装備庁が第6世代戦闘機案を結局ひっこめたのは
「提示した案に自信がない。リサーチ不足の可能性がある」
「無尾翼機の経験がない。デルタ翼すらない」
「無人子機随伴なんて開発するのは難しい」
「可変サイクルエンジンは日本だけでは無理だ」

賢明な判断である
やるとしたら膨大な基礎研究が必要。日本単独で第6世代機を開発するのは不可能。