KBSニュース（韓国語）
戦犯企業の合意まず、ダメなら強制執行
入力2018.11.29
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4084896
[アンカー] 最高裁判決を受けたのだから賠償金を受けなければならされ、実際に受けられることはあるのですか？
[記者] はい、新日鉄株金や三菱、両方私たち最高裁判決に従う可能性は低い。このように見なければならないようです。
去る12日でした。強制徴用被害者弁護団が日本新日鉄株式会社本社を訪れたが門前払いをされました。
　　三菱重工業も変わらないと予想されるが、弁護団はまだ戦犯企業と直接交渉を通じて謝罪と賠償をもたらす方針です。
[アンカー] 日本企業との交渉がうまくできない場合には、他の方法はありますか？
[記者]　はい、その次の段階で検討するのが戦犯企業が持っている国内の資産差し押さえです。
　まず、新日鉄株金がポスコと合作して立てた「ピエン知る」という会社があります。
　新日鉄が株式の30％を持っているが、資本金の目安約110億ウォンを保有しているわけです。これ差し押さえることができます。
　問題は、三菱重工業ですが。
　現在唯一の確認は三菱重工業の孫会社で発生する年間4千5百万ウォン（約450万円）程度債権がすべてです。

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三菱重工は韓国に資産を保有してなかった。孫会社が500万円弱程度