関連「除草剤・ダイオキシン・PCB」「ねつ造判決」「原発」「キメラ・奇形・性病」
「廃液、および放射能対策法」「不法投棄・デブリ」「遺伝子組み換え」「もみ消し最前線」「臓器移植と児童強姦」
「CIA」「CRE」「仕事人」「契約死刑」「変死・不審死」「科捜研」「警察のマフィア化」


まぁ、「見りゃ分かる」って感じだが。

ただ、
「ラウンドアップ」等グリホサート除草剤は、100円ショップでも薬局でも売ってる「CIA+安倍内閣の焦土化作戦」としての毒劇物だが、「催奇形性」もあるよ。

そういう意味では「死体遺棄+埋設」も警戒するべき。


芝生が枯れた公園に業者がまいたのは実は除草剤だった 虚偽報告、市に謝罪 沖縄・浦添運動公園

10/31(水) 6:04配信 琉球新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000006-ryu-oki

沖縄県浦添市の浦添運動公園(ANA SPORTS PARK浦添)内の広場に農薬がまかれ、草や芝生の一部が枯れた問題で、散布した業者が市側に虚偽報告していたことが30日分かった。
業者は成長調整剤を使用したと説明していたが、実際は「発がん性の懸念」も指摘される除草剤をまいたという。業者は31日に報告書を提出する予定で、市側は指定管理の取り消しも含め、対応を検討する方針だ。

同公園は今年4月から5年間、那覇市の「てだこサンサン共同企業体」が指定管理している。
実務を担う業者(同市)によると、9月17、18の2日間、のり面を中心に農薬を散布した。所管する浦添市教育委員会は今月19日、近隣50世帯に文書を配布。散布された薬品について「無害」と説明していた。

30日午後、共同企業体の社長らが市役所を訪問。
応対した野口広行副市長と市教委文化スポーツ振興課の玉城尚課長に対し、「除草剤のラウンドアップを使った」と謝罪したという。
その後、市は業者に安全対策を指示。業者は同日夕、農薬散布地点への市民の立ち入りを制限するために、支柱を打ち付けた。