各国の第6世代機は2030年代に姿を表し
2040年代に配備されてるようなスケジュールだ

日本がこの流れに合わせるには
現時点の第5世代DMUを第6世代機開発に切り替えるべき

そこでDMUを2つに分岐させ
1つはDMUで開発した、第5世代のステルス形状、空力などのデータで第5世代高等練習機と戦闘機を製造し
2つ目はDMUをベースに第6世代機を開発する
第6世代機の必須要素は
・無尾翼で極限の低RCS
・可変サイクルエンジンでマッハ2超とスーパークルーズと超長距離飛行の両立
・レーダーなどのライトスピードウェポン装備
・無人随伴機
共同交戦能力やらクラウドシューティングは第5世代でも対応可能なので含めない

高等練習機はX-2ベースのデザインではなく26DMUをシュリンクしたX舵の尾翼とし
サイズはF-16やF-35程度なのに、F-35をはるかに上回るステルス性と空戦能力でありながら
価格は3分の2ぐらいに抑え、国産ミサイルも装備可能で
非ステルス運用ではASM-2やASM-3を運用可能とし
F-2後継をこの高等練習機ベースの戦闘機にし
MSIP後継を第6世代DMUにする