日本が没落しだした理由は消費税を上げなかったせいだよ
だから安倍政権で上げようとしている

消費税というのは実は関税の代わりなんだね
関税を上げると保護主義だと叩かれるので上げにくい
しかしタックスヘブンに対抗する必要はある
企業は税金が安いところで経済活動をするから法人税が安い国に移ってしまう
会社自体は移動しなくても工場を移してその国で利益を上げることになる
結果として国内に税金が入って来なくなる

そこで考えられたのが消費税
国内から税金を取ってるんです関税じゃないですよと言うことで批判を免れる
そして法人税を安くする、これで企業はタックスヘブンに移る旨味がなくなる
国内製造でも海外製造でも取られる税金は変わらないからね

しかし日本では反発を食らって消費税を上げることができなかった
これで企業は海外に工場を作って輸入するようになった、その方が税金が少なくて済むから
企業としては法人税が安い国で作って消費税が安い国で売るのが一番儲かるんだ
日本で作って海外に売るのが一番儲からない
結果日本は貿易赤字になったんだ

これで日本国内の工場は海外に移転して工場の労働者は職を失うことになったわけで
単純労働者はデフレで物価が上がらないが賃金も上がらず結果損をすることになった
逆に金持ちはそんなこと関係ない海外からの収益で儲ける日本は貿易赤字でも経常黒字
結果貧富の差が大きくなる、金持ちにとっては消費税反対万々歳なんだね
単純労働者が消費税反対したのは結局自分で自分の首を絞めてただけなんだ