>「国産ミサイルはいらない」 で提示した命中率不良にはいくつかの反論があった。
>「ASM-3(高度10m)とJSMミサイル(5m)の水平線探知距離は29kmと26kmと3kmの差しかない。
>対して探知から命中までの時間は30秒と100秒と逆転する。
>よって迎撃時間が短い国産ミサイル有利」といった内容だ。

>だが、その主張は極超低空での諸現象を無視している。高度5m以下を飛ぶ亜音速ミサイルは探知、迎撃とも困難となる。
>その点で迎撃回避や命中率で超音速ミサイルに対して有利に立つのである。

これについてな