コブラ台風で沈んだ3隻のうち2隻の残燃料は76%と70%
残る1隻のSpenceは1944/12/17の時点で残燃料15%を報告、給油の為タンクから海水を排出するが
この日のニュージャージーからの補給は中止となり、代替案のタンカーからの補給も中止となる。
Spenceの生存者の話にはないが、17日に補給中止となった艦は再度タンクに注水したと他艦の記録にはある。
12/18になりニュージャージーより給油を開始するが、給油管が切断され中止。
9:00頃にタンクへの海水注水の命令があったとの話があり、10:00頃にはタンクへの注水が開始されるが、
完了前の11:00ころに海水が艦内に侵入し転覆したとみられる。

同じくらいの残燃料の駆逐艦は複数ありますが、どれも18日の給油中止が決定したころから燃料タンクへバラストを海水注水を記録しています。

沈んでしまうと記録はあやふやになるので辛いですね。