第一次世界大戦中のこと、イギリス軍のノーフォーク大隊266名が一人残らず消えてしまったという大量失踪事件が起きている。
1915年8月21日、ノーフォーク大隊はガリポリ半島のスブラ湾上陸作戦に参加し、266名のイギリス兵たちはトルコの防衛戦に向かって小高い丘を目指し進撃していた。
しかし、その丘には異様な形の雲がかかっていた。それはパンの塊のような形で、いくつかあったが全て同じ形をしており、ピンク色をした異様な雲であったと言われている。
また、不思議と風の影響を受けていないかのようであった(動かず、形も変えず)とも言われている。