アサルトライフルスレッド その53
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>>517
だから差別化のためにいろいろアクセサリー開発すんだろうがよ
まあ基幹部品つくってるところは限られてて生産コストに劇的な差はないから、普通に商売やってる分には最低限の競争力は確保できる >>521
どうせなら、ロアー樹脂で造ってくれたらいいのに... >>511
タクティカル市場におけるアクセサリや装具の進歩は目覚ましく感じる
でも既存の弾薬を使うコンベンショナル小銃に関しては、正直、エルゴの細かい改善ばかりで
さほど大きく進歩してるようには見えないんだよな
まぁ見えないだけで、信頼性や耐久性の向上とか、あるいは細かい部分の洗練とか
外見じゃわかりにくい部分も逐次改善されているのだろうけどね 小さいけど例のCARMELの別の画像が海外のフォーラムにあった
http://i63.tinypic.com/2moa1bd.jpg
スコープはMepro6xだろうか トランプが
「日本でもM16派生型を作れ」と口にすれば
何らかの形で行動に移しそうなのに トランプはとにかくアメリカ人の仕事を増やそうとしてるから
アメリカの工場で作った銃を輸入してほしいって考えだろう >>529
アメリカの産業の雇用を増やしたければ、正面戦をすればいいんじゃない? >>529
重機のM2とM3はアメリカから買った方がいいと思う。 >>531
62式の後継にM60、グリースガンの後継にM4も追加で 新小銃は89式の改良にはならないようだけど
流石にDIはやらんやろ 新小銃のロアだけM4にすればいい
アッパーはSCARっぽくして国内で作る AR-15系ロアはそのまま使おうとするとフルートシアの位置が問題になる。あのくそ長いボルトキャリア向けにデザインされてるからSIGもMCXで苦労している 未熟な設計のお陰で50年後も銃業界へ雇用を生み出しているとは
AR15、おそるべし DI方式ならボルトキャリアの長さも納得、すげー設計ストーナー氏流石って思うのですけれど。ま、素人の戯言なので
でも確かにAR-15恐るべし。それにXM8の呪いが加わるとフランスまで影響されるという(暑くて妄想 改修キットなら64式の木製ストックを強化プラにしてスコープ標準装備化して
マークスマンライフルにしたほうがマシだなぁ >>538
軽量化やまともなマウント付けた所で64式のDMR自体が意味がないと思われ 元のスペックが残念なのは分かっているので
せめて木製ストックのガムテープ補修をやめるための樹脂化
倒れるサイトはスコープの邪魔にならないから安物装着
あまり金かかるなら新品を輸入したほうがマシ 64式は元隊員のサイトでも欠点が多いと結論付けられていた
ストックとスコープマウント以外に
ピストルグリップやセレクターも変更が求められる >アメリカの雇用を増やしたい
なら銃刀法に圧力掛けて規制緩和させてライフル売り付けて
自国のITAR規制も緩めて高額なオプティクスをガンガン輸出すれば良い 猟銃がAR15系になるって胸熱だな
農村で害獣の被害があるのは事実だし、老人ばかりの猟友会に頼るより公務員の鳥獣駆除員が一定数存在したほうが
高齢化して所持資格者が減っている現状に合致してるかも マークスマン用途なら、カスタマイズでサブMORを実現したM-14があるし、SCAR-H PRやSSRだって1MOAまでいっている。
他にもSR25系やドイツのOA10、イギリスのL129A1など、セミオート狙撃銃は沢山あるのだから、64式にこだわる意味はないよ。 セミオート狙撃銃は多いが
フルオート狙撃銃となると狙撃眼鏡付64式しか選択肢がないのではないだろうか? 狙撃銃でセレクティブフルオートにこだわる必要ある?
それにしてもM14やSVUでええと思うが SVUはブルパップだし、アサルトスナイパーライフルっていう感じ? 狙撃銃でフルオートをする意味が全くわからんが、どうしてもしたいならM2でええやん >>549
応急的な近接自衛戦闘をしたいのかも。
護衛をいちいちつけたくない、みたいな。 そうじゃなくて、もともと『64式は帝国陸軍の92式重機関銃の再現であり、縮小再生産されたそれを全ての歩兵に充てる』なんて説があったから。
でもって92式重機関銃は、発射速度が極めて遅く、代わりに遠距離でも命中精度が高かったため、スコープを付け点射で長距離目標を狙撃してた訳だ。
付け加えると、二脚で軽量の64式では、三脚で10倍も重い92式ほどには狙えないし、すぐ加熱して銃身交換も出来ないから、代用品にはならない。 DMRは5~600mで6インチプレート必中の精度が求められる訳だが
64式にそこまでの精度があるのだろうか?
そもそも現代の日本人が狙撃仕様の2.2倍スコープで500mでの修正弾を送り込めるとは思えないが
逆に言えばその程度の精度しか無いので必要にして十分ということだろうか
その点は同時代のFALが1.5~2MOA程度なのを考えれば納得がいく >>550
じゃあPDWみたいなものでいいと思うのだが?
弾薬や全長の問題もあるし、応急的といえど必要なさすぎ >>550
DMRは分隊での運用なのだから護衛は不要で狙撃班とは違いますよ >>493
>>空挺部隊もフォールディングストックいらないのか。やっぱフォールディングストックはいらない子なんだな
サバイバルゲームでフォールディングストック付きのMP5、AKS-74U、グリースガンなどを使った感想、やはり折り畳みストックあれば持ち運びに便利だ。
M4はストックパイプがある故にそれ装着できないため、米軍が前のSub Compact Weapons計画を求めているだろ。(取り消されたが)
とくにVIP警備や普通車を利用するSの人、ドライバー兵などにとって折り畳みストック付きの銃がいいだろう。
ヨルダン国王と王子の実演を見ると国王のMCXの方が使いやすいと思う
https://youtu.be/fa6T70YSBtE
まあ、AK使いにとって当たり前の話だけどな。 アメリカンスナイパーの人はMk.12のロアをM4A1のに変えてフルオート可能にしてたそうだが >>556
そりゃああの人のMk12は狭い路地が多い都市部のパトロール用だったから
至近距離での遭遇戦想定仕様でしょうし当然では? それにSEALsはロングレンジ以外は時にスポッター無しの単独行動もあるそうなのでフルオート付はそのせいもあるでしょうね フルオート狙撃銃、ってフルオートで狙撃と言えるほど当たる銃はほぼほぼないと思うけども
64式はサイズのわりにレート低くて、全員が分隊支援火器を持ってるような使い方はできるだろう
まあそれが必要かどうかは知らんけど >>554
小隊配属の場合はそうとも限らないような。
個人的にはセミオートで射撃可能なら十分には思うけど。 セレクター切替銃はフルオートシア付いたからってマイナス要素は殆ど無いよね
トリガープルや調整にも悪影響は無いし
フォークランドみたいに付いてるならそっち選ぶってのは自然な選択だーね 1つの銃で精密狙撃も、フルオートで掃射もできるとか理想じゃん フルオートの次の精密狙撃が当たるのかどうかって問題さえ『確実に』解決出来りゃ、まあな。 まあフルオート射撃と精密射撃は相反するものだわなそれができたらボルトアクションなんて要らないし
落とし所は人型のサイズに命中できる精度でしょうな
という事でM27(かM38)にドラムマガジンのコンビでお一つ
https://i.imgur.com/VTF2Ug2.jpg アメリカがアサルトライフルであるBARをベトナム戦争に投入しAKに対抗しなかったのは何故ですか あー、夏休み特有の質問来たね
それ自由研究にして自分で調べてみたらどうよ >>565
それは銃の問題ではなく、射手の問題だべ。
だいたいフルオート狙撃銃って、狙撃もできるフルオート火器ではなく
突撃破砕射撃にも使える狙撃銃って事じゃないのか?
まさかスコープ付けたM2みたいなモノ的な事じゃねーだろw SR-25とかの場合、狙撃銃としての性能を維持しながらも、万が一近距離戦に巻き込まれたときの自衛用にフルオート機能を残しておいた、ってとこじゃね?
んなんだったら従来通りにボルトアクションライフルにしといてM9なんか置いてってMP7でも持ってけばいいんじゃねとか思ったけどな >>571
SR-25やM110にはフルオートはないっスよ(セレクターはセミオートだけ)
最近の.308狙撃銃でフルオートもあるのはFN SCAR-H PRとか
http://www.fnherstal.com/en/product/scar-h-pr >>567
BARは分隊支援火器の部類にあってアサルトライフルとは言い難い
当時のM14はフルオート射撃可能だが重量に対して7.62x51mm弾薬の反動が強く曲銃床ゆえにコントロールが効かない
従来の.45ACP SMGとM2カービンの弾薬は比較的に弱く、AK-47と撃ち合いに力不足だ。(それでもベトナム戦争の前半で特殊部隊に愛用された)
そのため元々M2カービンにとってかわって後方警備用のM16が前線に回された まあ、特殊部隊で一部の猛者がM14のフルオート機能を超接近戦用に割り切ってわざわざ短銃身タイプに改造した
それが後でセミオート民生用M1A SOCOM 16の起源になった
https://youtu.be/a6ybkiUl30Q >>574
16分もあるな。ヒコックおじさんが
"特殊部隊で一部の猛者がM14のフルオート機能を超接近戦用に割り切ってわざわざ短銃身タイプに改造した"
って説明しているのだろうか?
一部の猛者が短いタイプをファクトリーにオーダーしたっちゅうこと?自分で改造はしないよね
ショートバレルが市販されていてそれを軍のアーモラーが交換してフィッティングしたってこと?よく分からないな
ビデオ見てちゃんと聞き取ればわかるのだろうか。ヒアリング苦手なんだけれど >>492
レシーバーカバーの角がケースデフレクタの役割を果たしているんだとさ >>567
BARはオープンボルトファイアリングなので命中精度は期待出来ない上に
重量が7kg以上ある(バイポット付けると8s以上)。
とてもアサルトライフルには分類出来ない。第二次大戦の頃の分類なら
軽機関銃に近く、現代的な分類でも分隊支援火器。 「ロックタイム」をキーワードに狙撃銃を眺めてみると、64式を狙撃銃に使うのが
如何に無理か分かるよ。 BARは銃身交換が出来ない代わり、チェコ式や九六式/九九式軽機より軽量な分隊支援火器で、言っちゃ悪いが、どれもドイツのMG34/42に比べたら格下でしか無いんだよ。
運用方法としては、少なくとも日本軍は点射が多くて、ベルトリンクの必要はなかったし、銃身交換もそんなに頻繁ではなく、代わりにスコープを付けてたから誤解するんだろうけど。 >>551
旧軍での狙撃は単に目標を一人一人狙って撃つという意味で現代的には普通の射撃法。
もちろん目標が蝟集してたり縦射できそうな場合は保弾板の端を重ねて入れて連続フルオート。
その場合はすぐに目標が散開しちゃうと見なきゃならないけど。
発射速度にしたってマキシム系やブローニング系、戦後のM60と大差ない。
スコープについても第一次上海事変の近接戦闘でアイアンサイト使えないんじゃねって話が出てる。 >>580
>MG34/42に比べたら格下
MG34/42はあくまで「二脚でも使える重機」で
軽機より格上とかそういうものではないぞ
防御戦主体でラフェッテ使って運用することが多かったから
「重機として」非常に優秀だったってだけの話で
元兵士が(体格いいドイツ人でも)立ち撃ちはほとんど不可能、
二脚だと当たらんて証言してるくらい
完全なGPMG(汎用機関銃)というのは幻想で、重機寄りか軽機寄り、
どちらかの性能を妥協するか、軽機本来の姿に近い分隊(突撃)支援火器が
別に必要だ、という認識に戻ってるのが近年 >>584
軽機・重機→GPMG、MG42はその始祖で他の機関銃を圧した的な説明、
80年代まではお約束のように書かれてたけど当時から変だよなあとは感じてた
本当にそうならなんで東側は戦後もRPDだったりPKMとRPKの二本立て
ずっと続けてるんだよって MG34/42の問題として非分離式ベルトのお陰で撃った後の弾薬ベルトが垂れ下がるから
軽機運用の時には弾薬ベルトを長くできないんでドイツ軍では装弾数が50発に制限してたんで
ベルト交換に手間がかかることを考えると、弾薬手が装填補助すれば一瞬で弾倉交換が終わるブレンとかと比べ
装弾数での優位も微妙だったんだよなあ >>586
ところが近年の紛争見てるとロシア軍はRPK74は使って無いんだな
後継機種を売り込みしてるがさてどうなるか ルチノイ・プレミョット・カラシニコバはベルト給弾ができないからなあ ベルトは交換しないで継ぎ足しできるだろ
MG42はショートリコイルでバレルをガス圧で加速してまで発射レートを稼いでいる
持って歩くような銃じゃないな >>590
当時の映像見ると普通にベルト交換してるし、軽機運用の時の為の50発のベルトを収めるドラムマガジン(??)が制式となってるから
継ぎ足し運用は想定してなかったんじゃないの? >>589
http://russianguns.ru/wp-content/uploads/2010/08/83e9d9e2bf9d.jpg
ミニミ以前の1971年から開発始めたLMGだけど、ベルト、マガジン両用出来るRPK74は一応作ってみたらしいよ
ドラグノフとの共作だけどね まじかよ
クーリングのためのインターバルとしてちょうどよかったのかもな >>564
狙撃銃を狙撃銃として作ると
「うっわ、こんな重たくて微妙で金かかるモンを1日じゅう担いで歩くのかよ!!!」になっちゃう
ブルバレルだけでもえらい重さでっせ >>575
動画の説明ではなく銃オタの間でそこそこ有名の逸話だ。
自分で改造したか工場に特注したかわからないが、これはベトナム戦争当時Robert Howardという米兵と彼の短銃身M14の写真だ。
http://www.macvsog.cc/images/SgtRobertHoward.jpg
あの動画が紹介したのは民生用のM1A SOCOM 16、銃器メーカーがこの逸話を基にして発売したモデルだ。
>>588
https://southfront.org/wp-content/uploads/2016/01/CZmX-rVUcAApRwP.jpg
よくわからないがシリア内戦の写真でたまにはRPKが登場する。 なぜかIARがスルーされてるな
ヘビーバレルにしただけでミニミと違ってひと目で分隊機関銃手とわからないし
精度が言い分ばらまかなくても当たるそうなのに
後は私物でもいいから通常のマガジン二本分はいるドラムマガジンでもあれば心強い
東側もAKのバレルだけ長くしたのあったな >>595
台湾さんこっちのスレではお久しぶりです。
それはさておき、>>588はRPKと書かずにあえてRPK74と書きました。
実際AKMも現役で使われてますしね >>595
なるほど。やっぱり書き込み内容とほぼ無関係な動画でしたか。どうもありがとう 89式もロングバレルがあってもいいかも
二脚は最初からあるし、後はチークパッドでもあればいい IARの「外見」ってそこまで重要か?
相手は身を伏せるかかがめるかしてるから、姿は見えても一部だけ
全身が見えることがあっても一瞬だけ、しかも数百m離れたとこにいる
そんなんで相手がミニミ持ってんのかM4持ってんのか見分けることなんて不可能じゃね
ミニミが目立つって話はフルオートで持続射撃すること自体だと思うが >>600
1km先でもシルエットで十分に判別可能だよ
ゲリラだってノクトビジョンならともかく望遠鏡ぐらい持ってるしな 持続射撃をしている兵士が一人だから目立つんだろ
全員で持続射撃すればええやんって所がIAR
実際確かに自分がテロリストやらゲリラだとしたら遠目で区別つかなくても一人だけマズルフラッシュ炊き続けてる奴いたら集中砲火するわ 運用よくわからないすがミニミで持続的に射撃するときって二人組ではやらないのか。バレル交換とかベルトリンクの補充とか。それなら結構目立つんじゃないかと思ったのだけれど。SAWだとそこまではやらないのかな IARの理屈を分かるが、
戦術上、軽機班は少人数で制圧射撃できる、余った人数を突撃班に回れば分隊全体の攻撃力が上がる まあ、アメリカ軍歩兵分隊は対称的な射撃班2-3個で構成されているので、
欧州発の軽機関銃に馴染めないのはある意味当然だ。
(欧州の歩兵分隊は軽機班と突撃班に分ける) >>603
米陸軍だとSAWガナーは2人で弾薬手は無し >>606
なるほどありがとう。とすると予備のバレルも持たないだろうし弾薬携行数もしれてる。ベルトリンクである必要性もない。オープンボルトで持続的射撃ができればいい。それでFN HAMRみたいのが出てくるのかな >>600
狙撃手は指揮官、無線兵、機関銃手から殺る、というくらいだから
だから指揮官は階級章外したり前線での敬礼省略するようになったし、
無線は今は分散して持てるようになった AR15系には遊びの部分が少ない専用のトリガーグループというのがあるが、
この手の改良は64式にもあったほうがいいかもしれない
トリガーのストロークが長いと遭遇戦や指切り点射に不利だし >>607
ベトナム時代は弾薬手とは別に適宜予備弾帯担いでたし
ミニミになってからは冷戦期で下車戦闘重視してたからね
今の戦闘の実態と編制が合わない部分がある 今にして思えばZB-26って100年くらい時代を先取りしてたんだなw ブレンガン「せやろ?」
九六式軽機「せやろ?」
ショーシャ「せやろ?」
ジョンソン「せやろ?」 IARが正解かはまだ分からん
というか過去の傾向を考えると
仮に今の需要にマッチしてたとしても、将来の別形態の戦場で火力不足が問題化して
再び機銃型SAWに戻す可能性は大いにある >>612
ブローニングおじさん設計火器は100年先でも現役だぞー IARの概念を遡れば1918年のBARにたどり着くので、やはり「分隊支援火器」の戦術概念をその時点で実現したたジョン・ブローニングが凄い。
FN MAGもMinimiもBARの設計に影響された模様。
というかブローニングの教えを受けたFN設計陣は大戦前の1930年で銃身交換可能のBAR改良型を開発した、当時の軽機として十分な性能を持つ。
それにアメリカ軍は戦術的に軽機関銃より「ヘビーバレルオートマチックライフル」に馴染むだろう。 >>612-613
つか一人で持ち運び、操作できる軽量自動火器ってコンセプトはショーシャ、
機構的にめどが付き始めたのがマドセンとルイス、
ショーシャの軽量と作動の信頼性を始めて両立できたのがBARで、
BARに思い切り影響受けた仏のショーシャ後継がシャテルロー、
後発で先行する製品のいいとこどりできたのがZB-26とブレンという流れ >>612
ZB26やそれの子供達は基本的に全備重量は9kgとか10kgとか今のGPMGに匹敵するくらい重くて
射手の他に弾薬運んで射撃中弾倉を変える人員がもう1人必要だから、
GPMGがある国だとわざわざ別ラインでそれを作るだけの価値があるかかなり微妙な過渡期の代物なんだよなあ
(MAGとBRENが共存してた冷戦期イギリス軍っていう実例があるんだけどね) >>619
三島瑞穂氏の本の中でアフガンに行った陸特はBARみたいな銃がほしいみたいなことが書いてあったがそのとおりの展開だな。 オープンボルトであるBARがM14に匹敵する精度が出せるとも思えないし
採用当時はさておきマークスマンとLMG兼用って程の性能でも無いでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています