坂井三郎が敵地で三回転した話←これフカシだろ?
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子供の頃、産経出版の第二次大戦ブックスの「零戦ー日本海軍の栄光」(マーチン・ケイディン)を読んだことあるけど、この人が「SAMURAI!」の作者でもあるということは、両者は別々に書いたのかな?
前者はルポルタージュ風の書き方で、ラブとか友情とかほとんどなかった記憶がある。 「SAMURAI!」は坂井からインタビューしたものを受け取ったケイディンが小説にしたもの
坂井の性格からしてかなり盛って話したんだと思うが
ケイディンはノンフィクションも書くがインディジョーンズの作者でもあるからフィクションも書ける
主人公のいない零戦と自伝では書き方も変わってくる
戦闘機の本がインディジョーンズみたいな語り口だったら変だし 現実の坂井は緒戦にちょこっと参加しただけで格下機の相手ばかりで2000馬力の戦闘機は一機も撃墜したことがない
しかもミッドウェーとかマリアナとかレイテとか大きな戦闘には参加したことがない
見せ場を作るのにケイディンも頭を悩ませたと思うよ >>161
そうだったのか。ありがとう。
俺が初めて零戦を知ったのが吉村昭で、坂井のさの字もなかったから、次にケイディンを読んで「坂井スゲー」と思ったもんだ。
吉村昭を電波本認定してる向きもあるけど、彼は戦史研究家じゃなし、書かれた年代を考えればしゃーないと思う。 そもそもオーラ()がゼロ
・・・書き直そう
ヒーローたりえる雰囲気が感じられない(個人の感想です)
写真見ても違和感しかなかった 坂井さん俺は一撃離脱のエースだったとか言ってるけど
この人、格闘戦ばっかだよな
スピットファイアと間違えたオーストラリアのP-39とも旋回勝負して気絶してるし
サザーランドともおもいっきり格闘戦してる。
岩本さんの零戦撃墜王読んで「よーし俺も一撃離脱のエースということにしよう」ってなっただろ >>148
坂井さんの横滑りうんぬんで逃げれたはおそらく間違ってない
下でみてたという坂井さん嫌ってる連中がいや右に左に旋回してたと言ってるが
坂井憎しで出鱈目言ってるか記憶が曖昧になってるかのどっちか。
ハルトマンが似たような状況で右に左に旋回しまくったらあっという間に速度ロスして撃墜された
1対1ならともかく複数の敵に追撃されてるときに旋回多様すると落とされる。
横滑りだと速度落ちないわけではないが旋回しまくるより速度墜ちない >>166
ハルトマンは一撃離脱と旋回回避(急旋回しつつ降下して相手を切り離す)を徹底したと書いていて攻撃後は逃げに徹する戦術
横滑りを使うような状態にならないようにしている
坂井の場合は横滑りじゃなく左旋回だけで逃げたって言ってるけど、昔の本だと左右の旋回を繰り返し反撃に転じたように書いてるから
戦後に零戦が左旋回しやすいと知ってから作った話だと思う
どちらにせよ坂井が硫黄島で列機を見捨てて戦後にそれをなかったように話していたのは事実だけど この人は年を取るにつれて自分すごいアピールが露骨になってるけど
硫黄島でも戦果0で9機もやられて惨敗だしな >>167
知らないなら書くんじゃないの。
P-51に撃墜されたときにP-51の小隊に追いかけられてるんだよ。
その時右に左に急旋回してる で、その硫黄島の坂井は実は右に左に旋回してた言ってるというソースは無し。
だれかもわかってない。 いやーすごいな
ハルトマンがのってるとBf109FはP-51より速くなるのかすげーな。
相手の方が速くて追いかけられたらスピードで逃げるなんて無理なんだけどな >>169
それには反論していないが?ハルトマンは著書で離脱での旋回について徹底したことを書いているが
あんたの言うような横すべりするようには書いていないと思うがソースは?
旋回して撃墜されたら旋回はダメみたいな安直な発想なら旋回も状況や方法で有利不利があるからな
スピードで逃げられないからどう旋回するかが重要になるんだよ >>170
坂井が右に旋回していたことは、1966年発刊の零戦の栄光と悲劇ではまだ書かれている
もともとは連続で左旋回で逃げていたという場面があってその前後に右旋回で反撃を行っている
この頃の連続左旋回の描写では「真っ直ぐに飛んではいけない」と自戒していたことになっており、
その連続左旋回も本来なら動きを読まれるからよくないが、相手が未熟なおかげで助かったという内容になっている
どの段階で坂井の捏造が始まったのかは全ての著書を持っていないので比較することはできないが
新しい文庫では「真っ直ぐがダメ」が「右旋回がダメ」に変更され、右旋回の描写は消されている
逃げ切る最後の描写も右滑りで逃げた描写が左滑りに変更されるなど芸が細かく自分の腕を自慢する描写が増えている
改めてみてみると初期の本から坂井が変更を加えた部分がかなりあるようだ
他にも坂井が後知恵で加えた捏造があったら報告する 坂井が撃墜したことあるのって共同含めても華がないよな
F2Aバッファロー
P-40キティホーク
F4Fワイルドキャット(機銃故障機)
B-17フライングフォートレス
しかも全部日本側のほうが多い優位戦 >>174
あれ、ポリカルポフのI-15とかI-16なんかも
あった様な気もするけど。 そうそう、バッファローは性能が低い戦闘機の代表
見たいな事ばかり書かれているけどフィンランドでは
I-16相手に卍巴とやってたって話ですぜ?
それに、バッファローにヤラれた九六戦とか
零式とかもいるんだって話も聞いた。 当時の台南空がまだ日本側に進出していないスピットファイアの撃墜をでっち上げてるが
どうしてそんなことになったのか知りたい
戦後の悪行を見ているとやっぱり先任パイロットの坂井の仕業に思える 硫黄島のくだりは新しい本になるほど撃墜したヘルキャットの数が増えてるね
まあ実際にはアメリカは一機も損失を出していないんだけど
なにより戦闘を盛るより死なせた列機について一言でも触れろよ >>176
いくら性能低くっても、世代違う旧式の96艦戦やIー16相手に優位に立てるのは当たり前でしょ。
真の馬鹿なの? 硫黄島で武藤が部下を全滅させたとかホラ書いて自分の引き立て役にしてたよな
天皇が戦争責任を取らないとか言ってたのもだけどブーメランが自分に突き刺さってる >>182
そうでもない
ハルトマンもリヒトホーフェンも初めはデキない子だった
ルーデルなんか五回も撃墜されてる
時々マルセイユみたいなヤツが現れたりはするが 坂井も最初は操縦が下手だったから座学を頑張ったと本では書いている
自分で書いたことを覚えてないから色々なところでつじつまが合わなくなるんだろうけど
同世代と比べて空戦経験も撃墜数も少ない坂井ができるやつに入るかは疑問だが
戦後のホラで有名になった以外に何かできたのが思い当たらない・・・ >>184
坂井は実は一機も落として無かったのかあ〜
整備士の人が書いたよもやま話で機銃が故障してる機体で帰還した搭乗員が着陸するなりキャノピーを開けて「一機撃墜!」って拳を振り上げて言ってたので、バカじゃないかと腹がたったと書いてたが
当時の撃墜数は適当だったんですね 戦時中はともかく坂井は戦後さらにどんどん水増ししていったのもあるからな
死んだ部下の戦果まで自分のもののように主張してるのは醜いかぎりだが
死人に口なしをこれほど利用した人間は歴史上いないのでは 海外の歴史記事で箸でハエをとらえることができた逸話のある人物と紹介されてて草
海外版の自伝で宮本武蔵から逸話をパクりまくったせいで面白いことになってるw こんなほら吹きをありがたがってたんだから
日本の軍ヲタも研究家もたかが知れてる 仮想戦記作家とかが坂井をモチーフにした
撃墜王とかを出してるのを見ると失笑するわ
カラテのマス大山と一緒で虚構の英雄に過ぎない物をよく信じられるよ
ぶっちゃけドイツの撃墜王も怪しいのが多いんだよな
明らかに実際の英軍米軍の損害より過大に申告されてるし
赤軍相手だともう数がメチャクチャで全く信用ならないし >>190
ドイツ空軍のエクスパンデルによくある、撃墜数が3桁って話だろ?
実際の話、主観的な撃墜数は認定が難しいんだ。
日本やドイツでは比較的厳しくて、アメリカなんかガバガバだった
なんて話は聞くけどね。
一番きついのがフィンランドで、戦闘機が”撃墜した”と言う機体を
地上で確認しないと、本当に撃墜した事にしてもらえなかったとか。 >>191
アメリカはガンカメラなどもあるし、戦果確認は比較的マシな方
日本は自己申告なのでガバガバ
戦果を競った過大報告が多いから個人撃墜記録を廃止したくらいで無傷の戦艦や空母すら撃沈と誤認している
坂井三郎の誤認よりはマシだが、台南空全体で見ても5倍くらい誤認してる >>192
いや、ガンカメラが有ってもその問題は難しいんだ。
朝鮮戦争の時の話だが、F-86が12.7_で穴だらけにしたMig15が、ミグ回廊から
何も無かったかのように帰還してる事例がかなりある、って聞いたんだ。
もちろん、どちらも事実だったんだろうと考えるんだけどさ。
地面に落ちるまで確認できれば良いんだけどさ、マジで空中戦してる時に
そこまでする余裕なんて無いんだし。 先日出た歴史人別冊の零戦の真実という特集号をたまたま買って初めてこの人の事を知ってネットで調べてるうちにこのスレにも辿り着いたのだけど、このスレやネットで出回ってる人物像と本に書かれてる事と人物像では随分違ってて驚きです >>185
戦闘詳報ですら盛りまくりな上に、戦後に戦記物でさらに何倍か盛っているからな。
太平洋の航空戦の大激戦のイメージは両軍ともに盛りまくった結果のもので実際は以下のようなものだと思う。
接敵した第一撃で運の悪い何機かが撃墜される。そのあとは20分ほど両軍グルグルするが一機も堕ちない。
両軍帰投途中に何機か航行不能になって海没。
両軍共に5倍ぐらいに盛った戦果を報告。
次の出撃時に予想と違って減っていない敵機を見てお互い「相手はどれだけ戦闘機を送り込んできているんだ!」と驚く 結局、生き残った奴が好き勝手に言ってるだけだもんな
ひょっとすると仲間を後ろから撃った卑怯者だっているかもしれない
そういうのが戦後に英雄面して政界入りしたり、そう言う事もあっただろう 坂井は部下はもちろん結婚で世話になった羽切中尉からも嫌われてたけど何があったんだろう
現実では看護婦と結婚したらしいが、海外版では従妹と看護婦との三角関係で揺れ動き、従妹と結婚する
その看護婦とも離婚して再婚したようだが何があったんだろう 一番の闇はこれだけ本人の話と当時の記録が矛盾しているのにどの研究者もそこに触れようとしないことだよな
やっぱりねずみ講やってた時のコネがいまでも生きてるのかな 横空からしたら実戦経験のない坂井三郎とずっと第一線だった武藤金義さん、同じ階級でも1対1トレードにしたくなかったよな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>168
戦隊長やらされて「(練度低いひよっこばかり連れて)行くだけ無駄」と反対したけど行かされた、って話だっけ? >>201
坂井は小隊長までしか経験ないよ
硫黄島派遣部隊は海軍最大の横空から出てるだけあって内地にずっといた坂井よりはまともな戦力が多い
それでやはりと言うべきか坂井の隊の被害が特にひどい
なぜだか硫黄島で坂井は初日だけで、それ以降の本格的な空襲では一度も戦っていない
やっぱり被害を出すばかりで使えないと分かって引っ込めたのか、本人が何かと理由をつけて出なかったのか・・・ >>201
戦隊長って陸軍だけど、いつの間に海軍から転籍したんだ? 日本が戦後、国家ぐるみで隠ぺいしてきた歴史の真実
◆日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた山本五十六ら海軍の戦争犯罪
●海軍の目的は、陸軍の対ソ戦阻止、海軍の統帥権独立の維持
●海軍の航空兵力の配備拡大、宣伝、予算消費の実績作りと予算獲得
●アメリカを挑発し、アメリカ脅威論を宣伝し、対米戦兵力の正当化
@1934年、岡田首相は海軍と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦と空母を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本の軍縮条約から脱退を企てる。
山本五十六はその偽りの外交団の団長を務め、計画通りに交渉を破綻させた。
後に日本は条約脱退を通告。
岡田らこれを推進した勢力は利権勢力に与する君側の奸だとして
青年将校らに命を狙われるようになる
A1937年、海軍軍縮条約から脱退。
同時に、対米戦争用の兵力を大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。
これらは海軍次官に就任した山本五十六が主導
岡田、鈴木貫太郎らが重臣として、宮中がこれを強力に後押し。
海軍の山本五十六独裁体制が始まる B1937年、日中全面戦争を勃発させるため大山事件の陰謀を企てる
大山中尉に自爆突入させ、海軍省記者クラブを使い、そのことを宣伝
それを口実に海軍は独断で中国空爆を強行(渡洋爆撃)
日本海軍は上海、南京等、都市に対する無差別爆撃を強行。
そのため日本は世界中から非難を浴びた
・ルーズベルト大統領による隔離演説
・国際連盟による都市無差別爆撃に対する対日非難決議採択
・国際連盟による、日本の不戦条約違反、9ヵ国条約違反、侵略戦争を非難する決議採択
・9か国条約会議でも同様の決議。
国際社会は中国支援決定。対日経済制裁を是とする決議採択
連合艦隊へ移動した山本に代わり、井上成美が中国空爆を主導
海軍は重慶に対する、さらなる空爆強化の計画を主導。航空機を大幅に増強。
井上成美は「皇国の興廃この一戦にあり」と唱えて、
不法な大規模重慶無差別爆撃を強力に推進した ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
山本艦隊の司令部は、後述のように、捕虜になった後帰還した中攻機の隊員たちに自爆を命令し、
零戦のエース坂井三郎を失望させたのである。
略
開戦劈頭の昭和十六年十二月十二日、台南から出撃して比島クラークフィールド飛行場を空襲した
中攻三十六機の一機が、対空砲火で被弾不時着した。
乗員七名は自決せずに比島人の家へ行き、捕虜になった。
翌年二月マニラを占領した陸軍部隊によって、彼等は救出された。
ところが連合艦隊司令部も軍令部も彼等を許さなかった。陸軍に知られたのもまずかったという。
一旦戦死と認定されてしまった搭乗員は、台南基地に戻るとすぐ階級章、特技章、善行章を剥奪され、
他の隊員からは隔離収容された。軍法会議にかけるよりは、
早く死に場所を与えるのが武士の情ということで、特に危険な任務ばかりが与えられたが、被弾しながらも生還した。
山本五十六の連合艦隊司令部は期待していた自爆の報が来ないのに業を煮やし、五月上旬をもって
自爆させよとの命令を森玉部長隊に下した。
部下をかばいつづけて来た部隊長も、事ここにいたってやむなく命令を下達した。
彼らはポートモレスビーへ向かい、天皇陛下万歳の電報を発信した。
三村文男『米内光政と山本五十六は愚将だった』 。
岩本徹三wwwwwwwwwww
著書:零戦撃墜王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遺稿の空戦ノート(未公開の大学ノート3冊)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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このインチキ捏造本、まだ売ってるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これでも食らえ、アホ五十六信者どもwww
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本の連合艦隊の戦争犯罪
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました そもそも奇跡の生還自体も、当時の日本人の肉体強度を考えれば全然珍しいことでもない。
当時の日本人は慢性栄養失調と食生活の貧困で、おかずらしいおかずといえばせいぜい
イワシが関の山で、そのイワシに多量に含まれるカルシウムのために当時の日本人の強度は高くなり
米軍の30-06弾の零距離射撃でも致命傷を負わせることができない位に頑強になっていた。
中国人や欧米人は肉や緑黄色野菜を摂取していたために、平時の栄養と健康はキープされていたものの
6.5mmの弱装弾でさえ即死するほどの貧弱な体格だったため、日本軍は歩兵用弾薬のアップデートの必要がほとんどなく
結果7.7mm弾の採用も他国のサル真似という形となった。
坂井三郎が12.7mmのヘッドショットを喰らっても生還できたのは、まさに当時の日本人の平均的強度の域を出ていない。
通常兵器での日本人の殺傷が困難であることを知った米軍は、太平洋戦線の兵士に小銃に変わって火炎放射器を大量に配備し
更に焼夷弾で日本全土ごと焼き尽くすという戦術に転換し、かろうじて勝利をおさめた。
そして戦後は日本人の食生活の欧米化を推進し、その結果日本人の強度は残念ながら低下の一途をたどってしまった。 >>211
あれ?
あの急降下爆撃機の後部銃座は、.30じゃなくて.50だった様な気がするんだが。 >>212
ごめん、文中に12.7_って書いてあったね。 頭を撃たれたってのも坂井が言ってるだけで当時の記録では負傷してないはずなんだけどな
坂井の本の中でも負傷した後の内容が本によって変化していってる
すぐに内地に戻って治療したバージョンと1か月以上抗議してしばらく留まったバージョンを確認した
目に破片が突き刺さったらしいが、そこから視力を戻した医術も謎 >>214
負傷した方の視力は戻って無かった様な気がするんだが。
氏の本は何作かあるんだけど、その本がどこに行ったかが
ちょっとわからなくなったんだ。 >>215
ワセリンで磨いたり、星を見たりして鍛えたら失明した視力が回復していって3.0になったらしい
嘘くさいけど
笹井中尉の手紙にも坂井はもともと片目視力が悪かったことが書かれてる
坂井が本当に目を負傷したなら証拠の1つくらいありそうなもんだが
坂井自身の証言からして支離滅裂だからな 視力も2.5や2.8とさまざまに言ってるな
笹井中尉の手紙について聞かれたときにその手紙は坂井が負傷したと主張する後のもので「坂井の片目0.8」と記載されてるが
坂井は中国での話として苦しい言い逃れをしたから何かしら隠してると思うわ
しかもその後は手紙の内容を書き換えて自分の本で引用までしてる(坂井を神眼、至宝などと絶賛する内容に変更)
こいつはまだまだ見つかってない嘘がうもれてそう 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 坂井の本に対抗して秦郁彦が書いた捏造本wwwwwww
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岩本徹三wwwwwwwwwww
著書:零戦撃墜王wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遺稿の空戦ノート(未公開の大学ノート3冊)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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このインチキ捏造本、まだ売ってるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>214
撃たれたゴーグルと飛行帽の写真を見たことがあるよ だれよりも平和を愛した一等大将
それが山本五十六の実像にほかならない
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>220
いくらでも用意できるだろ、当時の写真だとゴーグルは無傷だしな 目に破片が刺さったと言う割に戻った時の写真ではしっかり目を開いてるし、充血もしてないからな
周囲が手当てするような気配もなく一人で歩かせて報告までしている
この日の戦闘が関係あるかどうかはわからないが、入院時の写真はあるから何かの理由で怪我したのは本当だろうけど
中国でも目を負傷したとかホラ吹いてるから訓練とか喧嘩とかでの怪我という可能性もある
部下をよく殴ってたらしいから反撃されてボコボコにされててもおかしくない 初期の本だとドッグファイトを力説してるのに晩年の本ではドッグファイトはダメだと一変してるな
その場の勢いだけで話してたのがよくわかる >>225
>初期の本だとドッグファイトを力説してるのに
そうは思えないが?
具体的にどういう内容だ? >>227
最初の空戦記録では空戦は敵の後ろに食らいついて離れないことが大事と書いていて
その後のインタビュー形式のゼロ戦の秘術でもそう言っているし、ゼロ戦の栄光と悲劇などでも
90年代に出した新作では実践では格闘戦を一度もやらなかったと書いている
80年代?の坂井が共同撃墜したサザーランドのF4Fとの戦闘での証言も格闘戦を語っているから80年代か90年代に設定変更したようだ
この頃には岩本徹三やエーリッヒ・ハルトマンの影響で一撃離脱が戦記で流行していたせいだろうな 読み返してみると初期だと原住民から略奪した話を自慢げに書いてたりするから本当にろくでもない奴だったんだな・・・
何回も読んだはずなのに今まで気にも留めてなかったが、いろいろ知った後だと矛盾だらけだし これまで何人叩き出したとか、面識のない歩哨の前を私服で顔パスしたとか
陸の看板部隊じゃだいぶフカしてるのがいたな。
釣られて幹部までが、高校から乏大まで相当なヤンキーしてたとか
ハッタリかましてた。 >>228
初期の本しか読んでないが、ドッグファイトを力説なんかしてないわ 零戦が日中戦争から大戦初期に善戦できた理由とは、
米英の戦闘機より早かったからだよな。
大国ほどその軍隊は巨大な機構となり、金がかかる。
平時ならば軍事政権でもケチになる。 坂井は空戦指導の章としてドッグファイトについて語っている
ドッグファイトではなく格闘戦、巴戦と言っているが、牧羊犬のように食らいつくようにと
相手が動かない据えもの切りが一番とも言っているが、最後は離脱せずに格闘戦に頼るように説いてるな
つじつまが合わないから新装版で削除されているのかもしれないが
それに開戦初期で零戦より遅い戦闘機って具体的に何のことだ
陸軍機には負けてるし、零戦の速度だけ見たらF2Aにすら互角レベルしかないのに
速度で負けていたF4Fと速度が互角になったころには苦戦していたしな
日中戦争のI16にだって負けているかせいぜい互角レベルで複葉機のI15くらいしか零戦より遅いのはいない カタログ上の最高速度?
足が早くなければ、格闘戦でも負けてしまわないか? >>233
開戦前の日中戦争では、ゼロ戦は速度でも圧倒してるだろ。
重慶の初戦で中国軍機は瞬殺されたが
中国側は、日本の戦闘機は我々の倍の速度だ、
とかいった証言があったと思う。 別スレで別の人が書いてたが、零戦の20_機関砲弾は二桁台しか積んでなかった
頼みの綱は7.7_の銃弾だが、敵のパイロットかエンジンに致命傷を与えないと
撃墜とはならない。
格闘戦だろうが一撃離脱だろうが、肉薄が必要となる。
つまり大戦初期は零戦が優速でないと無理な話。 中国側がどんな風に言っていようと数字は変わらないし、証言が全て正しければ日本は日中戦争で負けている
空中戦は直線で競争するわけじゃないから肉薄するために必要なのは旋回性能
戦闘機の速度というのはエネルギーを利用するから優速機が常に相手より高速で動けるわけじゃない
旋回で逃げたり追ったりする能力は通常は速いほど操作がききにくくなる
かと言ってある程度の速度がなければ追えないのも事実だが、最高速度で上回る必要はない
だから速度で大きく劣る日本の零戦や隼でもアメリカの優速機相手に善戦できていた F4F-3相手だったら零戦の方が優速じゃなかったっけ 零戦の速度はF4F-3には型によってまだ負けてるか互角のレベルだな
F4Fの改良は速度を下げていったから4以降は零戦のほうが速いが、その頃零戦はもう劣勢 坂井の初期の書籍によると戦闘機同士の格闘戦で敵を撃墜するのは
ほとんど不可能な感じだな
Gがかかった状態では弾丸は真っすぐ飛ばずカーブしてしまうので
急激な旋回状態で撃っても当たらないと
だから回避行動をとってる戦闘機を撃墜なんか、ほぼ出来ないようなことが書いてあった
だから戦闘機同士のドッグファイトは映画の世界で
実際には敵戦闘機は追い払うこと位しかできなさそう
ネコ科の狩りのように、敵に察知されずに背後から接近するのが基本で
気づかれたらほぼ失敗で逃げられる 旋回中の戦闘機の撃墜が困難なんて当たり前のことをなぜ今更言い出したんだ
だから戦闘機は旋回して回避しようとするし、それを追う戦闘機とドッグファイトが発生する
最初の坂井三郎空戦記録でも巴戦に入って回避しつつ攻撃するように最後まで頑張り抜くことが勝利条件と書いてある
エーリッヒハルトマンをパクって僚機被撃墜なしだの一撃離脱だのふかしたせいで最初の本や記録と矛盾が出てしまった
坂井はガダルカナルでも硫黄島でも格闘戦での撃墜を語っていたのに
この人は自分の経験や部下の死より世界のトップエースのまねして見栄を張る方が大事だったみたいね F-8Fベアキャットは、大戦には間に合わなかったけど、格闘能力を重視した戦闘機となった。
なんだかんだ言っても、日本戦闘機との格闘戦が堪えていたという証左であろう。
というところで、格闘戦云々の話はよろしいかな? >>241
>世界のトップエースのまね
それは岩本の事か?w
だったら、岩本の書籍のほうこそ捏造本だろw
坂井の書籍で、格闘戦を自慢した内容など全くない >>243
ガタルカナルでのサザーランドとの左旋回格闘戦は? 坂井三郎たち3機は編隊を組んで敵飛行場の上空で3回転を2度行った
戦後に坂井三郎が米軍関係者に3回転を見た人や招待の手紙のことを尋ねても全く手掛かりがなかった
西洋人探偵「あれは日本軍司令部の演技なのです」
日本人「???」
西洋探偵「坂井三郎は戦闘で時おり独断専行の行動をすることがあるのです、ラバウルの司令部ではそのことで少し困っていた、そんなおり坂井三郎ら3人が独断で敵飛行場を偵察に行ったことが分かったのです、司令部はこの機を利用して坂井三郎に厳しくお灸をすえることにしたのです」
日本人「ちょ、ちょっと待ってください。米軍からの招待の手紙はどうなるんです?」
西洋探偵「だからそんなの無いんです。招待の手紙は日本軍司令部の自作なのです、おそらく笹井中尉の作文と思いますが断言はできません」
日本人「え…」
探偵「当時の米軍は日本の軍人のことをイエローモンキーと呼んでますよ。招待などはあり得ません」
日本人「しかしどうして坂井たちの独断行動がバレたんでしょう?3人以外の誰かが離れて付いて行ったのですか?」
探偵「いいえ、答えは西澤です。エースパイロット3名が遅れて帰着したためにラバウルでは中島飛行長が心配していたのです」
日本人「それで?西澤が話したと?」
探偵「まあそうでしょう、西澤も悩みつつも白状したのでしょう。そこで1つの問題が起こります。西澤が白状したことがバレると他の二人から西澤が怒られることです」
日本人「そりゃそうでしょう」
探偵「司令部としては西澤が坂井たちから怒られないようにしつつ、坂井の独断専行にはお灸を据える必要があったわけです」
日本人「…で米軍から3人へ招待の知らせが来たと嘘を付いたと?」
探偵「とても素晴らしい、ところで西澤も大目玉を喰らう演技をするために坂井と一緒に並ぶ必要があります」
日本人「ふーむ…まあだいたいは分かりますけど…うーん戦後なぜ司令部の人は坂井へ教えてあげなかったのでしょう?…教えていれば坂井が米軍へ尋ねる手間が省けたじゃありませんか」
探偵「坂井へ教える?教えたら西澤を守れないじゃないですか。司令部は最後まで西澤の名誉を守ったのですよ」
日本人「うーーん…そうですか…済みませんお名前を伺ってもよろしいですか?」
探偵「私は」
以下略 そもそも日本側の戦闘記録の時点で坂井のホラ話を否定してしまっているから
戦死した笹井も西澤も何の関係もないから巻き込まんでやってくれ 西洋探偵「私は構いません」
日本人「もちろん私もです」 ドーントレスの群れに返り討ちに遭い、どうやらこうやら生還した話だけは
俺の手本にしている。
しかし、日本の戦闘機乗りってのは、スタンドプレーが好きだったみたいだな。
幼少期から球技を仕込まれてた米英人との差が、現れているのではないか? 失敗したときは嘘をついて武勇伝にしてしまえみたいな手本かな >>248
坂井三郎氏以外の手記を見ても、基本日本の戦闘機乗りは
個人での戦闘がメインだった様子。
というか、集団空戦に必要な無線機が日本はショボかった
ってのが問題だったんだけどね。
日本海軍で使われてた3機編隊での空戦ってのは、無線無しで
アイコンタクトなどでの編隊空戦が限界だった様子。 その調子で硫黄島にいきなり参加したから列機の半分を死なせてしまったんだろうな
列機も下手くそな指揮官についていい迷惑だったろうが
それよりもそれを知らん顔でいたのが横空で嫌われていた原因だろうな 対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 坂井、西澤、あと一人は大田?もしかして大田は不調で出遅れて出撃して何もしないで帰ってきたのかな?
そして途中で坂井西澤と合流して敵空港へ視察に行ったか?
戦争記録に大田が出撃として扱われなかった理屈になるが、、、それとも大田ではなく別の名手がツルんだか? 中島御大の出撃した戦闘日で坂井(小隊長)、西澤(中島飛行長2番機)の日が抜け出すチャンスなんだが、戦争記録では大田が揃わない
大田は何らかの事情で後から発進したか、坂井たちと独断で敵地視察に行くのに気が引けて休もうとしてから後発したのか、それとも別の戦地にいたのか こいつらにだまされてはいけない
山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザが五十六信者の主要な構成員
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>254
小隊長が勝手に消えたら列機はどうするの
海外版だと最初から坂井西澤大田というありえない編隊を組んでたとかふかしてるしな
坂井はつじつま合わせようと日付をころころ変えていったが、そのせいで同日に戦死した仲間たちのことを何とも思っていなかったことがわかってしまった
仲間の死よりふかし話で自分を美化するほうに夢中だった >>257
帰陣するときに小隊長が見つからない場合、列機には中島飛行長に付いて行くように前もって指示してあるんでしょう
だからこそ中島飛行長の出撃する日にしか坂井は独断で敵飛行場へ行けないわけ
かりに小編隊で出陣したときに、坂井が列機を放り出して敵飛行場へ視察に行ったら大目玉ぐらいでは済まない事件になる >>258
坂井のふかしでは小隊長じゃなく中島の僚機についてたから離れられたという話なんだけど
しかも実際にはその日は山下が中隊長で、戦死者が出たが
坂井の話ではその戦死者を弔いながらみんなで帰ったという話もしてるから坂井がふかしてることが確定してる
仲間が死んだことより簡単にだませるバカが面白がるエピソード作りのほうが大事だったということ >>259
それ何日?
坂井三郎が中島飛行長の2番機だったのは戦争日記に有ったっけ?
西澤が中島飛行長の2番機で、坂井が小隊長の時は戦争日記に有ったと思うが >>260
戦争日記って戦闘詳報のこと?坂井がふかしてるだけだからそんな日ないよ
だからつじつま合わせようと坂井は日付を変更したりしたが、余計に見苦しい結果になってしまった 隊長がヤられたぐらいで右往左往する様では、軍隊とは言えない。
親玉がヤられたら、次級者が指揮を摂るし、海軍航空隊だったら
洋上航法を仕込まれてるはずだ。
陸を歩く兵隊だって、作戦行動の前にブリーフィングをやる。末端のペーペーにも作戦目的が明示される。 戦争がいかに無益で悲惨な結果をもたらすか
山本五十六はそのことを身をもって日本国民に伝えたかったのである
だれよりも平和を愛した一等大将
それが山本五十六の実像にほかならない
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 神立尚紀の華麗なるダブスタ伝説
・著書で零戦初出撃で戦火を交えた日中のパイロットが戦後再会した件は、
笑顔で共に写っている写真付きで感動話として取り上げながら、坂井三郎が
同じく戦後にマリオン・カールと再会・笑顔で握手した件については、ブログで
「拭いがたい違和感を感じる」「敬愛する分隊長を殺したとされるグラマンF4Fの
搭乗員と、こうも笑顔で握手ができるものなのだろうか」と批判的に取り上げる。
・著書やブログで度々「エース」という言葉に拒絶反応を示しながら、著書で
大原亮治を『ラバウルで鍛えられた戦中派エース』と表現。
・紙媒体命でネット媒体は見下してると言いながら、ブログやツイッターをやっている。
・岩本徹三も著書で新郷少佐を「S少佐」と、イニシャルにせよ批判しているのに、
坂井だけが批判していたかのように書く。
・著書で坂井が元上官を実名ではなくイニシャルで批判したことを批判しながら、
自らはブログでイニシャルすら出さずに同業者を批判。(批判内容も言いがかり同然のもの)
・坂井を讃えたアメリカ兵は自著で批判的に描きながら、志賀さんたちを讃えたアメリカ兵は
ブログで好意的に取り上げる。
・以前「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」
とノンフィクションを元にしたフィクションを批判しながら、それが原作の戦争物のフィクションを手伝う こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた >>261
戦闘行動調書か
・西澤が中島少佐の列機
・坂井が第三?小隊長
の時かな、離脱するとしたら
坂井の列機は坂井小隊長を見失っても全機が集まってから帰投すれば問題ないし >>264
実際にその”自爆命令”が、GF長官ら来たのかどうかが不明だろ?
恐らく上官から
「GF長官の命により」
とか言われたんだろうけどさ、じゃ
その命令がどこから来たかがはっきりしてないだろ?
世の中には、辻 元参謀みたいに
私的な命令を”天命下る!”とか言いながら
乱発してた人も居た訳ですし。 >>268
それ以前にその事件が起こったのは3月のことで、坂井がラバウルに到着する1か月前の話だから坂井のホラ
坂井三郎の自慢話は調べたらどれもこんな嘘ばかり
敵が弱かった数か月しか前線にいなかったし、大きな活躍の場もなかったから嘘で塗り固めないと注目を引けなかったことには同情するが
つまらない自己顕示欲のために死者を貶したり、死んだ戦友の手柄を盗んだり、死なせた部下をなかったことにする無責任さにはあきれるばかりだ >>269
自分は坂井の敵飛行場での編隊宙返りは高確率であると考えてる
理由は大空のサムライを発刊された時はまだ斎藤大佐も小園中佐も中島少佐も生存しているでしょ、大目玉を喰らった事件を勝手に作れるはずがないことがある
それに米軍に招待状の投下の件をわざわざ尋ねていることから坂井自身は招待状は米軍から来たと信じていたと思われる
それに規律違反は坂井は何度もやってる
・笹井中尉と坂井が2機で規律を破ってオーステン山を越えて敵飛行場を偵察に行った、その時も小園中佐が激怒して叱られている
・教官時に練習生が故郷の空を飛びたいと願い出たので密かに2機で規律を破って練習生の故郷へ飛行している、故郷の学校先生から教習所へ礼状が届いてしまい坂井の違反がバレた
これらを考えると坂井が敵飛行場の上空で編隊宙返りをやったと思っていいかと >>270
登場するのは中隊長として名前だけ出てくる中島だけでその中島は坂井を出版社に売り込んだ人物だし、手紙の話で出てくるのは死んだ笹井だけ
その規律違反をしたというのも坂井が言ってるだけで、記録にも笹井と坂井が2機で偵察に行ったことなんてないから
坂井の嘘は今もほとんど黙殺状態だし、731部隊の嘘や慰安婦の嘘だって最近までずっと黙殺されてきた
佐村河内も実際には耳が聞こえてたのにゴーストライターが告発するまで誰も知ることがなかった
残念ながら坂井は嘘である証拠が残っているのが致命的だし、坂井の発言もその場しのぎで二転三転しておかしなことになっているから信用できる点はないな >>271
>>記録にも笹井と坂井が2機で偵察に行ったことなんてないから>>
そりゃ本来オーステン山を越えての攻撃はしないのが司令部の意向だから、この規則を破ったことの記録を残すわけないよ
叱るだけで終わる
坂井三郎にも嘘は有るだろうけど話の全てを嘘とするべきではないと思う >>272
残すわけない、叱られるだけで終わるっていうのも想像や願望だろ
坂井の場合は語った自慢話のほとんどが証拠がないだけじゃなく、嘘とわかる記録が残っていて
実際にあったことがわかるような自慢は何も残っていないからな
そんな話は創価や幸福の科学と同じではまってるやつにしか通じない
嘘だけなら他のパイロットだってついてたりするが、坂井は異常なほど多いし、
自爆命令の現場にいなかったのに自分の美化に利用したり、死なせた部下をもみ消して自分を美化したり、
やっていることがゲスすぎる 佐賀男児の大言壮語と独断専行は通常運転よ
陸の牟田口、海の坂井 山本五十六は日本を救うために、ついに真珠湾奇襲を決断したのである
そしてだれもが反対したこの困難な作戦を見事に成功させた
その卓越した先見性と指導力。
だれよりも戦争に反対した本物の愛国者
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww
利権勢力と癒着し東京裁判史観・陸軍悪玉論を宣伝するだけの思考停止
何十年も念仏のように同じことだけ言ってるホラ吹き三馬鹿老害
半藤 一利 保阪正康 秦郁彦 善悪どちらの可能性も残っている
決めつけイクナイ
(ヾノ・∀・`)イクナイナ 部下に暴力をふるい、死なせた部下をもみ消し、戦後はねずみ講で金を稼ぎ・・・坂井に善の可能性残ってますか >>278
>死なせた部下をもみ消し
それは誰の事で坂井がどのようなもみ消しをしたと?
出典などとともに具体的に示してくれ >>269
その話が坂井の嘘だと言ってるのは秦郁彦ではないのか?
秦郁彦は岩本徹三の空戦記の捏造をやっている
こいつの言う事の方こそ嘘が多く信用できない >>280
硫黄島派遣部隊の戦闘詳報
列機の半数を死なせたのに戦後は列機を死なせたことがないと自慢してたからな
くだらない自慢のために死んだ部下をなかったことにした無責任さには反吐が出る >>282
坂井がいつどのように
部下を死なせてないと言ったのか?
出典はあるのか? >>282
そういった話はWikiに書かれてるが
出典が無く、ただの独自研究じゃないか?
おまえが言ってるだけの話しじゃないのか? >>282
おまえ神立尚紀だろ?
おまえの方こそ、坂井は嘘つきだとか
いい加減な嘘ばかりブログ等で書いている 西澤主人公の小説を読んだけど…
太田が中島飛行長の列機になっていて、坂井と西澤は各小隊長になってるね?
さらに高度を下げての再度の三回転宙返りを頼んだのが太田でなく西澤になってる
大空のサムライと微妙に違う箇所はどうしたことだろう?
なにか別に行動調書があったのかな?
この小説では米軍からの招待状が来る前にすでに3機がやらかしたかことがバレてたと書かれている
帰投時に3機があからさまに離脱したのでバレたか… 小説なんて持ち出さなくても坂井自身の本ですらいろいろ変ってるから今さらだろ
海外版なんて最初から3人で編隊を組んでたことになってるんだから
坂井が本を出すたびに嘘を上塗りしたせいで 海軍信者 必死だなw
海軍信者が坂井三郎を誹謗中傷しているが
海軍信者なんか信用しないほうが良い
こいつらこそが嘘つき集団
坂井三郎の方が信用できる 秦郁彦は岩本徹三の空戦記の捏造をやっている
こいつの言う事の方こそ嘘が多く信用できない >>289
小説って言っても写真が多数掲載されていて分厚い本だぞ
戦闘行動調書などの写真も2つ3つあって言動はそれなりにノンフィクションに近づけて書かれていると思う
もちろん西澤の心情は西澤にしか分からないから著者の想像だろうけど 秦郁彦はインチキ零戦空戦本を出しまくった
ほらふき男ですwww
こいつらが坂井三郎を誹謗中傷していますが
だまされないでくださいwwww >>293
戦闘行動調書なんて今時ネットで全部読めるから嘘つきが簡単に見つかるようになってしまった
分厚さと真偽は何の関係もないし、分厚い731部隊や従軍慰安婦の本も嘘だらけだったぞ
いまだにそういった坂井と同じレベルの本を鵜呑みにしてるタイプなんだろうが >>294
秦はむしろ坂井三郎も評価してる人間なのだがダメなのか >>295
よく考えろ、台南空のエースたちの中で坂井がラバウルにいる間は坂井が「先任搭乗員」だろ?
海軍で「先任」と言えば例えば先任参謀だった秋山真之が有名だが、あの場合も先任参謀とは首席参謀とでも言うべき役で提督、参謀長の次に位置する職だ
それだけ坂井は凄かったと判断して良い >>297
先任搭乗員なんて部隊内での搭乗年数が一番長いという意味しかない
台南空は精鋭の三空の残り物を寄せ集めただけで実戦経験のないひよっこばかりだから先任になれただけ
坂井から先任を引き継いだ西澤でさえ中国戦には未参加のひよっこだったからA級になったばかりの坂井程度の飛行時間でも威張っていられた (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 搭乗年数だけの役職ならラバウルで生き残れてないわ?
それにしても坂井、西澤と引き継がれた「先任搭乗員」の誇らしさよ 正式にはただの先任下士官だから役職というほどのものじゃないぞ
しかも坂井がラバウルにいたのは小規模な戦闘しかなかった3か月くらいだけで
坂井のいた中隊は訓練がメインだったこともあり、その中でも戦闘数が少なく死者自体ほぼ出てない
本格的な戦闘はガダルカナルからだが、坂井が参加したのは初日だけで台南空も1か月ほどで壊滅状態になった
夢を壊して悪いが、坂井は先任なのに早々にリタイアしてるし、生き残れたのはただ戦闘経験が少ないからというだけ 台南空で笹井中尉を戦闘指導する立場になって先任下士官兵搭乗員になったと考えるとニューギニア戦線の前から台南空で先任搭乗員だったのだろうその時点でエース格
でも鶏を盗んだり豚を盗んだりで小園から叱られているようだ 坂井の戦歴って、ラバウル(ラエ)で約3か月、その前はフィリピンやインドネシアで2か月、硫黄島で1日か
硫黄島以外は数で優位のある戦闘で、中国でも少数相手の数回の戦闘しかない
新人ばかりの台南空では一応先任だからエース格なんだろうが、戦時中3年間前線に出ずに2階級昇進できたり、こんなのでも出世できるのは年功序列の弊害だな もうこの人(>>305)に何を言ってもダメ
心の底までネガティブで固まっている たいした活躍をしてないだけならいいが、戦後嘘をつきまくって売名したり、ネズミ講で金を稼いでた人にネガティブな感情を持つのは当然だろ
佐村河内や植松隆にポジティブな感情がもてるのか?こいつらはネズミ講やってない分、坂井よりましだぞ
しかもあろうことか自分の戦争責任を天皇が全部悪いと言って押し付けた無責任さにもあきれる
そんなのを擁護するだけでも頭がおかしいが、そのやり方も嘘を何の証拠もなく強引に信じ込ませようとするクズだしな
牟田口のように批判の的にされるやつもいるのに、なんでこいつだけネガティブに見てはダメなのか説明してもらえるか? 牟田口は無謀な作戦で大量の兵士を死なせた!
坂井は無謀な作戦で?大量の?兵を死なせた?
牟田口と坂井の責任はぜんぜん違うんですよ
ただ昭和天皇には開戦の責任は無い、当時の天皇は内閣の行動を承認する形式的な機関になっていた
開戦の責任は首相の東條英機と陸海軍にある、そして遠因として日独伊三国同盟を結んだ近衛と松岡にも開戦の責任がある 坂井は無謀な指揮で半分の列機を死なせた
坂井が指揮経験のほとんどない小物だったからその程度で済んだが、その責任すら隠そうとした
牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし、言い訳はしたが責任を隠そうとはしなかった
坂井は牟田口以上の被害者を生み出したネズミ講団体天下一家の会のメンバー でもある >>309
>>牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし>
>>牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし>
>>牟田口も指揮した半数を失うことはなかったし>
ふざけてんの?死亡した比率じゃないよ、戦死者と傷病者の数で考えろ
インパール作戦の戦死者:約3万人
インパール作戦の傷病者:約4万人
インパール作戦の軍司令:牟田口
坂井が列機を失ったって?何万人?はあ?数十人?え?数人
? 日中戦争を勃発させ、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった こいつらに だまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 山本五十六は日本を救うために、ついに真珠湾奇襲を決断したのである
そしてだれもが反対したこの困難な作戦を見事に成功させた
その卓越した先見性と指導力。
だれよりも戦争に反対した本物の愛国者
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww
利権勢力と癒着し東京裁判史観・陸軍悪玉論を宣伝するだけの思考停止
何十年も念仏のように同じことだけ言ってるホラ吹き三馬鹿老害
半藤 一利 保阪正康 秦郁彦 ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本の連合艦隊の戦争犯罪
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 坂井三郎の功績はアホの山本五十六を
告発した点にある。
このバカのせいで、何人のパイロットが死んだことか >>308
流石にそれは無理だ…・陛下ですら自分に責任があると言ってるのに…・ 日中戦争を勃発させ、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ポイント オブ ノー リターン
もうだれも止められない
大人のための昭和史入門
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
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/ _ ツベにもこういう山本陰謀論の本書いたやつが宣伝出してすごくウザいがこれカルト宗教みたいなものなのかな。 いや実際、陸軍が悪いんだよ
張作霖爆殺したり、柳条湖事件起こしたり、満州事変起こしたり、盧溝橋事件起こしたり
事件を起こして鎮圧名目で軍隊出動させて統治するんだから
諸外国から総スカンだよ
上記の地下は全部陸軍だから ツベの反山本五十六広告にでかでかと『ヒットマン山本五十六』といきなり出てきて朝から爆笑したわw
もう反山本の奴ら頭おかしいぞ。 >>321
陸軍が事件を起こした証拠は無いだろ
それに国際社会からの批判もほとんど無い
日本が世界から批判され孤立し、経済制裁を食らった原因は
海軍が中国にやった都市無差別爆撃である。
あとマル3計画による連合艦隊の対米戦用の大兵力が
アメリカを警戒させた最大の要因 >>323
馬鹿なの?陸軍が起こしたことは陸軍軍人の証言から明らかだろう
盧溝橋事件だけは最初に実弾を飛ばしたのは中国国民党とも中国共産党とも言われているが日本が進撃し続けたため日中戦争へ発展したんだし
それに当時はリットン調査団が調べたり、パリ不戦条約違反として先進国から批判されたろうが
お前は二度とアンカー付けてレスするな!ヽ(`Д´)ノ >>324
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい またわけのわからん病人がコピペしてる。
お前が来るところはここでなく病院だぞ? 権力を持たせた坂井が牟田口
実際に坂井は嘘つきまくって戦後有名になって日本最大のネズミ講事件を起こしながら
何の責任も取らず知らん顔で、その金で自分の映画まで作らせたからな
そんな坂井も牟田口も佐賀人 日中戦争を勃発させ、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
真珠湾奇襲をやりたい海軍と外務省は結託し、ハルノートを最後通牒だと虚偽の報告
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 大体緒戦のイージーモードだった頃の虚実ないまぜの武勇伝でドヤっとるのはわかるけど、後期視力低下した状態で硫黄島防空戦でヘルキャットの群れ相手に少なくとも生き残った訳だから、技量はある程度本物じゃないかなぁ、まぁ、2機墜としたとか明らかに後年盛ってるであろうものもあるけどw 空戦の細かい話なんぞどうでもよい。
海軍軍人で唯一、堂々と公に山本五十六他、海軍上層部を批判できた人物。
他のヘタレとはわけが違うわ >>330
空戦の細かい話なんぞどうでもよい。
え?ええ!?
坂井三郎の敵地で三回転した話を議論するスレですがここ >>329
その視力が低下したというのがそもそも坂井のふかし
戦死する前の笹井中尉の手紙の中に坂井の視力はもともと片目0.8(パイロット基準ギリギリ)という記述がある
それに硫黄島では前哨戦しか参加せず、総力戦の本番には参加してないが、それも坂井の小隊が一番被害が大きい
当時は同じ規模の戦闘をC級D級の若手だって生き残っているし、その規模が初陣というのも珍しくない時期
実戦で使い物になるレベルだったなら硫黄島の本番やそれ以降も使われただろうが、そうじゃないから使い物にならないと当時判断されたということ
パイロットになった年齢が遅かったし、戦闘経験も少なかったから数年ブランクがあくとそうなるのも仕方ないと思うが それより気になるのは、坂井によれば失明した視力がワセリンで磨いたら2.0まで回復したそうだが
ワセリンにレーシックを超える効果があるとは知らなかった
坂井を信じる人に目玉をぶっさして失明した後、ワセリンで磨いて回復するかユーチューブにアップしてほしい >>333
本当に坂井がそう言ったのか?
出典を示してもらいたい >>332
もし使い物にならないと判断されたなら特攻行かされるだろ。
坂井をディスろうとするあまりやりすぎてイジメみたいになってるなここ。 >>337
佐村河内や小保方のスレで同じこと言って来いよ、同じような詐欺やペテンで売名したやつなんて同じような扱いだぞ
部下をいじめていたのは坂井だし、死んだ部下をないがしろにしたのも坂井
それに特攻時は少尉だから志願でもしないと行かせる側
坂井の嘘を客観的に検証してたのに、何の証拠もなく嘘を信じろと強要しだすから批判だらけになる
思い通りにいかなくなるとコピペ連投やディスだのいじめだの言いだすし
反論するなら証拠を持って来い、お前の理想の坂井像を根拠にされたらそれを否定する証拠をあげるしかない >>338
おまえが証拠を出すべきだろが
いつ坂井が嘘言ったのか正確な証拠だせボケが >>333
>坂井によれば失明した視力がワセリンで磨いたら2.0まで回復したそうだが
これの出展を正確に出せ >>338
おまえ神立尚紀だろ?
坂井を嘘つきだとほざいてるのは、おまえだけなんだが?
お前こそが嘘つきインチキ作家
お前の本の方こそ嘘ばかりwww クラスのいじめられっ子を陰キャラが過剰にイジメる事によってスクールカーストを上げようとしてやり過ぎてクラスからドン引きされる様を見てるかのようだ。 >>337
まさに坂井がそういったことをしていたから批判され、ドン引きされてんだろ。
ラバウルにすらいなかった時期のことを見たように嘘ついて山本長官を中傷したり
嘘や中傷で戦後のカーストを上げようとしたのが坂井だからな。 >>345
ふざけるなテメー
山本五十六が何人のパイロットを殺したと思ってるのか?
消耗品扱いされて黙ってる方がおかしい
今後は海軍こそがボコボコに叩かれるであろう 国賊・山本五十六の暴走
日中戦争も対米戦争も、こいつが起こした戦争である
そしてこいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
真珠湾奇襲をやりたい海軍と外務省は結託し、ハルノートを最後通牒だと虚偽の報告
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 山本五十六はラバウルで敵も味方も
殺しまくっていた。
こいつの犯罪を明らかにしなくては
日本の戦後は終わらない。
350万人の犠牲者も浮かばれない 嘘をついたり、他人を貶したりしてカーストを上げようとした坂井に比べたら多少口汚くても証拠を調べ、
嘘を暴いてるこのスレのほうがよっぽどまともだな
坂井がやってきたことよりまともな方法で坂井を批判してるだけだし、坂井と同類の佐村河内や小保方と同じように扱ってるだけ
擁護のつもりで批判を批判しても全部坂井に当てはまって、坂井自身に刺さってしまう 誰よりも戦争に反対した真の愛国者
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
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山本五十六を絶賛して毎晩射精w
日本のいちばん汚い老害
ホラ吹き歴史捏造作家 半藤一利wwww <結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 中国を空爆せよ!! r::- _
:::::::::'、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を!!! /:::::::: ´` '
::::::::':、 暴支膺懲!!! ,.:':::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六 (日本のヒーローwww)
日本をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いw
・第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、無理な要求をして意図的に交渉を破綻させた
・自作自演の大山中尉事件で中国無差別爆撃を強行、計画的に侵略戦争を勃発させた
・米英不可分論でアメリカを無理やり戦争相手国にした
・ハワイをだまし討ち攻撃して、アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
・捕虜になった陸攻隊員に自爆を強要
・ソロモン航空消耗戦で日本の航空兵力を壊滅させた ■■■山本五十六は報告書資料を改竄していた。
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 田中中尉によると坂井は同世代や先輩だらけの中国部隊では目立たない陰キャだったらしいが
後輩しかいない台南空や戦後も部下や死者に対してだけ強気でいた弱い者いじめしかできないタイプだしな >>359
何の根拠もないお前の妄想なんぞ
聞きたくない。
おまえの書き込みには
証拠・出典は何もない 山本五十六はラバウルで敵も味方も
殺しまくっていた。
こいつの犯罪を明らかにしなくては
日本の戦後は終わらない。
350万人の犠牲者も浮かばれない 山本五十六はパイロットを
ただの消耗品の弾薬と見ていた。
博打ゲームの駒のようなもんw
だからあれほど無駄にパイロットを消耗した
山本五十六のバカ作戦には、なんの意義も無かった
ただの無駄死にだわな そもそも零戦なんぞ防御が全くない殺人欠陥機
防弾が全くされてない軍用機なんか世界で
日本の海軍にしか無いんじゃないか?
こんなバカな海軍は世界に無い
こんなもので戦えと言う方が間違っている。
よく言った坂井w 小沢や源田はなんで戦後も生きてられるんだ?
こいつら若者を特攻で何人殺したのか?
特攻をやらせまくっていた海軍幹部らは、ほとんどが
特攻の責任を取ってない 特攻以前に敗戦の責任を取った軍人なんてほとんど居ないだろ 坂井も責任取らないどころか部下を死なせたことを無かったことにして自慢してたくらいだしな
戦後は全部天皇が悪いで責任転嫁してたし >>364
バカかおまえは
坂井には部下を死なせた責任なんぞ一切ない
そんな地位と立場ではない。
まあ源田より上の連中だな
米内、及川、豊田、小澤
特攻をやらせまくって、日本を大敗させたこいつらが
なんで戦後に生きてられるんだ?
大和の特攻とか、こいつらが何人殺したと思ってるのか? 日本を大敗させた、最大のバカは山本五十六と
こいつを持ち上げていた連中
坂井三郎は著名人としては日本で初めて
それを訴えた
命さえ危険にさらされることを覚悟して
真実を訴えた坂井三郎のこの勇気は賞賛に値する。 責任の有無の以前に自分の指揮で死なせた部下をなかったことにする人間性の話
自分で志願して軍人になっておきながら敗戦したら天皇に騙されたと言い出す坂井の無責任さよ
どちらも戦後の坂井の言動の話で軍は関係ない >>367
バカかおまえは?
坂井三郎に部下を死なせた責任なんぞ一切ない
坂井の地位はそんな立場ではない
それに坂井は、天皇に全部責任があるなんて言ってないわな
天皇にも責任がある。とは言ったが。
糾弾すべきはアホの山本五十六とバカ海軍の戦争責任を
隠蔽しようとしている連中のおまえら
おまえらこそが人間のクズ ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました >>362
東京裁判で罪に復した人たちは責任をとったと言えないだろうかね 戦後坂井がネズミ講で稼いでたのも、被害者の金で自画自賛ねつ造映画を製作させたのも本人の問題だろ
こいつは戦時中のことも戦後のことも何ひとつ責任取らなかったよな ■■■山本五十六は報告書資料を改竄していた。
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 日中戦争を勃発させ、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
真珠湾奇襲をやりたい海軍と外務省は結託し、ハルノートを最後通牒だと虚偽の報告
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ポイント オブ ノー リターン
もうだれも止められない
大人のための昭和史入門
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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/ _ 山本五十六に世界最強の連合艦隊を
与えてしまったのが運命の尽き
キチガイに刃物だわな キチガイに刃物、坂井に権力だわな
指揮官にすれば部下を死なせてもなかったことにし、有名人にすればネズミ講で社会に危害を及ぼす
そして責任は取らないし、反省もしない、まさに佐賀の恥部リトル牟田口 その卓越した先見性と指導力。
だれよりも戦争に反対した本物の愛国者
今の日本に必要な真のリーダー
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 笹川良一が生きていた時代に、山本五十六批判なんかやったら
命を狙われるかもしれない時代。
そんな時代にこれだけの事を堂々と言い放った坂井は
やはりただものでは無い。
とくに映画の大空のサムライは1970年代
児玉も生きてる危険な時代
これだけの勇気のある人物は
海軍には他に一人もいない 映画に山本五十六なんて出て来なかっただろ
それに山本批判なんて昔から淵田美津雄などいろいろいるが、それはいいとしても
坂井はそれ以前にねずみ講の訴訟が起きてる中でその金で自分の映画を撮らせる無神経さのほうがやばいだろ >>380
ネズミ講の内村健一は裁判で無罪になっており
なんの違法行為は無い
ただし後にマルチ商法が社会問題になるとして
法で規制されるようになった
内村は海軍の特攻隊員であったため、坂井と親交があり
それで映画製作につながったが
ねずみ講事態に坂井にはなんの関わりも無いし違法行為も無い >>381
坂井がねずみ講に参加し、広告塔もやっていたことは当時の記事やパンフレットなどがあるから
訴訟、規制を進めてる中でも欲に目がくらんで足を洗わないどころか映画まで作ってしまったからな >>382
だから内村健一はその件で裁判で無罪じゃないか
(脱税で別件逮捕になったが。国策捜査のようなもん)
違法行為ではないので問題ない
内村健一は海軍時代に坂井の部下だった
そのため映画製作に至ったが、映画自体はよくできている。
坂井はマルチ商法の広告塔にもされたが、これが違法化されたのは後の事で
当時は合法で問題ない。
坂井にも当然何の問題も無い(よく知らなかったと語っている) >>382
内村健一に比べ、笹川良一や児玉良夫の方が
はるかに悪党じゃないか
海軍と癒着し上海で戦争で金もうけしていたヤクザ者
こんな連中を子分にして私腹を肥やしていた海軍の山本五十六や米内の方が
坂井よりはるかに問題がある
日本を戦争で負けさせて350万人の犠牲者を出させた
坂井と内村は海軍の汚さを告発したかったんだろ
それが映画に込められている >>383
坂井は内村逮捕で組織が瓦解した後は責任も取らず、反省もせず、黙ってやり逃げしたが
坂井がよく知らなかったと語ったソースは何?
大きな社会問題として批判され、訴訟され、法整備が進む中で映画まで作ったくせに知らなかったはない
脱法ハーブと同じ >>385
坂井になんの責任を取れと?
内村の商法に違法性は無く、裁判で無罪が確定している
社会問題になったが映画の後の話で
坂井には関係ない
脱税で別件逮捕、国策捜査になったのは
山本五十六の盟友で自民党の支配者でもある
笹川と児玉の圧力の可能性が強い >>386
やっぱりソースはないのか
それから法の規制は映画製作前にすでに国会で進められてるし、集団訴訟も映画より前に始まってる
映画自体が天下一家の会の最後の悪あがきみたいなもんだから >>387
だから裁判で無罪じゃないか
日本は法治国家なんだが?
感情論で人を罪人扱いする行為は、憲法にも反する人権侵害だが? 脱法ハーブ、創価、佐村河内、みんな犯罪じゃないけど批判されるのと同じ ★山本五十六の盟友 笹川良一
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
インチキ作家の半藤一利がその代表
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)(戦後日本の最高権力者)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで自民党を創建し日本を支配した。
広域暴力団や街宣右翼も笹川の配下
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 山本も笹川も半藤も無罪だから感情論で罪人扱いするのは人権侵害なんだろ
東條は裁判で有罪だから悪人だな >>391
山本は不戦条約に違反し、平時に不法攻撃で人を殺したから
普通に殺人罪だろ
東条は事後法で罪人にされたので
基本的人権の侵害にあたり判決は無効
というか、東京裁判をやった側が犯罪行為 ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 あまりに話の誇張や嘘が多すぎてもう話全部嘘なんじゃないかと思えてきた
戦場で負傷して視力を失ったため離脱したって話も元から目が悪くて性病になったのがバレたし
こいつは本当にアメリカ軍機と数々の戦火を潜り抜けてきたのかすら疑問
出撃してはどっかで隠れてサボってたんじゃないの?
それがこの屑が何故か生き残ってるもっともな理由と思うわ 脳挫傷して左半身マヒしたはずなのに何で水筒持って普通に歩いてんの?
https://i.imgur.com/418jAEI.jpg ・写真は不鮮明だが、機銃で撃たれたような大けがはない、戦後見せたように真っ黒に血で染まったはずのマフラーが当時の写真では真っ白。
・台南空行動調書では重傷、軽傷ともなし。機体への被弾は記録があるのに。
・第25航空戦隊の事後調査による戦闘詳報でも負傷者はなし。
・負傷したという日の晩に何事もなく歓談していたという角田氏の証言がある。
・その戦闘後の笹井氏の手紙にも負傷について記載はなく、坂井氏の目が健在であることが書いてある。
・当時の医療記録にも坂井氏の負傷記録はない。
・坂井氏と同じ経歴の先任搭乗員が性病にかかって内地に強制送還されたという証言がある。
・増槽を付けた(つまり空戦をしていない)零戦の写真を帰還した時の写真と偽ってもいる。 >>397
>脳挫傷して左半身マヒしたはずなのに
だれがそんな事言ってるんだ?
おまえの書き込みは全て出典のない、おまえの妄想しか
ないじゃないか。 >>398
これらも全く根拠なし
1個づつ個別に詳細を書けアホ
議論にならないじゃないか
おまえは書き逃げばかりで
論戦をさけている
論戦する能力が無いのかおまえ? 牟田口叩きをやってた連中はみんな
逃亡しやがったw
もう二度と来ない
おまえは他人と議論する能力があるか?
無いだろ?w 坂井三郎が一番言いたかったことはこれ
パイロットを消耗品扱いした海軍幹部らは絶対に許せん
何年かかっても汚い国賊海軍の責任は徹底的にさらす
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日) 日本国民の全てにこの事実を知ってもらう必要がある
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れてい 山本五十六のアホが真珠湾奇襲なんかやったために
日本は大敗し、侵略国家の汚名を着せられた。
ぜんぶ山本五十六の暴走のせいじゃないか
このバカさえいあんめれば、日本はあのような敗戦には至らない。
たぶん戦没者のほとんどが、そう思っている
これを明確にするまで戦没者は永遠に浮かばれないわな
山本五十六の大罪をこのまま水に流して済むと思ったら大間違い
ぜったいにそうはさせられん とんでもねえ詐欺師だな
こんなのが大手を振って歴戦の勇士面してたのかよ 初期の本と後期の本で負傷した話も主張がだいぶ変わってるな
どんな怪我をしたのか、どんな治療を受けたのかも具体的なことははっきりしない >>406
おいアホ
具体的な内容を書いて示せ障害者
なにがどう違うのか、わからないじゃないか
おまえみたいな人間のクズは
何を言っても説得力が無い 日中戦争、対米戦争を勃発させた国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)とともに予備交渉を破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
Aアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。(マル3計画・マル4計画)
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
このの都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
C三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため南部仏印進駐を強行(豊田外相)
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり
海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口司令は真性の天才
マレーでは狭い街道の要所に防衛線を張る英軍の背後に大発で迂回上陸し無防備な背後を突く
という戦術を繰り返し何も学ばない英軍をシンガポールまで敗走させ
重装備が運べないから攻撃は無理と判断した湿地帯側からフンドシ一丁の兵士に銃剣突撃させ
腰を抜かしたシンガポールの英軍は降伏
ビルマではロバを荷役に使って暗躍した英軍コマンドにヒントを得てヤギやブタに荷役をさせれば
食料にもできるという奇策を発案し後一歩の所で英軍総崩れの所まで追い詰めた
川の増水や山道で逃亡するヤギや豚が予想以上に多くなければ淫パール作戦も勝利していた これは相手がアメリカだったから救いがある話
ttps://youtu.be/DtdlZZHN-2o
開戦初頭のドクトリンがまずい日本は、シンガポール戦で婦女子が避難する船を撃沈してるし
アメリカはヒロシマナガサキをやってしまった。 >>91
3桁越えてる独エースも誤認とかで記録盛ってると思うけど
米も米で開戦からミッドウェーまでの零戦とF4F のキルレシオ1:1.7、サッチウィーブとか対策して1942の年間キルレシオで1:5.9とか吹かしてる
ラバウル航空隊何回壊滅してんだろ 結局、相手の公認損失と整合しない限りは公認戦果とは言えないな
加藤隊長の最後や山本五十六撃墜のパイロット報告とかみるに
敵味方問わず、パイロットというものは平気で嘘をつく
むしろ本当のことを言うのは極めて例外とすら思える あくまでこれは聞いた話。
操縦士が言う撃墜記録で一番ガバガバなのは、米軍だそうだ。
一番シビアなのはフィンランド空軍だと聞いた。
フィンランドの場合、地上で実際に撃墜された機体を確認できないと
実際に撃墜したと認めてもらえないとか言う話。
とは言え、空中戦での撃墜認定は難しいようで、朝鮮戦争の時だが
米軍は撃墜率は1:6だ、とか言ってるが
12.7_機銃で槍衾になった様なMigが墜落せずに、無事生還できた
なんて事が結構あった様子。 戦後、GHQに拠って没収廃棄させられた
軍を挙げての略奪腐敗の記録。
ttps://youtu.be/OwsVNRkSQb4 坂井さんって戦後はマスコミに踊らされた人だったけれども
名手であったことは間違いない 少なくとも、あの地獄から生きて帰ってきただけで
凄い人なんだと思います。 坂井三郎の現役時は戦闘が激化する前で自軍が数でも有利、機種も旧式が相手だから地獄というほどじゃない
坂井のいた中隊はその時期は訓練メインだったからほとんどが生きて帰ってて死亡率は数パーセント程度
地獄だったのは坂井が仮病で内地に帰った後の話
パイロットとしても撃墜数も誤認だらけで少ないし、飛行時間も短いから褒めるとこを探すほうが難しい
死んだ部下を隠して見栄を張っていたり、誤認が10倍以上と異常に多すぎるし、嘘も多いし、ねずみ講もやってたし、批判点が多すぎる 自分から嘘をついて自慢していた人だし、ショーンKと同じタイプ
マスコミに踊らされたというよりはマスコミを積極的に利用していたといったほうが正しいだろう >>423
それは当時の坂井がふかした数字でほぼ誤認戦果
実際の撃墜は共同での4機前後しかない
他より誤認が大きすぎるし、撃墜数も少ない
他のパイロットより上なのは虚偽報告の大きさくらいで
坂井のふかし話だけ読んでたら名手に見えるだろうが、
事実を知ったら評価は逆になる 中には坂井が先任をやっていた出撃でたくさんの撃墜を報告した戦闘を
戦後アメリカの資料と比較したらその戦闘自体が存在しなかったというのもある
坂井は戦後だけじゃなく戦時中から虚偽報告をして点数稼ぎしていたということ
パイロットとして戦闘経験も飛行時間も少なく、人格面でも最悪だし、未だに評価してるのは、知識のないにわかか、身内くらいだろ
ねずみ講で稼ぎまくったおかげか零の会とかいう坂井を祭り上げる団体まで作ってるしな 4機前後とは初耳だな
64機はマーチン・ケイディンの創作だが
参考文献を教えて欲しい ちなみに未だに撃墜王などの本で64機として記載されているのは他のパイロットも撃墜数はかなりフカしてるから坂井さんだけ減らすのもなんだと考えてのことだ 実際問題として、空中戦時の戦果報告はどこの国でも難しいんだよ。
日本側では撃墜数ゼロでも、米軍側では
出て行った戦闘機が1機も帰ってこない、なんて事もあったみたいだし。 27機っていうのは戦時中に坂井が報告した数でこれには誤認や水増しがある大本営発表みたいなもので
実際に撃墜した数とは異なる
米豪共同調査のEagles of Southern Skyで当時の資料を基に台南空の戦果検証がされている
台南空の全体の戦果誤認は5倍前後で坂井の誤認は7倍から10倍以上と特にひどい その参考となった文献をよろしく
私もかなりの戦闘機の本をよんでるから撃墜数のフカしは知っているが坂井さんのフカシの参考文献を知りたいのだよ 君たちは読んでいないのは先の文でわかるが祖父たちの零戦では確認できるのが27機であるとしている 上の二つの解説は初歩的なのでもう少し突っ込んだところをお願いしたい 軍板なら誰でも知ってそうな誇大戦果27機が何の資料を元にした数字なのかも知らないようではたいした文献を読んでいないのがバレバレ
坂井のふかしを知りたいなら坂井の本とアジ歴を比較するのが一番手軽だな
坂井の場合は自分を美化しようと脚色しすぎた結果、ふかしじゃない話を探すほうが難しい状態だから
この擁護してる人はインパールの戦犯牟田口とねずみ講ふかし男の坂井を擁護してるいつもの話が通じない人だろうがな
無能で大量餓死者を出した牟田口に比べたら坂井も小悪党 ふかしと言うけど、ルーデルみたいな例もあるからなあ 記録があるものまで否定とか、日本が少しでもプラスだと騒ぐパヨ猿でしょう。 坂井の話で記録のあるものって何かあるの?
逆に坂井がふかしてる記録ならいくらでもあるけど・・・
それに当時全盛期だったパヨクの自虐史観に便乗して、「戦争責任は天皇にあり自分は騙されただけ」「日本は寄生虫」などと責任逃れしていたのが坂井だし 坂井が撃墜したサザーランドは日米双方から公式に調査されて空戦の詳細まで分かってる稀有な撃墜例
むしろこれ以上確実な撃墜記録が無い 機銃が壊れて反撃できないサザーランドのF4Fを坂井を含む4機で共同撃墜したやつか
坂井の本のそこの記述も昔のやつと調査したTV番組の後のやつとでサザーランドの証言に合わせてかなり変えてる
坂井が撃墜できたF4Fはこれだけなんだよな 坂井は戦後何か出てくるたびに自分のエピソードのように主張していたけど嘘がいろいろばれてる
B17の初撃墜したのを自分と主張するが戦闘詳報にある共同撃墜者の中に坂井は入っていなかったり、
零戦が見つかるたびに自分の愛機と言っていたがそもそも製造番号から坂井と関係ない時期のものだったり、
開戦時の銃撃で機銃の一部を落としていった零戦を自分と主張するが戦闘詳報から別のパイロットが落としたことがわかったり
そういう他人の功績やエピソードまで自分のものにしてしまおうとするがめつさが好きになれない
そこまでして有名になりたかったのかと 自己顕示欲が強いのは勝手だけどこの人のせいで本来評価されるべき人が評価されず
遺族から故人の活躍を知るチャンスを奪ったわけだからね
安易に飛び付いて一緒になってホラを広めた信者の責任もあると思う 死なせた列機を隠して列機を撃墜されたことがないのが誇りとかふかして自慢してたくらいだし
しかも坂井は本の中で列機を失った他のパイロットを批判していたからな
パイロットとして平凡な存在だっただけに自分が有名になることしか頭になかったんだろうが
部下への責任感が多少でもあったら恥ずかしくてできないし、だからネズミ講なんて平気でやれる
ショーンKや佐村河内なんて坂井に比べたらかわいいもの
何も考えずにおだてて増長させたマスコミも信者も同様にクズだろ 戦死者への敬意を持っている人ほど坂井のことが許せないだろう
坂井が売名のために愚弄し利用した戦死者のためにも許すべきではない
パイロットとしても早期に戦線離脱したから戦闘経験も飛行経験も並のパイロット以下
それにまともな戦史研究をしていたらその場その場で発言が全く変わる坂井なんて何の参考にもならないから
研究者から取材したいとは全く思わないとまで言われたくらいだし
本当にただ売名して馬鹿を信者にしただけの何の取り柄もないクズ ゼロ戦より新しい戦闘機で撃墜できたのは壊れたF4F1機だけか
しかも4人がかりで 坂井って相当性格が悪かったんだろうな
杉田庄一からは蛇蝎のごとく嫌われてたし 坂井の本ではスピットファイアやP-38ライトニングも撃墜したことになってるけど
当時それらの戦闘機は日本との戦闘に配備すらしていないので坂井は見たことすらなかったのだ・・・ 大ボラ吹きは、フライング・タイガースの専売特許ではなかったということか。 >>437
ルーデルも凄いと言えば凄いけどさあ
船は沈没すればほぼ全損だし、飛行機も撃墜すれば全損だけど
戦車なんかは500台以上撃破といっても弾薬まで誘爆して大破ってならない限り修理して直ぐ復帰しそうなんだよなあ
全損は100台くらいじゃね? この手の「当事者の証言」って誰に限らずフカシなんかしらはいってるから
まともに受けとめて信者化する連中がいちばんキツイ 公式資料を基に分析するのが一番なんだよな
そして坂井のデタラメがバレたと 加藤隼戦闘機隊長が戦死した時も相手のブレニムは派手にベンガル湾に突っ込んだと
さも見てたかのように報告されたが実際は被弾数発のみ
山本五十六戦死の時も護衛の零戦も何機も火だるまになって爆発したらしいが
実際は零戦は被弾すらしていない
つまり誤認などではなく積極的に嘘を吐いた
敵味方問わず当事者の言うことは誤認というよりも嘘と前提してから検討すべきなんだよなあ 坂井氏の様に実績と人格を兼ね備えた人は世間では嫉妬され揚げ足を取ろうとする者がどれだけ多いかこのスレ読んでるとよくわかるね というか・・・台南空がかなり法螺吹きぞろいだよな?
343空もだが 「大言壮語ぐらいじゃないと、戦闘機乗りは務まらない」
みたいな事、坂井三郎さんが言ってた様な気がする。 >>456
そうやって自分を正当化しようとするんだよあいつは だいたい世界中探してもフカシ無しのエースって居ねぇだろ ガランドの始まりと終わりも歴史の流れとして読もうとしても自画自賛がかなり鼻につく
その点坂井氏の本は鼻につくということは少ないな 自分は国民を守るために戦ったヒーローです
私の意見を聞き入れてないからドイツは悲惨な目にあった
戦争始めたのもヒトラーとゲーリングが愚かだからですってな感じだ ガランドはなぁ
中将までいったくせに爆撃機の護衛なんかやってられないと爆撃機の護衛放ったらかして空戦に夢中になり爆撃隊の損害がヤバイことに。
ゲーリングの爆撃隊から戦闘機は離れることは許さんの指示を批判
64戦隊の檜さんが爆撃隊護衛せず空戦に夢中になって帰還したら加藤戦隊長にボコボコにぶん殴られたという
ガランドが64戦隊にいたらボコボコにぶん殴られてたろうな
日米戦闘機は攻撃隊の護衛なんて当たり前なのに
匹夫の勇だよドイツ人エース 坂井の場合は胸糞悪くて、ふかしてるとか鼻につく程度ではないからな
自分が死なせた僚機はなかったことにして他のパイロットたちの僚機が死んだことを批判したり
台南空で会ったこともない鴛淵隊長を自分が台南空で鍛えたとふかしたり
笹井隊長の手紙を坂井を絶賛する内容に改ざんしたり
他にもいた下士官の小隊長を自分が唯一の存在とふかしたり
戦死したパイロットたちを引き立て役として自分の宣伝材料に利用しまくってる恥知らず 戦時中から有名だった他のエースたちと違って、戦後にふかしだけで有名になったタイプ
開戦から数か月しか前線にいなかったうえに重要な戦闘には参加したこともなく撃墜数もわずかだから有名になるには捏造するしかないがな
ふかしだけで有名になった佐村河内やショーンKと同類 それでも低速の運動性以外ではすべての面で劣る零戦でヘルキャットと対戦して死なないだけでもかなりのもんだと思う。の ヘルキャットと対戦したのって1回だけだろ
しかも列機の半分をやられてるし、その日ヘルキャット側は1機も損失なし
それどころかワイルドキャットと対戦したのも1回だけ
1回生き残るくらいなら新米でもかなりの数いるし珍しいことではない
戦後生き残った戦闘経験のあるパイロットのほぼ全てがヘルキャットと交戦経験あるだろ 初期の坂井の本だと自分を空の宮本武蔵と宣伝してるけど
後に戦死した武藤がそう呼ばれてたことを生き残りのパイロットたちにばらされて言わなくなった
自分の列機は生き残り、武藤の列機は全滅したという嘘をついて引き立て役にまでしてるしひどすぎるだろ 坂井のようなねずみ講やってたやつが責任も取らずに天皇の戦争責任がどうだとか偉そうに言ってたのが時代を感じさせる
この頃の左翼って自分のことは棚に上げて他人の批判だけしてたからな
そういうのに騙されて社会党や民主党政権が生まれた >>460
ドイツ国防軍や武装SSの人間は大抵そういったスタンスだよな
ユダヤ人の大虐殺とかの蛮行も戦後初めて知ったとかね
んなわけないだろ 大量虐殺は無かったけどね
あれは鬼畜米英が絨毯爆撃による大量虐殺を隠すためにでっちあげた
南京大虐殺もそう 斎藤司令、小園副長、新郷中佐、相生中佐たち大空のサムライ読んでよく何も言わなかったな
新郷中佐とは仲悪かったらしいしよく暴露しなかったな
相生中佐も訓練で三郎コテンパンに負かしてて
え?あいつそんな凄いやつだったの?
俺に全く敵わなかったのに?
とか思ってそうだが 坂井は本がヒットした上に孫がアメリカ人な事もあって
アメリカで人気があって航空ショーのゲストとか引張りだこだしね
そういう自己PRの才能は海軍のトップエースだね 坂井は旧海軍省の紹介で出版してるし、新郷はじめ生きてる上司たちのことはみんな優れた指揮官と書いてしっかり媚びていたから
坂井が批判するのは文句を言わない死んだ上官や先輩だけだしな
海軍の紹介でイベントに参加する機会もあったけど、アメリカ軍のパーティーでは坂井は誰って扱いだった >>471
辻正信が大本営参謀の肩書を利用して横暴にふるまい仮病で巡洋艦だかを乗り込んで本土に逃げたときもその艦長は戦後もあえて悪口もあいつの悪行も言わなかったし当時の人はそういうもんなんだろう。 斎藤「あれ?B-17初撃墜
坂井三郎がやったことになってる。
B-17初撃墜のとき坂井出撃してたっけ?」
坂井「何いってんですか俺いましたよ。司令も帰還したとき出迎えてくれたじゃないですか」
斎藤「うーん。そう言われるとそんな気がする」
こんなオチかな 先ごろ亡くなられた加藤寛一郎(東大名誉教授 航空宇宙工学)氏が、坂井三郎氏の”左捻り込み”に興味を持ちましてね、
直接坂井三郎氏の所に行ってあれこれ聞いていた様子。
その事に関して周囲の人は
「坂井三郎氏にはあまり近づかない方が良い」
みたいな事を言ってた様子。 坂井が書くたびにひねり込みの方法が変わる件について加藤は見て見ぬふりをしてたな
触れたら坂井がイライラしだしたから流したとかはありそうだけど
戦記作家の渡辺は坂井に取材したいと思ったことはないと言い切ってるしな
あれだけ嘘が多いうえに体験談など言ってることがすぐ変わると取材する意味ないもん 重戦闘機の草分けI16は戦法次第では零戦でも侮れんのだよ 新郷さんの経歴多すぎ
高雄台南空飛行隊長、空母部隊配属されまくりガダルカナルから南太平洋海戦も参加しビルマでカルカッタ攻撃も参加
飛行時間6000時間
戦後は航空自衛隊に入りF-86にも乗る
彼らからしたら坂井三郎はヒヨッコだったろうな
そんなやつが偉そうにピーチクパーチクしてるのに無言
大人だよ
杉田さんが生き残ってたらインチキやろう暴露してたんじなゃないかな >>479
実際、F2AバッファローやI-16に撃墜された零戦も結構いる様子。 >>480
ミッドウェーの運命の5分間っていうウソも、澤地久枝が戦闘記録に当たって確認するまでは通用してただろ
海軍を貶める内容じゃなければ、特にウソだとあげつらう雰囲気じゃなかったんじゃないの
しかしどこで読んだか忘れたがそういえば坂井さんが他の元搭乗員と口喧嘩してる場面が目撃された話が出てたな
どっちの発言か忘れたが、本土空襲で「お前なんかいつも3千メートルに上がって(戦闘回避して)いたくせに!!」っていう感じで
まあ戦争最後の3ヶ月は米軍機にとっては内地での訓練より安全だったって言うから、まともに敵機に向かっていくのも自殺行為だったんだろうが >>480
本物のエースで人望も厚かった杉田が生き残ってたら坂井なんて隅っこで震えてるよ >>480
坂井の飛行時間は1500時間だから新郷から見たら本当にひよっこだな
1500時間というのも戦後に盛った後の数字だから実際は1000時間前後だったらしいけど 実際の話、坂井三郎氏が単独飛行を許されたのは
同期の人間としてはかなり遅かった様子。 赤松貞明の撃墜記録は本人が「出版社宣伝ですよw」っていってたというし(ワレ本日二機撃墜 / 豊田穣)、岩本徹三のスコアもホラだというレスがソース不明だが他板にあった
っていうことはスコアでサバを読むっていうのは多くの人がやってたことなのかも たとえガンカメラ積んだとしても確実に撃墜できたかは断言できないからね
そして実戦じゃ誰もガンカメラなんて積みたがらないし 撃墜数を盛ってるくらいならいくらでもいるが、
坂井の場合は戦死した仲間の戦果を戦後自分のものにしたりしてる
死んだ列機もなかったことにして自慢したり、笹井隊長の手紙を坂井絶賛の内容に捏造したり
戦死者をここまで愚弄してるのは坂井くらいだろ 堀越二郎
零戦の長所「私が苦心して設計しました。どうですか皆さん。素晴らしいでしょう。大戦当初の無敵っぷりは私のおかげです。」
零戦の短所「軍の要求だったので仕方ありませんでした。私の責任ではありません。」
「誉エンジンは世紀の大駄作です。ロールス・ロイスマーリンさえあれば烈風は最強戦闘機でした。あんなエンジンを搭載せよとは軍はどうかしています。」
中川良一
「烈風なんて爆撃機みたいな大きな戦闘機初めて見ました。運動性能は一目で運動性能は良くないと感じました。」 軍属で翻訳やタイピストしていた婆さんがいたが
当時何をしたか聞いても絶対言わなかった
軍機秘匿はこれほど厳しい物じゃないの
作戦内容とかばらすのが不思議
つか堀越も本来破棄する機体図面を持ち帰っていたな B-17初撃墜の時いた5人戦死してるのか
その場にいなかった坂井さんの手柄になってるのはなぁ
死人の武勲奪うの人としてやっちゃいかんだろ 昔はこいつを擁護する書き込みも結構あったもんだが最近は全くと言っていいほど無いな ネットで簡単に事実確認できるようになってしまったからな
昔はマスゴミの言ったとおりにみんな信じていたし、坂井をバックアップするゼロの会ってマスゴミ団体まであるらしいしな
ねずみ講で稼いでた時期にできた仲間じゃないかと思ってる
あの組織ってマスゴミとつながりの強いけっこうやばい宗教団体でもあったとか でもYoutubeのこの手の動画って
坂井に限らず相変わらずマンセーばっかりで怖いわ
どういう層なんだろ? マルセイユの話が読みたい
鈴木五郎さんでは古すぎて
鉄十字のエースたちでも物足りなくて
彼の戦法を詳しく書いてある本を知っている方教えて下さい 菅野直は無謀な荒削りなイメージだが
マルセイユはなんか同じ無茶でもキレにキレた美しい攻撃の様な気がして マルセイユは北アフリカのパイロット生き残り少ないからなぁ
岩本さんなら角田さんや土方さんの本に出てきて戦時中から海軍ではアムロ・レイ扱いだったのがわかるけど 岩本さんもマルセイユとべつな意味でぶっ飛んだ人だな bf109って飛燕よりも鐘馗や雷電なの方が近いような気がしてきた今日この頃 飛燕て翼面荷重下げるために翼がやたら大きくて
この飛行機で横転ダイブできるんだろうかと思ってるしまう >>494
マンセー動画の方が作るの簡単だし再生回数稼げるからな。
真面目に戦闘詳報と自伝を付き合わせて矛盾を指摘とかはこいつに限らず流行らん。 でもこいつに限らず戦争の嘘を徹底的に検証した動画があったら助かるよな
俺は資料集める財力とか無いから絶対無理だが >>502
戦闘詳報と戦史叢書ならネットでかなり公開されているよ。
ただ夢がなくなるからな~
俺は空戦記録そのものがかなり怪しいと思っている。だってこの当時少し天気悪いだけで両軍を問わず戦闘無しでも未帰還損失異常に増えるからな。
実際のところ損失の大半が空戦中に味方とはぐれて帰り道がわからなくなったとかどこかに被弾してしばらく飛んだ後人知れず海没していたとかでもおかしくないと思う。 >>490
日本の体質
下っ端には厳しいが上級には甘い
下っ端のやつらが何か喋れば厳しい罰を受けるが、一定以上の地位にあると罰せられない
実際、設計技師とか将校とかは飲み屋で機密を自慢げにバラしたりしていた
で、そういうのが敵のスパイにバレていたりする >>503
ドイツエースの撃墜数も相当怪しいからな
秘密主義のソ連相手だからやりたい放題で数字を適当に語ってる
陸戦でもそうだけど
「1万の軍勢を倒した」としても、それは「1万を殺した」のではなくて大半の兵は逃げ出しただけだ
で、次の戦いではその逃げ出した兵が復帰して参戦してる
1万死んだはずなのに、次の戦いでは兵隊が畑から生えてくるかのように補充されたりするのはこれが理由だし >>504
責任をとらないのがプロの責任者(^^) 坂井とか海軍とかいう文字列を見ると発作を起こすんですね、かわいそうに 大日本帝国発表の全撃墜数が真実であれば太平洋上に米機は残っていない
米発表の全撃墜数が真実であれば全皇軍航空機の数を遥かに凌駕している みんなフカしてんだよ
坂井さんは立派な人だったと島川マチャアキさんもその著書で述べている どこの軍隊でも多かれ少なかれそういう物だけど
坂井の場合は本人の性格の悪さと性質の悪い大ボラ吹いたせいで叩かれる ただ山本五十六は鬼畜米英のスパイであったことは間違いない
南雲はただの馬鹿なのかそれともしたたかな山本の腹心だったのかは不明である 川崎がダイムラーベンツ601エンジンをものに出来ていたら
誉エンジンではなくBMW801エンジンだったら
三菱がイギリスユダヤ資本で大きくなった企業でなければ 話を戻して
坂井さんは未だに雑誌丸や文林堂の書籍では立派な日本を代表するエースとして記されている
よって
本来人格者でもあった日本を代表するエース坂井三郎が実は性根が腐っていたと著すのは正説の逆張りで本の売り上げを伸ばそうという輩達である >>515
DB601は性能が高いのは事実なんだが、精度が高すぎて
当時の日本人には手に余るんだ。 >>501
盛り上げるために片方の一方的なでたらめ戦果報告をもとに持ち上げてそこをつかれてバカうぴ主認定を受けるいつもの流れは好き >>509
島川は坂井と同じゴーストライターが書いてるからな
ちなみに坂井の列機として描かれているが、実際には島川は1回しか列機になったことがない >>500
飛燕の翼面積は雷電と同じだし翼面荷重も日本戦闘機にしては高い部類
翼幅は初期零戦並みに長いけどな
隼から乗り換えたパイロットは空冷化して軽くなった五式戦でも重戦らしく
操縦桿を引くとすぐにガクガクと失速すると評してる >>516
マスゴミは坂井のやってたねずみ講でだいぶ甘い汁すすってたからね
当時は多くのNHK職員たちすらねずみ講に参加していてマスゴミと天下一家の会のつながりは問題になっている
坂井の性根が腐っているのはねずみ講であれだけ被害を出しておいて謝罪の一つもなかったことや
犯罪自慢や嘘で他人を貶して自画自賛する著書の内容を読むだけでも誰でもわかることだしな
むしろ未だに坂井の嘘を広めようとしてる零の会などのマスゴミがいる異常さが問題の闇だろう マーチン・ケイディンの本もいっきに信憑性を失った
買おうと思っても「あぁ、マーチン・ケイディンか。やめとくか。」となる。 坂井三郎と本田一飛曹と羽藤一飛曹で一個小隊。中隊長は、笹井中尉。あのリヒト~フォーフェンより撃墜数多い人。 笹井中尉は、家族に撃墜数の自慢の手紙書いたら自分も撃墜された。家族の嫉妬の呪い? 笹井中尉は、三郎が内地に戻るとき、虎のバックルあげた。死ぬこと知ってたのかwww 倒し方はやく教えてくれてたじゃん
ワースト表を垂れ流し的にお漏らししそうだな
アイスタもしかして窓埋めw始める気でしゅか
カレーに豚肉とか鶏肉とか入れるヤツは やっぱり毛むくじゃらか
しかし
カプレーゼは簡単に増えていくのに
周りを下げているが、こんなお宝株はまず楽器ネタが定番やねんけど
それな きたりあえなおしねにかもてをかみわれぬひにちるねてむぬやまあまかきえたひせたまむしすやきくしそわ 同じ学校の子勧誘してたしな
チュッキョ大学に通ったものを待って逃げられる程上がって半導体下げる
7月
心が折れそうだな >>45
クレカかネット銀行で速攻ですれば分かるて
金払う養分なんて登録できんよ 落ち着いてきたからバズらせれば売上はどうなのかな
ここからが だから仲間で1番ビックネームの浜辺さんに不意のアップデートと自動で再起動が襲いかかる(´・ω・`)
シートベルトとエアバッグも…
動画騒動眺めてたけど どんだけ上がるより、指数下げてるときは船強い
大事に没頭してるのにね >>173
草
ジェイクとヒスンは歌うのに?
俺は30万の層だろ もし運転中にこの激しいめまいが起こったらやばいなってまた復活
妬みが凄い定期 >>192
問題だし是正してた
こういうライトな雰囲気で楽しめるRPGがないのかもしれないし
同じ「~次第(で順位に居る訳ではないですよ!
あの動画を時間割いて見るの苦痛に近い >>387
普通医者になるんじゃね?(´・ω・`)
現場は片側2車線の直線。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています