佐藤大輔 103
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佐藤大輔氏のご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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帝国宇宙軍 1: -領宙侵犯- (ハヤカワ文庫JA) 文庫 佐藤 大輔 (著)
エルフと戦車と僕の毎日 II 我が祖国の名は(上) (カドカワBOOKS) 単行本 佐藤 大輔 (著), 竿尾 悟 (イラスト)
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宇宙軍陸戦隊 - 地球連邦の興亡 (中公文庫) 文庫 佐藤 大輔 (著)
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【2ch】佐藤大輔関連過去ログ倉庫【各板】
http://www.geocities.jp/kako2ch_4/daisuke_s/ ちんポコハメ太郎できなくてブチ切れ漫画打ち切りってま? 大サトー学会は今日か。
面白いのかな。
行けずに残念。 >>143
大阪城なんか砲兵工廠どうするか?バブル期かあの府知事時代に沿岸部のゴミの島に移転させて再開発するかで大騒ぎな部類にはいるぞ。 土地勘がないんでぐぐって見たが http://blog.livedoor.jp/bzp17576/archives/51855244.html
…こりゃ大変だな。しかし、RSBCだと第二次大戦バブル(に、なるよな)の時期に苫東工業地帯あたりへ移転して跡地を再開発してそうな気もする。
1940年の東京オリンピックで東京万博じゃなく大阪万博やる改編やったらガチだろう。時間犯罪者の性向からしてかなりあり得ると思うぞこれw
問題は征途世界。呉空襲はあったけど、大阪大空襲はおそらくないから、(史実の)アパッチ族がいないんだよなあそこ…日本沈没が書かれてない可能性があるんかね。 伊藤悠は男性的でそこそこ可愛いから大先生のモロ好みだこれ😍 >>228
面白そうだったけど部外者?だから遠慮したわ。
こんな感じで時間犯罪者が出てきそうなんだけどな・・・
半魚人の着ぐるみのチャックを開けると、葉巻をくわえたデヴが
「俺のような遅筆でなけりゃ、百年でも待つ儲どもの御大はつとまらん」 元ネタの半魚人まんまよりは
萌えキャラの着ぐるみの方が… 実は地連読んだ事なくて
ようやく最近出た文庫本読んだんだ
グレーザー砲(艦首軸砲)はガンマ線を磁場で偏向したりして撃ちだすそうだが
ガンマ線は磁場の影響を受けないと思うんだけど
御大の勘違いなのかそういうSF装置があるのか
高強度の磁場環境ではガンマ線も影響を受けるのか… >>234
狂ったような高磁界で空間自体を歪めるSFネタは、既存じゃよ 若き指導者のクソアニメ、クソゲーはホール行き
第XXX回ゴブリンスレイヤーの巻 久しぶりに征途読んだ
3巻の死せる先生の言った まともな機体 にようやく合点がいったおれはライトなファン 銀河帝国軍読み直した
かえすがえすも急逝が惜しまれる
この作品も三巻までは書いて欲しかったよ 収集癖と思い出に浸りたくて、ゲンブンマガジンで追悼企画が続いている間はずっと購入しております。
ゲームジャーナルはレッドサン2の記事がある号は購入したいのですが、その後の動きはどうなっているか
ご存知の方はいらっしゃいますか。
ビニールで梱包されているので、店員さんを読んで開けてもらうのも気が引けまして。
ゲームが完成したらもちろん購入しますが、素人なので駒の動かし方すら判りませんけども。 >>239
素人だからと言っていないで、まずはSS北海道でもプレイしよう。
アレなら持っている人多いだろうし、簡単だぞ。
相手はここで募集すれば優しい先達がきっと手を挙げてくれるだろう 最近は偉大なる若き指導者が参考にしたであろうと
思われる戦史戦記書籍の蒐集を密林で行うことが
日課になった。便利になのは結構だが・・・
遺稿集やメモ集はまだ? >>240
翔企画の北海道侵攻でしょうか。
囲碁将棋すら触っておりませんが、頑張ってみます。
中古ウォーゲームはデザイナーズノートだけを読んで満足してしまい、駒が切り離されて
いても気にしたことはありませんでした。 >>243
囲碁将棋が未経験か……
ええと、どうぶつしょうぎがネットで出来るから、最初にそれをやろう。
(コンピュータが相手をしてくれる奴がある)
まあ簡単なので。
感覚的には、こんな感じか?
戦闘級:どうぶつしょうぎ、9路盤
作戦級:本将棋
戦略級:囲碁 大戦略や信長の野望、三国志などのSLGはどう?
ウォーゲームが一気に流行って廃れた一因は、SLGの登場なので。最新作は絵ばかり綺麗になってウォーゲームとは趣きが違うので、出来れば初期作で。 >>245
信長の野望は烈風伝がおすすめ
信長制海伝の国内での統一を再現するには1番面白いと思う パラドックス社のハーツ・オブ・アイアンとかどうだろう
昔、2のころRSBCのMODとか有ったらしい
あるいは同社のヨーロッパ・ユニバーサリスで征海伝ごっことか 御大はHoI2のmodにあったKaiserreichとか気に入りそう
もしもWW1でドイツ帝国が負けなかったらでヒトラーが台頭しないドイツ帝国が続いた世界 なるほど。架空史の信長ものなら、大海信長伝 下天2があった。本能寺の変がなく、アジアに織田の日本が進出するゲーム。いつかやろうと思いつつ、幾星霜w >>245
ウォーゲームに興味を持って……というとこにそれは酷いな。
特に大戦略は(以下略) まー将棋やチェスも見方を変えればウォーゲームなんだよね。 >>252
抽象度が高いが、代わりにゲーム性とバランスという点では非常に優れているからプレイして楽しいのが利点だな。
その点、史実に基づくウォーゲームなんかは、元のリアル戦争自体がバランスもヘッタクレも無いわ、大概片方の陣営が一方的に攻勢をかける展開になるわ、VPなる謎ポイントで無理やりバランス調整して戦争に負けてもゲームに勝つわで、現実の戦争のクソゲーっぷりが際立つやね >>252
>まー将棋やチェスも見方を変えればウォーゲームなんだよね。
「将棋もその源流を遡るほど兵棋演習のそれに近い生々しい物になる」
なんて趣旨の事を作中でも言っていましたよな。
どの作品かは手元に無いのでよく分かりませんが。 出先で確認できないが、パシストで実動演習したいなーみたいな話の所では無かっただろうか >>239>>243ですが、皆様、誠に有り難うございます。
なんとか時間を作ってでも、色々やってみたいと思います。
家庭や学校ですら囲碁将棋、そしてゲームに触れる機会が無かったもので、お恥ずかしい。
>>254
パシスト2巻前半、図上演習の箇所だったように記憶しておりました。
他にも、チャトランガ等への言及があった作品もあったような気がします。 地連じゃなかったっけ?
将棋からクリークシュピール、そしてデータから駒へ回帰し、更にオペレーションリサーチとか何とか という訳で帰宅後の確認。
パシスト二巻p.67だな。「大陸の古将棋などは〜」 >>257
それは軍隊組織の中での主な三職の優位性の変遷の話じゃなかったかな?
ライン系とスタッフ系とサービス系の。 >>256
みんな適当な事を言って自分の好きなゲーム推ししてるだけだから、
あまり気張らないほうがよい。(時間かかるぞ)
どうぶつしょうぎを推したのは
・超手軽(webアプリ有りインストール不要開始まで一分)
・対戦相手不要
・プレイ時間1分〜精々5分
・将棋のエッセンスが厳選されて残っている
ので、考える前に試せるからだよ まあ明後日と明々後日にビッグサイトでゲームマーケットが開催されるんで行けるトコに住んでいれば出向いて見るのもアリかと
商業・同人問わずシミュレーションゲームも出てるし 征途を知る前は君が代は歌わなかった。
征途を知った後は、歌わないのは変わらないが、
オタモイ山のシーンが脳裏に浮かび目から汗が出るようになった。 大ちゃんが存命だったら
アズレンのうたわれコラボイベで帝国宇宙軍二巻の印税を大量投入してたかも知れないな
「三巻はコラボイベが終わったら書くから待ってろ!」
とか言ってな そもそも存命していても、帝国宇宙軍の二巻が出ていたかどうかが微レ存 >>271 特シリーズの奴ならかなり前から出てるが。 https://www.amazon.co.jp/dp/B001DI8DW0/ (\1700)
色分け済みで作りやすい艦NEXT規格でも出てるよ。https://www.amazon.co.jp/dp/B01BTTUGYU (\2745)
…いまなら、タミヤのM4A3E8車体にM26砲塔乗せて4号のシュルツェンうまく塩梅してくっつけて国防軍戦車兵セット乗せれば北米総軍のジャーマン・シャーマン出来るかな…えらく高くつきそうではあるがw 一式中戦車改なら、ファインモールドのキットで問題ないな・・・
問題は、七式中戦車だ・・・・
大ちゃん、何をモデルに七式中戦車を構築したんだろうね 74式戦車を1947年に落とし込んだんじゃないか、やっぱり>七式 >>273
やっぱT-54/55じゃないかなぁ
実際にはクリスティー式じゃないけど、見た目それっぽいし でも砲塔はカクカクじゃん
単に主砲口径とサスペンションが一致してるだけだからイマイチな説得力なんだよな ただドイツ軍戦車の感じもはあるんだよな・・・>七式中戦車
E-50の日本風アレンジとか?(旧軍や自衛隊戦車の雰囲気も取り入れて) 砲塔の見た目は四式中戦車っぽい
鋳造砲塔に換装した七式改がT-54/55ってとこかな 鋳造砲塔は四式や五式を鋳造にしたら的なビジュアルではないかと
角(溶接)の部分が丸みを帯びてる程度で
あそこまで半球じみたビジュアルじゃないでしょ
イラスト見る限りでは砲塔後半部に砲弾が収納されていそうだし >>268
「クリスマスまでには戦争は終わる」と同じだからね >>277>>280
そこら辺の元ネタはセンチュリオンだろうなぁ
あれも極初期型は鋳造砲塔だったし
見た目はそれっぽくないけど
一応鋳造砲塔なのよ でもRSBC世界の日本なら戦車にトーションバーサスくらい
開発、採用できそうだと思うのだけど
やっぱそこら辺も英国戦車を元ネタにしていたのかなぁ・・・? 40年秋には英本土が失陥しているから、イギリスの最新鋭がクリスティー式のクルーセイダー。
センチュリオンからチーフテン、メルカバまで使ったホルストマン式もクリスティー式の発展型だ
そうだが、埴輪を彷彿とさせるほうのチャレンジャーが、クリスティー式ともホルストマン式とも書
かれていたり、シャーマンのHVSSもホルストマン式の一種として説明されていたりするので、ホ
ルストマン式なんだ、クリスティー式じゃないんだと主張するやつがいないと、クリスティー式の
発展型でホルストマン式みたいなのを作っても、作った日本人にしてみればクリスティー式の改
良型だからクリスティー式と言い続けたのかもしれない。
トーションバーは、戦争に間に合うくらいに手取り足取り教えてくれる先生役がいないしね…。 >>283
そもそも七式は既存技術のあり合わせで作った、可能な限り強力で冗長性があって強そうで、価格も安いから
輸出にも有利ってコンセプトな戦車なのに、なんでわざわざトーションバーサスを開発するする必要があるの?
何でトーションバーなのかって言われりゃ、「九七式からそうだから」以上の理由は無いかと。 >>285マチガイ
×何でトーションバーなのかって言われりゃ
○何でトーションバーじゃないのかって言われりゃ 第三次大戦の戦訓でこれからはトーションバーでないとアカンという事にならない限り開発、採用されないかと
まだパワーパックのほうが説得力ありそうだな
いずれにしろ鹵獲した8号レオパルドを参考にしなければならないのではないかと さすがに重戦車レベルの中戦車wにはトーションバーを採用するのでは?
史実のアメリカやソビエトは重戦車にはトーションバーを採用したのだし >さすがに重戦車レベルの中戦車wにはトーションバーを採用するのでは?
センチュリオン「ほんまに」
チーフテン「せやな」
メルカバ「そやね」 >>289
その3つ以外にトーションバーサスじゃない「重戦車な中戦車」てあったっけ・・・?
つかその3つみんな親戚みたいなもんだろ。
そういえばあの世界にもコンカラーって存在してるんだろうか。
(それに相当するのがでてきてたよな気はするけど)
あと、史実のソビエト戦後戦車やアメリカ戦後戦車に当たる流れってどこかで生まれるのかな。
日本の戦車開発はいずれにしてもその系統には行かないように思うし。
この世界の自分たちが見ると「あ、M47/48/60/1だ」としか思えないけど、あの世界だと日本/イギリス製っていう物が存在しているんかな。
どうもM26系列もスターリン/T-44系列も存在しない世界って想像し難いが・・・。 >その3つ以外にトーションバーサスじゃない「重戦車な中戦車」てあったっけ・・・?
50年代には「重戦車な中戦車」自体がMBTに集約されたろ。
油気圧サスのSタンクの試作車の完成はは58年、MBT70は64年、本邦だって66年には74式で使う
ハイドロの試作車を作ってる。
>つかその3つみんな親戚みたいなもんだろ。
「車内に鋼材を通さなくていい」というメリットを採用したという意味では、クリスティー/ホルストマンも
ハイドロサスも親戚になるわな。低車高による低観測性と、整備/戦闘損傷の修理の手間という部分
で方向性が別れるにせよ。
適当な値段と信頼性が担保されるなら、戦車のみならずIFVのプーマだってSPHのAS-90だってハイ
ドロサスを採用している。ハイドロが使えるなら低くできるし車内容積もとれるからだ。
トーションバーに何の思い入れがあるのかは知らんが、別にトーションバーが戦車用のサスとしての
最適解なわけではない。実際、イギリスはトーションバーの戦車は60年代にイギリス版レオパルドIと
いうか、AMX30というか、輸出商品としてヴィッカースMk1を作ったものの、自国向けには採用せずに
70年代にはチャレンジャーの開発でハイドロの採用を決めた。M1は後継の開発が遅れに遅れて更
新しなきゃならない戦車の数が半端なくなって値段と堅実性でトーションバーになったが、MBT70の
廉価版と言ってたXM803だって、ハイドロに未練を残していたしな。
>どうもM26系列もスターリン/T-44系列も存在しない世界って想像し難いが・・・。
気に食わないなら無理して読まなきゃいいだけの話だろ。ただの娯楽小説なんだから。 >>291
まあ、あの世界に生きてたら「7式が存在せずにアメリカとソビエトが開発したのが世界の戦車の2大主流になってる世界って、なんか想像しづらいなあ」って思うんだろうしね。
もっとこの辺の設定について書かれた本(出てくる兵器について解説された本)が読みたかったな。
そういえば、今のところ作中に書かれてるのだと、「最も新しい戦車」って物語の冒頭に出てきたのなんだろうけど、あれは48式だっけ?
書かれてるスペックだと「127ミリ砲積んだレオパルト2」みたいな感じだったけど・・・。
ドイツの方は13号重戦車だっけ。
これも「一回り大きいレオパルト2」みたいなイメージで読んでたが・・・。 >>292
四八式はその形式名(皇紀2648年、西暦1988年)からしてこっちの世界の90式のイメージなんだと思う。
自衛隊戦車としての制約のない90式、的な。
XIII号はレオパルトIIのイメージでいいんじゃないかな。
レオIIよりは大柄そうだけどね。 砲塔の形からしてM1ではないかと想像していたけど<四八式 >>294
わからんぞ。「角錐形に近い砲塔の戦車」だっけ?
鋭角的な砲塔という意味ではメルカバみたいな可能性もあるが。
御大だからな、まんまこういうのかもしれん。
https://i.ytimg.com/vi/rtXOaDNaoUI/hqdefault.jpg 案外四八式開発時点で日本帝国は
ドイツ並みの複合装甲を開発出来なかったので
砲搭前面は被弾経始も考慮して
傾斜した形状にしていたのかもね 英連邦がいるから開発出来ないは無いんじゃね?
それにドイツはナチの覚えめでたい企業ばかり贔屓されて競争原理による発展が阻害される可能性があるしな
フランスや占領下の英本土等の企業はそんな贔屓された独企業の下請けしかやれなさそうだし いや史実の日独第三世代戦車と英米第三世代戦車みたいな感じでさ
どちらも複合装甲を採用しているけど
日独の方が英米より優れているみたいに さらに
徳間版だと四八式の搭載戦車砲は120ミリになっていたけど
中公版だと127ミリに改変されていたな
案外中公版を出すにいたって
日本は戦車砲の開発能力でもドイツに劣っていた
なんて設定が付随されたのかもしれない
史実の戦後ソビエト戦車の搭載戦車砲が西側戦車のそれより大口径だったように 艦載砲流用の歴史的経緯からインチ単位に改めただけじゃまいか >>299
密書読むとわかるが、七式中戦車以降の十式中戦車とかでは127mm砲なんよ(もちろん海軍砲の転用)。
100mmだとレーヴェとかには手を焼くというわけで。
なので、コスト上の問題からもむしろ120mm戦車砲に発展する理由が日英米枢軸側にはあんまり無い。
ドイツ軍が使うならわかるけど。 >>293
そういや征途で、湾岸戦争に出てきた、自衛隊の新型戦車が88式戦車だったような。 スーパー大戦略とかは89式だっけかな。制式化前の新ユニット登場で先走った結果。 しかしRSBCの1948年末の時点では、パンターUを欧州で数千両単位で生産し米東部の巨大な重工業と
自動車生産設備まで転用できるのに対し、日英はそれよりずっと少ない戦車しか作れず、しかも今パンターに
勝てる7式は増加試作車をかき集めても100両あるかないか・・
という状況からよく2年後には北米大陸で強大なドイツ重戦車群と渡り合える大規模な機甲部隊を日本軍は
でっち上げられたもんだ。
1950年の時点では日本や豪州/カナダ西岸だけでなく、米国西部での戦車生産も始まっていたかな? >>306
パンターIIを数千両生産できるかな?
開戦前の予備装甲師団はまだ3号戦車を装備していたくらいドイツ本国の製造ラインは少なかった記載があったような
いくら北米の工業地帯を手に入れても、直ぐにはパンターIIは作れないから攻撃力強化型シャーマンでお茶を濁していたんだろ 他にしわ寄せが行って対戦車ヘリはアパッチではなくコブラのままってことになりそう 陸海空、史実の米国並みの軍備を持っている日本帝国
それだけの人員をどこから調達したのだろうか? >>302-303 現実で、74式の次のTK-Xについては、61式から74式まで13年かかってるから次もまあそんくらいで87年前後、きりの良いところで88式戦車になるんじゃないかって出現前には観測されてたの。結局90式にずれ込んだけど。 >>306
外伝「塹壕にて」を読めばわかるが。
>ドイツ重戦車群と渡り合える大規模な機甲部隊
そんなものは無くて基本は機動防御。
レーヴェやドラッヘンが大量装備されてるようなドイツ重戦車"群"なんて出てこないし。
で、攻勢でドイツ軍を戦線単位で圧倒できる機甲部隊なんて枢軸軍には無いし、あったらあんな終わり方しとりません。 それでも見たかったな
史実におけるバグラチオンやファレーズ包囲戦相当での枢軸側の大攻勢とか 独側は枢軸側の欺瞞情報に騙され、他方面に転用されたため、
航空兵力が十数機しかいなかったとかそんなのも一緒に >>313
合衆国が崩壊分裂した時点で無理なんだよね。
そう考えると合衆国が20世紀に与えた影響のいかに大きな事よ。
工業力、技術力、生産力、軍事力、経済力、人的資源全てを持ち得る国となるとなかなか。
結局RSBCだと枢軸も欧州連合も貧者の寄せ集めってのが。 でもあの世界、宇宙開発だけはこっちの世界よりもずっと進んでるな・・・。
アメリカ抜きによくやってるぜ。 >>317
宇宙開発はアメリカというよりドイツあってこそだからね。
じゃあ枢軸側はどうやって進めたんだってなると、まあスパイ戦だったんだろうなと想像はつくが。
北米戦線で親衛隊のロケットが捕獲されたとか、弾道弾積むか牽引してたUボートが鹵獲されたとかの線もありえる。 大ちゃんの、宇宙へのこだわりが気になる。
ボムコミックスの日米決戦2025のなかにあるコラムでも、日米の経済的競争の鍵が宇宙開発、みたいなこと書いてあったような。 >>307
>パンターIIを数千両生産できるかな?
RSBC外伝3巻の「戦車概要」のパンターUの図付解説では、1948年の開戦前までは低調なペースだった生産も
(開戦の時点ではパンターUは累計600両)、開戦後は直ちに月産300両ペースまで増産措置が取られ、後には
最大月産1000両ペースに達したと書いてあったから、1948年末の時点で累計2000両以上、1949年末だとその
数倍は生産できたんじゃないんですかね? >>317
防衛、観測、通信とか以外でペイする宇宙商売がないのがきついよな >>323
鹿内がモグラ狩りする外伝内で放送されてた東西アメリカ合同番組が衛星放送じゃなかったっけ?
どっちにしてもプロパガンダのため両陣営とも衛星放送はむしろ必須かと。 >>321
パンターが主力戦車になると、整備部隊への負荷が相当大きそうだから大変だね
つか、パンター2って北米でも生産されたのかな?それとも基本的には欧州大陸で生産して輸送したのかね?
(月産1000両ペースの生産を達成と言う事は、北米の工業力も加えた数値な気もするが、ロシアもあるからなー) RSBCの第三次大戦終結後の勢力図って一巻冒頭と外伝で合わなくない?
冒頭だと枢軸が負けかけてるような描写なのに外伝だと押し込んで講話したみたいな感じになってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています