昔からのオカルト話では
朝鮮人は人間の身体に動物霊ざ詰まった存在らしい。朝鮮人が死ぬと中の動物霊は、朝鮮半島上空にある巨大な霊団に溶け込んで、故人としての識別は不可能になるとかなんとか。

つまりですね、
人は死後の魂の安寧を求めて【神】に祈るが、朝鮮人に神は不要。
朝鮮カルト宗教で云うところの神とはは呪詛や呪具でも不思議ではない。