>>479
事実上の純増F-35B型二個飛行隊で40機、
英ハリアー統合飛行隊と類似するかたちで母艦運用も想定と見る

(場合によってはF-3導入時に飛行隊増勢がスコードロンの機数増加が入るかも?)

で、将来的に新規にQE級に近い母艦導入を想定し、艦上展開分と教育訓練分と予備機
展開13機x2+教育向け・予備2機x2
残りはマザースコードロン残置の機と整備ローテーションあわせの予備機10機

こうすると今までの海自母艦航空隊向け戦闘機整備構想のうち
ハリアー・ファントム導入で取りざたされてたものとだいたい数が合う

で、pre-MSIPのうち初期導入機と状態悪いものからリタイアし、状況によってはモスポール保管と行くんでは