刀剣・サーベル・軍刀・銃剣総合スレ2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
鍵槍とボアスピアが同じに見えるレベルの人ってのも、まあ凄いよな
明らかに使い方やら何やら違うのに >>486
数が多かったのって素槍からの鉤槍への改造のしやすさが大きいんじゃないか?
鉤を後付けすればいい鉤槍に対して十文字や鎌槍は穂先自体を変えなきゃならないから BS1 23:00-23:45
アスリートの魂
「己に挑む六番勝負〜剣道・西村英久〜」 銃剣含めたナイフって今でもセレーション付いてるの?
ファルクニーベンやらニムラバスやら付いてないのが多いけど廃れちまったのかな? 最近の銃剣はついてない
というか本物の銃剣で背中の軽金属鋸を別にすればセレーションがついてるものは見たことがない。
ヨットとかでロープを切る環境じゃないならセレーションは邪魔なだけ。 海戦で多く使われたといわれる海部刀も棟に鋸刃ついてるのがあるんだよな 海部も凄く古い姓だろうなあ
職業や身分だったかも!? 海部刀は抜身を背中にかついで泳ぐために、刀身に紐を通す穴あいたモノまである。
完全に海賊刀 >>518
刀身銘の海部の脇差見たことあるけど
反り浅くて分厚い片切刃造りで、ほぼ陣鉈として使ってたんだろなあって出来だったわ 映画なんかで大嵐に巻き込まれ綱を切ってマストを倒すなんて場面があるけど
太い麻のロープをすっぱり切るって据え物切りの中でも至難だそうだね
たるんでると特に厄介で切り損ねた上に反動で刀が跳ね返ってケガした人がいる 福井の日本刀工房でえらい簡単な縦型炉で玉鋼を作っていたけどそんなんでいいのかって感じ
その玉鋼で作った包丁は刃先以外ガサガサな研ぎムラだらけでもうちょっと丁寧に作ればいいのにと思った
そんなんで日本刀と同じですとか言われても欲しいと思わない キューポラってそうだよw
福井も金属加工が盛んだな
眼鏡然り
福井が日本で一番リッチだと思うのw
福井の家を日本中で売る会社起こしてえ〜w
あの街並み><;w 福井の家ってほとんど横張りの板壁の家じゃないか
ああいう郷土色があるものをよそに建ててはいけない。文化がますます破壊される。 馬鹿だなあw日本中の建築物を見た結果だ!
街並み全体でな風致云々など無く自主的にだどされw
新潟や東北の散居村もいい(散居村は全体に(・∀・)イイコトイッタ!!w)
あの色調もシックでいい福井
一方斑の滅茶苦茶の街並み
スラムみたいで恥だSHINE !!w
山陰山陽などの赤瓦も(・∀・)イイ!! 刃物オタクの間で、「銃剣はタダのでかいナイフだから違法ではない」「銃剣は着剣装置が武器となるので、違法で有る」とかよく聞くけど、
実際にミリタリーイベントで切断してない銃剣を探す覆面捜査官がいたようなので違法みたいだな(ミリタリーショップの不法エアガン摘発でもわざわざ銃剣何本押収とかいうし) 昔は米軍の銃剣で着剣装置の部分が単なる柄に交換されて等身そのままのやつと
着剣部分までオリジナルだけど等身が折られているの両方上野アメ横の某ショップで売られていたね
溶接部を削れるちょっとした電動工具があれば交換できたから案外持ってる人がいた らしいじゃなくて、100%捕まる理由になるのにな
捕まらない理由は警察官の御心次第と言う…(アスペ警察官だと畑帰りでも捕まる) 震災ボランティアが、スイス・アーミーナイフを持ってて検挙・釈放されるって、馬鹿みたいな事例も有ったしな。 先日燕三条のそういうのを買ったw(オールステンレス)
スイスのはまだ持った事が無い
一時停止の有無で揉めて
車に積んだ刃物でまた揉めたなあw
これかあっと思ったさあ
その時はこっちがやり込めた!w
あれじゃあなあと思ったw
即青切符じゃなくて黄切符で警告し
それが貯まると減点罰金くらいがいいのおw >>537
日本語もまともにかけない基地外は消えろ
まずは精神病院にいけ 1000年遅れた国が羨むスレッドだしなあw
頑張ってくださいw父さん兄さんw
特に兄さんw
と燕三条wを眺め乍w
非常時にしか使いたくない使いにくさw 自分が何かで読んだ話は、銃剣の着剣装置が残ったままだと違法になるという
着剣装置がなければ単なる大型アウトドアナイフみたいなものらしい
勿論それでも携帯には正当な理由が必要だが
狩猟・林業・漁業従事(あと一般人の釣りでも)なら業務に使う刃物は大丈夫なんだろうけど
ダイバーは法律で刃物の携帯が義務付けられてるとか(何か絡まった際に切る道具がないと危険なので) >>541
それ税関で確かめた人がいるから事実だよ
でもその着剣装置の機能喪失が、税関職員のさじ加減で決まる。
完全破壊でないと通らない場合もあれば、バネを抜くだけで通る場合もあるんだってさ。
仮に警察が判断した場合はバネを抜いた程度ならサバイバルナイフじゃなくて殺人用のナイフという扱いになるんだろう
着剣装置が規制されるのは昔警察庁広域重要指定115号事件だったか?で警察官が同僚を竿で延長したナイフで刺し殺して拳銃を奪った事件があって
それの影響が大きいらしい。 TVで手元の怪しい爺が維新の際に使われた銃に銃剣付けて振り回し危うくカメラマンを刺しそうになってたな
登録されている古銃と刀剣なら所持はOKなのかな >>543
okだよ
普通のリボルバー雷管式拳銃でも江戸期とか明治期のものは完全可動のものが登録されてるし所持もできる。 菅打ち式なだけで、外観がいまのリボルバー拳銃と大差ないようなのが
合法で所持できるのちょっとビビるよな レミントン・ニューモデル・アーミーとか古式銃として持てるのか……
火縄銃より遥かに危ない気もしなくはない ドラグーンも確かあったなぁ
お値段150万超えだったけど… あのへんの銃、国内にそんなに現存数があるとは思えないんだけど
少ないながら今でも常に流通してるってのは、ちょっと怪しい
相場も高くて儲かりそうだし、独自の仕入れルートがありそう >>549
刀は登録書と鑑定書だけ本物で刀が偽物とか、最近は軍刀もまた登録できるようになった
だから東南アジアで不錆刀の偽物作って新規登録をやっているという噂は常にある。
でも銃に関しても慶応3年だったかな?以前生産の銃を違法に輸入して新規発見のように装えば登録はできるかもしれんが、
仮に不正が見つかったらかなりの重罪。そんなリスクのあることをするとは思えん。 >>549
あとColt 1851 Navyに関しては日本でもコピー品が製造されていたので幕末には相当数出回っていたはず。 >>550
古式銃射撃のブログで見たんだけど、結構怪しい銃はあるみたいだ
「サーセン!倉から出て来やした!」ってやたらと状態の良いモノが良く出てくるとかなんとか そうなんだ。
でも購入者からすれば刀と違って偽物じゃないだけマシか。。。 幕末に作られた雷管式単発銃や、握り鉄砲なんかは偽造が多いって聞いたな。もともと仕事にあぶれた鉄砲鍛治なんかが、個人で作った物が多いので、真贋の鑑定が難しいんだとさ。 それは現代の客をだますための偽造というより>>551で書いてあるような品でしょ。
幕末の急激な需要に応えるためのコピー品 水平二連火縄銃とか三銃身連発火縄銃とか教育委員会が騙されてるような代物もあるね
骨董市で雷管式の馬上筒に変造された火縄銃があったけど溶接やらサンダーがけの痕跡が判るヒドイ代物だった >>555
>556にもあるように、その幕末物の更にコピーの話しをしてる。 >>556を読めば分かることを>>557でオウム返しにしなくてもいいよ。 いや、やっぱり分かって無いだろ? 桜田門外の変では、日本の鉄砲鍛冶が、コルト・ドラグーンのコピーを作った。
更に維新後には、雷管を使ったお手軽な単発拳銃などが、個人単位であちこちで作られたので、データが残ってない。
それを良いことに『昭和に入って』更にコピーされたって言ってるんだよ。又コピーの話しだ。 そう言えば、その国産のコピー・ドラグーンの里帰り品も、実は贋作じゃないのかと言われてるんだよな。
国産品は、ライフルリングまでは刻めなかったと分かってるのに、澤田平氏の公開したそれは、ちゃんと銃身にライフルがきってあるそうだ。
他にも、大量生産はされなかったはずの芥砲が、何故か骨董品界隈ではけっこうな数で見つかっており、これも後年の贋作が多いだろうと言われてるし。 銀製だそうだから、ちょっと知恵が回れば施条は切れるよ
キンって焼いた鉄製が切れないだけだから(まあコレが一番致命的だけど…) わかりきったことを書くバカのすることを、マンスプレイニングという
現実社会で馬鹿にされて虐げられてるからって、5chでつまらんマウントをしてるんじゃないよ。 何か微妙に改変してないか?
マンスプレイニング - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
マンスプレイニング(英語: Mansplaining)は、男を意味する「man」(マン)と解説を意味する「explain」(エクスプレイン)をかけ合わせたかばん語。
一般的には「男性が、女性を見下すあるいは偉そうな感じで何かを解説すること」とされる。 一昔前に万力に固定された日本刀を粉砕する謎の両刃剣動画が流行ったけど、アレって結局なんだったんだろう?
国内だと剣を保有できないから海外で撮影されたんだろうけど、それだと刀は輸出が厳しいから工業刀になるし
でもコールドスチール刀だったらコールドスチール剣とかち合っても相打ちになるはずなんだけどなぁ フル見てないのか?
あれは海外の鍛冶が、自分で打った剣と刀でやってんだよ
日本刀は玉鋼らしき鉄を取り寄せて打ってた あっちの鍛冶が作った日本刀との比較とかいう訳のわからないものもあったな
それは日本刀と言えるのかって 国産洋酒は洋酒か否か?
製法で日本刀が定義付けられてるのなら立派な日本刀ではないの? 日本で修行したことのない鍛冶が形だけ真似た日本刀が酒でいえば国産洋酒と同じようなものってこと?
今の国産洋酒ってそんな程度なんですか? ちゃんと定義に沿った素材と製法で造ったのならどこで造られてもワインや日本酒を名乗れるよね
スコッチ・ウィスキーやシャンパンみたいに産地まで限定しているのは別だけど
日本刀は法的な定義と美術的文化的な定義は違うのでややこしい 違うというか、鎌倉以前何なら戦国以前の日本刀は厳密な製法は不明だし。 オーストラリアにも日本の蔵元が合同出資して作った酒蔵があって日本酒を作ってる。
スカンジナビアにもひとつあったような。 ぶっちゃけ日本刀の製法としてはエアーハンマーによる素述べでもカウントされるから…
一番最後まで使われた実用刀剣なので、近代の製法でもレプリカにはならないし 満州刀やトラックのスプリングから作ったのも、帝国軍で使われた立派な日本刀だからなぁ……美術刀剣とは呼び難いが。 今でも廃車から持ってきたスプリング鋼で山刀や包丁、農機具を作ってる工房があるけど
いくら磨こうが地肌が灰色でみすぼらしくて、よく斬れて折れにくいと言っても愛着がわかないんだよね
スプリング刀なんか農機具レベルだろうなあ 現役の軍用刀剣はナイフの一種とも言える銃剣以外だと儀礼用のサーベルぐらいか? >>577
日本刀じゃ灰色が濃くて青みがかってるのが一番いいと言われている
正宗なんか典型的。普段見てる刀剣からすると灰色がベタッとしすぎてて違和感がすごいが。
そういう灰色ならいいんじゃないの? BSフジ 12:00-
宝刀 (。+・`ω・´)キリッ 宝刀でたたらやってたけど最近は一度に2トン以上取れるようになってるんだね
以前は砂鉄と木炭をそれぞれ十数トン使って1トン弱しか取れなかったのに
大がかりな永代たたらだからこそなんだろうけど 何度も経験を積んだおかげで
だんだん技術が上がってるんだろうな 200%も効率違ったら大違いだな
戦国時代だったら腕の良い大鍛冶を雇えるかどうかは死活問題だな。 >>586
具体的にどういうことなんです?
こういう話全くわからないから教えてほしい 重機さえない時代と比べてもw
砂鉄の選別精製だってだってw こんなとこにまで単wが出没…
あちこちで半可通を晒してるね >>587
そいつはまともに日本語も使えない基地外だから相手にするな 昔あちこちにいた某研といいこういう話題ってのは変な語りたがりを引き寄せるんだろうか またやり込めやれて自演wで逃亡かあw
ええでえ ええでえw NHKで スローな武士にしてくれ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
ホロン部(=ネトウヨ=パヨクw)帰宅??w BS3 13:00-16:30w
黒澤明 七人の侍 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w
1954年 日本 東宝
お知らせw
14:47.09-14:52.24 インターミッション(途中休憩w)
まあ騙されたと思って観てみw
赤塚不二夫はスランプに必ず観て
自分を奮い立たせていたという
愛猫の名前は 竹千代w(ぶははははははははははは) なのw qadefgtt BS3 13:00-14:37
黒澤明 椿三十郎 (1962年日本 東宝) cbtffh BS3 黒澤明 蜘蛛巣城
0:45-2:36
1957年 日本 東宝 xctffr wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) でお前ら糞爺wも明日 はやぶさ2 の swaqsd
流鏑馬(やぶさめ)ミッションの応援頼むな!!<(_ _)> デブ プーチン師と剣の交換だな
朝鮮刀?とサーベルですって! fewqaw 普通で飾りとかが豪華なんだろ
中東の大使が日本刀を誂えていたが
刀はもちろん紐やら飾りがそれはそれは
立派でしたわw ロシアのサーベルなら当然極寒でも脆くならない折れるより曲がる鋼を使っているんだろうね
欧州じゃ昔からバネ鋼に近い材質を追及していたせいか馬車や初期の鉄道車両に早期から板バネが使われていたくらい
中国の片手直剣も大きくしなったり曲がったりという描写が多いんでバネ鋼に近そう 清代に作られた名剣は、Uの字型に二つへ折り曲げられるほどだったそうだよ。それもフニャフニャではなく、しっかり腰の入ったしなやかさで。 帯と一緒に巻いて隠す剣とか有るらしいけど本当なのかな 腰帯剣の事なら、ペニャペニャのリボンで、斬りつけることは出来ても、突き刺すのは難しい。ぶっちゃけインドのウルミンを短くしたようなもんだ。 >>606
出来の良いロングソードもそんな感じの説明があったな YouTubeなんかで見れば、西洋のロングソードが、かなりしなる剣なのが分かるよ。
またアメリカの鍛造ナイフのコンテストだと、ロープや木材を叩き切る他に、腕の産毛を剃ったり、曲げてみるテストをする。
曲げテストは容赦の無いもので、刃を万力で挟んでから、ハンドルにパイプを差して、90度の角度になるまで曲げるというもの。
このテストでは、バキバキと折れて退場するナイフが続出するそうだ……製作者もガッカリだろうけど、テストする方も危険で嫌なテストだ。 スウェーデンの安物手斧買ったけど、日本製の同じくらいの安物手斧に完勝だわ
国産品よりよく切れるし、柄の形状が最高に使いやすいし、メッチャ頑丈!
高級品ではどうなのかはわからないけど、安い手斧を買うんだったらスウェーデン製とてもオススメだわ(アメリカ製とかは使ったことないけど) 安いけどおススメになってる斧って大抵刃が薄くて頭が分厚く重い奴じゃないの
確かに理にかなっていてスパスパ切れるんでたまのアウトドアには良いけど山仕事じゃ消耗が早そう
でも斧に限らず柄の部分はひたすらシンプルな日本製より欧米製のほうが凝りに凝って使いやすい 和刀と一緒にされてもw
文化が違うのにw
取り敢えず独スチールのチェーンソーが欲しいのおw
(ハスクバーナはもう有るが始動が糞で兎に角五月蝿いw)
プロに言わせると故障はドイツ スウェーデンと同程度だが
アフターサービスが国産と雲泥の差だって
(始動も楽な国産w 旧小松ゼノアはハスクバーナ傘下に (´;ω;`)ウゥゥ) >>613
日本のマトモな斧に比べると柔らかいとも聞くし、多分消耗は速いと思う
でも値段が安いからガンガン使えるよコレ
>>614
高価格帯はわからないけど、少なくとも自分が買ったホームセンター手斧は間違いなく和刀系ではないよ。割込とか書いてあるし、利器材使用の安物だと思う
そもそも楔すら刺さってない!一体誰がアレでいいと思って国産品です!って販売してるんだろう 日本の刃物は自分で作るのだがw
鶴嘴とかもバラ売り
所謂誂えに近いのおw 鋤とか鍬とか農機具も中国製が並ぶようになったけど安かろう悪かろうの見本だね
ずいぶん安いんだけど中心線がずれてるとか柄との接続が木ネジとか脱力するような作り
鉈なんか刃と柄がよじれている上にすぐ刃が鈍るのでちゃんと焼きが入ってないみたい
家庭菜園でもこんなの使いたくない スコップや台車も鉄が糞だなw
世界中で忌避される支那製品w
鍛造じゃなくて鋳物wって感じw スコップは戦場では武器だし刃物なのでWW1の頃のものは頑丈
今のアルミ製スコップだって殴れば相手は死ぬだろうけど一発で壊れそう 国賓に対する儀仗隊の服装は何とかならぬものか。
バチカンの兵士(スイス人)は昔の格好をしている。
日本も昔の甲冑で、指揮官の刀は陣太刀風などどうだろう。 日本の場合はあえて洋風を取り入れる事で欧米諸国と価値観を共有できる存在とアピールする目的もあったからね
そういう柔軟性を持ちつつも文化の根底部分はゆるぎないんだし国産超耐熱合金削り出しの鎧とか
宇宙服に採用された新素材全面採用の和服とか冒険してもいいと思う 支那が止めた文化も唯一と言っていいくらい
続ける国w ツルハシも国産が良かったがメーカーが無くなったしな。
自衛隊に納入してたのに、、今自衛隊はどこの使ってるんだろう? 週刊 日本刀 創刊 (。+・`ω・´)キリッ
ディアゴスティーニw() 原寸の刃紋が見られるのは貴重かもね
創刊号が村正ってあざといw 刀剣とはちょっと外れてしまうんですが、
http://ume-up.com/1G/download/1560266347.png
これの兵士の頭絵の上に載っている白いふさふさの名前を教えていただけませんか?
よろしくお願いします。 ピッケルハウベのツノ隠しかな? 初心者質問スレで聞いてみれはわ? なんで軍服スレとかじゃなくてこのスレで聞くんだ…?
写真写りが悪くて確証が持てんが、プルームの事だろう NHK総合 おんな武士道
-剣道八段に挑む女性たち-
再放送 キボンヌ (´・ω・`)
嗚呼 剣道再開したいの><; jhkil 以前このスレで「鞘に使う接着剤は何か?」でケンカしてたけど、結局のところ「地域と流派によって違う」と言うなんとも玉虫色な答えになりそうだ
関東は続飯が多いらしいが、九州辺りは膠が多いのだとか(あっちの方は鞘を使った甲冑術とかあるし、その流れか?) 接着剤よりその上に塗る漆(おが屑)や革に絹や麻と綿などが
大事だと思うのw(所詮仮止め程度w) だよなぁ。このスレで「膠で接着しないと鞘で殺陣が出来ない」とか言ってた奴いたけど、膠だけでそこまでの強度出るわけないしな
白鞘なら接着剤だけだろうけど、アレで殺陣するのはドラマの見過ぎだろうしな あれから色々と聞いてみたけど、膠使う人にあったことないのだよなぁ。
コンクールに出してこない、武道具専門の職人だと分からんけど
どちらにしろあんな細い接着面ではね。周りに巻いたりする紙や革が強度維持だろうね 昔はあったかもしれないけど今はどうかな
鞘材なんかも昔はいろんな樹種を使ったのが今は朴だけになったように
技法や素材もだんだん淘汰されて減ってくのでは 先日エイの革が最高級品と
刀や甲冑の紹介をしていた
接着剤は膠が基本なのでw
洋の東西問わず
ご飯粒w
膠>>>漆>>>>>>>>>>>>>>>>>ご飯粒w は ガチw 群水刀って、理論上は玉鋼を小指でぶっ飛ばせるぐらい高純度の鋼を使ってるから強いのかね? 昭和軍刀は邪道、みたいなふいんきあるけど、ちゃんと研究すれば面白いかもしれないな >>639
構造、材質的に最強クラスだからあんまり掘り返したくないと言う話を聞いた事がある
日帝の邪悪なシンボル軍刀に伝統的日本刀が負けるのが辛抱出来ん!だとか(なので粗悪な束刀である町工場軍刀の話しかしない)
軍刀も伝統的な日本刀なんだけどなぁ… 甲冑剣術(で良いのか?)だと日本刀って片手で使うんだな
対槍だとか対弓だとかの異種格闘戦の話だけど 結局、鎧の隙間を突くのがメインの剣術になるだろうから、西洋剣術のように片手突きが重視されるようになるんだな そういやスペツナズナイフって、超合金のロケットパンチとおなじ要領でバネで刃を飛ばすんだろ?
人を殺すだけの威力をバネだけで出すってことは、相当バネが固くなきゃできないと思うんだけど、
再装填はどうするんだろう?ちょっと人力じゃ出来なさそうな気がするんだけど 手じゃ不可能じゃなかったっけ?
一応治具を使って全体重かければ再装填出来るそうだけど そもそもソビエトにそんな物は存在しないそうだし何が元ネタなんだろう? なんか山のようにバリエーション違いがあるそうだから、マフィアかなんかの武器を誤認したのでは?
ナイフ一差しで人間どうにかなるもんじゃ無いし… 戦国時代の兵法をガチ研究する武術家に話を聞きに行ったら「セイバー(Fate)の見えない剣が最強」というまさかの展開になった
【功朗法総師範:横山雅始インタビュー】
https://originalnews.nico/215321 脇構えなんて刀身を相手に見えないようにして間合いを読ませない様にする為なんてのも聞くな センセイ、脇差と小太刀の区別がつきません
小太刀が主兵装のサムライは似たようなのを二本差しするんでしょうか? >>638
高純度の鋼って意味不明だな
鋼ってのは純鉄に不純物を混ぜたものだから 不純物を意図して混ぜたかどうかってのはあるだろうね
日本刀は土地柄硫黄分の混入が多くて低温脆化を起こし易く
大陸じゃ日本刀はよく切れるがよく折れるなんて言われていた >>651
>日本刀は土地柄硫黄分の混入が多くて
え、ソースは?
木炭による砂鉄低温還元で、硫黄分が圧倒的に少ないはずだが? 純度99.9%の玉鋼を作って刀匠に見せたら「不純物が多すぎる」と一蹴されたという話があったな
まあ機械工学的には純鉄は機械的性質がショボいけど、99.999%になると逆に良くなるそうだが >>655
自宅で女児を4回強姦した海自の2等海曹・上園大作(44)を逮捕 なお3回目の逮捕
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579077071/
1 ガーディス ★ 2020/01/15(水) 17:31:11.76 ID:5CBBNl9a9
小学生女児に性的暴行を加えたとして、鹿児島県警は15日、同県鹿屋市西原3丁目、海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊所属の2等海曹、上園大作容疑者(44)を強姦(ごうかん)(現・強制性交)の疑いで再逮捕し、発表した。
「自分の欲望を抑えきれなかった」と容疑を認めているという。
上園容疑者の逮捕は3回目。
別の小学生女児2人について、体を触ったり、衣服を脱がせて撮影したりしたとして、強制わいせつや強制性交等未遂、わいせつ目的誘拐などの罪で起訴されている。
捜査1課によると、上園容疑者は2011年7月16日〜12年1月9日の間、住んでいた山口県内の自宅で、面識があった小学校低学年の女児(当時)に対し、少なくとも4回、性的暴行を加えた疑いがある。
上園容疑者の供述や押収したパソコンに残っていたデータから発覚したという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000041-asahi-soci 日本刀が大陸の寒気で折れるというのは昭和初期から戦中にかけての話じゃないの
たたら製鉄による玉鋼がほとんど途絶え洋式製鉄で作られた材料で軍刀とか作ってたわけだし
後にスプリング材を使った刀がが登場して、これはさすがに折れ難かった まあ少なくとも満洲国での話だろうし、昭和初期くらいだろうね
でも日清戦争で海外製サーベルが折れた話は出てこないから洋鋼が原因とは思えないけど…どうなんだろう? 低温脆性はどんな鋼にも普遍的に見られる現象
大陸の極低温は日本人には未知の領域だったから
物珍しくて記録されただけだろう そういえばキンキンに焼き入れしててお尻で折れる89式の銃剣とか凍ったらパキッていきそうだけど大丈夫なのかね?
アレたしかただの炭素工具鋼だったから、靭性を上げるレアメタル入って無いはずだしん >>660
想定環境が日本国内ならあまり気にしなくてもいいんじゃない?
ロシアなんかじゃ低温脆性対策に金属組成弄ってるようだけど >>660
朝鮮戦争ではM2すら低温脆性で割れてるから、問題が起きない訳がない。まぁ中国やシベリアに出兵することはまず無いだろうけど、北海道だとどうなるかね。 海軍の初期ステンレス刀は靭性が弱くて、倒しただけで鞘の中で折れたと、近所の爺さんから聞いたことある。勘違いかな そういや今でも実戦で軍刀とかサーベルを使ってる軍隊っているかな?昔みたいに指揮刀とか あの人がいたかw
しかし軍用としては儀礼以外ではサーベルだの軍刀だのってのはもう使われてなさそうね >>657
江戸時代にも、寒い日には刀が折れやすくなるという話は記録されてたはず
沸出来の刀が特に折れやすかったとか 研磨といえば、普通の刃物の研ぎと日本刀の研ぎってまるっきり違うっていうけど、技術的にまるで別なモノなの?
それとも日本刀の研ぎが普通の刃物を研ぐよりも技術的に高度過ぎて別物って事? 研ぎ方じゃなくて砥石が違うのw
つか砥石も一緒で種類が多いだけ >>669
普通の刃物と違って日本刀には「平面」がないんだわ
どこも僅かに凹面か凸面になってるから砥石も研ぎ方も別物になる
かまぼこ形の砥石を使って、刀をシーソーみたいに動かしながら研いだりするよ >>669
おそらく蛤刃を作るのが面倒だと言う話が、技術がいるという話になったのだろう
まあぶっちゃけ、アメリカならベルトサンダーでサクッと研げるんだけどねコレ
剃刀のような刃が〜というんだったら、その剃刀の研ぎ方で充分だし 以前読んだ民間用のナイフの刃の断面について解説された記事には蛤刃型と平面型と凹型(大ざっぱに言えば蛤型の逆の曲面になる)とがあったな
それぞれに呼び名があって、例えば凹型はホローグラインドだった >>672
直刀以外の小刀や鯨刀は日本刀じゃないぞ。刃付けからして違う
>>673
日本刀の技術凄い!てよく言うけど、実際のところ近代工法と比べればカスみたいな技術の方が多いしな
折り返し鍛錬なんてクソザコ鋼材をなんとか使えるようにするための悪あがきだし
>>674
ホラーグラインドはグラインダーでサクッと刃付け出来るし、使った後の研ぎ直しも楽だしで最高 馬鹿wかw 全部作刀の技法で作られているんだよw
野鍛冶さえもw
だから斬れるし世界中から注文が来るw
原料も一緒w >>677
そうか!作刀の技術で作られた包丁は日本刀だったのか!
いやさあ、もうちょっと考えてから発言した方が良いんじゃない?法律上の日本刀の定義でいいからさ、ね? いかに和式以外がキレないのかが分かるw
野鍛冶に海外有名シェフが注文を出す現実w なんか荒れてきたんで少し話題を替えるけど
日本刀って本当に武器として優秀だったんだろうか?どうもよくわからない
相手の斬撃を刀で受けたら絶対に折れるから受けてはいけない→どうやって防御すんだよw
人ひとり切ったら刃こぼれし、二人切ったら死亡が刃に巻き付いてそれ以降はまるっきり威力がない→3人目相手するときどうすんだ?だから脇差か?
刃筋を合わせないと相手になんの効果を与えられないばかりか刀が折れるだけ→いやずいぶん折れやすいな日本刀、こんなのでチャンバラしてたのか?
人を切った後開始で拭っても血液は拭いきれないから、そのまま鞘にいれたら中でサビてすぐに使えなくなる→使い捨てかよw
ひと振り50両はしないとちゃんとした刀とは言えない→2人扶持くらいの下っ端武士は最初から竹光ですかそうですか
時代小説を真に受けすぎなのかもしれんけど、日本刀って武器としてあまりに脆弱な上にお高くて、こんなのを平和な時代のサイドアームとしてもちと不器用
すぎるんじゃねぇかなぁとおもうのですよ。この話が全部本当なら木刀のほうがよっぽど使いやすい気がするんだけど >>680
よくもまあデタラメばかり集めたもんだな >>680
俺の知ってる限りだと、嘘と本当が混じってごっちゃになってるな
折れるから受けてはいけない→古今東西斬撃をまともに受け止めると刀剣はとんでもないダメージを受けるので、普通は受け流す。
3人目から脂肪で切れない→脂肪がついてても普通に切れる。料理で脂肪切った事ない人の妄言
刃筋を合わせないと折れる→金属の棒がそう簡単にポキポキ折れない。剣術ど素人まみれの日中戦争時でも大抵は曲がるだけ
ただし幕末初期の刀だと、カッコいいキラキラ刀を作るためにガラスのような焼入れを行った刀が大量に出回って居たらしくポキポキ折れたらしい
その為、温故知新で鎌倉時代から戦国時代ぐらいの実戦的な刀を参考に作り直したそうだ
血液ついたままだと錆びる→当たり前。むしろなぜ拭かない?カビも生えるぞ
50両以上の刀のみ真の刀→素延べやら有名刀匠のパチモンやらあるので、キチンとした刀が欲しいなら高い方がよかった。実用性は素延べで十分だが、束刀は焼入れが甘いらしい
平和な時代のサイドアーム→戦国時代辺りだとサイドアームどころかただのでかい鉈扱いだが、いわゆる平和な時代だとサイドではなくメインウェポンになる
その為介者剣法から素肌剣術に戦法がかわり、戦いにおけるポジションも変わったそうな 日本刀が受けを避けるのは折れるからというのは特定の日本剣術の流派(方式)を絶対視し過ぎてるからだし、それ自体折れるか否かは別としてそういう気構えで行けという意味でしかない
ぶっちゃけ日本剣術自体、何通りの流派もあるから、受けちゃならない流派もあれば、受けても良いが、その代わり引き倒すなり足かけするなりしろという流派もある
ヨーロッパの剣術も盾無しの場合、単純に受けるだけなのはダメで、受け流しか
受けたら相手の剣を巻くように使って相手を突いたり切ったりするのが理想だそう 軍刀サイトの影響で折り返し鍛錬が批判されがちだが、あれ管理者の推測だからね
軍刀サイトでは折り返し鍛錬で強度が上がるのは2〜3回程度で十分で
十数回も折り返すのは鉄が粗悪だからって言うけれど
実際に十数回も折り返すのはあり得ない話で、折り返すたびにすり減るので
かなりの大きさの鉄塊じゃないと鉄量が少なくなりすぎて使い物にならないとか
実際に折り返す回数はかなり少ないらしい。 >>684
軽く調べただけだが、とある刀匠は合計13回折り返しするそうな
因みにすり減ると言われてる「鉄」はただのスラグで、普通にゴミなので減って正解だったり
「折り返し鍛錬」って簡単に言うけどスラグ排除や気泡潰しのために精錬工程と、その辺の本に書いてあるいわゆる「折り返し鍛錬」である鉄を層状にする事を目的とした工程の2種類有るんだよね
スラグ除去を目的とした折り返し鍛錬だったら、普通に西洋刀剣でも行われていたりする 幕末には刀を使った実戦が何度もあったから、武器として充分使える機能はあった
ただし、手練れが使っても刀が曲がることはあるが、達人らしいエピソードもある
新選組の近藤勇は天然理心流の宗家だけあって、他の隊士(新選組だから手練れ揃い)の刀が曲がって鞘に収まらなかった戦いでも、近藤だけは刀が鞘に収まったそうな 洋刀は突く武器で斬るのはおまけw
倭刀()はもちろん突けるが斬る武器 (。+・`ω・´)キリッ w
倭刀()の凄さはその粘り 折れず曲がらず適度な弾力
世界最強やねw >>690
まあ現在の感覚だと、指揮官ポジションのヤツが戦闘に参加するのは有り得ないしな
指揮官は周りを見るのがお仕事なのに、戦闘にかまけててはいかん…当時だとどう考えてたのか知らんけど… >>692
蛮勇の手本を示せない臆病者の前線指揮官についていく兵士なんかいないよ
前近代ならなおさらだ 新選組も初期のころは近藤さんや土方さんも実戦にでてたらしいけどなぁ
近藤さんの実戦は池田屋で最後じゃねぇかなぁ
いや、現場に出て指揮するくらいは以降もやったとは思うが 無線がない時代だと現場に出ないと指揮は無理だろうからね つっても普段から体使ってる分、お坊ちゃん育ちの旗本よりも強いんじゃねーの? 江戸時代は武士以外でも道場通いしていた庶民は案外いた
天然理心流も庶民が通っていた流派の一つ
関東圏だと他には馬庭念流や甲源一刀流が庶民の門下生がいたので有名 天領のお百姓さんは大名の領地のひとたちより多少は裕福だし、「将軍さまの百姓」っつぅ意識が強かったから
武芸が流行ってたんだってね 昭和の剣術はガチで剣道そのままだったそうだな
当時の剣道は真剣術に耐えられる教育をしていたのだろうか… おっと戦前の話な
そのあと一応剣術教範の徹底がなされたわけだが、やっぱり使えなかったのかね? 真っすぐな竹刀と反りのある真剣では拳一つ分切っ先がずれてうんぬんなんて江戸時代から言われていたし
剣道でめっぽう強い人がいたけど竹刀のしなりを使った技で真剣ではそうはいかないものだとか
剣道は早々にスポーツ化していた節があるね 剣術道場なんて商売が成りたってた以上、需要はそれなりにあったんだろうなぁ
しかし藩邸にいれば道場で剣術指南役が教えてくれるだろうにわざわざよそに剣術を習いに行く
ほど江戸時代のサムライが剣術に熱心だったとも思えねぇんだよなぁ 江戸時代どころか、大日本帝国時代になってもそんなに剣術に熱心になってないしな
最後の決!とか言って戦術的にかなり重要視してる銃剣術ですらただのスポーツ化して弱体化してるし… でも第二次大戦においても下士官以上が軍刀帯びて前線に立ったという時代錯誤な真似をしたのが日本軍だったわけだが…… >>708
満州事変からの無理な軍拡と急激な戦線拡大のしわ寄せで
装備を更新できなかったからな 鉄がねぇ鉄がねぇって戦争始めた割には切腹する以外に使い道がない軍刀ばっかり作ってたが、結果としてそれが正解だった件についてw >>686
スラグが入っていない良質な材料ならそんな操作はいらないわけで
要はキルド鋼でつくれば良質な刀剣を簡単に安価に大量生産できるわけだ しかし未だに西洋の刀剣が斬れないと言っているバカがいるのに驚く 西洋剣ったっていろいろあるからなぁ
日本刀が脆い、高い、すぐ折れるってイメージと同じくらい西洋剣も安い、切れないただの棒、っていうイメージが拭えない
本当にプレートメイル相手に片手用ブロードソードで切りかかったのかねぇあちらの騎士さんは 西洋では甲冑エストックみたいな隙間狙いの剣もあったし、その後の時代ではレイピアとブロードソードが併用されてたり、剣の刃の形状やサイズは様々で片手用もあれば両手用とバラエティーに富んでいる
また中国では刀と剣は別種の武器扱い 西洋は鎧の発達が著しくて、それに合わせてガンガン新型刀剣が出てくるから時代を指定して話さないとややこしいことになっちゃう
いわゆる騎士の剣みたいな十字形の片手剣だと盾が必要な程度に鎧が貧弱だったから斬ることが主眼で、フルプレートアーマー時代になるとこの片手剣はエストックとかの鎧通しみたいなものになっていくのでまたややこしい(コレは刃が切れない)
いわゆるロングソードだとハーフソードで鎧の隙間をついたりその長い刀身で相手を拘束したり逆持ちして鍔を叩きつけたりと対プレートアーマーだとあんまり斬らない
でも雑魚歩兵がただの服で戦場をうろついているので切る事も重要だったりするので結局は斬れ味も必要
ブロードソードの相手はバヨネットつけた戦列歩兵だから、プレートアーマーに切り掛かったりはしなかったようだ
というか、片手剣全般がフルプレートアーマーに切り掛かったりしないのかもしれん 西欧は挿すw 和式は斬る! (。+・`ω・´)キリッ w 中東の剣に起源を持つサーベルは斬撃・刺突兼用で騎兵・歩兵問わず使える片手用という汎用性溢れる剣ではある 駱駝専用w
切れず直ぐ曲がり折れる代物w
日本刀 最高やなw 実際に使えるかどうかは別にしても、今の技術で軍刀をつくったらどこまですごいものができるのかはちょっと見てみたい気もする
いや、リアル斬鉄剣みたいなのもいいんだけど、普通に軍刀として使えるサイズとコスパの物をつくるとどうなるか
うん、作ったところで需要はないのはわかっちゃいるんだけどな 以前TVの企画で特殊合金製の刀を作ってリアル斬鉄剣ってやってたね
高張力鋼板製の車のドアを切り裂いていて兜割もできそう
でも日本刀に該当せず銃刀法の問題が生じるので工場から持ち出せないとかなかなか厄介だったとか >>707
> Gun誌1994年10月号で大井川武如氏が『日本警察の武器の変遷』について記事を書かれています。
> それによると、警察官が警棒に代わる武器として帯剣を認められることになったのは
> 明治15年からだそうで、
> 警部補以上の高級幹部にはサーベル形式の外装に日本刀の刀身を組み込んだものが支給され、
> 一般の警察官は切っ先のみ刃を付けた刺突専用のサーベルを使用したそうです。
廃刀令→刀の価格が下落+刀を手放す、により、明治〜大正は民間の実用?に刀が出回り
抗争で使われる刀も増えた
とくに大正時代(軍縮の時代)、代わりに民間の暴力や抗争が激化した
【参考】大正14年:鶴見騒擾事件(※日本最大の喧嘩)
2000名近い人夫・土工・ヤクザ・博徒らが、日本刀・銃・大砲(散弾)持ち出して抗争
1500名の憲兵・警官が出動、逮捕者400名
押収凶器は、日本刀多数、短刀、拳銃、猟銃、竹槍、、 >>719
>盾が必要な程度に鎧が貧弱だったから斬ることが主眼で
その時代、つまり騎士は鎖帷子を装備していた時代だが
鎖帷子は斬撃に強く刺突に弱いのでその主張は矛盾している
軍勢の大部分を占める歩兵は優良装備でもヘルメットと布鎧程度で
布鎧さえ装備していない者も多かった
よって騎士が戦場で倒す相手は歩兵が多かったので刀剣には斬る性能が要求された
鎖帷子が主流だった時代は騎士でもロングソードの他に
ファルシオンも多用されている
ファルシオンは斬る能力が高かったからである >>714
西洋の鎧の進化を見れば西洋の剣が斬れる事ぐらいわかるだろう
ローマ時代後期から中世初期にかけて数百年も主力金属鎧だった鎖帷子は
斬撃に強い防護性を持つ
刀剣類が斬れなければ鎖帷子のような手間のかかる上に
高コストの鎧が普及するわけがあるまい >>708
・ジャック・チャーチル
「士官たるもの、剣を持たずして戦場に赴くべきではない」
1943年、バグパイプを演奏しながらクレイモア抜剣突撃
・ 1942年、サヴォイア竜騎兵連隊600騎が、ソ連軍2000名の背側よりサーベル突撃を敢行し
これを撃破、ソ連兵600名を捕虜とし、野砲4門、迫撃砲10門、機関銃50丁を鹵獲
あと、フィリピンのモロ族が、蛮刀による奇襲・森林戦で
アメリカ軍・大日本帝国軍を苦しめてるから馬鹿にはできない 白兵戦ならば刀剣の出番はあったかもしれないが、大砲や機関銃が待ち構えている所に刀を振りかざして突撃してもなぁ…… ナポレオンの時代なら砲弾銃弾が飛び交う戦場にサーベルを振りかざした騎馬突撃が有効だったね
第一次大戦となると英国騎兵は弾薬以上に膨大な馬草を消費しながら戦果は僅か… つまり、戦車に日本刀を装備すればいいのですねわかりますw
てかザクレロじゃねぇかw ふなっしーが日本刀を片手で使った!とか騒いでるな
なんかまあ、やはり我々オタクとは情報密度が違うんだなぁと寂しくなった ふなっしー w 千葉w丸出しでつねw
糞w爺w あちゃあああw >>734
偉そうに「日本刀は片手では切れません!!!」とか言ってたザコオタクはふなっしー以下の知識量だと証明されたな
まあもっと前の時点で、刀剣女子以下だとは露呈していたけども 二刀流とか匕首とか
糞w爺w無知w過ぎwやでほんまw 馬鹿w 銃剣は相手の何処を狙って突くのですか?
体にチタンプレートの入ったボディアーマーを着ていたらほとんど効かない気がします
相手が右を向いて小銃を構えていたらストックが邪魔で顔も狙えません また安来に蹈鞴見学に行きたい
尾道から松江まで製鉄街道!! >>738
実戦で銃剣に頼らなきゃいけない土岐って、そんなこと考えてる余裕はねぇんじゃねぇかな
個人的にはあまりアーマーを付けない割には太い動脈がとおってる太ももを狙いたいところだけど、実際はそれどころじゃねぇだろうな
目につくところをどこでも突きまくるので精いっぱいじゃね イギリス軍は銃剣が好きすぎて着剣した瞬間に興奮して射精してそう 昔の陸軍は銃剣で突撃する際になぜマガジンを銃から外すのですか? おじいちゃんが亡くなってから軍刀が出てきたので刀剣屋さんに持って行ったら届け書無いから五千円で届けてくれたら五万円で買い取るって言われました。
尚、届けは警察に発見届け出してくれるだけで良い あとはこちらでやりますよ って言われました どうするのが正解でしょうか? 刀剣も早く公的な認証が必要だな
絵画などと同じく
デパートで贋作販売w 軍刀は刀剣の専門家ですらよくわかってないジャンルだから、公的な認証は無理なんだろうなぁ
ネット情報だと、ガチ工業刀の九五式が日本刀として登録されてたり、拵えが軍刀だったから束刀とはいえ戦国モノを廃棄処分させたりと知識無さすぎて…
軍刀に関してだけでいえば、アメリカ人の方が詳しいなマジで >>748
だよなあ
戦後お土産として大量に鹵獲された刀剣類が切断なしにゲットできる。現存資料の量が違うよ。
それに比べて我らは、見つかり次第に切断廃棄処分だからな >>680
朝鮮出兵の朝鮮側の記録で日本兵の特徴として長刀が出てくるでしょ。長刀を振るって人馬の区別なく斬りつけるなんてあるくらいなのに穿って見過ぎでは? ちょっと詳しい方いらしたら教えてください。日本軍で刀礼時、左手は軍刀の鞘を
握っているのかまっすぐ気を付けのように指先きっちりのばしたままなのか?
なかなか映像、写真等で確認できません。 自衛隊で日本刀を軍刀として全員に配備したら志願率上がらないかな
全員でら25万人くらいしかいないはずだし
広報に金かけるより人集まりそう コールドスチールの刀が安いやつで6万円台
コストダウンすれば5万円ぐらいまで下げられるかな
まあ生産設備から用意しないといけないから単価が安くても意味無いんだが 刀鍛冶は沢山居るw 市場が伸びれば質も上がり
流れは好転する! 自衛官警察官も居合道必須でいいおw
消防官なども入れとけw
ドイツの世界最大の刀剣製造企業
世界の剃刀の鋼の7割は安来鋼(安来節は砂鉄掬い どぜうwじゃねえw) >>753
今の時代だと逆に減ると思うぞ
肥後守使ってたら「それサバイバルナイフですか!」ってビビられた
刃物に恐怖感があり過ぎるし、刃物を使ったことが無いからどうやったら安全に使えるのかわからないし
刃先を触ったら切れると言う事から教育を始めないといけないから、教育コストが高すぎる 図画工作もなw どこの国だろw
日本刀を配ると困る国!?w 君たちおっさん?
今の若者って家庭科は包丁は班で1人くらいしか使わないし、図画工作はハサミしか使わないみたいなのばっかりだぞ
そもそも家に包丁がないと言うのもぼちぼち出て来てる
包丁を使ってても和包丁は錆びるから品質が悪くステンレスの万能包丁最強!とか言ってるし ニュースも見ない馬鹿かw
糞爺w
ずっと居るな時代遅れの糞爺w
だから嫌われるw(家族からもw)
頓珍漢w 頓珍漢w >>761
ほんとなんでニュース見ないんだろうな
若者は刃物が使えないからわざわざ専用の教室開いたり、刃物メーカーが啓蒙冊子を作ったりと色々やってる事ぐらいはあほテレビでもやってるのに キャンプブームやパティシエブームとか
ニュース見ない馬鹿w丸出しwだろ
糞爺w
学校の話題も多いしw
糞爺wはもう来ないでw 邪魔w 今日も知ったかの糞爺wが吼えるスレッドw
彫刻刀も使えないとか言い出しそうやあw
言いっぷりが野党そのものw
日本人じゃねえw 糞爺w お前のこったw >>751
確かに、陸軍礼式令「将校の刀の礼」にも左手の事は書いてないね。私見だが抜刀行進に「鞘を左手に握り」とあるから、正式ではないが自然に軽く握っていたのでは?
立ってるだけでも鞘ブラブラするし。
旧軍将校に聞くのが確実だが、今となっては多くが鬼門に入ってるので悔しまれる 今時礼装以外で軍人に刀剣持たせたら時代錯誤と笑い物になるよ >>760
現在オモチャ売り場にあるTOMYのZOIDなんて、パーツ全部ランナーから切り離されたバラで袋に入ってる。
親戚の子に頼まれて作ってやったが、かえって作りにくいわw 嗜みとしての居合道だしなw
実用的でもあるw()
武人として相応しい刀剣保有 ただまぁ、ガチでいまどきの技術で量産可能な軍刀のコスパってのは知ってみたい気がするな なんで野鍛治?生産性が無さすぎて論外じゃん
今作るんだったら満鉄刀をベースにした本当の工業刀だろう 軍用の刃物として、シャベルとナイフを統合したい、というのは
どうしても無理な注文なのかな?
インドのブージと呼ばれる、薙刀を小さくして刃を広く厚くしたやつなら
その目的に使えそうな気がするんだが。 各地に作刀と鍛治場が残る
兵役と徴兵がいずれ始まるから安泰w >774
サバイバル機能的には理解できるが
人はパンのみにて生きるにあらず
ってところだろ。 シャベルにナイフ機能つけてどうするか知らんが、最近の折りたたみシャベルは一昔前のサバイバルナイフみたいにのこぎり刃がついてるから
小枝くらいは切断できるし、人をナニするだけならスコップで殴りつけるだけで十分
かえって余計な機能がついたら危険な気がするw >>767
写真を色々見ましたが、握ってるのもあれば、添えてる程度だったり色々ですね。
姿勢としては、指先を真っ直ぐにして手のひらで抑えてる方が形としては美しいね。 南京の百人斬りが事実かどうかは別にして、実際にそんなにたくさん人をキレるもんなの?
日本刀なんてすぐ曲がる折れる一人切ったら刃に脂がこびりついて切れ味がマルでなくなるとか
いうイメージなんだが 1人で切れ味が落ちたりはしないが、100人は無理
ちなみに百人斬り肯定派は刀を交換しながら切ったと主張してる
もちろん根拠はない 包丁で肉や魚切ってみw 骨も一緒にw
剃刀もそうだが脂の付着で切れなくなるんやでw 完全に動けなくした人を並べて、骨に当てずに血脂拭き取りつつ頸動脈だけを撫で切りにするなら可能
けど、現実的に考えて捕虜も多少動いて抵抗するだろうしそうすると刀の強度がもたないし、熟練した人が良い刀を使っても10人が精々だと思う 曲げないように上手に切って
こまめに研ぎかけてりゃ切れるだろ こういう話の時の切れないって何を指すのかがよくわからないんだよなぁ
剃刀のように生毛が切れないという話なのか、全力で叩きつけても皮膚に切り傷がつかないという話なのか
後者の意味合いだと脂がついても一応切れる西洋の刀剣の方が切れ味が良いという事になるが…
米コールドスチール社の工業刀でも豚肉10頭切りは余裕なんだから、「切れない」というのがどういう意味なのかハッキリしとかないと話にならない 髭剃りも無理な国の人wが来て居ると聞いてw
ゾーリンゲンwとか新品から切れないしw
日本のフェザー最強! 貝印はそうでも無いw
シックやジレットも安来鋼だw
あの安物剃刀の切れ味w ワロタ >>787
やっぱり切れるか
まな板で鶏肉切るんじゃないんだから、脂がついたからって切れなくなるとは思えない
>>788
精肉じゃ無いよ
吊るしてある豚さんをバッサバッサと連続で撫で斬りにしてた 精肉そのものだが?w
屠畜か!?w
合羽橋でも明日見て来いよw ゲラw 叩いて割るwと切るや斬るは
全く別物やあw
出刃包丁w 金槌つこうたりするしなあw() >>791
精肉じゃないってば…
合羽橋だと吊るした豚肉を日本刀で袈裟斬りやら横払やらで精肉してるのが見られるのか? >>790
10頭切ってる動画は見たこと無いな
どの動画か教えて 魚と獣の違いも分かって無さそうだなw
魚でも頻繁に脂を拭き取るしw
家庭用の包丁で肉を切った事もないのかw
屠場の刃物は電動なんですけどw ゲラw
明日は港南屠場と合羽橋見て来いw >>795
自分で言った事も覚えていないのか?というか、今なんの話ししてるのかわかっていないのか?
>>794
ちょっと待ってくれ。なんか見つかんない 刀剣は刃毀れしたくらいでは
切れ味は落ちないw
切れ味が落ちるのは脂などの
不純物のせいw 剃刀がいい例!
最初から切れないのは鋼と研ぎが糞w
ステンレスとか時間の無駄やあw どのくらい切れるかは刀と扱い方による
村田刀の場合は切れ味の低下が大きいけど、焼きや肉置きなどが適切な刀で正しく扱っていれば直ぐに切れなくなる事はない
包丁の様に引いて切るのではなく、切り下ろしで切るわけだから脂で切れ味が多少低下しても問題はない
以前海外製の刀を動画で観たけど、薄いのが多いから骨に当たった時の強度はあまり無いと思う 刀剣雑学の本に、武士は実戦が予想される際には砂を盛った中に刀身を突っ込んで斬れ味が持続するようにしていたこともあったと書かれていたが、どれだけ斬れ味が保つのだろうかね あれは脂を拭っているw
刃こぼれどころか鋼はギザギザだった
だから斬れる!w てかこんなに取り扱いがデリケートな日本刀が本当に武器として実用されてたのかっていうとはなはだ疑問だわ
もっとラフに使える山刀みたいなので十分な気がしてきたわ よく劇中で酒を吹き掛けるシーンが有るが
あれも理に適っていてアルコールで脂を洗い流しているw
日本刀も斬るより刺すが有利 長さも有るし
表面積も小さい >>802
実は合戦によく使われてた時期だと、枝払だの薪割りだのによく使われててまさしく鉈扱いだったそうな
でもまあ南方戦線だと、日本刀より現地の蛮刀の方が何倍も使いやすい!とか言われてたな 骨wは切れそうw(関節じゃなくてもw)
屶や鉞を持参しない小隊なんてw 幕末には日本刀が実戦に盛んに使われてたから、実用に耐える武器だったことは実証されてる
ただし耐久性はどうかと言えばモノと遣い手による
新選組が一戦終わった後、隊士の刀は傷んで鞘に収まらなかったが近藤勇の刀は収まったと、近藤が書いた手紙にあった話はよく知られている
天然理心流宗家の腕前は流石だった
なお近藤の愛刀は虎徹と言われてたが、実際にそうだったかは不明だそうだ
ただ、戦闘後のエピソードを考えると良い刀なのは確かだろう なんか、やっすい模造刀なんかよか、職人が懇切丁寧につくった竹光みたいなのが欲しいんだけどなんかいいのってある? >>804
脇差とか鉈とかが使いやすいと人気だったそうだ
それを見たのかは知らないが、陸軍も南方用の鉈(というかマチェット?)を作ったりしてる
>>807
そういうのは演劇用が多くて大抵は銀紙が貼ってあるぞ 他スレから誘導されたのでこちらで質問させてください
三十年式銃剣を購入したのですが、
柄の押し金部分のバネが壊れているようでした
自力でバネを交換しようと思うのですが
押し金部分の外し方が分かりません
ご存じの方外し方を教えていただけないでしょうか? 笹生の帽子には 刀 の刺繍が!
銀座長州屋がスポンサー >>810
ボタンがネジになっててカシメで止めてあるから、ボタンをネジザウルスでガジガジに咥えてネジをへし折る気持ちで回せば取れる(というか折れる)
いやまあ、つまり分解はほぼ無理。分解というより破壊になる 蛮刀寄り、短めで塹壕でも使える、頑丈一点張り
そういう、合理的な軍刀を作って「西洋の流行よりこっちの方がいいんだ」
と胸を張る勢力ってなかったのかな…
ククリや、アメリカのボウイナイフはそれに近い、「これがうちの文化だ」と
世界に認めさせるものになっている。 >>813
陸軍が作ってる鉈は蛮刀丸出しで実用性抜群だし、鎌は厚さが5mm以上あって刃が真っ直ぐだから頭をかち割るピッケルと同じように使えるし、そういう勢力が作っていそう 片刃で反りが浅くついて(斬撃、刺突兼用)片手持ちの柄に鍔から柄頭まで伸びる護拳をつけた目釘2本の脇差し程度の長さの剣などいかがだろうか なぜ近代軍に、軍刀というものがつきものになったのか。
どの程度実戦、あるいは決闘で使われたのか。
あの長さは、騎兵のサーベルとして必要とされたのか。
日本では刀身はどのように生産されたのか。拵えは。刀身だけでも日本刀に、という
のはいつごろからなのか。
それらも興味深いかも。 ホーンブロワーなどでは、降伏、軍法会議などで軍刀が、儀式の要として使われた。 エリザベス英女王は11日、主要7カ国(G7)首脳会議に合わせて行われたイベントで、儀礼用の剣を使ってケーキカットを行った。関係者からケーキ用のナイフを勧められたが、それを断って長い剣でケーキを切ると会場から笑いが起こっていた。 質問です
https://i.imgur.com/ewILt39.jpg
旧日本軍の指揮刀を購入したのですが
金線がよれてました
分解して締めなおしたいのですが
柄の中心尻部分がネジではなく釘みたいなタイプになってます
出来るだけ傷つけずに分解する方法があれば教えてください こりゃ派手に破壊してるなぁ。安かったろう
多分、知識がない奴が茎を留めていたナットの頭を破壊したんだろうな
ここから破壊なしでばらすのは無理だ
銀色は雄ねじになってる茎の先っちょで、その周りのぐちゃぐちゃになった真鍮がナットの残骸
このナットにどうにかしてカニ目レンチが使えるようなミゾや穴をつけて回すくらいしか出来ない
でも茎のダメージを見る限り、ネジ山が完全に死んでいるように見えるからまあ回らないだろう… ネット広告で、折り畳みの小さいシャベル・クワ、斧、その金具がハンマー、
シャフト内に折り畳みの鋸とナイフというのを見た。
…うん、マトックと、鋸と鉈を一つの鞘に入れるやつのほうがよっぽどいい。
…なぜマトックが軍の標準装備じゃなかったのかも不思議だ。 >>820ですが
なんとか自力で指揮刀を分解できたので
同じような悩みを持つ方のために分解方法を記録として残します
https://i.imgur.com/PqoinDg.jpg
1 他サイトから転用した画像に文字を足したものですが、
Aの個所がナットになっているので反時計回しに回します。
レスしてくださった方がいらっしゃいますがカニ目レンチを
使うのが無難な方法でしょうか?
私はネジザウルスで強引に外しましたが、ナットがボロボロになるので
絶対にやめた方が良いです(どうなったかは次の画像参照)
@の銀色は一見ネジか釘っぽいですが刀身と一体成型になっています。
Aを外すとBの蓋が外れるようになってます。
https://i.imgur.com/E4rXwPI.jpg
2 蓋を外すと四角いナットで刀身と柄が固定されているので
これも反時計回しに回して外します。そのままだと錆びて外れないと思うので
先に錆を落としてからの方が良いでしょう。
私は酸(KUREのラストリムーバー)に漬けて落としましたが、
酸は金属を痛めるので別の手段の方が良いかもしれません。
https://i.imgur.com/H2xnNq2.jpg
3 完全に分解した者がこちらです。
なお、金線の太い部分は完全に劣化しており、
外そうとしたらボロボロに崩れてしまいました。
替えの金線を用意できない場合は無理に分解しない方が良いですね。 >>824
乙
以前、佐官クラスの指揮刀を分解した事あるが、背金の裏側に漆が塗ってあった。
しかし一方の柄は水牛の角ではなく黒く染めた木製だった。
明治〜昭和初期は角が多く、それ以降は木製や樹脂のようだ。 >>824
これは永久保存版じゃね?本はもちろんインターネットでも見た事ないわこんなん upした功績は認める。
コレクターなら言わずもがなだが、初心者にはありがたい。 鉄鞘の内側を塗装したいのですが良い方法は無いでしょうか?
少数派だとは思いますが
錆びた軍刀なんかを修理するのが趣味なのですが
鞘の内側については手出しする方法がわかりません
錆を落とすだけなら酸にでも漬けておけば良さそうですが
それだと錆びやすくなっちゃいますし
塗料を塗るにしても奥の方まで届く気がしません サビ落としならバイクのタンククリーナーとかサビアウトとかのリン酸系のヤツで探してみれば?
一応セールスポイントとしては、サビだけを溶かしてそのサビ跡に黒サビコーティング付けてある程度錆びにくくしてると言ってるし
まあ結局はオイルでの保護が必要だそうだけども
衣装ケースに鞘とリン酸を入れてドブつけすればイケるでしょ多分
塗装はレストアという意味では内側に塗装しているパターンは聞いたことないから、あんまりおすすめ出来ないなぁ。使ったら刀身と擦れてボロボロ塗膜が落ちるし
サビ防止だったら、防錆の膜ができるwd40でもかけとけば良いし 俺がやってる方法は、
1、パーツクリーナを内部に吹きつけて掃除
2、リン酸をトプトプ入れて放置
3、水洗乾燥
これである程度リン酸皮膜ができるが、工業並みの丈夫な皮膜は作れんだろう。でもこれでよし。
俺はやってないがリン酸の代わりにガンブルー液を入れて黒錆を付けるのもあるかな。
指揮刀とか32式、旧軍刀は錆で朽ちてるのが多いよね。鞘内部は錆を取り切れないから、防錆はある程度やったら諦めるしかないと思ってる。 何故占領軍は、あそこまで親の仇のように刀を没収して処分したんだろうな。
1心を折り、上下関係を思い知らせるため
2刀で切り込む日本人が怖かったから
千人の棒と石の暴徒と、千人の刀の暴徒でそんな差があるんだろうか? 刀は、日本人の古来からの精神的支柱だからだろ
それを叩き折って、代わりに自由という名の無責任個人主義を押し付けた。チョコレートと一緒にな。 文化を破壊し、欲を煽って、言う事を聞く優秀な奴隷が欲しい。植民地政策の基本だね。 >>831
ヨーロッパもそうだが刀剣類は石や棒よりも恐ろしい凶器になることは知っていたし、以外と犯罪の凶器としてはそこそこメジャーだった。
てか、石や棒のような打撃武器は殺傷力が低いし、武器に使えるような手頃な棒なんてそんなにない
例えば石を使った刑罰といえば石打刑があるけど、あれ握り拳大の石を集団で受刑者に投てきする刑だけど、受刑者が死ぬまで最低数時間はかかる。木の棒じゃなくて金属バットによる殺人も運が良くなけりゃ嬲り殺しになる傾向が刃物と比べて強い
即席武器の竹槍と比べても刀剣類は持ちやすく、携帯性があるから取り締まる側も面倒 棍棒や石を持つよりも
刀の方が闘争心が格段に上がる
しかもカッコイイ!
これ重要だろ 武器としては打撃武器の方が刀剣より歴史が古い筈
刃をつける必要がないし、堅い棒状の物があれば(必ずしも長大でなくてもよい)武器になる
投擲武器も握って投げるだけでなく簡単な道具で投げたりと色々 教練用の三十年式銃剣を持ってるんだけど
錆が気になるので紙やすりでゴシゴシしてたら
力を入れすぎて刀身が20℃くらいぐにゃって曲がってしまった…
慎重に曲げなおして見た目上は元通り戻したけど
軟鉄って柔らかいんだね
実戦用の銃剣(工廠製?)だと手で曲げられないくらい固いんだろうか?
持っている方教えてください 硬いといえば硬いがまあ確かに、力を入れればグニャッとはいけそうな感じではあるな
旧軍でもしょっちゅうボコボコに凹ますから、凹み直し専用の金型が各駐屯地にあったんだっけか。金型のレプリカも誰か作って売ってたな 連隊ごとに刃付け器というのがあって、出征する際に初めて銃剣や下士官軍刀に刃を付けた? >>839
三十年式銃剣は本物(実戦用)も最初は刃がついてなくて
出征前に研いで刃をつけていたらしいね
だから工場印とかシリアルナンバーが入っている物でも
刃がついてない(刃引きではなく刃の部分が太くなっている者)
が存在する これ家にあったけどなんて銃かわかりますか?
質問NGだったらすみません
https://i.imgur.com/7EI1lPb.jpg >>841
三八式歩兵銃だね
戦争当時のものならそのまま持ってると銃刀法違反になるから、すぐに警察に連絡して処理してもらった方が良い >>842
ありがとうございます
多分祖父の物ですが祖父も父も故人のため詳細わからず
警察に届け出ることにします 発見から1ヶ月以内に届け出ないとまずいし、自宅に発見の状況とか警察が見分に来る事になるね
警察に直接持ち込むと銃砲を無資格無許可で移動したなんて事になりかねないので通報して指示に従うこと
刀だったら鑑定に出すのに移動許可書を発行してくれるけど鉄砲じゃなあ… 民家にあったなら訓練用の教練銃だろ。
銃に菊花紋章が入ってなかったら多分そう。
実弾撃てないから持ってても良い品。 >>780
100人斬りをした本人の供述を見ても「一度に」100人斬りをしたなんて言っていない
一回の戦場では3、4人を斬って、もちろん戦闘が終わったら刀の手入れをして、の繰り返し
ネトウヨさんが言うような「一度に100人斬れるわけないだろ」なんて、そんなことは最初からわかっていることw
ちなみに「脂がこびりつくと斬れなくなる」なんてのも都市伝説にすぎない
まあこれは過去スレでも論破されてきたことだけどw そういや捕虜30人切りとか結局本当なのかね?
試し切りだー!とポンポン切ってスゲー!となったらしいけど、元ネタが見つからん 敗戦とともに不都合な記録は燃やしてしまってたろうな
以前に当時の軍人の回想が新聞に載ってたのを読んだら、上官の命令で種類に関係なく片っ端から書類を燃やしたとあったから、残すと明らかに不都合なものはその記録を管理していた者や記録の当事者が真っ先に処分していてもおかしくない
艦艇の図面が処分された為に改装時の詳細が不明なんてのは艦艇モデラーの間では知られた話だし 一度の戦場で3、4人斬ったなら100人殺すまでに25〜34回戦う必要があるな
刀で敵を斬り殺すような戦場が第二次世界大戦で何十回もあったのか! すごいなー >>850
「戦場でしか日本刀を使わなかった」なんてどんだけピュアなんだよ、どんだけ〜って童貞か!w
日本兵は普段から「斬り捨て御免」としてムカつくことがあると平気で通行人を斬殺していた
斬り捨て御免なんて江戸時代からある日本の伝統ですからw ちなみに武士が切りかかってきた場合、町人は反撃しても逃げてもよかったりする
武士が町人の反撃で負傷したり、逃げ切られると武士が覚悟と気合いが足りない、
という理由で切腹になることが多い上に場合によってはお家取り潰しになるので、無礼討ちはめっちゃリスクが高いのだ そもそも第二次大戦で騎兵ならぬ歩兵の戦闘用の装備として刀を持たせて軍刀術の訓練すらしていたアナクロ軍隊だった日本軍は時代遅れ
アナクロではなく白兵戦で軍刀を使う機会が多かったなら敵兵を斬り伏せたケースはさぞや多かろう
そこまで軍刀使うような白兵戦が無かったならアナクロの極み 軍刀は権威(指揮)の象徴と自身に対する精神的守刀の意味
本真を仕込んでる人もいたが模造刀を仕込んでた人も多い。特に海軍士官短剣は模造刀がデフォ。 >>853
日本軍は日清戦争後に戦闘装備としての軍刀廃するか否か悩んでいたんだけど、
次の日露戦争で予想以上に白兵戦を経験して、その時に受けた手痛い損害がトラウマになって戦闘装備として軍刀を残したらしい 今の技術で大量生産できる軍刀を作ったらどんなもんができるのか興味はあるなぁ 大量に作って何の役にたつ?
歩くたびに体力回復するわけでもなし 実際に造っていたスプリング刀は折れずによく切れたというし
ステンレス刀は手入れをサボっても錆びないので海軍向き
でもいくら磨いても波紋が出ないしスプリング刀は鈍い灰色の地肌で見た目は今一つ 今時軍刀を量産するなら士官は勿論、下士官や兵の礼装にも軍刀を加えるという使い方ぐらいしか思いつかない >大量生産の日本刀
満鉄刀みたいなものだろうな。
それはそれで見てみたかったが。 日本の礼装用軍刀は太刀拵の方がそれらしく思える
あちこちぶつけないよう気を使うだろうが 戦前=将校の軍刀は権威の象徴
戦後=将校が軍刀持つだけでパワハラw 質問させてください
https://i.imgur.com/FyZvpKw.jpg
海軍短剣を入手したのですが
金線が切れていたので自力で交換しようと思いました
柄頭を外したら黒い接着剤?が詰めてあったんですが
これの原料って何かご存じの方いらっしゃいませんか?
どうせなら同じもので接着したいと思ってます 色合いと固定部位から見てニカワに見えなくは無いが…
戦前の日本ならこの色はニカワかゴム系接着剤(現代だとG17ボンドとかがオーソドックスなゴム系)ぐらいしか無いから難しいところだ。
(白かったり透明だったりすればカゼイン系かセルロース系)
お湯をつけて溶けるようならニカワ、シンナーで落ちるならゴム系接着剤と判断するしかなさそうだな…
誰かもっと詳しい人おらんか? その金線は同じ物売ってないから、ナンチャッテ修復しか出来ないのにバラしちゃったのか……。
柄頭をくっつけてるのはたぶん薬練。接着用途だから油の量は少なめの配合で。 アンティーク品って壊れていても修理しない人が大半だよね
治すのが難しいとか当時の部品が無いから仮に修理できても
壊れていた時よりオリジナルとかけ離れてしまう、ってのが理由だろうけど
でもオリジナルから離れても修理したい、って人も一定数いるみたいだね
壊れたままにしておくのは可哀そう、って思うからかな?
まあ、どちらが正しいというのもないんだと思う >>869
自分も詳しい人に教えて貰いたいのですが、黒いのは接着剤ではないと思われます。
https://i.imgur.com/cpCACvo.jpg
尉官サーベルの分解にも同じ黒いモノが付いてるのですが接着剤の用途ではないようです。
他も分解したことがあるのですが全て黒いモノが付いてます。 古くなって接着力の無くなった薬練に見えるけどなあ
薬練じゃなかったら漆かな 銃剣用の鉄鞘が凹んでいるんだけど
Amazonで売っている安いスライドハンマーで直せるかな?
他の方法も含めて凹みを治した事のある方
いらっしゃいましたら情報提供お願いします Twitterで陸軍が使ってた鞘の凹み直し治具のレプリカ売ってたな
実際に使えるやつで、販売元はそれを使ってジャンク鞘を修理してた 指揮刀とか海軍短剣とか金線が巻いてある刀は
下手に目釘抜こうとしたり分解しようとしたりしない方が良い
金線は劣化しているからへたに衝撃を与えると
バラバラに千切れる >>860
コールドスチールの刀剣みたいになると思うよ。どうせ実戦では使わないから金をかけずにそこそこ使えるものを作るはず。 ブラックニンジャソードか。
欲しかったし買えなくもないしだったが、所持禁止になったので買わなくて良かったが。 >>869ですが今日暇だったので海軍短剣をクリーニングしてみました
といっても紙やすりで表面を削った程度ですがかなり綺麗になりました
持ち手部分はまだですが樹脂系っぽいので中性洗剤で洗う程度に留めようかと
金線をどうするかはまだ悩んでます
https://i.imgur.com/XlEM8Ec.jpeg
https://i.imgur.com/QSLuXv9.jpg
https://i.imgur.com/eqI3qnL.jpg
ついでに前から持ってて放置していた天皇刀もクリーニングしました
ビフォアを取り忘れましたが水没したかのように全体的に錆びてました
・ラストリムーバーで大まかな錆を落とす(漬ける時間は錆具合によるが痛めるので1時間置き位に様子を見る)
・水性紙やすり#60→#5000位まで倍程度の番号の紙やすりで順番に削る
・#5000番の直後、素早く水分をふき取り一晩乾かす
・最後にアルコールを染み込ませた布で拭いて新たに浮いてきた錆を落とす
みたいな感じで大分綺麗になりました
腐食が激しい部分は落ちなくて、研げば綺麗にできるかもしれませんが
天皇の文字まで消えそうなのでここまでにしておきます
#5000だと綺麗になりすぎてテカテカになったので#400くらいで辞めておいた方が良かったかも…
https://i.imgur.com/SmSSpIE.jpg
https://i.imgur.com/z6GzNPV.jpg
こういう年代物に手を加える行為は価値が下がるので同じようにされる方は自己責任で
私は売るつもりないので自己満足でやってます 自分は刀身以外は重曹液で湿潤し、拭う程度にしています。垢などはこれで溶けます。
紙鑢は刀身以外厳禁ですね。 軍刀とか指揮刀ってメンテナンスどうすればよいんだろうか?
刀身が錆びてたり金線が切れてても放置が無難?
垢とか埃とかは普通に落としてOKなんかね? 俺は、垢とかカビとかの有機物は落とす。
錆はケースバイケース
古銭とかが良い例。 研磨剤では絶対!に磨かない。
一見綺麗だが、拡大鏡で見るとザラザラ、彫や拵えが台無し。2度と戻らない。
経年劣化は、そこに時間という得難い価値がある。 刀を購入したいんですがデメリットとか
発生する手続きとかってありますか?
購入時に所有者変更届と引っ越した時に移転届が必要なのはわかりますが
警察が抜き打ちでチェックしに来るみたいなのってありますかね? 猟銃なんかだと保管状況を調べに来ることがあるというけど日本刀だとそんな事無いだろうね
重文指定の刀すら現在誰が所有しているのか不明になっているケースが少なくないほど >>887
抜き打ちチェックとか全くありません!
ただし、あなたが反社とか犯罪を犯すような人ならあり得るかもね。 普通に社会生活を送ってたら、そもそもそも心配する必要ないし、逆に協力するぐらいだわ。
そんなことを心配する貴方が? 昔刀剣詐欺事件があったそうな
偽の銘を入れて高額販売
登録証は鑑定書ではなく、登録証に名の知れた刀匠名が入っていても、それが本物という保証にはならないとか(刀剣商から聞いた話) 刀の斬決を手に入れたが錆びていた
ぐぐったらクエン酸で拭くと良いと書いてあったのでやってみたら
全身白かったのが背面が黒くなって波紋がくっきり現れた
気になったので調べたら「拭い」って言って
研磨の工程で酸を使って黒く着色するんだってね
刀の研磨について興味が出てきたよ
ちなみに黒くはなったもののムラが出来て汚くなったから
素人はやらない方が良いよ 陸軍、銃剣術の普及推進 実戦力の強化目的で/台湾
ttps://japan.focustaiwan.tw/politics/202111300006 >>886
でも経年劣化したものより
綺麗な状態を維持して経年劣化を感じさせない物があれば
そっちの方が良いでしょ?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1021001982
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1023795449
この辺は一瞬レプリカか?って思うくらい綺麗だが
当時物みたいだし手を加えてクリーニングした形跡もない
よほど大切に保管されていたんだろうと思うよ >>894
本物で保存状態が良いものが最高です。
しかし、本物であるか?が重要です。
その為には経年劣化が重要証拠となります。
例えば、鉄道院短剣は式典以外は佩用しない物ですから温存の結果、綺麗なものが沢山残りますので、これは間違いない物でしょう。
一方、士官候補生短剣とされる物は、在学中常用する訳ですので、まず、綺麗は疑いが入ります。
件の短剣は一見形も海軍風ではあります。しかし、桜模様の金具で白銅銀色の短剣は、林務官判任官短剣です。
多くの士官候補生短剣の金具は桜で、多くは真鍮金色メッキです。経年劣化で剥げても真鍮の風合が残ります。これを欺く為に目貫桜にし、ウケを良くするために磨いたのかと疑います(本来は二重丸)
風合や古色が無い。綺麗すぎる。というのは大きな疑念を招きます。つまり、仮にこの士官候補生短剣に使用傷と古色があれば。。。本物かも?の可能性が高くなるわけです。
私の結論
士官候補生短剣とうたってるが、白銅表面の酸化を落とし目貫を変えた林務判任官短剣と思います。 修正します
士官候補生短剣とはうたってませんね。
不明という事でした。間違えました。ごめんなさい。 汚れを落とすのはもちろんだが鉄サーベル鞘の赤錆は悩むよな。ほっといたら悪化するし、全体を研磨するかどうしようかと、結局放置中w サーベル鞘に彫刻が無ければ全体を綺麗に研磨しても良いと思う。骨董品としての価値は無いよ。 サーベルも牛角製の柄を使っているような量産品
特に尉官用の奴は大量に出回っているし
自分の納得いくようにして良いんじゃない?
ヤフオクで探せば毎日出品されているくらい希少性低いよ >>881です
大分間が空きましたが、年末年始を利用して
海軍短剣の金線を自作しました
一応、需要があるかもしれないので方法を記載します
https://i.imgur.com/QWEFUALh.jpg
ネットで調べたら0.4mmの銅線で自作したという情報がありました(詳細は記載なし)
しかしAmazonで探しても0.4mmが見つからなかったので0.45mmで代用
https://i.imgur.com/MFgbrUjh.jpg
ペンチを二つ用意し、片方で固定・もう片方でねじります
私の場合は左が固定、右が回す方ですが、コツとしては
・一度に沢山ねじろうとせず、1cmずつぐらいねじる
・固定側のペンチは先の方で掴む(奥で掴むと力が入りすぎて切れやすい)
・ねじっても均一にねじれるわけではない(固定側のねじれが強い)ので
ねじれ具合を見て固定側のペンチを適宜動かす
・本物の金線(切れ端で良い)を持っていたら最終的に並べて比較し、ねじれが甘い所を追加でねじる
多分、何回も失敗(線が千切れる)してどこまでやったら千切れるのか体で覚えないとダメです
私も10回くらい失敗してやっと成功しました
ちなみに海軍短剣に巻く程度の長さの線を作るだけで2〜3時間くらいかかりました…
慣れればもっと早くできるかも?
完成品、さすがに革部分はどうしようもなかった
https://i.imgur.com/OEva8EK.jpg
https://i.imgur.com/OEva8EK.jpg https://i.imgur.com/XBrlYuU.jpg
最後間違えて同じ画像2個貼っちゃいましたが
もう1枚はこちらです お見事ですね。
ほとんど違和感なく仕上がっていて素晴らしい。 書き忘れていましたが>>869で頭の中に入っていた黒い物体は
やはり接着剤的な役割を果たしていたようで
軽く水を染み込ませて数分放置 → 頭を装着して乾くのを待つ
というのを行ったら元通りくっつきました
恐らくですが外す場合も軽く濡らしてやれば簡単に外せると思います
頭が外せない、という方は力づくで外す前に試して欲しいです >>901
なかなか良い
オクで、こういう感じの金線巻いてる鼈甲将官用サーベルが出品されてるよね。 27、8年前に亡くなったじいちゃんが日本刀を2本所持してたんだけど貴重な物だったのかな
WW2で使用したのかは分からないんだけど戦争で目失ってたし軍人だったのは間違いないんだけど。 九八式軍刀を購入したんだがこれ良いね
半鍛錬刀なんで美術的な価値は無いがその分武器として洗練されているというか
他に持っている日本刀と比べても殺意みたいなものが段違いに強く感じる
元々刀に対しては武器としての機能美を求めていたから
刃が美しいだけのなまくらより武骨でも丈夫で切れ味に優れた刀の方が好きだわ 実用としては従来の日本刀より上なんだよな。
その実用って辺りにゾッとするけど、武器はすべからくそうだし。 往々にしてスペック信者は軍刀に惹かれがちだけど
その設計を一言で表すなら「木を見て森を見ず」で
刀全体として見た時に従来の日本刀より上と言える代物ではないよ。
某軍刀サイトを見てると最強の白兵兵器みたいに思ってしまうかもしれないけど
あそこ牽強付会とチェリーピッキングばかりで、めちゃくちゃ視点が偏ってるからね。 切れ味で言ったら不純物が取り切れてない平安時代の太刀とかの方が良いらしいしね >>909
具体的に従来の日本刀が軍刀に勝ってる部分ってどこ? 切れ味。いくつかの日本刀は鎧へ斬りつけた逸話と、時には刃の欠けた部分が残っている。鎧や兜でも、弱い部分へ強く打ち込めれば致命傷を与えられたらしい。
一方で軍刀の利点はとにかく丈夫なことで、特に柄の部分は堅牢に出来ていて、武人の蛮用によく耐えた。また切れ味が劣っても折れにくいのは重要な利点。 別に軍刀は丈夫じゃないでしょ。刀身は丈夫だろうけど茎が細すぎ。
ハバキ外して柄に入れてみれば分かるけど、一番負荷のかかる鍔元が明らかに貧弱すぎる。
ハバキ下って事実上刀身だから、ここがいきなり細くなるのは構造的にまずい。
柄が堅牢ってのも嘘くさい話で、
縁金具を外してみたら白っぽくて強度の劣る朴の辺材を使った粗悪品ばっかりだし。
ヘタしたらさらにそれを肉抜きして駐爪の板バネ通してるわけで。実用強度なんて出るわけがない。 江戸時代より前の時代に刀は現在思われているほどの主兵器じゃないし
日本刀の美術工芸品としての高い価値を否定はしないが
実戦武器として過剰に持ち上げるのはいかがかという研究をしてた人が書いてた
先祖伝来の古い刀を軍刀拵えにして持っていったケースも多いが
折れたり曲がったりせず実用的だったのがトラックの板バネみたいなものから出来た量産品だったり
日本刀の木の柄に竹なんかの釘一つで固定する構造に疑問を感じていたが
日中戦争後の日本刀の拵えで実戦に出た軍刀を調査すると
案の定、軍刀で故障の大半が刃を柄にに固定するところの破損だったそう 最強という話だったら、95式だろ。
10年近く研究し最先端の科学で規格した。
室町時代以降の新刀なんざ飾り物ですよ。 今の技術で量産を前提とした軍刀を作るとどれくらいの物が出来るのか興味はある ネイサンに「あの企画12本撮りして2本しか使われずに終わったな
2キロは確実に痩せそうなんだが
モデルナがクソ過ぎただけでもないやつ >>284
クソ忙しくて金稼いでるほうが良いか悪いか、解散待ったなし! おそらく
現在
上で昼で早退すると
やや
体調があまりよくない
オカルトも使えない >>28
糖質制限とケトジェニックに移行してるのかな
RIZINならぬRAZIN(裸人)とかやってた頃はめっちゃ面白かったの?
番組アンケの企画引き継いで 腸にいってやたら屁がでるらしい
この仕組み知ると
そしてプロ転向して見える
ちょっとちゃうけどボルダリング競技のトップつかまえてお布施しないエンジニアのせいにするんだろうな 何やって未熟なコンテンツゆえフリーズしたりでいいんじゃないかな…今年ワールドで金取ってたら逃げられないだろ >>668
男色が嗜みとして見る訳ないとは斜め上ですわ ケトーシスになるなら
フルメイクのゆばなら余裕で貯金できるだろ
今予備軍みたいなドラマ似合いそう >>79
全然買えねーよアホ
ファッ?!そんないるんかなんだかんだ試合後にそのまま解散な訳だよなあこの弁護士
尊師って職業弁護士が争う話だよ お顔やスタイルは充分だから新EXが早く観たい
今日プラスの人の好き 野党第一党の立憲が、全然スレにはいないは
内需重視ならトランプの保護貿易は評価する」が多いからな
自分の気持ちで会いたかった 盛り返したしよかったやん
シーズン序盤はホームランがたくさん残ってるの笑えるw >>707
しかし
俺が悪いというか30万いくだろうな
改ざんしてるに等しい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。