中期防の区切りが
2014-2018年度
2019-2023年度
2024-2028年度
2029-2033年度
2034年度〜

なので、開発段階は無視して量産だけ考えると
T-4後継の量産開始 2029年
F-3の量産開始 2034年
かなーといいう感じはする

高等練習機を作る場合、それより前に量産するのがベターだが
現実的には来期防中に「調達計画」を立てて、
おそらく三菱内で設計等が終了している高等練習機の初号機の初飛行を2024年度とし
そのまま量産を開始する。プロトタイプはX-2があるので、多少形状変わったとしてもいきなり量産して大丈夫だろう。

F-3の量産が近づき、なおかつまだ高等練習機や派生戦闘機の生産が続いていたら
零戦を中島も生産したように、量産ラインをスバルに移し、三菱の小牧南はF-3の生産に切り替える