>>135
だいたい頭おかしい数の哨戒機がいる日本近海で敵対的な国の潜水艦が生き残れると思うあいつらが根本的に間違ってる。

そもそも本邦の戦後の対潜ポリシーの出発点が「やれやれ、戦時中は米帝の潜水艦に南方航路を絶たれてひどい目にあった。今度は同じ事があっても対処できるように頑張って体制を整備しよ」だからな。想定脅威の最大値は米帝の水中戦力なわけ。

しかも冷戦時代の(実態以上に大きく見積もった仮想の)ソ連潜水艦の脅威に備えてガチでやった訳だし、弱小国の韓国海軍ごときであれをどうにかできると思ってるなら頭が悪すぎる。必死こいて水中戦力を拡張した支那ですら、今年の一月みたいに遊ばれて終わる。

本音を言うと、支那ロスケは無論のこと、あのお大尽米帝ですら日本近海の哨戒体制を掻い潜って生き残り活動するには、かなり難儀しそうな気がする。