「情報戦略」を展開したくて孫子に手を出しましたが、これ以上は無理だな。

「作戦情報」であれば、やはりプロイセン・ドイツのモルトケ時代、東方課・西方課・ドイツ課の活動が一つのマイルストーンでしょうか?

「戦略情報」となると勝者は米なのでしょうが、だからと言ってCIAのダレス兄弟やFBIのフーバーを称賛する気にはならない。
ロシアのKGBもね。
やっぱ対象の人格も尊敬できないと調べようという気にならない。

「情報は大事」そら分かった。
ただし、戦略としては、何を目的にどんな方法でどのよう手段を使って?
まだまだ勉強が必要です。