【軍事】 - 新・戦艦スレッド 78cm砲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
艦の元祖ロイヤル・サブリンから 最後の戦艦ヴァンガードまで +未成・計画艦も 色々語りませう 前スレ 【軍事】 - 新・戦艦スレッド77cm砲目 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1529229543/ たまには摂津とか伊吹とかも語ってくれや 地味な奴すきなのよ 大和が6300トンの搭載量の重油を多層液層防御として活用する場合 厚さ1メートル高さ10メートルの重油タンクを 片舷に2層、長さ方向に160メートルぐらいかな? 艦底防御あたりは装甲板より三重底にしてそのうち1層に液層するとかでよくね? まあ艦ならぬ新スレの保全に努めるのも大事だし てな訳で>>1 乙 功績を称え戦艦陸奥の第三砲搭勤務を命じる アメ公なら給油艦も重油も炙るほどあるんだから少しでも減ったらジャンジャン補充して満タンに強いてれば無問題なのでは >>6 容積計算的にはそうなるけど、それでは長さが足りないかな 米艦並みの水線長の7割をカバーする180メートルにすれば、非防御部分への浸水を大幅に抑えられた あとは被雷時の傾斜復元も、燃料移送で相当カバーできるので、反対舷注水も少なくて済む ちょっといい加減すぎだな。 魚雷1本2本想定ならそれでもいいけど、それは現実の大和型でも達成できていることで、 蒸気パイプなんかの配管増やした重量や、復元性の為の艦底部バラスト水の量考えると有利な点は見当たらない。 レイテの武蔵や沖縄の大和の状況じゃ重油移送して舷側に空層作ったら意味がない。 海水入れる?それじゃ浸水と同じ。 そもそも艦底部に燃料入れることで復元性計算してるので、舷側重量増やすならその分艦底部もなんらかの方法で 重量増やさないといけない、そうなりゃ単純に速度は落ちる。 左右バランス取れてりゃいいってことじゃない、水に浮かんだ丸太と同じことだよ。 ちょっとバランス崩れりゃすぐ転覆する艦が出来上がるだけ。 大和の重油タンク配置が積極的に艦底に下げてるようには見えないな 舷側配置でも水面下なのは変わらないし 気になるなら舷側重油タンクを上下に分けて上のタンクから使えば良くね? 数千トンの水が浸水した状態ならアメリカの戦艦でも変わらんのじゃないのかね 注水した事例でもソロモンのノースカ級はともかく、サウスダコタやアイオワは復元力にも不安要素あるし 予備浮力を残しているのに転覆した大和は惜しいが、 武蔵の場合、全部の最上甲板が海面すれすれだったから、万策尽きたのであれ以上は望めないな 三番砲塔の火薬庫かそれより後部への注水でトリムを回復出来たのだろうか あの時点で生き残ったとしても帰り道にヤラれるのは必定だしそれでなくとも日本への回航は無理でしょ >>14 大和では、艦底の燃料が復元性の勘定に入ってるのか だったら、大和でも艦底タンクの燃料がなくなったら、その後に海水入れてたの? >>20 そのOFTに燃料が入っていることで、大和の復元性を計画してると>14氏は言ってるんだが だとしたら、OFTが空になったら海水を入れておかないと復元性が保てないのでは? >>20 >仕官室 珍しい表記な気がするけど、なぜだろう? 罐室と機関室の下に主要な重油タンク配置をしていて 積極的に重油タンクを舷側防御には使ってないなあ このところが残念だとみんな思ってるわけだ 艦底タンクは、燃料消費したらタンクは空のままだったのかな? その気になりゃどっちでもできるかと。 通常の注排水区画は船倉甲板と第2船倉甲板にあるので。重油タンクと同じ階。 燃料積んだら舷側装甲ほとんど水没とか、燃料消費した帰りは復元性問題ありとか笑えない。 罐室の下や機関室の下ばかりに重油タンクを配置したのは 出し入れの配管の系統を簡略化するとか 舷側装甲に配管貫通の弱点を作りたくない 前後方向に重油配管を伸ばすのが重量マシ、複雑化を嫌った こういうことなのか? >>27 >28で見ると、燃料タンクOFTは一番主砲塔の前とか、三番主砲塔の後ろとか、燃料を使う缶室から遠く離れた艦底にも設けられている 缶室までの長い配管は必要 艦底じゃなくて舷側にタンクを配置しても、缶室までの距離は同じと思う 図に入ってないだけで艦底には重油タンクとビルジタンクがぎっしり入った二重底があるでしょ てかここで貼られなきゃ知らないレベルじゃ 何言っても無駄 砲塔の下部の火薬庫と二重底の間って、意外とスペースをとってて 艦底爆発への配慮はしてるんだね >>32 火薬庫床は、艦底爆発対策で装甲になってる この床装甲と艦底の間が、広い非防御部分になっている ここへの浸水が懸念されていた 大鳳と大和型ってどっちが水雷防御つおいの?? 大鳳は液層防御、三重底で、 川重の工員がこの艦は魚雷の10発や20発ではかすり傷も負わないって言われたらしいけど 防御 たいほう>やまと HP やまと>>>たいほう 排水量は力だよjk 魚雷一発くらっただけで最終的に大爆発起こした大鳳と大和を比べるなよ ※なお、大豊のガソリンタンクの位置は考慮しないものとする。 >>35 防御 ×たいほう>やまと ○やまと>>>たいほう 幅にあれだけ差があれば、防御方式が違っても、逆転することは無いだろう。 大和型の話題ばっかだけど、 長門(レイテ時)は旧世代戦艦のコロラド級、新世代戦艦のノースカロライナ・サウスダコタ級・アイオワ級とガチったら勝てる? コロラドには勝てるだろう 防御の劣るノースカにも勝てそうだ ダコタはやや苦戦 アイオワにはまず負ける 昼間に一対一って条件ならこんな感じかと 日本側にはSHSない(Colorado級は撃てたっけ?) 電探盲従射撃&全自動管制には達していないが測的には使える高性能射撃レーダー(Mk8)が配備済み(対象艦級だとColoradoとMaryland以外) 条件無視で双方弾着観測機ありのタイマンでも改装不十分の前述ColoradoとMaryland以外ダメでしょ(West Virginiaは真珠湾からの復帰でCICや電探や甲板装甲含めガチ改装済み) 史実通りの航空戦力や随伴艦だと完全に負け あと第三次ソロモン(重巡だが)で露呈した水中弾目当ての超遅動信管のせいで目標の上部構造物や船体を突き抜けて反対舷に飛び出してから炸裂して目標に穴だけ開ける問題が解決した(問題と認識して修正が試みられた)という話は知らないのでそれが起きるときわめてまずい Mk8レーダーによる射撃って22号電探による電探射撃よりも上なの? あんま変わりないと思うんだけど スリガオ海峡夜戦でも米戦艦群はレーダーと大砲に故障連発したんじゃなかったっけ? ウェストバージニアは1発も撃てなかったような 電波出力も測的精度も段違い 22号はあくまでも水上捜索レーダーで方位盤への情報展開はどうするのか Mk8は方位盤に設置されてるので運用は密着型かつ水上捜索のSGシリーズ複数台が捜索警戒に専念出来る 艦砲射撃で消耗故障した戦艦と比べても仕方ないが戦う時期による ソロモン戦前半辺りまでなら米軍のレーダーでも肉眼の日本軍に負けたりする 戦時中は米軍もデータのリンクができなくて捉えたエコーを他の艦に伝達する方法も無い つか探査レーダーと射撃レーダーすら連動してないし >>42 >(九一式徹甲弾が)船体を突き抜けて反対舷に飛び出してから炸裂して目標に穴だけ開ける問題が 仮に徹甲弾が米戦艦の弾火薬庫を突き抜けたとしても、浸水により主砲が撃てなくなるから良いのでは? 46サンチ砲弾で、重心。形状、重量を91式徹甲弾と一致させて高性能榴弾をこさえたら 炸薬はどこまで増やせるのだろうか? TNT450キログラムぐらいなら。至近弾でも相当な威力が期待できそうだが >>44 ウエストバージニア は、SG捜索レーダーで44,000ヤードで西村艦隊を探知、22,000ヤードまで待ちMK8射撃レーダーで射撃開始 9分間のあいだに平均40秒間隔で主砲14斉射 レーダーから目標消失で射撃停止 射撃中、主砲一門の揚弾装置が故障し8斉射で発射できず 6分で復旧 重心、形状、重量を合わせたら91式徹甲弾にしかならんだろ TNT450キロって・・魚雷の大きさ見てから言え >>44 故障連発したのは6隻中3隻でメリーランド、テネシー、ミシシッピだな ミシシッピは1斉射で全部故障したらしい 長門は知らんけど大和のレイテ戦闘詳報に今回104発撃ったけど故障しなかった。いつも訓練なら規定の45発を撃ち切る前に確実に故障してたのにとあるように戦艦って結構故障するもんだと思う ギアマスターも砂が少しギアに入っただけで止まっちゃったからな、戦闘中で破片とかあればすぐ止まって直すの大変そう 止められないなら止めなければいいのかもしれない! イナズマイレブン88話より 別に直接防御にこだわらなくても逃げるなりかわすなり弾くなり ベニヤ板戦艦、スライム戦艦、マシュマロ戦艦、バルーン戦艦とか。 プロジェクションマッピング戦艦もいいな。 >>45 22号から射撃盤へは諸元送れる。 もうこの板でも何度も出てきた話 風防の容積を内部に置いても50リットルの容積だから比重2として100キロ増しですか 91式徹甲弾と同じディメンジョンでは最大150キロの炸薬ですね >>58 それだと重心位置が変わるからダメだな あと、炸薬の比重はもっと低い(1.6〜1.7位) >>51 ミシシッピはMk3レーダー搭載で有効な射撃が困難だから弾薬節約のために1斉射しかしなかった。 メリーランドはMk3搭載でウエストバージニアの水柱を目標にして撃ったが効果は不明、テネシーはMk8搭載で有効な砲撃を行っている。 Mk8でも距離しかまともに測定できないのは変らん キスカで幻の日本艦隊に弾を撃ち尽くして帰るレベル 22号で潜水艦を測距して8インチを当てた妙高ってすごいな >>61 Mk.8の測距誤差は40yd+距離の0.1%だよ。 >>55 輪廻のラグランジェがスパロボ参戦したら2期8話のみどりバルーンが ニューガンダム並に色々捏造されたり新技になったり分身とかしそうですよね まどか 「みどりバルーンは伊達じゃない!」 まどか 「外房の荒風にも耐えるみどりバルーン!」 まどか 「みんな笑顔で見てくれている!そんな鴨川を私は!」 >>63 >距離の0.1%だよ。 距離5千メートルなら誤差5メートルか。日本機がバタバタ落とされたわけだ mk8は艦砲用だろ? 七面鳥撃ち状態は日本で言う高射装置が独自にレーダー備えてて、VT付き40mmや127mmを有効に当てれたからじゃないの 日本の高射装置って月型駆逐艦でも94式で最大350km/hで飛行する敵機しか対応できないんだよね >>56 よく他の板の軍事系のスレで大和VSアイオワとかの話題になったとき アイオワは大和に比べてレーダーが圧倒しており、さらに主砲と射撃盤がレーダーから得れる射撃諸元に連動しており完全な追尾、盲射撃ができるからアイオワの圧勝! とか言う奴おるけど米軍もそれが実用化できたのは50年代なんだよな 大戦中はレーダーと測距儀使わないと正確な諸元得ることはできない >>68 おいおい350ノット=650km/hで飛ぶ敵機を落とせる高射装置なんて日本に作れるわけないだろ そんなんがあったらガ島行きの東京急行が襲ってくる米軍機をちぎっては投げる無双状態になるじゃん >>34 >>35 大和の水雷防御はよく見かける対350kgの他、 先日触れた松本氏資料での単純計算による対350kg以上〜2,000kg以上(機関部と思われる)、 コマンドマガジンの記事「大和型戦艦再検証」による機関部、弾火薬庫部共対520kg、 「昭和造船史」では機関部対500kg等の数字があります。 大鳳は一般に対300kgとされますが、何かで対400kgという話も出ていました。 総じて大和が上であるとみて間違いないですね。 数字のブレは、どこまで計算に参入するかや、 液層防御の場合には経験の浅い日本が翔鶴から大鳳の間に評価を変えた可能性があると考えられます。 >>67 測距儀自体というより光学観測による的針や的速の観測ですね。 当時の射撃用レーダーだけではこれはできないので、 盲従射撃の場合は捜索レーダーによる継続的な追跡で的針や的速を得ていたと思われますが、 合わせて光学でも観測できるのならその方がより正確であると思われますね。 特に敵が頻繁に速度や針路を変更する場合は。 スリガオのように敵艦隊が単純な運動をしてくれるとレーダーにとってやり易かったのではないかと。 >>72 『私は新鋭の巡洋艦筑摩分隊長に転勤になった。同艦には僚艦の利根と共に、その当時に完成したばかりの九四式高射装置が装備されていた。 九四式はそれまでの九一式にくらべると格段によくなっていたが、それでもその精度はきわめて不十分であった。 射撃訓練(時速約250キロの水上機が曳く吹き流しに対するきわめて初歩的なものであった)で命中を得ることは皆無といってよかった。』 千早正隆『日本海軍の戦略発想』19頁 何の指摘なんだろう 何が悔しいのか話を変えIDコロコロ変えなきゃいけないらしいな。 >>74 Mk37 GFCSですら的速400ノット(740km/h)まで対応なのに 1934年採用の高射装置が500ノットの敵機に対応できる精度とか 紺碧の艦隊の世界の住人なの? 速度対応は基本計算式を持っていれば可能 あとは照準視野角を拡大して捉えやすくする まさか高角砲が距離1000mの敵機に追従射撃するなんて考えてないだろうな。 機器が速度に対応してる事と、当たるかどうかは別の話、いい加減気付け >>76 94式高射装置は±500ノット対応。 ていうのは間違いってことだ。 そもそも機器が速度に対応してないの。 >>75 740キロ以上の航空機で攻撃すれば被害を大幅に抑えられそうだな アラドとかME262A2とかに魚雷もたせて対艦攻撃させればハァハァ 大体94式ってことは対象の飛行機は96艦戦や中攻より前で複葉機の時代。速度は最大で400km/h程度。 それを500ノット=925km/h、亜音速対応とか頭火葬戦記だねホントに。 71 名無し三等兵 2018/07/19(木) 21:24:14.26 ID:gCRIDzYw 夏だな、馬鹿が沸いてる は自己批判ってやつなのかね? いくら速度に対応していようが、手動で敵機を照準器に捉えなきゃいけない。 そこに問題があったんだよ。 目視で敵機発見して照準合わせて、測距儀のピント合わせる(照準角から距離がわかれば高度もでる)、少し追従して速度が計算出来て、正確な未来位置が出る。 これと遠距離から捜索レーダーで大まかな諸元を得て、射撃用のレーダーそっちに向けて待ち構える、高度測定レーダーもある。 スタート時点が全然違うんだよ。 現在距離 1.5〜20km(自動) 現在高度 0〜10km(手動) 仰角 -15度〜105度(自動) 方位角 ±220度(自動) 縦揺 ±10度(自動) 横揺 ±15度(自動) 方位角修正 ±200mm(手動) 仰角修正 ±200mm(手動) 未来距離 850〜12500m(8cm砲) 未来距離 750〜12500m(10cm砲) 未来距離 700〜12500m(12cm砲及び12.7cm砲) 距離速度 ±500ノット(手動) 距離修正 ±3000m(手動) 距離描画 ±3000m(手動) 信管修正 ±10秒(手動) >>75 Mk.37方位盤(というよりはMk.1 射撃盤)は的速を入力する方式なのに対し、94式高射装置は距離描画器から変距を入力する方式 馬鹿な書き込みをする前に基本的な知識を身につけろよ 初めてFDレーダー装備した南太平洋海戦のエンタープライズがいい例 レポートには5インチ砲は目標を捉えることができなかった、 捜索レーダーからの指示が無ければ、対空射撃レーダーのFDは 敵を捕らえることが出来ないとはっきり書かれている。 上空は曇が多かった事、 この時点でのFDはIFF電波を拾うことが出来ず味方直掩機と判別できないという事情もあったとフォローしておく。 >>81 F:計算の正確さを上げる為、視界角を25度、方位角を45度に上げ、500ノットの目標にも対応できるようにした 実際はこうした改良の内の幾つかだけが94式で実施された。 その下に書いてることを省略するのはどういう意図があるのかな 簡易型の4式3型高射射撃装置が400ノット対応できているので、 その改造は行われていると判断したまで。 >>84 F項の訳がおかしいから誤解しているのかもしれんが、F項の内容で500ノットに対応したわけじゃないからな >>66 でVT信管付き40mmとか書いてるし妄想癖でもあるんじゃね A calculated accuracy at 25°angle of sight, 45°bearing and provision for, a 500 knot target 原文はこれ 七面鳥撃ちってさも迫り来る大編隊をボロボロ落としたみたいなイメージだけど 実際に落としたのは戦闘機隊が殆ど片付けた後のミソカスみたいな数でしょ 第二次攻撃隊の天山隊は戦闘機の迎撃をほぼ受けてなかったよーな >>89 七面鳥撃ちって迎撃機が日本機を一方的に撃ち落とした描写で、 対空砲火での撃墜を表現するものではないと思うけど…。 別にマリアナに限らないだろ? 米艦による日本機大量撃墜は。 >73 しかし米艦と大差ありすぎ。自衛隊員によると標的くらいなら 良く初弾で撃墜してたというし (戦後、供与された旧式米駆逐艦の対空射撃の経験から) >>91 機銃やAAの近接信管の効能疑うわけじゃないが、やっぱりマリアナでは電探誘導と CAPが猛威振るったのが大きいと思うわな 天山も彗星も性能的にはそれほど劣るものじゃないというか当時の最強クラスなんだよな、それがああバタバタやられてるというのは性能以外の問題があったんだろう >>95 防御が世界的に最強クラスとか初耳 lL-2あたりならまだしも アウトレンジが失敗したマリアナはともかく、米軍の報告だと 戦闘機と対空砲火の戦争中の撃墜数は半々らしい 戦後のレーダー使用の吹流しへの射撃出されてもな。 標的引いてる機をレーダーで追いかけてるだけ、基本水平飛行だし。 目視できる前から諸元は出ちゃってる。 あとは装填、発砲をきちんとできるかどうか。 見えてから色々やってたんじゃ不利って話だよ。 他所向いてる照準器まわして目標に合わせるとこからなんだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる