>>590の続き

>>494の通り、第七戦隊がミッドウェー島砲撃命令を受けた
1115時は、未だ飛龍は健在ですので、妥当性を論じることが
出来ますが、

その後、14時過ぎには、頼みの飛龍が被弾して、
空母航空兵力を完全に喪失してしまった。