南雲長官はもっと評価されるべき(36代目)
前スレ
[35代]南雲忠一中将を再評価するスレ(江)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1530542607/
(>>261〜飛龍はどこに居るかの章、>>569〜即時発進考察再びの章)
過去スレとテンプレはまとめwikiを参照されたし
admiralnagumo@ウィキ
http://www10.atwiki.jp/admiralnagumo
戦史検証が中心になるので、雑談は支隊スレへどうぞ
【飛越し着艦】本日の南雲部隊司令部 1AF【離着艦】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1384660511/
探検
南雲忠一中将を再評価するスレ(天)
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1GF長官
2018/10/06(土) 19:59:08.69ID:2taPOa0z331名無し三等兵
2019/01/09(水) 18:52:12.07ID:/3jD4sC8332GF長官
2019/01/09(水) 23:26:31.57ID:snmFjJpM333名無し三等兵
2019/01/09(水) 23:34:27.95ID:xjsP16Kf334GF長官
2019/01/09(水) 23:48:58.95ID:snmFjJpM >>329の続き
魚雷と言えば、日本海軍の酸素魚雷が有名ですが、
米海軍の魚雷の欠陥は、もちろん空気魚雷だったことが
原因ではなく、
もっと基礎的な技術的欠陥、
さらには改良を怠った組織的問題でもある。
魚雷と言えば、日本海軍の酸素魚雷が有名ですが、
米海軍の魚雷の欠陥は、もちろん空気魚雷だったことが
原因ではなく、
もっと基礎的な技術的欠陥、
さらには改良を怠った組織的問題でもある。
335GF長官
2019/01/09(水) 23:49:59.96ID:snmFjJpM >>334の続き
「しかし不幸にも、これらの魚雷には深度調定装置
及び起爆装置に重大な欠陥があったが、
このことは、戦争が相当経過するまでの間は、
明瞭にされなかったのである」
(『モリソン戦史』第四巻)p63
「しかし不幸にも、これらの魚雷には深度調定装置
及び起爆装置に重大な欠陥があったが、
このことは、戦争が相当経過するまでの間は、
明瞭にされなかったのである」
(『モリソン戦史』第四巻)p63
336GF長官
2019/01/09(水) 23:51:07.28ID:snmFjJpM >>335の続き
まず深度調定装置の問題について、
魚雷は様々な形態で発射されます。
水上艦なら海上から、
飛行機なら空中から、
潜水艦なら海中から、
発射された後に、設定された深度を航走するように
調整するのが、この深度調定装置。
まず深度調定装置の問題について、
魚雷は様々な形態で発射されます。
水上艦なら海上から、
飛行機なら空中から、
潜水艦なら海中から、
発射された後に、設定された深度を航走するように
調整するのが、この深度調定装置。
337GF長官
2019/01/09(水) 23:51:54.15ID:snmFjJpM338GF長官
2019/01/10(木) 23:59:27.89ID:uPE7eCnj >>337の続き
では、どうやって魚雷は深度を調整しているのでしょうか。
海面から海底までの深度は、
魚群探知機の要領で、超音波を照射し、
反射してくるまでの時間から知ることが出来る。
逆に海中にある潜水艦や魚雷が、海面までの距離
すなわち深度を知るには、どうすれば良いのか。
答えは、水圧です。
では、どうやって魚雷は深度を調整しているのでしょうか。
海面から海底までの深度は、
魚群探知機の要領で、超音波を照射し、
反射してくるまでの時間から知ることが出来る。
逆に海中にある潜水艦や魚雷が、海面までの距離
すなわち深度を知るには、どうすれば良いのか。
答えは、水圧です。
339GF長官
2019/01/11(金) 00:00:34.82ID:h++m9cPr >>338の続き
wikiにある通り、
「水が物体に与える圧力(水圧)p は、物体と水面の間にある水の重量
によるもので、測定点と水面の距離(深度)に比例する」
水の場合は、10メートル深くなるごとに、1気圧増加していく。
海の場合は塩水なので、その密度は塩分濃度に依存し、
その分だけ若干水圧は増えます。
wikiにある通り、
「水が物体に与える圧力(水圧)p は、物体と水面の間にある水の重量
によるもので、測定点と水面の距離(深度)に比例する」
水の場合は、10メートル深くなるごとに、1気圧増加していく。
海の場合は塩水なので、その密度は塩分濃度に依存し、
その分だけ若干水圧は増えます。
340GF長官
2019/01/11(金) 00:02:09.21ID:h++m9cPr >>339の続き
魚雷には「深度機」と呼ばれる装置が付いていて、
水平舵と連動する構造となっており、
設定深度より水圧が高ければ、深過ぎるということなので、
上げ舵にして調整する。
逆に水圧が低ければ、浅過ぎることになるので、下げ舵
こうやって駛走しながら、徐々に調整し、
設定深度に近づけて行くので、
ある程度の距離が必要になるわけですね。
魚雷には「深度機」と呼ばれる装置が付いていて、
水平舵と連動する構造となっており、
設定深度より水圧が高ければ、深過ぎるということなので、
上げ舵にして調整する。
逆に水圧が低ければ、浅過ぎることになるので、下げ舵
こうやって駛走しながら、徐々に調整し、
設定深度に近づけて行くので、
ある程度の距離が必要になるわけですね。
341GF長官
2019/01/11(金) 00:17:22.09ID:h++m9cPr >>333 きっと信じていたはず(願望)
「艦長、豊後水道へ行くつもりですか?」
「ああ、そこにアキカゼがいるからな」
「豊後ピートに葬式を出してやりましょう!」
ふふふ、戦う前に聞いておこう、
貴官の葬式は何宗で出せばよいのかな?
「艦長、豊後水道へ行くつもりですか?」
「ああ、そこにアキカゼがいるからな」
「豊後ピートに葬式を出してやりましょう!」
ふふふ、戦う前に聞いておこう、
貴官の葬式は何宗で出せばよいのかな?
342GF長官
2019/01/14(月) 23:59:55.64ID:ucm+LfLa >>240の続き
その深度調定機構に欠陥があった。
具体的には、『モリソン戦史』の指摘するとおり、
「その装置は、魚雷を調定深度より10フィート
(3.048メートル)も深いところを走らせる欠点があった。
このために魚雷は往々にして、目指す目標艦船の
船体から下方に離れ過ぎて、起爆装置の磁気発火装置が
作動しなかった」 (第四巻)p83
その深度調定機構に欠陥があった。
具体的には、『モリソン戦史』の指摘するとおり、
「その装置は、魚雷を調定深度より10フィート
(3.048メートル)も深いところを走らせる欠点があった。
このために魚雷は往々にして、目指す目標艦船の
船体から下方に離れ過ぎて、起爆装置の磁気発火装置が
作動しなかった」 (第四巻)p83
343GF長官
2019/01/15(火) 00:01:20.31ID:etjY4oS7 >>342の続き
この調定深度というのは、極めて重要で、
例えば、駆逐艦の吃水は、吹雪型で3.2メートルなのに対し、
大和型戦艦ともなると、10メートル以上になります。
また、同じ空母といっても、
龍驤などの小型空母は、5メートル程度(新造時)
大型の翔鶴型は、9メートル近くになる。
この調定深度というのは、極めて重要で、
例えば、駆逐艦の吃水は、吹雪型で3.2メートルなのに対し、
大和型戦艦ともなると、10メートル以上になります。
また、同じ空母といっても、
龍驤などの小型空母は、5メートル程度(新造時)
大型の翔鶴型は、9メートル近くになる。
344GF長官
2019/01/15(火) 00:02:00.57ID:etjY4oS7 >>343の続き
艦種や排水量によっても大きく異なるし、
油槽船などのように、同じ船でも
満載時と空荷時では、当然違ってきますよね。
潜水艦の艦長は、目標を正確に観察し、
適切な魚雷の深度を設定しなければならない。
艦種や排水量によっても大きく異なるし、
油槽船などのように、同じ船でも
満載時と空荷時では、当然違ってきますよね。
潜水艦の艦長は、目標を正確に観察し、
適切な魚雷の深度を設定しなければならない。
345GF長官
2019/01/15(火) 00:03:47.64ID:etjY4oS7346GF長官
2019/01/16(水) 10:38:59.08ID:3bBNdNRL >>345の続き
米潜水艦の艦長たちも、この欠陥については気付いており、
中央に速やかな対策を要求していましたが、
当のMk14魚雷を開発・製造した米海軍兵器局は、
全くとりあわず、「訓練不足」や「発射時の設定が甘い」などと、
用兵側の責任として、一蹴していました。
米潜水艦の艦長たちも、この欠陥については気付いており、
中央に速やかな対策を要求していましたが、
当のMk14魚雷を開発・製造した米海軍兵器局は、
全くとりあわず、「訓練不足」や「発射時の設定が甘い」などと、
用兵側の責任として、一蹴していました。
347GF長官
2019/01/16(水) 10:39:55.45ID:3bBNdNRL >>346の続き
この間も、太平洋の各地で、”魚雷と乗員の無駄遣い”は
続いていく。
ここでチャールズ・ロックウッド少将の登場になります。
彼は開戦時は、駐英武官としてロンドンに赴任していましたが、
1942年5月に少将に昇進し、南西太平洋方面の潜水艦部隊
指揮官として、オーストラリアに着任した。
この間も、太平洋の各地で、”魚雷と乗員の無駄遣い”は
続いていく。
ここでチャールズ・ロックウッド少将の登場になります。
彼は開戦時は、駐英武官としてロンドンに赴任していましたが、
1942年5月に少将に昇進し、南西太平洋方面の潜水艦部隊
指揮官として、オーストラリアに着任した。
348GF長官
2019/01/16(水) 10:40:31.81ID:3bBNdNRL >>347の続き
この「南西太平洋方面」というのは、豪州、ニューギニア、
ソロモン諸島の西半分※を含む一帯で、
※東経159度以西、ガダルカナル島は含まない。
陸軍のマッカーサー大将が管轄しており、
海上部隊であっても、ニミッツの直接の指揮下にはなく、
珊瑚海海戦以降、指揮権をめぐって、ずっと対立の火種と
なっていたところですね。
この「南西太平洋方面」というのは、豪州、ニューギニア、
ソロモン諸島の西半分※を含む一帯で、
※東経159度以西、ガダルカナル島は含まない。
陸軍のマッカーサー大将が管轄しており、
海上部隊であっても、ニミッツの直接の指揮下にはなく、
珊瑚海海戦以降、指揮権をめぐって、ずっと対立の火種と
なっていたところですね。
349GF長官
2019/01/19(土) 21:57:55.52ID:YrqitAzv >>348の続き
ロックウッド少将は、着任してからMK14魚雷の欠陥に関する
報告を受け、早速、兵器局へ対策を要求しましたが、
先に記した通り、一向に取り合ってもらえなかった。
業を煮やした彼は、自ら”実験”を行います。
ロックウッド少将は、着任してからMK14魚雷の欠陥に関する
報告を受け、早速、兵器局へ対策を要求しましたが、
先に記した通り、一向に取り合ってもらえなかった。
業を煮やした彼は、自ら”実験”を行います。
350GF長官
2019/01/19(土) 21:58:38.97ID:YrqitAzv >>349の続き
「彼は地元の漁師から投網を買い求めて海中に張り、
起爆装置を解除した魚雷を撃ち込んで潜航深度を計測。
最終的に魚雷は設定深度より10フィート(およそ3メートル)
ほど深くを走っていることが確認された」
太平洋戦争の米潜魚雷は不具合だらけ?
https://stonewashersjournal.com/2015/03/24/ustorpedoes/
「彼は地元の漁師から投網を買い求めて海中に張り、
起爆装置を解除した魚雷を撃ち込んで潜航深度を計測。
最終的に魚雷は設定深度より10フィート(およそ3メートル)
ほど深くを走っていることが確認された」
太平洋戦争の米潜魚雷は不具合だらけ?
https://stonewashersjournal.com/2015/03/24/ustorpedoes/
351GF長官
2019/01/19(土) 22:01:24.86ID:YrqitAzv >>350の続き
そして実験結果を提出しましたが、なんと兵器局はこれを無視!
「魚雷の取り扱い方が悪い」と従来の主張を繰り返した。
全く話にならないお粗末さですが、
ロックウッド少将は、更に実験を重ねて、再現性を確認し、
粘り強く交渉を続けた結果、
ようやく兵器局に、魚雷の設計ミスと、
開発時の試験が不十分であったことを認めさせたのです。
そして実験結果を提出しましたが、なんと兵器局はこれを無視!
「魚雷の取り扱い方が悪い」と従来の主張を繰り返した。
全く話にならないお粗末さですが、
ロックウッド少将は、更に実験を重ねて、再現性を確認し、
粘り強く交渉を続けた結果、
ようやく兵器局に、魚雷の設計ミスと、
開発時の試験が不十分であったことを認めさせたのです。
352GF長官
2019/01/22(火) 00:33:17.85ID:NF67k1c9 >>351の続き
そもそも、このような深度調定の狂いが発生する
原因は何だったのか。
「原因は魚雷の設計そのものにあった。
魚雷の深度調節機構の配置がまず問題で、
魚雷が水平かどうかチェックするためのその機構が
魚雷の軸に対して完全に平行に配置されるべきところ、
スペースの問題で少し斜めに配置されていた」
そもそも、このような深度調定の狂いが発生する
原因は何だったのか。
「原因は魚雷の設計そのものにあった。
魚雷の深度調節機構の配置がまず問題で、
魚雷が水平かどうかチェックするためのその機構が
魚雷の軸に対して完全に平行に配置されるべきところ、
スペースの問題で少し斜めに配置されていた」
353名無し三等兵
2019/01/22(火) 00:36:39.58ID:OvOspMl/ まあアホ南雲の艦隊を屠るのに、アメリカ様は欠陥魚雷さえ使う必要は無かったんだけどね
ミッドウェー海域から最大船速で離脱しようとする最上三隅艦隊
それを発見したアメリカ潜水艦タンバー様だが、どう足掻いても追いつけるわけが無い
一計を案じたタンバー様はわざと急速浮上する
潜水艦が敵前で浮上するのは魚雷発射して攻撃する時しかない
それを見張りから伝えられた三隅艦長はパニックになってしまい、慌てて旋回する
そこへ突っ込む最上、衝突した瞬間二隻の重巡は海面から浮き上がったとも伝えられている
凄まじいまでの衝撃に床に叩きつけられ、首や背骨をへし折った乗員が多数いたとも
こうして一発も魚雷を発射せずに二隻の重巡洋艦を屠った米潜水艦タンバー様
なんと智者であることか
この記録は21世紀になっても破られることは無いであろう
ミッドウェー海域から最大船速で離脱しようとする最上三隅艦隊
それを発見したアメリカ潜水艦タンバー様だが、どう足掻いても追いつけるわけが無い
一計を案じたタンバー様はわざと急速浮上する
潜水艦が敵前で浮上するのは魚雷発射して攻撃する時しかない
それを見張りから伝えられた三隅艦長はパニックになってしまい、慌てて旋回する
そこへ突っ込む最上、衝突した瞬間二隻の重巡は海面から浮き上がったとも伝えられている
凄まじいまでの衝撃に床に叩きつけられ、首や背骨をへし折った乗員が多数いたとも
こうして一発も魚雷を発射せずに二隻の重巡洋艦を屠った米潜水艦タンバー様
なんと智者であることか
この記録は21世紀になっても破られることは無いであろう
354GF長官
2019/01/22(火) 00:37:57.96ID:NF67k1c9 >>352の続き
この文章だけでは、詳細は不明ですが、
深度調整機構というより、魚雷をまっすぐに進ませるための
ジャイロの問題かもしれません。
Mk14魚雷の欠陥は、深度調定装置だけではなく、
ジャイロにも問題があったようで、発射した魚雷がターンして、
自艦に命中したという笑い話?まで残っているほどですから。
この文章だけでは、詳細は不明ですが、
深度調整機構というより、魚雷をまっすぐに進ませるための
ジャイロの問題かもしれません。
Mk14魚雷の欠陥は、深度調定装置だけではなく、
ジャイロにも問題があったようで、発射した魚雷がターンして、
自艦に命中したという笑い話?まで残っているほどですから。
356GF長官
2019/01/23(水) 00:13:41.47ID:jxHvXntU357GF長官
2019/01/23(水) 00:31:00.60ID:jxHvXntU >>353 はっはっはっ、三隈と最上は、米潜水艦を
発見したから転舵したのではなくて、
旗艦から変針信号を受け取ったからですよ。
殿艦だった最上は、前続艦との距離をとりながら
転舵角を調整しつつ航行していたのですが、
実は前続艦と思っていたのは三隈ではなく、
先頭艦の旗艦熊野であり、全くの死角になっていた
右舷側から三隈が突っ込んできて衝突・・・という流れです。
なにしろ夜間航行中の話ですから、混乱も仕方あるまい。
それはさておき、書き込みありがとうございます。
そろそろ連投規制が心配になってきたところだったので。
発見したから転舵したのではなくて、
旗艦から変針信号を受け取ったからですよ。
殿艦だった最上は、前続艦との距離をとりながら
転舵角を調整しつつ航行していたのですが、
実は前続艦と思っていたのは三隈ではなく、
先頭艦の旗艦熊野であり、全くの死角になっていた
右舷側から三隈が突っ込んできて衝突・・・という流れです。
なにしろ夜間航行中の話ですから、混乱も仕方あるまい。
それはさておき、書き込みありがとうございます。
そろそろ連投規制が心配になってきたところだったので。
358GF長官
2019/01/23(水) 00:33:07.47ID:jxHvXntU359GF長官
2019/01/23(水) 00:43:49.08ID:jxHvXntU [九一式航空魚雷改三]
起爆装置 清水室 深度機 縦舵機
↓ ↓ ↓ ↓ △
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃ ┃┃┃ ■┃ ┃ ■ ┗
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
↑ ↑ ↑ ↑ ▽
炸薬 気室 燃料室 機関室
起爆装置 清水室 深度機 縦舵機
↓ ↓ ↓ ↓ △
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃ ┃┃┃ ■┃ ┃ ■ ┗
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
↑ ↑ ↑ ↑ ▽
炸薬 気室 燃料室 機関室
361名無し三等兵
2019/01/23(水) 21:28:59.48ID:vItESTOx362GF長官
2019/01/23(水) 23:30:52.36ID:jxHvXntU >>361 九一式の場合、空中での雷道安定にも使われています。>ジャイロ
他国の魚雷の資料があれば、読んでみたいですねぇ
他国の魚雷の資料があれば、読んでみたいですねぇ
363GF長官
2019/01/23(水) 23:50:06.84ID:jxHvXntU >>360の続き
九一式航空魚雷(改二)の炸薬量は204kg
また酸素魚雷ではないので、前部の気室に
150気圧以上の高圧で、空気が充填されている。
その後方、魚雷の全長からみると中央付近に
「前部浮室」があり、
清水室、燃料室、深度機が設置されている。
九一式航空魚雷(改二)の炸薬量は204kg
また酸素魚雷ではないので、前部の気室に
150気圧以上の高圧で、空気が充填されている。
その後方、魚雷の全長からみると中央付近に
「前部浮室」があり、
清水室、燃料室、深度機が設置されている。
364GF長官
2019/01/23(水) 23:52:01.23ID:jxHvXntU >>363の続き
「深度機は、水圧を両して、魚雷が一定の水深
(調定深度)を保つよう横舵(水平舵)を操作する」
(『航空魚雷ノート』)p120
この深度機の精度が、鍵を握っているわけですね。
「深度機は、水圧を両して、魚雷が一定の水深
(調定深度)を保つよう横舵(水平舵)を操作する」
(『航空魚雷ノート』)p120
この深度機の精度が、鍵を握っているわけですね。
365GF長官
2019/01/23(水) 23:53:41.72ID:jxHvXntU >>364の続き
ちなみに、深度機については、
「補助発條(ばね)、これは深度板を一杯に押し上げ、
仰角25度傾けたるとき、揺錘(おもり)が中心となるように
調整すること」(p117)
Mk14魚雷は、このような調定機構に問題があったため、
馳走深度が不安定になったのかもしれません。
ちなみに、深度機については、
「補助発條(ばね)、これは深度板を一杯に押し上げ、
仰角25度傾けたるとき、揺錘(おもり)が中心となるように
調整すること」(p117)
Mk14魚雷は、このような調定機構に問題があったため、
馳走深度が不安定になったのかもしれません。
366名無し三等兵
2019/01/24(木) 01:04:57.48ID:kJ0DPqz0 米軍53cm魚雷の不発対策にはアインシュタインも参加していたな。
魚雷の信管は磁気信管と触発信管の二種類を備えていたが目標に対して
直角に近い角度ほど不発率が高かったらしい。
魚雷の信管は磁気信管と触発信管の二種類を備えていたが目標に対して
直角に近い角度ほど不発率が高かったらしい。
367GF長官
2019/01/24(木) 23:02:59.90ID:4WsK0HpE368sage
2019/01/24(木) 23:52:07.85ID:q72vLl0O 魚雷の起爆不良問題は初期のドイツ海軍(Uボート)でも大問題になった。
むしろ問題になった事の無い国があったのかと。
(日本は寧ろマシな方だったような気が)
むしろ問題になった事の無い国があったのかと。
(日本は寧ろマシな方だったような気が)
369名無し三等兵
2019/01/25(金) 19:53:17.25ID:OBz9jOxT 魚雷に関してはどの国も苦労していたようだが
開戦当初のアメリカの魚雷のポンコツぶりは知れば知るほど意外に感じてしまう
確かに魚雷大好きな日本に比べれば熱心じゃないのは仕方ないけど、アメリカの国力ならもっとましなもの作れたはずなのに
開戦当初のアメリカの魚雷のポンコツぶりは知れば知るほど意外に感じてしまう
確かに魚雷大好きな日本に比べれば熱心じゃないのは仕方ないけど、アメリカの国力ならもっとましなもの作れたはずなのに
370名無し三等兵
2019/01/25(金) 21:36:52.25ID:B0aT6/Zk >>368
第三次ソロモン海戦で早発した魚雷、スラバヤ沖海戦で問題になって対策したはずが
それでも早発したのが問題視されたよな。
敵艦に命中したとされてる魚雷(実際は誤認)以外でも早発が確認されたで。
第三次ソロモン海戦で早発した魚雷、スラバヤ沖海戦で問題になって対策したはずが
それでも早発したのが問題視されたよな。
敵艦に命中したとされてる魚雷(実際は誤認)以外でも早発が確認されたで。
371名無し三等兵
2019/01/25(金) 21:38:21.12ID:B0aT6/Zk >>369
世界恐慌で海軍予算が削減されてた時期に実射テストしなかったんだっけ?
世界恐慌で海軍予算が削減されてた時期に実射テストしなかったんだっけ?
372GF長官
2019/01/26(土) 22:39:25.46ID:dsRF+/bl373GF長官
2019/01/26(土) 22:50:58.31ID:dsRF+/bl374GF長官
2019/01/26(土) 22:51:54.98ID:dsRF+/bl >>373の続き
炸薬量が設計時より多くなって、重心が前に移動し、
自然に沈降しながら馳走するようになったようです。
つまり舵を水平にしても、魚雷がだんだん沈んでいくので、
駛走中に、こまめに上げ舵にして調整しなければならず、
魚雷の軌道が不安定になります。
炸薬量が設計時より多くなって、重心が前に移動し、
自然に沈降しながら馳走するようになったようです。
つまり舵を水平にしても、魚雷がだんだん沈んでいくので、
駛走中に、こまめに上げ舵にして調整しなければならず、
魚雷の軌道が不安定になります。
375GF長官
2019/01/26(土) 22:52:58.63ID:dsRF+/bl376GF長官
2019/01/26(土) 22:53:33.02ID:dsRF+/bl377GF長官
2019/01/26(土) 22:54:20.41ID:dsRF+/bl >>376の続き
「教員に気付かれないように、そっと手足を離した。
なんと機は、ひとりで水平直線飛行をやっているではないか。
きわめて安定性の良い初練(三式初歩練習機)などは、
操縦が困難になった場合、むしろ手足をはなした方が
うまく飛ぶことに気づいた」
(『サムライ零戦隊』島川正明/著)p57
海中で三次元航行する魚雷もまた、同様のことが言えます。
「教員に気付かれないように、そっと手足を離した。
なんと機は、ひとりで水平直線飛行をやっているではないか。
きわめて安定性の良い初練(三式初歩練習機)などは、
操縦が困難になった場合、むしろ手足をはなした方が
うまく飛ぶことに気づいた」
(『サムライ零戦隊』島川正明/著)p57
海中で三次元航行する魚雷もまた、同様のことが言えます。
378名無し三等兵
2019/01/26(土) 23:00:46.89ID:MbALed/F P-40のパイロットはトリムタブの奴隷と揶揄されていた。
現代日本ではスマホの奴隷が多く見られるけどw
現代日本ではスマホの奴隷が多く見られるけどw
379名無し三等兵
2019/01/26(土) 23:25:27.18ID:R1hvxptW 結局、兵器は実戦で使ってみないと本当の性能は分からない、ということだよな。
日本製の武器を多く使っている自衛隊は、実戦で役に立つのかね?
日本製の武器を多く使っている自衛隊は、実戦で役に立つのかね?
380名無し三等兵
2019/01/27(日) 01:49:50.72ID:IV+KPfOT >>378
トリムタブって何?どんな状態のこと?
トリムタブって何?どんな状態のこと?
381名無し三等兵
2019/01/27(日) 17:47:42.42ID:yJO/+8CX382名無し三等兵
2019/01/27(日) 21:17:59.12ID:IV+KPfOT 要するにまっすぐ飛ばないから頻繁にトリムタブを操作してやる必要があるってことかな?
383GF長官
2019/01/29(火) 00:19:04.72ID:vNKaQzPd385GF長官
2019/01/29(火) 00:26:09.27ID:vNKaQzPd [トリムタブ]
垂直尾翼
┏━┳━━┓
┃ ┃ ┃←方向舵(ラダー))
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
━━━━━━━┛ ┃ ┏┫
┃ ┃┃←トリムタブ
┃ ┗┫
┃ ┃
━━━━━━━━━━┻━━┛
垂直尾翼
┏━┳━━┓
┃ ┃ ┃←方向舵(ラダー))
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
━━━━━━━┛ ┃ ┏┫
┃ ┃┃←トリムタブ
┃ ┗┫
┃ ┃
━━━━━━━━━━┻━━┛
386GF長官
2019/01/29(火) 00:31:59.10ID:vNKaQzPd387GF長官
2019/01/29(火) 00:44:24.23ID:vNKaQzPd というわけで、話を戻しまして、
>>385は飛行機の尾部を真横から見た図です。
たいていの戦闘機は運動性を良くするために、
垂直尾翼の後ろ半分が方向舵となっていて、
操縦席の右フットバーを踏めば、舵は右に傾き、
左フットバーを踏めば、舵は左に傾きます。
>>385は飛行機の尾部を真横から見た図です。
たいていの戦闘機は運動性を良くするために、
垂直尾翼の後ろ半分が方向舵となっていて、
操縦席の右フットバーを踏めば、舵は右に傾き、
左フットバーを踏めば、舵は左に傾きます。
388GF長官
2019/01/29(火) 00:45:21.45ID:vNKaQzPd >>387の続き
通常空戦時以外の巡航状態ではまっすぐ飛びますから、
どちらのフットバーも踏まず、方向舵は中立状態ですが、
機体にはそれぞれクセがあるため、微妙にどちらかに
傾いてしまう。
そうなると搭乗員は、巡航中も直進状態を維持するために、
随時”当て舵”をしてやらねばならず、大きな負担となります。
通常空戦時以外の巡航状態ではまっすぐ飛びますから、
どちらのフットバーも踏まず、方向舵は中立状態ですが、
機体にはそれぞれクセがあるため、微妙にどちらかに
傾いてしまう。
そうなると搭乗員は、巡航中も直進状態を維持するために、
随時”当て舵”をしてやらねばならず、大きな負担となります。
389GF長官
2019/01/29(火) 00:47:10.17ID:vNKaQzPd >>388の続き
車で言うと、ハンドルを切らずにまっすぐに保持しているのに、
ひとりでに曲がっていくようなもの。
そこでトリムタブの出番。
方向舵の一部に、長方形状に切り欠きが入っていて、
例えば、舵を中立にしても、機体が右に傾くクセがあるときは、
このトリムタブを少しだけ左に傾けてやります。
車で言うと、ハンドルを切らずにまっすぐに保持しているのに、
ひとりでに曲がっていくようなもの。
そこでトリムタブの出番。
方向舵の一部に、長方形状に切り欠きが入っていて、
例えば、舵を中立にしても、機体が右に傾くクセがあるときは、
このトリムタブを少しだけ左に傾けてやります。
390GF長官
2019/01/29(火) 00:48:02.87ID:vNKaQzPd393GF長官
2019/01/29(火) 00:51:48.50ID:vNKaQzPd395GF長官
2019/01/30(水) 00:27:20.38ID:xFG08LqQ >>377の続き
三次元空間である海中を走る魚雷もまた、
重心位置が重要であることは、言うまでもありません。
『航空魚雷ノート』には、そのものズバリ
「魚雷頭部の重心の取り方」という章があり、
「魚雷は円形断面の細長い形をしていて、
空中・水中を運動するため、重心を正しく定めておかないと、
計画通りの動きをしない」(p268)
三次元空間である海中を走る魚雷もまた、
重心位置が重要であることは、言うまでもありません。
『航空魚雷ノート』には、そのものズバリ
「魚雷頭部の重心の取り方」という章があり、
「魚雷は円形断面の細長い形をしていて、
空中・水中を運動するため、重心を正しく定めておかないと、
計画通りの動きをしない」(p268)
396名無し三等兵
2019/01/30(水) 00:27:39.50ID:X0h52F02397GF長官
2019/01/30(水) 00:32:28.80ID:xFG08LqQ >>395の続き
詳細は省略しますが、工場での製造時に
二箇所に鉛を付けて、重心を調整しているようです。
魚雷の軸方向と、外周方向に、
それぞれバランスを取り、
また、頭部の炸薬部単体でいったん調整した後、
さらに完成してから、全体でも再度取るとか。
詳細は省略しますが、工場での製造時に
二箇所に鉛を付けて、重心を調整しているようです。
魚雷の軸方向と、外周方向に、
それぞれバランスを取り、
また、頭部の炸薬部単体でいったん調整した後、
さらに完成してから、全体でも再度取るとか。
398GF長官
2019/02/01(金) 00:14:19.59ID:tWWMS//D399GF長官
2019/02/01(金) 00:17:22.08ID:tWWMS//D >>398の続き
通常、潜水艦は艦内タンクの注排水により、
重力と浮力のつり合いを取って、一定の深度を維持している。
しかし、海中は変温層や潮流の関係で、必ずしも一様ではなく、
場所によって海水の状態大きく変化するので、
深度を一定に保つのは、それほど簡単なことではない。
通常、潜水艦は艦内タンクの注排水により、
重力と浮力のつり合いを取って、一定の深度を維持している。
しかし、海中は変温層や潮流の関係で、必ずしも一様ではなく、
場所によって海水の状態大きく変化するので、
深度を一定に保つのは、それほど簡単なことではない。
400GF長官
2019/02/01(金) 00:19:50.46ID:tWWMS//D >>399の続き
そこで航行中は、水平舵を操作しながら、調整している。
問題は海中で停止しているときです。
この場合、舵は利かないので、タンクの注排水による
つり合いに頼るしかないが、微妙な調整が必要とされ、
非常に神経を使う作業となります。
そこで航行中は、水平舵を操作しながら、調整している。
問題は海中で停止しているときです。
この場合、舵は利かないので、タンクの注排水による
つり合いに頼るしかないが、微妙な調整が必要とされ、
非常に神経を使う作業となります。
401GF長官
2019/02/03(日) 02:38:50.59ID:gu18JixK402GF長官
2019/02/03(日) 02:39:35.96ID:gu18JixK <<401の続き
しかも、注排水ポンプを作動させることなく、
設定深度と実際の深度との水圧差を検知して
弁を開閉させて調整するというすぐれもの。
具体的には調定深度と2メートル以上の乖離が生じると、
自動的に作動し、復帰後に停止する仕組みで、
乗員が何か操作する必要はありません。
しかも、注排水ポンプを作動させることなく、
設定深度と実際の深度との水圧差を検知して
弁を開閉させて調整するというすぐれもの。
具体的には調定深度と2メートル以上の乖離が生じると、
自動的に作動し、復帰後に停止する仕組みで、
乗員が何か操作する必要はありません。
403GF長官
2019/02/03(日) 02:40:46.57ID:gu18JixK ??402の続き
特に潜水艦は、静粛性を重視され、機関を停止して、
無音で待機する場面も多いですから、
この自動懸吊装置のおかげで、敵駆逐艦の爆雷攻撃に対する
抗堪性が向上したとも言われています。
後にUボート先進国である友邦ドイツにも技術供与された
ようですから、その完成度の高さが分かりますね。
特に潜水艦は、静粛性を重視され、機関を停止して、
無音で待機する場面も多いですから、
この自動懸吊装置のおかげで、敵駆逐艦の爆雷攻撃に対する
抗堪性が向上したとも言われています。
後にUボート先進国である友邦ドイツにも技術供与された
ようですから、その完成度の高さが分かりますね。
404GF長官
2019/02/05(火) 23:34:17.71ID:549tuxBP >>403の続き
この画期的な装置を考案したのが、
友永英夫造船少佐(当時)で、
もともとは、東大工学部の船舶工学科を卒業した後、
造船士官として、潜水艦の設計に携わっていた。
その中で、昭和15年にこの自動懸吊装置を考案し、
その他にも「重油漏洩防止装置」を開発。
これは、燃料タンクが損傷した場合でも、流出を防ぐもので、
敵駆逐艦の爆雷攻撃を受けた際など、燃料の流出により、
自艦の位置が知られる危険を回避するものだった。
この画期的な装置を考案したのが、
友永英夫造船少佐(当時)で、
もともとは、東大工学部の船舶工学科を卒業した後、
造船士官として、潜水艦の設計に携わっていた。
その中で、昭和15年にこの自動懸吊装置を考案し、
その他にも「重油漏洩防止装置」を開発。
これは、燃料タンクが損傷した場合でも、流出を防ぐもので、
敵駆逐艦の爆雷攻撃を受けた際など、燃料の流出により、
自艦の位置が知られる危険を回避するものだった。
405GF長官
2019/02/05(火) 23:51:15.42ID:549tuxBP >>404の続き
wikiにもありますが、潜水艦の艦長の中には、
「自分が生き延びることが出来たのは、自動懸吊装置のおかげ」
「友永さんの発明に助けられた艦長は、どれだけいるか
分からない」
などなど、絶讃されていますね。
wikiにもありますが、潜水艦の艦長の中には、
「自分が生き延びることが出来たのは、自動懸吊装置のおかげ」
「友永さんの発明に助けられた艦長は、どれだけいるか
分からない」
などなど、絶讃されていますね。
406GF長官
2019/02/05(火) 23:52:48.87ID:549tuxBP407GF長官
2019/02/07(木) 00:19:44.70ID:Hnp7u08u408GF長官
2019/02/07(木) 00:21:36.20ID:Hnp7u08u409GF長官
2019/02/07(木) 00:22:29.87ID:Hnp7u08u >>408の続き
有名どころでは、「第三図南丸串刺し事件」
1943年7月、米潜水艦ティノサが
トラック沖で日本軍の油槽船第三図南丸を発見。
15本もの魚雷を発射し、13発が命中したものの、
なんとそのうち11本が不発という驚くべき結果でした。
有名どころでは、「第三図南丸串刺し事件」
1943年7月、米潜水艦ティノサが
トラック沖で日本軍の油槽船第三図南丸を発見。
15本もの魚雷を発射し、13発が命中したものの、
なんとそのうち11本が不発という驚くべき結果でした。
410GF長官
2019/02/07(木) 00:23:22.20ID:Hnp7u08u411GF長官
2019/02/07(木) 21:16:31.83ID:Hnp7u08u >>410の続き
信管にも色々種類がありますが、
代表的なのが触接信管。
文字通り、目標に当たったら爆発するものです。
魚雷頭部の先端に、爆発尖(ばくはつせん)と言われる
突起がついており、目標に命中すると、この突起が
内部に押し込まれて起爆する仕組み。
信管にも色々種類がありますが、
代表的なのが触接信管。
文字通り、目標に当たったら爆発するものです。
魚雷頭部の先端に、爆発尖(ばくはつせん)と言われる
突起がついており、目標に命中すると、この突起が
内部に押し込まれて起爆する仕組み。
412GF長官
2019/02/07(木) 21:17:19.19ID:Hnp7u08u413GF長官
2019/02/07(木) 21:24:38.48ID:Hnp7u08u [触接信管]
┗┓
┃
┗┓
┃ 船体
↑ ┗┓
爆発尖 ■ ┃
■ ┗┓
┏┛┗┓ ┃
┏━┛ ┗━┓ ┗┓
┃ ┃ ┃
┃ 魚雷頭部 ┃ ┃
┗┓
┃
┗┓
┃ 船体
↑ ┗┓
爆発尖 ■ ┃
■ ┗┓
┏┛┗┓ ┃
┏━┛ ┗━┓ ┗┓
┃ ┃ ┃
┃ 魚雷頭部 ┃ ┃
414GF長官
2019/02/07(木) 21:31:43.99ID:Hnp7u08u >>413の続き
ちょっと分かりにくいですが・・・
上図のように、魚雷が船体に対して浅い角度で
命中すると、爆発尖よりも、先に魚雷頭部が接触して、
爆発しないまま、はじかれて、魚雷頭部が破壊し、
不発となってしまうのです。
せっかく危険をおかして発射した魚雷が命中しても、
信管のせいで不発に終わってはもったいないですよね。
ちょっと分かりにくいですが・・・
上図のように、魚雷が船体に対して浅い角度で
命中すると、爆発尖よりも、先に魚雷頭部が接触して、
爆発しないまま、はじかれて、魚雷頭部が破壊し、
不発となってしまうのです。
せっかく危険をおかして発射した魚雷が命中しても、
信管のせいで不発に終わってはもったいないですよね。
415GF長官
2019/02/07(木) 21:35:44.06ID:Hnp7u08u 明日から、所用で上京するためお休みです。
インフルエンザが大流行しているようですが、
うちの職場では、まだ発生していません。
毎年、誰かがかかっているのですが・・・
このまま春を迎えたいものです。
次回は土曜日に
それでは ノシ
インフルエンザが大流行しているようですが、
うちの職場では、まだ発生していません。
毎年、誰かがかかっているのですが・・・
このまま春を迎えたいものです。
次回は土曜日に
それでは ノシ
418GF長官
2019/02/09(土) 19:13:44.77ID:/wHMAl3k419GF長官
2019/02/09(土) 19:20:03.49ID:/wHMAl3k [慣性式信管]
↓慣性式信管
┏━━┳┳━━━━┳━━━━━━
┃ ┃┃ ┃
┏┛ ┃ ┃ ┃
┃ 炸薬 ┃┃ 炸薬 ┃
┗┓ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┃ ┃
┗━━┻┻━━━━┻━━━━━━
←──魚雷頭部──→
↓慣性式信管
┏━━┳┳━━━━┳━━━━━━
┃ ┃┃ ┃
┏┛ ┃ ┃ ┃
┃ 炸薬 ┃┃ 炸薬 ┃
┗┓ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┃ ┃
┗━━┻┻━━━━┻━━━━━━
←──魚雷頭部──→
420GF長官
2019/02/09(土) 19:27:12.64ID:/wHMAl3k >>419の続き
上図のように、魚雷頭部の炸薬が詰まっているところに
縦に埋め込むように、設置されていました。
この構造は、航空魚雷でも同じだったようで、
「起爆装置は、魚雷が一定距離を駛走後に、安全装置が解け、
命中時のショックで、中の慣性体が移動して爆発する。
頭部を20ミリ機銃で貫通しても、爆発しないことが、
実験で確認されている」 (『航空魚雷ノート』)p120
こちらの信管も、信頼性は高かったようですね。
上図のように、魚雷頭部の炸薬が詰まっているところに
縦に埋め込むように、設置されていました。
この構造は、航空魚雷でも同じだったようで、
「起爆装置は、魚雷が一定距離を駛走後に、安全装置が解け、
命中時のショックで、中の慣性体が移動して爆発する。
頭部を20ミリ機銃で貫通しても、爆発しないことが、
実験で確認されている」 (『航空魚雷ノート』)p120
こちらの信管も、信頼性は高かったようですね。
421名無し三等兵
2019/02/09(土) 21:26:57.95ID:N85QcEhd422GF長官
2019/02/10(日) 17:16:00.11ID:GkVAAfBn423名無し三等兵
2019/02/10(日) 23:29:36.18ID:8dGeiZsy424名無し三等兵
2019/02/13(水) 19:52:11.86ID:WutheLuP そう言えば現代でもお隣の海軍さんじゃ水上艦、潜水艦ともに
振動や騒音が大きな問題になってる話が伝わってくるな。
振動や騒音が大きな問題になってる話が伝わってくるな。
425GF長官
2019/02/14(木) 00:25:15.91ID:RrkrHMik427GF長官
2019/02/14(木) 00:33:36.35ID:RrkrHMik [慣性式信管]
筒状電極
┏━━━━┓
┃ ┃
┃ 電極 ┃
┃ ● ┃
┃ │ ┃
┃ < ┃
┃ >バ ┃
┃ < ネ ┃
┃ > ┃
┃ < ┃
┃ > ┃
━┻━━┻━┻━
筒状電極
┏━━━━┓
┃ ┃
┃ 電極 ┃
┃ ● ┃
┃ │ ┃
┃ < ┃
┃ >バ ┃
┃ < ネ ┃
┃ > ┃
┃ < ┃
┃ > ┃
━┻━━┻━┻━
428GF長官
2019/02/14(木) 00:46:19.99ID:RrkrHMik >>427の続き
高校の物理の授業で、
「ニュートンの運動第一法則」というものを
勉強したと思いますが、
いわゆる、「慣性の法則」と言われるもので、
外力が加わらない限り、止まっているものは止まり続ける、
動いているものは動き続ける。
高校の物理の授業で、
「ニュートンの運動第一法則」というものを
勉強したと思いますが、
いわゆる、「慣性の法則」と言われるもので、
外力が加わらない限り、止まっているものは止まり続ける、
動いているものは動き続ける。
429GF長官
2019/02/14(木) 00:48:04.57ID:RrkrHMik >>428の続き
ちょうど電車に乗っているときに、減速すると、
身体が前方に倒れることから、体感できます。
この慣性の法則を利用したのが、慣性式信管。
上図の通り、魚雷が等速直線運動を続けているときは、
バネが中立状態なので、球状電極はどこにも触れない。
ちょうど電車に乗っているときに、減速すると、
身体が前方に倒れることから、体感できます。
この慣性の法則を利用したのが、慣性式信管。
上図の通り、魚雷が等速直線運動を続けているときは、
バネが中立状態なので、球状電極はどこにも触れない。
430GF長官
2019/02/14(木) 00:49:28.20ID:RrkrHMik >>429の続き
ところが、目標に命中すると、慣性の法則により、
バネの先についた球状の電極が、前方に倒れ、
筒状電極に接触した瞬間に、通電して起爆する仕組み。
触接式信管と違って、外側の電極が円筒状なので、
前後左右どの方向に加速度が作用しても、
中の球状電極が、その方向に動いて作動するというところ。
ところが、目標に命中すると、慣性の法則により、
バネの先についた球状の電極が、前方に倒れ、
筒状電極に接触した瞬間に、通電して起爆する仕組み。
触接式信管と違って、外側の電極が円筒状なので、
前後左右どの方向に加速度が作用しても、
中の球状電極が、その方向に動いて作動するというところ。
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