>>73
>千葉大学教授の小林正弥(公共哲学)は「科学者だった鳩山由紀夫は、幸夫人の影響で、

>科学の限界を知り、気をはじめとする目に見えない超越的な存在やUFOなどを信ずるようになり
>唯物的な価値観に反対して自然との共生という思想を広げたいと思うようになった」

>「私はこのような科学の限界を自覚することを、ギリシャのソクラテスの「無知の知」にならって、
>現代的な「無知の知」と呼んでいる。科学者・鳩山は、科学的知識の成果について傲慢になることなく、
>まさに科学について「無知の知」を持っていると言うことができる」として、鳩山をソクラテスになぞらえて賞賛した


キティにしか見えんぞ