現実的にまともに徴兵維持できるのは現在の失業率を加算しても南で現役20万+徴兵10-15万
北で職業軍人25-30万+徴兵可能20-30万

北の場合は最大徴兵可能数が実はたった60万で、それ以上は老人であり、人足としてしか使えない。
北は兵站と装備を含めて現役10師団の維持までが限界で、のこりは後方支援と予備戦力40万までが限界

そしてそういう古い動員システムは現在戦じゃ使えない

また南も「積極攻勢平壌制圧短期決戦」をドクトリン化してる
しかし内実に稼働可能な戦力は陸軍現役10師団、20代の予備戦力師団3-5、30代で2-3師団
現役稼働水上艦20、稼働戦闘機隊120までしかない

なんで3ヶ月の現代戦らしくない作戦準備期間があっても、そもそも兵站がないから大規模攻勢できない

・予備戦力を数カ月の準備で動員できない
・対北攻勢をやるにも兵站不足で国境から50-100km北上してとまり、そもそもそれだけの大師団の補給は南+米軍+日本が合同でやっても補給しきれない

そして北のミサイルカウンタードクトリンの発動のほうが早く、北は少ない兵站と航空拠点をミサイル攻撃するだけで北上阻止できる


つまりもともと攻勢ドクトリンってのは絵に書いた餅だったってやつ
今と将来の南北出生率は合計しても50-60万で限界だて状況で
すでに70-90年代の南の出生数に負ける

いまの状況は大軍の維持も合同国家も雑魚やでって意味だ