よく言われる零戦となんたらが、
戦ったらなんて質問がある場合
高確率の割合で零戦の格闘性能を
やたらめったら評価しがち。
大戦当初のベテラン搭乗員に支えられた
のと零戦の最大の特徴である
航続距離の長さです。
(防弾、機体剛性と搭乗員の疲労、消耗と引き換え)
欧州のスピット各種、bf109各種、
アメリカのp51各種、p38各種
どれも地上離着陸タイプが主な機体。
エンジン、防弾性能、急降下性能、
最高上昇高度、最高速、無線通信に優れた
これらの機体が一対一の格闘戦等する訳なく彼ら搭乗員のとる連動戦術がいまいち理解せず同列扱い。
また
同じ海軍機同士ならば結果は明らかであり当初は零戦の特徴がわからない状況でしたが、長所、短所を理解されてから優位に
格闘戦なんてさせてもらえない事実無視。
他国の改良型と零戦の改良型の違いの差
後継機開発の時期
何よりも要求された性能的優先順位が
違います。
零戦の一部搭乗員の都合のよい証言のみ
扱うのも全体としての評価を安易に覆す
要因かと思われます。
零戦は海軍機であって陸上機でない
とるべき戦術が違う
その為要求性能も違う
もうそろそろ零戦神話を
終わりにしませんか?
ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら★6
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690名無し三等兵
2018/09/04(火) 12:54:16.72ID:FFNP2X4h■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
