海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 30
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自衛隊だけじゃなくてアカの闘争系の資料も収集してたよな
監視対象になってそう クーデターを含む武装革命を起こそうとしていると、誤解される要素は十分にある 警察でもミリタリ系と左翼は担当が違うから、誤解されると非常に面倒
(このくらいで勘弁)
大学に行ってたら、両方とも教養として知らん方がヤバいと思えるけど、警察がどう見てくれるか?は厳しい様な 自衛隊は在日韓国人のクローン人間や永劫ゴイムによる大和民族の純日本人の大量虐殺は黙認していますが、永劫ゴイムのヒットマンやスナイパーが使用する拳銃やライフル銃は永劫ゴイムに渡します。
自衛隊は永劫ゴイムの味方です。
永劫ゴイム共々梅毒症状末期の人肉を食べてF番部屋で処刑されてくださいね!
ホラー映画食人族よりやばい永劫ゴイム
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/1590278084/
在日韓国人は連帯責任で全員日本から消えろ! エバケンとか監視対象だったんだろうか
すごく気になる。 たとえば富獄と原爆が実現して、これに国力を集中させたとしたら……これ「半世紀早い北朝鮮」の誕生なんじゃねぇかな。 日米開戦後の話だったら、枢軸を打倒するまで戦い続けるだけだ
開戦前の話なら、
核兵器が抑止力になるのはその威力が知られている(あるいは、実威力以上に恐れられている)からで、
「おっきな爆弾」程度の認識の段階ではブラフにならんのでは たとえばTa 400と原爆が実現して、これに国力を集中させたとしたら……これ「半世紀早い北朝鮮」の誕生なんじゃねぇかな。 布教活動ご苦労様です!
これからもこのスレで布教活動頑張ってください!
敬礼! クラウゼヴィッツ否定して関口叩いてるキチガイがまた来ててワロスってだけ ただ煽りに来ただけの荒らしの自白ご苦労様です!
これからも特に主義主張のない煽り芸頑張ってください! ムズムズ。
少なくとも企業では、現場の必死の頑張りを経営が
一瞬で吹き飛ばすなんてザラ。
いや、余計な口出ししました。
しばらく消えます。 WW2までは一個大隊の担当する正面幅は標準1000m、攻勢時は500m推奨、防御時は2000m幅を超えると無力になると言われていましたが
装備が変化した現代でもこの考えは通用するのでしょうか >202
現用ロシア軍では下記っぽい
(The Russian Way of WAR参照)
攻撃2000〜2500(中隊幅500前後、各中隊間隔 500前後)
防御3500〜5000(中隊幅1000〜1500前後、各中隊間隔 500〜1000前後) >199
>少なくとも企業では、現場の必死の頑張りを経営が一瞬で吹き飛ばすなんてザラ。
それは現場を理解しない上層部がマイクロマネジメントをした結果という場合が多いと思います。
軍事でいえば、タクティカルジェネラル問題。
(将軍が戦術に口を出し、下手すると分隊レベルの行動に口をはさむ) 定義なしの漠然としたイメージを「まちがってる」とひっくり返す不毛さ 大木の砂漠の狐 ロンメルに歩兵は攻撃するは90年代の米軍で二等軍曹以上の軍人には必読の書として奨励した、とあるが現代でもそうなの? >>206
関口氏が一木支隊を例に日本軍は任務重視型で米軍は環境重視型の軍隊だと提唱し、だから日本は負けたみたいな論調だったなたしか
正直眉唾レベルの話だったよ >>208
そのカキコ自体もどこまで信用していいものやらW >>209
話題逸しに必死で草
なぜ一木支隊が全滅したかみたいなタイトルの本に書いてたな
あまりに酷いんですぐ読むの辞めたけど >>210
陸自は1000mも守れないよ。支援火力が無さ過ぎて。 >212
ロシアの場合は、BTRもしくはBMTの支援がデフォなのでw
(可能なら少数でも戦車が付く)
ロシア軍が総数は減っても、質的にはそう変わっていません。
(逆に陸自は悪化・・・) 間接的アプローチは性の分野でも根底的である、って言われてもなぁ。
好きな娘を直接落とす前に親兄弟落とせってことかな(笑)? >>204
そう言うのも有るけど、基本的に、現場は経営の指示した方向にしか
走れません。で、経営の過ちを下から正すのには並大抵の努力では足りません、
というニュアンスです、私の頭の中では。
勉強中ですが、レス頂いたので、返事をさせて頂きます。 補足します。
もっとも、現場からは全体の状況が見えないってのもしばしば有ることで。
ま、現場が強いってことは、戦略に影響しうるファクターの一つってことは
確かにその通りだと思ってます。 書き込んだらみんなあきれ果てて、レスが止まってしまった(泣)。
お詫びにネタを。
以下の書き込みは根拠が”昔読んだ坂の上の雲の記憶”だけです。
ガンガン突っ込んでください。
******************
ソ連作戦術が日露戦争の反省より生まれたとしたら、その主テーマ
は”大軍の運用効率向上”になると思います。つまり、集めた大軍で
当たり前に勝つってことなのかと。日露戦争は戦略的優位を作戦で
ひっくり返された戦争ですから。だとしたら、バグラチオン作戦を
作戦術の実例として挙げたランス氏は正しい事になります。期待さ
れたように、当たり前に勝ったんですから。で、その思想は冷戦期
の欧州でのスチームローラーに繋がると。ただ、そうするとソ連の
作戦術ってドイツ電撃戦のように100→200%ではなく、50→100%
を狙ったもので、戦略的優位下で生きる技術かと。現に、粛清で軍が
ガタガタだったww2初期のみならず、ww1でもパッとしませんでし
たから:ソ連。だとすると、ちょっとランス氏の崇拝ぶりには違和感
を感じます。ただ、ややこしいのは、戦争努力として正しいのは、ド
イツではなくソ連。何故なら、戦略的優位を大前提としているから。
ドイツこそ、作戦的優位でイケイケで突っ走ってしまった良い例かと
思ってます。
長文失礼。
連
としては、 今、別スレで旧軍における初期の機械化部隊の話題で忙しく・・・すまぬ ナポレオン:精神は物質に対し3倍の価値を有する
→リデル先生解説(戦略論より抜粋)
敵対する軍隊又は国家の力はその数および資源の上から見て
外向きに存在するが、他方その数および資源は根本的に
指揮統制、士気及び補給によって左右されるものである
なんか違いますよね?
ナポレオンの時代って、敵の防御射撃下を密集隊列を組ん
で歩いて接近しなければいけなかった時代で、文字通り
勇気が無ければ攻撃できなかったと思うんですよ。
必要な勇気の量は、バンザイアタックどころではないですよね?
根拠:時代は多少違うと思うが下動画
ttps://www.youtube.com/watch?v=1zSowOS4Wyg というイタズラ書きをしたくなったのは、
2章がマジノ線並みに固くて進軍がちっとも
進まないからです。
具体例として挙げた戦史を、数字や地図を全く
使わず官僚的?な文書のみで書き連ねるという、
技術者が一番書いてはいけない報告書の良い例の様な・・・。 《桶狭間の奇襲とかタンネンベルクの殲滅戦とかいうお伽噺で頭が一杯になっていた参謀の作戦計画は、こっちがナポレオンのような天才的奇襲を仕掛ける間、敵は何もしないでじっとしているだろう、という予想のもとに成り立っていた。こっちがこう出れば、あっちはああ来るかもしれないと想像することが出来なかったのである。》(大岡昇平『レイテ戦記』(上巻)p112)
天才的奇襲の前にまず数十万人の餓死者が出るのをどうにか・・・ 令和3年度の防衛白書が出たからage
https://www.mod.go.jp/j/publication/wp/index.html
まぁ別に大したこと書いてなかったが、個人的な意見は、
せっかくUAVについてアゼル・アルメニア間の紛争に1ページ以上割いてるのに、
日本は糞みたいなグロホの整備事業にしか言及して無く、UAV整備の遅れや認識不足が酷い印象だった。 >>226
>UAV整備の遅れや認識不足が酷い
と言われてもなぁ
具体的にどんなUAVが自衛隊に相応しいか、って考えると、なかなか諸外国にも適切な装備が見当たらないのが実情だからね
どのUAVも一長一短あるからなぁ
例えばアア紛争で活躍したアゼル軍のバイラクタルTB2にしても、
今時亜音速の徘徊型ドローンなんて正規戦では役に立たないだろうしな 自律型UAVに対する電子戦攻撃の効果の疑問や心理的影響の大きさ >>227
そんなことないぞ。単にF35とかとハイローミックスで運用で、
SAM等の高脅威目標はF35が担当、対空手段の乏しい目標には低コストUAVを投入すればいい。
更には、UAVのコストが敵SAMより低コストならカナリア役としても十分コスパ良いので、
撃墜されるから無意味ではなく、無人機が撃墜されるというのはそれはそれで役に立つよ。 死んで来いと言える兵隊は無能でも価値がある、てか。 >>229
そんな風に敵がHVUと通常目標に分けて戦力投入してくれたらいいねw 任務重視型の軍隊だの環境重視型の軍隊だの妙な独自用語つくる奴が居るんだな
環境重視型の軍隊って地球環境に優しいエコな軍隊のことかな?
自分で勝手に○○型の軍隊と名付けて、その軍隊を絶賛したり批判したりする時点で正直眉唾もの >>230
普段は警備員として365日24時間超えの連続勤務押し付けても文句1つ言わず、
緊急時には死ぬかもしれない業務押し付けても従順な、きわめて理想的社畜です。 >229/230
>撃墜されるから無意味ではなく、無人機が撃墜されるというのはそれはそれで役に立つよ。
とある勉強会の後・・・集団で「さあ、いつものように飲むぞ」と駅前に繰り出すが・・・
そこそこの人数なので、主隊の収容先確保の命を受け先遣が派遣されたが・・・
「お、先遣小隊長が行くぞ、みんなよく見てろ、奴が倒れた逆側に敵がいるからな」(by中隊長経験者)
※この時の先遣小隊長は無能ではない、ここが無人機で行えるのなら貴重な人材が生き残れます。 >奴が倒れた逆側に敵がいるからな
先遣部隊の小隊長なんかは先頭に位置するのでまっさきに狙われる訳だ。
で、小隊長が撃たれて倒れるということは、その倒れた方向の逆側から撃たれた事を意味し
そこに敵が存在することが判明する訳です。
>撃墜されるから無意味ではなく、無人機が撃墜されるというのはそれはそれで役に立つよ。
無人機も撃破されることで、敵の存在を暴きだします。
レーダーが使われれば、その敵レーダーを補足できます。
しかも先遣小隊長のように人間に損害が出ることもない。 >>236
問題はコストだぞ
例えばアア紛争で活躍したバイラクタルTB2なんて、ちょっとした旧式戦闘機並みの価格がするぞ
そんな高価格帯のUAVを、「鳴子」としては使いたくない
どうせ高価格帯のUAVを開発するなら、敵に撃墜されにくいハイエンドなものにするべきだ
個人的には、XQ-58やBAEタラニス、ダッソーnEUROnあたりかそれらの派生機が、この位置付けになるかなと思ってる >>237
ウクライナが6900万ドルで12機+各種装置のパッケージ買ってるんだが、
ドル110円としたら、TB2は1機辺り6億3250万円だぞ。
いったい何時の時代の何の戦闘機と比較してんの? >>238
6億円!?
高っ
その金があれば、トマホークなら4発、SM-6なら1〜2発買えるぞ
やっぱTB2ってぼったくりだわ >239
>その金があれば、トマホークなら4発、SM-6なら1〜2発買えるぞ
トマホーク?
そのトマホークを打ち込む目標は何が探知してくるんだ?
SM-6?
下手にレーダー作動させると、そのレーダーにTB2が突っ込んでくるぞと。
兵器は相互補完の体系です。
ミサイル単体、UAV単体で考えず、相互関連、相互補完で考えるべきかと。
(さらに有人兵器もこれに加わる)
ちなみにTB2は、ぽいぽい落とされているが、損害も込の自己捜索ミサイルと認識すべき。
(最近はUAVを対UAVに投入する例も増えている模様)
AIも良いが、そろそろ精神誘導UAVも出てきて欲しいものである→ファンネル >>240
>そのトマホークを打ち込む目標は何が探知してくるんだ?
理想はUAVだな
但しTB2のような低高度・低速・見通し線内通信オンリーの低性能なUAVではなく、
HALEタイプのハイエンドなUAVが望ましい
一昔前ならグローバルホークが最適だったが、こいつは近年ホルムズ湾でイランに撃墜されるなど陳腐化が否めないので、新しいUAVが必要だ
いま開発中のSR-72やRQ-180のようなものが理想的だろうな TB2はSAMの届かない所から誘導爆弾落としてくるから値段も頷ける >>242
いやTB2の上昇限度は8,200mほどしかないぞ
改良ホークや中SAMなら十分迎撃出来る
実際、リビアではパーンツィリ短距離SAMがTB2の迎撃に成功してる 前線部隊からの要請なしに航空機が「展開済みの」敵部隊を駆るのは何爆撃というんでしょうか? >>244 航空阻止(Air interdiction)の中でも特に、戦場航空阻止(Battlefield Air interdiction)
https://en.wikipedia.org/wiki/Close_air_support
>A closely related subset of air interdiction (AI), battlefield air interdiction, denotes interdiction against units with near-term effects on friendly units, but which does not require integration with friendly troop movements.
>The term "battlefield air interdiction" is not currently used in U.S. joint doctrine.
「現在の米軍統合教義では使ってない用語である」というのは、なにをどう見ても誤爆のもとにしかならんから、地上からの要請がない限り(要請がありゃ普通にCAS)勝手な事やるんじゃねぇって事なんかな。 >>245
ありがとうございました。近々通行予定の場所に敵がドンと構えてるとか、誤爆が起こりえないケースを想定してるんですけどね・・・ >244/245
現在は、縦深攻撃としてのAIR STRIKEもありますので
こちらの方が
>前線部隊からの要請なしに航空機が「展開済みの」敵部隊を駆るのは何爆撃というんでしょうか?
に近いかと。 Deep Operations
https://fas.org/irp/doddir/army/atp3-94-2.pdf
陸軍のなので航空はヘリと無人機について言及
縦深攻撃の概念はもともとはソ連が本場でしたが、90年代以降、米軍も重視するようになりました。 全縦深同時打撃とか最早反則。中央軍集団が文字通り粉砕された時のちょび髭の
気持ちは察するものがある 全縦深を攻撃する為に、予備として砲兵軍団を組織してるくらいだから他所の軍隊が真似
にようにも、まぁ無理だわな。組織の大改革という無理ゲーからはじまる訳だから
ところで今のロシア連邦軍の砲兵はどうなってるんだろう。70年代以降の超機動戦ドクトリン
を引き継いでいるのかな。それとも火力主義に帰結したんかな 軍管区直属の砲兵旅団があるみたいだな。内訳みると自走化が進んでいるっぽいな Bunzo@Kominebunzo・10時間
「緒戦」という言葉も現代の戦記作家は「戦いの初めの頃」といった漠然としたイメージで使ってしまう。
実際には戦いの組立てに関わる用語で、開戦劈頭に実施されたからといってマレー半島上陸などは「緒戦」ではなく、
戦われた各戦闘、例えばコタバル上陸の中に緒戦や決戦がある、という構造。
https://twitter.com/Kominebunzo/status/1422227343314100227
>各戦闘、例えばコタバル上陸の中に緒戦や決戦がある、という構造。
「緒戦」や「決戦」という言葉の正しい使い方
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >253
>開戦劈頭に実施されたからといってマレー半島上陸などは「緒戦」ではなく、
マレー作戦は太平洋戦争(対米戦争)の緒戦
コタバル上陸はマレー作戦の緒戦
上陸第一波はコタバル上陸の緒戦
緒戦は段階毎に存在するんですが・・・
さらに決戦とは決勝会戦の略称であり、戦役を決する会戦を指しますが・・・ 本当にブンゾーには野狐禅と魔境という言葉がよく似合う 戦理入門、旧々版(田中書店日本新書版)と新版(平七版)が
ヤフオクでしばらく回転寿司になってるけど、もう人気なくなったんだね
新版なんて滅多にみない気がするけど >257
必要とする人はもう持ってるんじゃね。
あと、何分古い本なので、自分で戦争階層から再分析しなおす資料としては最高レベルだが、自分で再分析できない場合、あまり意味ないかもだし。 鉄道で装甲車両を輸送する際は専用の積み下ろし場が必要という意見が散見されますけど、貨車の上でグルンと回って段差を超える要領で下りることってできないんですかね?
訓練を頻繁にやったり線路や貨車をいたわるなら専用の積み下ろし場が必要だけど、そうじゃないならやろうと思えばできるって感じですか? 戦史でも数少ない電撃戦 タリバンはなぜ3カ月でカブールを占領できたのか
米軍研究者が指摘した巧みすぎる「作戦術」 部谷直亮
https://bunshun.jp/articles/-/48067 初心者歓迎質問スレで質問しましたが反応が今一つだったのでここでも質問させてください
クラウゼヴィッツの戦争論についてです
覚書において書き直しに際して考慮されるはずだった二種類の戦争とは、敵の戦闘力を壊滅する戦争と土地を占領する戦争だとされていますがどうしてこれが抽象的な戦争(絶対戦争)と現実の戦争(制限戦争)と解釈されるのでしょうか
抽象か現実かという戦争の性質ではなく、現実の戦争についての目的や目標の違いによる分類としか読めません
抽象的な戦争が現実には起こりえないものとして扱われていることからも明らかでは? クラウゼヴィッツ学会へ直接質問でいいのでは
知り合いに会員いるけど クラウゼウィッツが現れる前って、各国はどうやって軍事研究してたんだ? 経済学なんかと同じような思考方法に見えるな
>抽象世界
絶対戦争もそれ以外の戦争も戦争論の中では抽象的なものとしてしか書かれてないだろう
絶対戦争はかなり理想的な戦争で制限戦争のほうが現実的ってだけ
完全競争みたいな理想世界と独占経済みたいな現実的世界を説明してる ・市街戦で戦車が使えないというのは誤りで、むしろ市街戦研究者達は必須と考えているという話
・市街戦の時代になって機略戦が死んだと唱えてる人いるけどそれは行き過ぎ。でも機略戦の市街地適応化は必須と言う話。
http://warhistory-quest.blog.jp/21-Sep-18 このスレってLansはいる?
最近、Steamにcommand modern operationsっていうゲームがあるのを知ったんだけど、Lans的にどんな評価? 流石に完全にゲームの話するのはやめろよ
なにかについて話しててこのゲームでわかりやすいとか話題に挙がるのは多少いいと思うけど
最初から「ゲームの感想」をストレートに質問するスレか?
まあコテハンとその信者はここを自分の巣としか思ってないのかもしれんけど 中露艦隊が日本周辺を航行しましたが彼の示威した内容如何 初心者質問スレでいいと思うけどな
あそこはいろんな質問が書けるから ご指導お願い
金子常規『兵器と戦術の日本史』中公文庫
p95源頼朝が石橋山での一敗の後房総経由で鎌倉に入った後
富士川の戦いまで期間
平家方の大庭景親(大庭御厨・藤沢茅ケ崎寒川あたり)の兵3000と記載があります
この兵数ウィキでは1000騎とあります いずれもソーズは不明です
検索してみれば大庭御厨は当時大体95町で1町1ヘクタール
現代のコメの収穫でおよそ100俵 1俵=1石で95×100=9500石
戦国末動員計算からおよそ300前後の動員と計算しました
(現代のコメの収穫と戦国末の動員実態と平安末違いはお許しを) つづき
大河版でのデスカッションですが
大庭の兵数5〜200騎という軍記モノの記載があり
そちらの方が真実に近いのではという意見をもらいました
金子氏が兵3000という記載の意味を検討し
1騎に従者2人の単純計算で×3 1000騎×3=3000としたのか?
とするなこの1000騎(ウィキ)の出典はなんなのか
また大庭の支配領域のエリアの推測と動員の検討(戦国末を利用)300としたら
1/3で「騎」としては100騎で上述の軍記モノ5〜200騎にあてはまりますが
たりない900騎はなんなのか? さらに続き
ちなみに頼朝が鎌倉で急速に動員を膨張させたのは父義朝の遺産だと思われていますが
当然義朝や義平に恨みを持つ者もいたと思われ源氏にくみしない相模武蔵の国人は
大庭サイドだったと推測しますし
金子氏は富士川に達していた維盛軍から応援を送ったのではと推測しています
(この時武蔵の斉藤実盛勢を送ったと?で()書きしてます)
お伺いしたいのは上述のウィキの1000騎の出典と金子氏の平安末の兵力記載の数字は
例えば戦国末の武田北条上杉などのデータ、馬上10%で計算したのか
先述の1騎に従者2人計算なのか
兵3000は3000騎なのか
ご存知のことあれば教えてください
ご意見でも結構です >271
基本的にはハープーン後継の海戦、空戦シミュ。
結局はシミュレータなので、プレイのリアルさや面白さは、シナリオによる。
米/NATO規格を流用した名寄の陸戦シナリオが上がっているようですが…
あのブリーフィング資料を見て理解できないなら、手を出すべきではないかと…
理解できたとしても、戦術の基本を理解してないと、まともにプレイできないと思われます。
PB/PLシリーズが、シナリオとプレイヤー次第でリアルにも非リアルなただのゲームにもなるのと同様。 >>278
サンキュー
>戦術の基本を理解してないと、まともにプレイできないと思われます。
戦術の基本ってどこで学べるんだ?
出来れば日本語が良い >279
>戦術の基本ってどこで学べるんだ?
>出来れば日本語が良い
陸戦であれば…
理論面:『WWII戦術入門』田村尚也(イカロス出版)
WW2ですが、現代戦術の基礎でもあります。
これに現代なりの兵器特性が加味されていくので基本は絶対に抑えるべき。
※以前、歴史群像に連載され、歴史群像アーカイブ「戦術入門」として発刊されたものを大幅に増補改訂した本。
発売されたばかりなので入手難易度も低くお勧め
実践面:『戦闘戦史-最前線の戦術と指揮官の決断』樋口隆晴(作品社)
上記の戦術が実際にどう反映されていたのか?2冊セットと読むと吉。 ↓発展↓
発展史:『用兵思想史入門』田村尚也(作品社)
軍事研究連載記事の増補改訂版。
近世以降、戦術等がどのように発展してきたかを概観。
この発展の流れを把握することが上記のWW2戦術をベースに現代戦術では何を考えれば良いのかを把握するとっかかりになる。
発展史:『機甲戦: 用兵思想と系譜』葛原和三(作品社)
機甲について日本語解説の最高峰だと正直思う。
特に紹介事例の少ない、戦後陸自の戦術変遷についての記述は重要。
これ以降は専門書、旧軍資料、洋書をあさる けものみち >>280-281
ほうほう、ありがとう
hontoアプリで調べてみると、全部我が家の近くの本屋に置いてあったわ
軍事関係の本は絶版が多いけど、入手性の高い本を教えてくれてありがたい
ただお値段がちょっと…給料日になったら買おう
ただしどの本も陸軍関係のようだ
海軍・空軍の戦術について良書はありますかね? >282
海は、ちょうど現代ASW戦が「世界の艦船」の別冊で出たはず。
ただし、海における戦術は幅が狭く
作戦としての部分と、戦技の部分が中心になりやすいです。
例えば、潜水艦の変温層の利用とかは戦術よりも戦技だと思いますし・・・
戦術となると、艦隊をどう分割し、それぞれどう動くか?とか
直接護衛、間接護衛、ハンターキラーのTF分派とかが戦術になりますかね・・・
で良い日本語書籍はみたことないです。 >282
で、空ですが・・・こちらは海よりも戦術の幅がせばまり、より戦技の幅が広がります。
いわゆる空戦マニューバーは戦術とか書かれてる本もありますが、厳密には戦技だと思います。
戦術は任務毎の攻撃隊の編成や、進入経路、攻撃手順の決定などが戦術的要素になります。
で本ですが・・・
「世界の航空機B 実録世界の空戦」青木謙知(講談社α文庫)
WW2から現代までの航空戦の変遷を概説
「トム・クランシーの戦闘航空団解剖」トム・クランシー(新潮文庫)
米軍が90年代に編成した戦爆混合パッケージ、戦闘航空団を解説
「続・軍用機知識のABC」イカロス出版
現代航空戦を機体解説ではなくミッションから解説する
「航空部隊の戦う技術-空を制する者が戦場を制する」かのよしのり(SBクリエイティブ)
航空部隊の運用全般について簡潔にまとめられている
あたりが入門用かなぁ・・・(ヘリはまた別途ありますが、陸戦寄りの内容になります) >>283>>284
あざっす
海と空で今勧められた本については全部持ってたわ ああそれともう一つ質問
戦術・戦技については以上の本でいいとして、
作戦・作戦術・戦略についてはどんな本がオススメですかね?
command modern operationsをプレイするからには是非知っておきたいところ 軍事の事典」片岡徹也(東京堂出版)
古今東西の用兵思想をベースに戦争の全体概念をなるべく平易に解説する
「現代の軍事戦略入門-陸海空からサイバー、核、宇宙まで」エリノア・スローン(芙蓉書房)
欧米を中心に陸海空の主要な用兵思想の変遷を平易に解説、さらに現代最新状況を分析官の目から解説
「現代戦略思想の系譜-マキャベリから核時代まで」ピーター・バレット(ダイヤモンド社)
マキャベリから現代までの用兵思想を大学教授が集まり記述した学術書。定価1万2千円の厚さ5pの鈍器。
「エドワード・ルトワックの戦略論」エドワード・ルトワック(毎日新聞社)
作用、反作用の視点から軍事を技術レベルから戦略レベルまでをロジック的に解き明かす。米軍に強い影響を与えた。
「戦略論-現代世界の軍事と戦争」ジョン・ベイリス/コリングレイ(勁草書房)
911以降の現代戦略環境に関する論文を集めたもの。安全保障についての大学/大学院の基本書籍とされる。
「現代の戦略」コリン・グレイ(中央公論新社)
クラウゼヴィッツから始まる近代軍事思想を史実と照合しつつ軍事理論の普遍性を探る
「ソ連軍作戦術」デビッドMグランツ(作品社)
ソ連作戦術解説の基本書。時代毎の編制と配置概念図も掲載。
「マハン海軍戦略」アルフレッド・マハン(中央公論新社)
新訳版。原書は旧海軍が大量購入し各校に配布。マハン後期の講義集であり、実は艦隊決戦より根拠地主義な内容
(有名な海上権力史論とは別。ポジション概念の理解に便利) 「戦略論-間接的アプローチ」リデル・ハート(原書房)
リデル・ハートの代表作。間接アプローチでなんでも解決しようとしちゃうぞ(マテ
「コーベット海洋戦略の諸原則」ジュリアン・スタフォード・コーベット(原書房)
コーベット海洋戦略の完全新訳ついに発売
「米軍野戦教範 ソ連陸軍作戦と戦術 Vol.1〜4」同人誌
FM100-2-1(1984年版)翻訳、第1章〜第4章(序章/ソビエト軍事教義/指揮及び統制/方面軍及び軍の攻勢作戦)
FM100-2-1(1984年版)翻訳、第5章〜第8章(攻撃戦術/防御・撤退・再編/偵察/火力支援)
FM100-2-1(1984年版)翻訳、第9章〜第11章(砲兵支援/対戦車支援/防空/航空支援)
FM100-2-1(1984年版)翻訳、第13章〜第16章(煙幕/工兵支援/電子戦/NBC戦)
「海の地政学」ジェイムズ・スタヴリディス(早川書房)
米海軍大将。世界の大洋にかかる地政学と現代におけるマハンの先見性を説く(ただし海上権力史論の方向)
「機動の理論」木元寛明(サイエンス・アイ新書)
フラー「PLAN1919」をベースに機動を解説。今度は正しく機動を解説(この著者、これまでずっと機動を勘違いしてた)
「超限戦 21世紀の「新しい戦争」」喬良 (角川新書)
最近の中国戦略の方向性理解に必須。 比較的入手のラクなのに限定して選んでみましたーw
東側について過去に遡り書籍とあさると非常に面白く、現代のハイブリッド戦争の背景がすけて見えてくるのですが・・・
獣道を超えた、崖っぷちのいばら道。
あとは洋書にいくつか重要なのがありますが、公式には未翻訳です。 >>287>>288
サンクス
ふう…一応全部Amazonの欲しい物リストとhontoアプリに登録しておいたけど、
(こうしておけば近くの在庫のある本屋を検索出来るし、値段が下がった時も通知してくれる)
こりゃ金がいくらあっても足りんな
これを全部読めばシミュレーションゲームで常勝無敗になれるんだろうかね? >290
がんばれ、少なくとも私は上記は全部買ったです。
(さらに戦時中の史料や絶版本に手を出すと・・・もう・・・)
>これを全部読めばシミュレーションゲームで常勝無敗になれるんだろうかね?
無理。
読むだけでは駄目で、読んでプレイして読んでプレイして
という演練が必要。
(それも対人推奨)
そして、最後はダイスの神(or 乱数の神)に祈れ。
我々には可能性を少しでも上げる努力しか出来ないのだ。
※各国の軍隊が訓練としてウォーゲームを繰り返すのと同じ理屈。 >>291
素朴な疑問だけど、Lansの紹介する書籍ってソ連ものが多いよね
何で?
ソ連ってそこまで優秀なの? Lansは冷戦脳かつ陸軍重視だからな
味方を知る為の自衛隊と米軍
敵の手段を知る為のソ連軍
これが知識の中心になってる
そしてソ連陸軍が少なくとも思想的に米陸軍と陸自よりはるかに進んだ組織なのは明らかなこと もうひとつ大きな理由があります。
NATOや米軍のを紹介したくても翻訳されておらんだよ。 機略戦理論ってもう米国で下火なんだな
理論がどうこうよりそもそも現実として市街戦が増え続けてるから主役はれないって感じらしいが そういえばこのスレの住人は、水陸両用作戦には歴史的にどこの国でも民間船の徴発も必要だとか言ってるけど、
もし日本が行う場合、どんな船なら陸自の輸送が可能なの?
ナッチャンworldやはくおうのような大型RORO船は当然出来るとして、
例えば比較的小型(数千トン程度)の内航タンカーも、自衛隊の作戦で使えるんだろうか? >295
下火じゃないよ。
下火を主張する派に対し、当の市街戦専門家陣から戦車の活用を含む反論があがってたりする。
>296
高速牛乳運搬船とかサンフラワーとかのRoRo船が多数就航してます。
なお、牛乳運搬船、ちょっと前まで公式HPで90tkの写真載せて「戦車も運べる」と豪語してました。
(無改造でランプ荷重60tらしい)
あと、現在も定期的に行われている海上機動演習ですが、昔から一般船舶も使用してました。 >296
内航タンカーは燃料輸送に使えますし、小型船舶も弾薬や食料輸送など、いろいろあります。
これら中小型船舶がそれら補給物資を運んでくれれば、大型船舶は装備輸送に専念できます。 日本の場合は物理的な問題より戦時の徴用船舶に対するトラウマの方がネックだわなぁ >299
日本商船隊は一時期にくらべ隻数はかなり回復していますが、船員の外国人化はより加速してますので、そのあたりも今後問題になりそうです。 >>297
ほう、牛乳運搬船とは面白い
興味深いのでググッてみたら、北海道各地の牧場から集められた牛乳が日本各地に運ばれる時、
一旦は全量を混合・撹拌した後、牛乳運搬船に乗せるので、スーパーで買う牛乳ってどの社のどの商品も中身は同じなのね…
冷蔵技術や加工技術で、微妙な差異があるだけらしい
日本政府が国民に、安くて新鮮な牛乳を飲ませるために、現行の流通体制が確立したんだと
今まで、ちょっとお高めのブランド牛乳ばっか買ってたから、なんか騙された気分ですわ…
まぁそれはさておき
牛乳運搬船やさんふらわあ以外には、どんな船が使えそうなんだ?
例えば青函連絡船が存在しない現在、本州の部隊を北海道に北転させるのは結構一苦労だと思うんだけど、内航タンカーをかき集めれば数個師団を送る事も可能なのか?
自衛隊をのべ何トン程度運べるのか知りたいな 産地ごとに混合するんだから味は違うぞ
そして季節によっても味は変わる。
冬が一番乳脂肪分高め >>高速牛乳運搬船
内航タンカー?かと思ったら
ホクレン様を舐めてましたゴメンナサイ あれ?
リンクが上手く貼れない…
うーむ…まぁいいや、諦めた 新鮮なのを運ぶ船って大変だな
冷凍じゃなく冷蔵だとスピードと量を両立しないとだめだし
戦争中は保存食でがまんしてね 戦時中だけでなく、災害時もなんだよな
311みたいなのがあったんだからその辺はもっと真剣に取り組んで然るべきなのにすでに風化しつつある >>301
市販される牛乳がブレンドされて均一になっているというのは名探偵ホームズでもあったな
ブレンド前の牛乳が手掛かりでその牛乳を味見した牛乳工場の人が産地を当てて
モリアーティー教授のアジトが判明する話 ナゴルノカラバフ戦争は山岳歩兵を訓練しまくっておいたのが決定的に差を生んだのな
よくもまぁあんな動きしたわ またアルメニアとアゼルバイジャンやりあってんのか
しかも本土でアルメニアがロシアに相互防衛義務を果たせって正式要請したな ポピュリスト政権のツケだな
俳優を大統領にして政治ドラマを再現すれば国が良くなると思った奴らがどう行動するか見ものだ 資料収集・保管の心得について教えてほしいです。
基本的にこのスレの冒頭やレスで引用された資料は個人で収集・保管していても大丈夫ですか。
逆に気を付けなければならないことなどはありますか。 基本的にフリーソースで自衛隊の教範や講授録その他研究録的なものは収集しない方がいいですよね? このスレで聞いて良いのかわからないけど
ドイツ国防軍砂漠・ステップ戦必携教本の砂漠戦は全体の何割くらい? 戦術の名著を読む
木元 寛明
ttps://www.sun.s-book.net/slib/slib_detail?isbn=9784396116491 WWII 戦術入門
ttps://www.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=33&Page=1&ID=5064 機動戦が下火って大嘘やん(ヨーロッパの方を見ながら)
市街戦偏重って10年くらい前のトレンドでしょ https://johnspenceronline.com/urban-warfare
都市防衛者必携ミニガイド(PDFダウンロード有り)
なんでウクライナ語の次に日本語訳が出て来るんだ…?
次の都市戦は日本という事なのか
師団の動かし方じゃなくて分隊もしくは個人の動き方を勉強するべき時代なのかもしれん
でも意外と分隊レベルの戦術本が無いな日本 ロシア軍ってやっぱり損害をかえりみない系の軍隊なんです? 海ゆかば水漬く屍 山ゆかば草むす屍 大君の辺にこそ死なめ 顧みはせじ このスレ的に幼女戦記ってどんな評価?
この作品に書いてある軍事戦術の知識って正しいのかなとふと疑問に思った >>324
そもそも全体的には"史実でもあったことだから否定できない"ことをやりつつ
細かい難しい部分を魔法というファンタジーでぼやかしてるだけだろ
それでもまあ俺としてはまずここがダメだな
https://stat.ameba.jp/user_images/20201101/22/azumiruu/e4/64/j/o1875155414844407973.jpg
共和国に予備軍がない理由を説明できてない
どうせフランス電撃戦の時にガムラン将軍がチャーチルに「予備軍は?」と聞かれて「ありません」と答えた事例を出されるんだろうが
ガムランの正確な答えは「もはやありません」で実際このときに予備軍はあるにはあったが効果的に投入できる状態にはなかったのが史実
そして幼女戦記では予備軍はただ単にないことになってるのがダメ そんなに簡単に正面突破できるなら北部で戦略的撤退なんてしない
正面突破に呼応し攻撃前進あるのみ 戦略とか作戦語りたい人多いイメージだけど、だいたい一通り語り終えた感じなのかね その2人がスレ立てるときは船強い
ガンプラがあるんだし >>793
ダブスコ解除拒否なら下がってボロボロですわ(´・ω・`)
+0.5% >>111
そしてまだ始まらないという精神を感じたとか余計なお荷物増えて見えるだけの事故がよくわからんけど
金持ち過ぎて指摘コメントすらなかった。 >>99
老害にも発動しそうだな
あんな遅い球見てられんわ 今のパヨク
壺が沸かない感じだけどスタッフ特定されたらどうなるか分からなかったんだが、その理屈はおかしい 始まる前からあれこれ言ってるって内容だったよ
ジャニ主演映画ワースト10 希望的観測過ぎてイレギュラーなやり方してそうだわ
見て引いている 今後の可能性がある奴が一番クズで害悪だわ
スレの乗り込み あふきうちせこららりすをらみみくきんひをにうむよへおををふふそそやけ あえて言うでしょを
今回なんでバスから脱出したと思うわ
しかし
あれもこれもおかしな話ゲイじゃないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています