【海上自衛隊】F-35B導入について18【航空自衛隊】
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■前スレ
【海上自衛隊】F-35B導入について17【航空自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1525319787/l50
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube.com/watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube.com/watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube.com/watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube.com/watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube.com/watch?v=JBY2qQ1soRw
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ____
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し⌒ J なにかと便利な、垂直離着陸が可能な、F-35Bを自衛隊が導入することの是々非々まで含めて、軍オタの諸氏が語るスレです。
話の途中から日本の空母保有まで発展してます。
どうも造船会社の人でしょうか?B型になったら軽空母で済んでしまうので
必死にA型C型、正規空母の導入に流れを持っていこうとしてます。 いずもに乗せる案が出てきたのはそれだけ自衛隊に台湾有事(尖閣への侵攻)に危機感があるからなのかもな
下手するとあと3年後に中国が台湾(と尖閣)に侵攻してもおかしくない情勢だし正面装備だけじゃなく核武装もやはり必要だろう 核は中国よりまず半島に使いたいなぁ
ソウルとピョンヤンに落としてムクゲの花が咲きましたってやるの 自分の痛みは分かっても、主語を入れ替えて人の痛みも分かるようにはならない人達だから 核は使うことより持つことに意義がある
北のデブ息子なんざ、持ってるフリして米中二大国を振り回している。 …ああ、自分から釣り堀に飛び込んで釣りだ!と叫ぶ的な
論理があまりにも朝鮮すぎてちょっと理解するのが遅れた 核を持ってるフリしてて、墓穴を掘ったヒゲ親父もいたけどな。
後始末だけで合衆国が傾きそうだ。 想定通り35Aが追加導入になりそうだから、35Bはしばらくお預けかなあ? いずも、かがを改修(耐熱処理と左舷甲板の一部を10メートル拡張)して35Bを搭載して欲しいな >>12
耐熱処理は出来るだろうけど、甲板の部分的延長は金が掛かるし、しなくともB型の運用には支障ないでしょ 大戦中は戦艦を空母に改造したりしているからなあ。船というのは船殻をいじらなければ上物の改造は簡単らしい。逆に船殻はバルジ追加位でいじらないね ちょこまかと、B型を4機ぐらい積んだ、名目上のDDHを6隻ぐらい、日本近海に遊弋させればいいよ。 >>10
最近になって35Bの情報が全く音沙汰無くなったな… >>16
今までのいずも建造やF9エンジンやF3国産開発を見れば、静かな時は水面下で着々と進めている時だよねぇ いずも、かが改修するより全長280メートル五万トン位の中型空母造ったほうが良いかもね
中は格納庫ですかすかだし1000億もあれば建造出来そう >>16
F-35Bの台湾に納入とか、
戦略物資的扱い受けてもおかしくないからな。 >>19
とりあえず 日本国憲法9条2項を改正しといてね >>21
「攻撃型空母」ではなく「防衛型空母」なので問題ありません >>21
憲法上、防衛のために必要最小限であれば、核武装もできるんですが。 艦載機が爆装しないかぎり攻撃型空母ではありません(政府答弁) 核弾道ミサイルどころか、ろくに対艦ミサイルすら撃てない空母は攻撃型空母とはとてもいえないな まぁ、アメさんが護衛空母ってのを沢山造って大戦を乗りきったわね。 >>29
アメリカは正規空母をたくさん、護衛空母を山ほど作った。 その空母に乗せられるほど、パイロットと整備員の人的ストックも凄かったんだけどね。 いっそのこと、F-3を艦載機仕様にしたF-22Nのようにして
F-2更新分と艦載機導入を一本化すればいい。
通常動力型の空母で蒸気カタパルトに関しては
日本のお家芸である。ガスタービンと蒸気タービンのハイブリット仕様を導入すれば
実はキティホークより圧倒的運用人数少なめで可能で
最新のAI導入にする人員削減を行えば、実はわざわざF-35Bを導入するよりかは将来的に見て効率がいいのでは?と思う。 15-17トン双発前提で動いてる段階で艦載機は無理だろ >>21
問題は第二項より第一項でしょ。
現状でも「国際紛争の解決の手段として」でなければ
戦力は持ってもよいというのが一般的な解釈なんだから。 >>32みたいなアンポンタンが湧くのは止められんよ リフトエンジンを積むとか、スーパーキャリア並みのでかさにするとか…
大型エンジン双発のトムキャットや東側の艦載機型等事例はある
という、火葬ネタ >>19
いずもでも1200億かかってるので、無理だろうな >>32
どうだろうね
カタパルトは、開発可能だとしても、着艦用に甲板面積が大きくなるんで
結局、空母自体大型でコストが跳ね上がってしまう
いずもの建造費1200億+改造費100億程度かかっても、
空母としては、破格の低コストともいえる
大きいのを1隻作るか、小さいのをたくさん作るか
どちらが効率がいいかだね。 QE級みたいに短距離着艦まで視野に入れるなら大きければ大きいに越したことはないしな >>38
いずれにせよ、最初はミニ空母で運用ノウハウ作らないとダメなんじゃね。 中国がJ-20の製造配備を急いでるから(使い物になるか知らんけど)とりあえずはF-35Aを優先配備せなしゃあねぇわな
中華空母が使い物になるのなんて、まだまだ先の話なんだろうし(使い物になるか知らんけど) 中共は全体主義者らしく、ハッタリを良く使う。
特に、戦後の日本人は軍事のドシロウトばかりになって、ハッタリが良く効くことを学習している。 >>32
> いっそのこと、F-3を艦載機仕様にしたF-22Nのようにして
> F-2更新分と艦載機導入を一本化すればいい。
> 通常動力型の空母で蒸気カタパルトに関しては
> ・・・
君の言う「艦載」とはニミッツ級などに代表されるCATOBAR空母(発艦はカタパルトで着艦は拘束ワイヤで行う空母)用ということだね
以下、「艦上」とか「艦載」という言葉は「CATOBAR空母用」という意味で用いる
アメリカでも空軍用と艦上用(CATOBAR空母用)の共通化開発は失敗の連続なのに本格的な(つまり日本主導での)戦闘機開発が初めての日本が
そんな真似ができると思ってるなら、お前は9条教徒並みかそれ以上の脳内お花畑
F-111は完全な失敗、F-35だってCATOBAR空母用のF-35Cは未だ開発中でトラブルの連続
F-22Nは具体的な開発スタート前に計画中止されたが、仮にF-22を艦上型にする開発計画を実際に進めていたら確実に失敗しただろう
第2次大戦とそれ以降の戦闘機の歴史において、陸上戦闘機の艦載化や陸上・艦載同時開発は成功作と呼べるレベルの艦上戦闘機を生み出せた例が皆無、つまり文字通りゼロだ
死屍累々が陸上戦闘機からの艦上戦闘機開発あるいは陸上・艦載の同時開発の歴史だ
F-111(陸上・艦載同時開発)のように艦載バージョンは完全な失敗として放棄されるか
もしくは陸上から艦載を開発したスピットファイア/シーファイアのように艦載化されたのは駄作・失敗作の烙印を押されるかだ
陸上戦闘機として名機の誉れ高いF-86Fも艦載化されたら駄作になった
それだけ艦上戦闘機の開発は陸上戦闘機開発にはない極めて難しい技術的な様々な課題を含んでいるのだ
艦上戦闘機と陸上戦闘機の共有化に成功したのは、最初は艦上戦闘機として生まれ後にそれが空軍で陸上戦闘機としても採用されたケース
その典型はF-4ファントムUであり、戦闘機でなく攻撃機だがA-7コルセアUもそう
いずれにしろF-3は空自用のは必須だから陸上戦闘機として先ずは開発されることになるから
陸艦共用をF-3で行うとすれば、陸上から艦載という確実に失敗する開発順序になる
それを独自の戦闘機開発の経験すら非常に乏しい日本が可能と思ってるならば脳内お花畑すぎる 艦上戦闘機が陸上としても成功した事例はあるが、その逆はめったに無いのだし、艦上機から開発するのは理に適ってる。
問題は、すでに70年の歳月を経た現在の日本に、一足飛びで艦上機を開発する能力があるとは、とても思えないってことだ。
F-1開発の時は、先にT-2という練習機を開発した実績があるし、レシプロ機にせよジェット機にせよ、練習機から攻撃機に発展するのは良くあること。 >>43訂正
誤> それを独自の戦闘機開発の経験すら非常に乏しい日本が可能と思ってるならば脳内お花畑すぎる
正> それを独自の戦闘機開発の経験すら非常に乏しい日本が成功可能と思ってるならば脳内お花畑すぎる 飛行機ってのは言ってしまえば脆い張りぼてだから
発着艦に耐える強度を持たせた上で
飛行性能も満足させるのは素人の想像以上に大変なのよな >艦上戦闘機が陸上としても成功した事例はあるが、その逆はめったに無い
シーフランカーとかMig-29Kは? >>45
同じことを以前は戦闘機開発そのものについて言っていたが
最近15t級エンジンプロトタイプ納品とかいろいろあって
F-3自体は否定できなくなってきたのでだいぶ戦線後退した感があるな >>48
> 最近15t級エンジンプロトタイプ納品とかいろいろあって
プロトタイプと言っても、普通は大型旅客機なりに懸架して、空を飛ばすモノだがなァ
XF9-1はどうだったの?
写真を一見しての感想だが、パイプやらコードが這い回り、空でテストできるとは信じられない
XF9-1が納品されるが放置が決まったり、X-2の飛行が終わっったりと、要は遊びはオシマイ!ってことかと >>49
>写真を一見しての感想だが、パイプやらコードが這い回り
まさかあれをエンジンに付随する補機類だとか言わないよなぁわれている >>49はF-3スレで暴れてるつくばのレス乞食ガイジだから触るな 這いつくばってる乞食に見えた
まぁ大して変わらんか ステルス戦闘機、米国の保有機数は2030年になっても中ロを圧倒
中国メディアの環球時報は26日、ステルス性などを特徴にする第5世代戦闘機の保有機数は、2030年になっても米国が中国やロシアを圧倒するとの見方を紹介した。
記事は、米国のウェブサイト「ネクストビッグフューチャー」が掲載した文章を紹介し、同文章の信ぴょう性を分析した。
同文章は、米国は2017年に第5世代戦闘機に分類されるF〜35を約50機、第4.5世代とされるF/A-18E/F「スーパーホーネット」26機を追加したと紹介。
18年はF〜35が70機、F/A-18E/Fは14機だったという。文章は、米国は毎年、戦闘機を75〜85機追加していくと論じた。
文章は中国について、軍事予算を毎年5%―10%増やしていき、2025年前後には戦闘機生産量で米国に追いつくと予測。
中国は現在、第4世代戦闘機約700機と、第5世代戦闘機25機を保有しており、2025年には第4世代戦闘機が約1100機、第5世代戦闘機は60―120機、2030年には第4世代戦闘機が約1200―1600機、第5世代戦闘機は200―500機になると予測。
ただし、中国のステルス機生産は始まったばかりで不確定な面が極めて大きく、生産計画も発表していないと指摘した。
文章は、米国は現在、F―22とF―35の第5世代戦闘機を450機、それ以外に米国空軍はF―16とF―15を計1500機前後、米国海軍はF―18を約800機、米海兵隊はF―18を約260機保有していと紹介。
米国は第5世代戦闘機を2025年には約1000機、2030年には約1500機保有することになるとの見方を示した。
同文章の見方によれば、米国の2030年における第5世代戦闘機の保有機数は、中国の200―500機を大きく引き離すことになる。
同文章はロシアについて2030年に第4世代戦闘機を1000―1200機保有する見込みと論じたが、第5世代戦闘機の保有数予測はしなかったという。
環球時報は、米国の軍用機保有については国防予算が公開されており、ロシアの保有機数についても、同文章の見方はこれまでに発表されている数字と合致すると指摘。 環境時報によると、同文章が示した中国の戦闘機生産の見通しについて、中国の軍事専門家は「中国は、軍に引き渡される毎年の軍用機数を公開していないが、(文章が示した)これらのデータから見れば、米国の軍用機生産能力は中国やロシアを引き離している。
特に、現在は第5世代機に重点を移しつつある」「生産ラインの増加により、将来はF―35の年間生産機数が100機を超えるだろう」との考えを示した。
同専門家は、現状において「米国の第5世代機の保有機数は、将来も中国やロシアをかなり大きく引き離す。
このことは、しっかりと認識せねばならない」と述べたという。(翻訳・編集/如月隼人)
http://www.recordchina.co.jp/b656919-s0-c10.html 防衛大綱 12月18日って記事出たのにあんま話題にならんのは無いのは何故?
海自空母が
全通甲板揚陸艦タイプ(多用途空母)か
所謂空母(STOVLかCTOL)が分かる可能性な記事なのに >>55
> 防衛大綱 12月18日って記事出たのにあんま話題にならんのは無いのは何故?
F-35B軽空母なんて遊びに構ってる余裕がないから防衛省では立ち消えたんでしょ、予算的にも政治的にも
日本の将来の防空の根幹を担うF-2後継機のF-3計画をどうするのかをその防衛大綱ではっきりさせなきゃならないんだから
必要な予算も膨大でその根回しも必要だが、それだけじゃなく国内主導でやるならやるで色んなところに政治的な根回しして手順を踏まないと
輸入機派とくに「F-35でいいじゃん」派から横槍がいっぱい入ってくるのは確実な案件だからなあ >所謂空母(STOVLかCTOL)
ちょっと覚えたての単語を使いたかったんだろうか >>58
STOVLやCTOLというのは艦載機に対して使う言葉で、空母の設備に対する言葉ではない
CATOBARとかSTOBARが該当する
それすら分からずに書いたってのはよく分かった
しかも全通甲板の揚陸艦で使うのがSTOVL機だぞスカポンタン 護衛空母って範疇は70年前に概出なんだから。それで行こうぜ。
言葉遊びは止めよう。 >>59
>しかも全通甲板の揚陸艦で使うのがSTOVL機だぞスカポンタン
いやあのね
海自が保有するのは
ドック付きの強襲型か ドックが無い純?空母を建造保有するのか?って言いたかっただけ
強襲タイプもアメリカ型みたくドック無くしたのもあるから、まあどんな欲してるんかねって 中国とロシアのような
大型のスキージャンプ搭載の正規空母でよくないか? fー35cを運用するには、カタパルトがいるから無理でしょ。 F-35を売ってもらえる国ならカタパルトも買える。
あと数年で中国も売り出すだろうし。 カタパルトなしで偏向パドルでグイグイ上がっていくやつでいいんでないの。
ホバリングする必要なんぞない。 日本が空母持つようになって
蒸気カタパルト搭載は可能だと思うけどな
蒸気タービンとガスタービンのハイブリッと式なんてのが最近ではブームで
両方のメリットを取り入れてるから、日本で空母建造するようになったら
このハイブリット式を動力で導入すれば、今まで通りの稼動の仕方をしつつ、カタパルト向けに蒸気を提供できて一石二鳥になれる。 陸自の次期AHもBにして海自も採用すれば100機半ばを導入できると思うんだけどな。 >>74
一隻二隻じゃ済まないよね。
直衛護衛艦も必要になる。
造船会社の人乙。
旧ニミッツ級空母で、乗員は6000人。単独機種の弊害を覚悟して、FA-18に絞り込んで5000人かな?
海自の護衛艦隊は人員1万人。
9条改憲を常々口にしてる、安倍政権ですら徴兵制は否定。 >>74
> 日本が空母持つようになって
> 蒸気カタパルト搭載は可能だと思うけどな
蒸気カタパルトはジッパー部に使う特殊な合金の硬さの微妙な調整など職人芸的なノウハウの塊で日本では難しい
アメリカが巨大空母を一定のペースで建造し続けてきた最大の理由は蒸気カタパルトのノウハウの伝承が
途切れないようにするためだと言われている
冶金技術に関してはアメリカに勝るとも劣らないソ連/ロシアですらジッパー部分に必要な特殊合金は作れず
クズネッツォフ提督号は蒸気カタパルトを諦めてスキージャンプで妥協せざるを得なかった
だが、その世界で唯一、蒸気カタパルトを製造してきたアメリカも蒸気カタパルト技術の維持を遂に放棄したのが現状だ
日本も米露に劣らぬぐらい冶金技術に関しては進んでいるが我が国独自に蒸気カタパルトを開発しようとすれば
長い年月が必要になるのは確実だ
日本がCATOBAR空母を持つとすれば蒸気カタパルトよりも電磁カタパルトを選ぶことになるだろうね
同じ新規開発であれば、日本にとっては職人芸的なノウハウの塊の蒸気カタパルトよりも電磁カタパルトほうが難易度はずっと低い
電磁カタパルトに必要な要素技術のほとんどは既に日本には存在しているからね
もちろん、それらの要素技術を統合して海水の飛沫を浴びる露天環境下で高い信頼性で安定して動作する電磁カタパルトに仕上げるのは
決して容易な仕事ではないが、それでも職人芸的な調整が不可欠な蒸気カタパルトを一から開発するよりは余程見通しを立てやすい カタパルトばかり気にする奴がいるけど、航空母艦のシステムとしては着艦のアレスティングワイヤのシステムも同レベルで重要なんだぞ
というか空母運用上では、下手するとワイヤー含めた着艦システムの方が重要なくらい
カタパルトが無くともSTOVL機じゃない固定翼機だってスキージャンプ台で飛べるけど、着艦ワイヤーシステムが無きゃSTOVL機以外は着艦できないんだから >>75
F-35Bは30機位で当面は良いんじゃないか
数はアベンジャーを増やすことで安く上げられる
アベンジャーはASM-1/2なら3~4本積めるからF-2相当の攻撃力になる
F-35Bが5~6機、アベンジャーが15機で1飛行隊相当をDDHに載せられることになる カタパルトに、着艦制動装置とな?
つまりB型にしたら、それ等全てが解決してしまうぞ? >>83
カネが掛かるし、
機数載らないし、
より多くパイロット育成しなけりゃならないし
撃沈された時の損害も大きい
哨戒ヘリ減らさなきゃならないし
F-35Bよりコストパフォーマンスが良い アベンジャーって、本家米軍が採用しなかった無人機じゃないか。
開発費に水増しされて、足許見られてガッポリ取られるぞ。 >>80
御説の通り、確かに拘束ワイヤシステムは極めて重要
ただ空母の難しさの話になるとカタパルトの話題になるのは空母用のカタパルト技術的に極めて難易度が高いから
ソ連の場合も、クズネッツォフ提督号のために拘束ワイヤシステムは自前で開発できたがカタパルトは作れなかった
その代わりにCTOL艦載機をスキージャンプで発艦させて運用するというSTOBAR空母の概念を世界で初めて産み出し実用化した訳だが
(それまでのスキージャンプはインビンシブルのようにハリアーというVTOL機の搭載量を増やすためにSTOVL機として運用する目的であり
CTOL艦載機をスキージャンプでカタパルト無しに運用するという発想はソ連がクズネッツォフ提督号で世界で初めて編み出した運用技術で
あることに良く注意し評価する必要がある、STOBAR空母という概念を初めて編み出し実用化したクズネッツォフ提督号は
CTOL艦載機の運用の可能性を大きく広げたという意味で世界の空母の歴史に永遠に残る独創的な艦だというのが私の個人的な評価) 造船会社の人がマジもんの空母建造の受注を欲しがってるから、もっとダイレクトなB型否定論を落としてやんなさい。 大型正規空母欲しがるなんて国賊だな
亡国真っしぐらだろ >>87
造船会社のマジもんの空母ってどんなの?
ジャンプ式? >>87
Kは正規空母の実績があるが、今でも作れるのか >>89
いずも級を単に大型化したヤツじゃね
F35Bやヘリ運用に特化したようなヤツ
QEかアメリカ級の類似品作るんだろ フォード級なら、二隻で海自の水上勤務員が払底する。 カタパルトが必要無いくらいの巨大無人船にしようぜ。 >>95
巨大タンカー改造空母なら賛成だな
安いし フォード級は操艦要員2180なんで5隻じゃね?>海自水上要員払底
固定翼機運用を航空集団から取り上げる気なら知らんけど >>97
搭載機と兵器の専門に、三段?の甲板を仕切るプロに、操艦からパイロット、炊事の連中まで必要やね。 >>95
F-35Bを艦載運用にしても
搭載できる量が2Tまでだから、正直ハリアー2が音速で動けてステルスがあるくらいでしかないからな TVでインドの将校がいずもに戦闘機を載せられないのか!?
とびっくりしてたな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています