>>483
だからおまえが出した>>458のソースで俺が書き込んだ>>447>>449が証明になってるじゃん。

以下>>458から抜粋

敵のミサイル脅威に対抗して空母を含む海軍の重要目標の行動の自由を確保するため、
→論拠@

空軍は敵の宇宙配備型洋上監視システムの盲目化を図るとともに遠距離打撃兵力によって
→論拠A

海軍の潜水艦及び空母艦載機(航続距離の長いステルス機を運用している場合)等は、
→論拠B


上記3点の論拠によって>>447>>449は証明される。

>>447
今の中国は精密誘導されるスタンドオフミサイルを大量に保有していて、日本国内の全ての航空作戦基地が
高烈度な弾道・巡航ミサイルで潰されてしまうのでエアランドバトルの前提となる“聖域が存在しない”
→論拠@

>>449
で、米軍は対中国でのA2ADを想定してエアシーバトルつー新しいOPコンセプトを考えてるところなんだが、中国に近い基地は潰されるので、空軍も空母打撃群も第二列島線以遠に引き揚げて、
中国軍のスタンドオフミサイルが届かない遠方から長大距離の戦力投射をしようという作戦を考えてる。
→論拠A論拠B

これからF-35を導入するところだけど『こいつ航続距離短くて役に立たねーぞ。約立たずのゴミを処分して早く新コンセプトのエアパワーを
作らなければならないのに、巨額の資金を投入しちゃったから撤退できねーwww』つーのが今の状況。
→論拠A論拠B