英首相のEU離脱案、三たび否決 再延期の可能性高まる 2019 年 3 月 30 日
ttps://jp.wsj.com/articles/SB11768196193986113423704585210464169572530
英議会下院は29日 メイ英首相がまとめた欧州連合(EU)離脱協定案
3度目の採決を行ったが、再び否決 EU離脱(ブレグジット)の時期が
再度延期される可能性が高まるとともに、英国は一段と危機的な状況に
今回の否決により、ブレグジットの方向性を巡って、メイ政権と議会は
あらためて衝突する見通しだ 現状のままなら、英国は
混乱を緩和する合意がないまま4月12日にEUを離脱する

焦点:カナダも逆イールド、米国より鮮明な景気後退シグナルか 2019年3月29日
ttps://jp.reuters.com/article/canada-curve-idJPKCN1RA0KD

親米右派の南米8か国 新グループ設立目指す 2019年3月23日??
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190323/k10011857971000.html
新たなグループを目指すのはブラジル、アルゼンチン、コロンビア
チリ、ペルー、エクアドル、パラグアイ、ガイアナの8か国

ベネズエラ暫定大統領「政権交代で日本企業が投資」 2019年3月31日
ttps://www.asahi.com/articles/ASM301VYVM30UHBI004.html
在ベネズエラ日本大使館は
グアイド氏と会談し支持を表明したことは認めた上で
「政権交代すれば、日本企業が投資するという発言は事実ではない」と

邦銀が抱える米国レバレッジド・ローンのリスク
ttp://fis.nri.co.jp/ja-JP/knowledge/commentary/2018/20181218.html
日本の銀行は 米国でのレバレッジド・ローンに非常に大きなエクスポージャー
米国債投資で得られる利鞘が縮小する中
日本の銀行の積極的な投資姿勢は
米国経済が大きく崩れる局面で
レバレッジド・ローン市場の本格調整も避けがたくなり
その際には、日本の銀行の財務の悪化に跳ね返ってくる