アメリカ式の研究は年単位で成果出さないと切られるんで
盗作や捏造がよく起きている
ニセ論文自動生成プログラムを作って大量に送り込んだら
ほとんどが通っていて、査読をまもとにしてない実体がかなり
前から問題になっている

日本で多い偽論文の問題でいうと健康食品でよく使われている
(自分たちで作った何とか団体)で発表され効果が認められたって
表現に使われている問題
それで薬事法が2年前に改正され商品宣伝で禁止になった
今は商品でなくそれに使われる原料や成分をさも学会で認知された
効能があるように見せかける宣伝になっている

>>305
中国がよく分からんから偽造するのに使っているってのがあるんよその問題
偽造論文をテストしている人の調査でもネイチャーですら提出に不備がある
これ引用元わかんねえ問い合わせ来て適当に中国の実在の学会の発表会の
名前を出したらそれを調べもせずに発表元が存在するように記載していた