の支援で目視のみでは飛行などできない高度と距離で戦っていたとあります。
我がコスモタイガーUも母艦の管制システムよりの情報や自機のレーダーのデータを元にキャノピーや照準器に
敵機や僚機の画像を仮想表示してパイロットの空間把握を助けるシステムをとっております。
但し戦闘機の戦闘距離はその高い機動性による空戦時の未来位置推定の限界があり、
パルスレーザーの弾着まで0.01秒未満の距離とするよう指導されていることも確かであります。
これは人間の知覚能力では発砲と同時に弾着しているように認識されるほどの近距離です。
因みにこれは最近まで40年以上軍機とされていたことですが、仮想表示される機体が多い場合、
時にシステムの処理能力の関係で例えば僚機パイロットの腕がキャノピーからはみ出しているように仮想表示されてしまうようなバグが対白色彗星帝国戦時に発生したことが報告されています。
また対ディンギル戦時にも戦艦の砲撃が放物線を描くように損傷した戦闘機のキャノピーに仮想表示されたとの未確認情報もあります。
コスモタイガーUが誘導兵器として対艦対空兼用のミサイルを装備していることは有名ですが、
パルスレーザーや実体弾機関銃に関しては機体ごとレーダーで姿勢制御され、必要に応じ光学照準器と操縦桿で手動補正も出来るようになっております。
尚、実体弾機関銃については艦隊防空戦闘の際など味方艦艇への流れ弾被害が危惧される場合に使用されることになっていますが、
パルスレーザーに比べ威力面で劣るのは否めませんでした。
実際、前世代機であるブラックタイガーではパルスレーザーのみで防空戦闘も問題なくこなしており、
コスモタイガーUへの実体弾機関銃の装備は杞憂だったと現在では結論付けられています。
これはコスモタイガーUの基本計画がヤマト帰還前に概成していたことに関係があると見られます。 >>185は途中で送信してしまいました…
折角のお話に水を差してしまい失礼しました。 宇宙戦艦ヤマトの火力と船体強度自体は2199ラストで火薬の46センチ砲弾つかってデスラー旗艦破壊できる程度なんだが、オーバーテクノロジーの船内工場が食品から戦死したクルーまでなんでも再生産できて燃料の概念がないことにあったな。 コスモタイガーから肘だけ外に突き出して普通に飛行できる根性 >>189
まさかと思うが実体弾イコール太平洋戦争時のソレとでも思っちゃないよな?
2199のアレって名称も三式融合弾と言って明らかに只の弾じゃないし。
ガワだけで言っていいなら斧で斬り合う銀英なんて原始的通り越してお猿さんの世界かよって話だし
銀英宇宙艦艇の主力兵器って中性子ビームとあるがそれこそヤマト世界じゃ通用せんわな 宇宙戦艦ヤマトの強さは船内工場であらゆる修理部品や弾薬が再生産できて、死んだクルーや糞便などから分子再構築して食品がつくれる。大破した時死んだクルーも再生産されるが誰も気にしないところにある。 銀河英雄伝説の食料事情は進歩どころか退化してそうなのが恐ろしい所
農夫が農耕機も使わずクワで畑を耕してるからなあ
艦隊レベルでも補給が断たれたらたちまち飲まず食わずになってた辺り
単艦での食料備蓄量も相当乏しそうである ヤマトよ永久にでは波動砲で銀河を破壊した実績もあります。
直径10万光年の銀河構造がほんの数分で崩壊しました。 宇宙戦艦ヤマトは大破しても数日の船外作業で修理出来るな。
船内工場が優秀すぎて無から原子を生み出せるから破損脱落した外壁パーツまで再生できちゃう。
原子を創造できるなら宇宙の起源になれるから船内工場は神を超えたぞ。 >>185
索敵装置と火器が独立していて結局最後は有視界で機銃撃ち合うのでは第一世代戦闘機に八木レーダーと変わらない運用水準だな。 有視界で撃ち合ってるのは銀英の戦闘艇も同じだって上でも言われてるのだが
このヤマトアンチはその程度の視界すらまともに備わってないのかな? ヤマト世界の艦載機が透明キャノピーを通してパイロットが肉眼で目標を探すのと違って、スパルタニアンのキャノピーは露出せず外部映像はモニターに拡大投影している。
宇宙戦用艦載機に透明キャノピーも謎だが、ゴムタイヤ履かせて格納庫内をタキシングする作画をみると333mの艦内は4次元空間並に広いのではないかと思うほど設定ガバガバだなあ >>198
コスモタイガーU等のキャノピーや光像式照準器も母艦の管制情報や自身のレーダー情報をパイロットが視覚的に認識しやすいように拡大投影しているだけなのであります。
いわばヤマト等の宇宙戦艦がブリッジに装備しているスクリーンパネルや波動砲照準器と同じ技術です。
ヤマトが耐熱シヤッターを下した状態でも波動砲用光像式照準器に目標が表示できることを思い出してください。
これは過去スペースコロニー全盛時代に一時的に流行した人型の宙間戦闘兵器に使用された古いリニアシートから徐々に発展した技術です。
実画像の投影でないからこそ、処理する情報量が多い多数機の混戦時などパイロットの肘が一瞬キャノピーの外へはみ出したように表示されるバグが時として現れたことがあります。
そもそもパルスレーザーの射程距離内を肉眼で確認することは不可能ですし、
大気圏内でさえマッハ12で飛行できるコスモタイガーUやその対象敵機の宇宙空間での機動力を考えれば実質的に肉眼で確認できるのは手の届く範囲に限られることがわかります。
そう、遠距離の敵を恰も肉眼で目視したかのように錯覚できるほど的確に表示する能力を持っているのです。 宇宙戦闘機のキャノピーや宇宙戦艦の外窓部分の透明部品は硬化テクタイトと言われる金属粒子で強化されたガラス類似物質であり、
20世紀末頃の特殊鋼を軽く超える強度を持っているとはいえ、西暦22〜23世紀の装甲材部分に比較すれば虚弱でしょう。
その欠点をおしても使用されているのは、宇宙戦ドックからの出港時や母艦からの発進時など周囲の状況把握の際にやはり便利だからであります。
20世紀末頃のジェット戦闘機も視認距離外からのミサイル攻撃を想定しつつもガラス製キャノピーを維持していたことと同じ理由です。
キャノピーへの仮想画像表示技術でも代用できそうなものではありますが、
目視できる至近距離は仮想画像より人間のアイボールセンサーの本能的な感覚が重視されていることがわかります。
勿論目視無用論も一時は有力な勢力だったのですが、暗黒星団帝国による地球侵攻戦役においてセンサー依存でコントロールされた無人艦隊の戦績から無用論は影を潜めつつあります。
次に艦艇のサイズです。
地球上のアマチュアの方がしばしば誤解されていますが、
実は艦艇などのサイズについても主に宇宙で使用されるものについては宇宙m法という新単位に基づいて定められています。
地球上の物については旧来のメートル法も引き続き使用されているためにこれがしばしば混同されるようです。
当初は意識して隠蔽したわけでは無かったとも言われていますが、
兵器のスペックを勝手に誤解してくれるのなら諜報面での利益こそあれ不利益は無いため当局としては別段誤解を解く努力をしない方針のようです。
私も当局の一員としてあまり詳しく解説することに躊躇を覚えるのですが、
宇宙m法に基づいて表記される艦艇サイズは実際には宇宙mm(ミリメートル)のミリを略して表記されることが多いようです。(宇宙キロでしばしば万が略されることを思い出してください)
1宇宙mmは地球上の旧来のm法に換算すると大体2.1mになる筈です。 戦艦大和と同サイズのしかないのに船内を貫く波動砲に船内工場に加えて男女別々の共用空間に艦載機や連絡艇を格納する余裕なんてあるのだろうか? >>200
真田君へ
防衛軍中央病院 佐渡Drよりの診断書によれば君は過労により心身のバランスを著しく崩していると認められる。
現時刻を持って防衛軍科学局局長とヤマト副長及び技師長の職を解きイカルス天文台付を命じる。1時間以内に出発のこと。
命令に説明は無い。
>掲示板管理人殿へ
>>200のレスは防衛軍機密保護規定に抵触する疑いがある。防衛軍としては削除を要望するものである。
>閲覧者各位
>>200のレスは事実とは異なり、対暗黒星団帝国戦役での無人艦隊は多数の黒色艦隊を撃滅したものの数的劣勢から惜しくも敗れたに過ぎず、
地球市民の尊い血税が無為に失われたとする一部の報道は事実無根である。
地球防衛軍参謀長の名をもって訂正するものである。 硬化テクタイトって和製SFで便利用語にされてるけど隕石衝突で出来た天然ガラスに硬化と付けただけだったけの謎語。 ヤマトは最終手段として自発的ワープ失敗による宇宙破壊が可能です。 >>203
光子力エネルギー
ジャパニウム合金
ゲッター線
ミノフスキー粒子
ルナチタニウム合金
ゼッフル粒子…
実用化前はいずれもとんでも扱いされたものですよ。先駆者とはしばしば理解されないものです。ハッハッハ。 隕石衝突で出来た天然ガラスといってもただのケイ素ガラスなんだから硬化テクタイトなんてオカルト臭い造語つくらず強化ガラスにすりゃよかったんだ >>201
その通り。ヤマトのサイズについては戦艦大和の中で建造していた以上ほぼ同じでアール。
流布されている映像の一部には大和の内部からではなく大和の下からこれを押し崩して浮上したかのように見えるものもあるが、
あれはコスモTV赤ピーによるフェイク映像である。騙されてはイカン。
(…なに? ヤマトと大和の配置図を重ねてもブリッジや砲塔、アンテナなどの突起物の位置が合わない?…
映像でも艦橋内部や格納庫内などのサイズが明らかに公式発表より広い? 誰かそのことに気付いているのか?
コスモ海人社「宇宙の艦船」だと? 発禁にして回収を指示しろ。あと関係者の自宅に火災が起きるから…そのようにな!)
>>205
貴様絶対Botじゃないだろ!
通信参謀、イカルス天文台を呼び出せ!
なに繋がらん? 妨害電波だと!ならレーザー通信を開け。
ん? イカルスが白く発光してレーザーを反射した?
イカルスは一体どうなっているんだ… >>205
リケニウムになったが、日本で発見された新元素はジャポニウムになってほしかった。 銀河帝国が物量で圧し潰すやろ。ガミラスなんて一隻の戦艦に滅亡した貧弱 国防委員長 トリューニヒト ・・・
「君にとっての必勝の戦略とはどういうものかね?後の参考のために是非聞かせてくれないか?」
第2艦隊幕僚 ヤン准将 ・・・
「まず、敵に対して少なくとも6倍の兵力を揃え、補給と整備を完全に行い、
司令官の意思を過たずに伝達することです。 勝敗などというものは、
戦場の外で決まるものです。戦術は所詮、戦略の完成を技術的に補佐するものでしかありません」
トリューニヒト ・・・ 「戦いは数でするものではない、とは考えないのかね?」
ヤン ・・・ 「そんな考えは数を揃えることができなかった者の自己正当化に過ぎません。
少数が多数に勝つのは異常なことです。
そのような奇蹟を最初から当てにされて戦争を始められたら、前線に立つ者はたまったものではありません」 ・オーディーン−イゼルローン間 6,250光年 15〜25日
・イゼルローン−ハイネセン間 5,000光年 14〜21日
・合計1万1,250光年 29〜46日
14万8千光年先から艦隊を派遣できるガミラスから見れば箱庭の中の戦争でしょう。
ガミラスより恒星間航行能力では劣ると思われる最初期のヤマトでも1日1,200光年のワープ航行が可能でしたからオーディーン−イゼルローン−ハイネセン間を10日弱で航行可能。
イゼルローン要塞を相手にする必要が無いどころか、銀河帝国時代の艦艇では全く捕捉できないと思われます。
「永遠に」以降のヤマトでは連続ワープ数十万光年が可能となり、オーディーン−ハイネセン間を直撃して余りある航行能力を持つためほとんど処置無しです。
戦術的に見てもほぼ光速で通常航行しているヤマト時代の艦艇を捉えられる射撃指揮装置が果たして銀河帝国時代の艦艇にあるのかどうか。
数の上ではガミラス艦隊は恐らく1万隻内外(ドメルのバラン星艦隊だけで3千隻から見て)でしかないと思われますので、
最盛期で10〜20万隻を誇る銀河帝国艦隊が大きく優勢です。
しかし技術的には19世紀位の帆走戦列艦対現用軍艦みたいな戦いですね。 ああ、
銀河最強は、”Q” (新スタートレック)だよ
指パッチンで、宇宙の果てまで宇宙船を吹っ飛ばすから。歴史も改竄するし。 小説版で
銀河帝国18個艦隊、自由惑星同盟12個艦隊の記述があったな
アスターテ会戦後のラインハルト元帥昇進時に、半数の9個艦隊(約10万隻)を指揮下に。
ラインハルト昏倒時のシバ星域会戦時には約5万隻に減っていた >>210
【映像】 「エルファシルの英雄」が、国防委員長に「6倍の兵力」が必要と進言したシーン
https://i.imgur.com/Bv5UFr2.jpg ガルマン帝国もボラー連邦もステルスという概念が無い >>212
そっちを出すと即死チートという最強オブ最強が出てきてしまう 物量地獄トーナメント
・バッフ・クラン
・ユージャン・ヴォング
・本気全力全艦隊結集のスターウォーズ帝国
・天冥
・星海
・スコーリア戦記
・時間警察(ローダン)
・三体 (1)トップをねらえ!も大艦隊だったなあ。
終盤に白黒画面になってテレビが壊れたと思ったわ。
ねらってやったんだろうが、個人的には不快な演出だった
(2)トップをねらえ2!はさらに大艦隊。
全編カラーだった。白黒はやはり不評だったんだろう。 >>219
電波妨害や暗号解読などの情報戦もないな。
銀河戦国群雄伝ライだと電波妨害でレーダー射撃管制出来ない時は方位盤射撃してる。
銀英伝はバグダッシュはいろいろやってる リメイクの2202はつまらない内容だったなあ
無意味に戦艦の数が多く、凡作だった。 次元潜航艇を進出させ、敵旗艦を補足
次元潜航艇の誘導で、瞬間物質転送機で艦載機による旗艦撃破
(チャンスがあれば次元潜航艇自身も雷撃)
さらに補給船団をに対し次元潜航艇による襲撃を反復
これやられたら普通はガミラスに勝てる奴おらんよ
※地球=ヤマトが勝てたのは、ガミラスは地球自身を必要としているので(移民目的)、
あくまでも地球破壊は出来ないという制限戦争を課せられている。
しかし、地球=ヤマト側は、ガミラスを破壊してもかまわないという絶対戦争の遂行が可能。
この非対称性とヤマト単艦の単独長期間行動能力がヤマト単艦で地球側が勝利できた根幹原因。 リメイクはガミラスが崇拝するイスカンダルがヤマトを呼びたしたとわかったため停戦してその後はカリスマ性を失ったデスラーの私戦という拍子抜け展開だったな。 なんか上の方で0.4光秒で撃ち合うとか書いてるけど、正規軍同士だと6.4光秒、192万kmで撃ち合い始める事が多く、戦いなれてない貴族軍だともっと遠くから撃ち始めてるはずだけど
どっから0.4光秒が出てきて、そのまま議論が進行してるの?たぶんもう近接戦闘の距離じゃないかと思う ああいう光秒単位の長距離戦って例えば距離が5光秒なら見えてる敵影は5秒前の様子
こっちのレーザー砲?が向こう届くのにさらに5秒
ということは10秒後の未来位置を予想して攻撃か
なんか当たる気せんな 後方連絡線から補給艦がやってきて、数日間撃ち合い続けて決着がつかないとか普通にあるみたいねあの世界
本編時代は天才の主人公たちが華麗に決着つけてるから誤解されがちだけど
古代ギリシャ時代みたいに定期的に集まっては戦って、どっちが勝ったのかよく分からないまま双方撤退して双方が勝利宣言するのが本来の感じみたい (いいか悪いかは別として)あれがオカルトならクラークの2001年から続くシリーズもオカルトかいな >>230
超光速通信がある世界だから
索敵にも利用してるだろ 妨害手段が発達しすぎて武将が前線で切り合うように旗艦が前線に出て撃ち合ったり
伝令シャトルで物理的にやり取りしないと傍受されたり伝わらなかったり
陸戦では伝書バト使ったり、妨害手段が圧倒的な手段の世界で、超光速索敵の描写は一切ないよ。レーダーなんかは透過するし
首都星から放たれた超光速通信は最前線でも伝わるけど。惑星からの通信は艦載の妨害装置で妨害できない出力なのか でも言及されてないだけで超光速索敵がある可能性自体はあるのかな? >>237
土星沖会戦だけ高画質で見せればバカでも売れるヌルゲーで爆死てなんなんだろな 艦船数全SF最多は何だろ。
トップの宇宙怪獣かな? 宇宙怪獣がダントツだろうな
次点はゼントラーディか?(強いとは言っていない)
戦闘機工場だけで拠点3億個とか攻略する前にヤマトの乗員の寿命が尽きるぞ
でも区域は所詮天の川銀河で銀河間渡航技術はないんだよな 英語界ではパルパティーン帝国、惑星連邦などの強弱はいやというほど検討しつくされてるんだろうなあ 全銀河(艦隊)戦力(勢力)で格付けするとこんな感じ?
S ソロシップ(イデ)
A 宇宙怪獣(トップ) プロトカルチャー
B 暗黒星団帝国 セイレーン連邦 地球連邦軍(YAMATO2520)
C 白色彗星帝国
D ガルマン・ガミラス帝国 ボラー連邦地球連邦軍(ヤマト2202) ゼントラーディ プロトデビルン
E 銀河帝国 惑星同盟 銀河中心殴り込み艦隊 古代アトランティス
ーーーーーーーーー光速ワープの壁ーーーーーーーーー
F 地球連邦軍(G-SAVIOUR)
ーーーーーーーーーー地球から出られない壁ーーーーーーーーーー
Z USAF しかし銀河英雄伝説ってミサイル使ってるけど何光秒も離れて撃ち合ってたどり着くまでに何日もかからないのだろうか
ワープでもしてたのかな
ボラー連邦はミサイルワープさせてたけど同じような原理?
あとスパルタニアン、ワルキューレも何光秒も離れてる目的地にたどり着くのに物凄く時間かかりそうだけどワープでもしてたのかな
アムリッツァの戦いでヤン艦隊VSケンプ艦隊でスパルタニアンが敵艦隊至近距離まで来てるが普通に距離あったよね
同盟軍のエースシェイクリ、ヒューズが戦艦の対空砲火で撃墜されコーネフも戦艦の放火かすめて帰還
サイズ見てびっくりしたけどスパルタニアン、ワルキューレって40Mもあるのね
サイコガンダムなみにでかい
そんぐらいでかけりゃワープもできそうだが映像内でワープてるシーンが無い 総人口最大は…
・ファウンデーション帝国全盛期
・全盛期パルパティーン帝国
・宇宙嵐のかなた(マゼラン星雲の全人口に、一人一隻当てても余る)
・天冥の標終盤
・タイム・シップのモーロック
・レンズマン トップの艦隊はかなり強いだろ
以下ウィキより抜粋
船殻がたった1つの素粒子「ヱルトリウム」(初期設定では1個の水素原子)で構築されているため、理論上は「反ヱルトリウム」との対消滅でしか破壊できないうえ、「ヱルトリウム」は人工素粒子であるために「反ヱルトリウム」が存在せず破壊不可能とされている
ゼントラーディ、ガンダム、銀英伝では破壊不可能
アニメ 最強戦艦でけんさくするとまず入ってる
艦載機のシズラーブラックからしてチート
ガンバスターほどではないがこいつもチートで巨体でヤマトなみに強い
こいつ木星の中入ってもしばらくは持つからな
そもそも宇宙怪獣がヤマトなみに強い
核より強いだろう光子魚雷食らって無傷
銀英伝の艦隊の攻撃なんか効かないよ
銀英伝の戦艦はそれに引き換え糞弱い
艦載機の機銃でアッサリ沈む そんな素粒子をどうやって加工して船体にしたんだろうな? これには元ネタがあって原典である"ノウンスペース"シリーズでは素粒子が生成された
時点で特殊な形をした中空の容器型をしている(=既に船殻が形成されている)という設定 >>246
その割には宇宙怪獣の通常物理攻撃とかレーザーでボコボコやられてるけど >>244
銀英伝は戦術的にワープを利用出来るほどワープ技術便利じゃない。パルスワープで恒星系から恒星系にしか飛べないし、ワープ位置を予測して待ち伏せとかもできない
ミサイルは推進剤で加速してるだけだよ。亜光速よりは遅いっぽいけど早い。ちなみに艦艇は推進剤で光速の5%とか巡行時に出てる
ワープ装置持ってなかったら”艇”扱いでスパルタニアン、ワルキューレは単座式戦闘艇だよ。あとワルキューレはX字翼で幅広だけど長さは25m
単座式戦闘艇も推進剤で加速してる。銀英伝は推進剤がすごい。真空を移動する手段それしかないけど >>248
元ネタだとその反物質の一発で消滅しちゃうんだっけ?トップだと反ヱルトリウムがない設定だけど >>246
機銃でアッサリ沈むって言われても、エネルギー中和磁場(シールド)の内側に入るまでが困難なんだけど
エネルギー中和磁場自体は至近距離での旗艦戦艦の主砲の斉射も弾くよ
作中だと撃ち合っててエネルギー中和磁場が限界になる艦艇がピックアップされたり、弱点?である小惑星や他艦艇という大質量との衝突で失ったりするけど
艦載機がエネルギー中和磁場の外側から艦艇を沈めた描写は雷撃艇のレーザー水爆ミサイルくらいだよ あと艦載機の機銃は亜光速で意外と威力高い
艦艇なんかエネルギー中和磁場の内側から艦艇より早い単座式戦闘艇が正面衝突しても無傷なくらいの装甲だけど
それより圧倒的に威力高いし 艦載機の機銃でアッサリ沈むってのを否定しただけで勝ち目はないと思うよ
超兵器はトールハンマーくらいしかないし
亜空間跳躍(ワープ)・重力制御・慣性制御の三発明とあとエネルギー中和磁場以外は現代の延長レベルだし >>251
そうそう
なのでトップのほうの設定みたとき「チートすぎでしょw」と思った >>257
1隻じゃないぞ
数でガトランティスに勝てるのはそれこそ宇宙怪獣ぐらいじゃね? >>254
リメイク版のガトランティス1500万隻だぞ
しかも無限に生産できる滅びの方舟所持
しかも無人の艦艇並みにでかい剣も大量にあってファンネルミサイルみたいに飛んできて波動障壁も貫通するためヤマトでさえ防げない
剣だからものすごく薄く対空砲火も当たらない
コスモタイガーの攻撃当ててもびくともしなかった
宇宙怪獣の次に強い ガトランティスのチートなところは数百隻の波動砲一斉放射に余裕で無傷なところ
ガミラスはガミラスでガミラス臣民の盾とかいうワープ阻害兵器持ってるしこの辺には銀河帝国は手も足も出ない 銀河間文明のガトランティスとかを相手にするヤマト系は強すぎるので1万光年移動するのが精一杯の銀英では歯が立たないだろ
格安兵器ゼントラーディの相手がせいぜい
安いが売りのゼントラーディ艦なら水爆数発で沈められる
まあその辺の末端艦隊で全長2kmの戦艦が400万隻構成だけど >>247
それも解説されてて
「エルトリウムの元」を型に流し込んで作るそうだw トップの艦隊はあらゆるSF系の宇宙艦隊の中でも文字通りトップレベルに強い
汎用機のシズラーのエンジン出力は太陽系の太陽と同じで
10e+26J/s = 10e+23kw/s
バケモンすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています