練習機統合スレ7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
初等中等高等各種練習専用機、戦闘機からの改修機など練習機ならなんでもあり。
前スレ
練習機統合スレ5
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1506719230/
練習機統合スレ6
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538473420/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ∧,,∧
ト、__, へ <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
`ー─ーァ ) /, ⊃ トンスルの材料なんだから
// (_(:_:_, )変な勘違いしないでよね!
// (、 しし'
/ 〈___(_)
(______ノ >>4
これ書いたよな
999 名無し三等兵 sage 2018/10/27(土) 15:43:00.29 ID:sh276AnO
>>995
中共戦闘機やSAMに補足されない機体なら可。少なくとも大型機による投弾は著しく困難になる
>>996
既にミサイルコンプレックスの構築は決定済
加えて地政学的な距離の支配を我の(航空機の)味方とする利益は極めて大きい
そしてこの距離であればJTXで整備されるであろう高等練習機でもカバーできる
https://i.imgur.com/WLlMA0n.jpg
>>997
既に橋で繋がっている宮古島にミサイルコンプレックス展開や陸上部隊の駐屯は決まっている ウリたちも練習機でやってるからチョッパリも練習機でやるべきニダ
戦闘機の大量配備は許さないニダという叫びしか聞こえないw >>7
主力機の均衡とって、短距離弾道弾や巡航ミサイルのミサイル数とF-16以下の軽戦闘機数が対日優位なんだから、何やってくるか分かるじゃん
韓国はF-16が主力で制空空軍じゃないよ だいたい敵味方識別で大揉めしてくる国がさ
対日戦一直線だよアノ国は >>7
逆かと
自衛隊の戦闘機定数が増えるので高等練習機を整備する方が安くなる
その高等練習機をT2と同様に支援戦闘機として使えるようにするという話なので空自の主力戦闘機勢力が拡大するのが前提
主力戦闘機勢力が現状維持か縮小するのであれば高等練習機の整備は不利であり、ハイエンド中等練習機と複座戦闘機の方が効率がいい >>10
大した搭載量もなく、シャトルして使うにしても
重戦闘機?と同じ規模の滑走路が必要な
軽戦闘機に何のメリットがあるんだ? ・そもそもT-2とF-1は別物。
高等練習機は練習機枠だけど、戦闘機化したら、戦闘機の定数を圧迫する。
・想定される敵は、ろくな防空能力のないゲリラやテロリストではない。
JDAMでSAMをアウトレンジ出来ても、戦闘機が飛んできたらどうするの?
弱い者いじめ用の練習機転用の戦闘機では、中国軍相手では役に立たない。
・仮に、練習機転用の軽戦闘機に戦闘機並みの生存性を持たせるなら、相応の費用がかかる。
そんな予算があるなら、素直に戦闘機の更新や増勢に回すべきである。 韓国F-16K 130機超がF-16Vなアップデート
2機は完成納入
残りは韓国内でパリパリ
陣容的に日本の空自はもはや敵じゃないね F-15EK…60機
F-16VK…134機
F-35A…40機
F/A-50…60機
T-50…30機
F-5…多数 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/rs/detail/1486688827
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政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です
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会社概要:WordPress製作・導入や個人サイトの作成請負、WEB広告事業。アマゾン・ヤフーオークションでの海外OEM製品の販売。従業員10名以下の零細個人会社です。
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■単純作業のyoutube収益化動画の作成依頼 1動画80円 継続依頼可能(試用期間有)
ジャンルは政治系(海外の反応)です。テキスト系動画を作成していただきます。過去にyoutubeで実績を出された方は大歓迎します。
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会社概要:概要が登録されていません。
募集実績 24件
https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 単なる勢力争いの様です
八重山毎日新聞 2018.8.2
■与那国町議選 勢力図変化が焦点/13人が出馬予定
今町議選から議員定数が6から10に拡大する。これまで与野党ともに人選が難航して
無投票の可能性が高まっていたが、新人で新たに農業・杉本英貴氏(57)=祖納=、
自営業の喜久山和弘氏(58)=祖納=、会社員の鈴木修氏(51)=祖納=が
名乗りを上げており、与党6、野党7の計13人の予定候補者で固まりそうだ。
最大の焦点は与野党勢力図の変化。外間守吉町長は、集大成と位置づける4期目で
公約を強く進めたいが、少数与党のため議会対策に苦慮。与党2に対して野党4となっており
、議長を出しても野党側が3対2で過半数を占めている。
島内では与野党双方が過半数の獲得に向け、現職6人、元職1人、新人6人が、
外間守吉町長の支持・不支持を巡って水面下で後援会との調整に奔走。告示まで
激しい前哨戦を繰り広げる。
2016年3月の陸自沿岸監視部隊の配備後初の町議選となっており、
約200票と言われる「自衛隊票」の行方も注目される。
町長選落選以降、町議復活の望む声が多く、陸自配備を中心となって推進した前職の
糸数健一氏(64)=祖納=が態度を明確にしていない中、
激しい集票合戦が繰り広げられそうだ。 >>11
T2の様に有事には支援戦闘機として仕様できる機体ということであれば戦闘機枠を圧迫せずに限定的に一部の機能を担える機体を用意できるということ
そういった機体がT2/F1の事例なら500ポンド爆弾8発を搭載できたし、F1ではASM2発を搭載できた
CASやASUWには十分かと
>>12
・仮に、練習機転用の軽戦闘機に戦闘機並みの生存性を持たせるなら、相応の費用がかかる。
そんな予算があるなら、素直に戦闘機の更新や増勢に回すべきである。
・T2自体、当初から支援戦闘機として使用する計画とされている
https://i.imgur.com/qyfKlwP.jpg
・戦闘機と会敵した時点でミッションキルとなる。これは本格的な攻撃機であろうが軽攻撃機であろうが同じ。対地ペイロードを捨てた上で、逃げるかAAM等で立ち向かうのどちらかとなる。
T2にも短AAM運用能力があったように練習機転用支援戦闘機でも反撃自体は可能
・現代の高等練習機はBTX1を始め益々高度化している。LIFT機としての運用まで求めるのであれば戦闘機並に複雑な機体となることは必然であり、この内容はそのまま実用機と重なる部分も多い
より高価となることは間違いないが、主力戦闘機と比較すれば大した差ではないだろう
平均ユニットコスト比較
T2 19億円
F1 27億円
F15J/F15DJ 86億〜101億円 >>18
ミスった
再投稿
>>11
T2の様に有事には支援戦闘機として仕様できる機体ということであれば戦闘機枠を圧迫せずに限定的に一部の機能を担える機体を用意できるということ
そういった機体がT2/F1の事例なら500ポンド爆弾8発を搭載できたし、F1ではASM2発を搭載できた
CASやASUWには十分かと
>>12
・T2自体、当初から支援戦闘機として使用する計画とされている
https://i.imgur.com/qyfKlwP.jpg
・戦闘機と会敵した時点でミッションキルとなる。これは本格的な攻撃機であろうが軽攻撃機であろうが同じ。対地ペイロードを捨てた上で、逃げるかAAM等で立ち向かうのどちらかとなる。
T2にも短AAM運用能力があったように練習機転用支援戦闘機でも反撃自体は可能
・現代の高等練習機はBTX1を始め益々高度化している。LIFT機としての運用まで求めるのであれば戦闘機並に複雑な機体となることは必然であり、この内容はそのまま実用機と重なる部分も多い
より高価となることは間違いないが、主力戦闘機と比較すれば大した差ではないだろう
平均ユニットコスト比較
T2 19億円
F1 27億円
F15J/F15DJ 86億〜101億円 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 護衛艦スレ名物の望月ってワッチョイスレにもわくのか ,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 大日本帝国の戦争は正しい戦争、大東亜聖戦!!
ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!!
,,-┴―┴- 、 \ ∩__________________________
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」
マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」
ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」
タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」
フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」
ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」
東ティモール「もうしねよ」 >>19
>・戦闘機と会敵した時点でミッションキルとなる。これは本格的な攻撃機であろうが軽攻撃機であろうが同じ。対地ペイロードを捨てた上で、逃げるかAAM等で立ち向かうのどちらかとなる。
>T2にも短AAM運用能力があったように練習機転用支援戦闘機でも反撃自体は可能
どんだけ下地に弾薬備蓄させるつもりなんだろうか。
必ず生還できるとも限らんし 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 タンカー増勢してF-3のCAPを増やす方が応用がきいて良い 下地島空港旅客ターミナル施設を作り始めたから軍事基地転用はだいぶ難しくなったぞ。
他の島に多分新規で作った方が良いぐらいだ そろそろいい加減にしようぜ
派生論にしてもさすがにスレチ で、これはなんぞ?
ttp://i.imgur.com/iY2GglT.jpg
ttp://i.imgur.com/LMnhAT9.jpg
ttp://i.imgur.com/8P7TjnT.jpg
ttp://i.imgur.com/Ehuwuru.jpg
ttp://i.imgur.com/ZDMBp4w.jpg
ttp://i.imgur.com/LSfRUuU.jpg これもだ
ttp://i.imgur.com/6w3XHtw.jpg F-15EK…60機
F-16VK…134機
F-35A…40機
F/A-50…60機
T-50…30機
F-5…多数
F-15J-MSIP 68機
F-15DJ-MSIP 34機
F-2A 62機
F-2B 27機
F-35A 62機
F-15J 多数
せめてpreMSIPに国産レーダーと国産ミサイル載せられればなぁ
差し引き、足りないのは47機
PreMSIPの全機退役前に最低限この47機をどうにかする必要がある X-2ベース機戦闘機派生はF-16Vキラーにはなると思う
ステルス性
電力が支えるGaN素子AESA >>36
イージスアショアで韓国とか無力化されるだろ
ローローローな戦闘したいなら…日本まで
飛んでこれる機体ってどれよ(F-35入れてもいいけど 目標が明確なら抑える方も楽ですよー(棒)
で、何のスレだっけ? イルボンの為にどんな練習戦闘旗を導入すべきか指導するスレにだ
…そんなつもりで新スレ立てた訳じゃないんだけど 2025年ぐらいから日本の空自は北朝鮮を除くと台湾と同程度で極東最弱になるんじゃないかな
台湾もF-16Vに近代化するし >>32
それFMSかメーカー価格では?
>>34
ねぇーよ 弱体化させるためにX-2ベース機を導入させたいのか。納得。 昨日まで韓国のF-16は稼働率70%してF-2とドッコイくらいかなと漠然と考えてたけど、F-16Vの内容みたらトンデモナイじゃん
130機故障も直される訳だから格段に戦力アップする ボーイング社内マグダネルダグラス設計陣はレイオフや定年退職で絶滅淘汰されたと思うが
日韓ともボーイング製大型旅客機の超有望大口顧客であり飯の種はいろいろあるわけだよなぁ。
歴戦勇士でも老兵なF4E戦闘機のみトルコとイランのように遜色自製部品を他国家へ融通する
横流し禁止規定付き国内運用限定としてパテント権利無償開放で「ノークレームノータリンで
お願いします♪」とかセンチュリー伝説機の4国対抗サマーラリーの痩せ我慢棒倒し大会を
やらせてみるのも面白そうだが果たして大韓民国の技術国家水準では付いてこれるかな?
とりあえず日韓北の航空戦力機数と練習機枠ね。
スクランブル迎撃機というか航空劣勢下殴り込みスイーパー重戦闘機
日 F15J×99機+F15J-MSIP×102機
韓 F15K×59機
北 MiG29S×35機
マルチロール戦闘爆撃機というかバレたら狩られるスナイパー軽装狙撃機
日 F35A×9〜42機+F2AB×92機
韓 F35A×40機+F35B×20機+F16VK×134機+F16K×35機
都市圏工業地帯防空の双方擂潰戦となる前線戦闘機
韓 FA50×60機+T50×30機
北 MiG21bis×26機+MiG23ML×56機
地上部隊随行で一蓮托生な直接協同偵察機
日 T4×195機
韓 F5E×194機(絶賛淘汰中)
北 Su25×34機+Su7×18機+Il28H5×80機
MiG15FT5×135機+MiG17J5×241機+MiG19J6×97機+MiG21J7×120機(センチュリー伝説へと邁進中) F4系列は事実上のパテント権利無償開放しているが
F15系列はまだまだボーイング社の飯の種だし
何処の国家もボッタクリ価格でオーバーホール改修
するのは尻込みしているからなぁ。
しかも僅か2機とはポーカーの見せ金のように
小出しに小出しにドロップアウトも有り得るかと。 >>44
その直後に130機が故障するぞ
整備維持予算は増えてないんだから
>>45
韓国はボーイングがメインではなくエアバスメインだぞ
だから給油機とかがエアバス系になってる。
日本の場合はボーイングがメインだけどな>旅客機及びビジネス機
あと韓国軍のスクランブルの主力はF-5とF-16だろう。
F-15Kは戦闘爆撃機としての導入なんだから 日本では作戦機定数と練習機枠はベツモノだが
T4練習機をXF3-400換装しようが四発機化しようが
X2実証機ベースの練習機量産型やろうが総合推力が
64kN程度なら練習機枠で済むのね。
XF5-1実証エンジンはいつもの控え目の連続定格な
公称推力49kNという意味だが総合推力100kN越え
させると客観的にも実戦配備の航空戦力そのもの
であり大変貴重な作戦機定数を食ってしまうわけだ。
安易に迂闊に作戦機定数を拡張させると周辺諸国は
深刻脅威を感じて丁々発止で軍拡を始めるための
大義名分を与えることとなるが空母艦載機枠ねぇ。 マルチロール戦闘爆撃機というかバレたら狩られるスナイパー軽装狙撃機
韓 F35A×40機+F35B×20機+F16VK×134機+F16K×35機
…軽装狙撃機とか間違いなく意味不明なタームが
想像 されているが、F35Bってなに >>48
X-2ベース機は戦闘機定数外の構想だし、貴重な作戦機枠を奪うって、現状のどの作戦機よりも生存性高いと思いますが
F-15を相手にしてもF-16相手にしても、RCSとレーダー性能から50kmは早く相手を見つけるだろうから そんなもんをいれるぐらいなら同じ軽戦闘機カテゴリーのF-35いれるわ X-2をベースにしても百害あって一利なしって、散々指摘されてるよね >>51
F-35は高いし稼働率がどうなるか分からないし、国産ミサイルが載らない
数機づつ調達して運用具合を見ないといけない X-2ベース機も戦力化はどうせ30年代になるし即戦力が欲しいならF-35を増やせばいいだけ
F-15の改装ペースを早めるのもあるしF-3が完成したら東アジアの中ではトップになるだろ >>53
X-2が安くなる理由は?
SiCで作るんだっけ >>55
韓国にとっては自分の戦闘機でも対抗できる機体でリソース使うのはありがたいだろうに ボクシング階級に例えるとフライ級選手が筋肉増強も怠けて
体重大幅増量もせずにグローブに鉛仕込むイカサマしながら
ヘビー級タイトルマッチに挑むわけだしガチンコ勝負では
あっさりぶっ殺されるのがオチだが猫だまし的変化する
番狂わせくらいしかまともにやって適う相手で無いでしょ。
まぁwiki英語版受け売りだが韓国側にはその気が無くても
製造メーカー側が毒島&摩羅島にF35B垂直離発着機を
乗せてみたいという希望的観測なのか韓国政府を更なる
借金漬けで首が回らないよう黒人奴隷化のように黒歴史
やりたいのかねぇ。 >>54
F-3が揃っても日本の運用思想は古いままだろうな
救いはF-3がFBW化されてパイロットが暇になること >>53
その無駄な開発費と調達費よりかは安くすむわ
まだBT-Xの武装化のほうが安くすむな(あくまで相対的に)
ってかそんなゴミいれるんならまだグリペンいれたいわ
>>55
百利の間違いだろう。 >>58
現有韓国機で対抗出来るのはF-35だけ
だって現状ステルスでRCS0.05以下、発電力とGaN素子でAESA性能がF-35同等以上なのがハッキリしてるんだもの
射程7~80kmのAAMを2~3本打ちっ放して逃げるだけの繰り返しが出来ればいいんだから
X-2の形状はマッハ2はでる形らしいじゃん X-2が導入費50億としてライフコストで追加で50億とするだろう。そしてパイロットという固定費が最低でも100億以上
とてもじゃあないがそんなもんにのせたくないな >>63
だから誇り高き制空パイロットを乗せるんじゃなくて、女性パイロットでもいいんじゃないの
見つけて
ミサイル打ちっ放して
逃げるだけ
だから女性パイロットでも出来し生存性も高いし >>63
そんなに安くは上がらんでしょ
FCSやレーダー手抜きにする? >>55
韓国空軍は、練習機のT-50派生のF/A-50を買わされることが確定してる。
日本が同じレベルまで落ちてきてくれるから大喜び。
日本は損しかしない。 >>66
だから、
RCS0.05以下
レーダー性能F-35同等以上
最高速度F-35以上
の派生型戦闘機の何処がFA-50と同レベルなの? 陸上兵器じゃないから定数外だからって簡単に増やせるものでもないんだが
陸続きにある国がないんだからそんな弱いエンジンで貧弱な航続距離の機体はいらん 日曜の朝で暇だからって、お前ら何でID:X+PGIxWF0を相手にすんの?
実りが無いって最初から分かっているだろ? >>65
それですら割に合わないとなってるわけで
さらに高い機体が割に合うわけが・・・
ってかX-2の練習機とか作るよりもF-15全機近代改修した方がいいとおもう。 >>71
韓国と日本の現有機比較した一覧て、日本の方は教育隊複座機や予備機も搔き集めたもの
F-16が近代化改修されるとF-15MJを改修した所で数的劣勢は変わらないんですよね
F-15preMSIPがF-16V並みの戦力へと改修されるでもしないと スバルはテキストロンのボナンザT5&T7魔改造して
軸馬力1362shp級のCTS800-4K防塩空気圧縮機ベースな
プロップエンジンの機首換装および推力4.89kN級の
FJ33-4A11ジェットファンエンジンを爆装懸架のように
両脇に抱えさせてだな。
切替式三発機の新参者中等練習機はキ44鍾馗一型乙や
J9N1橘花とは機体寸法や飛行特性がほぼ同等となるが
米国上院下院の許認可は米軍にとって毒にも薬にも
ならないため飯の種としては適切妥当な機種だし
CirrusVisionSF50とHondaJetHA420にぶつける価格帯で
さっさと市場投入しろよ。 >>67
・そんなもの影も形もない。X-2は量産機のベースとはなり得ない。実際はほとんど1から開発し直しになる。
・まともに使える機体にしたら、戦闘機並みに高くなる。それでいて性能が不足する。帯に短し襷に長し。
・仮にを安く作れたとしても、パイロットの命は安くない。
したがって、無駄な予算と人員と時間をかけて、F-3と平行して「X-2ベースの練習機」を開発することは、日本にとっては百害あって一利なし。
仮想敵にとっては、物凄くありがたい。 >>72
F-35かF-3に交代する流れだが?
>>74
その金を使ってF-15JSJの近代化に一気に金流した方が組織運営上も健全すぎて笑えない 現状、F-15MJはF-15Kに勝てないが、preMSIPを含めた数的優位や警戒機のサポートがあってシステムとしては優勢だろう
F-2はステルス性とレーダー性能でF-16Kには勝るだろうが、F-16Vには負けるだろう
F-16Vは4.5世代機に分類されるから、日本は中国にも韓国にも4.5世代機数で劣勢になる そもそもAPG-82と対空でほぼ同等だからその理論で言うとF-15J3型もやばいってことになるんだが? >>75
F-3が運用され始める前、2025~2035年は航空優勢が取れない端境期になる そもそも、極東に駐屯している米軍は以内物として扱うの? どこの国も戦闘機を自主開発できるレベルに達すると
次第に練習機開発の方はぞんざいになっていく
T-38/F-5なんて50年以上も前の話で超音速戦闘機が出始めた頃の機体
T-2/F-1なんかも40年以上前の話で本格的戦闘機の開発なんて無理だった時代の機体
練習機を軽戦闘機/軽攻撃機に発展させる機体を開発する場合は
航空機開発の為の習作の場合か途上国向け機体の開発が視野に入ってる場合のみ
F-3が自主開発するレベルに達すると戦闘機開発の為の習作として練習機開発は不要となる
そんなもんに金かけるくらいならF-3開発に金と人手を投入しろという話になる
途上国向けの軽戦闘機/攻撃機も視野となると現状の日本ではちょっとまだまだハードルが高い
X-2ベースなんては妄想レベルだがそれを無視したとしてF-3が自主開発路線なら
かつてのT-2/F-1みたいな機体をF-3と同時期に開発は必要ないという判断になるだろう >>79
かつて中国で対日暴動があった時、米国大使館が突然襲撃されてメディアの一面はその報道で埋め尽くされた
だから欧米では対日暴動は無かったことになる >>80
そもそもボーイングがサーブと組んだBT-Xで市場荒らすだろうから手を出すと大やけどする流れでは?>軽戦闘機市場 韓国が対馬に侵攻しても、米国は尖閣や竹島と同じ扱いにして干渉はしないだろうし、議会が介入に反対すると思う 尖閣に手を出しても米国は干渉しない、 て時点でいろいろ察せますなw で、その軽攻撃機とやらはどこに配備するんだよ。既存基地に駐機スペースの空きは無いぞ。
飛行場から作るとすると10年以上かかるからF-3増やした方がましだな 下地空港は旅客機止まるようになったからつかえんしな
尖閣のどこかに空港でも作る?
まあ新規で作るならF-35Bと防衛システムたんまりいれる必要があるがな >>72
近代化改修できるのか?
F-16Vだが。
散々もめてたよな >>87
納品されたとしても維持できるかは別では? >>81
米国モ襲撃されてたって事ですか
今の中国に対する米国の敵意が
形成されたインシデントが
あったと言いたいわけか >>88
そもそも、の方の話。
第四世代でしかないKFXについても技術提供を散々渋られたよな、
あの国は。 >>90
日本はなんだかんだ言ってライセンス生産やT-2などを作って自前で技術蓄積していたしね。 今日の自衛隊弱体化を狙う鮮人X-2厨 ID:X+PGIxWF0
さわるとウンコ臭くなるのでおさわり厳禁 現実問題としてT-6とかいう
T-2後継の高等練習機構想が80年代末頃にあったが
結局はいらんということになって構想は実現しなかった 【ミステリー・サークル】 和製ホーキング気取りの大槻教授「神はいない」 【世界教師マ@トレーヤ】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540692991/l50
じゃ、いったい誰がどうやって、作ってるんだ? >>80
日本に高等練習機/派生型戦闘機の需要が生まれるのは、空自の運用思想が制空に偏っているから
尖閣スクランブルや対艦攻撃や陸上支援の需要が満たされてない
F-35が稼働率高くて国産ミサイル搭載も出来て陸上支援もできるなら良いが、どれも半端で価格そのものが高い
F-2を生産継続していたら、X-2ベース機構想は2030年代後半に先送り出来た
2020年辺りに生産するF-2にはXF9エンジン搭載も出来ただろう
そうすれば推力と発電力が上がりF-16Vにも充分対抗出来た スクランブルってのはその後に戦闘がありうるんだよ
パイロットが死んでもいいとか
>64 名無し三等兵 (ワッチョイ cfcb-UJxN) sage ▼ 2018/10/28(日) 10:25:30.75 ID:X+PGIxWF0 [12回目]
>だから誇り高き制空パイロットを乗せるんじゃなくて、女性パイロットでもいいんじゃないの
女なら死んでもいいとかやるよりお前を精神病院入れたほうがはるかに楽だと理解しろ X-2ベース機は生産の途絶えてしまったF-2の亡霊・残像であり、そしてF-3は実はF-2後継ではなくF-15preMSIP後継の制空戦闘機なのだ >>97
見つけて打ちっ放して逃げるだけ
F-35以外には「見つけて打ちっ放し」は勝てる
F-35にはマッハ1.6以上出せるなら逃げ切れる
だから生存性高い 今までは制空主義の空自がF-2に雑用押し付けてきたけど、F-22がどうしても欲しくてF-2を切り捨ててしまった
F-2の雑用をF-35にさせようとしたが気位が高くて扱い辛い
結果、空自はウルトラ制空主義の空軍になってしまった >>100
は?スクランブルにすらなってないというかそんな馬鹿国家棍棒で囲ってぶん殴りたいが?同じ立場なら
>>101
かなーり基地外だぞ
発信して射程に入ったらミサイルぶち込むとか下手するとそれが民間機でもやるって話しだぞ >>97
女性の人権が守られない朝鮮民族ならではの発想だねぇw F-3と高等練習機を同時開発するリソースは日本にないってもささんが言ってた気がする
もしそうだとF-3の複座型開発かBTXの導入のどっちかだね F-3は復座型があるにしても機種転換目的には使わないだろ
戦闘機勢力を減らす状況じゃないから機数の確保なら普通に予備機を増やせばよいから
むしろ練習機の方でコスト削減を求めることになる
軽攻撃機発展が視野に入っている高価な練習機の自主開発はないと見てよいだろう
その手の機種が必要ならライセンス生産が軸に検討されるだろう KHIの兵庫川崎の浜と各務原がだろ。
Subaru宇都宮は順次五月雨式なT-5少数リプレースと
2030年頃にはT-7大量リプレースもあるが412EPX
ヘリコプターは短期集中決戦としてSinmaywa甲南は
お手並み拝見モードなんだね。
MHIナゴヤは遂行能力皆無なのにF-35AJとMRJ90の
同時進行で欲張り過ぎて仕事クレクレタコラで
情け無ぇ状態だし放っとけあんな奴w 航空自衛隊は操縦士訓練で超音速ステルス性能の練習専用機など不要だし
そんな時間があったら実戦配備機の飛行特性をいち早く掴んで貰いたい
という米韓とは違う運用思想なのだろう。
T5をT5でリプレースしたようにT4をT4でリプレースするつもりなんだろ。 >>68
こんな感じかなテキトーだが
Block1高等練習機40機で30+5億
Block2単座戦闘機40機で60+10億
Block3陸自CAS任務機30機で60+4億
Block1
量産エンジン1基5億
飛行制御アビオニクス8億
機体とアクチュエータ12億
開発費200億@200人×3年
Block2…推力アップ
センサー統合レーダー12億
ウェポン搭載装置等
敵味方識別装置等
自己防衛装置等
合計30億
エンジン開発費
エアインテーク周り改造開発費
合計400億@400人×3年
Block3
赤外線暗視装置等
爆撃照準装置等
CAS関連開発費100億@100人×3年
炭素系複合材の機体構造体製造設備はF-3と共用化する
戦闘機型は以後のベース型になるから生産機数が増えるほど1機当たり開発費負担分は減ってく >>109
ブロックでスパイラルするの?練習機ベース機で。
死んだら?(エンジニア拘束されるより生産的
後、その見積もりの金額は何が参考になってるのか
出してみて。
素材、安くなるのか? 練習機がだいたい30億が多い
あのサイズのエンジンが5億
J/APG-1が10億だから飛行制御装置は若干安いだろう
基本装備の小型戦闘機がだいたい60億が多い
大型機だったり、多機能装備になったり、開発費が上昇したりすると100億超えてくるだろう >>111
安くする事を前提に設計した機体?
M-346等はランニングコストまで考慮して作られてるけど
日本の場合はどうすんの?
出来て当然な前提になってるのかな。
あと日本の場合、何処から技術指導してもらえるのかな?
韓国や経国"軽戦"は、自国だけでやったと思ったニダ? >>109
小学生の頃、似たようなの書いてた奴いたなあ 開発費は人数×3年で
3年は再設計1年+量産試作2年のよくあるサイクル
人数はテキトーに100人にした
CAS機を担当した100人はずーっとCASを担当する
Block1で機体構造の問題点洗い出す
Block2でエンジンをXF5から本格的量産エンジンへと脱皮させる
Block3以降は任務毎に注文生産 >>114
30億で収まるの?
ブロック1とやらは。
LMが助言してくれる訳でもなさそうだし(経国やT-50)、
国際的な共同開発してる訳でもないし(途中までのM-346)
で
ステルス機能も付けるんだっけ >>114
100人も使ったらF-3の開発が遅れるだろ・・・ T-4の後継機はエンブラのツカノみたいなやつでいーじゃん
T-4とT-7とT-5をまとめて更新する んじゃ、飛行適正を見るのにダイヤモンドエアーかいっそ無動力グライダー過程を最初に入れる? <で、振り出しに戻る。 F-3と同時期に軽戦闘機級の性能を持った練習機の開発はしない
いくら練習機/軽戦闘機とはいえ日本に戦闘機を同時開発するほどの人的・資金的リソースはない
それと軽戦闘機を同時調達すると確実にF-3の配備に予算的な支障だ出るからこの面でもやらない
仮に練習機派生型の軽戦闘・攻撃機が必要な状況が出現したとしても外国機のライセンス生産だろう
防衛省としてはF-3開発・配備が最優先事項だから高等練習機とその派生戦闘・攻撃機が必要になっても
それはBTX-1とその派生戦闘・攻撃機のライセンス生産くらしか選択肢はないことになる 近接航空支援CASとは戦後発足した米空軍の概念であり
武装ヘリコプターの役割と近似の区分なのだろう。
そんな概念全否定派で戦略爆撃機編隊一本槍だった
米陸軍航空隊と米海軍航空隊の感覚だとA-10攻撃機は
全く価値が見出せず存在し得ないわけで老朽化しても
リプレース機の機種選定が延々と浮いた状態なのは
仕方無いわけだよなぁ。
この2つの区分は地上部隊激戦中と同時に空域制空権争いで
敵味方双方入り乱れた擂潰戦で損耗していくわけだが
きちんと分けていても細分化するまでも無いのかなぁ。
直接協同偵察機
シュトゥルモヴィーク
一式陸攻と銀河による毎日配達お届け便
スツーカによる執拗なヤークトボンバー >>122
ベース機があれば(使い物にならなくても)簡単なことニダと言い張る鮮人が住み着いていてなw 超音速の中高等練習機の枠を無理矢理に捻出するなら
賞味期限が2038年頃となるT-4中等練習機をまるごと
陸上自衛隊航空隊に物品管理換えして直接協同偵察機
として武装ヘリコプターと並存させるのも良いだろう。
T-5&T-7は軸出力向上させれば鍾馗の飛行特性となり
ジェットエンジン両脇懸架すれば橘花の飛行特性となるが
いずれも水平巡航600〜700km/hの急降下制限800km/hで
似たような飛行特性となるわけだ。
切替式でニュートラルにすれば無動力グライダーとして
エンジン被弾停止を想定した飛行姿勢の立て直し訓練も
こなせるスグレモノってことか。
2種類3発のエンジンはいずれも再始動タイムラグがあり
乗用車のCVT変速機がクラッチを繋ぐタイミングや
鉄道車両のブレーキ遅れ込め制御のような制御技術を
駆使しないと風を受けて滑空状態または失速速度以下の
自由落下となるわけだがそれを絶妙匙加減でスムーズに
こなせる社有技術があるような奇特過ぎる企業はスバル
くらいしか無ぇだろorz やっぱり超音速の中高等練習機の枠は
実戦配備機の予備数でこなすのが最適だなぁ。 高等練習機の量産設計が1年だけ先行すればリソースの奪い合いは起きないでしょ FTBもそろそろ始めるしもう半分開発始まってるようなもんだしダメ >>128
今日の自衛隊弱体化を狙う鮮人X-2厨 ID:X+PGIxWF0
さわるとウンコ臭くなるのでおさわり厳禁 X-2は非力というのは嘘
離陸した後4:35過ぎからの浮き上がり方はXF-2初飛行に比べてもかなりのハイレート
XF-2
https://youtu.be/oq9Z1A9efPI
X-2
https://youtu.be/OcXOmLuQDds そうだねABありのX-2はABなしのF-2よりもすごいね
X-2はほんとに非力だね XF9-1を実用エンジン化するのと同時に
XF5-1を実用エンジン化するのは予算的にも無理あある
どう考えてもXF9-1エンジンの実用化が最優先される
X-2ベースは冗談にしてもF5エンジン双発の練習機/軽戦闘機を開発しても
機体は米軍向けに量産数が確保できる上に既に大量生産されてるF404エンジン搭載のBTX-1
コスト的にBTX-1改装の軽戦闘機には対抗するのはほとんど不可能
こんなものに力を割くくらいならF-3開発に全力投入した方がいいという結論になってしまう KHIがやりたいっつってんだからやらしときゃええやん X-2実証機はミツビシの胴体にスバルの主翼フラップだし
カワサキなんだから新規に機体設計開発してしまい
違うのを出して来るだろ。 X-2ベース機にリソースが云々いちゃもん付けてる間に、リソース喰いのラスボス登場
F-3の140機調達が怪しくなってきたな
欠陥機100機調達で後はF-35で穴埋めコース
ロッキードはF-35で儲かる以上にF-3で儲けなきゃ割に合わない
こんな利益相反を抱えてもF-22に拘る空自の制空パイロット派は頭おかしい 昨年末にF-3のデザインコンセプトで揉めてた時も、技術者がどんなに考えてもF-22に引っ張られて決断できないだろうと予想してた
まあ、あらゆる点で最悪の選択肢を選んだね
満足してるのはイーグルドライバーの人達だけだろう 米国はトップガンF-14を廃止してF-16やF-18汎用機をドンドン入れた
第二次大戦と同じ
偉いね
日本はトップガンの世界に嵌りこんで、また第二次大戦前の軍隊に戻ってしまった 「トップガン」の定義がないと意味不明な内容
原義に空戦教育機関ということであれば今も米海軍に健在
そして故エバケンが著書で述べていたが、真の意味でのマルチロールファイターは
電子機器の小型化でそれまで対空と対地と違う特性に対応するため専ら別々のものであった戦闘機用レーダーと攻撃機用レーダーを史上始めて統合した実用レーダーであるAN/APG-65を搭載するF/A18が史上初のもの
戦闘機用の火器管制機構と攻撃機用の火器管制機構の統合はレシプロ機時代でも実用機ではまともに実現できていない
「汎用機」がマルチロールファイターという意味ならそれはF/A18以降にできたもの F-3検討が始まってから何度目の”これで決定”報道だと思ってるのやら >>142
トップガンなんて古い映画にもなってるし、空自のパイロットさんにトップガン言えばニコニコするでしょ
意味通じるし、定義する必要もない流行語じゃん
何処からが汎用機かは考え方で違うが、個人的にはFBWが生み出した概念だと思う
爆撃手を省けるくらい操縦の手間を軽減したから
仮にレーダーが戦闘機用攻撃機用統合されたとしても、FBWが無ければ複座機のマルチロール機になるしかなかっただろう 意味通じてないぞ
少なくとも俺には意味がわからん
一般的にはアメリカ海軍の戦闘機戦技教育プログラムかそれを元ネタにした映画だと思うが
どっちでもないようだし >>144
で、君が言う「トップガン」はどういう意味なの?映画のこと?
いずれにしても「第二次大戦前の軍隊」には「汎用機」は存在しなかった >>146
流行語の意味は議論の価値がない
定着したら広辞苑に記載されるだけのこと
トップガンという語とF-14を結びつけた映画があるから、それを観て主観的に感じたことが全て >>134
正直言って良い?
XF5系列無理矢理使う縛りがないんならアードアあたり双発でよくね?
>>135
KHIがやりたいのはT-4の純後継 防衛省のJT-Xの発注がLIFT機なら川崎だってそれのプライム取りに行くだろう LIFTは過剰すぎ初等〜高等全部一台でこなせる機種についでについている程度ならまだあり得るかもしれんが >>147
無意味な言葉による主観で批判や中傷(>>141「日本はトップガンの世界に嵌りこんで、また第二次大戦前の軍隊に戻ってしまった」)をするのはやめなさい F-22Jが配備される頃に米国の次世代戦闘機の試作機が飛んで、空自のアレが欲しい病が発症までが様式美 航空自衛隊は超音速な中高等練習機の枠は実戦配備機の
予備数でこなすとしても海上自衛隊は欲しいだろうなぁ。
小松島飛行場から第24航空隊を転出させて250m滑走路ごと
30ノット55.7km/hで流れるようなベルトコンベアは不要だが
ド・ドドンパ4連装ろくろっ首装置を設置して擬似環境を
構築しろよ。
X-2量産機は足回り強化して16t機制限でゼロヨンレース
0-180km/hを1.56秒後39m先へと射出させて衝撃加速度の
耐圧3.2683Gを凌ぎながらV2決定速度まで合成風力を稼いで
離陸させたりアレスティングワイヤで引っ掛け着陸させる
擬似訓練やるならいずも型2隻に24機ずつ碁盤乗りが可能
となるわけだ。 >>154
海自がいれるとしたら空母込みで考えてもT-45だろう現時点だと 海上自衛隊のうち実戦配備の航空集団7個航空群でなく
教育航空集団の3個教育航空群のはなしだが徳島での
選抜者は下総に回さずに徳島県内の小松島を改装した
艦載機訓練やらせるなら養成過程はスムーズだろう。
下総(四発対潜哨戒機の予備機)
徳島(固定翼機と回転翼機の計器飛行の習熟訓練)
小月(陸自と海保から固定翼機の基礎訓練の受託あり) 飛行甲板274.4m級のオーディシャス級正規航空母艦の離着艦環境と
バッカニア艦載機の推力49kN級双発と寸法翼面積と総重量なら
抜群実績があるがBAEホーク単発機派生タイプでは物理的無理筋だよ。 F-22
「機体の部品点数は従来機に比べて非常に少なく、F-15Eの三分の一以下しかない。
これは機体構造のフレームピッチが広くなり個々の機体部品が大型化したこと、ステルス化のために機体外板の継ぎ目を減らすことを必要としたことによる。
このため、部品製作の工作機械に対する初期投資が大きくなっている」 「このため、部品製作の工作機械に対する初期投資が大きくなっている」
X-2ベース機の時もF-3との設備の共用について書いたけど、F-2みたいに日米で製造半々なんて真似はできないだろう
最悪の方向に進んでると思う 米国の介入
製造設備の分散
どんだけ開発費が膨らむのか眩暈がする あのさぁ、ここは練習機スレだぞ
X-2ベースの練習機(戦闘機転用を前提)とかいうアホ話ならX-2量産スレに行けとは思うがまだスレタイに収まってた
だが今の話は練習機スレでやる話か? X-2ベース機が何故安く上がるかの設備共用メリットには余りピンとくる人が居なかったようなので、F-22ベース日米共同開発話が出てきた所で真逆の事例の可能性があるから、宣伝の意味で書いた
F-3とX-2ベース機の設備共用は節約的でメリットあり
F-22ベース日米共同開発は設備分散でデメリット大あり >>161
空母艦載機の練習機だと現時点だとT-45しかないよねぇー
艦載機を日本にいれて空母運用する前提だとT-45のライセンス生産になるんじゃあないかとはみてる。(実機をいきなり作るよりかはノウハウ蓄積できるので)
陸上で使う場合、ホークの設計図とセットで軽量化できるところを軽量化しそう。
あるいはA-4あたりを着艦用練習機にするか >>150
人間の性能が変わらないのに練習機1種類にとか効率悪すぎだろう。
米空軍はいきなりF-15複座に乗せる訓練を実験したが効率悪く危険だったそうだ。
F-35Aに行くまでに4種類は多すぎだからBTX-1入れて3種類に減らしたい今のアメリカはわかるが >>161
先進技術実証機X-2スレ
→X-2が先進技術実証機に過ぎないという現実を突きつけられる
ATD-X量産化を妄想するスレ
→X-2がATD(先進技術実証機)に過ぎないという現実を突きつけられる上に、量産が妄想に過ぎないという現実まで突きつけられる
F-3スレ
→スレ違いなので、書き込んでも相手にして貰えない
残ったオアシスがこのスレなんだろうなぁ 次期練習機 BT-Xライセンス生産
高等練習機 グリペンライセンス生産
X-2量産化なんてしなくても
お安く練習機揃えられまっせ >>166
X-2量産案がバカだというのは正しいが
その案でも練習機が4種類に増える無駄と
BTX-1とF-35A/F-3の間に不要な1種類が増えてる
馬鹿は治ってないじゃないか X-2ベース機がバカに見えるのは、色々な前提となる事柄が抜け落ちてるから
根底には空自が米国製信仰でF-2/F-16のマルチロール機を傍流非主流派扱いしていることがある F-3はF-2後継と名付けられているが、実はF-15preMSIP後継の制空戦闘機
何が進行しつつあるかと言うと、
脱国産化(機体とミサイル双方で) >>171
F-4K艦載機は陸地飛行場247.4m滑走路での離発着は出来ないが
空母飛行甲板への但馬牛の碁盤乗りの如く曲芸大会を繰り広げた
手品の種明かしのはなしね。
小松島飛行場250m滑走路といずも型護衛艦248.0m飛行甲板と
オーディシャス級正規航空母艦247.4m飛行甲板との飛行特性は
一体全体何処が違うのかというとだな。
そもそも陸地飛行場は地面が動かないため空母停船中と同様だが
全速前進の飛行甲板とは慣性法則と追い風向かい風の助走があり
250m級トラック荷台に質量16tの物質が載って55.7km/hで爆走する
環境から飛び立ったり着地するのとは変わらずその擬似環境を
再現するならルームランナー式のベルトコンベアってことだよ。
これならV2決定離陸瞬間の感覚を掴むのには最適なのだろうが
艦載機のタイヤ3脚に停止状態から1.56秒後39m先へと射出させて
180km/hもの速度差を稼ぎ出す圧搾空気式射出機を咬ますわけで
ベルトコンベアとは物理的干渉して設置スペース的にも兼ねる
わけにはいかないのね。
海戦で空母が被弾して機関損傷で速度低下または航行不能でも
カタパルト使用可能状態なら合成風力に頼り切ってはならない
局面もあるためベルトコンベアはやっぱり不要だよなぁ。 F-3を少し先送りしてX-2ベース高等練習機40機と派生型戦闘機60機を入れると
F-15JpreMSIP→F-35で100機
F-2→X-2ベース機戦闘機派生型60機
F-15JMSIP→F-3で120機以上
となり、非常にスッキリする
F-3は第6世代機の動向も少し入れられるだろうし 対空誘導弾数発を弾倉に忍ばせレーダー暴露RCS0.05を活かして
マッハ2.25でかっ飛ぶ艦隊直掩邀撃任務と艦対空誘導弾誘導のほか
爆装懸架8t級の遷音速機もこなす艦載練習機なら航空自衛隊には
全く価値は見出せなくても海上自衛隊は72機以上は欲しいかもね。
いずも 24機
かが 24機
徳島教育航空群な小松島飛行場 24機 X-2ベース派生型戦闘機を戦闘機定数に入れるなら、遠慮せずに開発費掛けて推力上げられるから、
XF5をDry4.5~5t/Wet7~8tの量産型として開発してしまえる でも、まあF-3を先送るのは憤慨する人が多いので実現は難しいな あ、そうか。
軽戦闘機サイズのため700kg級長大誘導弾を機載しにくいため
40t級大型機と本末転倒な運用思想になりがちだが割り切って
艦隊防空網維持と自機生存向上のため短距離弾数発のみで
艦載誘導弾を精密誘導に徹するならそれでも構わないわけだ。 航空自衛隊には全く価値は見出せなくても海上自衛隊だよなぁ。
中華人民共和国人民解放軍海軍の航空母艦遼寧の別の着眼点として
X-2ベースの甲戦闘機やるなら空母艦載機定数枠を新設すれば
従来の航空自衛隊の作戦機定数枠は全く喰われずに済むわけだ。 それもうX-2である必要性ないでしょ?
どうしてパイロットを無駄死にさせたい人が多いの? >>181
X-2ベースじゃ艦載機にならないのでは?
F-35Bに、GA社に発注して作らせたMQ-9艦載型と10t電磁カタパルトとの組み合わせとかが面白そう
みたいな組み合わせ >>72
韓国はそもそもミサイルが足らない F-16の数が多くてもBVR能力は空自以下 ってかAIM-120Bがよーやくフルスペック(C系列はF-15とF-35向け) ステルスはノウハウの積み重ねだからステルス機を数多く作った方が勝ち
だからX-2ベース機を作れ、と
派生型の機会を利用して経験機数を増やせる それをシミュレーションでできるようにするために
X-2技術実証機を作ったんだろうに 今日のウンコ ID:i9lpBvnx0 踏むとウンコ臭くなるからおさわり厳禁 http://www.mod.go.jp/atla/research/dts2012/R3-1p.pdf
X-2は機首機体構造そのものがスマートスキンなんだね
クラウドシューティングを可能にする僚機間通信はコレを使うのだろうか?
やはりX-2ベース機は何としても実現したいな
F-2を遥かに凌駕する上位互換機になる 練習機導入の為に主力戦闘機導入を先送りなんてしない
そもそもX-2は将来戦闘機の為の技術実証機
X-2ベースの練習機導入の為に主力戦闘機先送りなんて本末転倒 X-2ベース機提唱者が攻撃ヘリスレで持論展開してる…。
このスレは平和になったんや。 X-2がスマートスキンとか的外れなこといってるアホをどうにかしてw >>196
韓国人だから>>192の日本語pdfが読めないの? >>198
スマートスキンを搭載するための構造だけやぞ スマートスキンセンサーのありそうな位置に日の丸描いてあるから判らんね T-4後継機はT-4の改良新造か 海外の機体の輸入のいずれかでFA
おれはT-4改良型を推す 次期練習機はF-3に復座機があるかどうかも影響するだろう
戦闘機パイロットを育成する為に練習機があるのだから
F-35やF-3のパイロット育成に最適な機体を得ようというのは当たり前
単純なT-4の後継機になるか昔見たく高等練習機と中等練習機を分割するか
そこら辺はF-3次第になるのは仕方が無いこと そもそもなんで開発完了もしてないスマートスキンがX-2に載ってると思うんだ?
過程から結果が後に起きると理解できてない? >>203
川崎「新設計純後継で」
>>204
普通に複座はあると思うぞ。 F-35には複座型がないんだから、F-3がどうなるかにかかわらず、考慮が必要では? どうせ米国で機種転換プログラム受けるからいらんだろう。 >>205
X-2以外にスマートスキンを開発完了させられる機体が無いから
スマートスキンはセンサーを機体に貼り付ける事じゃなく機体構造一体のもの X-2でやってないのは、ヒートシールドやファスナレスの機体構造軽量化技術の方なのかな T-4再生産論はX-2練習機化と同じくらい現実味がないかな
T-4が生産中なら発展改良型でという話はあっても
生産終了から何十年も経過した機体の再生産案はまず実現しない
そんなんで大丈夫ならアメリカだってT-38を再生産すれば問題解決した
やっぱり古い機体だと性能上不都合があるから新設計の機体が必要になる
新設計の練習機を開発するか生産中の外国機のライセンス生産かの二択だろう 国内産業の発展維持を考えて普通に新規設計だと思う。 F-3が落ち着かないと新練習機に求めるモノが揃わないのでは? >>215
F-3やってりゃそっちで手いっぱい
新規設計があるならF-3自体やらない場合 別にどこぞのX-2量産化案と違って同時に作るわけでもないだろ というよりも基本MHIでKHIは応援だからね。
ある程度の仕様書をまとめてからコンペで国産案を通してから設計にはいるで十分間に合う
最悪T-4の主翼交換で寿命を稼いでも良いし
米国に有償でパイロット育成委託してもいい。 F-3次第なのでT-4みたく中等・高等兼用の練習機になるか
T-2時代みたいに中等練習機と高等・LIFT機を分けるかはわからない
高等・LIFT機を分割するなら開発時期と量産数からしてこっちの自主開発は無理かなと思う
自主開発するのは簡便な中等練習機専門の機体の方なので可能性はなくはないが量産数は100機前後と少ななる
T-4みたいな中等・高等練習機兼用は量産機数はそれなりに確保できるが
F-3開発時期と重なるようだとやはり人手の問題で見送られる可能性は高いだろう >>222
T-33の後継がT-4、
T-2の後継がF-15DJ.F-2B
それぞれの後継が必要 制空大型ステルス機は国内企業だけで設計と試作機X-3を作る形で一旦止めて先送り、X-2ベースでdry5t/wet8t双発の高等複座練習機/単座戦闘機を安く仕上げて戦闘機定数を埋める
実物大試作機X-3を評価して、第6世代機の動向を見ながら、足りないところを米国企業から技術提供を受けて量産機開発を再開する
のが、良いのではないか F-3は急造でやると言っていたのに優柔不断な状態が続いているから、おそらくF-35を増やす事で対中航空優勢を保てると見ているのだろう
とすると、F-3は第6世代機を睨んだ機体となる 11/5(月) 8:43 掲載
F2後継開発、主体は日本 防衛省、中期防に明記へ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6302330 F-3に関しては日本企業を中心に一部に海外企業を参加させる方式で決まりだろ
日本の航空機開発に関する力はそこに集中投入されるのは決定的だろう
戦闘機に近いような練習機を同時期に開発するという選択肢はなくなったと思ってよい
このまま無事に日本主導開発が決定したら練習機の方は開発見送りの可能性が高まるだろう >>233
普通にT-4の純後継でF-3との育成プログラムの打ち合わせにはいっていると思うぞ。 >>227
それは個人的な願望に近いんじゃないかな
決心してる時はパッパッパッと決まるもの
日本には半島のカネ貰っている議員が本当に多いからね
F-3は潰されかねないな X-2ベースなどという珍案押してる ワッチョイ aacb-7qVrが
F-3を個人的な願望と評する愚かさ F-3の緊急必要性考えたら、今年の夏までに決めると言っていた以上決めないとおかしい
夏までに決まらなかった理由は、緊急必要性がF-35で緩和できると空自が考え始めたからだろう X-2厨は5ちゃんねるに書き込めば実現するとでも思ってるのだろうか
半端ない労力と情熱だぜ >>231
>今年の夏までに決めると言っていた以上
中+メーカーでは決まっているだろうが、
大綱・中期防の公式決定スケジュールの前には、首相に指揮される防衛省として絶対に発表出来ないことを知らなかった(気が付かなかった)制服組の役人らしさの欠如が悪い。 F-3は日本主導開発で方針は固まりつつありT-Xの方はほとんど動きがないのが実情
そりゃあF-3が開発されるとなれば優先されるのはF-3なのは間違いない
T-4の寿命がまだまだ持ちそうならしばらく使い続けるだろうし
F-3開発が佳境に入ったころにT-X検討開始とかなれば自主開発の方向は出にくくなる
こういうのはタイミングが大事なんだよな むしろ佳境に入るからこそ日本の航空機運用計画に沿った練習機作るんだと思うが? 一段落して人手が余り出すならともかく、
佳境に入った頃にもう大丈夫だろうみたいに楽観視して人手回すみたいな皮算用で動くのは両者炎上フラグすぎる BTX-1をライセンス生産で今の複座戦闘機より大量に導入したのち
T-7卒業後に乗れて課程修了時にBTX-1に乗れる能力を与えられる安い
中等練習機を要求すればいいのではないか 飛行能力的にはT-7で不足があるわけじゃないでしょ…どっちかというと過剰性能でエンジン出力絞ってるぐらい。
どちらかといつとT-7よりさらに易しい機体が必要なのかも。 T-37のころから同じ初等練習機省けると言ってたけど
結局T-41入れて普通に3種類乗り換えになったしなあ プロペラはT-7グラスコックピット化だけで十分でしょ
日本ではCOIN機として使うこともないし
ただ、堅実すぎるダッサイ機体デザインだけはどうにかした方がいいと思うけど
中島スバルはデザインに関しては昔から微妙だからな… 初等練習機はもたないで民間委託した方が良いのかもね? さすがにそれはない
軍隊なら軍隊なりの教育プログラムがあるし
余計な手間が増える
委託する先もない
使う機体も民間のサイドバイサイド機では不適 練習機開発はいろんな意味で難しい
予算的には戦闘機をはじめ他の重要な開発計画に予算を食われる
だからといって開発が楽というわけじゃなくて意外と難しく
安い開発費で片手間仕事で開発ができるような安易な案件でもない
かつてT-37の後継機として開発されたT-46が大転けしたように
アメリカでさえ練習機開発ではえらい失態をしでかしたことがある
P-47やF-105, A-10を開発したリパブリックでさえT-46の失敗が原因で経営破綻
まして軽戦闘機に転用できるレベルの高性能練習機なんてF-3と同時開発するような案件じゃない >>244
米国にはあったりするんだよね>初等訓練 >>245
F-105以降新規受注がないリ社をフェアチャイルドが買収
フェ社創設者死去で経営が変わり生産重視で技術者が離散
徐々にボーイング他の仕事も減りA-10の生産も終了
慌てて起死回生と10数年ぶりに練習機の開発を始めるも
コンペの62%実証機はルータン任せ、利益度外視の価格で
受注を獲得するも試作機の初飛行は実証機のそれの4年後
大幅遅延で開発費が膨らんだ所に空軍が難癖まで付け始め
最期は議会の槍玉に挙げられて問答無用の計画キャンセル
練習機生産の為他の仕事を受注していなかったので
そのまま工場閉鎖で航空機生産から撤退
これ程練習機の開発は難しい >>244
知ってる限りだとアメリカ、フランス、ドイツ、オーストラリアが外部委託
自分とこでやってるのはイギリスカナダくらい
あと初等練習機はどこもサイドバイサイドの民間機だよ F-3はさらに先送りになったから、高等練習機開発は来年スタートして欲しいな 中等練習機の開発に乗っかる高等練習機とか
戦闘機開発の複座型に乗っかる高等練習機ならともかく、
単独の高等練習機開発なんて百害あって一利無し >>251
米空軍BTX-1を筆頭にロシア航空宇宙軍等、高等練習機を配備する空軍はある
空自もかつて戦闘機勢力が縮小される前は高等練習機(+派生型支援戦闘機)を運用していた時代もあるようにより大所帯になれば高等練習機を運用するメリットが大きくなる 害が出るのなんか自力で作れない国か、方針が途中で迷走する国だけ
日本の場合は利しかない 100害あって1000損ありの間違いでは?>高等練習機単独 高等練習機の扱いや意義が、ロシアや米国、中国のような大規模空軍と中小規模の日本では大きく異なる
今更な事実だよね >>255
戦闘機勢力が縮小される前の空自や仏空軍も高等練習機を運用していた
今後は林元空将が言うようにEBTの装備の有無がパイロット養成に著しい影響を与えるので専用高等練習機/LIFT機の有用性は大きく向上するのではなかろうか 大型制空戦闘機はX-3試作機という形で国内企業に開発先行させて、現実の戦力増強は日本の技術にあった手頃なスーパーF-2であるX-2ベース機で間に合わせるのが良い F-3が日本主導開発濃厚の情勢だからな
戦闘機に近い高等・LIFT機を同時開発とかはやらんだろ
中等練習機の方もF-3開発が大方終わった後じゃないと無理そう F-3を先送りして完成度を上げるって考えが全く理解できない
早めに開発始めて運用しながら改良続けていった方がいいだろ
机上で煮詰めるにしても限度があるし機体に必要な研究は終わってるしこれ以上先送りしてもよくなるとは思えない 現実に先送りなんだから仕方がないね
自分で決めることに自信が無いんだよ
個人的には23~25DMUどれでも良いと思うんだけどね
でも多分F-22に引き摺られて決められないだろうと予想してた >>258
しかもF-3とF-3CかF-5(仮)のほぼ同時開発になるかもしれなという話しだしね。 どうなってもX-2ベース機とかいう影も形もない妄想よりは早く出来る事は確かだけどな >>259
改良とか以前にビジョンが無いんだよ
運用して改良ならX-2ベース機の方が小さいしコスト安いから最適な機体
F-22を模倣してるし
優柔不断な組織には最適な機体
汎用性あるし潰しが効くし責任問われにくい >>264
要求に全く答えられてないし拡張性がなさすぎるし論外
戦闘機ですらない機体を武装してもどうにもならんし
あとビジョンがないじゃなくて見えてないの間違いだな 国際共同開発なんかしたら開発費が火達磨になる
マン・アワー管理しながら国内企業だけでX-3を作り、外国企業にX-3を評価させ、付け加える・上回るビジョンがあるか問う形で共同開発に持っていけば良い
X-2ベース機は機動戦闘車みたいな形で「予備戦力になりうる双発の高等練習機」として開発して、戦闘機定数に入れる場合はコンペの一候補として出せばいい
(個人的には戦闘機定数に入れないで運用した方が良いと思うが)
今回F-3が先送りになりそうなので、エンジンはdry4.5~5t/wet7~8tのXF5増強版を期待したい 大臣の踏み込んだ発言からしてもF-3の先送りはないな
先送りならあそこまでコメントしないから
国際共同開発といっても現実には自主開発に一部海外企業が参加する程度でしかない
他国との戦闘機計画を統合することも現実的ではない
限りなく国産に近い共同開発というのが日本主導開発
F-3を延期して練習機開発に力を入れるなんて馬鹿げた選択はしないだろう >>268
>大臣の踏み込んだ発言
・F-3は中期防・大綱に開発(と機数)を明記かな
・次年度概算要求に無いので、次年度開発着手は無い(当然だ)
・2020年度予算で開発着手
・米国メーカーは兵装ソフト(個人的にはLJDAMは下方IRSTセンサー+誘導込みのブラックボックス発注になる悪寒がある) 開発は決めたが誰が主体でどういう体制で推進するかは次の5年内に決めるんだから、今まで戦時急造だと息巻いていた時に比べると2~3年先送りだよ ここまで話題になってるF-3よりも、全く公式発言も報道もないX-2ベース(実際は新規開発)の機体の開発が先に始まることなんて絶対にないよ。 >>270
>戦時急造だと息巻いていた時に比べ
昨年度の夏頃までに、大綱・中期防の前倒し改定、とかの動きがあったはずで・・
その場合は、今頃は開発機種の概要公表・改訂された新大綱/中期防に計画書き込み・次年度概算要求に開発予算計上だったろうね。これが戦時急造案とかでは? F-35を4個飛行隊、稼働率70%で120機は調達しそう
脱国産化の時代に突入だな 2020年開発予算に「新型高等練習機の開発」が入りますように >>275
海外動向の調査、300万円が限度だよ。主にBTXについてHomepage巡回してまとめてレポート書き。 >>275
あったとしてもお前が妄想している様なX-2ベースなんてことは絶対無いな。 >>275>>278
BTXと国産高等練習機はどちらかなんだからじゃあ国産だってそれまで入りようがないだろ
BTXのあとに無駄に4種類目の練習機としてX-2妄想機乗せる案出した馬鹿もいたけどな 今F-35が11号機まであって、2025年頃迄には70~80機保有してるだろう
F-15preMSIPの置き換えでF-15パイロットが余り出すので、教育飛行隊からF-15DJが追い出されBTXと入れ替わる
戦闘機に続いて練習機も脱国産化の時代に突入する >>280
F-15のMSIP機が残ってる限りF-15DJが必要だから入れ替えは無い。
F-35に複座が無いからF-35パイロットの養成にも使うだろ >>281
F-35に関しては導入数が少ないから米国研修で済ませるかもね。 F-35の導入数が少ないって120機は調達されるでしょ? 既に62機
F-35Bもいずも型に載せるから予備機入れて30機
F-3が出来るまでの間隔も長いし、62機じゃ2個飛行隊しか運用できないから更に20機追加される
計112機は確実 F-2が1個飛行隊約30機の予定から始まり予備を大量に削られて結局飛行隊あたり
約23機の調達に終わったわけだがF-35Aの場合4個飛行隊なら120機も入るわけがないだろ
6個飛行隊130か140機ならまだありうる
F-3については航空産業はそりゃ予備機を多く調達してほしいだろうがこっちも怪しい 飛行隊当たり23機なのは、今迄が国産機の時代だったから
予備入れて30機持たないと20機稼働にならないでしょ F-35は稼働率がやや低そうだからなぁ
在場予備に加えて今までより実戦考慮なら減耗予備も厚くしないといかんし
爆撃教導隊創設案もあったから160機で6個飛行隊だろ 次の20機増という報道もRF-4の後継が中期防に入るだろうということで
実現しても3個飛行隊62機と1個飛行隊あたりが少ない
予備機が後から若干足されることは望ましいが
飛行隊あたり30機にはなりそうもない X-2ベースさんはそこらじゅうのスレで暴れてるキチガイさんだから相手にしないほうがいいよ X-2ベース機を否定すると、脱国産化の時代は必然になり頭を切り替えなければならない
稼働していない多数派の機体
巨額長期に渡る改修メンテナンス
使えない国産ミサイル
その他開発資産相続の断絶 脱国産化の時代に突入して20年もすれば、
国産こそ抑止力
の意味が身に染みるだろう 現実は川崎あたりが新設計の国産双発トレーナーを開発して
双発だからX-2ベースだ!と>>291が息巻く展開が濃厚 >>292
>双発だからX-2ベースだ!
エンジンF5-10双発なら、そう言う奴が山ほど出るね。
『評論家』達も、そんな無駄なX-2ベースでなくBTX輸入しろとか・・
そんな記事が一般週刊誌や月刊誌にあふれそう。 国産化こそ抑止力の例
F-15JMSIPをAESA化しても、韓国のF-35&F-16Vネットワークには太刀打ち出来ない
むしろF-2にJDCSと3次元方探と統合センサーは載せた方が、ネットワーク先鋒のF-35を探知する可能性が高い 日本に高等練習機は今さら必要ないだろうが
T-4更新の頃は三菱はF-3とF-35追加融資で忙しいだろうし
プライムが川崎になるとして超音速機の経験無いしやれるの?って疑問がある 国産がいいならF-3いっぱい作れという話にしかならんだろ 高等練習機が必要かどうかとF-3と練習機の同時開発するかは別問題
F-35やF-3に複座型がなければ現在の訓練体系は見直し確実
複座型があるにしてもステルス戦闘機を訓練に使うのは経費的にどうかの問題が出る
高等練習機が必要になる可能性があるが
F-3と同時開発するリスクは回避する可能性大
中等練習機は国内開発する可能性はあるが
開発は後ろだおしする可能性が高いだろう
アメリカでさえ戦闘機など重要な機体の開発が優先され
練習機開発はかなりぞんざいな扱いになっている
F-3開発から配備の時期は練習機開発のタイミングとしてはかなり悪い
訓練体系も見直しがあるのは濃厚で
高等練習機・LlFT機となるとF-3と同時開発の可能性はかなり低い
中等練習機はT-4の寿命延長して更新を後ずれさせれば可能性はある >>294
F-35とF-15とネットワーク化に太刀打ちできない韓国軍がなんかいってるな 今F-2でテストしてる先進統合センサーをX-2ベース機に載せれば、F-35でもなんとか一矢報えそうな位にはなるかな
F-2自体ももう一段レベルアップしてF-2Vになれる余地はあるのかな 先進統合センサーの母機はF-15だった筈なのに許可されずF-2に
これもまた脱国産化の時代に待ち受けてる未来 F-35は部品を米国サーバーで一括管理しているからニコイチ整備も出来ないらしいね
ひぇ〜〜
もう絶対X-2ベース機の方が良いじゃん >>302
>ニコイチ整備も出来ないらしいね
空自62機のA、全てどこか違う1箇所が明らかな故障ないし
何か訳の判らない障害ステータス信号を出して、飛べない未来かな。 自分が叩かれたからと自国叩きに走る奴が一番惨めなんだがな
日本は割とよく考えて戦力整備を進めてる
F-35で当面の性能優位を盤石のする一方で
F-3で国産コンポーネントを大量採用
そもそも15t級エンジンをはじめとして
F-3に採用可能な国産主要コンポーネントが
存在すること自体が国産技術振興策の成功を示している 2020年開発予算に「新高等練習機の開発その1」で100億ぐらい付けて、機体設計とエンジン開発スタート
2021年「新高等練習機の開発その2」で試作
2023年末、量産試作機初飛行
2025年、新高等練習機6機調達
2026~28年、各6機計24機で教育飛行隊F-15DJを代替、F-15DJは戦闘機定数に組み入れ
2023年頃、F-35の稼働率と整備状況悪化が問題視され調達が一時ストップ
この時までF-35A62機/B30機を調達
2024年「派生型戦闘機の開発」スタート
2027年、試作機初飛行
2028年、最初の4機調達開始
2029~33年、各4機調達計24機でpreMSIP代替
2032年、F-3量産試作機初飛行
2034年、F-3大型ステルス戦闘機6機調達開始 自分に都合のいい妄想を垂れ流すほうがみじめだろ
BTXを見ないで次期練習機の選定が始まるとも思えないが
>2023年頃、F-35の稼働率と整備状況悪化が問題視され調達が一時ストップ
なんだこれ >>307
世界的なネットワークで部品の流通在庫が共有される…つ〜ことは、そのネットワークのどこかが切れたら世界中のF-35ユーザーが大混乱になるだろうw
その工作の予告じゃね(んなバカな) 大型ステルス戦闘機F-3の開発スタートは、熱移送とかミッションシステム研究が2020年ぐらいまであるので、2021年になるだろう
量産試作機の初飛行は2025年くらいか >>309
2025年量産試作ではなく試作初号機初飛行
2032年のは量産試作機初飛行 BTXは2025年くらいにT-4代替で、「中等練習機の取得」3~4機
高等練習機と中等練習機を毎年3~4機づつ調達
金額的にはF-35を6機調達するより安いから >>307
仮に高等練習機が必要になるとして
マッハ1級の練習機なら国外に頼る必要はない
日本には軽攻撃機能いらんし、ボッタくられるのは目に見えてる >>312
そもそも本気で必要なら三菱が適当にT-2CCVあたりを引っ張り出してくるだけな気がする 国産できるかは、BT-Xよりコスト(運用コストを含む。)を削減できるかどうかにかかってると思われる。 多少上(1割程度)なら国内に回す気はするけどね。
4割程度までは許容範囲内でしょ >>314
今さらあんなスポイラー使ってるような骨董設計のカナード機を引っ張りだしても無意味 >>315
ふっかけられるんだからコストなんて下がるわけ無いだろ そもそも高等練習機/軽戦闘機というのは
本格的戦闘機を開発する前のステップとして開発される
T-2/F-1なんてのはそういう役割を担っていた
本格的な主力戦闘機であるF-3開発をするチャンスが巡ってきたのに
何で戦闘機擬きの練習機開発に坂戻りしないといけない?
80年代末期にT-2後継機の高等練習機を開発しようという構想があったが
いらんということで却下されている
F-3が開発できるチャンスがあるならわざわざF-3に回す予算と人手を
高等練習機に回してまで開発する必要がないという判断になるのは目に見えている
おそらく川崎ができるといってるのは戦闘機に近い練習機なんかではない
F-3次第で練習機のあり方も変わるから戦闘機と練習機開発の同時進行は無理だろ X-2ベース機は、T-2/F-1みたいな習作としての高等練習機/派生戦闘機ではなくて、十分に実用性のある汎用機として「置き」に行ってる
日本の技術は実用性のある汎用機作れるレベルにあるから
F-2が既にそういう存在だったし 今日の食糞民族 ID:ncc0oG9B0 触るとウンコ臭くなるからおさわり厳禁 モサ曰く36中期防でF-3調達開始、41中期防で5個飛行隊の「戦力化」が完了だから練習機開発してる余裕なんて欠片もない
5年後から毎年20機ペースでF-3調達しないと間に合わない 軽戦闘機派生を想定しない日本ではステルスX-2ベースの機体は必要ないが
導入運用コスト度外視なら高等練習機は完全国産で余裕で作れるのが現状 >>322
それは不可能だから捨てられた日程
F-35を沢山入れる腹積もりじゃないかな
F-3は41中期防から調達開始になるはず いれるつもりなら42機程度で組み立てラインしめないと思うな 防衛省としてはあんまりF-35は増やしたくない
すべてロッキードに管理されていて改修の自由が全くない
アップグレードしたくても日本側の自由にならない
整備すら日本で思うようにできんから下手に数は増やすことができない
F-3選定での条件が将来の拡張性やら改修の自由度をあげている
それはF-35という戦闘機が如何に使いにくいかをあんにいっているのと同じ
防衛省の意図はやむを得ない機数以外はF-35は増やしたくないのだろう >>322
アホだな
F-35は改修なんて勝手にホイホイできないんだよ
それに増やしたくないなんて言えるほど無能ではない
それどころか世界的に見てもトップレベル
増やしたくないんじゃなく増やせないのは高価格だからだ T-2/F-1みたいな高等練習機/軽戦闘機は次の開発では本格的戦闘機開発を見据えたもの
つまり本格的戦闘機開発の為の前段階なのだからF-3のような本格的戦闘機の開発機会がやってくれば
わざわざ高等練習機/軽戦闘機を開発する必要性がなくなってしまう
仮に高等練習・LIFT機のように戦闘機に近い練習機が必要だったとしても
戦闘機開発・調達に支障が出ないような調達方法が選択されていくことになる
すなわち高等練習機/軽戦闘機と本格的戦闘機の同時開発は避けるべき事項となる
それは高等練習機/軽戦闘機というジャンルの機体が生まれながらに背負う宿命 >>328
T2/F1と同様に高等練習機型と軽攻撃機型が作られたジャギュアを共同開発した英仏は当時それぞれジャギュアとは別に本格的戦闘機を作っていたがな 当時の英仏と今の日本の国内航空産業のリソースが同じわけではないのでだから日本もryという事にはならないがな
勿論、開発ピークとリソースが競合するならF3が最優先なのは間違いない KHIは作れると言ってる事実を何度指摘されてもどうしても無視したいんだな >>326
F-35を沢山欲しいから、費用節減の為にやめるんじゃないかな そもそもKHIが作るのはT-4の純後継
高等練習機は、げんじてんでは、導入は考えてはいない
下手するとF-35 約40機のパイロットに関しては米国に対しての研修ですべて乗り切る心算かもしれんぞ。 F-3Bでいいんじゃね?
或いは安くしたいなら戦闘機としてのアビオを簡略化したTF-3とか? >>333
どういう事を学ぶか分かったら、
T-4/F-2/シミュレーターでやれるんじゃないの? >>334
17トン双発のステルス機に複座があったとしても
機種転換には使うだろうがそれで高等教育はしないだろ
>>333
教育内容を考える担当ではなく航空機開発の元責任者の
林元空将がBTXか同等の国産と書いていたんで
次はLIFT機の予定だと思ってるが >>336
戦闘機の大幅増がないと高等練習機はメリットがないんだよな
最低でも100機前後の大幅造がないかぎりは
あとLIFTいれると下手すると戦闘機自体が削られかねないしな
なんでいれるとしたら純中等練習機にその後LIFTじゃあないかっていうきがするが
F-35のP育成は、基本米国としても >>337
戦闘機価格の方が数に影響与えると思うよ
F-35やF-3の価格高騰が低価格機を呼び寄せる
X-2ベース機の否定に躍起な人達は論理の展開の方向が逆なんだよね
議論の前提に、
F-35が脱国産化を齎す
F-35やF-3は高いし運用コストも高い
が事実としてあるんだから、必然的に
安い国産機の要求
が、浮かび上がってしまう アメリカの練習機はBTXで決まったししばらく話題ないね
それではさようなら 日本の練習機ネタがあるじゃないか
T-4ももうお爺ちゃんだ F-3のスタートは2021年以降
何故なら、
ミッションシステムや熱移送システムの研究が終わるのは2020年だから
熱移送システムはレーダーを冷やしたりハード的に重要な機能がある
ミッションシステムは任務管理のコア
ハードとソフト両方の開発の目処が付くのは2020年
こういう研究が出てくるのはFCS-3やF-2やX-2を国産化して問題に直面するようになったから
こういう研究は韓国や途上国には設定されようがない問題 それなら、もう役目を果たした機体を無理矢理練習機のベースにしなくても大丈夫だね。
良かった良かった。 海自がアベンジャー導入
素晴らしい
F-35Bも確実だな
アベンジャーをライセンス生産できたら良いのに いずも型にアベンジャー用カタパルト付けるとイメージ通り
この調子で
F-3がYF-23ベース機
高等練習機がX-2ベース機
になったら良いな >F-3がYF-23ベース機
>高等練習機がX-2ベース機
こんなゴミみたいなこと言ってる奴が
スケジュール推定できると思ってる醜悪さ
>>337
>F-35のP育成は、基本米国としても
今はアメリカもT-38 F-16複座 シミュレータだし
T-4 F-2B シミュレータの国内でもできる
わざわざ シミュレータ調達だし三沢基地設置と公表もされてる
交流のため一定数の留学組は続けるだろうけど 2020年、YF-23の資料もらう
2023~4年、国産技術を可能な限り反映させたX-3を2~3機試作する
2024年、ノースロップに試作機を批判的に検討させる(JAXAこうのとり方式)
2025~8年、改善した量産試作機3~5号機製作する
2030年から調達開始 YF-23とか古臭い設計の機体なんていらねえっつうの
オールフライングテールとか冗長性少ないし
上面排気とか整備が煩雑だし
アメリカで採用されなかった時点でクソなんだよ
いいとこなんてねえから
まだ23、23言ってるやつは馬鹿だろ 現代の戦闘機は基本オールフライングテールですがな… ×オールフライングテール
○オールフライングテールV字翼 >>348
相対的にうぜーLMの風よけぐらいには使えるさ>YF-23
風よけ以外には役に立たないんで看板だけでいいです。
あとドキュメント管理とかその他諸々の雑事あたりで >>352
風よけにもならんわ
ノースロップと接触するだけ時間の無駄 フランスのアルファジェットの後継機はプロペラ練習機じゃなかった? 何のまともな計算もなくユニットコスト50億円とか30億円とか書いてしまうやつは
自分の妄想の中だけでやってね ここには書き込むな 物の値段は収斂してくから、練習機や戦闘機の価格拾って平均すれば大体合ってる値段になる
F-3が150億だ200億だの話の方が余程バカバカしい >>356
今のところはアルファジェットでやってる訓練の一部を置き換えるけど
完全な後継ってわけでもないよ
むしろTB30の後継
ただこの先はどうなるかわかんない
アルファジェットを置き換えることになるかも X-2というのは次期戦闘機の為の技術実証機であり練習機開発の為の実証機ではない
X-2で培った技術をF-3開発で生かす為に開発と実験を行ってきた
それこそX-2ベースの練習機開発をする為にF-3開発を延期しろとかは本末転倒の話でしかない
それとT-4というのはT-33,T-1,T-2前期型という3機種の後継機種であり1機種だけの後継ではない
F-35やF-3のような新世代の戦闘機の配備が進めば練習機のあり方も変わってくるのは当然
T-4の後継機がそのまま特定の1機種に置き換わることが確定しているわけじゃない
80年代末期にはT-6というT-2の後継機が構想されたことがあったが空自に不要と言われて立ち消えになったこともある
国内企業がいかにやりたいといっても防衛省・空自がいらんと言えば当然のことながら構想は潰れる >>359
幾ら自動制御で操縦にプロペラトルクの影響が無いと言っても
TB30のレシプロ300 hpからPC-21の1,600 hpに変えて大丈夫か
他人事とは言え心配になるな >>318
一応ボはBTXで損して得取れとばかりに民間機並みに整備で儲ける方向で
機体価格は極端に廉価販売する方針と思われる
(だから世界市場では今後T-50やM346はBTXに蹂躙されてどこからも受注できなくなると予想されてる)
日本の場合は自国製造能力があるので国内産業の保護育成方針
および国土地理上の特性からエンジン一基停止しても基地に帰還、最悪でも市街地避けて
不時着できる能力のある双発機が求められるかどうかという点が問題になる
台湾なんかも独自事情で国産方針だしね BTX-1を採用するかどうかはともかく
双発機至上主義みたいなものが流布されたのは
80年代前半の話ででF-2、F-35が単発になって以降はしれっと忘れ去れている
その昔は練習機のT-33やT-1も単発機だったし
レシプロの初等練習機も当然のことながら単発エンジンだ
旅客機の世界では昔は長距離は3発、4発が当たり前で双発はダメとされたが
今では3発機、4発機は絶滅危惧種になって双発が当たり前の時代
今は単発だからけしからんという話にはなりにくいだろう >F-35のP育成は、基本米国としても
今はアメリカもT-38 F-16複座 シミュレータだし
BTXはT-38の後継でdry5t/wet8tエンジンで強力
F-16複座を使った訓練課程もカバーするのか? >>362
まあ、練習機だし機体のライセンス生産くらいは認めるだろ
XF9-1が作れるまでになった国にに型遅れのF404を作らせて
技術移転についてもめる要素は少なそうではある
もちろん防衛省が採用する場合の話ではあるが 自国製機体を使ってないブルーインパルスとか勘弁
どこの発展途上国アクロチームだよってなる
F-3でブルーインパルスやっちゃうつもりならいいけどな F-3の調達数はブルーもカウントしているとか
昔F-2も当初計画でブルーをカウントしてたけど BTX-1は採用されてもT-4の半分位の後継にしかならん
残り半分はターボプロップ機にするか簡素なジェット練習機にするかのが問題になる
T-4は中等練習機という扱いだけど海外ではハイクラスの高等練習機
中等練習機までT-4を使うのは意外と贅沢な使い方だったりする
とりあえずF-3開発がどうなるか決まらないと次期練習機も決まらない フンガー!マジ捨てる!!でなくフーガCM.170マジステールをベースに
水平飛行から急降下制限まで700〜800km/h域に摺り合わせてしまい
Ta152C1やMe262A1Bとほぼ同等の飛行特性にして前期後期課程修了で
あとは実戦配備枠予備機で超音速高等訓練やれば良さそうだね。
テュルモ4ターボプロップエンジン 軸馬力1800hp
マルボレ4ターボジェットエンジン 推力4.8kN×2基
どうせならスバルも無線誘導標的機BQM-34AJ改ファイアービーは
マリボル2/J69-T-41Bでなくマルボレ4Cをライセンス生産して
光学航行支援対空誘導弾接近警戒装置アイサイトも標準装備
しておけよ。
標的機運用はUAV運用部隊から選抜して打撃練習投手などでなく
小松基地アグレッサー部隊なみの回避のスペシャリストの育成も
あわせて実戦さながらで訓練すれば相乗効果が期待出来るだろ。
T5&T7練習機のボナンザ2機種は量産し過ぎて余ったマルボレ4Cを
両脇に抱えて機首も高出力換装すれば無動力滑空とプロペラ機と
ジェット機のそれぞれの特性の一貫習熟が可能なんだな。 スバルこと中島飛行機とテキストロン系列の企業相性は良好だが
いずれもほぼ同じ機体寸法と翼面積であるためその飛行特性も
きっちりと摺り合わせが可能であるしJ69系エンジンの使用実績
からすると長期耐久性相性と信頼性は抜群ってところか。
キ44鍾馗
J9N橘花
ビーチクラフト T-34ボナンザ
セスナ T-37ツイート いずれにしろ
日本は次期練習機への動きはとうめんなさそう 大した金かからんし技術的にも難しくないから事前の動きがないだけで
案件出たらあっという間かもしれんぞ 練習機といってもピンキリ
T-4クラスとなるとそれなりに準備が必要
エンジンまで国内開発だとエンジン研究が事前にあるな
更にBTX-1クラスともなればいきなり開発が決まることはない
テキサンくらいの機体ならいきなり開発もあるかもしれない 防衛省や航空各社も水面下では動いてるでしょ
T-4なんて防衛庁の計画発表から半年で設計案採用になってるんだし
全くのゼロってことはないよ X-2ベース機を実現したいなぁ
高等練習機クラスまでオールステルス機は3~400機は壮観 2020年開発予算に「新高等練習機の開発その1」で100億ぐらい付けて、機体設計とエンジン開発スタート
2021年「新高等練習機の開発その2」で試作
2022年「新戦闘機F-3の開発」スタート
2023年末、高等練習機XT-6量産試作機初飛行
2023年頃、F-35の稼働率と整備状況悪化が問題視され調達が一時ストップ
この時までF-35A62機/B30機を調達
2024年、新戦闘機F-3モックアップ披露&試作機開発スタート
2025年、新高等練習機T-6を4機&BTXを4機調達
2026年、新戦闘機F-3試作初号機ロールアウト
2026~29年、T-6&BTX各4機計32機で教育飛行隊F-15DJを代替、F-15DJは戦闘機定数に組み入れ
2025年前後、第6世代機の議論が活発化しF-3計画が動揺、試作2号機以降の製造がストップする。代替案として高等練習機の派生型戦闘機でのpreMSIP一時的代替が決定される
2026年「派生型戦闘機の開発」スタート
2028年、試作機初飛行
2029年、最初の4機調達開始
2030~34年、各5機調達計24機でpreMSIP代替
2028年、F-3開発再開
2030年、F-3試作2号機初飛行、続いて3~5号機も完成
2034年、F-3大型ステルス戦闘機6機調達開始 不安要素
F-35の稼働率
F-3の第6世代機性
を推移年表に入れて、X-2ベース機が如何に保険として機能するか書いてみた 日本の練習機開発というのは将来の戦闘機開発へのステップとして行われてきた
戦闘機開発ができるまで技術を高める為の習作として行われてきた
それがまがりなりにもF-2が開発されて更にF-3が開発されるようになると
そっちの方に次第に金も人も投入されていくのは自然の流れというもの 開発ピークがずれればF3もJTXも国産は可能
問題はT4の寿命 >>384
>問題はT4の寿命
訓練体系・内容に伴う性能寿命? 機体は持ちそう。 F-35は今のところ米国研修だし。
F-3が本格的に調達されない限りは大丈夫では? ピークと言ってもピークになるのは主にプライムの三菱で
JTXは川崎だろうからな
C-X/P-Xのときもプライムの川崎は忙しかったけど
三菱は同時並行でMRJも作ってた 1985年、計画公表とコンセプトデザイン募集
1986年、米空軍2社に試作機発注
1990年、YF-22が初飛行した
1997年、F-22が運用開始された
2025年は1985年から40年 >>383
P-1、C-2終わったお…
陸自も海自もUH-X無くなったお…
仕事無いお…(´・ω・`) F-3開発に関しては三菱だけでなく川崎、スバル、IHI、三菱電
このあたりは事実上総出じゃないと開発はできんぞ 関係会社総出なんて開発費を無駄にコストアップさせるだけ F-3開発はドンガラが安定した姿で製造出来るか未知数な上に、第5世代機登場から25年以上遅れたスタートというリスクを持つ
・高性能な熱いエンジンと機体構造軽量化がヒートシールドで上手く両立するか
・部品点数の多い複雑な熱移送システムは上手く機能するか
・構成要素の最適なレイアウト
こういうもので躓くと開発費はベラボウなものになる
だからX-2ベース機を先行させて、問題点洗い出しリスクを背負わせれば良い >>390
当の川崎ができると言ってるのに
外野が必死に否定しなくちゃいけない理由も特にないんでその 既に一部とは言え試作し試験してるし態々量産する意味がない
要素研究だけでは信じられないというのはお前の偏見であってそれぐらいの判断なら要素の時点で可能
燃料タンクや胴体の構造まで作ってるのに X-2ベース機のことを考えていないと死んじゃう病の人にいちいち釣られるなよ
どうせレス返したってこの病人には一切伝わらないからな
しかも練習機まったく関係ないじゃん 今日のウンコはID:Nn9SQl8p0
ウンコ臭くなるから踏むんじゃないぞ F-3計画は「X-3第6世代試作機」に改め開発継続して、第5世代機はX-2ベース機で既存開発実績を回収する形が良いと思う
2025年頃に第6世代機のコンセプトが色々出揃い、X-3で行けそうならF-3計画を再開、ダメなら再設計
戦闘機構成要素はX-2ベース機で問題洗い出し成熟させる ごめなわっちょいであぼーんしてたから書き込んでいることにすら気がつかなかったわ 今年末にE-2Dの部隊運用が始まる
ステルス機をある程度は捕捉すると言われれるE-2DでF-35を観測し、その結果もF-3計画に反映させたい X2ベース高等練習機は次世代ドンガラ試作機も兼ね、
ヒートシールドを含む機体構造軽量化
スマートスキンセンサー機首胴体一体化構造
熱移送システム
形状ステルス化
XF5拡大版dry5t/wet7.5tエンジン
の各技術を担う >>390
船頭多く、になるだけ
開発は防衛省、防衛装備庁、プラス一社でいいんだよ
製造はプライム立てて各社分担になるだろうが
開発部門と製造部門は別だろう
混同してるんだか知らんが、F-3とT-Xの同時開発は出来ないとか言ってるやつがいるのが不思議
川崎一社でP-1とC-2を同時開発しちゃってるのにさ
F-3プライム三菱、T-Xプライム川崎ならできるだろ
スバルはT-1以来ヘリとプロペラ機しか作ってないからお呼びではないだろうな
ただし、T-Xを超音速機にするなら川崎に経験がないのが不安要素 TFRの人も同時開発無理説だな。戦闘機に近い手間かかると
>918 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg[sage] 投稿日:2017/10/21(土) 10:10:37 ID:vZ2VOMjk0
>(略)
>さて、戦闘機隊の増強を行う以上は教育体制の強化も同時に必要もさね。
>
>ここで次期練習機の話をしてみるもさ。
>現在の空自の規模では複座戦闘機を高等練習機の代用に使うか、専用の高等練習機を保有するか迷うと言う
>話を以前書いたもさ。
>繰り返しになるもさが今後は空自が増強され、場合によってはF-35Bを導入して海自との統合運用さえありうるもさ。
>こうなるとパイロットや地上スタッフの養成数が増えるだけでなく、教育体系そのものも複雑化するもさ。
>だから空自も、米ロ中の空軍と同様に「高等練習機を保有する意味が大きい」空軍に仲間入りもさね。
>しかし、今日の高等練習機とは飛行性能と運用コスト以外は戦闘機に近い存在もさ。
>戦闘機に近い複雑な飛行機もさね。
>日本はともかくとして、国によっては戦闘機や軽攻撃機として使うことさえありうるような飛行機もさ。
>そういう飛行機を、新機軸テンコ盛りのF-3と同時に国内で開発するような人手は日本にはないもさ。
>だから、高等練習機の国際共同開発や輸入の可能性があるもさ。 >>404
国内企業が受注する場合、どこが名目上のプライムになるか、程度の話でしかないぞ
どこがプライムになろうと実際の仕事は>>390の人の言うとおり国内企業総出になる
P-1/C-2はKHIが作った、とか言われても実態にそぐわないよ
ましてやUS-2に至っては(ry 三菱は大型客船見てもMRJ見てもマネジメント層レベルで大型プロジェクト管理出来ない企業だからF-3でもやらかす可能性高いと思う >>407
川崎は今後航空機事業に力入れるつもりなんで
JTXは絶対に落としたくないだろう
航空宇宙事業一本化、25年度に営業益倍増の700億円超目指す−川崎重
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-12/PHV4PT6S972801 かつてのT-2みたいな戦闘機に近い練習機となると
F-3と同時開発するなんてのは夢物語だと思った方がいい
当然のことながらF-3開発の方が予算も人手も最優先に投入される
量産機数も100機にみたないので流石に国内開発では不採算判定になるだろう
T-2の時は戦闘機型のF-1と合わせて170機程度の量産数を確保していた
このケースだと外国機のライセンス生産の可能性が高い
その場合は中等練習機が別に必要になるのでその機体なら
F-3開発時期とズラせば開発の可能性はなくはない
T-4のような高級な練習機ではなくかなり簡素で安価な練習機が構想されることになる
単純にT-4をそのまま代替するならF-3より開発を後にすればスンナリできる可能性大
T-4が寿命延長ができれば国内開発の可能性は大いに出てくるだろう >>407
川崎は今後航空機事業に力入れるつもりなんで
JTXは絶対に落としたくないだろうな
航空宇宙事業一本化、25年度に営業益倍増の700億円超目指す−川崎重
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-12/PHV4PT6S972801 >>404
ってかF-2とT-4ってほぼ同時だった記憶がある 日本にはダブルプロジェクトをこなせるだけの人材がいるってことよ つかJTXがLIFTほど高度な機体じゃないMTになることがほぼ確定してるというのが川崎前向き発言の真相で
モサさんが別に間違ってたわけでもないという可能性もあるわけだからな
いやまぁ技術者の拡充が思ったより進んでる可能性もあるが X-2ベース機はF-3の技術を使うから、
機体サイズ
機体デザイン
が違うだけのF-3preであって開発費はじめリソースの倍増はあり得ない
しかも機体サイズと機体デザインはX-2を踏襲するから必要リソースは微々たるもの >>414
モサさんが言いたいのは、t-2みたいな高等練習機をつくるんなら数の拡大がいるだろうjkだけだしね。
現時点で解るのはおそらくF-3Bも作って現在の教育体制を維持では?って話しに
川崎T-XもT-4の純後継になりそうだしね。 >>416
そもそも空自の性格からして仮に定数を大幅増するとしても
同時並行で教育体制の刷新まではやらなさそうだ
現行体制の延長のまま機体増加を達成してから
あらためて今の機体数では現行教育体制では非効率だから
新たに高等練習機を調達する必要がある、と要求する感じでは
それまでは戦闘機の複座型で済ませておいて 同時にやるとうまく行けば効率的だが
何かのトラブルで定数増が頓挫したのに
もう高等練習機は開発して生産始めちゃった
とかなると悲惨なことになる
それならまずは今のカリキュラムのまま
戦闘機定数を増大させてそれが完了してから
あらためて高等練習機を要求した方が安全 高等練習機いれるにしても最低でも3〜40年後の話しでFAだよね。 X-2に余り希望を抱けない軍オタの人達って、映像として黒煙吐きながら飛んでるX-2の姿に内心ガッカリして練習機としても戦闘機としても価値を見出せないんだと思うね
私は尖閣スクランブルに対処する適当な機体を探してX-2(とガーディアン/アベンジャー)に辿り着いたから違う
目的に適うし、それ以上の可能性を持っていると思ってる 今日のトンスラー ID:2+np8J6N0
ウンコ臭くなるからさわるなよ 今の感じじゃ、F-3は大きなX-2ベース機になりそうだな
2021年スタート
2023年試作機初飛行
2025年量産試作機初飛行
2027年調達開始 4年強無事故の後に1年で5件とか何よ
An Air Force T-38 Talon assigned here at Laughlin Air Force Base,
Texas, crashed at approximately 7:40 p.m. today on base.
Media Release - Downed aircraft on Laughlin Air Force Base
Published November 13, 2018 Laughlin Air Force Base, Texas
ttp://www.laughlin.af.mil/News/Article-Display/Article/1689769/media-release-downed-aircraft-on-laughlin-air-force-base/ まあF-3をリスク少なく手堅く作るのは良いんだけど、F-3は大き過ぎて戦闘爆撃型しか潰しが効かないのがツマンナイんだよな
F-2くらいの機体が消えていくのは実に残念だ デカいとみんな戦闘爆撃機になっちゃうんだ
Su-27系列はみんな戦闘爆撃機か? >>427
他に使い道ないじゃんよ
F-22に近いから滞空型戦闘管制機というよりF-15のように格闘戦重視でしょ
F-15が使い道に困ってるように、派生型は戦闘爆撃機くらいだよ F-15は外装だから戦闘爆撃機化できたけど、ステルス機の戦闘爆撃機化は制約が多いから名ばかりになりそうだな
ステルス爆撃機ならステルス爆撃機のデザインがありそう >>432
F-22も多用途戦闘機だとかF/A-22だとかやってたけど、
結局積めるものは1000lbJDAM2発だけだしな。 おかげで?F-35は2000ポンドを2発積めるほど頑張った小型戦闘(?)機になりました。
アメリカが日本のF-3(仮称)にウチのF-22使って、てのはその辺の痒いところに手が届く大型ステルス戦闘機をあわよくば日本に金出させて作りたい、という意図もあるんじゃないかと
最初から十分な大きさのウエポンベイを備えた双発ステルス戦闘機が欲しい、と。
川崎がJT-X(仮称)を取るとして、EBTがキモになるだろうから、機体はT-4の微調整程度になるんじゃないかな。 そもそもF-3に複座型がないとまだ決まったわけでもないし
Gen5はみんな単座だとか言ったってこれから開発される
戦闘機計画はむしろだいたいどれも複座アリだからな
そしてF-3もGen5+ないし6であってF-35やF-22の世代ではない >>435
アメリカも調達する大型戦闘機を共同開発なら
それでとっくに決まってるんでありえないだろ F-35開発で英国に対してもあれだけ技術の出し惜しみした米国が、よりによって第6世代を日本と共同開発なんてのは、無いよ T-4の寿命が来たら
T-7→T-6相当の機体→BT-X 戦闘機に複座型はもう開発されないと思う
ただでさえ開発コストと単価がとんでもないレベルになってるのに高等練習機に実機を使う贅沢はもうありえない
シュミレーションとある程度の練習機で訓練するしかない その「ある程度」にも幅があるがね 謎の「作戦機定数」なるものがある空自なので、リザーブとしての複座機の練習機使用は残るんじゃないの?
副次的に教官の作戦能力の維持も完璧な状態で維持が出来る。
贅沢な話ではある。w
ただ、複座戦闘機が滅ぶとも思えないんだよね、これから無人機もコントロールするなら人間一人の能力を逸脱するし。 単座と複座の2種開発するから金掛かるんだから複座だけにすればいいんじゃない? F-3開発終了後に、ステルス性能を無視して後席追加した機種転換専用機を数機作るほうが
自衛隊のパイロット育成数には向いているんじゃないのか? >>443
人間 一人が占有するスペースはけっこうでかいから
F-15も単座に比べ複座は電子戦能力がオミットされてたりするから単座が基本は変わらないでしょ >>447
構造は副座のまま座席や計器など外して電子機器積めばいいだけでは それだと複座機は実戦投入しづらい
基本型は複座にして単座は後席を省いたものにするのがいいんでない F-3に複座型があるなしは別にしても
普段練習機として使用する為に複座型を開発したりしない
複座型を開発するならあくまでも任務上必要な場合だろう
戦闘機の数を減らせる周辺状況ではないから
普通に単座型だけでも予備機を増やす方向で決着する
F-15やF-2導入時のやり方がずっと続くとは限らない
むしろ訓練で費用がかからないよう練習機に経済的な機体が求められるだろう その予備機は普段どうしてるの?
倉庫に眠ってるの? むしろF-22やF-35のやり方が続かない可能性の方が高い
各国が構想中の次世代機の中で単座のみの計画は1機もない ローテーションとかでスクランブルとかに使うのだろ
もちろん有事の時は実働戦力だ
F-2BやF-15DJはあくまでも平時は
機種転換や訓練に使ってるだけで有事は実働戦力
練習機として導入されたわけではない
ちなみにT-2後期型もF-1複座型扱いで有事は戦闘機としてカウントされることになっていた
中国やロシアという脅威があるのに
安易に戦闘機数を減らせる状況ではない
複座型がないから戦闘機を削減という方向にはならないだろう
それよりは訓練過程でのコスト削減に取り組むのが自然な流れだろう 強度の強い脅威があるのに、練習機コストを下げるというやや矛盾。
個人的には戦闘機定数400くらいなら練習飛行隊3個体制で行けると思っている。
アメリカみたいに予備役戦闘機パイロットとか居るならレーダー、誘導ミサイルコントロールができるほぼ戦闘機の練習機も必要だろうけど。
ただ、無人機に戦闘機補助が出来るようになるなら、予備役パイロットの必然性そのものが無くなるんだよね。 複座無くしたのに戦闘機調達数はそのまま
追加で複座戦闘機に代わるAT機材買いますって
コスト全く削減できとらんがな 無人機隷属した複座戦闘機より
P-1戦術戦闘管制機←→ルーターF-3戦闘機←→無人機
P-1戦術戦闘管制機は
無人機4×4+2=18機を管制
4はF-3
4はF-3当たり無人機数
2はP-1護衛機 無人機隷属した複座戦闘機より
P-1戦術戦闘管制機←→ルーターF-3戦闘機←→無人機
P-1戦術戦闘管制機は発電力を600kWまで上げた早期警戒型をベースにしたもの
無人機4×4+2=18機を管制
4はF-3機数
4はF-3当たり無人機数
2はP-1護衛機 どんだけ電子戦妨害食らうかで、あんまり遠方で管制するのもどうかな、と。
だいたいP-1に管制させる意味がイマイチわからない、地上司令部じゃダメなの?
有人戦闘機+無人戦闘機の組み合わせなら光通信なら電波妨害に対抗は可能。どっか基礎研究をやっているかは知らんw T-4をベースにFBW+デジタルコックピット化して、各機種をシミュレートさせればいい。(提案) T-4は運用コストが高いとどこかで読んだことある
下げることにも力を注いでほしい
目標はL-39 距離が通信の遅延を齎すから、哨戒や偵察や爆撃位なら切迫性が無くて遠方地上管制でも良いけど、空中戦は近くて俯瞰性が戦闘管制の条件かなと
複座戦闘機で戦闘しつつ無人機を管制するのが可能なのか?
複座戦闘機が撃墜されたら隷属下の無人機も同時に失われるのか?
そもそも無人機にどの程度の役割を期待するのか?
色々考えて、
滞空型大型管制機←→有人戦闘機←→無人機
が暫定的な解かな >>458
>だいたいP-1に管制させる意味
遠いと、(1) 静止衛星経由の場合、遅延が戦闘機レベルではマズイ
(2) 近くの地上基地の場合、水平線見通し・無線中継の問題が生じる。
(3) 直接見通せる空域内後方に管制機の場合、遅延最小・中継無し。
しかし管制機を直接攻撃される危険が発生するね。 垂直尾翼2枚、フライバイライト、先進コックピットで幅広く対応出来る先進的な機体を作れ F-3計画に政治介入が強まりそうな場合には、
F-3計画のX-3第6世代概念機計画化
X-2ベースの高等練習機/派生型戦闘機計画
の二本立てにして介入をかわして欲しいな ワッチョイ 7acb-aRsw
ID:dQfFp49T0
NGするのも面倒くさいから、リアルチラ裏にだけ書いてくれよ
頼む いまさらX-2ベースにこだわる理由がわからん
あれは空自の航空祭向け集客戦術機として活躍するからいいじゃん
そのための改修なら認める こだわる理由はサイズとステルス形状の国産機であること
この二つに加えて国産エンジンを持てたことが大きな汎用性を生み出してるから 個人的には、大型ステルス戦闘機F-3の価値は140機保有で飽和するんじゃないかなと考えてる
140機以上は持てば持つほど無駄になるだろうと思う
現行計画のF-3にはもう興味を失ってしまって、P-1のステルス化とかの方が興味がある F-3は導入時期としてはF-2後継機だけど現実にはPreF-15や一部のF-15MSIPの後継も兼ねることになる
役割的にはF-3がF-15の役割を後継してF-35がF-2の役割をスライドして後継する
現在のF-4のポジションにF-15MSIP再改修機が収まることになる
調達機数もだいたい現在のF-3がF-15と同数、F-35がF-2と同程度、F-15MSIP再改修がF-4と同程度になる
おそらく国産練習機/軽戦闘機というのは可能性はゼロに近いだろう
ましてF-3と同時期に開発するのはヲタがいくら必要性を強弁したところで無理
この手の機種を導入するとしてらBTX-1とその派生型のライセンス生産くらいだろう
その代わり中等練習機はT-4よりずっと簡素で安価な中等練習機専門の機体は国内開発の可能性はないではない
どっちにしろ単なる実験機でしかないX-2を練習機化なんて時期的にはコスト的にも不可能に近い T-4のそのものの運用費用は安くないけど、パイロット養成課程をT-7>T-4>複座戦闘機とシンプル化できるので、トータルでは安く済む、て話だし。
T-4をほぼ生かしてグラスコックピット化、EBT対応、最低限ガンくらい登載しておく、そんなんで高等練習過程のそこそこまで使えるなら、
トータルではかなり安く済むと思うよ、AT持つより。 >>453
それが出来たのは昔の話。
今は戦闘機よりパイロットの方が足りないから、現役ファイターパイロットの
リザーブ元としての役割の方が大きい。 「意地でも今回レフト機入れたい」「無理やりにでもX-2で何とかしたい」とか特殊な信仰がない限り
普通はT-4の改良型が本命だとおれも思う 第4世代複座戦闘機が退役後の第5世代では複座はないかあっても
コスト面からそれで高等訓練するのは現実的ではないので
LIFT機が入ってくるだろうということではないか LIFTをごく少数導入の方が現時点では現実的でないんだよなで終わるあたりね。 空自戦闘機が増勢されている状況なので特に次に大綱の内容次第で現実的な話しになってくるかと
かつて戦闘機勢力が今より大きかった時の空自や仏空軍は高等練習機を運用していた 2020年代はF-35A/Bを計100機導入して凌ぐ
大型ステルス戦闘機F-3は第6世代X-3概念機計画として開発をスローダウン先送り
2030年代半ばにF-3でF-15MSIP代替
2020年代前半に一部のF-2にXF9エンジン換装改修でエンジン稼働実績を積み上げ
2020年代X-2ベースの高等練習機/派生型戦闘機開発を30機/30機調達
BTXを30機
2020年代末の戦闘機構成
F-15MSIP→92機
F-2→88機(内XF9搭載機10機)
F-35A/B→110機
F-15pre→30機
FT-6→30機
合計350機
その他の戦闘用航空機の動向
2020年代にP-1ベースの早期警戒機開発開始
2024年アベンジャー無人機調達開始
2025年いずも型固定翼機運用改修 T-4は連絡機という名目の各飛行隊内練習機を兼ねることで
200機の大量生産となった。LIFT機も別に2個飛行隊に限らず
大量生産される可能性もあるだろう
軍事研究のあの記事を読んだかぎり現実性があるどころか
既定方針のように思える T-4後継は、XF5-1を量産化したF5エンジン単発にすればいい
XF5-1のままだとAB 5トン、ミリタリー3トンで、F3-IHI-30双発よりミリタリーが劣るので
サイズをABが6トンになるまで拡大し、ミリタリー3.7トンとすることで、F3双発よりも推力を向上させる
エンジンが単発になることで、エンジンの故障には脆弱になるが、1本だけになるのでエンジンの整備性が増す
ABも外す必要は無く、そのままつけておけばいい BTXがdry5t/wet8tだから、同じような推力の練習機を揃えるのは重複して無駄だと思う
BTXが幅広く曖昧なカテゴリーの練習機になりそうなので、
BTX導入を前提にするなら、
dry3~5tの初等練習機か
dry8/wet13以上の戦闘機か
いずれかに割り切るしかないだろう F-15パイロット養成課程は2020年代後半に廃止
F-35パイロット養成課程
シミュレーター→Hondajet→シミュレーター→BTX→シミュレーター→F-35
F-2パイロット養成課程
シミュレーター→Hondajet→シミュレーター→X-2ベース機→シミュレーター→F-2
X-2ベース戦闘機養成課程
シミュレーター→Hondajet→シミュレーター→X-2ベース練習機→X-2ベース戦闘機
T-7訓練廃止
自衛隊連絡機をT-4からHondajetに移行
シミュレーターの多用で訓練コストを削減 BTXは今までの練習機カテゴリーに照らすと幅広くて曖昧ななんだよ
中等だの高等だの従来のカテゴリーで議論すると不毛なものになる BT-Xは航空自衛隊のカリキュラムで言えばT-4に相当する
アメリカ空軍はT-38/BT-Xで中等訓練した後は、複座戦闘機で高等訓練して、
最終的な搭乗機が別機種であれば機種転換訓練を受けてから、作戦に就く
現在の航空自衛隊も全く同様である。猿真似したというか >>484
デマ乙。高等練習機のT-38が能力不足になったから複座戦闘機で補ってるのであって
4種類乗り換えてる今が例外でBTXは双方の後継だし
BTXのあとはシミュレータを経てF-35Aに乗る 空自の現在の訓練体系は主力機F-15がFBWではない半自動マニュアル機である事の反映だと思う
それを綺麗サッパリ捨てて推力とグラスコックピットのグレードを段階付けて、
Hondajet→BTX/X-2ベース機→F-35/F-2/X-2ベース戦闘機
としてみた
Hondajetは練習機としてはアレだけど自衛隊内での連絡汎用機の操縦を習得する実用性と練習機としての推力やF-35的なモダンなグラスコックピット経験とを妥協させた Hondajet→推力2t弱
BTX→推力dry5t/wet8t
X-2ベース訓練機→推力dry8t/wet11t
X-2ベース戦闘機→推力dry10t/wet15t >>486
空自のパイロット要請過程を破壊したいのはわかる。 >>485
デマでも何でもない
高等訓練は正式名は「戦闘機操縦課程」で戦闘機の操縦訓練をするものである
戦闘機よりもはるかに小さく推力も劣るT-38レベルのBT-Xでは代替できない
アメリカでも同様である X-2とHondajetは練習機スレになんの関係もない BTX-1の最大離陸重量は5.5d位くらいらしいぞ
エンジン推力がF404単発で推力が8d程度だから
推力重量比を考えると戦闘機並の性能じゃないかな?
T-38/F-5系はややパワー不足の感があったけど
BTX-1に関してはF-20クラスの機体で練習機というより軽戦闘機に近いかな
ステルス性能はないけど軽戦闘機化できるくらいの機体だね 推力3t以下のモノなら、わざわざ開発する必要なくて買った方が安いのではないか?と考えHondajetを挙げてみた
T-7が2億強、T-4が22億強、Hondajetが5億強
BTXが微妙な推力なので、初等飛行練習パイロット資格40時間と連絡機(パイロット資格200時間)を充たすだけならHondajetで安く上がるのでは? >>492
空虚重量10tを支える推力が無いと本格的な戦闘機用装備を載せれないと思う
だからBTXは予備戦闘機とはなり得ない
皮肉なことにX-2が一番近い存在 >>494
予備戦闘機の話などしとらん
そもそも予備戦闘機が必要ならわざわざ練習機じゃなくてもいいでしょ
普通にF-35やF-3の予備機を用意すればよいのだから
ようはBTX-1なら戦闘機に近い性能なので
わざわざ運行経費が高い本物の戦闘機を使ってやる訓練は省けると言いたいだけ >>486
X-2ベースとかないわー
それやるぐらいならT-2CCVを最新鋭アビオニクスと国産エンジン詰んだほうが『マシ』だわ
>>490
F404だからF-16クラスはあるな
>>494
BT-Xを米国本国が軽戦闘機として使うわけねぇーだろう。
砂漠にごろごろ戦闘機があるんだから
米国自体がそんなもん想定するわけがない
フィリピィンなどの中小国向け戦闘機としての需要はあるかもしれんがな >>490
アメリカ空軍は現在一部の練習課程でF-16Dをつかっているけど
T-Xで置き換えられる予定だよ T-6はプロペラ機だから初等練習機だと思っている人がいる wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) で、どこも飛び付かなかった場合は?
そうなっても誰の懐も痛まないよう君が金出すの?
上手く行く前提の皮算用で金出すほどイケイケなとこはどこにもないよ T-4世代の練習機が推力3tあたりだった処から、BTXはdry5t/wet8tにズラして増加させてきた点が、旧来の自衛隊訓練体系を揺さぶっちゃうんだと思う
個人的にはBTXが導入された後の訓練体系は、自衛隊の訓練体系とは2世代違うだろうと考える
自衛隊の訓練体系はFBW機が主力になる以前の操縦技術中心の体系であり、任務遂行技術中心の体系とは違うからだ
BTXは操縦技術と任務遂行技術を統合して訓練する体系を担う機体なのだろう たぶんBTXは増えた2t余りの推力分の装備を追加する
戦闘機用フル装備ではないが、訓練に必要な機能ごとの装備を載せるだろう
奇しくも、推力が若干不足するが故にX-2ベース機をアラート任務・CAS任務・海上阻止任務毎に装備を限定して活用しようとした私の発想と似た感じになるのではないか T-X は、2003年から検討着手。
チョットはモノを調べる奴なら2010年以前から、こんなぐらいのモノと想像していたよ。 T-4ベースに以下の要求は満たせない
The aircraft and simulation system will have to fulfill several basic training roles;
basic aircraft control, airmanship, formation, instrument and navigation, advanced air-to-air, advanced air-to-ground, and advanced crew/cockpit resource management.
Furthermore, there are five advanced training roles that the system is expected to fulfill;
sustained high-G operations at 6.5–7.5g,[15] aerial refueling, night vision imaging systems operations, air-to-air intercepts, and data-link operations. F-15とF-2の退役までは、普通にF-15とF-2が高等練習と兼用任務でF-35は米国研修で事足りる状況だと考えるとT-4後継『は』純中等練習機だろう。
BT-Xとかみたいな高等練習機をいれるのはF-3ロールアウト以降でなおかつF-2とF-15DJ全機を追い出した後 米国の体系とは違ってしまうが、暫定的に推力で段階を作るのが良いと思う
BTXをT-4代替機にして、X-2ベースの高等練習機/派生戦闘機を開発するのが当面は最善だと思う
T-4改の役割はパイロット資格の維持くらいしか役割が無いから、そんなものの為に新しい機体を作るのは無駄で馬鹿げている BTXとX2練習機(そもそも国産なら新規設計した方が遥かにまし)を両方導入するとか屋上屋で無駄 屋上屋重ねないと外国製だらけになるじゃん
行く行くは欧州メーカーからEBTソフトだけ買ってX-2ベース機に載せればBTXの代わりもやれるようになる
屋上屋といっても推力は倍違うし、BTXが出来ない用途にも使える汎用性がある たぶん運行経費の問題で
いずれF-2BやF-15DJは訓練では使わなくなる
ましてステルス戦闘機のF-3を訓練に使うもないだろう
T-4の後継は高等練習機と中等練習機とに分割されるな >>480で
BTXがdry5t/wet8tだから、同じような推力の練習機を揃えるのは重複して無駄だと思う
BTXが幅広く曖昧なカテゴリーの練習機になりそうなので、
BTX導入を前提にするなら、
dry3~5tの初等練習機か
dry8/wet13以上の戦闘機か
いずれかに割り切るしかないだろう
と考え、まず3t以下の訓練機が担う役割を考えてみた
ぶっちゃけた話、連絡機とパイロット資格に関することが大部分ではないかと結論だった
だから、その目的の為に新しい機体をわざわざ開発するのは無駄であると思う
そうなると高等練習機/派生戦闘機のT-Xが妥当ということになる 将来のBTX導入国の練習機は
BTX>シミュレータ>F-35Aなのがわからず
その間に複座戦闘機をはさまなければならないと思ってる馬鹿が
複数いるのが驚きなんだよな
ワッチョイ 41fa-hpLaがX-2珍戦闘機主張してないほうで
ワッチョイ 7acb-aRswがX-2珍戦闘機であちこちで暴れてる奴 >>481
見れば分かるように
BTX→シミュレーター→F-35
ですが何か? BTXやF-35を気軽に導入しようとする人達は、米国流ソフトウェア商法に疎いんじゃないかな?
WindowsやアンチウィルスソフトやiPhoneで起きたことは100%起こるよ 馬鹿の意見の変遷など追ってないが
BTXとX-2珍の平行調達の時点で
弊害は同じ >>510
X-2の次点でねぇーよ。
そんなゴミいれるぐらいならT-2CCVをF3-400エンジンあたりで再設計して製造した方が『マシ』だ
まともとは欠片も言ってないのがポイントな ワッチョイ 7acb-aRsw がフィードバック回路のない壊れたレコードだって、いつになったら理解するんだ?
相手にしても100%無意味だぞ T-4中等練習機の賞味期限は2038年以降リプレースラッシュとして
その前後は用途廃止中モスポールの蔵出しで遣り繰りするつもりだし
操縦士養成課程拡大で訓練飛行頻度大幅増加のうえ機体酷使するのか
他用途転用するしか中等練習機枠は有り得ないよ。
防衛省にとって民間企業側が新型機を提案して来ても全く価値が
見出せないシロモノなんだよ。 ホンダジェットに中等練習機が務まると思っているのも何も理解していない
馬鹿だからであろうか? >>523
海自の一部の過程では使えるかもしれないけど空自ではないよね >>524
B-65の代替には出来るかもね。
空自のT-400代替には小さすぎる。 まず、初等・中等・高等の区別は国や軍の状況で様々にカテゴライズされるから混乱を招きやすい
加えて、BTXが同クラスの推力から2~3t増やしてきた為に余計に混乱を招いている
この状況なら、推力で練習機を区分けして考えた方が良い
練習機で出来ることは、装備で決まり、装備の数は推力があって可能になる ステルス戦闘機を練習機代わりに使うのは現実的じゃないだろ
たぶんF-3複座型を練習機にする為に開発する可能性は低いし
運行経費でもそんな贅沢な使用はないと思われる
戦闘機の飛行隊も増設される方向なので普通に予備機を増やして複座型無しの可能性が高い
練習機はかつての中等と高等を分けるのか
T-4みたく中等と高等を兼ねる機体にするかは今後の検討次第か
BTX-1を導入するなら中等と高等は分離確定だろう
日本がF-3開発ど同時期にBTX-1クラスの練習機を同時開発の可能性な低い
やるとしたらT-4より下のクラスになるだろう
T-4と同等のクラスの機体開発ならF-3開発より後にしないと厳しい
それでT-4の機体が大丈夫かという問題も考えないといけない
F-3開発が最優先されるのは確実なので
次期練習機はF-3の方向性が見えてくるまでは
雲の中で実態がわからん状態がしばらく続きそう 空自のパイロット育成数で高等練習機を開発するくらいなら実戦投入未考慮でF-3に
後席をつけるほうが調達価格は高くても開発費用は抑えられて安上がりなんじゃないの?
複座化によるステルス性の欠落とかは無視してもいいし 米軍は一時、Eclipse 550をT-1A(=MU-300/T-400)の後継に
しようとしてたし、英軍はHS.125 ドミニの後継にエンブラエルの
フェノム100を選んでるんで、T-400の後継にHondaJetが選定
される可能性を、VLJだからと否定するのは間違いだと思うが
それよかスペインがKT-1とT-50をって話題がここで出てないのは
やっぱりソースがアレだからか 速攻でようと廃棄した上でA400Mのパーツをぼったくる姿が >>528
T-4の後継機は10年以内に必要なものでF-3は10年以上先 下手したら20年先に開発されるかもしれない戦闘機
つまり君のアイディアはナンセンスってことだよ F-3が20年先ということはないな
2030年頃には必要になるのだから >>531
教育課程の米国委託という裏技があるから一時凌ぎは可能じゃね? F-3に複座型がなければ高等練習機と中等練習機の分離は確定かな
高等練習機はより戦闘機に近くなくてはいけないし
中等練習機はT-4より簡素な機体でもよくなる
F-15DJやF-2Bを練習機代わりに使うのは経費的にもお得ではない
おそらく退役まで予備機扱いのまま保管じゃないかな? 経費的にその方がお得やから
ATの教習を一部兼ねるT-4を作って
最後に複座戦闘機で練習してたのやで 中村ヨッシーとホンダエアクラフトカンパニーの愉快な仲間たちがお送りする
HA-420は火龍コンパチ機でもガーミン製グラスコックピットだしT-5/T-7やT-4
でないとド素人新兵から中級までをカバーする計器飛行訓練すら出来ないよ。 T-4練習機はあれはあれでほぼ完成形なのだろう。
ウィングレットを両端咬ませて翼幅延伸2.03mの翼面積増加1.58平米やれば
景雲とほぼ同等の寸法と飛行性能となるがカワサキなんだから駐機重心と
過荷重量飛行重心と燃料切れ寸前全弾投下後重心との挙動の摺り合わせ
くらいやっているだろ。 >>536
どちらがコスパがいいかは戦闘機勢力の規模による
規模が小さければわざわざ高等練習機を開発・導入するのは不利だけど、
規模が大きいと高価な複座戦闘機を膨大に揃えるより高等練習機を入れてその分複座戦闘機より高性能(例:F2の統合電子戦装置等)な単座戦闘機を増やした方がいい >>528
別に開発は必要でなくてF-3を日本主導で開発できるなら
BTXのライセンス生産が本命になるんではないか 戦闘機数は中露と対峙してる情勢からも減らす方向じゃない
F-35に続いてF-3も単座型のみの可能性が高い
ステルス性能が犠牲になった複座型とか無理に開発しても
有事には戦力としての効果が落ちてしまう
F-3は新規の日本主導開発なら高等練習機はBTX-1の可能性が高い
問題は中等練習機をどうするかだろう これから計画されてる戦闘機は大部分複座アリもしくはそっちがメインなんで
むしろ単座のみのF-22/35の方が一時の流行りだった可能性が濃厚
加えて言えばF-3開発完了した時点では
まだ大部分のF-2B/F-15DJが健在なんで
(特にDJは冷戦後の定数削減で一個飛行隊を
練習飛行隊に転籍させた関係で寿命余ってる)
実はAT作るとしてもそこまで急ぐ話でもなく
F-3開発しながらT-4後継を近代化T-4として作った上で
F-3開発完了後に諸外国のLIFTよりも受け持つ範囲の狭いATを
オリジナルで開発しても間に合うしその方が低コストなのよぬ 竹内何某が酷えヨタ記事書いてたな
1機200億なんて馬鹿馬鹿しい
数増やした方が分散から抗たん性は高まるのに
高額な兵器は数が必然的に減り論理的に抗たん性は下がる
150億以下で作らないと無意味だし、国内開発なら130億以下は確実だ F-22改が200億で済むはずがない
提灯記事も大概にせいよ >>535
経費的にお得だからやってたんだぞ
T-4でジェット訓練をしてその後機種転換を兼ねて副座機という流れな
なんで圧倒的にコスト削減が出来とる>副座機での訓練
ステップ1つ実質的に飛ばせるからな
今後はT-4相当機で飛ばしてからシミュレーターで訓練した後実機って流れになるのでは? >>542
今開発/計画中の戦闘機で複座ありが確実なのってKFXくらいしかないやろ >>545
それはステップを飛ばしてるんじゃないよ。
高等練習機でやる訓練は複座戦闘機でやることになるだけで、高等練習機でやる訓練をやらなくてよくなるわけではない。
複座戦闘機を高等練習機として運用することで「高等練習機」という飛行機を採用・維持する経費を節約出来るだけ。
逆に複座戦闘機の飛行コストは高等練習機よりも高いのが常なので訓練生の数が増えてくると、
複座戦闘機を使うより高等練習機を採用した方が全体の費用が安くなる。
もう何回も出てる話題でしょ。 >>531
F-3の複座改造をT-4後継にと考えていたのか?
底なしの阿呆だな 操縦士定数枠を増やして訓練養成課程強化するなら
駐機出来るエプロンどころか飛行場数そのものを
まず大量に増やさないとならないが中韓発狂モノの
自衛隊航空基地倍増計画ねぇ。
米韓オススメの高等練習機で実戦配備機予備を
代替するのは日本国内では物理的無理だろ。
海外市場で鰻の寝床のようなみちなりの果てにある
住宅密集地の自宅駐車場まで幅広キャデラックを
乗り入れさせる拷問を提案して売り付けようとする
悪質なものの考え方と一緒で非関税障壁ですら無いよ。 米国が、ステルス機の増加で実践機の運用コストが高くなるのを、中等練習機の推力を軽戦闘機並みに振って複座戦闘機を訓練プロセスから追い出すことで相殺しようとしてるのに、
日本がF-3複座を訓練プロセスに組み込むというのは時代に逆行してる
かと言ってBTXを空自パイロット養成体系の中心に据えたら外国製だらけになってしまう >>541
中等練習機はT-6みたいのになるんでない? >>550
米国と日本のパイロット育成数がまるで違うから米軍と同じことをやっても
ダメだとは散々言われているだろう
日本が米国並みのパイロット育成数をめざすというなら話は別だが ID変わったから気が付かなかったが (ワッチョイ 7acb-aRsw) のトンスラーだったか
ウンコ臭くなってしまったぜ >>546
テンペストもPCAも複座アリ
独仏のも >>554
どこ情報よそれ
今まで公開されたのは単座しかないやろ >>552
何回も既出だけど、戦闘機勢力が今より大きかった時代の空自や仏空軍も高等練習機を開発/運用していた >>550
どのみちBTX-1でT-4全てを代替とはならない
T-4はT-33,T-1、T-2前期型の後継をした
BTX-1が導入されたとしてもT-2前期型と
現在F-2BとF-15DJが行ってる訓練過程のみの合計
中等練習機にはもっと中等専門の機体が別に必要になる >>556
なにその妄想w
フランスのジャギュア複座型は、ジャギュアの訓練用か核攻撃用だし
空自の戦闘機勢力が今より大きかったって、1個飛行隊ぐらいだし >>560
正 英空軍
誤 仏空軍
空自戦闘機定数推移
51大綱 約350機
07大綱 約300機
16大綱 約260機
22大綱 約260機
25大綱 約280機 ジャギュア高等練習機型は英仏共に高価かつ過剰性能と言う事で少数運用に止まり
BAeホークとアルファジェットの開発に繋がった。 推力で並べればスッキリするよ
T-4現代化の推力3.5tはBTX5tに推力が近すぎ
プロペラ機廃止して推力2tぐらいの初等練習機を置くのが適当
BTX推力5~8t
(とりあえずF-2B推力7.7~13t)
F-35推力12~19t
F-3推力22~30t
将来的にBTXとF-3の間を埋める機体が望ましい >>549
下地とかの過疎空港や北海道に新設して1チャンスかな? >>548
主にT-4後継機について議論してるスレの中に
「528名無し三等兵 (ワッチョイ bedd-ire0)2018/11/20(火) 20:07:12.55ID:2rRIJKX10>>531>>540
空自のパイロット育成数で高等練習機を開発するくらいなら実戦投入未考慮でF-3に
後席をつけるほうが調達価格は高くても開発費用は抑えられて安上がりなんじゃないの?
複座化によるステルス性の欠落とかは無視してもいいし 」
なんてコメントしたらだれでもT-4後継機にF-3複座を勧めてるキチガイにみえるがね >>732
AWのファスナレス機体記事の抄訳
日本の技術陣はファスナーの接着剤への置き換えを研究しながら、複合材を戦闘機の外殻だけでなく基礎構造にも適用しようとしている。
現在強度試験中にある日本の将来戦闘機の技術獲得用のフルスケール中央胴体モデルが、この構造だ。
この試験体は、複合材製外殻が、それ同士も接着剤で接合された複合材製のフレームと桁に接着されたモジュール群から形成されている。
評価は完了していないが、これまでのところ大きな問題は見られないと三菱重工と共同研究を行う防衛省ATLAのある担当官は言う。
試験は2019年3月31に終了するが、その担当官によると、この技術の難易度は高く、さらに時間を要するかもしれない。
日本の技術陣の分析によると、複合材基礎構造の全般的な採用を妨げてきた主要因は、穿孔時のミスを許さない素材の特性にあり、
それがコストを押し上げるという。しかし、この問題は代わりに接着剤を使えばほぼ解決する。穿孔作業がほとんど必要なくなるためだ。
この中央胴体モデルはATLAが準備中の戦闘機のコンセプトデザインのひとつのために作られた。2030年代に就役する大型の戦闘機だ。
日本政府は、国際共同開発も含め、国産の代替案を模索している。しかし、共同開発だとしても、単独開発を見越して蓄積されたこの
ノウハウは利用されるかもしれない。 >>750 続き
三菱重工は2017年度にこの試験体を建造した。幅8.6m、長さ5.2mで、それ以前に試験されていた、より小型の接着複合材構造体に続くものである。
接着技術のおかげで、旧来の技術で作られていたらできたであろうものより簡素な構造となっている。構造の要素が少ないからである。
技術シンポジウムで語った担当官によると、飛行時の制限負荷までは試されたものの、その50%増しとなる最大負荷はまだだという。
技術陣は接着剤と接合部内の欠陥を調査しているが、これまでのところ皆無だという。先のATLAの説明のように、この構造体は別々に
オートクレーブで硬化処理され、圧力下で接合されたパーツから構成されている。接着剤の利点は、より多くの複合材の利用を可能にするだけでなく、
それ自体が軽量化に直接寄与することである。ファスナーに比べると接着剤はほとんど質量がないし、パーツの穴の周囲が分厚くなることもない。
ATLAの試算によれば、この試験体は、ファスナーとF-2戦闘機の複合材・金属比率の構造で作られた場合に比べ10%軽量だという。
そしてF-2自体が軽量素材の利用の面で一歩先んじている機体である。ただし複合材単独でどれだけの軽量化がなされるかは明かされなかった。
この試験体は、ランディングギアの複雑な負荷を吸収するため、腹部にまだ金属を必要としている。これは複合材には適さない役割である。
ウェポンベイもまた金属製である必要がある。この技術は耐久試験が望ましいが、その予算は降りていない。
必要となる冷却施設の規模とコストを抑制するためにはより小規模なモデルで行わなければならないだろうと担当官は言う。(了) X-2ベース機が機体構造軽量化技術を育て
F-2がXF9エンジンを成熟化させる
F-3計画は第6世代概念機X-3計画としてスローダウン先送りした方が、全てが合理的にスッキリする 「オートクレーブで硬化処理され、圧力下で接合されたパーツから構成されている。接着剤の利点は、より多くの複合材の利用を可能にするだけでなく、
〜〜〜〜中略〜〜〜〜
必要となる冷却施設の規模とコストを抑制するためにはより小規模なモデルで行わなければならないだろうと担当官は言う。(了)」
この設備をX-2ベース機とF-3で共用化出来るかがコストダウンの鍵 >>566
T-4がいつから高等練習機になったんだよ?
日本語読めないキチガイか T-4はいちおうT-2前期型の後継もしてるし
世界的には贅沢な部類の練習機であり高等練習機として扱われるべき機体だ
1.6dの推力を発揮するエンジン双発というのは練習機としてはかなりの高級機
日本では中等練習機として扱われているけどジャンル的には高等練習機だな
単なる中等練習機なら1.6d級エンジン単発でも十分な推力 戦闘機に要求される装備が時代と共に増えていくわけで、ひと昔前は空虚重量5~6tあれば立派な戦闘機だった
そういう時代にはT-4の双発3t強も高等練習機に相当した
でも今では非力で必要な装備も搭載できないのが実情 たぶん実戦機の6割ぐらいの推力が無いと高等練習機として充分では無いのだろう
何度も言ってしまうが、皮肉な事に否定されまくりのX-2は現代の高等練習機として適正なサイズと推力なのだ >>575
無駄にクソ重く寿命が長ければねなければね 勘違いしてる人が妄想を力説してるが
日本の練習機開発というのは将来の戦闘機開発を目指してやってきた経緯がる
だから戦闘機開発の方を犠牲にして練習機開発を優先するという選択はない
X-2は将来戦闘機の為の技術実証機であり練習機開発の為の機体ではない
だからX-2ベースの練習機開発の為にF-3開発を犠牲にすることは絶対にない
T-1を開発してT-2,T-4を開発してきたのは将来の本格的戦闘機を開発する為の技術力向上の為であり
練習機開発の為にF-3開発を犠牲にすることはない 本来的にはX-2ベース機を優先させる方が正しいね
だって機体構造軽量化やXF9エンジンや国産ミッションコントローラやらが一発で上手くいくわけないもの ワッチョイ 3fcb-F0Eu
ID:sZtOuUOu0
こいつが強迫性X-2ベース機症のキチガイでずっとスレを荒らしていてお触り厳禁なのは当然として、
ID:UzuTVAYf0 の人も微妙だね
F-3スレでも長広舌レス連発しているけど、話が長いわりに読む価値がない >>579
そいつらはお仕事で書き込んでるだろう。
既知外扱いは良くない。 今の国産戦闘機は、護衛艦開発で言ったらはつゆき型システム艦ができる前の状態で、戦闘指揮システムが無い状態、戦闘機としての大脳が無い状態
試作品が出来るのが2024年以降
F-35なんかでプログラム何百万行とか言われるのはミッションシステムのこと
共同開発の大部分は米国製ミッションシステムの選択の問題だろう
それと並行して最悪の場合には国産ミッションシステムで戦闘機をインテグレートするということだろう 統合火器管制システムの研究やってるぞ
FTBにも予算つくし 国産ミッションシステムを最初に載せるなら、やはりX-2ベース機の派生型戦闘機が適当だろう
高等練習機で機体構造軽量化技術を検証し、派生型戦闘機の段階で国産ミッションシステムを載せてインテグレートしてみる
はつゆき型の空自版だ F-3の方は米国製ミッションシステムが首尾よく手に入れば、それを核に国産レーダー
その他をインテグレートすれば良い ミッションシステムが、手に入ると妄想かな?
F-35でもブラックボックス化されて、英が怒りまくりだよ。 F-2だって米国製使って国産レーダーやミサイルをインテグレートしてるじゃん >>567
スレ違いになるかも知らんが
構造用接着剤で機体作ったら
何かあった時に修理出来るの?
ファスナーなら各パーツ毎に分解可能だろうけど
接着剤じゃ一度くっ付けたら、もうどうしようも出来ないよね? 全取っ替えだろうね。予備の組み上がりを10機分とか、どこに積み上げるのかな? >>587
多分ブロック構造にするんでない?
接着構造で作った各ブロックを金具で結合していく…みたいな。
勿論戦闘で被弾修理する場合も考えるだろうし。
同じく接着構造を採用したコンベアB-36はその辺どう考えていたんだろうw P-1で一応ミッションシステムインテグレーションしてるからゼロからって訳ではないんだな >>572
回りの討論と関係無い答えを言い張ってるやつが字が読めないキチガイやで >>555
複座っぽい
961 名前:名無し三等兵 (ワッチョイ cfab-xGPl [153.197.4.121])[] 投稿日:2018/11/22(木) 16:51:21.14 ID:y3wFSIKy0 [3/3]
France and Germany agree next-gen fighter design studies
https://www.janes.com/article/84738/france-and-germany-agree-next-gen-fighter-design-studies
https://www.janes.com/images/assets/738/84738/1735009_main.jpg >>580
そいつの頭が悪いで説明のつく事象を陰謀のせいにしてはならないってばっちゃが言ってた ミッションシステム関係だと、F-2の支援戦闘能力向上の研究が予算化されるかが直近一つのトピックだな
ミッションコンピュータがアップデートされる 最新世代で複座を開発するメリットって少ないと思うけどね
現実とほぼ変わらないシュミレーター訓練もできる時代になってるのに やろうとおもえば中等練習機からシミュレーター訓練でF-35もいけるとはおもうけどね。 自演連投するなら、せめてもうちょっとキャラを演じ分けろよ F-3も無人機との連携が謳われてるので複座型が作られる可能性は高く
当面はそれを練習機に転用していくことになるんじゃまいか シミュレータを使用できるようになったことで
逆に複座戦闘機を教習に用いるデメリットは
低下したかもしれず(燃費悪くても飛行時間が以前より減るので)
米T-XはそのへんMTを兼ねるATなんで使用範囲が広いからまだペイするが
日本の教育体系だとT-4とその後継がAT過程の一部も担ってるので
T-4とシミュレータの間に挟まれたごくわずかな領域のためにATなりLIFTなりを
導入するのはたとえ今より定数が増えてもペイしないかも XF5-1系統のエンジンを
実用エンジンにする予算が組まれないなら
おそらく練習機の自主開発はないな
実証エンジンがそのまま実用エンジンではないし
練習機とはいえエンジンを用意できないと意味がない
F3エンジンにしたってそのまんま再生産もないだろう
練習機に合いそうなエンジン開発の予算が組まれないなら
おそらき次期練習機開発は見おくりでしょう
ここ数年の間にそうした動きがあるかだろう
川崎ができるといってもエンジンが無ければ計画は流れる
川崎が設計し生産するのは機体だけ 今はF-3の日本主導での開発実現に全力投球してる状態
上手くいかなかった場合に練習機の開発が浮上する感じかな JTXがどうなるかはT4の機体寿命と性能寿命次第
それらにまだ余裕があり、F3の開発ピークと被らない時期にJTXの開発をずらせるならJTXの国産もあり得る >>602
複座戦闘機が撃墜されたら隷属下の無人機はどうなるのか?
爆撃機ならともかく、自ら対空戦の機動中に無人機管制なんて出来るのか?
個人的には
無人機管制大型機←→有人機←→無人機
の方が合理的だと思う 第6世代機が仮に無人機管制や爆撃を任務とする複座型になるとすると、平たく滞空能力の高いステルス戦術管制機のような姿になり、格闘戦を捨てたデザインになる可能性が高い
そうなると第5世代機としてスタートしたF-3はデザイン上の葛藤を抱え込むことになると思う そこまでするなら操縦はオートパイロット任せで人間は無人機に指示を出すだけの
単座機になるでしょう。 日本が次期練習機を開発するには
今のところF3エンジンを改良再生産するか
XF5を実用エンジンに仕立てるしかない
F3エンジンかF5エンジンを
いじくる動きが数年内に出てこないと
国産練習機開発の可能性はゼロ
いくらなんでも練習機用新エンジン開発となれば
それなりにエンジン開発を先行させないといけない
F3改良型やF5改良型エンジンの開発が先行して行われないと
おそらく機体開発まで発展しないでしょう
外国製エンジンの採用の可能性はゼロではないが
そこまでして機体だけ国内開発する可能性は低いのではと思われます
F3にしろF5にしろゼロかの開発じゃないから
それなりに早く開発は済ませられるとは思います
だけど機体開発と平行して行うほどのリスクは取りにくい
おそらく機体開発前にエンジン関連で動きが先行してあります
その動きが無ければ練習機開発は見おくりと判断できるでしょう >>603
JTXがどうなるかは兎も角、T4はJTXに玉突きで追い出されるのでT4コンセプトによってJTXが直接影響されることはないかと
その上で、T4はそれまでのMTが担っていた領域に加えてATの一部も担えるようにしたハイエンドMTなので、飛行時間辺りのコストは驚くことに超音速機であるT2より高い
・純MT→AT(+LIFT)→より多くの単座戦闘機
・ハイエンドMT→複座戦闘機→相対的に少ない単座戦闘機
のどちらを選ぶかでJTXがどうなるか変わってくるかと。前者の場合、F3が国産あるいはそれに近い日本主導開発になれば開発ピークがずれないとAT(+LIFT)の国産は難しいだろうけど純MTは国産になるかも >>607
いや、それ結局大型機が撃墜されたらどうなるって話にしかならんやろ
戦闘に参加せんで済む確率はステルス化された戦闘機の方が高いし >>611
逆だよ
今の日本の教育カリキュラムがMTでATの一部を兼ねるようになっていてT-4はその反映に過ぎない
BTXのような諸外国LIFTに合わせるためにカリキュラムを変更する方が不合理で
カリキュラムに沿った機材を調達しないといけない
JTXをBTXにすることを前提に考えるのは戦略に適した機材を調達するのではなく
自分の好きな機材を買うために戦略変更を要求するようなもんだ >>613
今の日本のカリキュラムがそうなっている事はその通り
逆に今後の戦闘機の増勢に応じてカリキュラムが変わるならハイエンドMTは合わなくなるということも当然ある
今の要求だけで見ていると将来の動向を見逃す事になる
その時のドクトリンに拘泥していては例えば水陸機動団は編成されなかった >>614
戦闘機増勢の場合に変更する可能性があると言われてるのは
教育カリキュラムではなくカリキュラムの中でATとして使用する機材
そのATにBTX的なものを充てたいからとそれを前提に話したら
それこそ機材にカリキュラムを合わせることになってしまう F-35導入が前提にあるからBTXも導入でしょ
2020年代半ば過ぎたらFBWでもないミッションコンピュータもない練習機はお払い箱ですよ F-4やF-15前提だからT-38も導入とはならんかったわけで
基本日本はアメリカ機材を使いながらも
ドクトリンも教育も独自の体系築いてるからな >>615
林元空将は米TXに求められたEBTはJTXに大きな影響を与えると断言しているぞ
林富士夫元空将「軍事研究 2017年5月号 次世代のための米高等練習機『T‐X』」
「航空自衛隊現用のT‐4練習機は、運用開始から30年近く経過し、そろそろ後継機の検討を開始する頃だと思うが、そのような話は聞こえてこない。
T‐4後継機を自主開発するか、海外企業と共同開発するか、既存機を購入するか、はたまたT‐38後継機を導入するのか、現時点で予測するのは困難だが、いずれにしてもETB機能の付加は必須だと思われる。
米空軍の選択はわが国のT‐4後継機にも大きな影響を与えるものと考えられ、今年1年はT‐Xから目が離せない」 EBTはまさにLIFT機に必要な昨日であり、同機能を求めるということは複座戦闘機を代替するものであるという趣旨のことを林元空将も指摘している BTXは価格次第でスバルにライセンス生産させてもいいだろう。
諸島練習機についてはすべて国産でスバルに一任したい。 ただBTX-1を採用してもT-4全ての更新にはならない
中等練習機は別途に選ぶ必要にはなるだろう
その場合は再び国内開発、外国機導入の話はやはり出てくる
どっちにしろF-3の方向性が決まらないと次期練習機も決められない グラスコックピットのT-4改で十分。
エンジンは小改良でも、F-5単発でも良い 5t/8t練習機のBTX導入を前提にして、
5t÷2=2.5t前後の計器飛行練習機兼連絡機(パイロット資格要件対応機)
5t×2=10t以上の高等練習機兼戦闘機
この二つが需要のあり得る機体 どうせならT-4中等練習機は防衛装備品・技術移転協定等の
締結国であるフィリピンとマレーシアにすべて中古品輸出
でもする?
周辺諸国との一触即発で国家総力戦劣勢待った無しであり
抑止力それとも実戦経験となるか判らんがカタール、オマーン、
ヨルダン、ジブチ、イラク向けなど中近東の港湾都市国家に
ばら撒いても面白そうだよなw F-3将来戦闘機計画でH2A宇宙ロケット式準国産でも
日米政治問題の対決姿勢は避けられないというなら
T-50商圏潰しでLMT&KAIには引導を渡してやる
くらいの意趣返しは構わないのだろう。
戦中の2国の飛行場群の近代化改修は軍民共用化なら
外務省肝煎りODA円借款で整備と抱き合わせセット販売
すればそこそこの商売にはなるのかな。
フィリピン空軍
TA-50PH単×12機 S.211単×3機
マレーシア空軍
Su-30MKM×18機 FA-18D双×8機
BAE-Hawk208単×13機 BAE-Hawk108単×5機 MB-339単×7機 >>618
そりゃ影響はあるだろう
BTXそのものになるとは言ってない >>627
EBTが求められるのであればLIFT機になることは必然
なので>>611で既出の
・純MT→AT(+LIFT)→より多くの単座戦闘機
・ハイエンドMT→複座戦闘機→相対的に少ない単座戦闘機
のうち、前者を選ぶ事になる ちなみにその林空将は同じ記事で米T-XはT-50が本命
と宣言されたが見事にお外しなさった
ETBの方は外さない?
さーてそれはどうかな? 戦闘機もそうだけど練習機を国内開発するには
エンジンをどうするかが問題にさってくる
XF5-1を実用エンジンにする前提でも
双発にすると中等練習機を兼ねるT-4後継機には過剰
まだF5エンジン(A/B無)単発でフォークみたいな機体を開発するのが現実的か?
どうしても双発にしたいならF3エンジンを改良して再生産するしかない
おそらく新しい戦闘機に合わせて訓練体系も変わるので
単純にT-4のコクピットを改修して再生産とはいかないだろう
となると機体開発に先行してF3エンジンかXF5-1の改良が必ず先行してある
それがなければ練習機は国内開発はないだろう >>628
さっきから書いてるように重要なのはカリキュラムであって機材にカリキュラムを合わせることではないので
ETB機能付きのATが必要な場合は日本ではT-4が担当している課程の後の課程を担当可能なATにETBをつけた機材を当てることになる
それは諸外国LIFT機でも可能だが諸外国の既存LIFTはMTを兼ねるATであってこの任務には不要な性能を持っているので
結局担当領域をATのみに絞ったETB付きATを自主開発するのが経済的となる >>632
>ETB機能付きのATが必要な場合は日本ではT-4が担当している課程の後の課程を担当可能なATにETBをつけた機材を当てることになる
林元空将はEBTの説明の中でランド研究所の「戦闘機に近い機動性を持つ機体が必要」というレポート紹介した上で、
EBTに優れたT100が飛行性能上の最低要求を満たさないという理由で(記事掲載の時点で未決定の)米TXから排除される可能性を指摘している(実際、T100はその理由で脱落)
米TXの事例ではあるが、EBTに優れたT4と同レベルの飛行性能の機体が飛行性能を理由に排除された事実は重く受け止めるべき
林富士夫元空将「軍事研究 2017年5月号 次世代のための米高等練習機『T‐X』」
「ランド研究所のレポート『将来の戦いの練習機に対する要求に与える影響を考える』は、
「飛行教育課程を修了し、F‐15及びF‐16部隊に行く学生は、それぞれの複座型を使って高機動性航空機で最も危険なGLOC(Gの急激な立ち上がりによる失神状態)を教官同乗で教育できるが、
F‐22やF‐35には複座型がないため、経験の浅い学生パイロットを最初からソロで高機動飛行させる危険性が懸念される」
と指摘している。そこで学生をIFFからF‐22やF‐35に円滑に移行させるため、戦闘機に近い機動性を持つ練習機またはF‐16複座型を維持することが不可欠となる。」
「既存機で費用対効果が高く、リスクが少ない、そして何よりもT‐Xの心臓部とも言えるEBT能力に優れたT‐100が総合的に見て最も賢明な選択である。だが、同機が飛行性能上の最低要求を満足しないという理由で排除されれば、この評価は成立しない。」 >>633
いや誰もT-4にETBつけて訓練しろなんて言ってないんだが >>634
ハイエンドMTにEBTを組み合わせない以上、現状の空自のカリキュラムである
・ハイエンドMT→複座戦闘機→相対的に少ない単座戦闘機
は変更になり、戦闘機勢力拡大と新技術(EBT)を前提とした新しいカリキュラム
・純MT→AT(+LIFT)→より多くの単座戦闘機
となる可能性は高いだろう
その場合はT4のようなハイエンドMTはなくなることになる >629
EBTは多分、林元空将が略語として作ったけど(少年ジャンプファンか?w)
enbedded trainingはコックピット内で実戦をシミュレート(空対空ミサイルを打たれた表示が行える等)した訓練が行えるような電子装置であり、T-Xに要求されていた。
で、日本でもどう考えても E"B"T 能力は要求されるでしょ、次期T-Xに。基本的なパイロット育成シラバスは空自は米空軍がベースだし。
日本でT-Xを独自開発する理由づけは「双発機である事」になる、というか、その辺を理由づけに国内開発する気がする。
T-4が米T-Xで要求された項目のうちかなり過酷な 6.5Gでの持続飛行、を満たせるかは、どうなんだろ? 傾斜双尾翼も要件になると思う
双尾翼だとより安定して空中給油が出来るらしいから >>606
単純計算でF-3ロールアウト以降で十分かと
>>619
単純計算で必須なのって2040年〜50年以降ですよね? >>637
林富士夫元空将「軍事研究 2017年5月号 次世代のための米高等練習機『T‐X』」
「Embedded Trainingとは実物の航空機(Live)のほかにヴァーチャル(Virtual:人間が操作するシミュレーター等)及びコンストラクティブ(Constructive:コンピュータが自律的に行動する)彼我航空機やウェポンをあたかも実目標の如く機上で表示し、
予め設定したミッション・シナリオと戦闘環境において、
学生パイロットにCCRM(Cockpit/Crew Resource Management)技術(利用可能な人、ウェポン、センサー、飛行計器、通信などのコックピットリソースを効果的に駆使してミッションを完遂する技術)を修得させる訓練機能をいう。
耳慣れない概念であり、正式な和訳も存在しないので、本稿ではそのまま用語を使用し、簡略化のため以下「ETB」「ETB機能」または「ETB能力」と呼称する。
また、Live、Virtual、Constructive目標をLVC目標と称する。
航空機はETBを実現するため、次のとおり機上システム模擬(搭載される各種センサー、機器の模擬)ができること。」 「ETB機能を持つ空地一体の総合訓練システムである。
T‐Xは一言でいえば、空飛ぶミッションシミュレータである。シミュレーション技術がいくら進歩しても埋められないギャップは実飛行の緊張感と体感であるが、
T‐Xに要求されるETB機能はこのシミュレーションの弱点を補い、効果的・効率的に訓練を行なうものである。同種のシステムは既に9か国で運用中である。
ETBにより訓練生は、存在しないレーダなどの模擬センサーからのLVC目標情報等をディスプレイ上に見てミッションを遂行する。
実物を搭載すると高価なので、そのような方法をとる。このシステムを使えば、合理的と思われる如何なる状況も設定可能で、教官は学生が理解するまで何回でもリセットできる。
臨場感も十分ある。イスラエル空軍のM‐346はエルビット社のEVA(Embedded Virtual Avionics)を搭載しており、地対空ミサイルの攻撃を受けると、スモークを曳きながら向ってくるミサイルの映像がHMDに投影されるという。
このようなシステムの応用範囲は飛行教育のみならず、実戦部隊パイロットの練成訓練にも効果的であると考えられる。
米空軍でもレッドフラッグ演習に2回参加できるパイロットは少なく、しかも演習では最新脅威の現示ができず、ELINT活動に対する保全の問題や、電子機器を実際に作動することができないなどの諸制約があり、実戦に即した訓練を行なうのが困難だからである。
EBTがあれば、そのような制約なしに限りなく実戦に近い状況を作り出すことができる。」 >>639
林富士夫元空将「軍事研究 2017年10月号 もうそんなに残っていないT‐4の寿命 急がれる空自次期高等練習機の開発 『JT‐X』に要求される絶対条件」
「運用開始から28年が経過しており、後継機について検討する時期が近づいている。設計上の耐用命数は7500時間。年間の飛行時間を240時間とすれば、31年余りで寿命に到達する。
1988年9月に納入された量産初号機は2019年に、2003年3月に納入された最終号機は2034年には寿命を迎える計算になる。
T‐4の開発に8年を要したことを考えれば、すでに後継機整備に着手してもおかしくはないが、現時点でJT‐Xに関する具体的な動きはない。
航空機の耐用命数は、構造上の疲労強度が限界に達する飛行時間で定義される。具体的にはG‐A‐Gサイクルと呼ばれる離着陸回数と飛行荷重(いわゆるG)の累積で決まる。
構造設計は運用スペクトラム(離着陸回数、飛行諸元と荷重頻度など)を想定して行うが、実際の運用は設計時の想定どおりとは限らず、想定よりも苛酷に使えば設計寿命より短くなり、緩く使えば長くなる。
また、任務や個々の機体によってもばらつきがある。ブルーインパルス(BI)機のように曲技飛行が多いと実耐用命数は短くなり、要務飛行のように水平直線飛行が多い場合は長くなるといった具合である。
T‐4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラム(Aircraft Structural Integrity Program:ASIP)が適用され、
特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置(VGHカウンター)と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。
現在、T‐4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」 現実問題としてETBを必須要件にしたとしても
それがMTを兼ねるATである必要はないこと
無駄にカリキュラムを変更してもコストや
部隊の負担がかかるばかりで失敗した場合のリスクも大きいので
T-4後継は役割を変えずにATを一部兼ねるMTとして開発
ATとしては諸外国とは逆にAT課程に機能を絞った機体として開発するのが合理的だろう
機能を絞ることでコストを上げることなくより高度な飛行性能を付与し
訓練の効率を上げることも可能になる
もちろん現行定数でF-3に複座型が開発された場合はETB付きATは不要
上のカリキュラムであればそうなった場合でもそのまま対応できるという利点がある
(T-4後継を純粋なMTにすると複座戦闘機の前に
また以前のようにATを挟まなくてはいけなくなる) 推力2.5t前後の計器飛行練習機兼連絡機(パイロット資格要件対応機)
推力5~8tのBTX
推力10t以上の日本定義の高等練習機(予備戦力)
これでスッキリする >>644
>現実問題としてETBを必須要件にしたとしてもそれがMTを兼ねるATである必要はないこと
>無駄にカリキュラムを変更してもコストや部隊の負担がかかるばかりで失敗した場合のリスクも大きいので
>T-4後継は役割を変えずにATを一部兼ねるMTとして開発
ATを導入するならハイエンドMTは無駄
超音速ATであるT2より飛行時間あたりのコストが高いT4が許されたのは純MTとATの一部を統合することでATを空自カリキュラムから廃止するする事ができたからに他ならない
EBTを前提にATが整備されるのであればハイエンドMTは不要であり純MTで十分。ATを導入した上でハイエンドMTを残すことは屋上屋を架すことで無駄なコストとなる
>もちろん現行定数でF-3に複座型が開発された場合はETB付きATは不要
これはその通り
なので「重要なのはカリキュラムであって機材にカリキュラムを合わせることではない」と言う通り、あるかどうかも定かではないF3複座型という機材の流動性に空自カリキュラムを合わせて無駄な二重投資(ハイエンドMTとATの併行整備)を行うのは避けなければならない >>646
ATであるBTXと国産ATの併行整備は無駄 ホンダジェット←推力2.5t前後の計器飛行練習機兼連絡機(パイロット資格要件対応機)
ボーイングTX←推力5~8tのEBTソフト付き中〜高等練習機
F-35または推力10t以上の日本定義の高等練習機(予備戦力)
F-3←推力22~30tの戦闘機
これでスッキリする >>647
いやカリキュラムに適した複座戦闘機があれば
ATを作る必要はないと言ってるんだが
ATであれ複座戦闘機であれカリキュラムありきで
そこに当てはまる機材の選択肢を提示してるんであって
機材ありきでカリキュラムを決めろと言ってるんじゃないよ? >>649
MTXをT-4と同等の近代化機にしたら
そのボーイングTXすっ飛ばして
日本定義の高等練習機に進級できるんよ
F-35は無理だし10tもいらんかもしれんけど
わざわざ機材ありきでカリキュラムを変える必要はなく
機種も少なくて済み合理的という >>648
輸入BTXを中等練習機として使い消耗させず長く使う
国産高等練習機は汎用戦闘機&テスト母機としても使う
とにかくF-2クラスの国産機は今後も絶対に必要
なんとしても、このサイズの機体は持たなくてはいけない F-3に複座があるか分からないのは外野のヲタの話で
政策決定者がそれに思考を縛られる必要なんてないんだし
仮にそれでも不明瞭なのだとしたら複座があってもなくても
対応できる体制を作る必要がある
そのためにはMTからいきなり複座戦闘機に行ける現行カリキュラムが
一番よくできてるのでATもそれに合わせるのがよいという話になる
>>653
それはT-4でできる >>652
EBTソフト付きの現代化T-4はBTX後継で開発する
古くなったT-4はこのまま自然退役してBTXに中継ぎをさせ2040年代後半から新型機開発 >>655
中等課程でETBつける必要はないぞ?
その日本定義の高等練習機にETBがあればいい T-7
↓
T-4/T-4近代化リフレイン機
↓
AT特化ETB機/複座戦闘機
話聞くかぎりやっぱこれが一番シンプルで日本に合ってるのかね >>651
カリキュラムに複座戦闘機による課程を組み込むのか、組み込まないのか
カリキュラムを決めるときに必ずこれは決める事になる。組み込むと決めたのであればそれに沿った機材を導入するし、組み込まないと決めた場合も同様である
それを
「そうなった場合でもそのまま対応できるという利点がある」
「カリキュラムに適した複座戦闘機があればATを作る必要はない」
「仮にそれでも不明瞭なのだとしたら複座があってもなくても対応できる体制を作る必要がある」
と、「決めたカリキュラムが機材(F3複座型)ができるかどうかでひっくり返っても良いようにしろ」と言わんばかりの主張は非常にいただけない
>そのためにはMTからいきなり複座戦闘機に行ける現行カリキュラムが
一番よくできてるのでATもそれに合わせるのがよいという話になる
今は現在の体制が最善であっても、将来においてもそれが最善とは限らない
空自の戦闘機勢力は増勢必至な状況であるし、EBTを初めとした革新的技術も次々と開発されている
かつて東京電力は外部コンサルタントから「将来を現在の延長と考える傾向が強い組織風土」を問題点として指摘されていたが、将来を現在の延長と考えることの弊害は様々な面で変化が著しい自衛隊においては特に意識した方がいい >>658
増勢によってATが必要になるという議論はあっても
カリキュラム変更が必要という話はなく根拠も薄弱
増勢によって問題になるのは複座戦闘機の運用コストであるから
それをATに置き換えれば済むだけの話
無駄に問題を複雑化させる必要も意味もない T-4は機体開発は1980年代に入ってからだが
F3エンジンは1975年から開発スタート
国産エンジンでの練習機開発を考えるなら
機体開発に先行してエンジン開発に動きがあるはず
まるっきりの新型エンジンの可能性は低い
やるならもう始めてないと間に合わない可能性が高い
だとするとXF5-1を実用エンジン化するかF3エンジンの改良を行うかしかない
機体開発に先行して行う必要があるし機体もエンジンに合わせた性能にする必要がある
今のところはそうしたエンジン関連動きは確認されていない >>660
F3にせよXF5にせよ、既にあるエンジンの改良なら機体開発と同時進行でも問題ないでしょう とりあえず
EnBedded Trainingを略して "E""B""T" な、何時までETBとかいう自分が判っていない、を晒し続けるんだ?
恐らく日本語で言及しているのは上に上がっている軍研2017/05しか無いのでバックナンバーで確認してくれ。 F-3用ミッションシステム開発は次期中期防いっぱい掛かるから、F-3試作機製作は次々期中期防からになるね
練習機開発の時間は充分にある
次期中期防中に、新型練習機開発とXF9エンジンのF-2搭載を実現したい >>660
F7エンジンのコアで使い回し
1700℃
バイパス比を0.6~7位にし
アフターバーナーを付ける
推力dry4t/wet6.5tを狙う
派生戦闘機を作る時に、1800℃バイパス比0.3~4になる位の新しいコアに入れ替えて推力を上げてdry5t/wet7.5tを狙う >>663
EBTは普通Evidence-based Trainingじゃ? >>657
T-4自体はどのみち後継機については、MT特化かATよりかはさておき日本で開発するのは間違いないと思うよ。
MT特化の場合高等練習機を採用するだろうね。
F-3とF-35に複座を用意しないならBT-Xを採用かどこかと共同開発することになるんじゃあないかね?
次期練習機はJMT-Xだってことを認識する必要があるんだと思うな
あとあまりにATよりにしすぎるとコストがかかりすぎるという点も含めて MTにコストかけた分ATのコストが下がるだけなんで
差し引きそんな変わらんかなそこは >>659
まず複座戦闘機をATで入れ換えるだけでも現行とはカリキュラムは変わる
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/sankou/01.pdf
加えて林元空将は下記の通りORすらも含めた抜本的な運用法の見直しを追求すべきとしている
林富士夫元空将「軍事研究 2017年10月号 もうそんなに残っていないT‐4の寿命 急がれる空自次期高等練習機の開発 『JT‐X』に要求される絶対条件」
「JT‐Xの最大の特徴になると考えられるEBT能力は実環境で困難な実戦的訓練を可能とすることから、実戦部隊におけるOR(実任務有資格)パイロットの練成訓練にも大いに活用でき、人的戦力アップの切り札ともなる。
T‐4から要務飛行中心の任務を引き継ぐだけでなく、練成訓練アセットとしての運用法も追及すべきである。このようなJT‐Xの活用法は作戦機数の制約を受けず、高価な戦闘機より訓練経費を削減できる一石二鳥の妙案となるだろう」 >>667
ATが別に来るならMTは戦闘機操縦基礎課程を担う必要はなくなるのでT4のようなハイエンドMTではなくより簡素で安価なもので済む F-15やF-2があるとかぶるんだけどね。
ってか根本的にF-15やF-2がある時点でやりづらくないか? >>669
ここで言ってるのは練習飛行隊のカリキュラムやろ?
なんで飛行隊(実戦部隊)の訓練の部分引用してんの? >>671
BTX入れる位からF-15パイロットの新規養成は止めるんじゃない?
そうするとF-15DJは教育飛行隊から実戦部隊に編成替えになる F-2BやF-15DJは実戦部隊に移すかもね
戦闘機勢力は増やさないといけないから
F-35やF-3が十分充足するまでは貴重な実戦機
高等練習機にはBTX-1いれて
中等練習機はしばくは寿命が残ったT-4を使い
F-3開発が一段落したら中等練習機の開発に移行
こんな感じならよいのでは? >>621
T-1以来ジェット機作ってないスバルとかあり得ん。 >>671
どうせ課程自体は変わらんからそうでもない
T-4ないしその後継で練習して複座がある場合は複座に
ない場合はATに進むというだけの話だわ MTAT同時開発かF-3複座以外無いわ。
練習機くらい自分で作れと言いたい。 >>672
現状、ORが練習機を積極的に使うカリキュラムはない[→航空自衛隊の教育訓練に関する訓令 別表第6(第8条、第12条、第42条、第48条、第76条関係 飛行教育の課程 を参照]
その状況においてJTXには「T-4から要務飛行中心の任務を引き継ぐだけでなく、練成訓練アセットとしての運用法も追及すべきである。」のだから、実現すれば練習飛行隊も含めた教育カリキュラムにも大きな影響があるのは明らか >>676
複座戦闘機を課程に含めるかどうかでカリキュラムは変わるから過渡期だからと機材の有無だけで「どっちでもいい」というのは乱暴じゃないかね
複座戦闘機の課程をどうするかで今後整備すべき機体がどんなものか、練習機はもちろん戦闘機にまで影響するでしょ >>678
いや実戦飛行隊が作戦機定数内の戦闘機使って部隊教練やってるのを
JTXに変更できたら作戦機(戦闘機)を訓練に使わなくて済むようになって
やりくりが楽になるよって話なんだから関係ないだろ
ちゃんと林空将が言ってることの意味分かって引用してんのか? >>676 T-4は高価高度なMTだから複座戦闘機代替でATが入るなら
MTはT-4改ではなくもっと簡素なものになるだろう
>>678
そうなるとMTが連絡機かねて200機のT-4の時代からATが多数必要な時代に変わるな >>681
複座戦闘機を代替するATであって諸外国のようなMT協定も一部兼ねるATではない件
機材にカリキュラムを合わせるのではなく
カリキュラムに添った機材を使えというさっきから言ってることだがな >>680
既に指摘済なので再掲する
現状、ORが練習機を積極的に使うカリキュラムはない[→航空自衛隊の教育訓練に関する訓令 別表第6(第8条、第12条、第42条、第48条、第76条関係) 飛行教育の課程 を参照]
(ORにおいて現在は練習機=T4が積極的には使われていない)状況においてJTXには「T-4から要務飛行中心の任務を引き継ぐだけでなく、練成訓練アセットとしての運用法も追及すべきである。」のだから、
実現すれば練習飛行隊も含めた教育カリキュラムにも大きな影響があるのは明らか カワサキなんだからT-4練習機そのまんまオールステンレスにした
シロモノなら兵庫川崎の浜に転がっている冶具や設備を駆使すれば
X-2実証機のレーダー暴露断面変化率RCSくらいは楽々とクリア
出来るはずだろ。
主翼凶悪剛性を威力発揮させるSUS304L鋼や1.3964鋼など非磁性鋼板のYAGレーザー連続機密溶接
誘導障害対策収斂塗料鍍金と着氷対策電磁波応答型光触媒PIPチタン蒸着 >>683
実戦部隊たる飛行隊の話であって教育飛行隊話じゃないって分かってるか? カリキュラムが今後の情勢に併せて変わる(例:複座戦闘機の課程廃止)なら
T4の前提となっているハイエンドMT自体が空自のカリキュラムに合わなくなる
その場合、今のT4の役割はおそらく純粋MTとATに分割される事になる
>>685
現状、実戦部隊では練習機は積極的には使われていない(>>678)にもかかわらず
JTXには「T-4から要務飛行中心の任務を引き継ぐだけでなく、練成訓練アセットとしての運用法も追及すべきである。」なのだから実戦部隊がJTXを使い始めたら教育飛行部隊所管機体の運用を筆頭に大きな影響があるのは明らか >>686
正 実戦部隊所管機体の運用を筆頭に教育飛行部隊所管機体に
誤 教育飛行部隊所管機体の運用を筆頭に >>686
だからそれが根拠になってないという話だろ
現状部隊教育で部隊の戦闘機を使って練習してます
JTXを部隊教育に使える性能にしたら戦闘機を使わなくてよくなります
ここでいう部隊は実戦部隊たる飛行隊のことであって練習飛行隊ではありません
からの
「これが練習飛行隊カリキュラムにも影響を与えることは明らかだ!」
という結論は一般的な論理的思考からは意味不明と称するべきものなんで
そこんとこどういう発想でその結論に至ったのかお前さんがもうちょっと説明する必要があると言ってるのよ
分かる? 一応念のため確認しておくけど
各地の(実戦)飛行隊にT-4が連絡等の目的のために配備されてること知らなくて
”要務飛行”のことを教育飛行隊での教育訓練任務だと思い込んでるとか
そういうオチはないよな? 静浜と防府北と芦屋の周辺エリアにある適切妥当な候補地だが
滑走路有効長からするとT-5&T-7ボナンザ専用だらけだね。
第11飛行教育団静浜航空基地 1500m
富士川滑空場(北側は線路と道路を越えると横田空域?) 850m
天竜川浜北滑空場 1000m
大野滑空場 1200m
木曽川滑空場 1200m
飛騨農道離着陸場 800m
岡崎滑空場 1300m
福井飛行場 1200m
南紀白浜空港旧滑走路 1200m
第12飛行教育団防府北航空基地 1180m+1480m
但馬空港 1200m
岡南飛行場 1200m
笠岡農道離着陸場 800m
広島西飛行場 1800m
第13飛行教育団芦屋航空基地 1640m
大分旧空港 1200m
大分県央農道離着陸場 800m
久住滑空場 1000m >>688
「実戦部隊の練習機が戦闘機を使わなくても訓練できること」自体が空自パイロットのカリキュラムである[航空自衛隊の教育訓練に関する訓令 別表第6(第8条、第12条、第42条、第48条、第76条関係) 飛行教育の課程]に存在しない
実戦部隊の練習機について戦闘機を代替するほどの、当然今までにない運用を始めることになるならば、
「航空自衛隊の教育訓練に関する訓令」の改正が必要となりカリキュラムは必ず変更される
実戦部隊における訓練体系の著しい変化があるのであれば教育飛行部隊の飛行方法にも必ず影響がある
例えば新人研修をどれくらいの時間、どれ程の時間やるかは配属先のOJTの内容と調整しなければならない
それによって新人研修で行うトレーニングや必要機材が変わる >>691
正 実戦部隊における訓練体系の著しい変化があるのであれば教育飛行部隊の訓練体系にも必ず影響がある
誤 実戦部隊における訓練体系の著しい変化があるのであれば教育飛行部隊の飛行方法にも必ず影響がある >>690
ちょっとスレ違いだけど
F-35Bなら、これらの空港
どこからでも運用出来るんだな… (ワッチョイ 3fcb-F0Eu) ID:lEyDrv6C0
高等練習機は予備戦力ニダのトンスラー
触るとウンコ臭くなるのでおさわり厳禁 あたしゃ思うに、T-4後継は純然たる練習機(仮にJBT-X)と実用機課程向けの兵装操作訓練装置を付けたLIFT型(これをJAT-Xと仮称して)これをT-4後継機の作り分けで済ますか?
それともBT-Xのような機種を導入して、今F-2BとF-15DJでやっている課程を肩代わりするか…で揉めているんじゃないのかな?
どっちにしてもF-35には複座型がない以上、F-2やF-15から転換する手間がかかるのは一緒…となればねぇ。
そこをどう考えるのか?
そのコンセプトが煮詰め切れていないのだろう。
どっちにしても、数年以内には結論を出さなきゃいかんのだから、それまでマターリとヲチするが吉かとw T−4後継機はT−4の近代化で、高等練習機とLIFT機はBT−Xをライセンス生産
する、がいいような気がする。
中等練習機を二機種、新規開発してる国はないだろ。 >>691
>「実戦部隊の練習機が戦闘機を使わなくても訓練できること」自体が空自パイロットのカリキュラムである[
>航空自衛隊の教育訓練に関する訓令 別表第6(第8条、第12条、第42条、第48条、第76条関係) 飛行教育の課程]に存在しない
実戦部隊に練習機なんぞ存在せんのだから当たり前やがな
部隊教育は作戦機でやるものでそれをJTXで代替できるかもという話だぞ?
ちなみに要務機として兼任させるならこれも制度上は練習機「ではない」 >>698
部隊教育を作戦機以外で行うというカリキュラムは航空自衛隊の教育訓練に関する訓令 別表第6の通り存在しない
それをJTXで行うなら航空自衛隊の教育訓練に関する訓令の改正は必須 >>699
それは教育飛行隊のカリキュラムがどうとかいう話とは関係ないね >>700
実戦部隊の訓練体系に著しい変化があれば教育部隊の訓練体系と無関係ということはあり得ない
既出の内容なので再掲
実戦部隊の練習機について戦闘機を代替するほどの、当然今までにない運用を始めることになるならば、
「航空自衛隊の教育訓練に関する訓令」の改正が必要となりカリキュラムは必ず変更される
実戦部隊における訓練体系の著しい変化があるのであれば教育飛行部隊の訓練体系にも必ず影響がある
例えば新人研修をどれくらいの時間、どれ程の時間やるかは配属先のOJTの内容と調整しなければならない
それによって新人研修で行うトレーニングや必要機材が変わる >>701
いや、関係ない
元々戦闘機で行ってるものをATにスライドするだけなんで
カリキュラムはそのまま >>701
「練習機」という表現が気に入らなければ「要務機」「連絡機」「T4後継機」と読み替えたまえ 訓令は状況にあわせて変えていくやろ
今までも頻繁に変わっているし それとカリキュラムの変更はまた別の問題という話なんだが
そんなに理解するの難しいんだろうか そもそもの話すれば上で言ってる別表6って部隊教育の規定じゃないよな 航空教育集団や特に選ばれた戦闘部隊において
新入隊員をパイロットに育てるために教育を施すのが別表第6
いわゆる部隊教育ってのはそれでパイロットになり
各飛行隊に配属された後、その飛行隊で実施するもの
で、その飛行隊に配備されてる要務機T-4をATに変えて
ついでに部隊教育にも使えないかという話が出てる >>702
「カリキュラムに沿った機材を調達しないといけない」と主張しているにもかかわらず、航空自衛隊のカリキュラムを規定する航空自衛隊の教育訓練に関する訓令(別表第6 飛行教育の課程)に規定されていないことを平然と主張するのはやめた方がいい
カリキュラムを変更した上で行うという主張ならまだしも
>>706、707
完全に間違っている
「航空自衛隊の教育訓練に関する訓令」は実戦部隊における練成訓練の上位規定
これは「航空自衛隊の練成訓練に関する達」にも明記されている
>航空自衛隊の練成訓練に関する達
航空自衛隊の教育訓練に関する訓令(昭和41年航空自衛隊訓令第3号)第82条
の規定に基づき、航空自衛隊の練成訓練に関する達を次のように定める。
平成4年3月31日
航空幕僚長 空将 鈴木 もし航空自衛隊ごと米空軍あたりに移管編入してしまい
陸上自衛隊固定翼機航空隊を新設して海上自衛隊航空隊と
二本立てでやるにしてもこの日本伝統的運用思想の踏襲は
放棄することなんて有り得るわけ無ぇだろ。
初歩練習機 T-7
中間練習機 T-4
高等練習機(実戦機補用) F-15&F-2
実戦配備機(実戦機常用) >>709
F-15DJとF-2Bが退役するときに
航空自衛隊はそんな固く考えてないだろ
そもそも15トン以上のエンジンの双発ステルス機に
複座があったとして高等練習に使うのはもったいないとして
機種転換にだけ使うのではないか いまどき練習用として実戦機で複座なんて作るわけねえじゃん いずれにせよF-15、F-2が担っていた役割がF-3複座なり新ATに切り替わるだけなら
カリキュラムは変わってないのよね F-15が主力機として君臨していた時代から、FBWはもちろん高度なミッションシステムを持ってF-35やF-3が主力機の時代になるわけだから、2030年代にはカリキュラムはドラスティックに変わると思う >>709
>>709
LIFT機を入れた後T-4が退役で減少していくなら
戦闘機操縦基礎課程20時間もLIFT機でやるかとか
考えるだろうし
50年間で100回前後改定されてるこれは気楽に改定するだろう
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1965/ax19660329_00003_000.pdf
>>713
(ワッチョイ 3fcb-F0Eu) のX-2妄想にはならないけどな F-3の話をすると2025年頃に初飛行で2028年頃に量産開始を考えているそうだ
次期練習機が国内開発を含む新規開発になるか外国機導入かは別にしても
このF-3開発のタイムスケジュールが大きな影響を与えるのは間違いないだろう
もし次期練習機の新規開発を考えているなら2019〜2025年の期間は避けるべきということになる
もろにF-3開発の期間に重なってしまっているからだ
同時開発を考えているなら練習機とはいえそろそろ動きが出てないとおかしいことになる
F-3の方はエンジンをはじめ先行して機体構成要素の研究という名目で開発は実質的にスタートしている
もし国内開発を考えているならF-3開発が一段落する2025年以降スタートを考えてるのでは? それに国産とライセンス生産どっちにしてもBTXの状況は見るだろうから
すぐは始まらないだろうと思ってる それから、ステルス性や空中給油容易性から垂直尾翼は少なくなり傾斜双尾翼は多くなるだろう
垂直尾翼の練習機は中等練習機以下に限られるようになる
BTXは米軍の明確な要求仕様に応えている為、将来の高等練習機の標準デザインになるだろう
奇しくも、傾斜双尾翼で推力6.7~10tのX-2ベース機はこの標準デザインに適っている >>715
2025年初飛行は何の障害もない場合だから、まず無い
早くて2026年
個人的には、総合デザインとミッションシステムの遅れから2028年だと予想 >>718
エンジンも胴体もウェポンベイも試作してるのに遅延する理由ないだろ F-3開発が遅延する前提に考える必要はないけどF-3と同時期に練習機開発はなさそうじゃないかな?
練習機も同時開発するならいくらなんでも動きが既に出始めている可能性が高い
そのF-3に復座型がないと練習機のあり方が従来とは異なるものになる可能性は十分ある
単純にT-4を全機更新する機体を用意するだけでよいのか高等と中等を分ける必要があるのかを決める必要が出てくる >>712
AT(T2)があった時代とATの課程を廃止してハイエンドMT(T4)を導入した後でもカリキュラムは違う
影響がないと考えるのは無理があるだろう 中等と高等は元から分かれてるし
今まで高等練習機として使っていた複座戦闘機が今後は使えなくなるなら
それを代替する新練習機を作るだけなんで在り方は今と大して変わらんだろう
なぜか無意味にややこしい解法を取ることに執着してる人がいるのはさておきだけど 高等練習機は無くなったのではなく複座戦闘機を高等練習機として調達していただけなのだという
ごく単純な事実を理解できない人がいるのはなぜなのかな、とはいつも思う
そこさえ理解していればF-3複座であれ新ATであれF-15DJ/F-2Bが新型機に代わるだけだ、と
分かるはずなんだけど
そして航空技術の発達により中等練習機(T-4)に高等練習機が担っていた役割の一部をも付与
できるようになった結果複座戦闘機(だけ)で高等練習機をすることができるようになったのだという
経緯を知っていればそれをわざわざ元に戻す意味もあまりないということも理解できると思う
冷戦後の戦闘機定数削減によって戦闘機が余剰になった+専用ATを使うほどのスケールメリットが
なくなったから複座戦闘機をATとして使ったがそうでなければT-4の後に乗り換えるための
T-2の担当領域をより狭めたような新ATが開発・調達されていただろうとも 新型練習機を作るとか簡単にいうが量産数の問題で
国内開発できるかどうかという問題が発生してくる
T-4みたく200機を越える量産数があるなら新規開発でよいが
100機にもみたない量産数では新規開発は割に合わないという判断になりやすい
無制限に必要なら国内開発できるという前提自体が間違っている
新規開発したいなら100機以上の量産数の確保は必須だと考えてよい
T-2にしたって派生型のF-1合わせて180機ほどの量産をしている
T-4という機体はそれなりに量産数を確保する為にああいう機体になったし
T-2も派生型のF-1があることが前提で量産数を確保して国内開発ができた
中等と高等で機種が分割されつと国内開発の可能性が低下するという意味でもあるんだな 専用ATが必要なほど戦闘機定数が増えるなら練習機も相応に増えるから
量産数の心配はしなくていいだろうし
戦闘機定数が大して増えないならF-3複座型に期待すればいいのでは
独仏の新型も複座機アリのようだし >>719
X-2の事を言ってるのなら、X-2ベース練習機太郎に負けず劣らずのアホ発言だぞ…
F-3の開発自体はまた一からなのに、今から10年足らずで量産まで持っていけるとかこのご時世に夢物語すぎる スレ違いだがF-3開発というのは実は20年以上前から始まっていた
これからゼロの状態でスタートじゃないんだな
いろんな構成要素の研究という形で実質的にはずっと前から始まっている
もう部分的にはやりはじめてしまっているといっても過言じゃないよ
開発費なんかも既に将来戦闘機主要構成要素の研究という形で既に使われている
いってみるとステルス開発をしていたということ
当然のことながらXF9-1なんて大推力エンジンは純然たる研究目的なんかじゃない
これからも順調に行くかは別にしてこれからゼロの状態からスタートするわけではない
意外とこれが理解できてない人が多い >>714
どっちにしても国産にするんでないかな?T-4の後継枠は
>>725
その過程の過渡期なら副座機を作ってーの流れになるかもね
あくまで代打で
まあそれ以前にF-15DJに関してはF-15運用している限りにおいては、レストア改修するという選択肢があるしね。なんで退役をF-15の中では最後まで伸ばせる。 >>726
F-3の開発が遅延する前提で語ってたから、否定したんだが。X-2の話はしてないぞ ぶっちゃけ防衛に回せるリソースがどんどん減っていく状況に対し
永田町の先生方は風呂敷広げるだけで回収する気がなさそうなんで、
T-4後継は金欠でどうにもならんことになる悪寒 >>730
PC-21なりTexan Wolverineとか入れて
終わりとか F-3開発遅延させて第6世代機の流れに乗せた方が良いという立場だし
F-35が100機以上
F-2にXF9エンジン
双発XF5改エンジン搭載高等練習機/派生型戦闘機
アベンジャー無人機
等々で2020年代乗り切れるかなと考えたので F-3の前に、
XF9エンジンや機体構造軽量化技術や熱移送システムやミッションシステムがしっかり働くかコンファームした方が良い
2個位の同時重大トラブルなら何とか対処出来るが、それ以上になるとシッチャカメッチャカになるから >>727
本当に予算付いたとこからのスタートの機体なんて、日本に限らず稀でしょ
そんなので開発が順調に行くのなら世界中の航空機開発はもっとスムーズに行ってるっての >>729
ミッションシステムの研究が2024年まで
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_04_honbun.pdf
開発の難関がミッションシステムなのはF-35開発で周知の通りだから、早くて2026年
それに、もしかしたら2025年頃に米軍が第6世代機の要求項目を提示するかもしれない 日本の航空機産業規模は拡大し続けてるし
防衛費も自衛隊向け要求額が今年7.2%とかになってるんで
正直なに言ってるのかよく分かんね >>722
超音速AT(T2)より飛行時間あたりの時間が高価だったハイエンドMT(T4)の存在が許されたのはATの課程を廃止してそれをハイエンドMTと複座戦闘機が担う課程に分割するカリキュラムに変更したから
ハイエンドMTとMTの差は現在の航空自衛隊でいう戦闘機操縦基礎課程を担わせる事になるかどうかである
これにより求められる機体性能(=機体コスト)に大きな差がでる
今後、複座戦闘機の課程がカリキュラムからなくなるのであればATの課程の復活は必須である
林元空将が指摘するところの「戦闘機に近い機動性を持つ機体」であるATの課程が復活するのであれば、MT課程としてT4後継機はT4のような高コストなハイエンドMTではなく、基本操縦課程で求められる程度の飛行性能とコストに押さえた純MTにする方がいい
AT課程があるのにMTには本来不要な(戦闘機操縦基礎課程の)飛行性能を求めるのは屋上屋 F-2のミッションシステムのアップデート間隔とかミサイルの適合化に要する期間とか見てみると、
ミッションシステムのアップデート間隔は6年
兵器一つ適合化させるのに3~4年
みたいな感じ 川崎がLIFT機の開発に手を付けられるようになるのはきっとF-3が完了してから
そのころにはBTXは7年くらい飛んでて成熟しコストも多少安くなってるはず
選定で勝てるかな… 現在と未来でF-2に搭載可能な兵器
AAM-3、AAM-4、AAM-5
AIM-7、AIM-9
ASM-1、ASM-2、ASM-3
ASM-3派生型対レーダーミサイル
Mk.82通常爆弾
GCS-1型Mk.82爆弾
JDAM、LJDAM
EMP爆弾
自己鍛錬弾型クラスター爆弾
これらを投射するプラットフォームが無くなる F-3開発が順調に行く仮定で考えても
LIFT機が必要な場合は国内開発にはならんだろう
流石に量産数の問題で却下される可能性が大
川崎が狙ってるのは純然たるT-4の後継機か簡素な中等練習機
T-2の時はF-1を合わせて180機程度の量産数が確保できたし
なによりも日本初の超音速機を開発しようという意気込みもあった
LIFT機の場合はせいぜいBTX-1のライセンス生産といったところ
中等練習機の方で受注を狙うという展開になる公算が高くなる
川崎としては現在のT-4路線の継続が最も望ましい展開ということになる
T-4路線継続なら200機程度の量産も夢ではない T-4グラスコックピット化にLIFT過程を持たせるのが結局空自ではトータルで一番安く上がる、でないの。多少は改良するとして。
それでも1機50億で済んだら御の字。
空自は今後も単発機はそこまで主力になる感じがしないのでBTXは結構嫌がると思う。 今月のJ翼のF-35のコーナーで、10月に進空したF-35はやや多めの11機となっていましたな。
そして韓国空軍向けのF-35Aも早くも5機目ですと。
韓国を挫く為には、日本は国産機作るしかないんだよな
外国製の購入合戦だと、韓国は国益無視して予算つけてくるから
X-2ベース機が一番効果的だと思う ボーイングが1兆円で351機のT-Xと46台のシミュレーターと地上設備を用意できるのに
そんなことせんでしょ ボーイングは米軍納入価格で防衛省に納入してくれるわけではない
ライセンス生産をしようとすればそれなりの価格になるのは確実
ただ戦闘機に近い練習機を国内開発したところで派生型が採用される可能性は極小で
純粋なLIFT機のみ需要しかないから国内開発に踏み切るには量産数の制約で難しいだろう
LIFT機導入の場合はLIFT機は外国機導入で中等練習機を国内開発を目指す可能性が高い
川崎が受注を目指しているのはT-4路線継承の練習機か純然たる中等練習機のいずれかで
LIFT機みたいな戦闘機に近い練習機ではないだろう
いずれにしろF-3の開発動向に左右される存在である次期練習機構想はしばらくは霧の中 690では航空基地のほか飛行教育団向けに適切妥当な内地飛行場群をあげつらねたが
1200m級滑走路で離着陸する軽快な機種とは体格を制服に合わせろ的な精神論だし
例えとしてGMキャデラックは日本の都市圏住宅密集地の狭幅道路の袋小路の先にある
ウサギ小屋な自宅駐車場まで辿り着くことすら全く考慮して無いため需要皆無だが
それって米国企業の市場調査力リサーチの手抜きっぷりによるものなんだよね。
全く金を生み出さないF-15J戦闘機やBTX高等練習機と違って利用者の往還利便向上と
民間航空会社に莫大利益をもたらすB737-800型旅客機と米軍横田排他空域を避けた
発着枠の争奪戦でもあるわけでBTXとB737-800は両方は売れる需要は無い土地柄だよ。 >>746
F-2が計画通り80億だったら一番利用されて派生型が生まれたと思うよ
サイズ的な理由で合理的だから T-4の離着陸距離
離陸滑走距離:567m 着陸滑走距離: 680
T-4が10億以下なら、推力3tだしタンデム座席だし初等練習機として良いんだけどなあ >>744
5年でGDP比を1.3%、経済成長加味すると7%増を毎年続けるペースで防衛費増やすそうなんで
外国機の購入合戦でも普通に圧倒するレベル
もちろん圧倒を虐殺とか蹂躙とかに変えるために国産機を調達するのは悪くない(それがX-2である必要はない) 距離が短い飛行場は売り払って、静岡空港みたいに山の上に長い飛行場作ったらどうなのかね?
レーダーや対空ミサイルも使い易いだろうし >>751
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38133260T21C18A1MM8000/
これの他にあるなら知らんがNATO基準だと軍人恩給9000億円他も含むから今1.3パーセントだと
トランプに説明するという話ではないか LlFT機導入ならBTX-1だろ
X-2ベースが可能だったとしても
軽戦闘機の派生型の可能性がないから
日本単独で開発の可能性はないな
無難に現行のT-4のそっくり同一機種で
更新する構想を練ったほうがよいだろう >>753
軍人恩給込みのNATO基準だと今は1.15%
そこから五年後にGDP比1.3%なんで今後の成長率を平均1.5%とすると
5年間での増分は1兆円ぐらい >>755
の1.5%はGDP成長率(去年1.7%) https://special.sankei.com/a/politics/article/20181126/0002.html
>日本の防衛費は対GDP比0.9%だが、国連平和維持活動(PKO)の分担金や旧軍人遺族らの恩給費などは含んでいない。
>NATO基準ではこれらも防衛支出と位置づけており、日本はNATO基準に換算すると既にGDP比1.15%になる。 読んできた。約550兆の1.15パーセントだと今NATO基準の軍事費は6兆3000億円程度として
10パーセント以上の増加を目指すことになるな 29 名無し三等兵 (スッップ Sd1f-q+zD) sage 2018/11/26(月) 12:01:39.34 ID:W4zf2VAPd
現在の本邦のGDPを550兆円とする
現在のNATO基準での防衛費は1.15%なので、6.325兆円
年間1.5%の経済成長をすると仮定すると、5年後のGDPは592.5兆円
その1.3%は7.7兆円
よって5年後の防衛費は約1.4兆円の純増となる F-35は一時的な戦力に過ぎないが、100機もあれば2020年代は凌げる
二の矢であるX-2ベース機を決めたい 本日のウンコ踏むとウンコが着くから危険 ID:jm3CXjn50 P-1開発の動画観たけど、やはりミッションシステムの開発に5~6年費やしてるな
海陸空自衛隊の中では、システム艦イージス艦に早くから触れていた分、ミッションシステムについての認識は海自が一番明確な感じだ ブルーに採用されてドルフィンと言われるようになった丸鼻のT-4もいいんだけどさ
次は尖ったシャープな鼻にしてくれ
川崎はデザインセンスなさ過ぎる
OH-1といい何だか泥臭いんだわ
とても飛燕を作った会社とは思えん >>765
レーダー積んでる訳では無いので尖った鼻にする必要性がない。 >>766
レーダー積んでるF-86は尖ってないけどな 普通のF-86は鼻 とがってなくて捜索レーダー積んでない(相手との距離を知る測距レーダーのみ)
捜索レーダー積んでるF-86はF-86Dセイバードッグだけど鼻はとがってる >>768
F-86Aから既にAPG-5っていうレーダーついてるんだけどな
よくお勉強してくれや APG-5C積んでるやつは前にちょっと突き出とるよ
重視する速度域によって機首の形や長さは選ばれるから
超音速機じゃない限り尖った機首にはなんないよ APG-5はいわゆるレーダーではないよ 敵を見つけれるわけではない
肉眼で敵を見つけてAPG-5測距レーダーで敵との距離を測る それだけの装置
「いわゆるレーダー」=捜索レーダーのことでその観点から見ると無印F-86にはレーダーはついてない
捜索レーダーがあるのは全天候型のF-86D >>774
ID変わったぜヒャッハー状態でワッチョイ知らないんだろうw >レーダー積んでる訳では無いので尖った鼻にする必要性がない。
いつの間にか捜索レーダー限定の話にすり替えて勝利宣言とか醜いなw 少なくともLIFT機と派生型軽戦闘機の開発計画はないのはハッキリしている
その手の機種が必要になれば必然的に外国機導入がされることを意味している
現時点での次期練習機の国内開発案があるにしても最高でもT-4クラスだということ
もしLIFT機導入が必要と判断されれば簡素な中等練習機の国内開発を目指すことになる まだ必要ないから計画してないだけで
必要になれば開発計画立てるだけ 上級高等練習機LIFTの区分だがグラスコックピットで
爆装懸架可能な超音速機とかいうけったいな定義だと
F-2BとF-15DJドノーマルの実戦配備複座機予備が
近い将来的には商品価値陳腐化で用途廃止されるわけだ。
スクランブル迎撃任務や有事の際には全く価値が
見出せない贅沢品でも本格派一級品だし丸腰なら
1200m滑走路でも離着陸出来るため有効活用しろよ。 T-4をデザインそのままで10億以下にコストダウン
推力2.5~3tエンジン単発
グラスコックピットも何も追加しない
とにかく安く作るなら良い >>780
デザインそのままで単発にはできないなぁ >>781
アルファジェットのデザインほぼそのまま単発にしたパンパがあるんだから出来なくはないだろ。 >>776
現代機には使われない測距レーダーを現用機に積むなんて屁理屈が理解出来なくてな。
>>780
単発になったらウイングマーク取得時にとる事業用操縦士陸上多発も別機種で
とる事になるな。 ややこしいね
双発機開発じゃコストダウンにならない
ホンダジェットの短距離離着陸性能良ければな >>784
ホンダジェットじゃファイターパイロットの訓練に全く向かないでしょ。 ホンダジェット6億円を計器飛行訓練機&パイロット資格要件対応機と割り切り、コストダウン16億円を高額なF-35価格の相殺に充てる >>782
主翼がまるっきり別物だろ
見た目が似ているだけ XF5-1がA/B無しなら3dの推力
練習機としては十分なパワーではある
だけどT-4を改造するという面倒なことはする必要はない
素直に新規開発した方が問題が起きにくいだろう
T-4というよりホークみたいな機体という方があたってるかもしれない ttp://www.google.com/search?tbm=isch&q=ifr+hood
ttp://i.imgur.com/KK47Z30.jpg >>790
それ、顔動かすと外が見えてしまうんだよな。
そもそも操縦特性がまるで違うし。 MT(高級)→F-3複座型→F-3単座型
MT→AT→F-3単座型
前者なら複座機は予備戦力になり得る。無人機との連携には複座機の方が有利になる可能性もある。
後者だと、ATを予備戦力にしたとしても空飛ぶ棺桶になるだけ。有り得ないけど、X-2をベースにすると高級棺桶になる。 >>792
F-35やF-3ばかりにしたら経済次元で負ける
アメリカの戦闘用航空機運用は無人機や練習機で合理的に帳尻合わせがされてるが、日本は予算が発散するだろう
F-35が130機5個飛行隊、F-3が140機6個飛行隊もあれば十分過ぎる
あとはX-2ベースのdry10t/wet15戦闘機で埋めとけば日本の空には入ってこれない >>788
単発になったら、>>783が言うには、ウイングマーク取得時にとる事業用操縦士陸上多発とやらが取れないみたいですよ F-35は良い戦闘機だが、アメリカ以外の国が思った通りに運用できるか心底疑問
最大140機入れるそうだがコストやメンテナンス面で我慢できる運用ができるのか まぁどうであろうと第四世代機で我慢するよりは
戦力的に圧倒的にマシだし 久しぶりにこのスレに来たけどなんか根本的にアホな議論やってるな
何でT4→複座戦闘機→戦闘機とT4→シュミレーション→戦闘機が同じと思ってるんだ?
簡単な事だ
T4が音速超えた飛行訓練を出来ないから複座戦闘機を廃した後に機種転換用のシュミレーターとは別に音速用の訓練機が必要なんだろ
まさかいきなりF3で教官も何も居ない状態で1人で音速超えた飛行をすると言わないよな?
そこでBTX輸入やら新規開発があるってのを理解しろよ >>801
でも米海軍ってT-45のあとはシミュレーション→戦闘機じゃね? >>802
まだ複座戦闘機で練習してる
将来的にはどうなるか決まってないはずだけど規模が少ないから空軍と統合するかもとかどっかで読んだ >>803
ん?じゃあF-35に乗るにはわざわざVFA-122でF/A-18Fに乗ってからVFA-101に移動してるってこと? >>804
現段階ではF35の複座も無いし機数も少ないから基本的にはそうなるでしょ
シュミレーターと現実にGがかかってくる飛行訓練では全く別物
車の教習所でシュミレーションで運転した後にいきなり高速道路に教官付けずに1人で運転して来いとかやらないのと同じ >>805
VFA-101はとっくにF-35Cを受領してるし、VFA-147の転換も始まってますけど? >>807
もうそんな時期だっけ?
まあシュミレーターは機種転換用だから既に訓練済みの人が行うものだしあまり関係ないかな
音速超えた飛行訓練はいきなりだった一人ではしない >>808
正直ソースが無ければなんとも。
F-14まで複操縦装置は無く事実上一人で音速越えをやってたわけだし。
戦闘機の機種転換部隊はあっても訓練部隊(指揮系統が別)は無いんだよね。 そもそも音速超えにほぼ意味なんてないし
シュミレーションを連呼するやつの知識なんてお察し F14以前に超音速戦闘機って海軍にあったっけ?
まあよくわからないけど速度もGも何も関係ないなら
F7辺りで訓練すればF35もF3もなんでも乗り放題だね
もうT4も何もいらないからT7の1種が有ればもう他の訓練機なんか必要ないなw F-4もF-8も音速を超えられない飛行機だったのか… ほら恥ずかしげもなくすっげー無知を晒してるだろ
高等練習機は音速どうこうじゃなく戦闘機動の訓練ができることが必須
海軍だと発着艦訓練も
音速を否定したらいきなりT-7とか本当に無知だね へぇ〜海軍型のF4って音速超えれたんだw
F8の訓練機って存在してなかったんだww
知識があってみんな凄いねwww F-3スレから
>@piromy
>将来戦闘機(仮)かな?w 単なる想定とのこと #JA2018 #週刊安全保障
>https://twitter.com/piromy/status/1067687356851863552
MHIのブースでETSですって
案外F-3複座とかやるのかもしれんね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あっと今出先だからワッチョイとかID変わってるな
わかってると思うけど>>812と同一人物たからな >>816
> F8の訓練機って存在してなかったんだww
存在はしてるがF8U-1Tって改造機1機だけだぞ
(12機の量産はキャンセル) F-15DJどノーマルというマッハ2.5の超高等練習機があるじゃないか F135ターボファンエンジンの日本における非独占製造権もあるし
F-2B戦闘機のエンジン換装も手掛けろよ。 ワッチョイ cfd3-uHxt
アウアウカー Sa87-uHxt
>へぇ〜海軍型のF4って音速超えれたんだw
The Phantom is a large fighter with a top speed of over Mach 2.2.
なんで超えられないと思ったんだか >>823
本命 ハイフンなしのレスにまともなレスなし
大穴 F4FやF4Uのこと こいつら何言ってるんだ?
T38が出てくる前の状況だろ?
出て来て以降はどうでも良いに決まってる 木を見て森を見ず
全体の流れを見ないからとんちんかんなこと言い出すんだ
将来の複座戦闘機の退役を見越して超音速訓練機は必要になる
T4とF35は2倍近い速度差、F3ならもっと有るかもしれないのにシュミレーションしただけで訓練する必要無いとか頭おかしいと思わないと… >>827
お前さんの言うF4の時代はT38の時代
その前のF4は音速超えられない
どこがわからないの?
こっちの方が何言ってるのかわからないんだけど ボーイングT-Xはかろうじて音速超えられるがM-346は亜音速機と
アメリカのT-Xに超音速機も亜音速機も応募できていたように
超音速練習機は必ずしも必要でないという事実を確認しろ まあいいや
次期練習機はBTXか新規開発の国産でT4をちょっと改造した程度の物なんてのにはならないから
じゃまたそのうちノシ 俺はT-7>T-4>BTXを経て
T-7>より簡素な中等練習機>BTXが良いと思っているが
LIFT機に超音速は必須ではないことは変わらん simulationは趣味レーションとは読まないし
ハイフンの入れ方ぐらい覚えればいいのに 超音速の世界とか未知のエリア♂すぎて当然それに対応した練習機必要っしょって時代はあって超音速練習機流行ったけど、
実際にはそんなことなくて超音速性能は必須事項から外されて今に至る つか寧ろヤバいのは操縦特性コロコロの遷音速域だし
ソコをFBWで誤魔化しつつ、安全な超音速域まで
パワーでサクっと抜けるのが今の機体なんで
訓練が必要なのは機体任せで何もしない事位か 寝る前にもう一度見に来たら
超音速の訓練は複座戦闘機が行ってるだけなのに訓練機には必要無いってww
超音速訓練やらないってどこの国の事言ってるの?
複座戦闘機の訓練内容も含めての次期訓練機なのにT4でF15JDやF2Bの代わりを全て出来てT4が有れば必要無いとかやっぱり頭逝ってるねw
あと遷音速ってのはマッハ1前後の事で、マッハ1.3くらいまでは遷音速になるからなwww
まじで面白い奴らだw >>837
F15JDって女子大生か?
F-15DJな。
趣味レーターといい、用語もまともに覚えていない奴が何を言っても説得力が無い。 マルヨンの時代なら超音速飛行は「訓練」になるかもしれんが
今日日は加速の先にある「体験」に過ぎないだろう F-4ファントム
最大速度: M2.23 (2370km/h ,1472mph) 高度 12190m(40,000ft)時
自衛隊がF-4の前に導入したF-104の段階ですでにM2.2出せる超音速戦闘機 F-4も当然、超音速戦闘機 過去に装備した番号は飛ばすってルールだからF-3の次はF-5よ F-3の次とかいつできるやら生きてる自身が無いよ F-5はフリーダムファイターで弱いイメージがあるからなぁ PC-21ってのはF/A-18のウェポンシミュレートモードがあるんか
やっぱり今後の練習機には最新の戦闘機の兵装操作モードのソフトインストールできるような物が必用なんやろな スイスのF/A-18は比較的再現は楽だろう。
ある意味でかれきっているあたり しかし日本が導入する場合はF-35やF-3のウェポンシミュレートできたほうがいいよな
それはT-4後継の仕事かねぇ いろいろ予想は出てるが肝心なT-4の限界はいつなんだろ?
寿命が残り少ない機体を大改修しても無駄だし
かといって新型機を調達するには金がかかる
しかもF-3開発という大型案件がある 少なくともF-3とかぶらないで良いような寿命は確保してあるだろう。 T-4中等練習機は量産機の減勢が2038年頃として
それ以降は用途廃止の蔵出しもあるため
F-3後期型i3FIGHTERの先行量産機ロールアウト
またはF-3改修実証試験機の時期と被るのだろう。
襲撃機に改修して陸上自衛隊に押し付けるのか
防衛装備品・技術移転協定等の締結国のうち
マレーシアやフィリピンにばら撒いてしまい
無理矢理に枠をこじ開けてもがKHIとIHIが
現地進出で保守整備しなければただの置き物
なんだよなぁ。
ジブチとオマーンとカタールあたりとも再転売
禁止特約付きで協定締結して破格物資技術供与
レンドリースしたほうが感謝されることだろう。 メイン設計はぶっちゃけてよほどのことがなければ、25年で終わっているだろうから富士の設計部門はかなり手透きだろう。
その手漉きの人間を使ってエアフレーム系の設計するだけだと思うぞ >>849
そのあたりに供与するなら初等練習機の高性能版の方が喜ばれそうな気がする。 初等練習機のド下級高性能版ってこんな感じ?
キ11を全長延伸したような4座仕様のエアロスバルFA-200XSがベース
エンジンカウンタートルクお構い無しのIM270ターボシャフト発電機のターボプロップ化
赤外線暗視サーモグラフィFLIRと衝突回避アイサイトと火器管制の連動アビオニクス
新環状力骨構造ボディ
可変翼-3度〜+3度
境界層制御ブラウンフラップ T-4を武装できるように改修したら構造全部見直しで新造と大差ないわ
ちょちょいとできると思ってる妄想バカってホント飛行機をプラモデル感覚で捉えてるな 妄想バカってか発達障害だろうから何言ってもムダです
恐らく本人はこれが皆が賛同する名案で会話も成立してる
と思ってる >>853
仮にT-4改で行くとしたら、全面的な見直しとまでは行かなくとも、グラスコックピット化…つうかF-35準拠のコックピットにするのは必須でしょうね。
兵装シミュを積むなら発電機を強化しなきゃいけないし。
それやらこれやら考えると、最低でもホークT.Mk2(Mk.128)のような感じにするのは必須でしょうね。
ホント、どうなるのやら? >>853
「T-4改の武装は構造すべて見直す」乱暴すぎる
T-4がダメだったのは20mm機関砲のガンポッド
もともとこの砲は連射するとトン単位の圧力がかかるからあらかじめ設計に組み込まないときつい
だが12.7mm級のガンポッド程度なら何の問題もないしロケット弾やミサイルの類は砲圧力なんてほぼかからない
それらを「武装」なんてことばで一緒くたにしてるのが理解が足りないね >>857
「T-4改は絶対に武装できない 小口径でもロケット弾でも不可能」こそが珍説で
856の話は常識の類するもの ソースを要求するとはね・・・w 次期戦闘機はほぼ日本主導開発(日本企業案)で決まり
それにより次期練習機のあり方も決まっていくことになる
単純にT-4をそのまま代替する機体を用意すればよしということにはならないだろう
F-35に続きF-3も復座型がないとT-4後継機は
より戦闘機に近い練習機と簡素な中等練習機に分割更新されるかもしれない T-4小改造程度で済ますなら高等訓練どうすんよって問題がな
F-3複座型作るならそれでいいが 次期練習機は
ピタラスPC-21とBT-Xで良いと思う
いきなりPC-21が不安ならシーラスSR22を前に持ってきても良い 多少高くなっても、今の日本でそのレベルの練習機を輸入とかありえんわ ツカノやT-6、PC-21等の同レベル帯の練習機の中ではPC-21が頭1つ抜けてる気がするし
PC-21ならT-4で訓練出来る事はほとんど出来る
出来ない事はF-2BなりF-15DJで出来るからPC-21が採用ならT-4とついでにT-7の存在価値はほとんど無くなる
後はF-2B等が退役した後の為にBT-Xかそれに匹敵する練習機の新規開発が理想 >>861
国内の開発力捨てて何がしたいの?
PC-21の発想自体は悪くないから参考にするのはいいとは思うけどね F9単発のCAS機陸自支援に作ってそれを練習機にすればいいんじゃね?
よくある軽攻撃機兼用練習機のちょっと豪華版みたいな
中等練習機としては到底扱えない代物になるけど
ちょうどT-4が普通の中等練習機では扱えない高等領域までカバーしてる
練習機なんでいい具合にカリキュラムに適合できる >>864
何でもかんでも国産は難しい
F-3の開発が控えているし出来れば練習機は新規開発したい
ならT-4の後継機は安くてライフサイクルコストも考えられてるPC-21等にしておいて
後で必ず必要になるF-2B等の後継機を新規開発するのが理想
F-3の開発時期とも多少ずらせるから予算が有ればいけるはず
予算が無ければ諦めてBT-Xの保険もある >>867
PC-21の最大の利点はコクピットがF/A-18互換配列でほぼそのまま機種転換できる点だぞ
日本導入でほぼメリットがないもんライセンス生産してどうしたいんだ? F-3も必死に海外機輸入させようとする奴が湧いてたんでまぁ
口実を次々作りながら荒らし続ける決意表明をしたんでそ >>868
PC-21のコクピットは他の機種の物を選べるんじゃなかったっけ?
その1つがF/A-18でオーダー次第では何でもいけるはず ちなみにPC-21同一コンセプトで開発する場合F-3とF-35限定でもそれようのコクピットモデルを作った方が機種転換の手間がある程度省ける
ただその場合F-35の互換操作UIの場合、開発元のLMに参加してもらう必要はあると思うがな 初期費用と運用コストが違うだろ。>PC−21モドキとBTX >>869
在日や韓国人
スペック脳で日本製を徹底的に否定 練習機は国産 これはもう確定事項に近い
現実的にT-1やT-2など日本の技術がまるきり成熟なんてしてない時代から国産にこだわってきた分野
それをいまさら外国機導入は基本的にありえない BTXも無いと思うよ XP-81みたいなやつで初等からLIFTまで1機でまかなおう 切り分けは思想によるが3種類程度乗り換えたほうが安全安価
なのは変わらない 安全はわかるけど安価にはならんだろ
現行のT-7→T-4→F-2B,F-15DJをどう変えるかで
T-7→T-4改(実質的に新規開発)→BT-X,新規開発
T-7→T-4寿命延長後に新規開発→BT-X,新規開発
T-7(可能?),PC-21,T-6,AT-29,新規開発→BT-X,新規開発
大まかにこの3種類くらい
正直T-4ってBT-Xと多くの訓練範囲が被るのに性能が中途半端過ぎて無駄な所が多いから
寿命と同時に大幅に訓練体系見直した方が良いと思う >>875
T-4武装化とかほざいてる馬鹿に言うだけ無駄かもしれんが(どうせT-4試作機の話も知らんだろう)、
なんで練習機は国産でやってきたかというと技術積み重ねて何時かは戦闘機を、という野望があったからで、
その戦闘機を開発できるなら国産練習機に拘る必要はないし、
T-4程度の代物でよけりゃ時期が被っても並行してやれるかもしれないがLIFTみたいにもっと上まで担うのとなると両者同時にやれるだけのリソースは本邦にはない
それを国産で行くとすれば時期が全く被らないくらい開発が先になるか、F-3自体なしになってまた練習機で臥薪嘗胆する場合
理由も理解せずに今まで国産でやってきたで話を展開するオツムの弱い奴はN即辺りで演説してなさい、邪魔 いつか国産戦闘機をという野望のために
川崎にT-4を作らせたのかすごいな
なんかもう事実の前後関係とか因果関係とかがごちゃごちゃになって
自分でも何言ってるか分からなくなってんじゃね っつーかその理屈だと中等練習機が作れたら初等練習機の国産を止めて
高等練習機ができた時点で中等練習機の国産を止めないといけないんじゃ?
実際はどちらも作られ続けてるという T-4という機体は中等練習機とされてるけど
実際はホークやアルファジェットと同等以上クラスの中等・高等兼用練習機
もともと中等練習機としてはかなり贅沢な機体
BTX-1はかなり戦闘機に近い機体でT-4より更に上のクラスの機体
仮にBTX-1を導入したとしてもT-4全体の更新なんて贅沢過ぎて無理
中等練習機は別の機体を導入しないといけないだろう
BTX-1クラスの練習機を国内開発しようとすると量産数が少なすぎて無理ということになる
T-2/F-1みたく派生型軽戦闘機でも導入してくれないと採算が合わないという判断になる
日本が次期練習機を国内開発したいならF-3開発と時期が被らないようにするのは必須
BTX-1みたいな戦闘機に近い練習機も事実上不可能だと思ってよいだろう
T-4をそっくり更新するような中等・高等兼用練習機を提案するか
LIFT機は諦めて簡素な中等訓練専門の機体を目指すかということになる >>880-881
やれる範囲で作れるもの作って経験値貯めるのは当たり前のことで、何意味不明ないこと言ってるんだ?
国産である必要はないというのは国産で作ってはいけない作るこうと放棄するではなく、
状況が許せば国産でやるのは当然で、なんで止める話になるんだ
0と1の話じゃないんだよ… >>885
要出典
>>878
T-37やPC-9など初等練習機を省けると言った
中等練習機はあるがだいたいその後に無理だったとなってる >>879
T-4改の武装化は特別なことじゃない ホークもアルファジェットも低レベルな武装を織り込んできた
むしろあれだけりっぱな練習機で機関砲すら装備しないT-4は奇形といってよい
それを次世代は国際標準にするだけのこと なにも特別な意見ではない 現実に次は機関砲くらい装備できるようにするだろ >>879
むしろ不思議なんだがそこまで練習機の低武装を嫌う要因は何?
もともとそれ自体たいした話ではない どこからかそんな指令でも出てるのか?w 使いもしない練習機での攻撃ミッションのために機体コストを跳ね上げる必要がどこにあるのかと
生存性が低い練習機での攻撃するニダの朝鮮人かよw >>890
低レベル紛争に投入される可能性がほぼないからだろう。
自営業者が中東や東南アジアでゲリラ狩り業務に狩り出されるなら中等練習機に
軽武装させるだろう。 >>888
財務「武装しているから戦闘機ですね。ではその分を予算から(以下略)」
この可能性がある限り反対されるだろう そりゃ戦闘機パイロット養成課程における兵装の扱いをどうするか、
で必ず出てくる機関砲の扱いを自分の脳内理論で否定するためだけに珍説を持ち出していたら支離滅裂にもなるわw
訓練に12.7o機関銃で足りるならやればいいのに、とは個人的には思う。あと、日本製鋼所が作ったらしい低反動20o機関砲が航空機搭載出来れば文句なしではある。 T-4が開発された当時はまだT-2/F-1が生産中だった時代だったので
中等練習機であるT-4には武装搭載は必要なかったのだろう
T-1に関しては射撃訓練用に12.7_機銃を搭載できるようにはなっており
有事の際は爆弾、ガンポッドや空対空ミサイルが搭載できるようにはなっていた
80年代末期にT-2後継の超音速練習機が構想されたことがあったがいらんということになった
実現していれば武装搭載も考慮されていた可能性は高いだろう >>886
PC-21はいらないとされているけど
必要そうならシーラスSR22を購入すれば良い
1機5000万円ほどだしアメリカが使っているもっと安いSR20でも良い >>887-888
誰も嫌う嫌わないの話はしてないの、君や俺がどんなおもちゃを好むかなんざどうでもいい
その奇形のT-4を武装化させようとするなら、それはもうT-4の範疇じゃない
夜戦彩雲とかの本来想定されてない機体を無理やり戦闘機化した例はあるけど、
射撃の反動受け止めるプラットフォームとして設計してないからそうなると強度問題が出てくるんだよ
どうせ長い事使えない上に背に腹は変えられない大戦中の機体ならそれでもいいけど、
今のご時世にそんなもの使えないから武装化させるなら一から機体を見直さないといけない
むしろ既存機で作るなんてX-2ベースの練習機案並に遠回りになりかねんと、練習機の武装化の是非を問うているんじゃなくてT-4をちょちょいと武装化できると思ってるところが馬鹿なの X-2ベース機をT-4武装化なんて馬鹿なアイデアと一緒にしないで
航空機に何かをさせたきゃ、それに相当する空虚重量と推力を用意しろと BT-X導入とかありえないよ
発展途上国じゃあるまいし
練習機ぐらい開発製造できる
BT-X推してるやつらはきちがいじゃないの?
林もアメリカかぶれで国売るのをやめればいいのに
本当に最悪 BTX-1が導入されるかは別にして技術の問題ではく量産数からくるコストの問題
だいたい飛行機は100機は量産しないとペイしないと言われていた
T-2にしたってF-1と合わせて180機くらいは量産している
T-4はT-33&T-1とT-2前期型の後継を兼ねて200機以上生産
LIFT機を国内開発するとなると量産数の問題が出てきてしまう
それと次期戦闘機みたいな大型開発案件に優先的に予算が回されるという問題もある
どうやら次期戦闘機は日本主導開発は決まりみたいから研究開発費はそっちに優先的に回されるのは確実
BTX-1を推してるというよりその手の機体が必要なら他に選択肢がない状態
M-346はともかく韓国のT-50なんて採用できないから選択肢が限られている T-4はPC-21やT-6相当の機体に置き換えてコスト削減
川崎が作れるならそれも良し
BT-Xかそれと同レベルの機体を新規開発
T-7は必要無ければ売って必要なら寿命が来るまで初等訓練で使い潰し
寿命が来たらSR20クラスの機体と入れ替えでコスト削減 T-4が中途半端に性能高いからLift機としての訓練範囲が少なくなるのも弊害だよな
T-4後継機の能力を下げてLift機の訓練範囲を拡大すればLift機の機数も増やせる
増やせる=新規開発の可能性も増えるってものだ ああわかった
T-4の後継機と言うから反発されるんだ
T-7の後継機にPC-21クラス機体、T-4の後継機はBT-XクラスのLift機
と言えば反発も少なくなるだろ >>901
初等練習機に高等練習機に使える機体を使うのは無茶だ。 >>902
PC-21は初等をシミュレーターで乗り越えるそうだしアメリカのT-6はSR20を使って乗り越えてる
シミュレーターで初等が出来るならシミュレーター
出来ないならT-7はしばらく使えるから寿命が来るまでT-7
その後はSR20クラスの安い飛行機かな
SR20なら5000万しないし2億5000万のT-7よりはだいぶマシ 実際海も空もなけなしの陸も初等訓練にはSR20で足りるんだけど(航空大学校はこれ使って自家用単発の免許取らせているし)
根本的に支離滅裂な方が自演を繰り返して物言ってもなー
実際問題だと、SR20で自家用単発相当をクリアできてもいきなりジェット双発のT-4はなかなかに厳しいとは思う。 現時点のボナンザの配備数はこのとおりだが海上自衛隊は
潮風劣化を考慮した機体賞味期限は30年間程度として
T-5をT-5で置き換えておりあれはあれで完成形なんだよね。
1989年以降製造 T-5A×37→14機
2003年以降製造 T-7×49機
2008年以降製造 T-5B×22機
テキストロン2社の残塁の山だがボナンザモデル73こと
T-34ジェットメンターとセスナモデル318ことT-37ツイートの
機体設計開発失敗とは中島機幻想に固執し過ぎたからだろ。
このクラスは単発プロペラ傑作機のフォッケウルフFw190なみ
離昇馬力1700hp級を積んでジェットファンエンジンも両脇に
抱えた切替式にすればいずれも全開700km/hの急降下800km/h
という飛行特性との擦り合わせと訓練機種一貫体制くらいは
出来たわけだ。
タラレバとしてキ44三型は誉の2段3速過給機タイプに固執せず
B6Nの護や火星でも積んでいたら当時の米軍にとってFw190なみ
厄介なシロモノだったかも知れないねぇ。 性能論議も結構だけど練習機には、不適格な候補生を
蹴落とす仕事もあることを忘れちゃいかんよ 空自は少数のエースパイロットを作る為に多数の無能パイロットを作り出す教育
アメリカはエースパイロットはほとんど育たないが多数の有能なパイロットを作り出す教育
ってどこかで聞いたけど空自の技能至上主義もパイロット不足の原因の1つなのかなぁ 絶対に数的優位を確保できない空軍と絶対に数的優位を確保できる空軍の違いだな。 F-35の導入で空自もいいかげんACMから脱却する事になると思うけどねぇ >>858
ソースなしの珍説だということですねありがとうございました BTX-1が採用されたとしても多くてもT-4の半数弱を代替するだけ
別途に中等練習機は調達しないといけなくなる
その中等練習機をジェットでとなると外国機に候補機はほとんどないんだな
高等練習機兼用みたいな機体なら候補はないわけじゃないけど
ジェットで中等練習専門となると候補機はほとんどない
そこに国内開発の余地があるんだな
空自がターボプロップ機は不適と判断すれば自動的に中等練習機は自主開発になる レシプロ機やプロップ機の急降下反転急上昇は250〜800km/h速度域で
ジェット機の空戦格闘ACMは700〜1100km/h速度域だが最速1114.7km/hは
ブルーインパルス飛行隊の曲芸飛行向きだしヘリボーン蝗輸送揚陸作戦を
虱潰しするのにT-7プロップ単発機やジェット戦闘機ではミスマッチだよ。
マッハ2.2でかっ飛ぶ露戦略爆撃機編隊に対応するミサイルキャリア機の
超高等練習機はマッハ2以上必要だしF-2B実戦配備予備いわゆる補用と
それを兼ねさせた運用思想なんだよ。 >>909
ACMってパターン化されるなら無人機がやるようになるんじゃないの
人間が乗らない方が過激にやれるし そもそも日本なんだからワンパターンなマンネリ発想だし
ファジーゆらぎ1/f自律判断AIを積んだ高枝切鋏というか
直接手を汚さずに済む遠隔操作マジックハンドな用途しか
思い浮かば無ぇだろ。
現時点の精度品質だと秘匿通信が甘くスーパーハッカーが
乗っ取って寝返らせるとか格闘ゲームでコンピューター自動を
相手にして嵌り技コンボ炸裂をお見舞いとかオチが想像出来る
ことだよねw 初めて乗る練習機としてはT-7が最も高性能な機体だと思ってるけど
これでおk? >>907
ちょっとちがうかなぁ。
自衛隊はベテランの職人を育てる教育。
米軍は輸送機も含めてパイロットを均質化するようにしてる。
例えば自衛隊では機種を決めたら機首転換をせずに特定機種で何千時間も乗ることが多いけど、米軍はわりと頻繁に機種転換をして、特定機種で何千時間なんてパイロットは稀少。
自衛隊は短期決戦向き、米軍は消耗しても輸送機部隊などから戦闘機パイロットを補充出来るようにして長期戦に備えてる。
ACMも自衛隊は機体性能を限界まで絞り出す事を好むけど、米軍は如何にパイロットの負担を減らして勝つかを重視してると言われてるね。 >>919
米軍のパイロット教育じゃT-6までは区別なく一緒で
その後は戦闘機/爆撃機コースと輸送機コースで
T-38とT-1に分かれてカリキュラムが別でなかったか 米軍T-6がどうなるか関心がある
T-6からBTXに行くのだろうか? >>920
それは教育過程の話であって機種転換の辞令が出た場合は別なんじゃない? >>690
こういう滑走路の短い飛行場でも、盛り土してスキージャンプ付ければホンダジェット運用出来ないかな? 後、自衛隊仕様として
計器飛行訓練できるように片側操縦席を覆う装備
短い滑走路で緊急に急減速出来るようドラックシュートを装備 >>921
うん
T-Xは訓練部隊のT-6と5G機の間を埋める機体ってのが要求 >>925
だとしたら、米軍に追随する限りT-4(中等練習機&連絡機)はカテゴリーとして消滅するね その代わりT-6の前に初等練習機の初等練習機が必要になる せっかく中等練習機としても使えるAT作っても
そのせいで初等練習機が高度になりすぎて
初等練習機の前にもっと簡単な練習機に乗らないといけなくなったら
なんか意味あるんかね
まぁ米軍も米軍なりの事情があってそうしてんだろうけどさ 値段が大きく違ってくる
T-7+T-4とSR20+T-6じゃ後者の方が圧倒的に低コスト
BT-Xに相当する物はどちらにしても必要になって来るし
BT-XだってF-2BやF-15DJと比べたら圧倒的に低コスト >>928
米軍はアカデミーの士官候補生の為にグライダー〜T-53 (SR20)
までの訓練を用意してるけど、コレは今に始まった話じゃなくて
こうでもしないと軍のパイロットが自家用持ちの普通の理系大学
出身者ばかりになっちゃう(実際今も多いけど)
日本じゃ大学でグライダーが精々だし、航空大学校みたいな学校も
少ないしで状況が随分異なる なにが教育過程で異なるのか全くわからないけど
アメリカは自家用飛行機を持って無い人の為にSR20を用意して訓練してる
日本は自家用飛行機を持って無い人の為にT-7を用意して訓練してる
どの辺りが訓練過程における事情が違って来るの? シーラスSR20/T-53よりはボナンザモデル45/T-34/T-5/T-7ありきだし
エンジン被弾から安全着陸まで想定した滑空訓練やるならグライダー
でなくボナンザのエンジン止めでやったほうがまだマシだろ。 >>929
>T-7+T-4とSR20+T-6じゃ後者の方が圧倒的に低コスト
そりゃT-7+T-4で訓練できる範囲の方が後者より圧倒的に広いし >>930
自衛隊だと自家用航空免許取得者はT-7で適正を見たら
すぐT-4だと思ったから米軍と変わらないと思うが >>932
滑空訓練なんて実地でやる価値あるの?
シミュレーターではダメなのかな? >>934
というよりT-4が米軍T-6の教習範囲もカバーできる優れた中等練習機なのよな >>936
今後はT-7→T-4→BT-Xクラスの機体となる事が問題なんだよ
アメリカやそれに追随する国は
T-6クラスの機体→BT-Xクラスの機体って感じに変わる
今はT-7→T-4とT-6→T-38との対比だから差はほとんど無いけど
今後はT-7→T-4とT-6との対比になって来る
T-7が2億3000万円?、T-4が22億円?、T-6が250.5万ドル?
流石にちょっと違いすぎるだろ >>914
迎撃機がジャミングかましただけで帰ってくれる無人機主力なら攻撃側はやりたい放題だね >>938
SR20の事だと思うけど他の機種と比べたら安い
グライダーがーとか上で言ってる人もいるけど一般人でも買えるレベルの話で20億円近くのコストの差は埋めようが無いと思うけど >>937
>今後はT-7→T-4→BT-Xクラスの機体となる事が問題なんだよ
それはお前がそうイキってるだけじゃん? ホークやアルファジェットの後継機はどうなってるの? >>939
僚機間通信ってジャミングにも強くなるんじゃないか?
第6世代機の随伴無人機は
妨害に強い僚機間通信とACM-AI戦闘システムを備えているだろう >>942
じゃあどうなるの?
F-3の複座作ってF-35の訓練もそれでやるの? >>942
これから対比されるのがT-6→BT-Xなんだからそれに匹敵する案があるの? >>945
>>946
そうなるかもしれないし従来複座戦闘機を使っていた領域に
用途を絞り込んだAT(MT兼用ATより安い)が開発されるのかもしれない
いずれにせよ諸外国のLIFTのような中等練習機も兼ねるATってのは
MT分のユニットコストを減らすのと引き換えに
MTとしては過剰な機体性能でランニングコストを上げるんで
ユニットコストだけでT-6/BTXとT-7/T-4を比べることに意味はないよ >>947
BT-XのランニングコストはT-38と同程度の要求性能だよ? >>947
T-4のラランニングコストは他の同程度の機体と比べて高いと言われてるよ? >>948
T-38はATだよ
>>949
T-4もAT領域に被ってるMTなんでそうなるが
カリキュラムの最適化により全体としてコストを下げている
ってのはBTXとかが出てくる前それこそT-4就役時から
ずっと言われてることやから >>950
T-38とT-4、どっちが大型で重いと思ってるの? >>950
ずっと言われれても実際はT-4のランニングコストがバカ高くて問題になったでしょ >>951
T-38はATだという話なんで重さは関係ない
>>952
外野が息巻いてたのは知ってるけど自衛隊は普通に大量調達して使ってるから >>952
それでもT-2後継の高等練習機を開発して、運用するよりは安いんだろ。 >>947
あるいは初等機がPC-21相当機をいれたりするかもね。 >>953
T-38がATだからT-4と訓練範囲が大きく被った上でランニングコストがT-4よりもすくなくても何も問題がないと? >>954
T-2はわざわざ用意するよりF-2BやF-15DJの方が良いからそうしただけ
高等練習機を用意するより複座機を使った方がお得な軍隊規模だった >>957
軍隊規模だけならT-4導入前にも中等練習機から複座機に移行する。
T-4がそれまでの中等練習機ではできない訓練も可能な高性能な中等練習機だった
から高等練習機が省略できた。 >>955
T-7作ったばっかだし芋づる式にカリキュラムをあちこち変更する
必要が出るような調達は筋が悪いんじゃないかとも思うがなぁ >>955
T-7作ったばっかだしどこか変えたら芋づる式に他の部分も
カリキュラムをあちこち変更する必要が出るような修正は
筋が悪いんじゃないかとも思うがなぁ 自衛隊の初等練習機は一生T-34モドキな気がするな 肝心の複座機がこれから作られなくなるからなBT-Xクラスの機体が必要になって来る
F-3の複座機を作ってF-35の訓練もそれでやるなら今まで通りだけど
普通にBT-Xモドキを持って来た方が良いと思うけど >>959
上の機体をいじるとコストが1桁2桁変わってくる
それならコストが安く済む下の方で調整する方がお得 >>965
それはおそらく逆だろう
複座戦闘機をやめてATの課程を入れるのであれば
現在でいう戦闘機操縦基礎課程に必要な(MTには本来不要な)飛行性能をMTに付与するより既に戦闘機に近い飛行性能を有するATにやらせた方が簡単に対応できよう
MTに本来不要な飛行性能を与える事によるコスト高騰は機体強度や推力重量比の要求の高度化等、説明するまでもないかと ランニングコストのはなしだがT-2/F-1やT-4など
ジェット双発機が高いのは当たり前だし五里霧中で
高度計や赤外線サーモグラフィすら搭載せず
牡鹿半島金華山に衝突させ2件3機が喰われた事故ねぇ。
地元自治体が山岳でなく市街地繁華街に落としたら
どう落とし前を付けるつもりなのよ?とか辛辣批判
していたね。
ジェット単発機でエンジン火達磨やらかして
燃料増槽が誘爆寸前となり小川原湖ごと焼夷弾で
空爆した事故もあったね。
プロペラ単発機ならともかく莫大な損害賠償費を
払う羽目に遭わない霊験あらたかな護身守である
ランニングコストの必要経費削減は論外だろうよ。 離昇馬力1600hp級のPWC製PT6A-68系列ターボプロップエンジンを
積んだ機種だとピラタスPC-21やエンブラエルEMB-314があるね。
2700hp級のLHTEC製CTP800-4Tターボプロップエンジンは護改に
匹敵するシロモノだがボナンザではカウンタートルクに負けそう。 空自ブルーインパルスと違って海自ホワイトアローズは
T-5で曲芸をこなすが小月教育航空群は陸上自衛隊と
海上保安庁の固定翼機操縦士の教育受託もやっており
商売繁盛だねぇ。
U-36A型艦隊訓練支援機ことリアジェット35は6人乗りで
チャフ散布、標的曳航、判定写真撮影、射弾観測誘導
シミュレートをこなす重宝モノだなぁと思ったら
2人乗りの縦列複座で我慢すればT-4でも構わないのか。 海保は自前で固定翼パイロットを育成するためにセスナ172Sを5機千歳に買ったけどね。
陸もそれに乗っかりそう、というか乗っかりたいんじゃないだろうか… >>968
何か勘違いしてる様だけど
ジェット機にしか出来ない事はジェット機で訓練し
ジェット機じゃなくても出来る事はプターボプロップ機でやる感じだよ
T-4は中途半端過ぎてプロペラ機で出来る訓練をT-4でやりジェット機でする訓練も上限があってT-4では全てが出来ない
たがらT-4退役とF-2B等の代わりのBT-Xクラスの機体を導入するのに合わせて
PC-21やT-6クラスの機体を導入して行った方が良い思ってる
T-4は中途半端過ぎるし初期の物は安いから融通が利く
SR20なんて5000万円しないんだからT-4等ジェット機を1機作る予算で50機以上買えるよ >>973
認識が古い。
PC-21とか高等練習機だぞ。
昔はジェット機でしかできなかった事が今はターボプロプ機でもできる。
PC-21入れるならBT-Xはいらん。逆も同じ。 だな
PC-21と地上趣味レータで完結させるのが一番簡単 PC-21ってT-6と大して変わらんしLIFT機か複座第4世代戦闘機を
ほとんどの導入国が使うことになるだろ つまりスバルがPC-21や塚野に匹敵するT-7改を開発すれば解決 >>977
実戦機の複座型をもともと持ってる国はそれ使うだろうけど、LIFT機はどうなんだろうな。
シミュレータを使って実戦機へ機種転換をしてあとは実機で訓練って手法の有効性がF-35で実証されてるし、
F-35ほどコスト掛けて実機同様のものを用意するかは別としても、今後、開発される機体は真似するだろうしねぇ。 >>977
スイスはPC-21のコクピットをF-18互換にしてるそうだぞwww >>975
PC-21初等〜高等練習機も兼ねてるけど限界もある
初等もシミュレーターで補えて1機種の訓練機でジェット機まで繋げるのが魅力
ジェット機動は出来ないしF/A-18の複座機でジェット機にしかできない訓練を行う事が前提になってる 根本的な問題が複座戦闘機が無くなる事で
その解決策にBT-XがあるってだけでF-3の複座機を作るんなら問題は無い
作らないならBT-Xクラスの機体が必要になりT-4が中途半端な機体になってしまう ノースアメリカンのT-6レシプロテキサンの評価は微妙だね。
BT-9→K10W→T-6D→SNJ5→ボナンザへと移行
あとT-37ジェット単発機とT-34プロップ単発機を集約するための
ビーチがピラタスのPC-9をベースにしてマイナーチェンジさせた
T-6プロップテキサンがあるが機体寸法翼面積がFw190D9とほぼ同等で
Jumo213Aや誉四三型/ハ45-43なみ離昇馬力2230hpでぶん回すと
カウンタートルクの匙加減としてぎりぎりだったのかもねぇ。 プロペラ単発機で700〜800km/h域とジェット単発機で1930km/h域だと
マッハ2以上の複座機が前線航空管制席の価値を全く見出せずに
用途廃止されるなら中途半端な速度域の機種は不要だな。
T-5並列複座×36機 単発 最速357km/h ただし海上自衛隊
T-7縦列複座×49機 単発 最速376km/h
T-4複座×202機 双発 マッハ0.91
F-2B複座×34機 単発 マッハ2.0こと2450km/h
F-4EJ系列複座×67機 双発 マッハ2.25以上 ただし退役待った無し
F-15J複座×45機 双発 マッハ2.25以上
F-35A単座×9機 単発 マッハ1.57こと1930km/h
F-2A単座×64機 単発 マッハ2.0こと2450km/h
F-15J単座×156機 双発 マッハ2.25以上 中等練習機ならF3エンジン単発で十分だからな
A/B無しのF5エンジンなら3トンの推力を発揮し
ホークみたいな機体なら単発でも十分なパワー
双発機の安全性は確かに大事だけど
F-2やF-35が単発だけに以前ほど双発機を強硬に推す環境でもない
次期練習機にT-4みたいな機体は中途半端で難しいかもしれない ジェット戦闘機の空戦格闘は700〜1100km/h域であるが
プロペラ機の空戦格闘や曲芸は失速速度まで使い切るし
T-4は最速1114.7km/hは日本国内限定の伝統的運用思想
からすると最適化された機種とも言えるわけだ。
スバルなんだからボナンザのフラップを弄って徹底的に鍛えて
みても良さそうだが2230hp級単発でも4.7kN級両脇抱えでも
カウンタートルクに負けて挙動不安定であっち向いてホイ
どころか猛風圧でプロペラごと吹っ飛ばさないよう最大速度と
急降下制限速度を絶妙に摺り合わせると800km/h程度が精一杯
なのだろう。 なんか何時になくいつもの基地外が全開なんだけど
本人的には "俺って皆に大受けだぜ" な感じなのかな? T-4は中等練習機としてこのまま使うと2038年頃にリプレースが続くが
現時点でその枠ごと無理矢理にこじ開けるつもりならXF3-400を制式化
のうえ33.32kN×2基と玉突き転用して両脇抱えさせて16.37kN×4基
にすればYak-38襲撃機は垂直離脱30kN×2基に目を奪われるだけで
飛行推力60kN×1基という強襲揚陸部隊随行の直接協同作戦であり
交戦相手にとってかなりの脅威となるわけだ。
もし航空自衛隊が800m級滑走路を無理矢理に新規取得するのが
無理筋だというなら陸上自衛隊駐屯地は陸軍飛行場跡地が多くて
友軍に対して敵陣空爆の出前することも気が引けるのだろうし
丸投げというか戦前をダシにした前例踏襲主義というか陸自に
作戦機を保有して貰えよ。 他の国はどうか知らんが、T-4やF-2B、F-15J複座退役後はMTもしくはATで
事業用双発資格とるのがが必要になるんだが 単発タービンでいいやろ
国交省の免許必須なのは政府専用機だけだし
今でも事業用免許持ってないパイロットもいるし
単発タービンを取って必要なら後で変更すりゃいいよ T-400じゃいかんのか?
それよりラーメン食いにいこうぜ 現状では超高等練習機pgrは航空自衛隊所管の飛行場滑走路が足りず
実戦配備機予備の補用枠が兼ねており全く価値を見出せないわけで
これらはいずれも不要だな。
X-2実証機ベース
T-50
B-TX 米空軍はBTX-を選定したが米海軍は運用思想が違うため
追随する必要も無いよなぁ。。。
シーラスだがSR20の抱き合わせセット販売でSF50もお付けして
メーカー希望小売価格235万米ドルのところクリスマス商戦
バーゲンセール特価ぽっきり230万米ドルとかどうだ? スバルなんだからEE20ディーゼルエンジンはEuro4規制対応の謳い文句が消滅しても
事業撤退はしないほうが良いというかそれをベースとしてJAXAがやったような2段2速化で
離昇馬力180hp級へと出力向上させてFA-200軽飛行機と組み合わせればそこそこ使い勝手が
良さそう。
農道離着陸場や旧陸軍海軍飛行場跡地の800m級滑走路で離着陸可能だし農作業軽トラックや
耕運機トラクターなど軽油燃料に合わせた機種さえあればそこそこの融通は利くだろ。
軽油燃料ばかり扱う陸上部隊随行にも最適だな。 パワーウエイトレシオからするとド素人新参者訓練には
SR20G6やFA-200-180A0あたりが曲芸機として適切妥当かもね。
そういえばFH70榴弾砲はワンショットライターと揶揄される
ガソリンエンジンを積んだままだが用途廃止として早期退役
させるつもりが無いならディーゼルエンジンに換装しておけよ。 ピラタスは自信を持ってPC-7で防衛省向け入札に臨んだが
ボナンザのフィールドバック無しフラップ改造権付き
ライセンス生産機でリプレースし続ける特殊な市場だしねぇ。
LM-1、KM-2、T-3、T-5、T-7 T-5の軸馬力350hpはターボシャフト発電機端240kWe相当だが
リチウムイオン電池の重量は機載可能なレベルにはなっておらず
エレクトリックプレーンは時期尚早だね。 まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
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