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その場合はつまるところ

・その手が通じる相手かどうかが判断できない
・特定方向への非難のためだけに取材を行っている

ということになって、知能の低下も品性の下落もいよいよ救いようがないという話になってしまうのだ。
いやな話だこと。


こういう連中にこんこんと説教してぐうの音も出なくさせるのはゲルが得意だったんだがなあ。
高い魔力と強烈な威力を持つ、生命ある魔法の剣があったが、封印を解いてちょっとしゃべってみたらすごい馬鹿だったというような、そんなガッカリ感がゲルにはある。