凡作機の真実を語るスレ
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チマタで言われる凡作機やられキャラに光を当ててその真実を語るスレです。
特にP40やF4Fなどを語り合いましょう。 SBDは傑作機その傑作機に攻撃力が劣るにもかかわらず互角に渡り合った99式は偉大なる凡作機と言える ブラックバーン・スクアやフェアリー・ファイアフライといった英国艦上機は間違いなく凡作機
急降下爆撃なのに戦闘機の真似事もやらされた前者、複座戦闘機なのに爆撃任務ばかりやらされた後者 >>355
世傑の数字は過大つかあくまでエンジン最高効率で飛ばしたときの最大値
オスプレイの『日本海軍空母vs米海軍空母 太平洋1942』によれば、
500ポンド爆弾で325マイル、1000ポンドで250マイル
開きがありすぎるようにも見えるが、これは作戦行動立てるときに参考にする
標準的な「戦闘行動半径」(combat radius)で、
より高速での巡航と、戦闘機動を考慮に入れた数字だと別の本にあった つってもSBDが燃費の良さで際立った機体だったことは確かなようで
英語版のウィキペディアに、マリアナ沖の米側薄暮攻撃で多くの機体が燃料切れ、
不時着水するなか、ドーントレスは全機帰投したエピソードが挙げられている >>364
だから単純にスペック上の最大航続距離の半分ではなく、
実際の作戦行動で帰ってこれる半径だって書いたでしょ あと上のはおそらくドロップタンクなしでの数字
ドーントレスのフルロードが爆弾1200ポンドって半端な数字だけど
1000ポンド1発+両翼100ポンド2発なんで、
代わりに翼からドロップタンクぶら下げた場合は航続距離も伸びるはず このスレにはアメリカ機を讃えると
面白くない奴が居るンだな プロペラ逆回転さんは無様だけど
実際52型末期でも案外強いからな、キルレシオが343空と変わらんし
ということで紫電改はやはり凡作機 しかしこうやって見えてくるのは日本は国力云々を置いても大変な国と戦争をやったという事実。
開戦期からすでに傑作艦爆や凡作艦戦や戦闘機を零戦以上に数を配備した国と戦争を始める
決断したんだな。 1939年にドイツがポーランドに攻め込んだとき、全部で2000台の戦車を保有していましたが、
アメリカには325台の戦車しかありませんでした。戦車部隊の総指揮官に任ぜられたパットンは
部品が無くて動けない戦車が多いので、「早く部品を送れ!」と催促します。でも議会から徹底的に
軍備の予算を切り詰められていたので、いつまでたってもボルトやナットが届きません。
それでジョージ・パットンは自腹を切ってシアーズ・ローバックのカタログから部品を購入したのです。 無知は罪だってことだ
作戦立案した人間以外の上の連中にもアメリカの煙突の数数えさせとけ 戦車にしてもあっという間にドイツの4号F2レベルのを42年に作って大量生産だしなあ。
まあそのあと戦車開発が停滞したけど。 ソ連に喧嘩売ったドイツと比べたら、どちらが馬鹿だろう? ドイツはソ連を今一歩まで追い詰めてるからなあ。実力に裏付けされた計画だったという証明にはなってるだろう。
おびただしいレンドリースと冬将軍を見誤ったくらいで。 >>374
T20試作中戦車 「えーと」
T23試作中戦車 「何か」
M26重戦車 「言われた」
T29試作重戦車 「ような」
T34試作重戦車 「気がする」
『開発』は停滞してない。陸軍地上軍の大馬鹿どもが『生産』させなかっただけだ。M4中戦車にM26戦車の砲塔乗せた試作も当然存在したぞ。 >>377アフリカでタイガーに遭遇し時ながらその判断は犯罪的ですな。アメリカは戦車兵に付して土下座しろと 四号F2の時点でシャーマンより強力だしティーガーとよく間違えてパニクったていう 航空機はいろいろあってもまあまあ現実見てるし、他兵科もそれなりなのに
戦車に限ってはAGFとパットンがあまりにも無能なんだよな
イギリスですら重戦車対策はいろいろ考えてるのに 戦車で不利だから米軍は使えなくなった戦闘機を戦瀑にしたけどそういう風にできる余裕があるのよね。 >>376
しかし、アメリカとソ連まとめて相手にするのは余りにも身の程知らずでは? >>383まさか日本があの怪物に狂犬みたいに噛みつくとは思ってなかったんでしょ。問題は日本が真珠湾をやらかさないでも
43か42年には米国は開戦したと言われてるけど パットンがあれなのは事実だがM4使ってナチの猛獣を圧倒したのも事実
それにM26系は改良されながら現代まで生き残っているのを考えれば出現が早すぎたとも言える >>372
ヒトラーはイギリスが宣戦布告してくるとは
思ってもみなかった。なのでかなりショックを受けた。
ソ連に関しては追い詰めた!って言ってるけど
モスクワから疎開するのは決まっていたし
工場の疎開も終わっていた。赤軍は粛清で
弱体化してたけど打倒スターリンに向かう
力は粛清によって削がれてた。 >>382
と言うか元々アメリカ陸軍航空軍は近接支援用の単発軽爆撃機を積極運用しておらず、後に海軍機のSBDやSB2Cを攻撃機として導入するも殆ど実戦投入せず
英軍ほどP-40を戦闘爆撃機としては使って無いし、P-39も限定的、重爆の護衛任務から外されたP-38やP-47、ドイツ戦闘機が消耗して手空きになったP-51が戦闘爆撃機の主力に アメリカ陸軍航空隊の偉いさん
確かアーノルドと言う人が
戦闘機は急降下爆撃機の代わりは出来るが
急降下爆撃機は戦闘機の代わりは出来ない
とか言ったのと、地上支援にスツーカのような
急角度の急降下は必要なく、緩降下で十分
というのもあった。 もう汎用機というカテゴリーに兵器全般という事にしちゃおうか? 急降下爆撃は引き起こせなくなるので速度に制限があり、また対空砲火に狙われやすく、実際真珠湾攻撃で一番損害が出たのは艦爆だった
緩降下爆撃は逆に速度を上げ易く、投下後は高速で離脱でき、命中率で劣る以外は急降下爆撃より有効な戦術 日本がアメリカと戦争始めてもドイツがアメリカに宣戦布告する必要は無かったんだよ
ドイツがソ連と戦争始めても日本は参戦しなかったんだからな 日独伊三国同盟と日ソ中立条約の存在は
無視ですか(苦笑) >>392
馬鹿ソ連は日ソ中立条約を破ったんだよな。 >>392
三国同盟は他国に侵略を受けた場合の参戦で他国に攻撃した場合は参戦義務が無いんだよ ドイツが宣戦布告しなくってもアメリカは参戦したでしょ。
チャーチルはアメリカ参戦に注力してたし
それにイギリスが降伏すると困るのが
イギリスに多大な援助をしてたアメリカ軍需産業 >>394
あれは要するに唯我独尊性が極限的に激しい新興宗教立国で、仏の嘘も方便の伝で嘘など屁とも思わんタチの悪い習癖があるからね。 >>390
HVARが実用化されたことで、緩降下でも地上目標の撃破が容易になったからな
逆に雷撃機は大戦終わるまで艦戦沈めるにはどうしても必要 欧州はドイツ海軍が艦隊防空力が糞だからソードフィッシュでもなんとかなったけどアジアでは
あれではどうにもならんかったな。運がいいだけ。ボーファイターはアジアでも欧州でも大活躍
した傑作凡作機 沿岸部専用陸上攻撃機ボーファイター、日本海軍の陸攻とは行動半径が違いすぎる マッキMC200/フィアットG50/レッジアーネRe2000の、イタリア空冷トリオ ワイルドキャットは
こっちが52型でもしんどかったと坂井さんが言ってたんだよなあ
多分後継のF-6の評価が高いから酷評されてきただけかも知れない F4Fは速度が出ない三式戦みたいな性能だから五二型で苦戦する理由が無いだろう
むしろ天敵みたいなもん 坂井三郎はもしサザーランド機の機銃が壊れてなければ戦死してた男 フルマーのwikiにこんなことが
複葉のCR.42であったが、多くの勝利を収めたのは一撃離脱戦法に徹したフルマーであった。フルマーが急降下に入れば、CR.42では追いつく事は不可能であり、また武装の貧弱なCR.42が重装甲のフルマーを落とす為にはよほどの長時間、射線に捉える必要があった。 フルマー パート2
運動性能に関してはCR.42のほうが圧倒的に高く、カタログスペック上の速度性能もCR.42の方が30km/hほど速かったが、空気抵抗の大きい複葉機では運動エネルギーの損失が大きく加速性能も悪いため、先述のように一撃離脱戦法を行う単葉機に対抗できないことを露呈した。 上昇性能でもCR.42の方が勝っていたが、CR.42とフルマーが巴戦(縦の面の格闘戦)を行った場合、ループの前半ではCR.42がフルマーを引き離すが、ループの後半ではフルマーの方が速く、上昇開始時の速度が十分にあれば、巴戦でもフルマーがCR.42を捕捉できた。 日本て格闘に自信があったから負けたのは一撃離脱が有利だったなんて伝説が生まれたわけよ
本当は射撃も難しいし射撃の機会も極端に減る一過攻撃で追従射撃より戦果が上がったりしない
欧州じゃドイツ機相手にP-51ですら低空格闘してたんだからな
日本機の防弾が強化された末期は米軍機の戦果もすっかり減ってスコア競争に焦る米軍エースが
格闘挑んで墜死する有様 >>412
すみません、ちょっとスレの趣旨とちがうのですが、教えて下さい。
一撃離脱に徹する、とよく言いますが、護衛戦闘機対迎撃戦闘機の空戦は、
特に護衛戦闘機側では一撃離脱だけでは成り立たない気がするのですが。
この場合はやはり格闘戦の性能が求められるのではないでしょうか。
詳しい方はいらっしゃいますか? 当然、爆撃機・攻撃機を護衛する戦闘機は運動性が高い機体の方が良い
Il-2シュトゥルモヴィクの護衛にはLa系より操縦性が素直なYaK系が多用されたし、逆にB-17を護衛したP-38はその特性を活かせず苦戦
BOB後半、爆撃機から離れず護衛せよと命じられたガーランドの「スピットファイアをよこせ」発言もこれに起因
もっとも護衛戦闘機の任務は敵機が爆撃機を襲うのを妨害することであり、撃墜するのは二の次、攻撃コースを邪魔出来ればいいのだ つってもそこでいう「運動性」って単発戦闘機が必要ってレベルの話だがね
双発護衛戦闘機のコンセプトは誤りであることが証明されたという意味 >>414
「一撃離脱」という言葉が人によって全く違う使われ方をされてる点
ぶっちゃけソッピースキャメルが相手なら
すべての戦闘機は「一撃離脱に徹する」とも言えるw >>415
爆撃機や襲撃機の護衛にYakって話は、ソ連が護衛任務を非常に重視してたから
優秀な機体とパイロットをまずそっちに回すって意味じゃないかね あとP-38は調子のいい三式戦や四式戦が揃えば(いや現実には揃わないんだけど)、
おそらく駆逐されちゃうだろうし、太平洋戦線だからこそ活躍できた機体、
護衛以前に戦闘機としてやはり駄目なんじゃなかろうか
実際、フィリピンであれだけ日本側劣勢だったのに、対P-38だけは
四式がそこそこ踏ん張った節もある >>415
>BOB後半、爆撃機から離れず護衛せよと命じられたガーランドの「スピットファイアをよこせ」発言もこれに起因
エミールの機動性はスピットに特に劣るわけじゃないので、
彼我入れ替えて大きく変わるとも思えん 空中射撃の基本は変わらん
目標の進路を予想して未来位置に弾をばら撒いて相手が突っ込むのを期待する
一撃離脱もしくは一過攻撃の場合は目標との速度差や進路を調整せず相手を追従しない
当然相手と相対速度や進路が違うから未来位置の予想が難しく射撃機会は短かい
格闘は目標の進路や速度に合わせて追従するから未来位置の予想も簡単でリード射撃という
難易度の低い射撃方法で難度の低い射撃ができる
奇襲に成功しようが失敗しようが射撃難度の差は変わらん >>421
>一撃離脱もしくは一過攻撃の場合は目標との速度差や進路を調整せず相手を追従しない
完全に追従しない一過攻撃なんて、P-38のヘッドオンか上空からの初撃くらいだよ
それがあなたの「一撃離脱」の定義なら、他の米単発戦闘機は日本機相手でも
みな「格闘戦」を挑んでいる P-38みたいに降下離脱する方が異例で、他の機体はみな、
速度を殺さないだけでダイブアンドズームしてるからね
ヨーヨー機動ができるベテランも射撃後の離脱方法は同じ >>422
一過攻撃で目標の追従はしない
相手の予想進路に射線を向けるために相手の動きに合わせて進路は変更する
追従射撃は相手に速度や進路を合わせて文字通り追従するんだよ
射撃の機会がきたと判断したらそこから相手の予想進路に射線を合わせる
それがリード射撃な >>424
>相手の予想進路に射線を向けるために相手の動きに合わせて進路は変更する
それはつまり、奇襲ではなく相手が気付いてクイックターンしたら
もう一過攻撃にはならないということだよ
ヘッドオン挑むか付き合うか仕切り直すかしか選択肢がないので >一過攻撃で目標の追従はしない
>相手の予想進路に射線を向けるために相手の動きに合わせて進路は変更する
つかそんな厳密な一過攻撃はP-38くらいしかやっていない
爆撃機でもなければ同位にいる敵の前にのこのこ出てくれることなどまずないので
一般的な編隊空戦は、「仕掛けて」Eを失なって劣位になった機体を
優位にいる他の機体が攻撃するパターンの繰り返し 逆に「ゼロと格闘するな」(Do not dogfight)と言う場合の「格闘」は
「付き合うこと」自体を否定してるわけではなくて
(大きくでも回りながらでないとチャンスを待つことはできない)、
射点に付こうとしたときに敵が強引に離脱しても追従せず一旦仕切り直せという意味
要はEを大きく失う機動は可能なかぎり避けろってこと この違いを理解してないと、
>>406みたいに
>F4Fは速度が出ない三式戦みたいな性能だから五二型で苦戦する理由が無いだろう
とか頓珍漢なことを言うことになる
空戦はお互い最小旋回半径でグルグル回ってるレースじゃなく
「回ると負けるが回らないと勝てない」ゲーム >>426
一過攻撃で通過後に高度を取るか下に逃げるかは機体の特性と相手の特徴で変えるだけで
上昇して再び機会を狙うのも一過攻撃だぞ
実際に零戦すら一過攻撃が常套手段で射撃を仕損じたら高度を取り直して仕切りなおす
ミッドウェーで零戦と戦ったジョンサッチ氏のレポートをみれば書いてある >>430
でも再攻撃ができる(上昇離脱)か実質不可能(降下離脱)かは大きな違いだよ
下に逃げちゃう相手を捕まえるのは手間だが逆に言えば大した脅威でもない
一撃かわせば追い払えるようなものだし
ジェットだと下に抜けても戻ってこられるけど、レシプロ機の上昇力では
一度下に降りちゃったら、相手が降りてこない限りもう同じ相手とは交戦できない >>431
P-38かP-47は忘れたけど、
攻撃してそのまま降下、手の届かない遠くの方でゆっくり旋回上昇、またこっちを攻撃してくる
という攻撃パターンを受けた日本軍パイロットがいるから、一応降下でも再攻撃出来んじゃないの? ダイブ&ズームなんてレシプロ機でも普通にやってるじゃん >>432
そりゃおなじ空域にとどまってれば相手もそのうち高度回復できるけど
爆撃機護衛の往路と復路とか、別の敵に捕まって空戦やってたみたいなケースじゃね?
下に追い落とされちゃったら負けたも同然なんで >>433
できるかどうかじゃなくて、やって戻ってくるまでにどれだけ時間がかかるかが問題
優勢で代わる代わる下にいる奴を嬲るような状況ならそりゃ余裕でできる
同数か劣勢でやったら、相手に上取られるだけだし
護衛だったらその間爆撃機ががら空きになっちゃう >>405
坂井三郎はガダルカナルでF4Fに遭遇(その後負傷)するまでは、主にP-39やP-40相手に戦ってるよね
復帰後、F6FではなくFM-2とは何処で戦ったんだろう 坂井三郎の太平洋の実績って半年くらいで一番消耗がひどい時期を幸運にも避けてたりする。52型が劣化云々発言もただ単に相手の戦闘機の性能とパイロットの腕がけた違いに上がってたのと自分の戦場での勘が鈍りまくってただけだと思われ。 視力自慢なのに機種誤認して撃たれるくらいなんだから怪我して視力低下した後で
機種誤認してない保障なんかないだろう
つか○○と遭遇して戦ったて話は相手側の裏を取らないと全く信頼に値しない話だし
空中での識別はそれくらい難しい というか坂井の場合作り話するのでマジで裏とらないと信用できない。乱戦時の撃墜話など全く信用できない。 FM-2は護衛空母の所属機がほとんどなので、基本、交戦した可能性あるのは
フィリピン戦を戦ったか、沖縄で特攻機の援護やった中の一部だけ P-51A、P-40N、P-39Qで低高度用戦闘機として
良いのはどれだろう?
あとこの3機種が積んでるアリソンエンジンの
過給器って一段一速?それとも一段二速? ロシア人だったらP-39Q一択、機首部に武装が集中しているので暖気をまわして厳冬期に凍り付かせずにすむ 太平洋戦域じゃ小回りの聞く日本機が上から降ってきてお手上げ
タービン無しアリソンなどどれもウンコでFA P40Nは軽量化されたって言うけど
どの辺りを軽量化したのだろう? ピザデブ白人パイロットだったのが痩せこけたヒスパニックやユダヤ人や黒人が乗るようになった
メチャ軽量化したウンコ P-63キングコブラもターボ無し(でも二段二速過給器付き)アリソンV-1710-93(1325hp)で25000フィート(7620m)で660km/hと快速だ ちょっとワロタくやしい・・・
同じ二段過給器でも同じ時期のマーリンと比べたら劣るのが援助に回された理由なのか
パイロットは振動の酷いマーリンで長距離飛行すると拷問だったそうだが P-51、P-47に比べ航続距離の短さ、速度性能が劣る
の理由でレンドリースに廻された。
しかし1600〜1700馬力のマーリン60や2000馬力以上の
P&W搭載の機種と比べられるのは可哀想な気がする。 【P-63とYak-9Pの比較試験】
Yak-9P(Maximum flight weight:3588kg)とアメリカの新型戦闘機P-63C-1”Кингкобра”で試験を行った。高度2000mにおけるYak-9Pの水平面での機動は、P-63C-1に”やや劣る”。 水平面続き)P-63C-1が5旋回した後には、Yak-9Pの後方200〜300m―射撃距離に付いた。 高度2000〜3000mでの垂直面の機動はYak-9Pに優位性があった。
またYak-9Pは降下時加速に優れ、P-63C-1に追いつく、もしくは離脱する事が可能。
2段2速の過給器を持ちながら低高度で比較されるP-63C でもP-39で闘ったエースパイロットの一人は、P-39Qの中でも初期の軽いQ-5が最高、
それ以降やP-63はパワーは上がったが重く機敏さが低下したと言ってる まあ米英は43年以降凡作でなくいずれもがどこかで傑出してる傑作機しか作らなかったからな。
しかもそんなものを数千単位でレンドリースしてたりする。43年以降凡作ばかり作ってるのは日
本だったりする。3式なんかモロそれ。 お前のウンコ妄想だと急降下に傑出した三式戦は傑作機だろ
馬鹿すぎるウンコ あと200馬力出てれば優秀機、300馬力出てれば普通に傑作機だろ>三式戦 ki-61はウンコでki-61-IIは傑作機なのか
お前のオツムがウコンすぎんよw 黙れウンコマン
寝言はまともに動く1500馬力用意してから言えよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています