>>237
サブマシンガンが戦場兵器として登場したのはWW1の末期。
アサルトカービン(フルオートできるカービン、もしくは短いアサルトアイフル)が登場したのはWW2のあと。

WW1で塹壕戦やってた頃はどちらも存在せず、塹壕で「狭い場所で出会い頭に相手を火力で圧倒できる」兵器というのは
自動拳銃のバリエーションとしてのカービンピストル(銃身長くして銃床付け、大容量弾倉にした拳銃)しかなかった。

その時代だと散弾銃は十分存在価値がある。