銀河帝国vsガミラス帝国
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>>72
イスカンダル文明の方が遥かに進んでるからね
ガルマン星の戦争難民を、伴星に住まわせたのも彼ら
ヤマトの存在は、
潜水艦も航空兵器も無かった日露戦争の頃に大和が出現したようなもん
燃料、弾薬が続けば、大英帝国相手でも無双できただろう >>78
その割には人口が…
地球に越してくれば良いのに… ざっくり言うなら銀河内航行能力の戦力が銀河間航行能力の戦力に勝てる道理がない おまけに銀河内でも航行出来ない場所があるほど未熟な推進システムしか無い。
銀河帝国が勝てる道理がない。 旧式の沖田艦すら冥王星火星間を3日で移動できる性能 <波動砲対トールハンマー>
トールハンマー(某イゼルローン要塞主砲)ですが、アニメ版設定では9億2千4百万メガワットの高出力兵器です。
これを仕事率を用いて馬力換算すると何と約1兆2562億8824万馬力。
トン換算で見ると約942億2162万tの重量を1m動かすだけの力を持ちます。
ZガンダムのMSが持つビームライフル、例えばジ・オのそれが2.6メガワットに過ぎないことを考えると驚異的です。
ヤマトの波動砲は竣工直後、パワーアップ前の状態でオーストラリア大陸に匹敵する浮遊大陸を粉砕しています。
浮遊しているから軽く脆いのかと言えば全く違うようで、ガミラスの基地が建造済みでした。
実際のオーストラリア大陸の重量は不明ですが、石炭の埋蔵量だけで766億t。
トールハンマーが1m動かし得る942億tに近い数字です。勿論他の鉱物や、
そもそも鉱物としてカウントされない構成物を加えればオーストラリア大陸の重量は石炭埋蔵量の比ではないでしょう。
非現実的なアニメの設定と表現だけで言えば、初期の波動砲の時点で既にトールハンマーをかなり上回る出力を持っていることになりそうです。 <通常航行能力>
旧式の沖田艦は損傷した状態で冥王星付近から火星までの推定45億kmを作中では3日間で航行しています。
平均秒速にして17,361kmです。 銀英伝の艦隊運動が原作内で500km/秒位であるとか。
単艦とはいえ沖田艦は通常航行では銀英伝艦隊の35倍弱の速力を損傷状態でも発揮できることになります。
もっとも銀英伝では恒星系内と恒星系外等の条件で速度に違いがあり、
アスターテでは2,200光秒を6時間で航行していますから平均秒速30,534kmとなり沖田艦の1/6強を発揮したこともあります。
ヤマトだと初期の時点で巡航速度が光速の99%ですから秒速2億9679万4533m、
正に漫画の世界になってきます。(アンドロメダだと光速の120%)
比較的距離を取って戦うイメージのある銀英伝ですが、
射撃開始距離は本文中にある例だと2.9〜100光秒とかなり幅があり、
旧アニメの表現だと艦隊同士が混交してしまう例まで複数回見られます。
時には交戦さえしないまま。
ほぼ光速前後で突っ込んでくるヤマトやアンドロメダ、
同等に近い技術力で建造されたガミラスや彗星帝国など敵性国家の艦艇の動きを捉えることが出来るかどうか。 <ワープ航行>
ワープさえできない沖田艦は埒外に置かれてしまいますが、
銀英伝だと第13艦隊がハイネセンからイゼルローンに向った際に(約4,000光年)を21日間に長距離8回、短距離11回のワープを行っています。
短距離ワープを無視し長距離ワープだけで計算しても1回の距離は約500光年。
実際には短距離ワープ11回があるのでその分もう少し短いでしょう。
ヤマトは「パート2」の段階で1回2,000光年のワープを行いその時点での地球防衛軍新記録であろうとされています。
この時点でも既に4倍以上の差。
大改装された「永遠に」以降は1回で数万光年ですからもう手がつけられない。
しかも連続ワープなんかしている。
銀英伝では航路沿いの距離でオーディン−イゼルローン間6,250光年所要15〜25日、
イゼルローン−ハイネセン間4,000光年所要14〜21日ですから
双方の首都間は10,252光年所要29〜46日です。フェザーン経由だと10,000光年。
ヤマトの場合は「パート2」の段階で回廊をワープ迂回できるほか、
「永遠に」での大改装以降ならオーディン−ハイネセン間を1回のワープで余裕で直撃可能になります。
当然これら機関出力はエネルギー兵器の出力にも影響するでしょうから、
前述の波動砲なり主砲なりの法外な威力はこの波動エンジンが保証していることになりますね。 それらの差をすべてヤンがひっくり返す魔法
流石は魔術師ヤン そういう持ち上げはヤンの嫌うとこだゾ
無茶ぶりばかりされるから
つうかヤンに言わせれば魔法でもなんでもなくて、やれることしかやってないと言うはず そもそも銀河帝国はガミラス根拠地に兵力送れずにガミラスの侵攻を受け続ける立場
自由惑星同盟が帝国を失陥させるより難易度ルナティック
ヤンがいようと同盟は結局滅びたのだからヤンが帝国の将帥に加わろうと大勢に影響はないのだ 日本軍がアメリカに勝つ妄想のほうがまだ目があるゾ
洗練具合はどうあれ同じ文明レベルだ 銀河帝国ってSFの中では結構弱い
スター・ウォーズレベルなら勝てるかも。 >>91
デス☆スターには一撃で惑星破壊する大砲あんのに? >>92
設定通りなら、
波動砲・小宇宙1つ分に匹敵するエネルギー
ソーラレイの出力・8500万GW
トールハンマーの出力・9億2400万メガワット
デススターはヤマト並だろう。
射程は47060000km/158光秒で、一日一回の射撃が限度
しかしデススターは一日一回しか射撃できないのであまり強くない気がする。 銀河帝国にもガミラス帝国にも余裕で勝つ人間
それが範馬 勇次郎 見える
範馬 勇次郎 に宣誓宣言する
ラインハルト・フォン・ローエングラムとデスラー総統の姿が・・・・ 装甲宇宙服一つで星々を飛び回るスターブラスト・セイバーじゃあるまいし勇次郎なんかになにができるってんだよ 勇次郎はさすがにギャグだろうが、始皇帝とかハンニバル、アレクサンドロス大王、秀吉とか見たいな奴らなら分からん。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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ヤマトの浮遊大陸破壊は過大評価されているが
以後あれほど広範囲な破壊を行った事がない
浮遊大陸は内部に水素が充満しているから浮いているのであって
波動砲は風船に刺した針のようなもんだぞ
大陸は水素爆発で消滅した
>>90
ガミラスのメインの敵は、あくまでボラーであって
母星奪回(レコンキスタ)戦争を企てていたから、
ガミラスに防衛艦が一隻も無かった ジオン(連邦も)なんて地球圏でゴソゴソやるくらいの力しかない
木星には船を送り込める力があることを考慮しても惑星間航行能力しかない
銀河間を押し渡ってくる戦力に抗える道理がない 言う奴がいるかもしれないから予め言っておくけど
ハゲは「波動砲さえ躱せばガンダムが勝ちます」とか抜かしてるけど
妄言や放言の類なのでそれを根拠とするなら見識を疑われる あと浮遊大陸が水素で浮いているというのは眉唾だな
普通に周回速度の遠心力で軌道を保っているはずだ ガンダムは有視界戦闘だが、ヤマトとか銀河帝国は10~100光秒くらい離れた実質的な有視界外戦闘。相手にも成らない。
ヤマトと銀河帝国は光を超えた何らかの探知方法を持って戦っていると考えられる。そうでなきゃ100光秒も離れてビームやレーザーが当たるわけがない。 >>106
木星の大気の主成分はヘリュームであって重たい物質は下に沈む
遠心力で振り回されているなら相当なスピードで移動してはずだが
そんな描写は皆無 光速の99%で特攻するヤマトと、反物質少女テレサの自爆対消滅の、どちらが威力が大きいの?
物理を忘れてしまったんだけど、前者はE = 1/2mv^2、後者はE = mc^2って単純計算で良いのかな。 >>108
そんなん描写したら嘘くさくなるだろう
相対速度が合ってれば止まって見えるのは当たり前なので問題ない 大嘘だらけのアニメを真剣に考えることって無駄じゃね? >>107
量子テレポテーションを利用すれば
距離に関係なく0時間で情報を得られる >>112
量子テレポーテーションも時間が掛かることが判明してるよ?光より遅いとさ ニュートリノと勘違いしてない?
A地点で白だと判明すると同時に、B時点の黒が確定するから
情報伝達時間は、0時間だよ ab間はゼロでも発射地点からab迄はゼロじゃないだろう。 そういう事じゃないだな
発射地点にAを置き
敵が到達すると予測される地点にAIを積んだBを配置しておく
Bからの情報が0時間でAに伝わるわけだ それなら可能だが、マイクロマシンとかを予想地点に相当数散布するのか?
スタトレも搭載してるセンサーの探知範囲は太陽系全体とか言ってるしセンサー関係には謎が多い。 >>114
なーんだw 仕組み知らないのかよ
どうやって情報を伝達させるんだよwww
せめてさ、原理くらいは理解しろよな 変な理論を力説されたく無いのでEPR相関を調べてみなさい
決して光速は超えないよ 現在の科学力では古典通信の助けを借りないと量子テレポテーションは出来ないので
光速は超えられないけどね
ワープ航法の有る世界では分らん
現に40万光年離れた相手と時差無しに会話してた事実があるわけだし ヤマトはイスカンダルテクノロジーというOパーツで無双してるわけだが、Oパーツゆえにイスカンダルの意に反して侵略や虐殺につかうと使用停止処分の予感がする。
しかし兄貴が女王をねとったからなんでもありなんかw 火星まで届く長い棒を作って
それをつついてモールスしたら
光より早く情報が届くよね それでも光速を越える「情報」が決して伝わらないという現実 だからワープで超小型伝令艦に情報をやりとりさせるんだろ?
SFで超高速でウラシマ効果もないのはワープだけだから。
ヤマトや銀英伝で超光速レーダーの描写ってあったっけ? 大型偵察母艦みたいなのでピケットだろw
超光速航法エンジン搭載できる無人小型機で索敵して情報を母艦で収集して無人小型機でワープして本艦隊に伝達が分かりやすいねw 話を元に戻すとガミラス艦隊の圧勝で終わり
扱えるエネルギーの量が違い過ぎなのとミニブラックホール引っ張って来たり恒星破壊したりしてボラー連邦と戦ってるんだから
銀河帝国がイスカンダルから情報貰ってヤマト建造したらワンチャンかなw ワープ空間に特務艦を潜ませて白兵戦を発明したガミラスが数の暴力で勝利だか >>131
乗務員に根性がない限りヤマトの持ち腐れ >>124
あー 基礎的な読解力ない人? 「よくわからない」は量子テレポテーション云々ではなく話の展開をさしてるんだよ
スレタイ無視を指摘してるんだ それがよくわからないなら致命的だと思うけど? 量子テレポーテーションを魔法のような物だと思ってた可哀想な人が居たから話がおかしくなったのでスルーしときましょうよ
ガミラス艦隊に銀河帝国は正面戦闘避けて不正規戦で艦の拿捕、リバースエンジニアリングして何とか技術水準を近づけて無条件降伏は避けられるかどうかなのか、それ以上は想像が付きませんね〜 リバース・エンジニアリングできる科学の差ならいいけどな。
昭和初期に今のパソコン持って行っても全く複製どころか模倣すら無理な可能性が高い
たった100年以下の時間差でもこれだ。
宇宙の果てと果てなら技術差が100年以内に収まることは奇跡的かと。 >>135
ヤマト世界はオカルト技術を手に入れた馬鹿しかいないから
オーベルシュタインの謀略で内輪揉めして自壊の予感がする >>137
ヤマト離反作戦はヤマト劇中ですでに失敗してる
艦内の造反者も同様。 絆とかいいながら色恋沙汰ならあっさり分裂しかねんな。 地球・ガミラス・イスカンダル・彗星定刻がだいたい横並びで、
(実際に解析=乗っ取り・踏み台・改造が可能なので妥当かと)
暗黒星団帝国が科学力がずば抜けてるって設定がサントラに書いてある。
全4者最強の彗星定刻はアンドロメダ銀河を征服したといってもイナゴのイベントみたいなもので
とても銀河帝国と呼べるほどの国家を呈していないし、ガミラス帝国も戦線4つ+地球相手でやはり銀河帝国ではない。
暗黒星団帝国だけが二重銀河全域を支配する真の銀河帝国であるといえる。
それを簡単に屠ったヤマトが最強だわなあ。 当時ゴルバチョフっていう書記長がいて、なんとなく似てるなあと。 レーニ
スター
フルシ
ブレジ
アンド
チェル
ゴルバ
エリツ
プーチ
とシリーズ化してもらいたい 旧作で雪を誘拐して脱走を計画したクルーがいたんだがああやって学級崩壊みたいになるな 戦術的には戦闘中に短距離ワープができるガミラスの圧勝
銀英伝本編で帝国同盟双方ともに戦闘中にワープ移動していない
あの奇策が得意のヤンでさえやらなかった
つまり銀英伝世界では戦術移動可能なワープ技術は”ない”
ガミラス軍は帝国軍相手にいきなり相手の至近距離にワープ、砲撃しまくってすぐにワープして離脱
つうヒットアンドウェイ戦法で無双できる デスラー戦法で後方の補給部隊を壊滅させれば、ヤンが演習でやったように勝利は確実か。 ヤマトは動力と船内工場がオカルトなので
大破しても次回には修理完了して治ってる。
ついでに戦死したクルーも船内工場でクローンの熟練クルーが再生産されるのだ >>152
当然、次元潜航艇部隊の出番である
帝国軍艦隊とまともに戦う必要なし
通商破壊戦で干上がらせばよい 南部康雄が命名のデスラー戦法
考案者はドメル将軍である 南部康夫
・スゴイ砲術
・「止めないでください艦長、どうしても叩いておかないと!」
・「いいじゃないか、星の一つや二つ!」
・波動砲主義者 ヤマトは古代君の強運とクルーまで再生する艦内工場と撃ち放題の波動砲があるからゾンビみたいなもんだ >>151
そんなコチラが攻撃をされるリスクを取らなくても、帝国相手なら次元潜航艇と火炎直撃砲だけで勝てるだろう。
帝国と互角なのはトップをねらえ!のガンバスターとトップ部隊抜きのエクセリオン艦隊位じゃないか。 しかしまあ、アレだけ『母星丸ごと虐殺』やらかしてたら…銀河評議会が『地球殲滅』を議決するわな… し、侵略された側だし・・・暗黒星団帝国(これも銀河帝国だよね)には、
ガミラスや地球側が最初に艦載機で奇襲攻撃したんだっけ。 ペラい装甲では、デスラー砲艦の一斉射撃には勝てんだろう 文明が劣る星のたった1隻の宇宙戦艦に滅ぼされるガミラスだからね。 2199だとガミラスも地球もイスカンダル人から高度テクノロジーをもらってるだけの野蛮人なので
亜空間航行能力のある宇宙船で有視界戦闘なんかしておる。 銀英も普通にニアミスかましたりしてるけどな
敵戦艦の下部に密着して「ほーれ撃てないだろ!」とか野蛮通り越して原始人みたいな戦法してたっけ 銀英艦は正面以外にほぼ射界が無いからなぁ
余程低速でなきゃあんなので戦闘出来んわな
その割に陣形をちょこちょこ動かして隙を晒しては凄い感出してるのがなんとも間抜けだが 宇宙戦艦ヤマトのサイズは戦艦大和並みの333mだが銀英伝世界では巡航艦並みで旗艦級戦艦のアイアース級やブリュンヒルトは全長1kmもある。
そのうえ目視できない射程0.4光秒で戦闘開始しているのではヤマトの波動砲でもアウトレンジされる予感 >>172
光速の99%の巡航速度≒27宇宙ノットを持つヤマトをどうやって捕捉するのだろうかと。
永遠に以降のヤマトだと1回のワープでオーディンからハイネセンまで直撃してしまいます。防衛線も要塞も成り立ちません。
主砲の射程は4万2千宇宙キロという謎単位。 >>172
言うに事欠いてデカさで優劣決めるとか原始人かよ
うすらデカいだけで鈍くてもろい銀英伝艦艇なんて巨大タンカーと変わらんがな
しかも射程0.4光秒ねぇ…
それってほぼ光速のヤマトに0.4秒で詰められる程度の射程って事なんだがw
そして距離詰められたらまともに射界すら得られない砲艦でしかないのが銀英艦。勝負にならんな 劇中での宇宙キロはしばしば単位表現が変わり〇万宇宙キロといったり10宇宙キロといったり一見いい加減ですが、我が地球防衛艦体では必要な場合万の単位を省略する慣習があるのです。
光速を30万km/sとすれば108,000km/h この99%とは106,920km/h
これが27宇宙ノットとして1宇宙ノット3,960km/h、1宇宙浬は自動的に3,960kmになります。
現実の1浬が1,852mだから、1宇宙浬も1,852宇宙m=3,960km
初期ヤマトの主砲射程4万2千宇宙キロは22,678.19宇宙浬=89,805,615.55km
つまり299.35光秒となります。まあ肉眼では見えませんね。 我が大ガミラスでは実際に肉眼どころかヤマトのレーダー探知距離外から瞬間物質移送機やデスラー砲で攻撃した戦例があります。
このことから初期ヤマトのレーダーより我がガミラス艦艇のレーダー探知距離は長いものと考えられます。
またガミラス大帝星から冥王星前線基地まで約14万8千光年をリアルタイムで通信する能力があります。
しかし初期ヤマトは我がリレー衛星のサポートが無ければ太陽系外から地球までのリアルタイム通信は不可能でした。
以上より、我が大ガミラスの探知通信能力は超銀河系水準に達していると言うことが出来るでしょう。
ヤマト世界で上記のようにレーダー探知距離外から攻撃したかと思えば、舷を接するほどの近距離戦になることもある理由として、双方が光速に匹敵する速度で通常航行できる機動性の高さが挙げられます。
等速等運動であれば光速相手でも未来位置を予測できますが、戦術運動に入るとそんな遠距離では光速目標の未来位置は予測困難。
よって奇襲では遠距離戦闘が成り立ち、双方が戦術運動に入る砲雷撃戦は比較的近い距離になりがちなのではないかと考えることが出来ます。 過去に私が整備した前ヤマト型戦艦であるM-21741式宇宙戦艦の司令船225号は冥王星海戦で損傷後、火星までの推定45億7千万km弱を3日で航行した実績があります。
時速にして6,347万km/hでありこれは光速の僅か5.9%に過ぎません。
これは某アスターテ会戦の通常航行速度約11,000万km/h(2,200光秒を6時間で)の半分に過ぎませんが、
某シヴァ会戦の6,384万km/h(106.4光秒を1,880秒で)に匹敵し、
某ランテマリオ会戦32万km/h(0.8光秒を45分で)の約200倍です。
前ヤマト型M-21741式宇宙戦艦でも恒星系内での戦闘に限れば機動力の点で某銀河帝国の艦艇に劣ることは無いのです。
正に高速海防戦艦と申せましょう。
(こんなこともあろうかと距離10万km=0.3光秒に入らないとガミラス艦隊を捕捉できなかったという記録は消去済みだよ。古代。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています