ある程度の軍事オタクなら、
照門・照星の画像を見ただけで、どの銃か(少なくとも何系か)すぐわかると思うんですけど、
なんで銃の照門ってあんなにたくさんの種類があるんですか?

ある程度までに弾を目線と同じ線に飛ばせる装置といえば、
数学的にある程度の最適解ができてもいいと思います。

なのにただ棒が三本あるだけだったり、ドラム型だったり、ハート型だったり・・・
作成にようするコストとしても、飛来抜けて高コスト・高パフォーマンスはないように思えます。

銃のオリジナリティのために、実用よりデザイン優先でわざと変わった形にしてるんでしょうか?